JPS59188U - パチンコ機における入賞球の球ならし装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案に係るもので、第１図はセット板を開いて遊
技盤の裏面にセーフ玉集合カバーを設置した状態を示す
斜視図、第２図及び第３図はセーフ玉の流通状態を示す
要部断面図、第４図は本考案に係る他の実施例を示すセ
ット板の斜視図である。 １・・・・・・パチンコ機、２・・・・・・セーフ玉通
路、３・・・・・・遊技盤、５・・・・・・セーフ玉集
合凹面部、６・・・・・・セット板、７・・・・・・玉
寄せ通路、８・・・・・・セーフ玉整流器、１０・・・
・・・セーフ玉集合傾斜通路、１１・・・・・・落下口
、１２・・・・・・セーフ玉集合カバー、１３・・・・
・・玉ならし。 第１図 第２図　″ 補正　昭５７．　９．　２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）遊技盤の裏面に対し密着状態で装着される機構板
の内側のセーフ玉集合凹部において、機構板のセーフ玉
整理器に連なる玉寄せ通路の上方位置にセーフ玉集合傾
斜通路を設け、このセーフ玉集合傾斜通路の下流端に落
下口を形成して玉寄せ通路の上流端と連通させると共に
、該玉寄せ通路にはセーフ玉を一列に整列させるための
玉ならしを設けてなるパチンコ機におけるセーフ玉の玉
ならし装置。 （２）セーフ玉集合傾斜通路は、機構板と一体に突出壁
を設けて構成した実用新案登録請求の範囲第１項記載の
パチンコ機におけるセーフ玉の玉ならし装置。 （３）セーフ玉集合傾斜通路は、遊技盤に貫通穿設され
た複数のセーフ孔の外周部を囲み得るカバ一部材からな
り、このカバ一部材を遊技盤の裏面に取付けて構成した
実用新案登録請求の範囲第１項記載のパチンコ機におけ
るセーフ玉の玉ならし装置。 図面の簡単な説明 図は本考案に係るもので、第１図は機構板を開いて遊技
盤の裏面にカバ一部材を設置した状態を示す斜視図、第
２図及び第３図はセーフ玉の流通状態を示す要部断面図
。、第４図は本考案番と係る他の実施例を示す機構板の
斜視図である。 １・・・・・・パチンコ機本体、２・・間道Ｍ、３・・
曲セーフ孔、５・・・・・・機構板、６・・曲セーフ玉
集合凹部、７・・・・・・玉寄せ通路、８・・・・・・
セージ玉整理器、１０・・・・・・セーフ玉集合傾斜通
路、１１・・・・・・落下口、１２・・・・・・カバ一
部材、１３・曲・玉ならし。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）パチンコ機のセット板の内面に備えるセーフ玉集
   合凹面部において、セーフ玉整理器に連な１　　　　　
   る玉寄せ通路の上部にセーフ玉集合傾斜通路を設けると
   共にこのセーフ玉集合傾斜通路の下流端で玉寄せ通路の
   上流端に連通ずる落下口を備えせしめ、玉寄せ通路に玉
   ならしを設置せしめることにより構成したパチンコ機に
   おけるセーフ玉の玉ならし装置。
2. （２）　　パチンコ機のセット板の内面に備えるセーフ
   玉集合凹面部において、セーフ玉整理器に連なる玉寄せ
   通路の上部にセーフ玉集合傾斜通路を一体的に設けそ成
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のパチンコ機にお
   けるセーフ玉の玉ならし装置。
3. （３）遊技盤に貫通穿設された複数のセーフ孔を被覆す
   ると共に下部にセーフ玉集合傾斜通路を備え且下流端に
   落下口を備えせしめて形成したセーフ玉集合カバーをセ
   ット板の内面のセーフ玉集合凹面部内に位置した遊技盤
   裏面に枢着し、−前記セーフ玉集合カバーのセーフ玉集
   合傾斜通路をセーフ玉集合凹面部の玉寄せ通路の上方に
   位置せしめて構成したパチンコ機におけるセーフ玉の玉
   ならし装置。