JPS5824261A - 非常通報装置 - Google Patents
非常通報装置Info
- Publication number
- JPS5824261A JPS5824261A JP12257981A JP12257981A JPS5824261A JP S5824261 A JPS5824261 A JP S5824261A JP 12257981 A JP12257981 A JP 12257981A JP 12257981 A JP12257981 A JP 12257981A JP S5824261 A JPS5824261 A JP S5824261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- test
- switch
- emergency
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部からの起動信号に応じて通報先に対する
ダイヤル発信を自動的に行ない、通報先が応答すれば、
あらかじめ鐘音された緊急メツセージを自動的に送出し
、緊急事態の発生を通報する非常通報装置の改襄に関す
るものである。
ダイヤル発信を自動的に行ない、通報先が応答すれば、
あらかじめ鐘音された緊急メツセージを自動的に送出し
、緊急事態の発生を通報する非常通報装置の改襄に関す
るものである。
か\る非常通報装置は、特定構内に配設されたドアスイ
ッチ、火災センナ等がらO起動信号に応じ、警察署、消
防署勢へ*魚事態の発生を自動的に通報する目的上使用
されるが、動作試験K11iLでは、あらかじめ通報先
へ電話連絡のうえ、緊急メツセージの送出を行なうもの
となっている。
ッチ、火災センナ等がらO起動信号に応じ、警察署、消
防署勢へ*魚事態の発生を自動的に通報する目的上使用
されるが、動作試験K11iLでは、あらかじめ通報先
へ電話連絡のうえ、緊急メツセージの送出を行なうもの
となっている。
しかし、動作試験においても緊急メツセージが送出され
るため、電話連絡を受けた扱者が不在となった場合、ま
たは、他の扱者が動作試験の緊急メツセージを受けた場
合に杜、実際の緊急メツセージとoq4J別がつかず、
混乱を生ずる重大な欠点を有するものであった。
るため、電話連絡を受けた扱者が不在となった場合、ま
たは、他の扱者が動作試験の緊急メツセージを受けた場
合に杜、実際の緊急メツセージとoq4J別がつかず、
混乱を生ずる重大な欠点を有するものであった。
本発明は、従来のか\る欠点を根本的に解消する目的を
有し、試験発報用のスイッチを設けたうえ、これt)操
作によp1禦急メツセージのはかに鐘音した試験メツセ
ージを送出するものとし、通報先の扱者が実際の緊急メ
ツセージと容易に判別できるもむとした極めて効果的な
、非常通報装置を提供するものである。
有し、試験発報用のスイッチを設けたうえ、これt)操
作によp1禦急メツセージのはかに鐘音した試験メツセ
ージを送出するものとし、通報先の扱者が実際の緊急メ
ツセージと容易に判別できるもむとした極めて効果的な
、非常通報装置を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
#l11fIIJは全構成のブロック図であり、ドアス
イッチ開路等の不法侵入者検出回路から得られる起動信
号[11、火災七ンを等の囲路から得られゐ起動信号1
m b 、およびキーボードKB O操作に応動する
制御部OTが設けてあり、起動信号alu が与えられ
\ば、−m部0!が局線回路ILOに対して局線閉成信
号altを送出し、−路端子L!、L、へ接続されてい
る交換局からの局IIIK対す為直流ループ閉成を行な
わせ丸うえ、5IIIl信号1、&1と対応する例えば
110番のダイヤル発信を自動ダイヤルf&曹ムTDへ
指令する。
イッチ開路等の不法侵入者検出回路から得られる起動信
号[11、火災七ンを等の囲路から得られゐ起動信号1
m b 、およびキーボードKB O操作に応動する
制御部OTが設けてあり、起動信号alu が与えられ
\ば、−m部0!が局線回路ILOに対して局線閉成信
号altを送出し、−路端子L!、L、へ接続されてい
る交換局からの局IIIK対す為直流ループ閉成を行な
わせ丸うえ、5IIIl信号1、&1と対応する例えば
110番のダイヤル発信を自動ダイヤルf&曹ムTDへ
指令する。
すると、自動ダイヤル装置ムTDが110番Oダイヤル
信号8dを送出する九め、局線回路8LOがこれに応じ
たダイヤル発信を行なう。
信号8dを送出する九め、局線回路8LOがこれに応じ
たダイヤル発信を行なう。
通報先が応答すれば、線路端子Lls’1間へ叩加され
る線路電圧が反転する九め、これを局線回路ILOが検
出し、応答検出信号88難 を制御部0τへ与える。
る線路電圧が反転する九め、これを局線回路ILOが検
出し、応答検出信号88難 を制御部0τへ与える。
制御部OTは、エンドレステープの複数チャネルへ録音
された緊急メツセージおよび試験メツセージを有するメ
ツセージ送出部Mail へ起動信号を与える一方、チ
ャネル切替部ahaに対し、エンドレステープの複数チ
ャネル中、起動信号8111と対応した録音チャネル出
力を選択する指令を与えている丸め、メツセージ送出部
M8gが再生を開始のうえ、チャネル切替部01(0か
らの指令に応じ、通報先110番向けの緊急メツセージ
を送出し、これが線路変成器LTおよび局11i!回路
8LOを介して通報先へ送出される。
された緊急メツセージおよび試験メツセージを有するメ
ツセージ送出部Mail へ起動信号を与える一方、チ
ャネル切替部ahaに対し、エンドレステープの複数チ
ャネル中、起動信号8111と対応した録音チャネル出
力を選択する指令を与えている丸め、メツセージ送出部
M8gが再生を開始のうえ、チャネル切替部01(0か
らの指令に応じ、通報先110番向けの緊急メツセージ
を送出し、これが線路変成器LTおよび局11i!回路
8LOを介して通報先へ送出される。
メツセージ送出部MJNIは、緊急メツセージの送出を
14Tすると、エンドレステープの停止位置直前に録音
されてiる停止信号の検出、または、エンドレステープ
の停止位置に貼着されている導電?iKよる検出電極間
の短絡に応じ、自動的KM止すると共に、制御部′0!
に対し終了信号8・を送出する。
14Tすると、エンドレステープの停止位置直前に録音
されてiる停止信号の検出、または、エンドレステープ
の停止位置に貼着されている導電?iKよる検出電極間
の短絡に応じ、自動的KM止すると共に、制御部′0!
に対し終了信号8・を送出する。
制御部OTは終了信号a@に応じ、局線閉成信号11L
會の退出を停止するとAK、各部に対しリセット指令を
与えるため、全装筐が初期状態へ復旧する。
會の退出を停止するとAK、各部に対しリセット指令を
与えるため、全装筐が初期状態へ復旧する。
なお、起動信号Btusによっては、例えば通報先とし
てダイヤル番号119番が指令され、これに応するダイ
ヤル発信および緊急メツセージの送出が行なわれる。
てダイヤル番号119番が指令され、これに応するダイ
ヤル発信および緊急メツセージの送出が行なわれる。
また、キーボードKBには、第2図に示す各スイッチS
W、〜SW、が設けてあり、試験発報用OスイッチSW
1を操作すれば、後述O試験状−が設is!され、モニ
ター用のスイッチ8W1を操作のうえ、通報先と対応す
るスイッチSW、またはSW、を操作すると、メツセー
ジ送出11M88 およびチャネル切替−〇10のみ
が動作し、スイッチ1Ws オたはsw4 K応じた鐘
音チャネルの再生出力をスピーカmPKよIP@龜て曹
るものとな参、復帰用のスイッチaW、O操作によって
は、試験状態およびモニター状層が強制的にリセットさ
れる。
W、〜SW、が設けてあり、試験発報用OスイッチSW
1を操作すれば、後述O試験状−が設is!され、モニ
ター用のスイッチ8W1を操作のうえ、通報先と対応す
るスイッチSW、またはSW、を操作すると、メツセー
ジ送出11M88 およびチャネル切替−〇10のみ
が動作し、スイッチ1Ws オたはsw4 K応じた鐘
音チャネルの再生出力をスピーカmPKよIP@龜て曹
るものとな参、復帰用のスイッチaW、O操作によって
は、試験状態およびモニター状層が強制的にリセットさ
れる。
第3図は、チャネル切替@OHOの園路図であ菱、状況
に応する各l1lO波形をタイ建ングチャーFとして示
す第4図乃至第6#!Jのとお〕に動作する。
に応する各l1lO波形をタイ建ングチャーFとして示
す第4図乃至第6#!Jのとお〕に動作する。
第3図において、スイッチ1W1の操作に応する試験発
報信号8を畠、起動信号15kg % llatmおよ
びスイッチ”sx 1IW40操作に応する鐘音チャネ
ル選択用のチャネル信号1icks 、l@hl 、
スイッチsw、0操作に応する復帰信号8r載起勧信
号twists、1st雪に応する起動信号sst、メ
ツセージ送出部M81!IO再生動作と対応する送出信
号Jisd等は、すべて制御部OTかも与えられる一方
、鐘音チャネルの選択を指令する指令信号B Dehl
、SD@hs 、IDek、は、メツセージ送出部M8
g ヘ送出されるものとなっている。
報信号8を畠、起動信号15kg % llatmおよ
びスイッチ”sx 1IW40操作に応する鐘音チャネ
ル選択用のチャネル信号1icks 、l@hl 、
スイッチsw、0操作に応する復帰信号8r載起勧信
号twists、1st雪に応する起動信号sst、メ
ツセージ送出部M81!IO再生動作と対応する送出信
号Jisd等は、すべて制御部OTかも与えられる一方
、鐘音チャネルの選択を指令する指令信号B Dehl
、SD@hs 、IDek、は、メツセージ送出部M8
g ヘ送出されるものとなっている。
また、制御部OTは、チャネル信号[11を優先的に%
!t#(筒レベル)としておや、これに対し、必要に応
じてのみチャネル信号a@msを%H1へ転するものと
なっており、この丸め、指令信号MD@hli)l’l
l’ % BD*h富およびfjD@に1が%L# (
低レベル)に常時は設定されている。
!t#(筒レベル)としておや、これに対し、必要に応
じてのみチャネル信号a@msを%H1へ転するものと
なっており、この丸め、指令信号MD@hli)l’l
l’ % BD*h富およびfjD@に1が%L# (
低レベル)に常時は設定されている。
第4図は、起動信号8stl、mats が生じな込状
lllにおiて、スイッチSW、のみを操作した場合で
あり、試験発報係号8を献−が1H# となれば、こ
れに応じてフリップフロック回路(以下、ypo)FF
、がセットされ、出−力Q(e)が% HIへ転すると
共に、出力Qが%(、IIへ転するため、指令信号5D
cht(fJが’L’% 8Dn(hJが% HIと
なり、これによってメツセージ送出部M85におhては
、試該メツセージの録音チャネル出力が選択されるもの
となる。
lllにおiて、スイッチSW、のみを操作した場合で
あり、試験発報係号8を献−が1H# となれば、こ
れに応じてフリップフロック回路(以下、ypo)FF
、がセットされ、出−力Q(e)が% HIへ転すると
共に、出力Qが%(、IIへ転するため、指令信号5D
cht(fJが’L’% 8Dn(hJが% HIと
なり、これによってメツセージ送出部M85におhては
、試該メツセージの録音チャネル出力が選択されるもの
となる。
九’fL、、この場合はスイッチsw、、sw4による
通報先の指定が行なわれなhため、メツセージ送出5M
88、N41iA回路at、0および目動ダイヤル装置
ムTD#i起動しな−。
通報先の指定が行なわれなhため、メツセージ送出5M
88、N41iA回路at、0および目動ダイヤル装置
ムTD#i起動しな−。
また、FFO@FF、の出力Q (0)が%HIとなる
ことにより、入力反転形OO凰ゲートQ、の出力が%H
1から1L#へ転じ、これKよってタイマーとしてOカ
ウンタOUTが動作状態となり、パルス発生器PGが発
生するクロックパルスのカウントを開始し、この関に起
動信号1 s t(kJまたは送出信号1sd(4)が
1Llへ転じなければ、カウントの継続により一定時間
丁を経過すると、カウント出力Qx(J)を%HIとす
るため、これがインバータIN、、ORゲートG、と同
様のORゲー)Glおよびインバータ■、を経て%LI
となったうえ、FFO・FF、を強制的にり竜ッ卜する
ことにより、出力Q (e)が%L#、出力肩が%H#
となり、これに応じてカウンタ0υTもリセットされ、
すべてが初期状態へ復旧する、。
ことにより、入力反転形OO凰ゲートQ、の出力が%H
1から1L#へ転じ、これKよってタイマーとしてOカ
ウンタOUTが動作状態となり、パルス発生器PGが発
生するクロックパルスのカウントを開始し、この関に起
動信号1 s t(kJまたは送出信号1sd(4)が
1Llへ転じなければ、カウントの継続により一定時間
丁を経過すると、カウント出力Qx(J)を%HIとす
るため、これがインバータIN、、ORゲートG、と同
様のORゲー)Glおよびインバータ■、を経て%LI
となったうえ、FFO・FF、を強制的にり竜ッ卜する
ことにより、出力Q (e)が%L#、出力肩が%H#
となり、これに応じてカウンタ0υTもリセットされ、
すべてが初期状態へ復旧する、。
したがって、若し、スイッチSW1を操作し試験状態を
設定したま\放置しても、一定時間Tの後に#iすべて
が復旧し、以後の正規動作に支障を与えない。
設定したま\放置しても、一定時間Tの後に#iすべて
が復旧し、以後の正規動作に支障を与えない。
第5図は、スイッチSW、を操作後、検出回路における
手動通報スイッチの操作等によ〕起動信号as il
を与えた場合であり、第4図と同様、試験発報信号”L
mI&)O’H1y応じてFF0−FF、がセットされ
、指令信号11Dekt (f)が%L’、3Dcbn
((転)が% Hlとなり、カウンタOUTもカウント
動作を開始するが、カウント出力Qx(j)が%H#と
ならぬうちに1起動信号8畠口の発生に応じて起動信
;号s s t (k)が%Ll となり、
ダイヤル発信が行なわれるため、通報先が応答すると、
第1図の応答検出信号−mm K応じてメツセージ送
出部M88が起動し、送出信号81目4が%LIへ転す
ることにより、ORゲートG、の出力が% HI と
なってカウンタOUT it強制的にリセットされる。
手動通報スイッチの操作等によ〕起動信号as il
を与えた場合であり、第4図と同様、試験発報信号”L
mI&)O’H1y応じてFF0−FF、がセットされ
、指令信号11Dekt (f)が%L’、3Dcbn
((転)が% Hlとなり、カウンタOUTもカウント
動作を開始するが、カウント出力Qx(j)が%H#と
ならぬうちに1起動信号8畠口の発生に応じて起動信
;号s s t (k)が%Ll となり、
ダイヤル発信が行なわれるため、通報先が応答すると、
第1図の応答検出信号−mm K応じてメツセージ送
出部M88が起動し、送出信号81目4が%LIへ転す
ることにより、ORゲートG、の出力が% HI と
なってカウンタOUT it強制的にリセットされる。
このため、FFO・FF、がセット状態を保持し、指令
信号aDehm(kJを%H#Km持するものとなり、
メツセージ退出11M8gの試験メツセージ鐘音チャネ
ルから試験メツセージが例えばダイヤル番号110番の
通報先へ送出される。
信号aDehm(kJを%H#Km持するものとなり、
メツセージ退出11M8gの試験メツセージ鐘音チャネ
ルから試験メツセージが例えばダイヤル番号110番の
通報先へ送出される。
試験メツセージの送出を終了すれば、第1図の終了信号
B・に応じて送出信号8114および起動信号m s
t (jcJが1Hlへ復する九め、O凰ゲートG3と
同機のO島ゲートG、の出力が% HI から%LI
Iへ転じ、これによってFF0・FF1 がセットさ
れ、出力Q (b)が%Llとなり、これがOBゲート
Gsおよびインバータ!、を介する%LIとしてFFO
・FF1にりセットすることによp1指令信号8D@k
lが%H#、JID@hBが%Llへ復旧すると共に、
出力Q jcJの%LIKよjFFO−PFI もリセ
ットされ、初期状崖へすべてが復旧する。
B・に応じて送出信号8114および起動信号m s
t (jcJが1Hlへ復する九め、O凰ゲートG3と
同機のO島ゲートG、の出力が% HI から%LI
Iへ転じ、これによってFF0・FF1 がセットさ
れ、出力Q (b)が%Llとなり、これがOBゲート
Gsおよびインバータ!、を介する%LIとしてFFO
・FF1にりセットすることによp1指令信号8D@k
lが%H#、JID@hBが%Llへ復旧すると共に、
出力Q jcJの%LIKよjFFO−PFI もリセ
ットされ、初期状崖へすべてが復旧する。
第6図は、スイッチswl を操作のうえ起動信号a
stlを与え、試験メツセージ0送出中にスイッチSW
、を操作した場合であり、第5図と同様に起動信号5a
t(k;)および送出信号a m d (4が%(、I
となり、試験メツセージな送出中に、スイッチSW
。
stlを与え、試験メツセージ0送出中にスイッチSW
、を操作した場合であり、第5図と同様に起動信号5a
t(k;)および送出信号a m d (4が%(、I
となり、試験メツセージな送出中に、スイッチSW
。
を操作すれば、復帰信号8ri(−が町1 となり、イ
ンバータI、、OILゲートGsおよびインバー!!、
を介して%LI となったうえ、IIFO−FPmをリ
セットするため、指令信号80.石、8Dch1Nが復
旧する。
ンバータI、、OILゲートGsおよびインバー!!、
を介して%LI となったうえ、IIFO−FPmをリ
セットするため、指令信号80.石、8Dch1Nが復
旧する。
たソし、起動信号8 m *Ot)および送出信号JI
sdiL)は、メツセージ送出部M88のエンドレステ
ープが停止位置となってから%H1へ復旧する。
sdiL)は、メツセージ送出部M88のエンドレステ
ープが停止位置となってから%H1へ復旧する。
なお、スイッチ8町の操作にっhで起動信号8、tlを
与えれば、起動信号B s isと対応する通報先へダ
イヤル発信がなされたうえ、#!5図、第6図と同様の
動作が行なわれる。
与えれば、起動信号B s isと対応する通報先へダ
イヤル発信がなされたうえ、#!5図、第6図と同様の
動作が行なわれる。
また、コンデンサ01〜01は、パルス性雑音によすF
FO・FFI、FF、が誤動作するのを防止するための
ものである。
FO・FFI、FF、が誤動作するのを防止するための
ものである。
したがって、スイッチswlの操作により試験状態が設
定されたうえ、検出回路の試験操作に基づく起動信号8
sLi、5altに応じた通報先へ試験メソセージが送
出されるため、試験時の通報を実際の緊急メツセージと
!IA認されるおそれが完全に解消し、事前連絡の省略
も可能となる。
定されたうえ、検出回路の試験操作に基づく起動信号8
sLi、5altに応じた通報先へ試験メソセージが送
出されるため、試験時の通報を実際の緊急メツセージと
!IA認されるおそれが完全に解消し、事前連絡の省略
も可能となる。
このはか、通報先を単一または三箇所以上としてもよく
、通報先に応じて各個別の試験メツセージを用意して一
同憚であり、これらの条件に応じて#13図の構成を選
定すればよい等、種々の変形が自在である。
、通報先に応じて各個別の試験メツセージを用意して一
同憚であり、これらの条件に応じて#13図の構成を選
定すればよい等、種々の変形が自在である。
以上の絖切により明らかなとおp本発明によれば、J!
!i報先へφ−を与えることなく任意忙試験発報を行な
えると共に、躯#述絡の省略も可能となるため、各種用
途の非常通′@i装置として一著な効果が得られる。
!i報先へφ−を与えることなく任意忙試験発報を行な
えると共に、躯#述絡の省略も可能となるため、各種用
途の非常通′@i装置として一著な効果が得られる。
#tJは本楯明の夾施例を示し、第1図は全構成のブロ
ック図、第2図はキーボードの正面図、第3図はチャネ
ル切替部の(ロ)路間、第4図乃至繭6図は第3図にお
ける各部の状況を示すタイピングチャートである KB−・・・キーボード、OT ・・・・制御部、Mj
18 ・・・・メツセージ送出部、8LO・・・・局
線回路、OHO・・・・チャネル切替部、ムTD・・・
・自動ダイヤル装置、8w1〜8W、・・・・スイッチ
、01〜G4 ・・・・0&ゲート、Gs 〜G、争Φ
・瘍ムNDケ−)、I 〜■1・・・・イ鳳 ンバータ、FFl、 PP、・・・・FFO(ソリツブ
フロップ回路)、OUT ・・・・カウンタ(夕・1マ
ー)、PG ・・・・パルス発生器。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 代増人山川政#(はが1名) 町 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 も許庁長官殿 569.28]、
事1′1の表示 詔和56年特 許 願第122579号2、発明の名称 非常通報装置 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
) (363)株式会社田村電機製作所−補正により
増加する発明の数・・・・6 補正の対象 明細書第2頁第4行の「警察署、消防署等」(2)同書
第3頁第12行の「110番」を「管理責任者宅電話番
号X番」と補正する。 (3)回書同頁第14行の「110番」を「1番」と補
正する。 (4)同書84頁第9行の「110番」を「X香」と補
正する。 (51同書第5頁第4行の「ダイヤル番号119番」を
「警備センターの電話書号Y番」と補正する。 (6)同書第9頁第8行のrllOJをrXJと補正す
る。 以 上
ック図、第2図はキーボードの正面図、第3図はチャネ
ル切替部の(ロ)路間、第4図乃至繭6図は第3図にお
ける各部の状況を示すタイピングチャートである KB−・・・キーボード、OT ・・・・制御部、Mj
18 ・・・・メツセージ送出部、8LO・・・・局
線回路、OHO・・・・チャネル切替部、ムTD・・・
・自動ダイヤル装置、8w1〜8W、・・・・スイッチ
、01〜G4 ・・・・0&ゲート、Gs 〜G、争Φ
・瘍ムNDケ−)、I 〜■1・・・・イ鳳 ンバータ、FFl、 PP、・・・・FFO(ソリツブ
フロップ回路)、OUT ・・・・カウンタ(夕・1マ
ー)、PG ・・・・パルス発生器。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 代増人山川政#(はが1名) 町 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 も許庁長官殿 569.28]、
事1′1の表示 詔和56年特 許 願第122579号2、発明の名称 非常通報装置 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
) (363)株式会社田村電機製作所−補正により
増加する発明の数・・・・6 補正の対象 明細書第2頁第4行の「警察署、消防署等」(2)同書
第3頁第12行の「110番」を「管理責任者宅電話番
号X番」と補正する。 (3)回書同頁第14行の「110番」を「1番」と補
正する。 (4)同書84頁第9行の「110番」を「X香」と補
正する。 (51同書第5頁第4行の「ダイヤル番号119番」を
「警備センターの電話書号Y番」と補正する。 (6)同書第9頁第8行のrllOJをrXJと補正す
る。 以 上
Claims (1)
- 外部からの起動信号に応じて通報先に対するダイヤに@
91を自動的に行なつ九うえ、あらかじめ鎌費されえ緊
急メツセージを自動的に送出する非常通報装置において
、試験状態を設定す轟試験発報用のスイッチと、前記緊
急メツセージO#に音チャネルのほかに試験メツセージ
の鐘音チャネルを有するメツセージ送出部と、前記試験
li@用のスイッチを操作したとiliKm記メツセー
ジ退出部に対し前記試験メツセージの鐘音チャネル出力
を選択ii破るチャネル切替部とを設は九ことを時機と
す為非常通報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12257981A JPS5824261A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 非常通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12257981A JPS5824261A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 非常通報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824261A true JPS5824261A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14839398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12257981A Pending JPS5824261A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 非常通報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59156723A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 熱融着性を有する割裂したウエブ状成形物の製造方法 |
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