JPS5918895B2 - ダイバ−シチイ受信方式 - Google Patents
ダイバ−シチイ受信方式Info
- Publication number
- JPS5918895B2 JPS5918895B2 JP51059891A JP5989176A JPS5918895B2 JP S5918895 B2 JPS5918895 B2 JP S5918895B2 JP 51059891 A JP51059891 A JP 51059891A JP 5989176 A JP5989176 A JP 5989176A JP S5918895 B2 JPS5918895 B2 JP S5918895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- switching
- operating
- antenna
- received signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0805—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフエージングを軽減する方法として用いられる
ダイバーシチイ受信方式に関する。
ダイバーシチイ受信方式に関する。
周知のように電波が伝搬する際、通信路上の諸要素によ
り、受信電界強度が変動する所謂フエージング現象を生
ずることがある。かようなフエージングを軽減する方法
の１つとしてダイバーシチイ受信方式が用いられている
。
り、受信電界強度が変動する所謂フエージング現象を生
ずることがある。かようなフエージングを軽減する方法
の１つとしてダイバーシチイ受信方式が用いられている
。
このダイバーシチイ受信方式は複数の通信路を介し送ら
れて来た信号を別々に受信し、これらを合成又は適宜選
択して切替を行なうことによりフエージングの影響を軽
減するようにしたものである。このうちで１台の受信機
だけの簡易な受信装置でもつて複数の通信路より送られ
てきた信号のうちから１つの通信路の信号を受信側の受
信信号として選択する切替ダイバーシチイ法には従来次
のような方式がある。いま仮に２つの通信路の信号ａ、
ｂのうち１つを受信信号として選択するには第１図に示
すように予め所定の切替レベルρ５１を設定する。
れて来た信号を別々に受信し、これらを合成又は適宜選
択して切替を行なうことによりフエージングの影響を軽
減するようにしたものである。このうちで１台の受信機
だけの簡易な受信装置でもつて複数の通信路より送られ
てきた信号のうちから１つの通信路の信号を受信側の受
信信号として選択する切替ダイバーシチイ法には従来次
のような方式がある。いま仮に２つの通信路の信号ａ、
ｂのうち１つを受信信号として選択するには第１図に示
すように予め所定の切替レベルρ５１を設定する。
そして選択されている一方の通信路の信号ａのレベルが
切替レベルρ５１を横切つて下がつたとき他の通信路へ
切替えてこの信号ｂを受信信号とする。またこの通信路
の信号ｂのレベルが切替レベルρ５１を横切つて下ると
再び前記一方の通信路へ切替えてこれの信号ａ受信信号
とする。しかしながら、かかる従来の受信方式によると
一般の移動通信のように激しい変動をするフエージング
下での受信においては例えばレイレー分布した波のよう
な場合でもこの波の平均電界は時間的にゆつくりと変化
するので、新しく受信した通信路の信号レベルが切替レ
ベル以下にあると再び切替レベル以下となるまで切替を
行なわないためこの状態が長く続く可能性があり、この
間電界の低い状態が続き全体の受信レベル分布が低くな
る欠点があつた。
切替レベルρ５１を横切つて下がつたとき他の通信路へ
切替えてこの信号ｂを受信信号とする。またこの通信路
の信号ｂのレベルが切替レベルρ５１を横切つて下ると
再び前記一方の通信路へ切替えてこれの信号ａ受信信号
とする。しかしながら、かかる従来の受信方式によると
一般の移動通信のように激しい変動をするフエージング
下での受信においては例えばレイレー分布した波のよう
な場合でもこの波の平均電界は時間的にゆつくりと変化
するので、新しく受信した通信路の信号レベルが切替レ
ベル以下にあると再び切替レベル以下となるまで切替を
行なわないためこの状態が長く続く可能性があり、この
間電界の低い状態が続き全体の受信レベル分布が低くな
る欠点があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、複数の異な
る切替レベルを設けることにより全体の受信レベル分布
を高レベル側に集めることができるダイバーシチイ受信
方式を提供することを目的とする。
る切替レベルを設けることにより全体の受信レベル分布
を高レベル側に集めることができるダイバーシチイ受信
方式を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を第２図および第３図に従い説
明する。
明する。
ところで、第２図は説明の便宜上２つの通信路の信号Ａ
，ｂのうち一方を受信信号として選択し、また第３図に
示すように切替レベルρＳ１の他に、このレベルρＳ，
より低い他の切替レベルρＳ２を設定している場合を示
している。
，ｂのうち一方を受信信号として選択し、また第３図に
示すように切替レベルρＳ１の他に、このレベルρＳ，
より低い他の切替レベルρＳ２を設定している場合を示
している。
いま、各通信路の信号Ａ，ｂをそれぞれ受信するアンテ
ナ１ａ，１ｂのうちアンテナ１ａが切替器２により受信
装置に接続されているものとすると、アンテナ１ａで第
３図に示す信号ａが受信され検波器３に与えられる。
ナ１ａ，１ｂのうちアンテナ１ａが切替器２により受信
装置に接続されているものとすると、アンテナ１ａで第
３図に示す信号ａが受信され検波器３に与えられる。
検波器３はこの入力信号ａを包絡線検波する。
この出力は比較器４に与えられレベル設定器５に設定さ
れた切替レベルと比較される。この場合比較器４は入力
信号が予め設定された切替レベルを下廻ると、出力を発
生するようにしている。また、レベル設定器５は第３図
に示すように切替レベルρＳ１と、このレベルρＳ１よ
り低い他の切替レベルρＳ２を夫々設定している。従つ
て、いま切替器６により切替レベルρＳ１が作動レベル
として設定されているものとすればアンテナ１ａの入力
信号ａは切替レベルρＳ１と比較されることになる。
れた切替レベルと比較される。この場合比較器４は入力
信号が予め設定された切替レベルを下廻ると、出力を発
生するようにしている。また、レベル設定器５は第３図
に示すように切替レベルρＳ１と、このレベルρＳ１よ
り低い他の切替レベルρＳ２を夫々設定している。従つ
て、いま切替器６により切替レベルρＳ１が作動レベル
として設定されているものとすればアンテナ１ａの入力
信号ａは切替レベルρＳ１と比較されることになる。
この状態で第３図の時刻ｔ１において入力信号ａが切替
レベルρＳ１を横切つて下がると比較器４より出力が発
生し、制御器７が動作する。
レベルρＳ１を横切つて下がると比較器４より出力が発
生し、制御器７が動作する。
制御器７が動作するとアンテナ切替操作器８を介して切
替器２によりアンテナ１ａが受信装置より切離され、今
度はアンテナ１ｂが受信装置に接続される。，従つて、
これ以後はアンテナ１ｂで受信された信号ｂが検波器３
に与えられる。同時に切替操作器９により切替器６が切
替わり今度は設定器５の下位の切替レベルρＳ，が作動
レベルとして設定される。また、切替操作器１０によつ
てスイツチ１１５が閉成され検波器３の出力端子に比較
器１２が接続される。この場合の比較器１２は前記レベ
ル設定器５の切替レベルρＳ１が設定されており、前記
検波器３の出力がこの切替レベルρＳ１以上になると出
力を発生するようにしている。従つて、第３図の時刻Ｔ
２において入力信号ｂが切替レベルρＳ１以上になると
比較器１２より出力を発生し、これが切替操作器９に与
えられる。
替器２によりアンテナ１ａが受信装置より切離され、今
度はアンテナ１ｂが受信装置に接続される。，従つて、
これ以後はアンテナ１ｂで受信された信号ｂが検波器３
に与えられる。同時に切替操作器９により切替器６が切
替わり今度は設定器５の下位の切替レベルρＳ，が作動
レベルとして設定される。また、切替操作器１０によつ
てスイツチ１１５が閉成され検波器３の出力端子に比較
器１２が接続される。この場合の比較器１２は前記レベ
ル設定器５の切替レベルρＳ１が設定されており、前記
検波器３の出力がこの切替レベルρＳ１以上になると出
力を発生するようにしている。従つて、第３図の時刻Ｔ
２において入力信号ｂが切替レベルρＳ１以上になると
比較器１２より出力を発生し、これが切替操作器９に与
えられる。
これにより切替器６が切替わり作動レベル設定器５の上
位の切替レベルρＳ１が作動レベルとして設定される。
又同時に切替操作器９により、スイツチ１１が開放され
る。また第３図の時刻Ｔ３において入力信号ｂが切替レ
ベル那，を横切つて下がると再び比較器４より出力が発
生し制御器７が動作する。
位の切替レベルρＳ１が作動レベルとして設定される。
又同時に切替操作器９により、スイツチ１１が開放され
る。また第３図の時刻Ｔ３において入力信号ｂが切替レ
ベル那，を横切つて下がると再び比較器４より出力が発
生し制御器７が動作する。
制御器７が動作するとアンテナ切替操作器８を介した切
替器２の作動によりアンテナ１ｂが受信装置より切離さ
れ再びアンテナ１ａが受信装置に接続される。
替器２の作動によりアンテナ１ｂが受信装置より切離さ
れ再びアンテナ１ａが受信装置に接続される。
同時に切替操作器９により切替器６が切替わり、設定器
５の切替レベルがρＳ２に切替えられ、また切替操作器
１０によつてスイツチ１１が閉成し、検波器３の出力端
子に比較器１２が接続される。その後第３図の時刻Ｔ４
において入力信号ａが切替レベルρＳ２を横切つて下が
ると比較器４より出力が発生し制御器７が動作される。
５の切替レベルがρＳ２に切替えられ、また切替操作器
１０によつてスイツチ１１が閉成し、検波器３の出力端
子に比較器１２が接続される。その後第３図の時刻Ｔ４
において入力信号ａが切替レベルρＳ２を横切つて下が
ると比較器４より出力が発生し制御器７が動作される。
制御器７が動作するとアンテナ切替器８によりアンテナ
１ａが受信装置より切離されアンテナ１ｂが受信装置に
接続される。同時に検波器３の出力がレベルρＳ１以上
となるため比較器１２の出力が発生し、切替操作器９に
与えられる。これにより切替器６が切替わり設定器５の
切替レベルがρＳ１に切替えられ、また切替操作器９に
よりスイツチ１１が開放される。以下、同様にして入力
信号が切替レベルを横切つて下がる毎にアンテナが切替
えられると、復調器１３に対し第３図の太線で示すよう
な入力信号が受信信号として与えられることになる。
１ａが受信装置より切離されアンテナ１ｂが受信装置に
接続される。同時に検波器３の出力がレベルρＳ１以上
となるため比較器１２の出力が発生し、切替操作器９に
与えられる。これにより切替器６が切替わり設定器５の
切替レベルがρＳ１に切替えられ、また切替操作器９に
よりスイツチ１１が開放される。以下、同様にして入力
信号が切替レベルを横切つて下がる毎にアンテナが切替
えられると、復調器１３に対し第３図の太線で示すよう
な入力信号が受信信号として与えられることになる。
尚、第４図には、２つの切替レベルの場合にのみ適した
実際のプロツク図を示す。また、上述では切替レベルが
２つの場合の実施例を示したが、切替レベルを３つ設定
した場合は第５図に示すようアンテナが切替えられる毎
に、比較器１４、比較器１２の出力によつて切替操作器
９を動作させ切替器６によりレベル設定器５の切替レベ
ルをρＳ３，ρＳ２，ρＳ１にそれぞれ設定しなおせば
、第２図の場合と同様の動作が行なえる。切替レベルが
さらに増えた場合、第５図と同様にして切替レベルが設
定しなおされる。このようにこの発明は複数の通信路か
ら送られてくる信号を作動レベルと比較することにより
１つを受信信号として選択する受信方式において予め設
定される複数の切替レベルのうちある切替レベルを作動
レベルとして設定し、選択された通信路の受信信号レベ
ルと作動レベルの比較結果により下位の切替レベルを作
動レベルに設定し、且つ通信路の受信信号レベルと、作
動レベルより上位の切替レベルとの比較結果により上位
の切替レベルを作動レベルに設定するようにしたもので
ある。
実際のプロツク図を示す。また、上述では切替レベルが
２つの場合の実施例を示したが、切替レベルを３つ設定
した場合は第５図に示すようアンテナが切替えられる毎
に、比較器１４、比較器１２の出力によつて切替操作器
９を動作させ切替器６によりレベル設定器５の切替レベ
ルをρＳ３，ρＳ２，ρＳ１にそれぞれ設定しなおせば
、第２図の場合と同様の動作が行なえる。切替レベルが
さらに増えた場合、第５図と同様にして切替レベルが設
定しなおされる。このようにこの発明は複数の通信路か
ら送られてくる信号を作動レベルと比較することにより
１つを受信信号として選択する受信方式において予め設
定される複数の切替レベルのうちある切替レベルを作動
レベルとして設定し、選択された通信路の受信信号レベ
ルと作動レベルの比較結果により下位の切替レベルを作
動レベルに設定し、且つ通信路の受信信号レベルと、作
動レベルより上位の切替レベルとの比較結果により上位
の切替レベルを作動レベルに設定するようにしたもので
ある。
従つて、従来の１つの切替レベルのみ設定した受信方式
に比べ低いレベルが受信される確率を小さくすることが
できるので全体の受信レベル分布を高レベル側に集める
ことができ、より良好なダイバーシチイ受信を行なうこ
とができる。尚、本発明は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施することがで
きる。
に比べ低いレベルが受信される確率を小さくすることが
できるので全体の受信レベル分布を高レベル側に集める
ことができ、より良好なダイバーシチイ受信を行なうこ
とができる。尚、本発明は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施することがで
きる。
例えば前述した実施例では２つの通信路からの信号Ａ，
ｂのうち１つを受信信号として選択する場合を述べたが
、２つを超える通信路からの信号のうち１つを受信信号
として選択する場合にも適用できる。また切替レベルも
２つを超える複数の切替レベルを設定した場合にも適用
できる。更に通信路の切替えは予め切替順位を定めてお
き切替えるようにしてもよい。また以上の実施例では切
替レベルは固定して考えているがアンテナ入力のある時
間平均又は、ダイバーシチイ受信後のある時間平均より
、その比の値で切替レベルを決めることもできる。更に
上記実施例においては主として空間ダイバーシチイ方式
に相当するものについて説明したが、本発明は偏波ダイ
バーシチイ方式あるいは周波数ダイバーシチイ方式等の
他の形式のものについても適用し得ることはいうまでも
ない。
ｂのうち１つを受信信号として選択する場合を述べたが
、２つを超える通信路からの信号のうち１つを受信信号
として選択する場合にも適用できる。また切替レベルも
２つを超える複数の切替レベルを設定した場合にも適用
できる。更に通信路の切替えは予め切替順位を定めてお
き切替えるようにしてもよい。また以上の実施例では切
替レベルは固定して考えているがアンテナ入力のある時
間平均又は、ダイバーシチイ受信後のある時間平均より
、その比の値で切替レベルを決めることもできる。更に
上記実施例においては主として空間ダイバーシチイ方式
に相当するものについて説明したが、本発明は偏波ダイ
バーシチイ方式あるいは周波数ダイバーシチイ方式等の
他の形式のものについても適用し得ることはいうまでも
ない。
以上述べたように本発明によれば複数の異なる切替レベ
ルを設けることにより全体の受信レベル分布を高レベル
側に集めることができるダイバーシチイ受信方式を提供
できる。
ルを設けることにより全体の受信レベル分布を高レベル
側に集めることができるダイバーシチイ受信方式を提供
できる。
第１図は従来のダイバーシチイ受信方式を説明するため
の受信波形図、第２図は本発明によるダイバーシチイ受
信方式の２つの切替レベルの場合による実施例を示すプ
ロツク図、第３図は同実施例を説明するための受信波形
図、第４図は同２つの切替レベルの場合による他実施例
を示すプロツク図、第５図は３つの切替レベルの場合に
よる実施例を示すプロツク図である。 １ａ，１ｂ・・・・・・アンテナ、２・・・・・・切替
器、３・・・・・・検波器、４，１２，１４・・・・・
・比較器、５・・・・・・レベル設定器、６・・・・・
・切替器、７・・・・・・制御器、８・・・・・・アン
テナ切替操作器、１，１０・・・・・・切替操作器、１
１・・・・・・スイツチ、１３・・・・・・復調器。
の受信波形図、第２図は本発明によるダイバーシチイ受
信方式の２つの切替レベルの場合による実施例を示すプ
ロツク図、第３図は同実施例を説明するための受信波形
図、第４図は同２つの切替レベルの場合による他実施例
を示すプロツク図、第５図は３つの切替レベルの場合に
よる実施例を示すプロツク図である。 １ａ，１ｂ・・・・・・アンテナ、２・・・・・・切替
器、３・・・・・・検波器、４，１２，１４・・・・・
・比較器、５・・・・・・レベル設定器、６・・・・・
・切替器、７・・・・・・制御器、８・・・・・・アン
テナ切替操作器、１，１０・・・・・・切替操作器、１
１・・・・・・スイツチ、１３・・・・・・復調器。
Claims (1)
- １ 複数の通信路から送られてくる信号を作動レベルと
比較することにより１つを受信信号として選択する受信
方式において予め設定される複数の切替レベルのうちあ
る切替レベルを作動レベルとして設定し、選択された通
信路の受信信号レベルが作動レベルより小さくなつたと
き上記複数の切替レベルのうち選択されている切替レベ
ルより下位の切替レベルを作動レベルと設定し、上記通
信路の受信信号レベルが作動レベルとして選択されてい
る切替レベルより上位の切替レベルよりも大きくなつた
とき作動レベルとして上記上位の切替レベルを設定する
ことを特徴とするダイバーシチイ受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059891A JPS5918895B2 (ja) | 1976-05-24 | 1976-05-24 | ダイバ−シチイ受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059891A JPS5918895B2 (ja) | 1976-05-24 | 1976-05-24 | ダイバ−シチイ受信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52142915A JPS52142915A (en) | 1977-11-29 |
| JPS5918895B2 true JPS5918895B2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=13126182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51059891A Expired JPS5918895B2 (ja) | 1976-05-24 | 1976-05-24 | ダイバ−シチイ受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918895B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104647U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | 原田工業株式会社 | 車両用ｆｍ波受信アンテナ装置 |
-
1976
- 1976-05-24 JP JP51059891A patent/JPS5918895B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52142915A (en) | 1977-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4317229A (en) | Sectored antenna receiving system | |
| US6226508B1 (en) | Transmission diversity apparatus | |
| EP0213780A2 (en) | Burst-mode two-way communications system | |
| US5161252A (en) | Diversity antenna communication system | |
| JPH0884104A (ja) | 無線通信装置 | |
| US6483884B1 (en) | Antenna diversity switching system for TDMA-based telephones | |
| AU4089000A (en) | Diversity control apparatus and method | |
| CN1862996B (zh) | 定位数据传送系统的天线的方法 | |
| JPH0715380A (ja) | 復調方式選択受信ダイバーシチ回路 | |
| CA2024362C (en) | Transmitting power control circuit | |
| US5701590A (en) | Radio communication system for performing multi-channel access | |
| JPS5918895B2 (ja) | ダイバ−シチイ受信方式 | |
| JP3104617B2 (ja) | 高速移動通信における高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法とその装置 | |
| JP3278575B2 (ja) | ダイバーシティ受信回路 | |
| US20030017811A1 (en) | Composite radio apparatus and diversity switching method | |
| JPS5837733B2 (ja) | 無線受信装置 | |
| JPH05206903A (ja) | ダイバーシチ装置 | |
| JP2798985B2 (ja) | ディジタル無線受信装置 | |
| JPS6231537B2 (ja) | ||
| JP2662719B2 (ja) | ダイバーシチ受信回路 | |
| JPH02246530A (ja) | 多面アンテナｓｄ受信機 | |
| JPH0730472A (ja) | ダイバシティアンテナ切換制御回路 | |
| JP3163923B2 (ja) | ダイバシティ受信装置 | |
| JP3099536B2 (ja) | ダイバーシチ切替方式 | |
| CN117375644A (zh) | 分集接收合路电路、控制方法及分集接收合路装置 |