JPS591886A - 電磁式流量制御弁装置 - Google Patents
電磁式流量制御弁装置Info
- Publication number
- JPS591886A JPS591886A JP11223782A JP11223782A JPS591886A JP S591886 A JPS591886 A JP S591886A JP 11223782 A JP11223782 A JP 11223782A JP 11223782 A JP11223782 A JP 11223782A JP S591886 A JPS591886 A JP S591886A
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- JP
- Japan
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- output port
- valve
- boat
- rotating shaft
- valve body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁式流体制御弁装置に関するもので、特に
永久磁石の受ける回転トルクを利用し入力電気信号に応
答して回転作動するバルブ構造を有する電磁式流量制御
弁装置に関するものである従来一般に知られる、3ボー
トタイプの電磁弁、例えはバキューム・スイッチング・
バルブに於いては、電磁コイルへの印加電圧の0N−O
FF比、f’lJチテューティ比を変えることにより、
大気i−トと負圧ボートのそれぞれの出力ボートとの連
通開時間を制御して、出力ボートに供給する負圧を制御
する構成になっている。この時、バルブは制御周波数に
応じてバルブ・シートとの衝突を繰り返してバルブの開
閉作動を行っている。このため、作動上その耐久性か不
利であると共に、精密な流体制御には適さないという問
題かある。
永久磁石の受ける回転トルクを利用し入力電気信号に応
答して回転作動するバルブ構造を有する電磁式流量制御
弁装置に関するものである従来一般に知られる、3ボー
トタイプの電磁弁、例えはバキューム・スイッチング・
バルブに於いては、電磁コイルへの印加電圧の0N−O
FF比、f’lJチテューティ比を変えることにより、
大気i−トと負圧ボートのそれぞれの出力ボートとの連
通開時間を制御して、出力ボートに供給する負圧を制御
する構成になっている。この時、バルブは制御周波数に
応じてバルブ・シートとの衝突を繰り返してバルブの開
閉作動を行っている。このため、作動上その耐久性か不
利であると共に、精密な流体制御には適さないという問
題かある。
本発明は、上記従来の電磁弁装置の有する問題に対処す
るために、バルブの作動耐久性の向上を語ると共に、流
体を精度よく1つ応答性よく制御できるようにすること
を目的とするものである。
るために、バルブの作動耐久性の向上を語ると共に、流
体を精度よく1つ応答性よく制御できるようにすること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために、*発明に於いては、永久磁
石の受ける回転トルクを利用し、回転運動により流体の
流量を制御するバルブ構造を備えた構成になっている。
石の受ける回転トルクを利用し、回転運動により流体の
流量を制御するバルブ構造を備えた構成になっている。
即ち、弁装置のハウジンダをなすボディに第]入力ボー
ト、第2人カボート、出力ポートを形成し、ボディ内に
回転軸を配設し、該回転軸に円板型永久磁石を固定し、
該永久磁石の周囲に電磁コイルを配置して°、該コイル
の発生する磁界か永久磁石に平行方向に作用するように
して回転軸に回転トルクを発生させ、回転軸にバルブを
固定さセて回転軸と一体に回転可能とし、該回転バルブ
が、第1入カボートと出力ポートとのη”+ 2 II
’通開度を制御し、この第]、第2 、’yIi通開度
か相反関係を有するようにし出力ホードに印加型1流に
比例した圧力を供給するようにした構成になっている。
ト、第2人カボート、出力ポートを形成し、ボディ内に
回転軸を配設し、該回転軸に円板型永久磁石を固定し、
該永久磁石の周囲に電磁コイルを配置して°、該コイル
の発生する磁界か永久磁石に平行方向に作用するように
して回転軸に回転トルクを発生させ、回転軸にバルブを
固定さセて回転軸と一体に回転可能とし、該回転バルブ
が、第1入カボートと出力ポートとのη”+ 2 II
’通開度を制御し、この第]、第2 、’yIi通開度
か相反関係を有するようにし出力ホードに印加型1流に
比例した圧力を供給するようにした構成になっている。
例えば、第1人力ボートを大気と便通ずる大気ボートと
し、第2人力ボートを負圧源と連通ずる負圧ボートとし
、回転バルブが大気ホードと出力ポートの連通および負
圧ボートと出力ポートの便通を制御し、出力ポートに印
加■L流に比例した負圧力を供給することかできる。
し、第2人力ボートを負圧源と連通ずる負圧ボートとし
、回転バルブが大気ホードと出力ポートの連通および負
圧ボートと出力ポートの便通を制御し、出力ポートに印
加■L流に比例した負圧力を供給することかできる。
この様に本発明においては回転運動によるバルブ構造に
したので、小断り装置で大容量の流量制御ができ、自動
車エンジンの各種排気ガス制御システムで大容量の流体
制御に適しており、また振動の影響が受けにくく作動信
頼性が同士すると共に、且つ弁装置にバルブ構造が複雑
になる口とtr <同時に部品点数も増加することがt
+″いので、比較的安価に製造がn」能となる実用十の
4!!ね、た効果を具有するものである。
したので、小断り装置で大容量の流量制御ができ、自動
車エンジンの各種排気ガス制御システムで大容量の流体
制御に適しており、また振動の影響が受けにくく作動信
頼性が同士すると共に、且つ弁装置にバルブ構造が複雑
になる口とtr <同時に部品点数も増加することがt
+″いので、比較的安価に製造がn」能となる実用十の
4!!ね、た効果を具有するものである。
以下、本発明の一実施例について、添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明に従った電磁式済計制御弁装置l fl
を示し、第1入カボート]−]と第2人カボート12を
有する第1ボデイ]3と、磁性体からなる第2ボディ1
4.とが相互に一体的に固定さ1ている。チ、lボディ
13の図示左端にC4出力ホート15 &i’tル部材
16か、シール用ゴムO−リング17を介して挿入固定
されている。一方、第2ボティ1.4の図示右端には樹
脂性端子ホルダ]8か固定さ12.該ホルダ18の円筒
脚部] r)か第2ボデイ14の内周面に挿呑固定され
ている。両ボディ13.14+には、適当なスパンをも
つ1IIllI受部20.21を介して後述の印加電流
値に応じて回転する回転軸22か配置され、該軸22の
左端には弁体23が回転I+h 22の左端に挿入固定
され回転[lq1]22と一体的に回転するようになっ
ている。
を示し、第1入カボート]−]と第2人カボート12を
有する第1ボデイ]3と、磁性体からなる第2ボディ1
4.とが相互に一体的に固定さ1ている。チ、lボディ
13の図示左端にC4出力ホート15 &i’tル部材
16か、シール用ゴムO−リング17を介して挿入固定
されている。一方、第2ボティ1.4の図示右端には樹
脂性端子ホルダ]8か固定さ12.該ホルダ18の円筒
脚部] r)か第2ボデイ14の内周面に挿呑固定され
ている。両ボディ13.14+には、適当なスパンをも
つ1IIllI受部20.21を介して後述の印加電流
値に応じて回転する回転軸22か配置され、該軸22の
左端には弁体23が回転I+h 22の左端に挿入固定
され回転[lq1]22と一体的に回転するようになっ
ている。
弁体28が収容される室24は、出カポ−)15に常時
連通するものであり、また第1入カボート1 ]、 4
1才大気に常時便通する大気ボートをなし、一方第2人
カホート]2は負圧源に常時便通する負圧ボートをなし
ている。両人力ボート11゜12に供給さね、る人気と
負圧は、弁体23の作動により出力ポート15に供給さ
れる負圧に制御し、更に出力ポート15より復−ボ機構
に制御された負1士が供給される。第2図に示きれる様
に、第、1ボデイ13には人力ホー) 1 ]、 、
1.2と夫々便通する1lfl r4孔25.26か形
成され、また弁体28には該通路孔25.26と沖通i
jJ能な便通孔27.28が形成されている。弁体23
け反時泪方向に回動するものであり、弁体28の回動位
置により、通路孔25とyji通孔27との連通制御お
よび通路孔26と連通孔28との]!1!辿制御かなさ
れる。通路孔25と連通孔2qか連通すると、大気が第
1入カボート11.通路孔25 + 111!通孔27
、室24・を介して出力ポート15に供給される。
連通するものであり、また第1入カボート1 ]、 4
1才大気に常時便通する大気ボートをなし、一方第2人
カホート]2は負圧源に常時便通する負圧ボートをなし
ている。両人力ボート11゜12に供給さね、る人気と
負圧は、弁体23の作動により出力ポート15に供給さ
れる負圧に制御し、更に出力ポート15より復−ボ機構
に制御された負1士が供給される。第2図に示きれる様
に、第、1ボデイ13には人力ホー) 1 ]、 、
1.2と夫々便通する1lfl r4孔25.26か形
成され、また弁体28には該通路孔25.26と沖通i
jJ能な便通孔27.28が形成されている。弁体23
け反時泪方向に回動するものであり、弁体28の回動位
置により、通路孔25とyji通孔27との連通制御お
よび通路孔26と連通孔28との]!1!辿制御かなさ
れる。通路孔25と連通孔2qか連通すると、大気が第
1入カボート11.通路孔25 + 111!通孔27
、室24・を介して出力ポート15に供給される。
また、通路孔26と連通孔28が連通すると、&圧か第
2人力ボート121通路孔26.沖通孔28、室24を
介して出力ポート]5に供給される。尚、29 、3
flは第1ボテイ18に圧入固定されたシール部材であ
る。
2人力ボート121通路孔26.沖通孔28、室24を
介して出力ポート]5に供給される。尚、29 、3
flは第1ボテイ18に圧入固定されたシール部材であ
る。
回転##:j22上には、径方向着磁3EUの円板永久
7−石3]が固定部材32を介して固定されている。
7−石3]が固定部材32を介して固定されている。
該磁石81の外方には、非磁性体のシール用部梠33が
ゴムシール84・を介して配置dされ、該部材33と円
筒脚部19との間には一対のボビンレスの空心電磁コイ
ル35.36か配置されている。
ゴムシール84・を介して配置dされ、該部材33と円
筒脚部19との間には一対のボビンレスの空心電磁コイ
ル35.36か配置されている。
該コイル35 、36の固定は、シール作用とコイルか
らの放熱作用をも有する絶縁のエポキシm)指部材37
によりなされ、該エホキシ部材;3−7は各コイルの空
心部38の他、各コイルと円筒脚部19の間39、各コ
イルと第1yj−″ディ13との間401. 各コイル
とケーシング41の間42まて封入されている。コイル
35から磁石81.コイル36、第2ボテイ14Iを介
する平行硼界か磁石3]−に作用するように、電磁コイ
ル35.36に信号電流か印加されると、回転軸22と
一体になった弁体23が、第2図において反時泪方向に
回動される。
らの放熱作用をも有する絶縁のエポキシm)指部材37
によりなされ、該エホキシ部材;3−7は各コイルの空
心部38の他、各コイルと円筒脚部19の間39、各コ
イルと第1yj−″ディ13との間401. 各コイル
とケーシング41の間42まて封入されている。コイル
35から磁石81.コイル36、第2ボテイ14Iを介
する平行硼界か磁石3]−に作用するように、電磁コイ
ル35.36に信号電流か印加されると、回転軸22と
一体になった弁体23が、第2図において反時泪方向に
回動される。
ケーシング411−け前述のホルダ18に嵌合17i1
定され、その内部に回転軸22の一4A1か突出してい
る。1rij転軸22の右端に装置rtされる渦巻バネ
4イ;うは、その内端が回転1M22に固定されている
。ケーシング41の図示右方にGJカバー4・4・か挿
入固定され、その環状沼にli O−IIング45が嵌
合固定されている。尚、カバー4・4を時用方向に回動
させることにより、同転軸に作11イする渦巻バネ43
の付勢力を容易に准′(整可能となっている。4・6は
固定及びシール部月である。端子ホルダ18によって保
持される一対の端子47 (一方のみ図示)は・コイル
35.36に適宜連結させる。電磁コイル35.36へ
の印加電流は、例えば自動車エンジンの運転状態を検知
するコンピュータによって制御される。
定され、その内部に回転軸22の一4A1か突出してい
る。1rij転軸22の右端に装置rtされる渦巻バネ
4イ;うは、その内端が回転1M22に固定されている
。ケーシング41の図示右方にGJカバー4・4・か挿
入固定され、その環状沼にli O−IIング45が嵌
合固定されている。尚、カバー4・4を時用方向に回動
させることにより、同転軸に作11イする渦巻バネ43
の付勢力を容易に准′(整可能となっている。4・6は
固定及びシール部月である。端子ホルダ18によって保
持される一対の端子47 (一方のみ図示)は・コイル
35.36に適宜連結させる。電磁コイル35.36へ
の印加電流は、例えば自動車エンジンの運転状態を検知
するコンピュータによって制御される。
第8図に開示される様に、回転軸22と固定部材82と
の係合は、回転軸22に形成される内部22aに固定部
利32の突出部32aがk11!Ilすることによりな
され、磁石31と結合した固定部拐82が回転軸22と
一体回転する構成1になっている。第8図に示さ+7る
1111述のシール部側X(3は、エポキシ樹脂の軸部
内−の侵入を防止するもq)てあり、また磁性体ヨーク
4.8は回転軸22に発生する回転トルク力を増大させ
るためのものであるさて、電磁コイル35.36に信号
電幡が印加されない時には、バネ4・8の付勢力により
弁体2゜3は初期位1dに保持される。このとき、通路
孔25と連通孔27が連通するので、第1入カボート1
1より大気が室24・を介して出力ポート]5に供給さ
れるが、通路孔2(5と連通孔28とが閉[株]オされ
ているので、第2人力ボート1.2の負圧は出力ポート
15には供給されない。次に、電磁コイル35136に
信号電流か印加されると、弁体23は第2図ておいて反
時酊方向にI’F′!”l動t7、第2図に示される様
に通路孔25と連通孔27との連通開度が減少し、通路
孔26と連通孔28との沖通開IWが増大し始める。そ
の結果、出力ポート15に供給される大気が減少し、負
圧が増大する。入孔27とが閉鎖され、通路孔26と1
屯通孔28との連通開度か最大になるので、このとき出
力ボート1.5 Kは第2人カポ−)12の負圧か最大
限に供給される。つまり、弁体23σ〕回転に対して、
第1入カボート11と出力ホー)15との第1 jp+
通開度と、第2人力ボート12と/J、)ツノボート1
5との第2連涌開度とが制御され、第1.第2沖通開度
が相反関係となるバルブ構成になっている。
の係合は、回転軸22に形成される内部22aに固定部
利32の突出部32aがk11!Ilすることによりな
され、磁石31と結合した固定部拐82が回転軸22と
一体回転する構成1になっている。第8図に示さ+7る
1111述のシール部側X(3は、エポキシ樹脂の軸部
内−の侵入を防止するもq)てあり、また磁性体ヨーク
4.8は回転軸22に発生する回転トルク力を増大させ
るためのものであるさて、電磁コイル35.36に信号
電幡が印加されない時には、バネ4・8の付勢力により
弁体2゜3は初期位1dに保持される。このとき、通路
孔25と連通孔27が連通するので、第1入カボート1
1より大気が室24・を介して出力ポート]5に供給さ
れるが、通路孔2(5と連通孔28とが閉[株]オされ
ているので、第2人力ボート1.2の負圧は出力ポート
15には供給されない。次に、電磁コイル35136に
信号電流か印加されると、弁体23は第2図ておいて反
時酊方向にI’F′!”l動t7、第2図に示される様
に通路孔25と連通孔27との連通開度が減少し、通路
孔26と連通孔28との沖通開IWが増大し始める。そ
の結果、出力ポート15に供給される大気が減少し、負
圧が増大する。入孔27とが閉鎖され、通路孔26と1
屯通孔28との連通開度か最大になるので、このとき出
力ボート1.5 Kは第2人カポ−)12の負圧か最大
限に供給される。つまり、弁体23σ〕回転に対して、
第1入カボート11と出力ホー)15との第1 jp+
通開度と、第2人力ボート12と/J、)ツノボート1
5との第2連涌開度とが制御され、第1.第2沖通開度
が相反関係となるバルブ構成になっている。
この様にして、入力電府値に比例した圧力を出力ポート
15より取り出すことが出来る。
15より取り出すことが出来る。
第1図は本発明の電磁式流量制御弁装置の一実IIm例
を示す断面図、第2図は第1図の11−H醇f[m図、
第3図は第1図のl1l−Ill断面図である。 IO・・・電磁式流量制御弁装置、]l・・・第]、入
力ポート、12・・・第1入カボート13 、14.・
・・ボディ、]5・・・出力ポート、22・・・回転軸
、23・・@弁体、 27 、28・O一連通孔、8J
―・・永久?磁石+ +35 + :36・・−電7滋
コイル 制作出願人 アイシン精機株式会社 代表者 中 井 令 夫 第1図 第2図 第3図
を示す断面図、第2図は第1図の11−H醇f[m図、
第3図は第1図のl1l−Ill断面図である。 IO・・・電磁式流量制御弁装置、]l・・・第]、入
力ポート、12・・・第1入カボート13 、14.・
・・ボディ、]5・・・出力ポート、22・・・回転軸
、23・・@弁体、 27 、28・O一連通孔、8J
―・・永久?磁石+ +35 + :36・・−電7滋
コイル 制作出願人 アイシン精機株式会社 代表者 中 井 令 夫 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 第1入カボートと第2人力ボートと出力ボートとを有す
るボディ、該ボディ内に配設される回転軸、該回転軸に
固定される永久磁石、該永久磁石に作用する平行磁界を
発生させる電磁コイル、および前記回転軸と一体に回転
し前記第1入カボートと前記出力ボートとの第1連通お
よび前記第2人力ボートと前記出力ボートとの第2a通
をその連通開麿が相反関係となるように開閉制御するバ
ルブ手段を有することを特徴とする電磁式流体制御弁装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223782A JPS591886A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電磁式流量制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223782A JPS591886A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電磁式流量制御弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591886A true JPS591886A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14581673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11223782A Pending JPS591886A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 電磁式流量制御弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591886A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1043528A2 (en) * | 1999-04-09 | 2000-10-11 | Claber S.P.A. | Control solenoid for solenoid valve, in particular for the control of watering systems |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11223782A patent/JPS591886A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1043528A2 (en) * | 1999-04-09 | 2000-10-11 | Claber S.P.A. | Control solenoid for solenoid valve, in particular for the control of watering systems |
EP1043528A3 (en) * | 1999-04-09 | 2001-12-19 | Claber S.P.A. | Control solenoid for solenoid valve, in particular for the control of watering systems |
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