JPS58196377A - 電磁式流量制御弁装置 - Google Patents
電磁式流量制御弁装置Info
- Publication number
- JPS58196377A JPS58196377A JP7862582A JP7862582A JPS58196377A JP S58196377 A JPS58196377 A JP S58196377A JP 7862582 A JP7862582 A JP 7862582A JP 7862582 A JP7862582 A JP 7862582A JP S58196377 A JPS58196377 A JP S58196377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- coil
- valve body
- magnet
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0682—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with an articulated or pivot armature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁式流量制御弁装置、特（回転式弁体を有す
る電磁式流量制御弁装置に関する。
る電磁式流量制御弁装置に関する。
従来、印加電流値に応じて人力ボートと出力ボート間の
流体流量を制御する電磁式流量制御弁装置としては、電
磁コイルか巻回され印加ＷＬ電流値比例して軸方向（摺
動するボビン自体か、人力ボートと出力ボート間を連通
ずる連“通孔發比例的に開閉する弁部２有するものであ
った。つまり、人力ボートと出力ボート間の流量を制御
するため弁部を有するボビンが軸方向に摺動する必要か
あり、連通孔を全開させるために必要な変位量が確保ざ
ｎなければならずそのため電磁式流ｌｉｍ御弁袋弁装置
自体方向に大型化さｎるという欠点があったＯ 本発明は装置自体を軸方向に小型化することを目的とす
る。
流体流量を制御する電磁式流量制御弁装置としては、電
磁コイルか巻回され印加ＷＬ電流値比例して軸方向（摺
動するボビン自体か、人力ボートと出力ボート間を連通
ずる連“通孔發比例的に開閉する弁部２有するものであ
った。つまり、人力ボートと出力ボート間の流量を制御
するため弁部を有するボビンが軸方向に摺動する必要か
あり、連通孔を全開させるために必要な変位量が確保ざ
ｎなければならずそのため電磁式流ｌｉｍ御弁袋弁装置
自体方向に大型化さｎるという欠点があったＯ 本発明は装置自体を軸方向に小型化することを目的とす
る。
本発明は、ボデー内に回転可能に配置される回転軸上に
設けらｎ％該回転軸の回転に応じて人力ポートド出力ボ
ート間を開閉する弁体、回転軸上に設けらｎた磁石、信
号電流の印加時、磁石に平行磁界をかけ回転軸を回転さ
せるため、磁石の周囲に配ｍざｎるボビンレスの空心コ
イル、及ヒ回転軸を所定の回転方向に付勢するバネを有
するものであり、弁体を回転作動式とすることによって
装置自体の軸方向の小型化を可能とするものである。
設けらｎ％該回転軸の回転に応じて人力ポートド出力ボ
ート間を開閉する弁体、回転軸上に設けらｎた磁石、信
号電流の印加時、磁石に平行磁界をかけ回転軸を回転さ
せるため、磁石の周囲に配ｍざｎるボビンレスの空心コ
イル、及ヒ回転軸を所定の回転方向に付勢するバネを有
するものであり、弁体を回転作動式とすることによって
装置自体の軸方向の小型化を可能とするものである。
上記の本発明においては、ポビンレスの電磁コイルを有
するものであるから、所定スペース（おいてコイルのタ
ーン数をボビンの不安な分だけ多くすることかでき、印
加電流値に対して回転軸を回転させるトルクを増大でき
るという効果があり、従って、コイルの中心部に鉄片を
介在させるなら、コイルへの非通電時又は通電初期等、
鉄片と磁石との吸引力によって、つまり磁石の回転範囲
が９０度までは、磁石の回転方向に抗し、磁石の回転が
９０度を超えると回転ご過度に助長するようなディテン
トトルクが電磁コイルへの電流印加により発生さｎる回
転トルクに重畳ざｎ１回転軸を回転させようとするトル
クのピーク点かずｎることによって電磁コイルへの通電
により発生７！ｎる回転トルクに対して回転軸を回転さ
せようとするトルクか非線形となり、印加電流値に比例
した人力ボートと出力ボート間の連通が制御できにくく
なるのに比し、鉄片を介在させる必要のない本発明では
、両ボート間の連通を印加を流値に一層比例して制御で
きるという効果がある。
するものであるから、所定スペース（おいてコイルのタ
ーン数をボビンの不安な分だけ多くすることかでき、印
加電流値に対して回転軸を回転させるトルクを増大でき
るという効果があり、従って、コイルの中心部に鉄片を
介在させるなら、コイルへの非通電時又は通電初期等、
鉄片と磁石との吸引力によって、つまり磁石の回転範囲
が９０度までは、磁石の回転方向に抗し、磁石の回転が
９０度を超えると回転ご過度に助長するようなディテン
トトルクが電磁コイルへの電流印加により発生さｎる回
転トルクに重畳ざｎ１回転軸を回転させようとするトル
クのピーク点かずｎることによって電磁コイルへの通電
により発生７！ｎる回転トルクに対して回転軸を回転さ
せようとするトルクか非線形となり、印加電流値に比例
した人力ボートと出力ボート間の連通が制御できにくく
なるのに比し、鉄片を介在させる必要のない本発明では
、両ボート間の連通を印加を流値に一層比例して制御で
きるという効果がある。
以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。
本発明に従う電磁式ｉ’ｉ＊制御弁装置１（目４、々い
に固定されるボデー１１．１２を有し、ボｉ−−１１に
は入口ボートと一対の出口ホー）１４．１５か夫々設け
られている。両ボデー１１．１２内には、適当なスパン
をもつ軸受４７．４Ｆ＋を介して後述の印加ｌＫ１ｌ１
Ｉｆ値に応じて回転する回転軸１６が配置さｎ１該軸の
左端には、弁体１７か回転軸の左端をかしめることによ
って固定配ｔｉｔさねている。弁体１７け、第２図から
明らかなように、一対の連通孔１８．１９を有する珈状
部２０を有し、回転軸１６の回転とともに例“λは第２
図で反時計方向へ回転されることによって、入口ボート
１８と常時連通し且つ弁体１７か収容さｎる室２］を、
出口ボー）１４．１５と夫々連通させる。木実施例に於
いては、弁体１７はコイルへの非通電時、室２１と両川
ロボート１４，１５２ｆｒ：共に連断する位置にあり、
その回転とともにまず室２１と出ロホー日」を連通させ
、つづいて室２１と出口ホー）１５を連通させるよう、
連通孔１８，１９の位置か決定さｎる。
に固定されるボデー１１．１２を有し、ボｉ−−１１に
は入口ボートと一対の出口ホー）１４．１５か夫々設け
られている。両ボデー１１．１２内には、適当なスパン
をもつ軸受４７．４Ｆ＋を介して後述の印加ｌＫ１ｌ１
Ｉｆ値に応じて回転する回転軸１６が配置さｎ１該軸の
左端には、弁体１７か回転軸の左端をかしめることによ
って固定配ｔｉｔさねている。弁体１７け、第２図から
明らかなように、一対の連通孔１８．１９を有する珈状
部２０を有し、回転軸１６の回転とともに例“λは第２
図で反時計方向へ回転されることによって、入口ボート
１８と常時連通し且つ弁体１７か収容さｎる室２］を、
出口ボー）１４．１５と夫々連通させる。木実施例に於
いては、弁体１７はコイルへの非通電時、室２１と両川
ロボート１４，１５２ｆｒ：共に連断する位置にあり、
その回転とともにまず室２１と出ロホー日」を連通させ
、つづいて室２１と出口ホー）１５を連通させるよう、
連通孔１８，１９の位置か決定さｎる。
回転軸１６上には、径方向着磁型の円板永久磁石２２か
固定さｎている。該磁石２２の外方であってボテ−１１
上には、非磁性体のシール用部材２３ カコムシール−
２４を介して配置され、この部材２３と磁性体の前記ボ
デー１２の間には一対のポビンレスの空心電磁コイル２
５ 、２ Ｂ カ配ｆｉｔすれている。コイル２５．２
６の固定＆１、シール作用とコイルからの放熱作用をも
有する絶縁のエポキシ樹脂部材２７は、各コイルの空心
部２８の他、各コイルとボテ−１１の間２Ｓ）、各コイ
ルとケーシング３０のｌＩｌ＆］３１にまで封入さｎて
いる。電磁コイル２５．２６に信号電流が印加されると
、−〇コイルに回じ方向であってコイル２５から磁石２
２・コイル２６．ボテ−１，２′ｆｆ：介して平行磁界
か（み石２２に作用２１１７１１ｏｉ転軸１（ｊ、つま
り弁体１７か第２図に於いて反１侍詣方回へｌ！１１動
されて、印加ｍ流値に比例して連通孔１１１９が開閉制
御されるものである。回転軸１６け、印肌市ｆＭにょつ
て１８０度回転されつるものであるか、本装置６に於い
ては後述の渦巻バネによって、辺］通孔１９の全開位置
までの回転に規制される。つ東り電磁コイルの印加電流
によって発生される回転軸への回転トルクのピーク点を
制御の中心にとり、連通孔１８．１９の全開位Ｗｔを初
期にとり、］キ）の全開位置までの回転範囲に規制され
ている。
固定さｎている。該磁石２２の外方であってボテ−１１
上には、非磁性体のシール用部材２３ カコムシール−
２４を介して配置され、この部材２３と磁性体の前記ボ
デー１２の間には一対のポビンレスの空心電磁コイル２
５ 、２ Ｂ カ配ｆｉｔすれている。コイル２５．２
６の固定＆１、シール作用とコイルからの放熱作用をも
有する絶縁のエポキシ樹脂部材２７は、各コイルの空心
部２８の他、各コイルとボテ−１１の間２Ｓ）、各コイ
ルとケーシング３０のｌＩｌ＆］３１にまで封入さｎて
いる。電磁コイル２５．２６に信号電流が印加されると
、−〇コイルに回じ方向であってコイル２５から磁石２
２・コイル２６．ボテ−１，２′ｆｆ：介して平行磁界
か（み石２２に作用２１１７１１ｏｉ転軸１（ｊ、つま
り弁体１７か第２図に於いて反１侍詣方回へｌ！１１動
されて、印加ｍ流値に比例して連通孔１１１９が開閉制
御されるものである。回転軸１６け、印肌市ｆＭにょつ
て１８０度回転されつるものであるか、本装置６に於い
ては後述の渦巻バネによって、辺］通孔１９の全開位置
までの回転に規制される。つ東り電磁コイルの印加電流
によって発生される回転軸への回転トルクのピーク点を
制御の中心にとり、連通孔１８．１９の全開位Ｗｔを初
期にとり、］キ）の全開位置までの回転範囲に規制され
ている。
ケーシング８０は、ボデー１２の−＠ｉ／（固層（７た
樹脂性端子ホルダ３１に嵌合固定され、そσ〕内部に回
転軸１６の一端が突出している。スフ＋１ングホルタ３
２は、第４図に示されるように、周壁の一部にビン状の
突起部３３を有し、この突起部３３の反対側の周壁にＷ
ｋ＋ｉｕ略四角形σノ突起部；１４を有し、上記突起部
３８に回転軸１６、つまり弁体１７を所定位置に付勢す
る渦巻バネ；３５の外端か係止されている。渦巻バネ８
５の内鍋は回転軸１６の突出部に設けた溝：３６に嵌合
して屈曲固定されている。カバー３７はその環状内端Ｉ
Ｉ′１１に一対の切欠３８，３９か半径方向に設けらｔ
しており、その外周に設けられた環状溝４０にけＯＩＩ
ング４】か辰合固定さｎている。薗して、カバー３７を
ケーシング３０内に嵌合して切欠３８．；（９にスプリ
ングホルダ３２θ）突起部３３．３４を係合させること
により、カバー：３７かスプリングホルタ゛３２に一体
的に組付けられる。この状態で、カバー３７の外面に設
けられた切欠４２に適宜工具を係合させてカバー８７を
時計方向にｌＤＩ動させることにより、回転軸１６に作
用する渦巻バネ：３５の付勢力を容易に調整できる。こ
の調整時には、０リング４１の締め伏によって調整後の
カバー３７の回り１トめかなさ１、この状態でケーソン
グ３０の開口端部４；３をかしめることにより渦巻バネ
：（５のセットか完了する。牛４け固定及びシール部材
であり、ケーンング３０の開口端部４３のかしめではな
くこｎｒこよってカバー３７の固定かされてもよい。端
子系ルダ３１によって保持される一対の端子４５ （一
方のみ図示）にコイル２５，２６に適宜連結させる。＋
６は楠脂２７封入用のＯリングシールである。回転軸１
６（オ右方部にボテ−１１の四所内に位置される大径部
４９を有し、この大径部４９と当接可能な肩部５０か回
転−１（］６の左動ストッパとして機能し、回転軸１５
の右ｖＪは、弁体１７と当接可能なボデー１１十のスト
ッパ５１によって防１Ｆさｎる。このようにしで、弁体
１７が固定される回転軸１６は、外部振動、特に軸方向
振動に対して影響を受Ｊ−ｒに〈＜、出力ｉ音特性の安
定性が向上される。
樹脂性端子ホルダ３１に嵌合固定され、そσ〕内部に回
転軸１６の一端が突出している。スフ＋１ングホルタ３
２は、第４図に示されるように、周壁の一部にビン状の
突起部３３を有し、この突起部３３の反対側の周壁にＷ
ｋ＋ｉｕ略四角形σノ突起部；１４を有し、上記突起部
３８に回転軸１６、つまり弁体１７を所定位置に付勢す
る渦巻バネ；３５の外端か係止されている。渦巻バネ８
５の内鍋は回転軸１６の突出部に設けた溝：３６に嵌合
して屈曲固定されている。カバー３７はその環状内端Ｉ
Ｉ′１１に一対の切欠３８，３９か半径方向に設けらｔ
しており、その外周に設けられた環状溝４０にけＯＩＩ
ング４】か辰合固定さｎている。薗して、カバー３７を
ケーシング３０内に嵌合して切欠３８．；（９にスプリ
ングホルダ３２θ）突起部３３．３４を係合させること
により、カバー：３７かスプリングホルタ゛３２に一体
的に組付けられる。この状態で、カバー３７の外面に設
けられた切欠４２に適宜工具を係合させてカバー８７を
時計方向にｌＤＩ動させることにより、回転軸１６に作
用する渦巻バネ：３５の付勢力を容易に調整できる。こ
の調整時には、０リング４１の締め伏によって調整後の
カバー３７の回り１トめかなさ１、この状態でケーソン
グ３０の開口端部４；３をかしめることにより渦巻バネ
：（５のセットか完了する。牛４け固定及びシール部材
であり、ケーンング３０の開口端部４３のかしめではな
くこｎｒこよってカバー３７の固定かされてもよい。端
子系ルダ３１によって保持される一対の端子４５ （一
方のみ図示）にコイル２５，２６に適宜連結させる。＋
６は楠脂２７封入用のＯリングシールである。回転軸１
６（オ右方部にボテ−１１の四所内に位置される大径部
４９を有し、この大径部４９と当接可能な肩部５０か回
転−１（］６の左動ストッパとして機能し、回転軸１５
の右ｖＪは、弁体１７と当接可能なボデー１１十のスト
ッパ５１によって防１Ｆさｎる。このようにしで、弁体
１７が固定される回転軸１６は、外部振動、特に軸方向
振動に対して影響を受Ｊ−ｒに〈＜、出力ｉ音特性の安
定性が向上される。
上述し、た戒磁コイル２５．２６へのト１目ノ１１電Ｈ
１昌１、例文は車−の津転状削を検知するコン［−ニー
々によって制御さｎ１出力ホー）１４，１５Ｌ、Ｔ、中
輪のメイン、又（１スロ一等σ）燃料供給通路−１人カ
ホー） １３を介して大気を供給開制御する旨摘用する
ことかできる。
１昌１、例文は車−の津転状削を検知するコン［−ニー
々によって制御さｎ１出力ホー）１４，１５Ｌ、Ｔ、中
輪のメイン、又（１スロ一等σ）燃料供給通路−１人カ
ホー） １３を介して大気を供給開制御する旨摘用する
ことかできる。
第１図は本発明の電磁式流敏制御ナー装置ｎの一実ＩＯ
−・・電磁式流猷制御弁装置、１１．１２・・・ボテ−
，１３・・・人力ホー） 、 １４． 、 ］５・・・
出カポ−）、’１６・・・回ＲＩ５軸、１？・ｅ・弁体
、 ｌ ８ 、 ｌ ９・・・逗・通孔、２２・・・磁
石、２Ｆ＋、２６一−−電磁コイル 特許出朗人 アイシン籾梼株式会社 代表番中井令夫 ４２９ １− ―■ ５ 第３図
−・・電磁式流猷制御弁装置、１１．１２・・・ボテ−
，１３・・・人力ホー） 、 １４． 、 ］５・・・
出カポ−）、’１６・・・回ＲＩ５軸、１？・ｅ・弁体
、 ｌ ８ 、 ｌ ９・・・逗・通孔、２２・・・磁
石、２Ｆ＋、２６一−−電磁コイル 特許出朗人 アイシン籾梼株式会社 代表番中井令夫 ４２９ １− ―■ ５ 第３図
Claims (1)
- 入力ボートと出力ボートを有するボデー、該ボデー内に
回転可能に配置ｌｌさｎる回転軸、該回転軸上に設けら
れ、該回転軸の回転に応じて前記両ボート間を開閉制御
する弁体、前記回転軸上に設けらｎる磁石、信号電流の
印加時、前記磁石に平行磁界をかけ前記回転軸を回転さ
せるため、前記磁石の周囲に配置されるボビンレスの空
心電磁コイル及び前記回転軸を所定回転方向に付勢する
ノ（ネよりなる電磁式流＊ｆｆＡ御弁装量弁
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862582A JPS58196377A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 電磁式流量制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862582A JPS58196377A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 電磁式流量制御弁装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2743983A Division JPS58196379A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 電磁式流量制御弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196377A true JPS58196377A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13667058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7862582A Pending JPS58196377A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 電磁式流量制御弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895344A (en) * | 1987-08-27 | 1990-01-23 | Robert Bosch Gmbh | Electric control motor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745908A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Nippon Soken Inc | Proportional solenoid |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7862582A patent/JPS58196377A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745908A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Nippon Soken Inc | Proportional solenoid |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4895344A (en) * | 1987-08-27 | 1990-01-23 | Robert Bosch Gmbh | Electric control motor |
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