JPS59187991A - 穿孔装置 - Google Patents

穿孔装置

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JPS59187991A
JPS59187991A JP6346984A JP6346984A JPS59187991A JP S59187991 A JPS59187991 A JP S59187991A JP 6346984 A JP6346984 A JP 6346984A JP 6346984 A JP6346984 A JP 6346984A JP S59187991 A JPS59187991 A JP S59187991A
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JP
Japan
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drilling
rotor
perforation
cylindrical
chain
Prior art date
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Pending
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JP6346984A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴアルテル・マイエルホ−フエル
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Vereinigte Edelstahlwerke AG
Original Assignee
Vereinigte Edelstahlwerke AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/16Connecting or disconnecting pipe couplings or joints

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、穿孔連、桿をゆるめる装、44を持つ、岩石
なとを穿孔、特に回転打撃・シこより穿孔する装置に関
する。
特に長さ3m以上の長い郵jηり几を穿孔する際に、回
数の部分から成る穿孔連h!が使用され、この穿孔連環
は別の穿孔棒により段階的に延J(−される。この場合
、穿孔連環をビットと共に1)b進させて、差込み基部
と穿孔連環との結合個所が掘割孔の近くに位u(?する
ようにする。これに続いて穿rし連撮が例えば二叉スパ
ナなどにより一体に回転するように保持され、かつ差込
みJiL部が、回転技6(jあるいはモータにより連l
II+を介して、穿孔または回転打撃によるV 、l”
Lに対して反対方向に回転せしめられる。この場合結合
部をゆるめるために、穿孔連V−が掘11す孔から′ν
し引き出され、そのあとで差込みJIL都にネJするい
わゆるかう打撃が行なオつれ、それによってねし結合部
を一層容易にゆるめることができる。穿孔装置は架台上
に配置されかつねし結合部をゆるめた後に後方へ移動せ
しめられ、そのあとで新しい穿孔棒が抑大され、この穿
孔棒が通常の回転運動をしながら、依然として保N「さ
れている穿孔連環および差込み基部と結合される。それ
から二叉スパナが取り外され、穿孔連環がさらに使用さ
れる率備ができている。掘削孔が所望の深さまで作孔さ
れた場合は、個々の穿孔連環が再び掘削孔から引き出さ
れなければならない。この場合穿孔連杆の結合部を少し
ずつゆるめることが必要である。線片な回転穿孔の場合
は通常穿孔連杆が使用され、これらの穿孔連環は一端に
雄ねじを持ち、他喘に雌ねじを持っており、この場合雄
ねじも雌ねじも同じ直径を持っている。回転打撃による
穿孔の場合は、雌ねじを持っているスリーブが、特に大
きい応力を受けるので、スリーブが早く?#損してしま
う。
したがって穿孔連杆が両端に雄ねじを持ち、これらの雄
ねじがスリーブにはまり、このスリーブが対応する雌ね
じを持ち、この此1ねしが連続しているか、あるいは2
つに分けられて同じ方向に向いていることができる。
通常回転打部による穿孔が行なわれる特に硬い岩石の場
合は、特に大きいトルクが発生するので、ねじ結合部が
ゆるめにくくなる。穿孔連環が、掘削孔の深さが大きい
場合に必要であるように、特に長時間使用されている場
合は、この効果がさらに強められる。
経済上の理由から、穿孔装置を1人だけ・で1y作する
ようにしており、それに対して労(#+ PJ ?:上
の理由から操作員はなるべく防音および防塵操作室の中
で作業しなければならない。したがって穿孔連環を手で
ゆるめることは、51連当な操作ta e17+により
長時間かけてはじめて行なうことができる。この理由か
ら、機械で作動せしめられる穿孔連環のゆるめ装+77
1が、既に提案されている。この場合重要なことは、穿
孔連杵の最初のゆるめとねじはめを区別しなければなら
ないことである。大きいモーメントが必要なJ1ψ初の
ゆるめの際に、締め代けられたねし結合部をゆるめなけ
ればならず、その際数分の1回転だけが必要である。ね
し結合部のこの最初のゆるめの後に、穿孔連杆のねし下
げが必要である。
穿孔連杆の最初のゆるめあるいはねじ下げに使用される
種々の装6ダは、既に公知である。最初のゆるめのため
に液圧スパナが公知であり、この場合は穿孔連杆をねじ
を回して取り外すために回転装置が設けられ、この回転
装置が駆動ローラを介して穿孔連杆に係合している。こ
の種の駆動ローうでは勿論、締め伺けられたねし結合部
の最初のゆるめに必要なトルクを加えることができない
。この欠点は、明細書前文に述べたようなから打撃によ
ってねじ結合部をゆるめることができる場合は、容認で
きる。さらにから打撃は、所定のねじ結合部が所望通り
にゆるめられないで、すべてのねし結合部を穿孔連続体
に沿ってゆるめることができるので、例えば掘削孔内の
穿孔連棟の摩擦によってまだ掘削孔内にあるねじ結合部
が見金にゆるんでしまい、その結果穿孔連続体の一部が
掘削孔の中に逆戻りするどいノ欠点を持っている。この
穿孔連続体は失われてしまうか、あるいはつかみ工具を
用いて骨の折れる作業により再び保護されなければなら
ない。
本発明は、−ヒ述した欠点を凹かし、締め(−1けられ
たねじをゆるめかつ続いて行なわれるねじはめのための
モーメントを穿孔連杆に加えることができ、その際つか
み素子とスリーブとのはまり合いが必要でないような装
Nを捉供することを目標にしている。
場合によっては断面が円面状の、複数の部分から成る穿
孔連杵用の差込み基部を持つ、少なくとも1つの回転あ
るいは回転打撃駆動装置を持ち、穿孔連杆が架台に縦方
向に移11I11iJJ能に設けられ、この穿孔連杆の
部側が姫ねしおよびガ1ねじを介して互いに結合可能で
あり、場合によっては架台に穿孔連杆をゆるめるために
別の駆動装置jυ、例えば液体により作動ゼし的られる
モータが設けられ、このモータが少なくとも1つのつか
み素子を介して穿孔連杆の一部を回転させかつなるべく
掘削孔内に向く穿孔連杵用の別の保持部側例えば二叉ス
パナなとを持つ、岩石などを穿孔、特に回転8撃により
穿孔する本発明による装(社)は、大体において、少な
くとも1つのつかみ素子が、ハウジング内に穿孔連杆の
軸の回りを回転可能に鰻けられた、別の駆動装置により
操作可能な回転子に設けられ、つかみ素子が動作li+
iを持ち、この動作面が穿孔連杆にノχ触して戻り止め
角度と同じあるいはそれより小さい角度をなすことにあ
る。この種の装置により、掘削孔の作孔および特に穿孔
連杆の引出しを非常に速やかに行なうことができる。な
ぜならばつかみ素子が間際係合だけによって穿孔スリー
ブなどに係合するので、スリーブなどが穿孔作動の際に
既に激しい摩耗を受けた場合でも大きいモーメントを及
ぼすことができ、同時に同じ動作位置において穿孔連棟
をねじをゆるめて取り外すことができるからである。
同時に動作面を条件に容易に合わせることができる特に
Fi単な構造は、少なくとも3つのカム跋つかみ素子が
回転子に支持され、それぞれの動作m1が部分円筒駄に
構成され、円筒の1ill線がつかみ素子の揺動軸線の
外部にあることに存する。
少なくとも3つの円筒ローラがつかみ素子として回転子
内に設けられ、これらの円筒ローラが刷面を介して穿孔
連杆に対して移m+可能である場合は、つかみ素子を特
に速やかに交換ず乙ことができ、そのことは、つかみ素
子の(+& JL→ま1こは直径の異なる穿孔連杵用の
装置の置換えの際に特に3要である。
特に大きな力を回転子に加えることができるようにする
ために、回転子が、本発明の別の’4.’j徴によれば
、外歯を持ち、この外歯に駆動ピニオンがかみ合う。
回転子が中空軸を持ち、この中空軸をを孔連杵が貫通可
能である場合は、特にnii屯てかつ障害のない構造が
得られる。
つかみ素子の係合片を持つ環が回転子内に支持され、こ
の環が、回転子を包囲するハウジングなどにより保持可
能である場合は、回転子の回転によりつかみ素子の挿入
が特に筒車にできる。つかみ素子の外方揺動は、反対方
向の回転により容易に行なうことができる。
装置における穿孔連杆の迅速な締付けのために有利な穿
孔連杆の正確な中心案内は、回転子に対して中心に、穿
孔連杵用の、特に円鈴台状面および円筒状面を持つ、少
なくとも1つなるべく2つの案内部が設けられているこ
とによって実現される。
本発明の課題を解決する際の穿孔連杆と本発明による装
置との相対運動は、回転子がなるべく別の駆動装置と共
に架台上を穿孔連杆の軸線方向に移動可能でありかつ場
合によっては弾牲紫子、シリンダなとを介して不作動位
置へ移動可能であることによって、特に有利に考慮に入
れられる。
第1図は穿孔腕および架台を持つ移動可能な穿孔装置を
示し、第2図は穿孔腕を示し、第3図および第4図はカ
ム状つかみ素子を持つ締付は装置を示し、第5図はロー
ラを持つ表゛6付は装置を概略的に示している。
第1図に示した車両1に、操作員のための操作室2が設
けられている。さらに液圧装置;q3が設けられており
、この液圧装置は、回胛腕4と、回転打撃装置ρ5と、
締付は前回転装置i!’、i 6と、スパナ7とを駆動
するために使われる。回転打撃装置は、穿孔中、架台8
に沿って降下して、差込み基部9が締(=Jけ前回転装
置の近くに達する、。
それから穿孔連杆と差込み基部とのねし結合部がゆるめ
られ、回転打撃装置が、図面に丞し1こ初期位置へ移さ
れる。さらに新しい穿孔棒が架台に挿入され、掘削孔内
にある穿孔連続体がスパナ7を介して保持され、この新
しい穿孔棒と結合されかつ同時に差込みJ)(部の中へ
ねし込まれる。この過程は、所望の穿孔深さが得られる
まで繰り返される。それから穿孔連杆が段階的に上昇せ
しめられ、それぞれの穿孔棒が残りの穿孔連杆から分離
され、掘削孔の中にある穿孔連杆がスパナ7を介して保
持され、締イ・」け;Jlt i11転装置を介して結
合部がゆるめられる。
jjl’j2図に示した穿孔腕はブラケット1oを介し
て無限軌道車と結合されている。ブラケット10はフラ
ンジ11を持っており、これらのフランジは入れ予成張
り出し腕12を保持しており、この張り出し腕はシリン
ダ13.14を介して高さおよび側方位置を調節可能で
ある。この張り出し腕は揺動頭部I5を持っており、こ
の揺動頭部は架台保持体16を、シリンダ17を介して
揺動可能に、保持している。架台18は一端に、縦方向
に移動可能に、回転打*穿孔装置5を持ち、他端に締付
は前回転装置6を持っている。
第3図に示した位置においては、はぼ水平に向いている
掘削孔が穿孔される。
第3図に、締付は前回転装置が一部断面図として示され
ており、それに対して第4図には第3図の4−4線に沿
う断面が示されている。ハウジング17は滑り片18を
介して架台8に案内されている。ハウジング内には、特
に第4図から分かるように、回転モータ19が取りイ」
けられている。この回転モータ19はビニオン20を介
して回転子21を駆動する。この回転子は外歯22を持
っている。この回転子は中空軸23を持っており、この
中空軸はハウジング内7内に支持されている。この中空
軸に両側で案内部24が係合し、これらの案内部は円錐
台状げi25および円筒状案内面26を持っている。回
転子の中に軸27を介してカム状つかみ素子28が支持
されている。これらの素子は部分円筒状の動作面29を
持っており、これらの動作面の湾曲中心点がつかみ素子
の仮想揺動1111bの外部にある。。
全部で3つのカム状つかろ素子が設けられている。第4
図に示した断面図に、スリーブ31を持つ穿孔連続体3
0が示されている。カム状つかみ素子を円筒状スリーブ
表面と共同作用させようとする場合は、回転子21がピ
ニオン2oおよび回転モータ19を介して駆動されるこ
とだけが必要である。3つの保合ビン33が支持されて
いる環32が、まずばね371および玉35を介してハ
ウジングに対して相対位fiefに保PJされる。これ
らの係合ピンはカム状つかみ素子の中で案内されかつそ
れによってスリーブの方へ向けられる。つかみ素子がス
リーブに係合している場合は、環32が共に移動せしめ
られ、それによって玉:35がハウジングにある切欠き
36から出て行く。つかみ素子および穿孔連杵が鋼から
製造されている場合は、戻り止め角度は3度より大きく
てはならない、。戻り止め角度はこの場合、第3a図か
ら分かるように、角度α1およびα2の和によりqえら
れ、これらの角度は穿孔連杵31の軸とつかみ素子の回
転軸27とを結ぶ線により生ぜしめられる。これらの両
刀の角度の他力の辺はつかみ素子とスリーブとの接触3
7により41ぜしめられる。この角度は戻り」]め角良
と同しかあるいはそれよりIJzさいから、つかみ素子
が、穿孔連続体の滑らかな表面において移動不可能に係
合するので、客易にゆるめることができ、同時に回転:
r−21の比較的大きい直径に4つたって大きいモーメ
ントをスリーブに加えることができるので、障害のない
ゆるめが容易にできる。
第5図に示した回転子は、第;3図および第・1図によ
る装置に組込み可能であり、この回1す、J−は内側楔
面38を持っており、これらの内側楔面はローラ39と
共同作用し、これらのローラを再び穿孔スリーブに接触
させることができる、Dきり1.1:め角度αは、この
場合ローラ゛39におけるIII腺により4二ぜしめら
れ、これらの接X星はそれぞれスリーブ31またはθI
J’HJ人1613人臣6138点により、qえられる
第4図4こおいて明らかなよ、うに、締(・]け兼四回
転装だZは、スリーブをねじを回して取り外す際に架台
に沿って移動せしめられる。ねじを回して取り外す過程
が終了してから、装置θがはねノ10を介して再び初期
位置へ戻される。
【図面の簡単な説明】
第1図は穿孔腕および架台を持つ移動何能な穿孔装置を
示す図、第2図は穿孔腕の斜視図。 第3図は締会]け無回転装置1Hの一5o1t、を切り
欠いた平面図、第3a図は第3図の−・部の平「m図、
第4図は第3図の4−4線に沿うlWi面図、第5図は
回転子の平面図である。 J7ハウジング、19・・・回転モータ、21 ・・・
回転子、28・・・つかみ素子、29  ・・動作1n
1.39・・・ローラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 場合によっては断面が円筒状の、4数の部分から成
    る穿孔連環用の差込み基部を持つ、少なくとも1つの回
    転あるいは回転打撃#動装置を持ち、穿孔連環が架台に
    縦方向に移動可能に設けられ、この穿孔連環の部側が雌
    ねじおよびIIGねじを介して互いに結合可能であり、
    場合によっては架台に穿孔連環をゆるめるために別の駆
    動装〃、例えば液体により作動せしめられるモータが設
    けられ、このモータが少なくとも1つのつかみ素子を介
    して穿孔連環の一部を回転させかつなるべく掘削孔内に
    向く穿孔連杵用の別の保持部拐例えば二叉スパナなどを
    持つ、岩石などを穿孔、特に回転打撃により穿孔する装
    置において、少なくとも1つのつかみ素子(28,39
    )が、ハウジング(17)内に穿孔連環の軸の回りを回
    転可能に設けられた、別のν′mJ装置Kべ】9)によ
    り& 11E可能な回転子(21)に設けられ、っかみ
    索づ−(28,39)が動作面(29)を持ち、この動
    ・11−、!l′lIが穿孔連環に接触して戻り止め角
    度と同じあるいはそれより4\さい角度をなすことを特
    徴とする穿孔装置。 2 少なくとも3つのカム状つかみ素子(28)が回転
    子(21)に支持され、それぞれの動作面(29)が部
    分円筒駄に構成され、円筒のhl+線がつかみ素子の揺
    動41+線の外部にあることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の穿孔装置。 3 少なくとも3つの円筒ローラ(39)がっかみ素子
    として回転子(21)内に設けられ、これらの円筒ロー
    ラが構面(38)を介して穿孔連Pijに対して移動可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の穿孔装置。 4 回転子(21)が外歯(22)を持ち、この外歯に
    駆動ビニオン(20)がかみ合うことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記載の穿孔
    装置。 5 回転子(21)が中空j1りll(23)を持ち、
    この中空軸を穿几辻佇(30)が1吋通可能であること
    を特徴とする特許’API求の範囲第1項ないし第4項
    のうち1つに記載の穿rL装置。 6 つかみ累子の係合片(33)を持つ環(32)が回
    転子内に支持され、この環が、回転子を8 &、1する
    ハウジング(17)などにより保持可能であることを隼
    、テ徴とする、特yFII求の範41J第1項ないし第
    51rjのうち1つに記載の穿孔装置にt07 回転子
    (21)に対して中心に、穿孔連、痺用の、袖に円賄百
    状面(25)および円筒状1IJi(26)を持つ、少
    なくとも1つなるべく2つの案内部(24)が設けられ
    ていることを特徴とする特許Jlv求の範囲第1項ない
    し第6項のうち1つに記載の穿孔装置1?ず。 8 回転子(21)がなるべく別の駆動装置(29)と
    共に架台上を穿孔連部の111腺方向に移動可能であり
    かつMii合によっては弾ダ1:メ・−子(40)、シ
    リンダなとを介して不作側位11°aへ移動可能である
    ことを特徴とする特、/「請求の範シ11第1項ないし
    第7項のうち1つに記載の穿孔装置1″’+1. ry
JP6346984A 1983-04-07 1984-04-02 穿孔装置 Pending JPS59187991A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0123383A AT382682B (de) 1983-04-07 1983-04-07 Vorrichtung zum bohren
AT1233/83 1983-04-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59187991A true JPS59187991A (ja) 1984-10-25

Family

ID=3509481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6346984A Pending JPS59187991A (ja) 1983-04-07 1984-04-02 穿孔装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0123671B1 (ja)
JP (1) JPS59187991A (ja)
AT (1) AT382682B (ja)
AU (1) AU566591B2 (ja)
DE (1) DE3474050D1 (ja)

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Also Published As

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ATA123383A (de) 1986-08-15
AU2633384A (en) 1984-10-11
AU566591B2 (en) 1987-10-22
AT382682B (de) 1987-03-25
EP0123671B1 (de) 1988-09-14
EP0123671A3 (en) 1985-04-03
DE3474050D1 (en) 1988-10-20

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