JPS5918728B2 - 和文ワ−ドプロセッサ - Google Patents
和文ワ−ドプロセッサInfo
- Publication number
- JPS5918728B2 JPS5918728B2 JP54137243A JP13724379A JPS5918728B2 JP S5918728 B2 JPS5918728 B2 JP S5918728B2 JP 54137243 A JP54137243 A JP 54137243A JP 13724379 A JP13724379 A JP 13724379A JP S5918728 B2 JPS5918728 B2 JP S5918728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character pattern
- character
- memory
- external memory
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CRT(陰極線管)とキーボードを用いてC
RT上に漢字を含む日本語文章を作成し、作成し終つた
らプリンタ等で作成した文章等は印字出力する和文ワー
ドプロセッサに関するものである。
RT上に漢字を含む日本語文章を作成し、作成し終つた
らプリンタ等で作成した文章等は印字出力する和文ワー
ドプロセッサに関するものである。
第1図は従来公知のこの種の装置の構成ブロック図であ
る。
る。
この装置において、カセットテープCTやフロッピーデ
ィスクFD等の外部メモリに記憶されている文次パター
ンは、マイクロプロセッサμPが文字をCRTに表示し
たり、PRに印字する必要がある場合に使用に先だつて
より高速の文字パターンメモリMMへ転送される。従つ
て、この文字パターンメモリMMは、文字の数と一手当
りのドット数の積に等しいメモリ容量を持つ必要があり
、その容量は莫大となる。例えば、24×24ドットの
文字パターンを3000字有するシステムとするには、
1、728にビットの文字パターンメモリを必要とする
。これを避けるために、(■)高速の外部メモリを使用
し、マイクロプロセッサμPはそこから直接文字パター
ンを持つてくるようにして、内部の文字パターンメモリ
を省略する手法、(i■)文字パターンメモリを、電源
を切つても消滅しないリードオンリメモリで構成し、外
部メモリから文字パターンを転送してこなくてもよいシ
ステムとする手法等が考えられている。(i)の手法は
、外部メモリが大きくなり、コストダウンにならない。
叩の手法は、量産すればコストダウンにもなり、文字パ
ターンメモリも小型になり、理想的な手法であるが、文
字パターンをリードオンリメモリとするのは、字形の問
題、字種の問題などでリスクが大きい欠点がある。また
、ワイヤドットプリンタなどのドット式の印字装置で日
本語文字を印字する際にもフォントメモリが必要とされ
るが、そのときには表示の場合よりも一けた上の文字品
質が要求されるので、一字当たり、少なくとも24×2
4ビツトが要求されている。そのために情報量圧縮の方
法がいろいろ考えられているが、漢字や仮名文字は、も
ともと冗長度の少ない情報なのでこれといつた名案がな
いのが実状である。近年、大容量の半導体メモリが安価
に使えるようになり16KビツトのLSIが一般的に使
われているが、それでも1,728Kビツトでは108
個のLSが必要とされるのでかなり高価となる。本発明
は従来装置におけるこのような欠点を除去し、文字パタ
ーンメモリを小形にできる和文ワードプロセツサを実現
しようとするものである。
ィスクFD等の外部メモリに記憶されている文次パター
ンは、マイクロプロセッサμPが文字をCRTに表示し
たり、PRに印字する必要がある場合に使用に先だつて
より高速の文字パターンメモリMMへ転送される。従つ
て、この文字パターンメモリMMは、文字の数と一手当
りのドット数の積に等しいメモリ容量を持つ必要があり
、その容量は莫大となる。例えば、24×24ドットの
文字パターンを3000字有するシステムとするには、
1、728にビットの文字パターンメモリを必要とする
。これを避けるために、(■)高速の外部メモリを使用
し、マイクロプロセッサμPはそこから直接文字パター
ンを持つてくるようにして、内部の文字パターンメモリ
を省略する手法、(i■)文字パターンメモリを、電源
を切つても消滅しないリードオンリメモリで構成し、外
部メモリから文字パターンを転送してこなくてもよいシ
ステムとする手法等が考えられている。(i)の手法は
、外部メモリが大きくなり、コストダウンにならない。
叩の手法は、量産すればコストダウンにもなり、文字パ
ターンメモリも小型になり、理想的な手法であるが、文
字パターンをリードオンリメモリとするのは、字形の問
題、字種の問題などでリスクが大きい欠点がある。また
、ワイヤドットプリンタなどのドット式の印字装置で日
本語文字を印字する際にもフォントメモリが必要とされ
るが、そのときには表示の場合よりも一けた上の文字品
質が要求されるので、一字当たり、少なくとも24×2
4ビツトが要求されている。そのために情報量圧縮の方
法がいろいろ考えられているが、漢字や仮名文字は、も
ともと冗長度の少ない情報なのでこれといつた名案がな
いのが実状である。近年、大容量の半導体メモリが安価
に使えるようになり16KビツトのLSIが一般的に使
われているが、それでも1,728Kビツトでは108
個のLSが必要とされるのでかなり高価となる。本発明
は従来装置におけるこのような欠点を除去し、文字パタ
ーンメモリを小形にできる和文ワードプロセツサを実現
しようとするものである。
第2図は本発明装置の一例を示す構成プロツク図である
。本発明装置においては、外部メモリGMと文字パター
ンメモリMMとの間に文字パターン制御回路手段MCを
設けたものである。この文字パターン制御回路MCは、
マイクロプロセツサμPからの制御指令信号Scを受け
ており、マイクロプロセツサμPが表示のために文字パ
ターンを必要とするのか(これを表示モードという)、
あるいは印字のために文字パターンを必要とするか(こ
れを印字モードという)に従つて、文字パターンを圧縮
したり間引いたりして、外部メモリGMからのデータを
文字パターンメモリMMへ転送する役目をしている。表
示装置CRTは、表示モードにおいて、圧縮された文字
を表示し、また印字装置PRは、印字モードにおいて入
力されている文章(印字に必要な文字だけ)を印字する
。第3図は文字パターン制御回路MCの動作を示すフロ
ーチヤートである。この回路は、先ず外部メモリGMか
ら文字パターンを読み出し、印字モードであるか否か、
すなわち印字のために文字パターンを必要としているか
否か判断し、印字モードである場合、印字に必要な文字
パターンのみ間引いて文字パターンメモリへ転送し、印
字モードでない場合(表示モードの場合)、全文字パタ
ーンを圧縮して文字パターンメモリへ転送する。第4図
は文字パターン制御回路MCによつて、文字パターンが
どのように変化するかを示す説明図である。この図にお
いて、表示モードでは外部メモリGMにある文字パター
ン(左側の文字パターンで、一字当り例えば24×24
ドツト)は、例えば一字当り24×12ドツトに圧縮さ
れ、右側上のように全部の文字が文字パターンメモリM
Mに転送されるもので、この文字パターンメモリMMの
記憶容量は、原文字パターンの記憶容量の半分あればよ
い。印字モードでは、印字に使用する文字だけが右側下
に示すように文字パターンメモリMMにそのまま(1字
当り24×24ドツト)転送される。般に一人が使用す
る漢字の種類は、高々1000字以内といわれているの
で、原文字パターンの字種を3000字とすれば、文字
パターンメモリの記憶容量は原文字パターンの記憶容量
の1/3もあれば十分といえる。よつて、第2図に示す
装置の文字パターンメモリMMの記憶容量は、外部メモ
リGMに記憶されている文字パターンの記憶容量の半分
でよいことになり、全体として経済的な和文ワードプロ
セツサを実現することができる。
。本発明装置においては、外部メモリGMと文字パター
ンメモリMMとの間に文字パターン制御回路手段MCを
設けたものである。この文字パターン制御回路MCは、
マイクロプロセツサμPからの制御指令信号Scを受け
ており、マイクロプロセツサμPが表示のために文字パ
ターンを必要とするのか(これを表示モードという)、
あるいは印字のために文字パターンを必要とするか(こ
れを印字モードという)に従つて、文字パターンを圧縮
したり間引いたりして、外部メモリGMからのデータを
文字パターンメモリMMへ転送する役目をしている。表
示装置CRTは、表示モードにおいて、圧縮された文字
を表示し、また印字装置PRは、印字モードにおいて入
力されている文章(印字に必要な文字だけ)を印字する
。第3図は文字パターン制御回路MCの動作を示すフロ
ーチヤートである。この回路は、先ず外部メモリGMか
ら文字パターンを読み出し、印字モードであるか否か、
すなわち印字のために文字パターンを必要としているか
否か判断し、印字モードである場合、印字に必要な文字
パターンのみ間引いて文字パターンメモリへ転送し、印
字モードでない場合(表示モードの場合)、全文字パタ
ーンを圧縮して文字パターンメモリへ転送する。第4図
は文字パターン制御回路MCによつて、文字パターンが
どのように変化するかを示す説明図である。この図にお
いて、表示モードでは外部メモリGMにある文字パター
ン(左側の文字パターンで、一字当り例えば24×24
ドツト)は、例えば一字当り24×12ドツトに圧縮さ
れ、右側上のように全部の文字が文字パターンメモリM
Mに転送されるもので、この文字パターンメモリMMの
記憶容量は、原文字パターンの記憶容量の半分あればよ
い。印字モードでは、印字に使用する文字だけが右側下
に示すように文字パターンメモリMMにそのまま(1字
当り24×24ドツト)転送される。般に一人が使用す
る漢字の種類は、高々1000字以内といわれているの
で、原文字パターンの字種を3000字とすれば、文字
パターンメモリの記憶容量は原文字パターンの記憶容量
の1/3もあれば十分といえる。よつて、第2図に示す
装置の文字パターンメモリMMの記憶容量は、外部メモ
リGMに記憶されている文字パターンの記憶容量の半分
でよいことになり、全体として経済的な和文ワードプロ
セツサを実現することができる。
第5図および第6図は、このような文字パターンメモリ
を可能とする内部メモリ(文字パターンメモリ)の文字
テーブルの一例を示す構成図である。
を可能とする内部メモリ(文字パターンメモリ)の文字
テーブルの一例を示す構成図である。
一字一字の文字には文字コードが割り付けられていて、
各文字コードに一対一対に対応するメモリアドレスには
、それぞれの文字パターンが記憶されているメモリの先
頭アドレスが格納されている。
各文字コードに一対一対に対応するメモリアドレスには
、それぞれの文字パターンが記憶されているメモリの先
頭アドレスが格納されている。
従つて、文字コードが指定されると一義的にその文字パ
ターンが定まる。第5図に示すように各文字パターンの
先頭アドレスに並べて1ビツトの領域を設け、そこに印
字の有無(ここではすべて印字なし)を記憶するように
する。また、第6図に示すように、入力され、編集され
、最終的に仕上つた文章について、印字に用いる文字に
は先頭アドレスに並べて1ビツトの領域に「1」が記憶
される。印字モードが指定されると、マイクロプロセツ
サμPはこの文字テーブルを調べ、必要な文字パターン
に関する情報Scを文字パターン制御回路MCに与え、
外部メモリGMから文字パターンメモリMMへ必要な文
字パターンのみが転送される。なお、上記の説明では、
文字パターン制御回路MCをひとつの回路プロツクとし
て示したが、これはハードウエアで構成したものでなく
てもよく、マイクロプロセツサμPがプログラムで実行
するようにしてもよい。
ターンが定まる。第5図に示すように各文字パターンの
先頭アドレスに並べて1ビツトの領域を設け、そこに印
字の有無(ここではすべて印字なし)を記憶するように
する。また、第6図に示すように、入力され、編集され
、最終的に仕上つた文章について、印字に用いる文字に
は先頭アドレスに並べて1ビツトの領域に「1」が記憶
される。印字モードが指定されると、マイクロプロセツ
サμPはこの文字テーブルを調べ、必要な文字パターン
に関する情報Scを文字パターン制御回路MCに与え、
外部メモリGMから文字パターンメモリMMへ必要な文
字パターンのみが転送される。なお、上記の説明では、
文字パターン制御回路MCをひとつの回路プロツクとし
て示したが、これはハードウエアで構成したものでなく
てもよく、マイクロプロセツサμPがプログラムで実行
するようにしてもよい。
また、表示モードにおいて、文字パターンの圧縮の程度
は、24×24ドツトのものを12X24ドツトに圧縮
する場合の外、他の圧縮率であつてもよい。以上説明し
たように本発明は、漢字などの文字パターンを必要な数
(例えば3000字)だけフルドツト(例えば24X2
4ドツト、32X32ドツト)で磁気テープメモリやフ
ロツピーデイスクなど比較的安価な外部メモリに記憶し
ておき、マイクロプロセツサがこれらの文字パターンを
必要とするときには、必要な文字パターンを例えば半導
体メモリで構成される高速の内部メモリ(文字パターン
メモリ)に転送してから使用する装置において、文章の
入力・表示・編集の段階では文字パターンそのものを圧
縮(例えば12X24ドツト、16×32ドツト)して
文字パターンメモリに記憶し、これを表示装置に表示さ
せ、文章の印字段階では印字に必要な文字だけをフルド
ツトのまま文字パターンメモリに記憶させ、これによつ
て印字させるようにしたものであるから、印字品質を低
下させることなく文字パターンメモリの記憶容量を本来
必要とされる量(文字数と一字当りのドツト数との積)
より半減することができ、全体として安価な和文ワード
プロセツサを実現することができる。
は、24×24ドツトのものを12X24ドツトに圧縮
する場合の外、他の圧縮率であつてもよい。以上説明し
たように本発明は、漢字などの文字パターンを必要な数
(例えば3000字)だけフルドツト(例えば24X2
4ドツト、32X32ドツト)で磁気テープメモリやフ
ロツピーデイスクなど比較的安価な外部メモリに記憶し
ておき、マイクロプロセツサがこれらの文字パターンを
必要とするときには、必要な文字パターンを例えば半導
体メモリで構成される高速の内部メモリ(文字パターン
メモリ)に転送してから使用する装置において、文章の
入力・表示・編集の段階では文字パターンそのものを圧
縮(例えば12X24ドツト、16×32ドツト)して
文字パターンメモリに記憶し、これを表示装置に表示さ
せ、文章の印字段階では印字に必要な文字だけをフルド
ツトのまま文字パターンメモリに記憶させ、これによつ
て印字させるようにしたものであるから、印字品質を低
下させることなく文字パターンメモリの記憶容量を本来
必要とされる量(文字数と一字当りのドツト数との積)
より半減することができ、全体として安価な和文ワード
プロセツサを実現することができる。
第1図は従来公知の和文ワードプロセツサの構成プロツ
ク図、第2図は本発明装置の構成プロツク図、第3図は
第2図装置における文字パターン制御回路の動作を示す
フローチヤート、第4図は文字パターン制御回路によつ
て文字パターンがどのように変化するかを示す説明図、
第5図および第6図は文字パターンメモリの文字テーブ
ルの一例を示す構成図である。 GM・・・・・・外部メモリ、MC・・・・・・文字パ
ターン制御回路、MM・・・・・・文字パターンメモリ
、μP・・・・・・マイクロプロセツサ。
ク図、第2図は本発明装置の構成プロツク図、第3図は
第2図装置における文字パターン制御回路の動作を示す
フローチヤート、第4図は文字パターン制御回路によつ
て文字パターンがどのように変化するかを示す説明図、
第5図および第6図は文字パターンメモリの文字テーブ
ルの一例を示す構成図である。 GM・・・・・・外部メモリ、MC・・・・・・文字パ
ターン制御回路、MM・・・・・・文字パターンメモリ
、μP・・・・・・マイクロプロセツサ。
Claims (1)
- 1 和文文章作成に必要な数だけの文字パターンを記憶
した外部メモリ、この外部メモリから転送された文字パ
ターンを記憶する内部の文字パターンメモリ、前記外部
メモリと前記内部の文字パターンメモリとの間に設けら
れ前記外部メモリから読み出された文字パターンを圧縮
したり間引いたりして前記内部文字パターンメモリに転
送する文字パターン制御手段、表示装置と印字装置とに
結合し前記内部の文字パターンメモリから読み出した文
字パターンを前記表示装置又は印字装置に出力するマイ
クロプロセッサを具備し、前記文字パターン制御手段は
前記マイクロプロセッサから制御指令信号を受けており
、前記マイクロプロセッサが印字装置に出力させるため
に文字パターンを必要としている場合当該印字に必要な
文字パターンだけをそのままの形で転送し、表示装置に
出力させるために文字パターンを必要としている場合外
部メモリ内の全文字パターンを圧縮して転送する動作を
なすことを特徴とする和文ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54137243A JPS5918728B2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 和文ワ−ドプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54137243A JPS5918728B2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 和文ワ−ドプロセッサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5660971A JPS5660971A (en) | 1981-05-26 |
JPS5918728B2 true JPS5918728B2 (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=15194108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54137243A Expired JPS5918728B2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 和文ワ−ドプロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918728B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59123876A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | シャープ株式会社 | 文書処理装置のパターン出力装置 |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP54137243A patent/JPS5918728B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5660971A (en) | 1981-05-26 |
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