JPS5918675B2 - 時計装置 - Google Patents

時計装置

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JPS5918675B2
JPS5918675B2 JP50124121A JP12412175A JPS5918675B2 JP S5918675 B2 JPS5918675 B2 JP S5918675B2 JP 50124121 A JP50124121 A JP 50124121A JP 12412175 A JP12412175 A JP 12412175A JP S5918675 B2 JPS5918675 B2 JP S5918675B2
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JP
Japan
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time
counter
output
signal
contents
Prior art date
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JP50124121A
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JPS5248374A (en
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伊和男 田原
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は設定時間の経過時間をアナログ的に表示する時
計装置に関する。 電子式の時計装置において、設定時間に対する経過時間
をディジタル的に表示するものは、現在時間を直読でき
、読取誤差がないという利点があるが、アナログ式表示
に比べて、経過時間や残り時間の把握が困難であった。 すなわち、スポーツの試合などでは、経過時間及び残り
時間を直観的に読取ることが重要であるが、従来の電子
式時計装置では上述したように経過時間並びに残り時間
の把握が困難であり、非常に不便であった。 また、従来の電子式時計装置において、直線状に配置し
た複数の表示体を順次一定の時間間隔で表示駆動するこ
とにより時間の経過をアナログ的に表示するようにした
ものが考えられているが、時間の経過表示が固定化され
ているため、スポーツのようにそれぞれ試合時間が異な
るものに対しては用いることができない。 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので計測時間範囲
を任意に設定でき、計測時間範囲が異なるものにおいて
も経過時間並びに残り時間を容易に把握し得る時計装置
を提供することを目的とする。 以下図面を参照して時計装置にストップ・ウォッチ機能
を併用した本発明の一実施例を説明する。 第1図において1は計時部で2nの基準パルス信号を発
生する基準信号発生回路2、この基準信号発生回路2か
ら出力される基準信号を分周して例えば32Hzのパル
ス信号を得る分周器3、この分周器3からアンド回路4
を介して与えられる信号を更に分周して周期1秒のパル
ス信号を得る分周器5、この分周器5から出力される1
秒分号を計数して秒情報及び周期10秒のパルス信号を
得る10進の秒カウンタ6、この秒カウンタ6から出力
される10秒信号をカウントして10秒単位の秒情報及
び周期1分のパルス信号を得る6進の10秒カウンタ7
、この10秒カウンタIから出力される1発信号をカウ
ントして分情報及び周期10分のパルス信号を得る10
進の分カウンタ8、この10進カウンタ8から出力され
る10分信号をカウントし、10分単位の分情報及び周
動1時間のパルス信号を得る6進の10分カウンタ9、
この10分カウンタ9から出力される1時間信号をカウ
ントして時情報を得る12進の時カウンタ10からなっ
ている。 そして、上記カウンタ6〜10から出力される計時情報
はアンド回路11〜15を介してデコーダ16へ送られ
、さらにこのデコーダ16より表示装置17へ送られて
表示される。 また、18はストップウォッチ制御スイッチで、その操
作出力は例えば4進の制御カウンタ19にカウントアツ
プ信号として加えられる。 この制御カウンタ19はそのカウント内容に応じて第1
〜第4出力端から”1”信号を出力するもので、第2出
力端の出力はアンド回路4及びアンド回路20にゲート
制御信号として加えられ、第3出力端の出力は例えば1
単種度の遅延回路21及びオア回路22を介して自己の
リセット端子に加えられる。 さらに制御カウンタ19の第4出力端の出力は、オア回
路22を介して自己のリセット端子に加えられると共に
、カウンタ6.7のリセット端子にそれぞれオア回路2
3.24を介して、またカウンタ8,9,10のリセッ
ト端子には直接加えられる。 また、25は秒クリアスイッチ、26は1分桁設定スイ
ッチ、27は10分桁設定スイッチ、28は時間桁設定
スイッチ、29は上記各スイッチ25〜28による時刻
設定を計時部1あるいは後述する時間設定部30に対し
て行うかを切替え設定する切替スイッチである。 この切替スイッチ29の操作出力はインバータ31を介
して前記アンド回路11〜15及びアンド回路32〜3
5にゲート制御信号として加えられる。 そして、上記各スイッチ25〜28の操作出力はそれぞ
れアンド回路32〜35に加えられ、アンド回路32の
出力は分周器3,5のリセット端子に加えられると共に
オア回路23.24を介してカウンタ6.7のリセット
端子に加えられる。 また、アンド回路33〜35の出力はカウンタ8〜10
にそれぞれカウントアツプ信号として加えられる。 しかして、前記時間設定部30は、ストップウォッチ機
能における計測時間範囲、例えばスポーツの場合であれ
ば規則で定められている試合時間が予めセットされるも
ので、10進の分カウンタ36.6進の10分カウンタ
37,12進の時カウンタ38からなっている。 そして、分カウンタ36には1分桁設定スイッチ26及
び切替スイッチ29の出力がアンド回路39を介して、
また、10分カウンタ37には10分桁設定スイッチ2
7及び切替スイッチ29の出力がアンド回路40を介し
て、さらに、時カウンタ38には時間桁設定スイッチ2
8及び切替スイッチ29の出力がアンド回路41を介し
てカウントアツプ信号として与えられる。 そして、カウンタ36〜38の設定内容は比較回路42
に送られると共にアンド回路43〜45の一方の入力端
にそれぞれ加えられる。 これらのアンド回路43〜45の他方の入力端には切替
スイッチ29の出力が加えられる。 そして、アンド回路43の出力はデコーダ16を介して
表示装置17へ送られる。 また、前記時間設定部30に対しその内容を比較するた
めに計数部46が設けられる。 この計数部46は10進の分カウンタ47,6進の10
分カウンタ48 t 12進の時カウンタ49が縦続接
続されてなり、10進カウンタ47の入力端に秒カウン
タ6から出力される10秒周期のパルス信号がアンド回
路20を介して与えられる。 そして、上記カウンタ47〜49の出力は比較回路42
に送られてそれぞれ対応するカウンタ36〜38の内容
と比較され、両者つまり時間設定部30と第2カウンタ
部46の内容が一致した場合に比較回路42から′1”
信号が出力される。 この比較回路42の出力は制御カウンタ19の第4出力
端の出力と共にオア回路51〜53を介してカウンタ4
7〜49のリセット端子に加えられる。 さらに比較回路42の出力は例えば6進のカウンタ54
にカウントアツプ信号として供給される。 この6進カウンタ54のカウント内容はデコーダ55を
介して表示装置17に送られるが、制御カウンタ19の
第4出力端から信号が出力された際にリセットされる。 また、6進カウンタ54がフルカウントになった時の出
力信号はカウンタ36〜38にリセット信号として送ら
れる。 第2図は前記表示装置17の構成を示すもので、時表示
部61、分表示部62、秒表示部63、上記時表示部6
1と分表示部62とを正分する正分表示部64、上記表
示部61〜64の上方部位に直線的に設けられる例えば
6個の表示体65a〜65fからなっており、表示部6
1〜64は第1図におけるデコーダ16の出力によって
表示駆動され、表示体65a〜65fはデコーダ55の
出力によって表示駆動される。 次に上記のように構成された本発明の詳細な説明する。 通常の状態、つまり時計としての計時動作を行わせる場
合には、制御カウンタ19は第2出力端から”1”信号
が出力されるようにカウント内容が設定され、また、切
替スイッチ29が開放状態となっている。 制御カウンタ19の第2出力端から”1”信号が出力さ
れている状態ではアンド回路4のゲートが開かれ、分周
器3の出力がアンド回路4を介して分周器5に送られ、
分周器5から周期1秒のパルス信号が出力される。 この分周器5から出力される1単信号によってカウンタ
6〜10の内容が順次カウントアツプされ、時、分、秒
に対する計時情報が得られる。 また、切替スイッチ29を開いている状態では、その出
力が′O”でアンド回路43〜45のゲートが閉じてい
ると共に、インバータ31の出力が61′″となってア
ンド回路11〜15のゲートが開かれている。 このためカウンタ6〜10から出力される時刻情報は、
アンド回路11〜15を介してデコーダ16に送られ、
さらにこのデコーダ16より表示装置17へ送られて時
表示部61、分表示部62、秒表示部63によりその時
の時刻がディジタル表示される。 しかして、ストップウォッチ機能を動作させる場合にお
いて、計測時間範囲が定まっていてその計測時間範囲に
おける経過時間及び残り時間を知りたい場合には予め第
1カウンタ部30に計測時間範囲を設定する。 この計測時間範囲の設定は、切替スイッチ29を閉成操
作すると共に閉成状態において1分桁設定スイッチ36
.lo分桁設定スイッチ37、時間桁設定スイッチ38
を任意回数閉成操作してカウンタ36〜38に所定の時
限をセットする。 上記切替スイッチ29を閉成している状態では、その出
力が′1”となってアンド回路43〜45のゲートが開
かれると共に、インバータ31の出力が′O”となって
アンド回路11〜15のゲートが閉じるので、カウンタ
36〜38の内容がデコーダ16を介して表示装置17
に送られて表示される。 このため時間設定部30への時間設定は表示を見ながら
容易に行うことができる。 そして、上記の時間設定を終了した後、切替スイッチ2
9を開放する。 次いでストップウォッチ制御スイッチ18を操作し、制
御カウンタ19の内容を連続的にカウントアツプして、
つまり、カウント内容が〔3〕となって力〒ら遅延回路
21の設定時間内に〔4〕にカウントアツプして第4出
力端より“1”信号を出力さ、せる。 制御カウンタ19安第4出力端より”1、′信号が、出
力されるとカウンタ6〜10,47〜49 、54の内
容が全てリセットされると共に、制御カウンタ19自身
もリセットされ1、第1出力端から”1”信号を出力す
る状態となる。 この状態で待機し、被計測事象のスタート時点に同期さ
せてストップウォッチ制御スイッチ18を瞬時的に閉成
する。 この結果制御カウンタ19の内容が〔1〕カウントアツ
プして第2出力端から”1”信号が出力され、アンド回
路4のゲートが開かれて分周器3の出力がアンド回路4
を介して分周器5に送られる。 従ってカウンタ6〜10は内容
〔0〕の状態から計時動
作を開始し、その計時内容はアンド回路11〜15を介
してデコーダ16に送られ、表示装置11においてディ
ジタル表示される。 また、上記制御カウンタ19の第2出力端から”1”信
号が出力され、アンド回路20のゲートが開かれて秒カ
ウンタ6から出力される10秒周期の信号がアンド回路
20を介して分カウンタ47に加えられる。 上記計時部1内の分カウンタ8が10秒カウンタ7から
出力される1分周期の信号をカウントするのに対し、計
数部46内の分カウンタ47はその%周期の信号つまり
10秒周期の信号をカウントする。 この結累計数部46内の各カウンタ47〜49は、計時
部1内のカウンタ8〜10よりも6倍の速さでカウント
動作が行われる。 しかして、この計数部46の内容は、比較回路42にお
いて、時間設定部30に設定された内容と比較され、一
致した時点で比較回路42から1”信号が出力される。 この場合、計数部46は上記したように計時部1におけ
る計時動作に対し6倍の速さで計時動作を行っているの
で、時間設定部30に設定さ′れた時間に対し、その%
の時間で時間設定部30の設定内容に一致する。 そして、上記時間設定部30と計数部46の内容が一致
して比較回路42から”1”信号が出力されると、この
61”信号によって6進カウンタ54の内容がカウント
アツプされると共に、計数部46つまりカウンタ47〜
49の内容がリセットされ、計数部46は内容
〔0〕の
状態から再びカウント動作を開始する。 以下同様に時間設定部30に設定された時間の%の時間
が経過する毎に時間設定部30と計数部46の内容が一
致し、その都度比較回路42から”1”信号が出力され
て、カウンタ47〜49がリセットされると共に、6進
カウンタ54の内容が順次カウントアツプされる。 この6進カウンタ54の内容がカウントアツプされるに
従って、表示装置17における表示体65a〜65fが
順次表示駆動され、この表示体65a〜65fの表示に
よって予め設定した計測時間範囲における時間の経過並
びに残り時間がアナログ的に表示される。 例えば時間設定部30の設定時間を1時間とした場合、
1時間の%つまり10分単位で表示体65a〜65fが
順次表示駆動される。 そして、計測終了時に制御スイッチ18を瞬時的に閉成
して制御カウンタ19をカウントアツプし、第3出力端
から”1”信号を出力させる。 この結果制御カウンタ19の第2出力端の出力が“0”
となり、アンド回路4のゲートが閉じて計時部1内のカ
ウント動作が停止し、その時の計時内容がそのまま表示
装置17において表示される。 また、上記制御カウンタ19の第3出力端から出力され
た信号は、遅延回路21により所定時間遅延された後、
オア回路22を介して制御カウンタ19のリセット端子
に加わり、その内容をリセットする。 従って、この場合にはカウンタ6〜10の内容はそのま
ま保持される。 しかして、ストップウォッチ機能から通常の時計として
の動作に切替える場合は、制御スイッチ18を操作して
制御カウンタ19の内容を〔4〕にカウントアツプし、
第4出力端から”1”信号を出力させてカウンタ6−1
0をリセットするか、あるいは切替スイッチ29を開放
している状態で秒クリアスイッチ25を操作して分周器
3,5、カウンタ6.7をリセットし、更にスイッチ2
6〜28を操作してカウンタ8〜10の内容をその時の
正しい時刻に合わせる。 そして制御スイッチ18を操作して制御カウンタ19の
内容をカウントアツプし、第2出力端から′1”信号を
出力させてアンド回路4のゲートを開き、カウンタ6・
〜10のカウント動作、つまり計時部1の計時動作を開
始させる。 このような構成であれば、時間設定部30の設定内容を
変えることによって計測時間範囲を任意に設定でき、こ
のため任意の計測時間範囲に対して時間の経過並びに残
り時間を表示体65a〜65ゴの表示状態から直観的に
読取ることができる。 なお、上記実施例では計時部1内の各カウンタを時計機
能とストップウォッチ機能に対して共用する場合につい
て示したが、もう1組の計時用カウンタを設けて時計機
能とストップウォッチ機能とがそれぞれ独立して動作す
るようにしてもよい。 また、前記実施例ではスイッチ26〜28の操作に対応
してアンド回路33〜35あるいはアンド回路39〜4
1からパルス信号が出力されるようにしたが、その他例
えばアンド回路33〜35゜39〜41に所定周期のパ
ルス信号を与え、スイッチ26〜28を閉成している間
、アンド回路33〜35あるいはアンド回路39〜41
から上記所定周期のパルス信号が出力されるようにして
もよい。 さらに切替スイッチ29は、閉成操作だけでなく開放操
作も手動で行うようにしたが、閉成操作した場合時間設
定部30に対する設定操作時間を見込んで一定時間後に
自動的に開放されるようにしてもよい。 また、前記実施例では6個の表示体65a〜65fを用
いて経過時間をアナログ表示するようにしたが、表示体
は6個に限定されるものでなく、その他の数に設定して
もよいことは勿論である。 この場合表示体をn個使用したとすれば、カウンタ54
をn進に設定すると共に、分カウンタ47への入力パル
スの周期を分カウンタ8への入力パルス周期の1 /
nに設定する。 また、表示体を例えば10個設け、そめ中の6個の表示
体により経過時間をアナログ表示し、残りの4個の表示
体により他の任意機能を表示するようにしてもよい。 また、複数の表示体を順次帯状に点灯してもよいし、1
つの表示体のみが点灯するようにしてもよい。 さらに、設定時間に達する直前に或いは順次点灯する毎
にブザーなどで報知するようにしてもよい。 要は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能な
ことは言うまでもない。 以上述べたように本発明によれば、計測時間範囲を任意
に設定でき、計測時間範囲が異なるものにおいても経過
時間並びに残り時間をアナログ的に表示してその読取り
を直観的に行い得る時計装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図1ま本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同
実施における表示装置の構成図である。 1・・・・・・計時部、17・・・・・・表示装置、3
o・・・・・・時間設定部、42・・・・・・比較回路
、46・・・・・・計数部、54・・・・・・6進カウ
ンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 計測すべき時間範囲を設定するために操作される時
    間設定スイッチ手段と、この時間設定スイッチ手段によ
    り設定される前記時間範囲を記憶する記憶手段と、この
    記憶手段に設定可能な最少時間単位の1 / nを周期
    とする基準信号を発生する基準信号発生手段と、この基
    準信号発生手段で発生された基準信号を計数する基準信
    号計数手段と、この基準信号計数手段の内容と前記記憶
    手段の内容との一致を検出する毎に一致信号を出力する
    検出手段と、この検出手段から一致信号が出力される毎
    に前記基準信号計数手段をクリアするクリア手段と、前
    記検出手段から出力される前記一致信号を計数するn進
    の計数手段と、このn進の計数手段の内容に従って順次
    表示駆動されるn個の表示体とを具備したことを特徴と
    する時計装置。
JP50124121A 1975-10-15 1975-10-15 時計装置 Expired JPS5918675B2 (ja)

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JPH01121790A (ja) * 1987-11-05 1989-05-15 Honda Motor Co Ltd 時間計測用カウンタ使用方法

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