JPS59184956A - デ−タベ−ス管理方式 - Google Patents
デ−タベ−ス管理方式Info
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- JPS59184956A JPS59184956A JP58058904A JP5890483A JPS59184956A JP S59184956 A JPS59184956 A JP S59184956A JP 58058904 A JP58058904 A JP 58058904A JP 5890483 A JP5890483 A JP 5890483A JP S59184956 A JPS59184956 A JP S59184956A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ディスク装置ｔヲ持つ電子計８機システ
ムにおいて該磁気ディスク装置に格納すｎたデータベー
スケ管理するデータベース管理方式％式％ 第１図はこの種従来のデータベース管理方式會説明する
もので、図中、磁気ディヌク装置（１）上に記憶Ｇｎで
いるデータベース（２）全利用者グログラム（３）が利
用する場合、利用者が必要とするデータ川１−１だしｊ
を抽出したデータの集合、つまりスキーマ（Δ・）１介
して行うようになさ九ている。すなわち、４１ｉ用者プ
ログラム（３）よりデータベース（２）の読み出し４１
１令がでると、データベース管理プログラム（５）州゛
、ディスク（１）から求めるデータ音読みスキーマ（４
）の領域ヘセットし、また杏き込みの場合は、逆にスキ
ーマ（４）の領域にあるデータをディスクへ書き込むよ
う（てなっている。
ムにおいて該磁気ディスク装置に格納すｎたデータベー
スケ管理するデータベース管理方式％式％ 第１図はこの種従来のデータベース管理方式會説明する
もので、図中、磁気ディヌク装置（１）上に記憶Ｇｎで
いるデータベース（２）全利用者グログラム（３）が利
用する場合、利用者が必要とするデータ川１−１だしｊ
を抽出したデータの集合、つまりスキーマ（Δ・）１介
して行うようになさ九ている。すなわち、４１ｉ用者プ
ログラム（３）よりデータベース（２）の読み出し４１
１令がでると、データベース管理プログラム（５）州゛
、ディスク（１）から求めるデータ音読みスキーマ（４
）の領域ヘセットし、また杏き込みの場合は、逆にスキ
ーマ（４）の領域にあるデータをディスクへ書き込むよ
う（てなっている。
し７かるに、ディスク（１）のデータの記憶形式は、デ
ータベースとしての管理上、そのデータベースシステム
が動作する電子計算機システムが標準的ＶＣ有するファ
イル形式とは異なっており、またスキーマ（４）により
データの操作ケ行う揚＠に、ＣｏＢＯＬ貫ｄ１１などに
よるファイル操作の手ＩＩ口とは異なつ１ζ月・）ｉｌ
ｈで行わなけｎばならな牟った。
ータベースとしての管理上、そのデータベースシステム
が動作する電子計算機システムが標準的ＶＣ有するファ
イル形式とは異なっており、またスキーマ（４）により
データの操作ケ行う揚＠に、ＣｏＢＯＬ貫ｄ１１などに
よるファイル操作の手ＩＩ口とは異なつ１ζ月・）ｉｌ
ｈで行わなけｎばならな牟った。
したがって、データベース（２）の利用にあたっては、
データベースｖｃ関する知識とそのデータベース肯埋シ
ステム特有の操作方法を熟知する必要があり、データベ
ース（２）を取り付きにくい存在としていた。寸た一般
のファイルシステムにより稼動中のシステム奢データベ
ース化しようとした場合はデータの記憶形式が異なるた
め、移行が碓しいなどの欠点があった。
データベースｖｃ関する知識とそのデータベース肯埋シ
ステム特有の操作方法を熟知する必要があり、データベ
ース（２）を取り付きにくい存在としていた。寸た一般
のファイルシステムにより稼動中のシステム奢データベ
ース化しようとした場合はデータの記憶形式が異なるた
め、移行が碓しいなどの欠点があった。
そこで本発明は、上記欠点に除去するためになさｆ’Ｌ
、７ｊ％ので、データベースの・酸１乍を−ｊ＆：のフ
ァイルに対する操作と同様な方法で行うことにより、デ
ータベース管理システムを容易に４入できるようにする
と共に、データベースにおけるデータの記憶形式老一般
のファイル形式と同一にして、利用者のデータ管理が柔
軟に行い得るようにしたデータベース管理方式を提供す
るものである。
、７ｊ％ので、データベースの・酸１乍を−ｊ＆：のフ
ァイルに対する操作と同様な方法で行うことにより、デ
ータベース管理システムを容易に４入できるようにする
と共に、データベースにおけるデータの記憶形式老一般
のファイル形式と同一にして、利用者のデータ管理が柔
軟に行い得るようにしたデータベース管理方式を提供す
るものである。
以下、本発明の一実施例を第２図ないし第６図に基いて
説明する。先ず、データベースを入出力する時の概念全
説明するに、本発明の管理方式ではファイルはすべて第
２図のような表の概念で取扱うことができる。第２図に
おいて、（６）は部品蚕号毎にその特性を記述したファ
イル、（γンは部品着号とその部品の１つ前の加工工程
における部品着号などを記述したファイル、（８）はあ
る部品全加工するためのＮＣテープの番号その他ケ記述
したファイルで、表全体をファイル、横方向のデータの
組欠レコード、縦方向の組全項目と呼び、データの処理
はレコード単位で行うが、処理対象となるレコード位置
の決め方ｖｃｌ’ｉ、大きく分けて２種類あり、レコー
ドの並び順に順番に処理していく場合（順呼び出し）と
、ある項目（こｎｆ索引キー川用１という）の値を指定
して、その値全持ったレコード葡処理する場合（乱呼び
出し）とがある。
説明する。先ず、データベースを入出力する時の概念全
説明するに、本発明の管理方式ではファイルはすべて第
２図のような表の概念で取扱うことができる。第２図に
おいて、（６）は部品蚕号毎にその特性を記述したファ
イル、（γンは部品着号とその部品の１つ前の加工工程
における部品着号などを記述したファイル、（８）はあ
る部品全加工するためのＮＣテープの番号その他ケ記述
したファイルで、表全体をファイル、横方向のデータの
組欠レコード、縦方向の組全項目と呼び、データの処理
はレコード単位で行うが、処理対象となるレコード位置
の決め方ｖｃｌ’ｉ、大きく分けて２種類あり、レコー
ドの並び順に順番に処理していく場合（順呼び出し）と
、ある項目（こｎｆ索引キー川用１という）の値を指定
して、その値全持ったレコード葡処理する場合（乱呼び
出し）とがある。
こ（１）、Ｊ：うなファイル（６）〜（８）は磁気ディ
スク上Ｋ （＆述する記６図に示すイ紡造で記憶さｎて
いて物理ファ・ｆルと呼ｕ： ｎ 、ファイル形式は索
引編成ファイ）Ｌ＝ ”’Ｃある。一方、（９）はある
物品の１つ前の加工工程における部品番号と重量及びそ
の加工に要すゐＮＣテープの缶号と加工時間を集めたも
ので、物理ファイノリ’Ｉ Ｓ （７） Ｓ （８）か
らデータ全集めて米で作らノ！る仮想的なファイルで、
論理ファイルと呼ばｔ’１．４．ｙ。本発明は、この論
理ファイルの入出力にり之り物理ファイル（索引編成フ
ァイル）と同様の手１１Ｍ１で行うことにより、ディス
ク土にはそのファイル形式のファイルが存在していない
ＶＣも７５１力１わらず、あたかも存在しているように
見せていることに％徴がある。
スク上Ｋ （＆述する記６図に示すイ紡造で記憶さｎて
いて物理ファ・ｆルと呼ｕ： ｎ 、ファイル形式は索
引編成ファイ）Ｌ＝ ”’Ｃある。一方、（９）はある
物品の１つ前の加工工程における部品番号と重量及びそ
の加工に要すゐＮＣテープの缶号と加工時間を集めたも
ので、物理ファイノリ’Ｉ Ｓ （７） Ｓ （８）か
らデータ全集めて米で作らノ！る仮想的なファイルで、
論理ファイルと呼ばｔ’１．４．ｙ。本発明は、この論
理ファイルの入出力にり之り物理ファイル（索引編成フ
ァイル）と同様の手１１Ｍ１で行うことにより、ディス
ク土にはそのファイル形式のファイルが存在していない
ＶＣも７５１力１わらず、あたかも存在しているように
見せていることに％徴がある。
次ｖｒ−第６図は磁気ディスク装置（１）上に記憶さｎ
タテータベース（物理ファイル）の記憶形式上概念的に
表わしたもので、第２図のファイル（６） ｌ （７）
＊（８）の表の概念は、物理的ｖｃ第６図に示すファ
イル叫、 （１１）Ｓ （［のような形でディスクに記
憶さｆる。
タテータベース（物理ファイル）の記憶形式上概念的に
表わしたもので、第２図のファイル（６） ｌ （７）
＊（８）の表の概念は、物理的ｖｃ第６図に示すファ
イル叫、 （１１）Ｓ （［のような形でディスクに記
憶さｆる。
各物理ファイルｔｉｏ’） 、 （１１） 、 （１■
は、そσ）物理ファ４ル？索引するために必要な索引キ
ー項目数分の索引部（ＩＤｂ）、（１１’ｂ）、（１１
ｃ）、（１２’ｂ）、（１２ｃ）とデータ部（１０ａ）
、（１１ａ）、（１２ａ）から成っている。索引部の詳
細な形式は、計算機システムにエリ異なる力Ｓ、基本的
には索引キーの値とその値に対応したデータ部の位置全
示すポインタで構成さｎている。即ち、乱呼出しでキー
１ｉ［が与えらｎｆＣ時、索引部會捜して同じ値を持つ
ものを見つけ出し、そｎに対応したポインタを得てデー
タ部の位置を求めるようになさ几、もし索引部が無いと
指定さｎたキー１直力３見つかるまで、データ部ｔルコ
ードずつ捜していかなし）九ばならず、ディスクの入出
力回数が増）Ｊｌｌする。索引部にキー値とポインタと
いう最小限必要なデータだけを待ってい几は、１回のデ
ィヌクの読み出（−１で多くのレコードに対するチェッ
ク４釘うことができるので入出力回数が減少する。
は、そσ）物理ファ４ル？索引するために必要な索引キ
ー項目数分の索引部（ＩＤｂ）、（１１’ｂ）、（１１
ｃ）、（１２’ｂ）、（１２ｃ）とデータ部（１０ａ）
、（１１ａ）、（１２ａ）から成っている。索引部の詳
細な形式は、計算機システムにエリ異なる力Ｓ、基本的
には索引キーの値とその値に対応したデータ部の位置全
示すポインタで構成さｎている。即ち、乱呼出しでキー
１ｉ［が与えらｎｆＣ時、索引部會捜して同じ値を持つ
ものを見つけ出し、そｎに対応したポインタを得てデー
タ部の位置を求めるようになさ几、もし索引部が無いと
指定さｎたキー１直力３見つかるまで、データ部ｔルコ
ードずつ捜していかなし）九ばならず、ディスクの入出
力回数が増）Ｊｌｌする。索引部にキー値とポインタと
いう最小限必要なデータだけを待ってい几は、１回のデ
ィヌクの読み出（−１で多くのレコードに対するチェッ
ク４釘うことができるので入出力回数が減少する。
本発明でＱゴ、こｎらのデータ（ファイル）入出力にあ
たり、その計算機システムが持っている標準的なデータ
管理プログラム（ＤＭ）’に便用することにＬジ、索引
部・データ部の形式會その計算機の憚準形式と同一にし
、データベース會構成する物理ファイル會標準的な方法
でも入出力できるよりになき′ｉ′シている。
たり、その計算機システムが持っている標準的なデータ
管理プログラム（ＤＭ）’に便用することにＬジ、索引
部・データ部の形式會その計算機の憚準形式と同一にし
、データベース會構成する物理ファイル會標準的な方法
でも入出力できるよりになき′ｉ′シている。
（，７かして、第４図はデータベースをアクセスする時
の概念ケ示したもので、利用者が作成した論理フアイル
指示曹（１３）をもとにデータベース定義プ［ゴブラム
（１４４により、磁気デ！４スク（１）上のデータディ
１／り） ＩＪ （ｚｓ）ｖｃは、データ項目の属性、
論理ファイル奢徊成する物理ファイルの関連性などの定
義、情報全格納さｎるようになさｎていて、利用者プロ
グラム（１６）の要求ＫＪ：、ｐ論理ファイル（９）奮
介してデータベース入出カプログラム１１７） Ｋよっ
て磁気ディスク（１）上の物理ファイル叫、（１η、（
１乃との間でデータを入出力するようになさｎて・いる
。
の概念ケ示したもので、利用者が作成した論理フアイル
指示曹（１３）をもとにデータベース定義プ［ゴブラム
（１４４により、磁気デ！４スク（１）上のデータディ
１／り） ＩＪ （ｚｓ）ｖｃは、データ項目の属性、
論理ファイル奢徊成する物理ファイルの関連性などの定
義、情報全格納さｎるようになさｎていて、利用者プロ
グラム（１６）の要求ＫＪ：、ｐ論理ファイル（９）奮
介してデータベース入出カプログラム１１７） Ｋよっ
て磁気ディスク（１）上の物理ファイル叫、（１η、（
１乃との間でデータを入出力するようになさｎて・いる
。
ここで、利用者プログラム（１６）が第２図論理ファイ
ル（９）のデータ全索引する場合は、第５図のような手
順で行われる。図において、Ｓｌは、論理ファイル（９
）の使用開始を宣言する処理ステップであり、こｆＬに
よりデータベース入出カプログラム（１ηは、データデ
ィレクトリ（１５１の読み出しなど論理ファイル入出力
のための前処理を行う。ステップ８２で利用者は論理フ
ァイル（９）の索引キーである部品番号の値上自分のプ
ログラム内の論理ファイル入出力領域（１Ｂ） Ｋセッ
トする。枡ステップＳ６はステップＳ２でセットしたキ
ー値に対応するレコード音読み出す命令で、これにより
データベース入出カプログラム（１ηは、ステップ８１
で読み出したデータディレクトリ（１５〕の情報全参照
しながら、第６図のような手順でデータを索引する。ま
ず、利用者から渡さ２′１．た索引キー値により、第３
図の索引部（１１ｂ） 全利用してＰＳマスクσ刀のデ
ータ部（１１ａ）全読む。同様に索引部（１２ｃ）′に
使ってテープマスク四のデータ部（１２ａ） ’ｚ読み
、そしてテープ着号、加工時間の値を論理ファイル入出
力領域Ｑ８） Ｋ返す。
ル（９）のデータ全索引する場合は、第５図のような手
順で行われる。図において、Ｓｌは、論理ファイル（９
）の使用開始を宣言する処理ステップであり、こｆＬに
よりデータベース入出カプログラム（１ηは、データデ
ィレクトリ（１５１の読み出しなど論理ファイル入出力
のための前処理を行う。ステップ８２で利用者は論理フ
ァイル（９）の索引キーである部品番号の値上自分のプ
ログラム内の論理ファイル入出力領域（１Ｂ） Ｋセッ
トする。枡ステップＳ６はステップＳ２でセットしたキ
ー値に対応するレコード音読み出す命令で、これにより
データベース入出カプログラム（１ηは、ステップ８１
で読み出したデータディレクトリ（１５〕の情報全参照
しながら、第６図のような手順でデータを索引する。ま
ず、利用者から渡さ２′１．た索引キー値により、第３
図の索引部（１１ｂ） 全利用してＰＳマスクσ刀のデ
ータ部（１１ａ）全読む。同様に索引部（１２ｃ）′に
使ってテープマスク四のデータ部（１２ａ） ’ｚ読み
、そしてテープ着号、加工時間の値を論理ファイル入出
力領域Ｑ８） Ｋ返す。
次ＫＰ８マスタ（１１）より読み出した子部品番号の値
上キーとして索引部（ｉｏｂ）’ｉ使用してＰＮマスク
（＋（１）のデータ部（１０ａ）全読み、重量の値を論
理ファイル入出力領域帥）に返して、読み出し処理が完
了する。処理ステップ５４Ｆｉ論理フアイル（９）の使
用終了全宣言する命令である。以上の例では、第６図の
索引部（ｌｉｅ） 、（１２ｂ） は使っていないが
、物理ファイル（ｌυ、（埒會論理ファイル（９）以外
の他の論理ファイルで使用する場合に使用さｆ′Ｌゐ。
上キーとして索引部（ｉｏｂ）’ｉ使用してＰＮマスク
（＋（１）のデータ部（１０ａ）全読み、重量の値を論
理ファイル入出力領域帥）に返して、読み出し処理が完
了する。処理ステップ５４Ｆｉ論理フアイル（９）の使
用終了全宣言する命令である。以上の例では、第６図の
索引部（ｌｉｅ） 、（１２ｂ） は使っていないが
、物理ファイル（ｌυ、（埒會論理ファイル（９）以外
の他の論理ファイルで使用する場合に使用さｆ′Ｌゐ。
（７たがって、論理ファイル（９）、は、利用者からは
部品番号ｒ索引キーとした索相編成ファイルと同じよう
に見ることができ、ステップＳ１〜Ｓ４の手順も一般の
索引編成ファ→ルを入出力する時と同じであるので、利
用者はデータベースを一般の索引編成ファイルと同じ感
覚で扱うことができる。
部品番号ｒ索引キーとした索相編成ファイルと同じよう
に見ることができ、ステップＳ１〜Ｓ４の手順も一般の
索引編成ファ→ルを入出力する時と同じであるので、利
用者はデータベースを一般の索引編成ファイルと同じ感
覚で扱うことができる。
才之、物理ファイル全データベースに組込むＶＣ指たっ
ては、第３図に示す索引部とデータ部（１０ａ）と（１
０’ｂ）、（１１ａ）と（１１ｂ）、（１２ａ）と（１
２ｂ）のような索引編成ファイル全用意して論理ファイ
ル全定義すｎば、索引部（Ｉｌｃ）、（１２ｃ）のよう
に論理ファイルの索引に必要とする別の索引部全既存の
データとは独立にデータベース定義プログラムが生成す
る。このため、第６図に示す索引部とデータ部（１０ａ
）Ｉ（ＩＯｂ）ｓ（１１ａ）ＩＣ１１ｂ）、（１２ａ）
’、−（１２ｂ）は記憶形式の変更が無いため、物理フ
ァイル（１０） 、 （１１１、（１２Ｊ全一般のファ
イルとして入出力することも可能で、最初物理ファイル
全一般のファイルとして使用していて、あとからデータ
ベースに組込む場合プログラム全変更する必要がない。
ては、第３図に示す索引部とデータ部（１０ａ）と（１
０’ｂ）、（１１ａ）と（１１ｂ）、（１２ａ）と（１
２ｂ）のような索引編成ファイル全用意して論理ファイ
ル全定義すｎば、索引部（Ｉｌｃ）、（１２ｃ）のよう
に論理ファイルの索引に必要とする別の索引部全既存の
データとは独立にデータベース定義プログラムが生成す
る。このため、第６図に示す索引部とデータ部（１０ａ
）Ｉ（ＩＯｂ）ｓ（１１ａ）ＩＣ１１ｂ）、（１２ａ）
’、−（１２ｂ）は記憶形式の変更が無いため、物理フ
ァイル（１０） 、 （１１１、（１２Ｊ全一般のファ
イルとして入出力することも可能で、最初物理ファイル
全一般のファイルとして使用していて、あとからデータ
ベースに組込む場合プログラム全変更する必要がない。
逆にデータベースとして使用していた物理ファイル全一
般のファイルとして使用したくなった時は、その物理フ
ァイルをデー タベースとして利用しているプログラム
に何ら変更を加えることなく、同じファイル’ｋ 一般
のファイルとして利用することができる。論理ファイル
は、定義のしかたに、！：Ｖ、上記実施例で示した複数
の物理ファイル間のデータを結びつけて新しいファイル
形式る結合操作の他に、利用者が必要としているデータ
項目のみを取り出し、そ゛のうち値が重複していゐレコ
ードケ」■り去る射影操作ができる他に、データベーヌ
入出力命令ケ使って、あるデータ項目の値が指定さｆＬ
罠榮件會満足するレコードのみケ取り出すＩｎ月県操作
も司Ｍである。さらに論理ファイルは、利用者プログラ
ムが必要としているデータ項目のみ全集めたものである
た′め、そのプログラム１４ｊ係のないデータが、変更
・追加・削除さｎで物理ファイルの栖成が変わったとし
ても、プログラムを１：６正１−ゐ必要がないことＶＣ
なる。
般のファイルとして使用したくなった時は、その物理フ
ァイルをデー タベースとして利用しているプログラム
に何ら変更を加えることなく、同じファイル’ｋ 一般
のファイルとして利用することができる。論理ファイル
は、定義のしかたに、！：Ｖ、上記実施例で示した複数
の物理ファイル間のデータを結びつけて新しいファイル
形式る結合操作の他に、利用者が必要としているデータ
項目のみを取り出し、そ゛のうち値が重複していゐレコ
ードケ」■り去る射影操作ができる他に、データベーヌ
入出力命令ケ使って、あるデータ項目の値が指定さｆＬ
罠榮件會満足するレコードのみケ取り出すＩｎ月県操作
も司Ｍである。さらに論理ファイルは、利用者プログラ
ムが必要としているデータ項目のみ全集めたものである
た′め、そのプログラム１４ｊ係のないデータが、変更
・追加・削除さｎで物理ファイルの栖成が変わったとし
ても、プログラムを１：６正１−ゐ必要がないことＶＣ
なる。
以上のように、この発明によ７’Ｌば、データベースケ
一般のファイルと同じ感覚で利用できるため、データベ
ースの尋人にあ１こってＣ％裏な知ｔ”ｋｒ必袈とぜず
、データの取り込み／切ＦｉＧ ｌ−が来秋に行えるた
めに、段階的なデータベースシステムの＋１１染全答易
に行うことができる。さらに、この方式は一般のファイ
ル形式と同じ形式を採用しているため、データベース管
理システムの開発気欠少なくする効果もある。
一般のファイルと同じ感覚で利用できるため、データベ
ースの尋人にあ１こってＣ％裏な知ｔ”ｋｒ必袈とぜず
、データの取り込み／切ＦｉＧ ｌ−が来秋に行えるた
めに、段階的なデータベースシステムの＋１１染全答易
に行うことができる。さらに、この方式は一般のファイ
ル形式と同じ形式を採用しているため、データベース管
理システムの開発気欠少なくする効果もある。
第１図は従来のデータベース管理方式を示す概念的構成
図、第２図は本発明によるデータベースの概念上水す説
明図、第６図は磁気ディスク装置に格納さｎるデータ構
造図、第４図は本発明によるデータベース管理図であり
、第５図は利用者プログラムがデータベース全操作する
手順全示したフローチャート、第６図は第２図のデータ
ベーフ全索引する時の手順を示す説明図である。 （１）二磁気ディスク装置 （２）：データベース （６）Ｉ（７）、 （８） ：物理ファイル（９）：論
理ファイル （１０ａ）ｓ（１１ａ）ｔ（１２ａ） ：物理ファイル
のデータ部（１０ｂ）ｔ（１１ｂ）、（１１ｃ）、（１
２ｂ）、（１２ｃ）：物理ファイルの索引部 （１５λ：データベース定義情報全格納したデータディ
レクトリ （１４：データディレクトリを作成するプログラム（１
９） ：データベースの定義を行う指示書ｆ１７）：デ
ータベース全入出力するプログラム０６）：利用者プロ
グラム Ｂ １〜Ｓ４：データベースの操作手順ｆ１８） ：
ＮｎＢ埋ファイル入出力領域なお、図中、同一符号は同
−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第 ４ 図 −３３９− 第５図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−５８９０４号２、発
明の名、称 データベース管理方式 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６補正の内容 明細書第６頁第１８行ないし第１９行の「定義、情報、
１という記載を「定義情報」と補正する。 以 上
図、第２図は本発明によるデータベースの概念上水す説
明図、第６図は磁気ディスク装置に格納さｎるデータ構
造図、第４図は本発明によるデータベース管理図であり
、第５図は利用者プログラムがデータベース全操作する
手順全示したフローチャート、第６図は第２図のデータ
ベーフ全索引する時の手順を示す説明図である。 （１）二磁気ディスク装置 （２）：データベース （６）Ｉ（７）、 （８） ：物理ファイル（９）：論
理ファイル （１０ａ）ｓ（１１ａ）ｔ（１２ａ） ：物理ファイル
のデータ部（１０ｂ）ｔ（１１ｂ）、（１１ｃ）、（１
２ｂ）、（１２ｃ）：物理ファイルの索引部 （１５λ：データベース定義情報全格納したデータディ
レクトリ （１４：データディレクトリを作成するプログラム（１
９） ：データベースの定義を行う指示書ｆ１７）：デ
ータベース全入出力するプログラム０６）：利用者プロ
グラム Ｂ １〜Ｓ４：データベースの操作手順ｆ１８） ：
ＮｎＢ埋ファイル入出力領域なお、図中、同一符号は同
−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第 ４ 図 −３３９− 第５図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−５８９０４号２、発
明の名、称 データベース管理方式 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６補正の内容 明細書第６頁第１８行ないし第１９行の「定義、情報、
１という記載を「定義情報」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 磁気ディスク装置に記憶さｆ′したデータ全データベー
スとして管理するデータベース管理方式において、デー
タベースの入出力を論理ファイルの概念に従って各種命
令全組み合せて一般のファイル入出力と同様の手順で行
うと共に、データの記憶形式葡一般のファイルと同一と
し一般のファイルからデータベースへの移行を可能にし
たことケ特徴とするデータベース管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058904A JPS59184956A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | デ−タベ−ス管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058904A JPS59184956A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | デ−タベ−ス管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184956A true JPS59184956A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=13097786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058904A Pending JPS59184956A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | デ−タベ−ス管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184956A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006413A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Lion Corp | 液体吐出装置 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58058904A patent/JPS59184956A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006413A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Lion Corp | 液体吐出装置 |
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