JPS59183171A - 非接触密封装置 - Google Patents
非接触密封装置Info
- Publication number
- JPS59183171A JPS59183171A JP59057180A JP5718084A JPS59183171A JP S59183171 A JPS59183171 A JP S59183171A JP 59057180 A JP59057180 A JP 59057180A JP 5718084 A JP5718084 A JP 5718084A JP S59183171 A JPS59183171 A JP S59183171A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing device
- backing material
- disk
- item
- contact sealing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
- F16J15/406—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid by at least one pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/54—Other sealings for rotating shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転する密封されるべき部分と固定部分の間の
非接触密封装置に関する。
非接触密封装置に関する。
ケーシング内に僅かな超過圧力が負荷されるときの軸の
密封は種々なやり方で解決されており、例えば′Ｆ、Ｗ
ａｎｋｅｌによって解決されている。しかし、簡単にし
て信頼できる密封装置はない。
密封は種々なやり方で解決されており、例えば′Ｆ、Ｗ
ａｎｋｅｌによって解決されている。しかし、簡単にし
て信頼できる密封装置はない。
よって本発明の課題は簡単にして信頼できる上記技術の
非接触密封装置を創作することである。
非接触密封装置を創作することである。
本発明の課題は回転する部分は少なくとも同軸の大きな
直径のディスクを有しており、該ディスクは固定の囲い
管路に軸方向に近接して隣接しており、しかも、非接触
状叩で包囲されており、囲い管路は回転する部分の周方
向に、回転する部分の回転方向に広がった５ず形中空空
間部を形成していることと５ず形中空空間部の瞬も広が
った領域においてバッキング材戻し管路に接続されてい
ることによって解決される。運転中、回転する部分が回
転しているときバッキング材は同軸のディスクと囲い管
路間の狭い間隙を通して遠心力の作用により半径方向外
方へおしやられ、うす形中空空間部内に集められ、該中
空空間部が広がっていることにより戻し管路の方へ送ら
れる。同様に回転する部分の大気側でディスクと囲い管
路間の狭いもう一つの間隙を通して空気がうす形中間空
間な手段によって軸等からの信頼できる、非接触の密封
装置を創作することができる。
直径のディスクを有しており、該ディスクは固定の囲い
管路に軸方向に近接して隣接しており、しかも、非接触
状叩で包囲されており、囲い管路は回転する部分の周方
向に、回転する部分の回転方向に広がった５ず形中空空
間部を形成していることと５ず形中空空間部の瞬も広が
った領域においてバッキング材戻し管路に接続されてい
ることによって解決される。運転中、回転する部分が回
転しているときバッキング材は同軸のディスクと囲い管
路間の狭い間隙を通して遠心力の作用により半径方向外
方へおしやられ、うす形中空空間部内に集められ、該中
空空間部が広がっていることにより戻し管路の方へ送ら
れる。同様に回転する部分の大気側でディスクと囲い管
路間の狭いもう一つの間隙を通して空気がうす形中間空
間な手段によって軸等からの信頼できる、非接触の密封
装置を創作することができる。
５ず形中空空間部内に回転するバッキング材によって運
転中により高い圧力が作られる。バッキング材の再循環
量を限定するために、バッキング材戻し管路内に制限装
置が設けられる。
転中により高い圧力が作られる。バッキング材の再循環
量を限定するために、バッキング材戻し管路内に制限装
置が設けられる。
バッキング材戻し管路はバッキング材の戻しのために合
目的的に回転する部分の軸受室自身と連絡している。
目的的に回転する部分の軸受室自身と連絡している。
バッキング材として流体、特にオイル又はオイル−空気
混合物が利用できる。
混合物が利用できる。
僅かな周速度のときも滴下するバッキング材ないし滴下
オイル及び場合によっては発汗オイルをも受は止めるた
めに、そして更にもう一度半径方向外方へおしやるため
に、又、そこから戻し管路内へ送るために本発明の有利
な別の形成において、同軸の二つのディスクが相互に距
離をおいて設けられ、両ディスクはラビリンスバッキン
グの技術に従って共通の囲い管路により包囲されている
Ｏディスクの周縁は回転する部分の周速が僅かであると
きもバッキング材な半径方向外方へおしやることができ
るように合目的的に鋭角断面形状て形成されている。
オイル及び場合によっては発汗オイルをも受は止めるた
めに、そして更にもう一度半径方向外方へおしやるため
に、又、そこから戻し管路内へ送るために本発明の有利
な別の形成において、同軸の二つのディスクが相互に距
離をおいて設けられ、両ディスクはラビリンスバッキン
グの技術に従って共通の囲い管路により包囲されている
Ｏディスクの周縁は回転する部分の周速が僅かであると
きもバッキング材な半径方向外方へおしやることができ
るように合目的的に鋭角断面形状て形成されている。
ディスクの周縁は大気側でのバッキング材べＸのしゃ断
、特に回転する部分の周速が低いときのしゃ断を良くす
るために、囲い管路と共に大気側のラビリンスバッキン
グを形成する目的でディスクの周縁は広がった軸方向フ
ランジ付周部分を有する。
、特に回転する部分の周速が低いときのしゃ断を良くす
るために、囲い管路と共に大気側のラビリンスバッキン
グを形成する目的でディスクの周縁は広がった軸方向フ
ランジ付周部分を有する。
本発明の別の形成において非接触密封装置は、幾分大き
な超過圧力に適しており、多（のバッキング材ないしオ
イルが主密封装置内に浸入し、軸受室内に戻され、軸受
室内で強いうすが生ずることを防ぐために、ディスクの
バッキング材側に副次的周密封装置を有する。副次的周
密封装置は合目的的にウェアリングリング及び／又はリ
ップバッキングである。
な超過圧力に適しており、多（のバッキング材ないしオ
イルが主密封装置内に浸入し、軸受室内に戻され、軸受
室内で強いうすが生ずることを防ぐために、ディスクの
バッキング材側に副次的周密封装置を有する。副次的周
密封装置は合目的的にウェアリングリング及び／又はリ
ップバッキングである。
本発明の別の形成においては密封作用を強め・るために
ディスクは少なくともパッキンダ材側に半径方向にのび
るリプ又は羽根を有する。
ディスクは少なくともパッキンダ材側に半径方向にのび
るリプ又は羽根を有する。
本発明の別の形成において、密封装置の固定部分の代り
に第λの回転する部分（密封されるべき反対方向に回転
する軸）が設けられている。
に第λの回転する部分（密封されるべき反対方向に回転
する軸）が設けられている。
以下、本発明につき図面を参照しながら詳細に説明する
。
。
図面において、第１図は本発明の非接触密封装置の模式
図、第２図は第１図示の実施例の模式横断面図、・第３
図は第１図示の実施例に似た二つの同軸のディスクを有
する密封装置の模式図、第９図は本発明の別の形成の模
式図を示す。
図、第２図は第１図示の実施例の模式横断面図、・第３
図は第１図示の実施例に似た二つの同軸のディスクを有
する密封装置の模式図、第９図は本発明の別の形成の模
式図を示す。
第１図示の如く、回転する部分コが回転軸の形状をして
いるときの非接触密封装置／が図示されている。
いるときの非接触密封装置／が図示されている。
回転＠はその密封すべき部分に同軸のディスク３の形状
のフランジを有しており、該ディスクは囲い管路グによ
って容積のあるように取り巻かれている。囲い管路グは
好ましくはケーシングに静的に固定されている薄板部分
である。
のフランジを有しており、該ディスクは囲い管路グによ
って容積のあるように取り巻かれている。囲い管路グは
好ましくはケーシングに静的に固定されている薄板部分
である。
囲い管路ダの配置は回転軸のバッキング柱側に（第１図
示のようにディスク３の左から）、又、回転軸の大気側
に（第１図示のようにディスク３の右から）狭い半径方
向の囲い管路グとディスク３０間の周間隙が形成されて
いる。囲い管路グのずらされている。それによって第２
図示の如く、うす形中空空間部！が半径方向外側の囲い
管路部分とディスク３の周縁との間にうす形中空空間部
！が形成される。
示のようにディスク３の左から）、又、回転軸の大気側
に（第１図示のようにディスク３の右から）狭い半径方
向の囲い管路グとディスク３０間の周間隙が形成されて
いる。囲い管路グのずらされている。それによって第２
図示の如く、うす形中空空間部！が半径方向外側の囲い
管路部分とディスク３の周縁との間にうす形中空空間部
！が形成される。
うす形中空空間部！の磯大の広がり領域においてバッキ
ング材の戻し′Ｕ路がうす形中空空間部！に接続されて
おり、その戻し管路は軸受室につづいている（第２図）
。戻し管路６内に制限装置７がバッキング材の再循環量
を限定するために設けられている。
ング材の戻し′Ｕ路がうす形中空空間部！に接続されて
おり、その戻し管路は軸受室につづいている（第２図）
。戻し管路６内に制限装置７がバッキング材の再循環量
を限定するために設けられている。
次に本発明の密封装置の作用についてのべる。
特に空気−オイル−混合物の状態のバッキング材が回転
軸のバッキング柱側で固定の囲い管路グのバッキング柱
側の間隙を通って矢印Ｂの如く入り、ディスク３が回転
する結果遠心力が作用することにより囲い管路グのうす
形中空空間部を内にすいこまれるか又はディスクの回転
によって半径方向外方へうす形中空空間部！内におしや
られる。
軸のバッキング柱側で固定の囲い管路グのバッキング柱
側の間隙を通って矢印Ｂの如く入り、ディスク３が回転
する結果遠心力が作用することにより囲い管路グのうす
形中空空間部を内にすいこまれるか又はディスクの回転
によって半径方向外方へうす形中空空間部！内におしや
られる。
同様に他側（大気側で）空気がそこの間隙を通ってうす
形中空空間部！内て入る。うず形中空空間部において第
２図示の如く矢印Ａの方向にオイルが回転することによ
ってより高い圧力が生じ、その結果、オイルは戻し管路
乙を通り、制限装置７を通って回転軸の軸受室に戻され
る。制限装置はオイルの再循環量を制限するために設け
られているものである。定常運転状態の場合、制限装置
をオイルのみ（空気はない）が戻されるように制限装置
を調節することが可能である。
形中空空間部！内て入る。うず形中空空間部において第
２図示の如く矢印Ａの方向にオイルが回転することによ
ってより高い圧力が生じ、その結果、オイルは戻し管路
乙を通り、制限装置７を通って回転軸の軸受室に戻され
る。制限装置はオイルの再循環量を制限するために設け
られているものである。定常運転状態の場合、制限装置
をオイルのみ（空気はない）が戻されるように制限装置
を調節することが可能である。
密封作用な強くするために、ディスクの両側に半径方向
にのびるリブｌＯが第２図示の如く設けられる。
にのびるリブｌＯが第２図示の如く設けられる。
第３図において、囲い管路の他の実施例が循環路ととも
に図示されている。特に回転軸は二つの相互に距離をお
いた回転軸と同軸なディスク３゜３、′が設けられ、両
ディスクは回転軸に固定されている。両ディスク３，３
′は共通の囲い管路グによって第１図示のものと同様に
取り囲まれ、七の結果、運転中バッキング柱側でオイル
−空気混合物が矢印Ｂの如く入り、且つ大気仰１で矢印
Ｃの如く囲い管路グのうす形中空室内に入り、オイル−
空気混合物は矢印への方向に回転し、うす形中空空間部
夕の最大広がり部において、第３図に矢印りで示す如（
戻し管＠６内に送られる。
に図示されている。特に回転軸は二つの相互に距離をお
いた回転軸と同軸なディスク３゜３、′が設けられ、両
ディスクは回転軸に固定されている。両ディスク３，３
′は共通の囲い管路グによって第１図示のものと同様に
取り囲まれ、七の結果、運転中バッキング柱側でオイル
−空気混合物が矢印Ｂの如く入り、且つ大気仰１で矢印
Ｃの如く囲い管路グのうす形中空室内に入り、オイル−
空気混合物は矢印への方向に回転し、うす形中空空間部
夕の最大広がり部において、第３図に矢印りで示す如（
戻し管＠６内に送られる。
回転軸のバッキング柱側の第７のディスクは第１図示の
実施例の如く形成されているっ大気側のもう一つの同軸
のディスク３′をマ鋭角断面状の周縁を何し、それによ
って、回転軸の僅かな周速のときも、滴下オイル及び場
合により発汗オイルも半径方向外方へ送られる。バッキ
ング材（Ｉｌｌのディスク３も周方向に同軸のディスク
３′と同様に鋭角断面に形成しても良い。
実施例の如く形成されているっ大気側のもう一つの同軸
のディスク３′をマ鋭角断面状の周縁を何し、それによ
って、回転軸の僅かな周速のときも、滴下オイル及び場
合により発汗オイルも半径方向外方へ送られる。バッキ
ング材（Ｉｌｌのディスク３も周方向に同軸のディスク
３′と同様に鋭角断面に形成しても良い。
第ダ図示の実施例は回転軸上にすべりリングバッキング
状の副次＾封装Ａ何し、該副次的密封装置はバッキング
柱側で囲い管路の前方に設けられている。第グ図示の如
く、ディスク３＆′ｉ囲い管路グと共に大気側のラビリ
ンスバッキングを形成するために広がった軸方向フラン
ジは周部分ざを備えているので幾分大きな超過も力にも
電商合し、主密封装置内に多くのオイルが入り、軸受室
内に戻され、軸受室内で強い５ずが生じること（まない
。
状の副次＾封装Ａ何し、該副次的密封装置はバッキング
柱側で囲い管路の前方に設けられている。第グ図示の如
く、ディスク３＆′ｉ囲い管路グと共に大気側のラビリ
ンスバッキングを形成するために広がった軸方向フラン
ジは周部分ざを備えているので幾分大きな超過も力にも
電商合し、主密封装置内に多くのオイルが入り、軸受室
内に戻され、軸受室内で強い５ずが生じること（まない
。
第１図は本発明の非接触密封装置の模式図、第２図は第
、／図示の実施例の模式嘴断面図、第３図は他の実施例
の模式図、第７図は更に他の実施例の模式図である。 ／・・・非接触密封装置、ツ・・・回転する部分、３゜
３′・・ディスク、グ・・・囲い管路、ｊ・・・５ず形
中空空間部、に・・・戻し管路、７・・・制限装置、と
・・・軸方向フランジは周部分、１０・・・半径方向ｖ
ｃ坤びるリブ、９、・・・副次的側密封装置。 代理人弁理士 石 戸 元
、／図示の実施例の模式嘴断面図、第３図は他の実施例
の模式図、第７図は更に他の実施例の模式図である。 ／・・・非接触密封装置、ツ・・・回転する部分、３゜
３′・・ディスク、グ・・・囲い管路、ｊ・・・５ず形
中空空間部、に・・・戻し管路、７・・・制限装置、と
・・・軸方向フランジは周部分、１０・・・半径方向ｖ
ｃ坤びるリブ、９、・・・副次的側密封装置。 代理人弁理士 石 戸 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）軸のような回転する部分ｉケーシングのような固
定部分の間の密封装置であって、軸ては遠心ディスクが
設けられており、遠心ディスクとケーシングの間に流動
性のバッキング材が存在する密封装置において、前記ケ
ーシングは軸の軸方向に大気側とバッキング材側とを有
し、且つうす形量として形成されており、咳うず形量の
かさのある中空空間部は、前記回転する部分を非接触状
態で取り巻いていて、前記回転する部分の回転方向に広
がっており、且つ最も広い領域において、バッキング材
戻し管路に接続されていることを特徴とする非接触密封
装置。 （２）バッキング材戻し管路に（オリフィスのような）
制限装置が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の非接触密封装置。 （３）バッキング材戻し管路が前記回転する部分の軸受
室と連絡していることを特徴とする特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の非接触密封装置。 （４）バッキング材として、流体、特にオイルが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２
項、又は第３項記載の非接触密封装置。 （５）２つのディスクが同軸に相互に距離をおいて設け
られており、両ディスクは共通の囲い管路により取り囲
まれていることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第
２項、第３項、又は第４項記載の非接触密封装置。 （６）ディスクの周縁が鋭角断面形状に形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項。 第２項、第３項、第４項、又は第５項記載の非接触密封
装置。 （））ディスクの周縁が囲い管路と共に大気側のラビリ
ンスバッキングを形成するために広がった軸方向フラン
ジ付周部分を何することを特徴とする特許請求の範囲第
１項、第２項、第３項、第４項、又は第５項記載の非接
触密封装置。 （８） ディスクのバッキング材側に副次的周密封装
置が囲い管路の前に位置して設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項、第２項。 第３項、第４項、第５項、第６項、又は第７項記載め非
接触密封装置。 （９）副次的周密封装置はウェアリングリング及び／又
はリップバッキングであることを特徴とする特許請求の
範囲第８項記載の非接触密封装置っ（１０） 少なく
ともバッキング材側でディスクがその半径方向にリプ又
は羽根を何することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の非接触密封装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3311121.9 | 1983-03-26 | ||
| DE3311121A DE3311121C2 (de) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | Berührungsfreie Dichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183171A true JPS59183171A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0213190B2 JPH0213190B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=6194791
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057180A Granted JPS59183171A (ja) | 1983-03-26 | 1984-03-23 | 非接触密封装置 |
| JP5718184A Granted JPS6131770A (ja) | 1983-03-26 | 1984-03-23 | 非接触密封装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5718184A Granted JPS6131770A (ja) | 1983-03-26 | 1984-03-23 | 非接触密封装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560172A (ja) |
| EP (2) | EP0126232B1 (ja) |
| JP (2) | JPS59183171A (ja) |
| DE (3) | DE3311121C2 (ja) |
Families Citing this family (9)
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| DE3627778A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-18 | Bbc Brown Boveri & Cie | Beruehrungsfreie zentrifugaldichteinrichtung fuer einen rotierenden maschinenteil |
| DE3807640A1 (de) * | 1988-03-09 | 1989-09-21 | Mtu Muenchen Gmbh | Beruehrungsfreie aerosol-dichtung |
| US5074567A (en) * | 1989-04-10 | 1991-12-24 | Orlowski David C | Modified one piece labyrinth seal |
| US5158304A (en) * | 1990-01-23 | 1992-10-27 | Inpro Companies, Inc. | Captured rotor seal |
| GB2256682B (en) * | 1991-06-15 | 1995-04-26 | Rolls Royce Plc | A hydraulic seal and method of assembling the same |
| EP0683338A1 (de) * | 1994-05-17 | 1995-11-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Wellenabdichtungssystem |
| US6311985B1 (en) * | 1999-06-28 | 2001-11-06 | Spricer Technologies, Inc. | Integral yoke and slinger |
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| FR1548636A (ja) | 1967-10-26 | 1968-12-06 | ||
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-
1983
- 1983-03-26 DE DE3311121A patent/DE3311121C2/de not_active Expired
-
1984
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Patent Citations (1)
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