JPS59182A - 文字パタ−ン発生装置 - Google Patents
文字パタ−ン発生装置Info
- Publication number
- JPS59182A JPS59182A JP57109407A JP10940782A JPS59182A JP S59182 A JPS59182 A JP S59182A JP 57109407 A JP57109407 A JP 57109407A JP 10940782 A JP10940782 A JP 10940782A JP S59182 A JPS59182 A JP S59182A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- character pattern
- input
- stage
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラスタースキャン方式の陰極線管(以下CRT
と略す)を用いた表示装置などにおける文字パターン発
生装置に関するものである。
と略す)を用いた表示装置などにおける文字パターン発
生装置に関するものである。
ラスタースキャン方式のCRT表示装誇において文字を
表示する場合、文字のコードお・」:ひスキャンするラ
スターの選択信号を文字パターン発生器に入力すること
により並列に得られるnピノi・の文字パターン信号を
、並列入力端子を持つn段シフトレジスタによって並列
信号から直列信号に変換して表示信号を作成する事が一
般的に行なわれている。
表示する場合、文字のコードお・」:ひスキャンするラ
スターの選択信号を文字パターン発生器に入力すること
により並列に得られるnピノi・の文字パターン信号を
、並列入力端子を持つn段シフトレジスタによって並列
信号から直列信号に変換して表示信号を作成する事が一
般的に行なわれている。
第1図は従来の例であり、文字・ζり〜ン発生器1←1
、文字コード信号2およびラスター選択信号3にtJ
Li−J−る文字パターン信号4 i−出力する。シフ
トレジスタらは入力選択信号6が並列信号選択状態(1
(な−、ている時、り酷ノクイへ号7のタイミングi/
こより並列人力信号の値をシフトレジスタ各段に七ソ)
・する。丑だ入力選択信号6がIU列信号選択状態に4
:っている時、クロック化け7のタイミングに」、炒シ
フトレジスタ5の各段の論理レベルは順次次段に伝えら
れ、終段の出力端に接続さノ1.た直列出力端子より順
次直列信号8として送出される。第3図に第1図の回路
における各信号のタイミングをンiず。
、文字コード信号2およびラスター選択信号3にtJ
Li−J−る文字パターン信号4 i−出力する。シフ
トレジスタらは入力選択信号6が並列信号選択状態(1
(な−、ている時、り酷ノクイへ号7のタイミングi/
こより並列人力信号の値をシフトレジスタ各段に七ソ)
・する。丑だ入力選択信号6がIU列信号選択状態に4
:っている時、クロック化け7のタイミングに」、炒シ
フトレジスタ5の各段の論理レベルは順次次段に伝えら
れ、終段の出力端に接続さノ1.た直列出力端子より順
次直列信号8として送出される。第3図に第1図の回路
における各信号のタイミングをンiず。
ところで陰極線管に表示を行なう場合、英文字の場合は
一般に第2図に示すように横7個、縦9個のドツトで表
現する場合か多く、寸だ横に隣接する文字の間隔は、見
易くするためにドツト2個分程度あけ、+M 、)5向
の文字の位置は9ドツト毎にとるのが婢通である。これ
に対し文字・くターン発ト程度であるので、第1図のI
[jl路側に勢いてC」、・/フトレジスタ6の直〃り
入力信号9が加わるところの直列入力端子を接地し、直
列出力信号8から9回目のクロックで出力される信号が
常に論理レベルOとなることで対処している。
一般に第2図に示すように横7個、縦9個のドツトで表
現する場合か多く、寸だ横に隣接する文字の間隔は、見
易くするためにドツト2個分程度あけ、+M 、)5向
の文字の位置は9ドツト毎にとるのが婢通である。これ
に対し文字・くターン発ト程度であるので、第1図のI
[jl路側に勢いてC」、・/フトレジスタ6の直〃り
入力信号9が加わるところの直列入力端子を接地し、直
列出力信号8から9回目のクロックで出力される信号が
常に論理レベルOとなることで対処している。
ところがこの第1図の従来例において、アンダーライン
等横力向に切れ目なく連続する)くターフを表示するだ
めには、直列出力信号8の後Vこさらにゲートを用いて
別の信号を重畳させる必要かあり、そのために回路が複
雑になるといった欠点がある。
等横力向に切れ目なく連続する)くターフを表示するだ
めには、直列出力信号8の後Vこさらにゲートを用いて
別の信号を重畳させる必要かあり、そのために回路が複
雑になるといった欠点がある。
本発明の目的はこうした欠点を簡単な回路で除去するこ
とであり、以下本発明の一実施例を第4図を用いて説明
する。第1図と異なり、第4図ではシフトレジスタ5の
′直列入力信号9の加わる端子を直列出力信号8が出力
されるラインに接続しており、このだめに直列出力信t
8から9回目のクロックで出力される信号は、並列入力
信号にてセットされた最初の直列出力信号と同じになる
。
とであり、以下本発明の一実施例を第4図を用いて説明
する。第1図と異なり、第4図ではシフトレジスタ5の
′直列入力信号9の加わる端子を直列出力信号8が出力
されるラインに接続しており、このだめに直列出力信t
8から9回目のクロックで出力される信号は、並列入力
信号にてセットされた最初の直列出力信号と同じになる
。
し/C力冨)で第4図の回路において第6図aに示すよ
うな文字パターンを繰り返し表示させた場合。
うな文字パターンを繰り返し表示させた場合。
第6図すの、1″うに丁一部のパターンに[切れ目なく
連続的に表示される1、ここで、Xの部分は本・発明の
実MI+によってパターンの延長された部分である。
連続的に表示される1、ここで、Xの部分は本・発明の
実MI+によってパターンの延長された部分である。
なお、同じパターン(第6図a)を第1図の回路で表ノ
Jテした場合は第6図CのようにX′の部分において切
わ、[:Iを牛しる。
Jテした場合は第6図CのようにX′の部分において切
わ、[:Iを牛しる。
第5図に1一本発明の他の実施例を示すもので、文字パ
ターン発生器1は出力制御借景−10が加わる嬬rをも
し、この制御借り10を出力禁止状態にすると文字コー
ド借景2およびラスター選択信号3の(ICIICかか
わらず、文字パターン出力信号4が高インピーダンスと
なる。第6図の例では文字パターン出力信じ端−r−1
d:それぞfi tJ(抗11を通じて、、a )−甲
しベル1VC接続されており、シフトレジスタ5への並
列人力信号は全て論理レベル1となるため横力向に連続
するパターンを表示させることができる4、ぞして、第
5図に示すように論理ゲート12.13を用いて特定の
ラスターのみを選択し信号14によ−)て出力制徊1f
6 ’J” Oを1同1i111することにより、文字
パターンと別に4.+1定のラスターに連続ず4る線等
を表示することができる1、以上実施例より明らかなよ
うに本発明に、1: 7t &、Il、文字パターン発
生器が同時に出力できる文字パターン出力のビット数が
文字の繰り眞し人手17(二必四なドツト数にa〜だな
い場合において(、、’7i力向に1.l丹1目なく連
続するパターンを表示するのに極めて有効な装置を提供
することができ、しかも装置自体に↓安価に構成するこ
とができ、その価で11′佳1.極めて人なるものがあ
る。
ターン発生器1は出力制御借景−10が加わる嬬rをも
し、この制御借り10を出力禁止状態にすると文字コー
ド借景2およびラスター選択信号3の(ICIICかか
わらず、文字パターン出力信号4が高インピーダンスと
なる。第6図の例では文字パターン出力信じ端−r−1
d:それぞfi tJ(抗11を通じて、、a )−甲
しベル1VC接続されており、シフトレジスタ5への並
列人力信号は全て論理レベル1となるため横力向に連続
するパターンを表示させることができる4、ぞして、第
5図に示すように論理ゲート12.13を用いて特定の
ラスターのみを選択し信号14によ−)て出力制徊1f
6 ’J” Oを1同1i111することにより、文字
パターンと別に4.+1定のラスターに連続ず4る線等
を表示することができる1、以上実施例より明らかなよ
うに本発明に、1: 7t &、Il、文字パターン発
生器が同時に出力できる文字パターン出力のビット数が
文字の繰り眞し人手17(二必四なドツト数にa〜だな
い場合において(、、’7i力向に1.l丹1目なく連
続するパターンを表示するのに極めて有効な装置を提供
することができ、しかも装置自体に↓安価に構成するこ
とができ、その価で11′佳1.極めて人なるものがあ
る。
第1図は従来例における文字パターン発生装置の回路図
、第2図は英文字パターンの一例を示す図、第3図d、
第1図の回路の動作説明のだめのタイミングチャート、
第4図は本発明の一実施例における文字パターン発生装
置の回路図、第5図Uj二本発明の他の実施例の回路図
、第6図棲a、b、cC21−文字パターンとその表示
例を示す図である。 1・・・・・・文字パターン発生器、5・・・・・・/
フトレジスフ 2・・・・・・文字コート信号、3・・
・・・・ラスクー選択イ1□シレ、4・・・・・・文字
パターン出力信号、6・・・・・・人力選択什;け、7
・・・・・・クロック信号、8・・・・・・直列出力信
州、9・・・・・・直列スカ信号。 代り人の氏名 弁理上 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第4図 第5図 2
、第2図は英文字パターンの一例を示す図、第3図d、
第1図の回路の動作説明のだめのタイミングチャート、
第4図は本発明の一実施例における文字パターン発生装
置の回路図、第5図Uj二本発明の他の実施例の回路図
、第6図棲a、b、cC21−文字パターンとその表示
例を示す図である。 1・・・・・・文字パターン発生器、5・・・・・・/
フトレジスフ 2・・・・・・文字コート信号、3・・
・・・・ラスクー選択イ1□シレ、4・・・・・・文字
パターン出力信号、6・・・・・・人力選択什;け、7
・・・・・・クロック信号、8・・・・・・直列出力信
州、9・・・・・・直列スカ信号。 代り人の氏名 弁理上 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第4図 第5図 2
Claims (2)
- (1)、1に列に入力された文字コード信号およびラス
ター選択信号に7・J応したnビットの文字パターソイ
11吟を、)し列に出力する文字パターン発生器と、n
段の縦列接続されたフリップフロッグから成り初段の入
力1/i!、1へ接続される直列入力端子、終段の出力
端へ接続される[び列出力端子、各段に共通のクロック
信号入力端子および入力選択信号端子、および各段へそ
れぞれ接続される並列入力端子をもち、AiI記人力選
択信号の論理レベルを切り換えることによりクロック信
号で各段の論理レベルを次段Vこ順次ソフトさぜるか1
、)p列入力悄号を用い各段の論理レベルを同時に設定
するかの動作を選択できるンフトレジスタとを備え、r
i!J Me文字パターン発生器のnビットの文字パタ
ーン信号をそれぞt1前記ソフトレジスタの並列入力端
子に加えるようにするとともに、前記ソフトレジスタの
直列入力端子と直列出力端子とを相qに接続;したこと
を特徴とする文字パターン発生装置、。 - (2) 文字パターン発生器は、文字コート化’”’
jおよびラスター選択信号の如何にかかわCっず文字パ
ターン信号の出力を禁市できる出力制商]信弓端rをも
ち、この出力制御I(、i号端子へ信号を入力すること
により文字パターンと独立に横方向に連続するパターン
を発生することを特徴とする特πlA!’i求の範囲第
1項記載の文字パターン発牛装(A’、+、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57109407A JPS59182A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 文字パタ−ン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57109407A JPS59182A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 文字パタ−ン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182A true JPS59182A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14509460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57109407A Pending JPS59182A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 文字パタ−ン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2307959B (en) * | 1995-12-05 | 1999-11-10 | T & N Technology Ltd | Disc brake rotors |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57109407A patent/JPS59182A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2307959B (en) * | 1995-12-05 | 1999-11-10 | T & N Technology Ltd | Disc brake rotors |
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