JPS591826B2 - 捺染糊 - Google Patents

捺染糊

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JPS591826B2
JPS591826B2 JP53110086A JP11008678A JPS591826B2 JP S591826 B2 JPS591826 B2 JP S591826B2 JP 53110086 A JP53110086 A JP 53110086A JP 11008678 A JP11008678 A JP 11008678A JP S591826 B2 JPS591826 B2 JP S591826B2
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ether
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JP53110086A
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俊三 安倍
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は捺染糊に関するものであり、更に詳しくはこと
に分散染料可染性成形品を捺染するためのスクリーン通
過性のよい、かつ皮膜強度の優れた、しかも均一で尖鋭
性の優れた捺染品を与えることのできる染料捺染糊に関
する。
従来、カルボキシル基含有架橋型ビニル重合体の塩を増
粘剤とした捺染糊でポリエステル製品を印捺した場合、
該ビニル重合体の架橋密度によりスクリーンの目詰まり
、尖鋭性に著しい差異が見られる。
すなわち、架橋密度が大きいビニル重合体の場合はスク
リーンの目詰まりは良好であるが、尖鋭性が著しく劣り
、図柄を忠実に再現することが不可能である。
一方、架橋密度が小さいビニル重合体の場合は尖鋭性は
比較的良好であるが、スクリーンの目詰まりを生じ易い
ほか発色性が劣る等の欠点を有している。
このようなことからスクリーンの通過性と尖鋭性および
発色性の両性質の優れた増粘剤の開発が強く望まれてい
る。
本発明者はスクリーンの目詰まりのないしかも尖鋭性の
優れた捺染糊を得るべく鋭意研究の結果、本発明の方法
に到達した。
すなわち、本発明はエチレン性不飽和カルボン酸(イ)
、エチレン性不飽和基を分子中に2個以上有する多官能
性単量体(ロ)、およびこれらの単量体と共重合し得る
他のエチレン性不飽和単量体(1)を(イ) : (0
) : ()う−40〜99.99 :0.01〜15
:0〜59.99重量比の割合で共重合して得られるカ
ルボキシル基含有架橋型ビニル重合体の塙a)と5%水
溶液の25℃における粘度(東京計器社BSH型粘度計
、ローター煮7゜50RPMで測定)が5000 cp
s以下の天然糊剤および/または半合成糊剤がら選ばれ
た低粘度糊剤の少くとも1種(b)とを(a) :(b
)−7o : 30〜20:80の重量比で、かつ(a
)と(b)との合計で2.0〜15重量%を含有するこ
とを特徴とする捺染糊である。
本発明の捺染糊はスクリーンの通過性が優れることから
目詰まり等の問題もなく、しかも型際尖鋭性の優れた捺
染品を得ることができる。
カルボキシル基含有架橋型重合体の塩の単独使用におい
ては架橋密度の太きいものでない限りスクリーン通過性
が悪く、目詰まりを生じ連続操業することが不可能であ
る。
したがって、連続操業性の点から架橋密度の比較的太き
いものを使わざるを得ないのが実状であるが、架橋密度
が大きくなれば抱水性が大きくなって自由水が増加する
ため毛管現象によるにじみが著しく、また捺染糊中に混
入される夾雑物特に塩類により粘度が変動し易い等の欠
点を生じる。
また架橋密度の太き(、ポリマーはそれだけ低固形分で
増粘されることから皮膜層が薄(、しかも皮膜そのもの
も硬くて脆いため均一かつ連続的なフィルムが形成され
ず、したがって印捺、乾燥中のコスレなどの欠点原因と
なる等の問題を有している。
本発明においては抱水性の小さい天然糊剤および/もし
くは半合成糊剤でしかも低粘度品を配合することによっ
て上記欠点を解決し、連続操業性があり、かつブリード
しない捺染糊を得ることに成功したものである。
本発明において用いられるカルボキシル基含有架橋型ビ
ニル重合体の塩としては、アクリル酸、メタクリル酸、
クロトン酸、マレイン酸、フマール酸、マレイン酸モノ
エステルのよウナエチレン性不飽和カルボン酸と該不飽
和カルボン酸と共重合し得るエチレ泡不飽和基を分子中
に2個以上有する多官能性単量体および所望により更に
上記不飽和カルボン酸および多官能性単量体と共重合し
得る他のエチレン性不飽和単量体(以下付加的不飽和単
量体という)を共重合して得られる架橋型のポリビニル
カルボン酸の塩が好適である。
好ましい不飽和カルボン酸はアクリル酸、メタクリル酸
、マレイン酸である。
また使用し得る多官能性単量体としてはエチレングリコ
ールジアクリレート、エチレングリコールジメタクリレ
ート、ブタンジオールジアクリレート、ブタンジオール
ジメタクリレート、トリメチロールプロパンのジー、ト
リーアクリレートまたはジー、トリーメタクリレート、
ペンタエリスリトールのジー、トリー、テトラ−アクリ
レートまたはジー、トリー、テトラ−メタクリレート、
ポリメチレングリコールのジアクリレートまたはジメタ
クリレート、ポリアルキレンエーテルグリコールのジア
クリレートマたはジメタクリレート、エリスリトール、
マニトール、ソルビトール等のポリアクリレートまたは
ポリメタクリレートのような多価アルコールおよび糖類
等のエチレン性不飽和酸ポリエステル類、エチレンクリ
コールジビニルエーテル、フタンジオールジビニルエー
テル、トリメチロールプロパンのシーマンはトリービニ
ルエーテル、ペンタエリスリトールのジー、トリーまた
はテトラ−ビニルエーテル、ソルビトール、エリスリト
ール、マニトール等のポリビニルエーテルのような多価
アルコールおよび糖類等のポリビニルエーテル類、ジア
リルフマレート、ジアリルマレエート、トリアリルトリ
メリテート、ジアリルフタレート、ジアリルイソフタレ
ート、ジアリルフマレート、ジメタリルイソフタレート
、ジアリルモノノ・イドロゼンホスフエート、トリアリ
ノ回−スフェート、ジアリルモノメチルホスフェ−1・
、ジアリルモノエチルホスフェート、シアリルモノフェ
ニルホスフェート、ジアリルモノベンジルホスフェート
、ジアリルモノハイドロゼンホスファイト、トリアリル
ホスファイト、ジアリルモノメチルホスファイト、ジア
リルモノフェニルホスファイト、ジアリルモノベンジル
ホスファイトのような有機酸または無機酸のポリアリル
またはポリメタリルエステル類、トリメチロールプロパ
ンのジーまたはトリアリルエーテル、ペンタエリスリト
ールのジー、トリーまたはテトラ−アリルエーテル、エ
リスリトールポリアリルエーテル、エリスリトールポリ
メタリルエーテル、アラビトールポリアリルエーテル、
アラビトールポリアリルエーテル、キジローズポリアリ
ルエーテル、グリコーズポリアリルエーテル、マンノー
ズポリアリルエーテル、マンノーズポリアリルエーテル
、ソルビトールポリアリルエーテル、イノシトールポリ
アリルエーテル、蔗糖のポリアリルエーテルのような多
価アルコールおよび糖類等のポリアリルまたはポリメタ
リルエーテル類、メチレンビスアクリルアミド、メチレ
ンビスメタクリルアミド、エチレンビスアクリルアミド
、エチレンビスメタクリルアミド、ジヒドロキシエチレ
ンビスアクリルアミド、トリス(アクリロイル)へキサ
ヒドロ−s−トリアジンのようなポリ不飽和酸アミド類
、ジビニルケトン等が挙げられる。
しかし特に好ましいのは多価アルコールおよび糖類等の
ポリビニルエーテル、ポリアリルエーテル類である。
また使用し得る付加的不飽和単量体としてはメチルアク
リレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、
エチルへキシルアクリレート、ステアリルアクリレート
のようなアクリル酸エステル類、メチルメタクリレート
、エチルメタクリレ−ト、ブチルメタクリレート、エチ
ルへキシルメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリ
レート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ジメチルア
ミノエチルメタクリレート、t−ブチルアミノエチルメ
タクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、グリシ
ジルメタクリレートのようなメタクリル酸エステル類、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル、安息香
酸ビニルのようなビニルエステル類、メチルビニルエー
テル、インブチルビニルエーテルのようなビニルエーテ
ル類、アクリルアミド、メタクリルアミド、N−メチル
アクリルアミド、N−N−ジメチルアクリルアミド、N
−メチロールアクリルアミド、N−アルコキシメチルア
クリルアミド、N−ヒドロキシエチルアクリルアミド、
イタコン酸アミド、ジアセトンアクリルアミドのような
不飽和酸アミド類のほか、アクリロニトリル、メタクリ
レ−ドリル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、スチレン、
ビニルピロリドン、エチレン、フロピレン、インブチレ
ン、フタジエン、マレイン酸ジメチル、アリルグリシジ
ルエーテル、ジグリシジルマレエート等が例示される。
なお上記不飽和カルボン酸、多官能性単量体および付加
的不飽和単量体の共重合比は重量比で通常40〜99.
99:0.01〜15:0〜59.99であり、好まし
くは60〜99.5:0.5〜10:0〜39.5であ
る。
また上記以外にカルボキシル基含有線状重合体を後処理
により同程度の架橋密度に架橋させた重合体も使用する
ことができる。
該カルボキシル基含有架橋型重合体は通常の方法によっ
てアルヵりで中和され、ナトリウム塩、カリウム塩、ア
ンモニウム塩、アミノ塩のような塩として使用される。
一方、特開昭52=127993号公報に開示されてい
るように水可溶性有機溶媒中に不飽和カルボン酸、また
はこれを主体とする付加的不飽和単量体と多官能性単量
体とを投入しながら重合させ、同時にアルカリを逐次投
入して重合と中和を平行して行わせてもよい。
また、上記架橋型重合体の塩と配合される低粘度糊剤の
天然糊剤および/もしくは半合成糊剤としては、メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロー人ヒドロキシグ
ロピルセルロース、カルボキシメチルセルロースのよう
なセルロース誘導体、ローカストビーンガム、グアーガ
ムのようなエーテル化物、アルギン酸ソーダ等の天然糊
剤(加工糊剤を含む)、半合成糊剤が挙げられるが、東
京計器社BSH型粘度計、ローターA7.50RPM、
25℃で測定した5重量%水溶液の粘度が5000 C
pS以下、特に3000CPS以下の低粘度品が好まし
く、就中カルボキシメチルセルロース系、ローカストビ
ーンガム系低粘度品が特に好ましい。
上記架橋型重合体の塩と低粘度糊剤の配合比は重量で7
0/30〜20/80であり、好ましくは50150〜
25/75である。
上記架橋型重合体の塩および低粘度糊剤は夫々単独で水
性溶液とし捺染糊調合に用いることもできるし、また両
者の混合された水性溶液とし用いることもできる。
その配合量は両者合計で捺染糊に対し2〜15重量%で
ある。
本発明において使用する分散染料は通常のパウダー品、
リツキツド品および特開昭51−100125号公報記
載のような非イオン性水性調整物のいずれであってもよ
い。
また捺染糊には染料の安定性向上のための還元防止剤、
不揮発性有機酸たとえばリンコ゛酸などを添加してもよ
(、更に通常の濃染剤を添加してもよい。
更にロート油のような硫酸化油を0.1〜2重量%捺染
糊に添加することにより一層良好な細線図柄を再現する
ことができる。
以下、実施例により本発明を説明する。
なお、実施例中の部および%は重量部および重量%であ
る。
実施例 1 オートクレーブにメチルアルコール45.5kgを仕込
み、これに過酸化ベンゾイル0.08kgを溶解した。
一方アクリル酸16kgとグリセリントリアリルエーテ
ルQ、 24 kgの混合単量体および48%水酸化ナ
トリウム水溶液18.5kgを用意し、これを25分割
して15分間間隔にて前記メチルアルコール中に65℃
で添加し、中和重合を繰返して12時間で重合反応を終
了した。
架橋型ポリアクリル酸ナトリウムがスラリー状で形成さ
れ、このスラリーを沢別、メチルアルコールを除去、乾
燥して白色微粉末を得た。
得られた微粉末3部、ファインガム5P−1(第一工業
製某社、カルボキシメチルセルロース、5%水溶液の粘
度100CPS以下)3部、リンコ簾o、2部、メタニ
トロベンゼンスルホ4ンーダ0.2部に水を加えて全量
を100部とし元糊とした。
とノ元糊80部にダイヤニックスプルーBG−FSIJ
キッド(三菱化成社、分散染料)5部および水15部を
加えて充分攪拌して色糊とした。
色糊の粘度は東京計器社BSH型粘度計ローター盃7.
50RPM、25℃で測定し、10800cpsであっ
た。
ポリエステルジョーゼット上に、フラットスクリーン捺
染機により上記色糊を用いて135メツごシュ細線柄を
印捺、乾燥し、170℃で10分間高温スチーミングし
た後、常法により80℃で5分間還元洗浄した。
その結果、スクリーンの目詰まりもなく、尖鋭性の優れ
た図柄が再現された。
比較例 1〜2 カルボキシル基含有架橋型重合体の塩(実施例1で合成
したもの)および低粘度糊剤を夫々単独で表−1に示す
量使用し、他は実施例1と同じ組成の色糊を調整し、実
施例1と同様に印捺、固着、洗浄した。
その結果を表−1に示した。比較例1は抱水性大で尖鋭
性が著しく劣っていた。
また比較例2は抱水性が小さいにも拘らず尖鋭性が充分
でなく、しかもカラーイールドが劣る欠点を有していた
実施例2〜6および比較例3〜6 実施例1に示した架橋型重合体の塩と表−2に示した各
種併用糊剤とを1/1(重量比)で表−2に示す量配合
使用し他は実施例1と同じ組成の色糊を調整し、実施例
1と同様に印捺、固着、洗浄した。
その結果を表−2に示した。表−2から明らかなように
、低粘度の天然または半合成糊剤と架橋型重合体の塩の
併用によりスフリーフQ通過性および尖鋭性の共に優れ
た捺染糊が得られた。
実施例7〜12および比較例7〜9 実施例1で使用した架橋型重合体の塩とファインガム5
P−1の重量配合比および配合量を表−3に示すように
変化させ他は実施例1と同一組成の色糊を調整し、実施
例1と同様に印捺、固着、洗浄した。
ぞの結果を表〜3に示した。架橋型重合体の塩と低粘度
糊剤との重量配合比が70 : 30〜20:80、就
中50:50〜30ニア0で優れた尖鋭性が得られ、し
かもスクリーン通過性、ビルドアツプ性も良好であった
なお、本発明の捺染糊に更にロート油を1%配合したと
き=層優れた尖鋭性が得られ細線柄を忠実に再現するこ
とができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エチレン性不飽和カルボン酸(イ)、エチレン性不
    飽和基を分子中に2個以上有する多官能性単量体(ロ)
    、およびこれらの単量体と共重合し得る他のエチレン性
    不飽和単量(e)を((4):(ロ):(′→−40〜
    99.9 : 0.01〜15:0〜59.99重量比
    の割合で共重合して得られるカルボキシル基含有架橋型
    ビニル重合体の塩(a)と5%水溶液の25℃における
    粘度が5000 cps以下の天然糊剤および/または
    半合成糊剤から選ばれた低粘度糊剤の少くとも1種(b
    )とを(a) :(b)〜70 : 30〜20 :
    80の重量比で、かつ(a)と(b)との合計で2.0
    〜15重量%を含有することを特徴とする捺染糊。 2 低粘度糊剤カカルボキシメチルセルロース、ローカ
    ストビーンガムである特許請求の範囲第1項記載の捺染
    糊。 3 (a):(b)〜50 : 50〜25 : 7
    5重量比である特許請求の範囲第1項記載の捺染糊。
JP53110086A 1978-09-06 1978-09-06 捺染糊 Expired JPS591826B2 (ja)

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