JPS59182417A - 光束走査駆動装置 - Google Patents
光束走査駆動装置Info
- Publication number
- JPS59182417A JPS59182417A JP5500483A JP5500483A JPS59182417A JP S59182417 A JPS59182417 A JP S59182417A JP 5500483 A JP5500483 A JP 5500483A JP 5500483 A JP5500483 A JP 5500483A JP S59182417 A JPS59182417 A JP S59182417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- drive device
- beam scanning
- luminous flux
- scanning
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線フィルム濃度読取装置において測定用光来
の高速走査を行う光束走査駆動装置に関するものである
。
の高速走査を行う光束走査駆動装置に関するものである
。
従来のこの種の装置は、ミラーを駆動してX線フィルム
濃度読取のための測定用光束を反射してX線フィルム面
側に入射させる光束走査用ガルバノメータ装置を光束走
査用がルパノメータ装置駆動信号発生器からの光束走査
用ガルバノメータ装置の駆動信号(アナログ信号)によ
シ駆動させて測定用光束のX7!i!フィルム面への高
速走査を行うというものであった。
濃度読取のための測定用光束を反射してX線フィルム面
側に入射させる光束走査用ガルバノメータ装置を光束走
査用がルパノメータ装置駆動信号発生器からの光束走査
用ガルバノメータ装置の駆動信号(アナログ信号)によ
シ駆動させて測定用光束のX7!i!フィルム面への高
速走査を行うというものであった。
しかしながらこのような従来装置では、第1図中の破線
で示すように、測定用光束の走査区間での時間に対する
ミラーの角度変化に十分なりニアリテイをもたなかった
。
で示すように、測定用光束の走査区間での時間に対する
ミラーの角度変化に十分なりニアリテイをもたなかった
。
そこで第1図中の実線で示すようなりニアリテイをもた
せるために、前記光束走査用ガル・ぐノメータ装置の駆
動信号とミラーの角度との関係を検出し、それに応じて
設定された補正信号を高速でフィードバックする装置が
考えられたが、その高速のフィードバック制御系の構成
が複雑になると共に、その際、必要とされるミラー角度
の高精度な検出が困難であるという欠点があった。
せるために、前記光束走査用ガル・ぐノメータ装置の駆
動信号とミラーの角度との関係を検出し、それに応じて
設定された補正信号を高速でフィードバックする装置が
考えられたが、その高速のフィードバック制御系の構成
が複雑になると共に、その際、必要とされるミラー角度
の高精度な検出が困難であるという欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去するためになされたも
ので、構成複雑なフィードバック制御系を用いることな
く、簡単にミラー角度変化に十分なりニアリテイをもた
せることのできる光束走査駆動装置を提供することを目
的とする。
ので、構成複雑なフィードバック制御系を用いることな
く、簡単にミラー角度変化に十分なりニアリテイをもた
せることのできる光束走査駆動装置を提供することを目
的とする。
以下第2図および第3図を参照して本発明の詳細な説明
する。第2図は本発明による光束走査駆動装置の一実施
例を示すブロック図で、図中MGは光束走査用がルパノ
メータ装置である。この装置MGは、ミラーMRを駆動
してレーザ発生用レーデ光束2を、光学系3を介してX
線フィルム4のフィルム面側に反射させるものである。
する。第2図は本発明による光束走査駆動装置の一実施
例を示すブロック図で、図中MGは光束走査用がルパノ
メータ装置である。この装置MGは、ミラーMRを駆動
してレーザ発生用レーデ光束2を、光学系3を介してX
線フィルム4のフィルム面側に反射させるものである。
Gは第3図中の破線で示すような光束走査用ガルバノメ
ータ装置の駆動信号R8S (アナログ信号)を発生す
る信号発生器、Mはメモリ回路で、前記駆動信号R8S
のみに応じて前記光束走査用ガルバノメータ装置MGを
駆動したときのレーデ光束2の走査区間での時間・に対
するミラーMRの角度変化にリニアりティをもたせるべ
く、予め測定により得られた非直線性の度合のデータに
基づき設定きれたりニアリテイ補正信号(ディジタル信
号)DLSが書き込まれている。
ータ装置の駆動信号R8S (アナログ信号)を発生す
る信号発生器、Mはメモリ回路で、前記駆動信号R8S
のみに応じて前記光束走査用ガルバノメータ装置MGを
駆動したときのレーデ光束2の走査区間での時間・に対
するミラーMRの角度変化にリニアりティをもたせるべ
く、予め測定により得られた非直線性の度合のデータに
基づき設定きれたりニアリテイ補正信号(ディジタル信
号)DLSが書き込まれている。
CONは制御回路で、前記信号発生器Gからの同期信号
Ass (走査画たシトやルス)に同期してメモリ回路
Mにメモリ制御信号ADRを送シ、メモリ回路Mに書き
込まれたディジタルリニアリティ補正信号DLSを前記
駆動信号R8Sに同期して読み出させる。いは制御回路
COHによりメモリ回路Mから読み出されたディジタル
リニアリティ補正信号DLSをい変換するD/A変換器
である。
Ass (走査画たシトやルス)に同期してメモリ回路
Mにメモリ制御信号ADRを送シ、メモリ回路Mに書き
込まれたディジタルリニアリティ補正信号DLSを前記
駆動信号R8Sに同期して読み出させる。いは制御回路
COHによりメモリ回路Mから読み出されたディジタル
リニアリティ補正信号DLSをい変換するD/A変換器
である。
ADDは加算回路で、D/A変換器いからのアナログリ
ニアリティ補正信号ALS (第3図中、1点鎖線で示
す)と前記駆動信号R8Sをアナログ加算(重畳)し、
IJ ニアリテイ補正光束走査用がルパノメータの駆動
信号DS (第3図中、実線で示す)として出力する。
ニアリティ補正信号ALS (第3図中、1点鎖線で示
す)と前記駆動信号R8Sをアナログ加算(重畳)し、
IJ ニアリテイ補正光束走査用がルパノメータの駆動
信号DS (第3図中、実線で示す)として出力する。
BUFF は加算回路ADDと前記光束走査用がルバノ
メー・夕装置MGの間に設けられたバッファ回路である
。
メー・夕装置MGの間に設けられたバッファ回路である
。
次に上述本発明装置の動作について説明する。
まず、信号発生器Gで発生した同期信号Assを制御回
路CONが受け、メモリ制御信号ADRを出力してメモ
リMに書き込まれているディジタルリニアリティ補正信
号DLSを走査毎に読み出させる。この信号DLSはい
変換器D/Aでい変換されてアナログリニアリティ補正
信号ALSとなされ、加算回路ADDの一方の入力端子
に送られる。このとき、加算回路ADDの他方の入力端
子には信号発生器Gからの光束走査用がルパノメータ駆
動信号R8Sが入力されるので、加算回路ADDはこれ
ら両信号R8SとALSを加算してリニアリティ補正光
束走査用ガルバノメータ駆動信号DSを出力する(第3
図参照)。この信号DSはバッファ回路BUF’F
を介して光束走査用ガルバノメータ装置M9に入力され
、これにより装置MGが駆動される。従ってミラーMR
が駆動され、このミラーMRで反射されるレーデ光束2
がX、i1mフィルム面を高速走査する。
路CONが受け、メモリ制御信号ADRを出力してメモ
リMに書き込まれているディジタルリニアリティ補正信
号DLSを走査毎に読み出させる。この信号DLSはい
変換器D/Aでい変換されてアナログリニアリティ補正
信号ALSとなされ、加算回路ADDの一方の入力端子
に送られる。このとき、加算回路ADDの他方の入力端
子には信号発生器Gからの光束走査用がルパノメータ駆
動信号R8Sが入力されるので、加算回路ADDはこれ
ら両信号R8SとALSを加算してリニアリティ補正光
束走査用ガルバノメータ駆動信号DSを出力する(第3
図参照)。この信号DSはバッファ回路BUF’F
を介して光束走査用ガルバノメータ装置M9に入力され
、これにより装置MGが駆動される。従ってミラーMR
が駆動され、このミラーMRで反射されるレーデ光束2
がX、i1mフィルム面を高速走査する。
なお、本発明は、前記実施例に限定されることなく、そ
の要旨を変更しない範囲において種々変形し得ることは
勿論である。例えば、前記実施例では、アナログリニア
リティ補正信号AL8に光束走査用がルパノメータ装置
の駆動信号R8Sをアナログ加算してリニアリティ補正
光束走査用ガルバノメータの駆動信号DSを生成させた
が、アナログリニアリティ補正信号ALSそのものをリ
ニアリティ補正光束走査用がルパノメータの駆動信号D
S としてもよい。
の要旨を変更しない範囲において種々変形し得ることは
勿論である。例えば、前記実施例では、アナログリニア
リティ補正信号AL8に光束走査用がルパノメータ装置
の駆動信号R8Sをアナログ加算してリニアリティ補正
光束走査用ガルバノメータの駆動信号DSを生成させた
が、アナログリニアリティ補正信号ALSそのものをリ
ニアリティ補正光束走査用がルパノメータの駆動信号D
S としてもよい。
以上述べたように本発明は、光束走査用駆動装置の駆動
信号R8Sのみに応じて光束走食用駆動装置MGを駆動
したときの測定用光束2の走査区間での時間に対するミ
ラーMRの角度変化にリニアリティをもたせるべく予め
設定されたりニアリデイ補正信号DLSをメモリ回路M
に書き込んでおき、これを前記光束走査用駆動装置の駆
動信号R8Sと同期させながらD/p、変換して加算し
てリニアリティをもたせたリニアリデイ補正光東走食用
駆動装置の駆動信号(DS、 第3図中、実線参照)
を得、この信号DSに応じて光束走査用駆動装置MGを
駆動させるようにしたもので、測定用光束2の走査区間
での時間に対するミラーMRの角度変化に十分なりニア
リテイをもたせることができる。しかもその構成中にフ
ィードバック制御系(ミラー角度検出系を含む)を用い
ないので、構成を簡単にすることができる等の効果があ
る。
信号R8Sのみに応じて光束走食用駆動装置MGを駆動
したときの測定用光束2の走査区間での時間に対するミ
ラーMRの角度変化にリニアリティをもたせるべく予め
設定されたりニアリデイ補正信号DLSをメモリ回路M
に書き込んでおき、これを前記光束走査用駆動装置の駆
動信号R8Sと同期させながらD/p、変換して加算し
てリニアリティをもたせたリニアリデイ補正光東走食用
駆動装置の駆動信号(DS、 第3図中、実線参照)
を得、この信号DSに応じて光束走査用駆動装置MGを
駆動させるようにしたもので、測定用光束2の走査区間
での時間に対するミラーMRの角度変化に十分なりニア
リテイをもたせることができる。しかもその構成中にフ
ィードバック制御系(ミラー角度検出系を含む)を用い
ないので、構成を簡単にすることができる等の効果があ
る。
第1図は従来装置における時間に対するミラーの角度変
化を示すグラフ、第2図は本発明による光束走査駆動装
置の一実施例を示アブロック図、第3図は第2図中の加
算回路の人、出力信号を示1・・・レーデ発生装置、2
・・・測定用V−ザ光束、4・・・X線フィルム、MG
・・・光束走置用がルパノメータ装置、MR・・・ミラ
ー、G・・・信号発生器、R8S・・・光束走査用ガル
バノメータ装置の駆動信号、M・・・メモリ回路、DL
S・・・ディジタルリニアリティ補正信号、CON・・
・制御回路、Ass・・・同期信号、 AI)R・・・
メモリ制御信号、D/A−D/A変僕器、ALS・・・
アナログリニアリティ補正信号、 ADD・・・加算回
路、DS・・・リニアリティ補正光束走査用がルパノメ
ータの駆動信号。
化を示すグラフ、第2図は本発明による光束走査駆動装
置の一実施例を示アブロック図、第3図は第2図中の加
算回路の人、出力信号を示1・・・レーデ発生装置、2
・・・測定用V−ザ光束、4・・・X線フィルム、MG
・・・光束走置用がルパノメータ装置、MR・・・ミラ
ー、G・・・信号発生器、R8S・・・光束走査用ガル
バノメータ装置の駆動信号、M・・・メモリ回路、DL
S・・・ディジタルリニアリティ補正信号、CON・・
・制御回路、Ass・・・同期信号、 AI)R・・・
メモリ制御信号、D/A−D/A変僕器、ALS・・・
アナログリニアリティ補正信号、 ADD・・・加算回
路、DS・・・リニアリティ補正光束走査用がルパノメ
ータの駆動信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ” −−X線フィル今濃度読取のため の測定用光束を反射してX線フィルム面側に入射させる
ミラーを備えた光束走査用駆動装置を信号発生器からの
光束走査用駆動装置の駆動信号に応じて駆動させて前記
測定用光束の前記X線フィルム面への高速走査を行う光
束走査駆動装置において、前記光束走査用駆動装置の駆
動信号のみに応じて前記光束走査用駆動装置を駆動した
ときの測定用光束の走査区間での時間に対する前記ミラ
ーの角度変化にIJ ニアリテイをもたせるべく予め設
定されたりニアリテイ補正信号が書き込まれたメモリ回
路と、このメモリ回路に書き込まれた前記リニアリティ
補正信号を前記光束走査用駆動装置の駆動信号に同期し
て読み出させる制御回路と、この制御回路で読み出され
た前記IJ ニアリテイ補正信号をD/A変換するD/
A変換器と、とのい変換器からのアナログリニアリティ
補正信号と前記光束走査用駆動装置の駆動信号をアナロ
グ加算し、リニアリティ補正光束走査用駆動装置の駆動
信号として出力する加算回路とを具備し、この加算回路
からのりエアリティ補正光束走査用駆動装置の駆動信号
に応じて前記光束走査用駆動装置を駆動させることを特
徴とする光束走査駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500483A JPS59182417A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 光束走査駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500483A JPS59182417A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 光束走査駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182417A true JPS59182417A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=12986505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5500483A Pending JPS59182417A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 光束走査駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182417A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117517A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガルバノメ−タの走査速度の補正方法 |
JPS63141019A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学走査装置のレンズひずみ補正方法 |
FR2612718A1 (fr) * | 1987-03-20 | 1988-09-23 | Thomson Csf | Systeme numerique de generation des signaux de commande des circuits multivoies de modulation laser pour projecteur a miroirs oscillants, d'image tramee |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5500483A patent/JPS59182417A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117517A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガルバノメ−タの走査速度の補正方法 |
JPH0462048B2 (ja) * | 1984-11-13 | 1992-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
JPS63141019A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学走査装置のレンズひずみ補正方法 |
FR2612718A1 (fr) * | 1987-03-20 | 1988-09-23 | Thomson Csf | Systeme numerique de generation des signaux de commande des circuits multivoies de modulation laser pour projecteur a miroirs oscillants, d'image tramee |
US4931874A (en) * | 1987-03-20 | 1990-06-05 | Thomson-Csf | Digital system for generating laser-modulation multi-channel circuit control signals for an oscillating mirror projector of scanned images |
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