JPS59182158A - 帯状部材の切断装置 - Google Patents
帯状部材の切断装置Info
- Publication number
- JPS59182158A JPS59182158A JP5269183A JP5269183A JPS59182158A JP S59182158 A JPS59182158 A JP S59182158A JP 5269183 A JP5269183 A JP 5269183A JP 5269183 A JP5269183 A JP 5269183A JP S59182158 A JPS59182158 A JP S59182158A
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- JP
- Japan
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- movable blade
- cutting
- roll paper
- blade
- motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/56—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter
- B26D1/62—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter and is rotating about an axis parallel to the line of cut, e.g. mounted on a rotary cylinder
- B26D1/626—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter and is rotating about an axis parallel to the line of cut, e.g. mounted on a rotary cylinder for thin material, e.g. for sheets, strips or the like
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、帯状部材としての例えばロール状記録紙を巻
きほぐしながら所要の大きさに切断することができる帯
状部材の切断装置に関する。
きほぐしながら所要の大きさに切断することができる帯
状部材の切断装置に関する。
従来のこの種の装置シＬ第１図に示すような構成となっ
ていた。カッターアセンブリ１をユ、軸２を回転軸とし
て回転する円柱状の可動刃３と固定刃４とから構成され
ており、可動刃３１１！、円柱面から突出した螺線状の
刃部５が形成されている。
ていた。カッターアセンブリ１をユ、軸２を回転軸とし
て回転する円柱状の可動刃３と固定刃４とから構成され
ており、可動刃３１１！、円柱面から突出した螺線状の
刃部５が形成されている。
帯状部材としての例えばロール紙６は、上記可動刃３と
固定刃４０間を搬送ローラ９の回転に伴い矢印７の方向
に進み、予め定められた長さだけ移送された後にその移
送を停止され、可動刃３の回転によって切断される。こ
のロール紙６の切断端を側端に対し直角にするため、カ
ッターアセンブリ１は、第２図にも示すように、ロール
紙走行方向７に対して、切断方向８が即ち固定刃４の刃
部が直角になるように配置されていた。
固定刃４０間を搬送ローラ９の回転に伴い矢印７の方向
に進み、予め定められた長さだけ移送された後にその移
送を停止され、可動刃３の回転によって切断される。こ
のロール紙６の切断端を側端に対し直角にするため、カ
ッターアセンブリ１は、第２図にも示すように、ロール
紙走行方向７に対して、切断方向８が即ち固定刃４の刃
部が直角になるように配置されていた。
このような切断装置をファクシミリの受信部に適用しに
例を第３図に示す。この装置においてシエロール紙６の
切断線が斜めになるのを避けるために記録ヘッド１０に
より記録しに後、ロール紙をカッターアセンブリｌの切
断位置まで早送りし、ロール紙を停止させて切断する。
例を第３図に示す。この装置においてシエロール紙６の
切断線が斜めになるのを避けるために記録ヘッド１０に
より記録しに後、ロール紙をカッターアセンブリｌの切
断位置まで早送りし、ロール紙を停止させて切断する。
切断が終了した後、ロール紙の先端を再び搬送ローラ９
で記録位置まで巻きもどして、次の記録をおこなうよう
になっていた。この巻き戻しの理由１工、記録ヘッド１
０とカッターアセンブリｌとの間の距離を小さくするこ
とが記録ヘッド１０の大きさ及び記録ヘッド１０にロー
ル紙６ｙａ１′圧接するローラ１１の大きさにより困難
であり、この距離相当分だけロール紙６を巻き戻さなけ
れば、次の記録の先端部分に余白部が生じ、その分だけ
ロール紙が無駄になるためである。また、ロール紙を停
止する理由は切断端が側端に対し直角になるようにする
１こめである。
で記録位置まで巻きもどして、次の記録をおこなうよう
になっていた。この巻き戻しの理由１工、記録ヘッド１
０とカッターアセンブリｌとの間の距離を小さくするこ
とが記録ヘッド１０の大きさ及び記録ヘッド１０にロー
ル紙６ｙａ１′圧接するローラ１１の大きさにより困難
であり、この距離相当分だけロール紙６を巻き戻さなけ
れば、次の記録の先端部分に余白部が生じ、その分だけ
ロール紙が無駄になるためである。また、ロール紙を停
止する理由は切断端が側端に対し直角になるようにする
１こめである。
上記装置ではロール紙６０走行を止めて切断を行うため
切断に要する時間ｋＸロスタイムになるとや複写機等で
連続して記録を行う場合には、切断部まで搬送し、切断
後記録部まで引き戻す必要があったので、この時間もロ
スタイムとなると共にロール紙走行停止機構、巻き戻し
機構等機構の複雑化を招いていた。
切断に要する時間ｋＸロスタイムになるとや複写機等で
連続して記録を行う場合には、切断部まで搬送し、切断
後記録部まで引き戻す必要があったので、この時間もロ
スタイムとなると共にロール紙走行停止機構、巻き戻し
機構等機構の複雑化を招いていた。
これらの欠点ケ除去するγこめには、ロール紙ハ走行さ
せたままカッターによる切断時間の短縮を計り切断線の
傾斜な極力小さく押えることが考えられるが、大動力の
駆動装置を必要とし、かつ切断時間の短縮には限界があ
る。
せたままカッターによる切断時間の短縮を計り切断線の
傾斜な極力小さく押えることが考えられるが、大動力の
駆動装置を必要とし、かつ切断時間の短縮には限界があ
る。
この発明は、上記欠点を除去し、ロール紙の走行を切断
時に停止させる必要がなく切断線の傾きを発生しないよ
うな帯状部材の切断装置を提供することを目的とする。
時に停止させる必要がなく切断線の傾きを発生しないよ
うな帯状部材の切断装置を提供することを目的とする。
この発明でをユ、カッターアセンブリを帯状部材の移送
方向に対して斜設し、しかもカッターアセンブリの切断
方向を移送方向の上流側から下流側になるようにし、固
定刃と可動刃とによる切断をロール紙の走行速度に同期
させることにより上記した目的を達成している。
方向に対して斜設し、しかもカッターアセンブリの切断
方向を移送方向の上流側から下流側になるようにし、固
定刃と可動刃とによる切断をロール紙の走行速度に同期
させることにより上記した目的を達成している。
第４図及び第５図をユ本発明の一災施例を示し、図にお
いて１を；カッターアセンブリ、３は円柱状の可動刃、
４１工固定刃、５シエ可動刃３の刃部であって、可動刃
３１ユ本体１ａに軸層され、固定刃４は本体１ａに板は
ね４ａによって取付けられ、可動刃３の刃部５と固定刃
４の刃部との交点Ｐは可動刃３０回転によって、矢印Ｘ
方向に移動するものである。このカッタアセンブリ度Ｎ
Ｘ、その固定刃４の刃部線８すなわち交点Ｐの軌跡８が
、ロー／Ｉ／紙６の移送方向７に対し直交する基準Ｎ１
２に対し角度０だけ傾むけて配設され、しかも、交点Ｐ
の移動方向ｉｓロール用紙の移送方向に対して上流側か
ら下流側に向うように設定されている。
いて１を；カッターアセンブリ、３は円柱状の可動刃、
４１工固定刃、５シエ可動刃３の刃部であって、可動刃
３１ユ本体１ａに軸層され、固定刃４は本体１ａに板は
ね４ａによって取付けられ、可動刃３の刃部５と固定刃
４の刃部との交点Ｐは可動刃３０回転によって、矢印Ｘ
方向に移動するものである。このカッタアセンブリ度Ｎ
Ｘ、その固定刃４の刃部線８すなわち交点Ｐの軌跡８が
、ロー／Ｉ／紙６の移送方向７に対し直交する基準Ｎ１
２に対し角度０だけ傾むけて配設され、しかも、交点Ｐ
の移動方向ｉｓロール用紙の移送方向に対して上流側か
ら下流側に向うように設定されている。
そして可動刃３はモータ１４によって回転されるように
、モータ１４の軸と可動刃３の軸２と（エギャー１７．
１８によって連結されている。なお、ロール紙６の矢印
７方向への移送はモータ１３により回転される送りロー
２９によってなされる。
、モータ１４の軸と可動刃３の軸２と（エギャー１７．
１８によって連結されている。なお、ロール紙６の矢印
７方向への移送はモータ１３により回転される送りロー
２９によってなされる。
これらのモータ１３．１４ｔＸパルスモータであって、
駆動制御装置１５によって回転速度、起動、停止がコン
トロールされている。
駆動制御装置１５によって回転速度、起動、停止がコン
トロールされている。
すなわち、駆動制御装置１５４’！ロ一ル紙６の移送指
令信号１６（速度、起動、停止情報等ンが入力されるこ
とによりモータ１３）ｋ所要の回転速度で回転停止させ
、切断信号１６ｂの入力によってモータ１４をモータ１
３の回転速度に同期した速度で回転停止するものである
。
令信号１６（速度、起動、停止情報等ンが入力されるこ
とによりモータ１３）ｋ所要の回転速度で回転停止させ
、切断信号１６ｂの入力によってモータ１４をモータ１
３の回転速度に同期した速度で回転停止するものである
。
これらの動作をその構成と共に詳述すると、カッタアセ
ンブリｌの交点Ｐは可動刃３の停止状態ではロール紙６
の側端縁近傍に位置している。この状態でロール紙６が
移送されロール紙６の切断位置２３がカッターアセンブ
リ１の切断開始位置に到達した時点で、切断信号１６ｂ
が駆動制御装置１５に入力され可動刃３が回転駆動され
る。なお、切断信号１６ｂは、ある基準点からのロール
紙６の移送量をパルスモータ１３への印加バ々ス数に基
づいて算出される。ここで、可動刃３が回り、切断終了
時において、ロール紙６の切断縁はｕ ＜ ｔ ＞ −
Ｍ ＜ ’ ＞とするにシュ、例えばパルスモー月３゜
鵠ｎθ １４に同じパルスを供給しギヤー１７．１８の歯数比と
可動刃３の刃部５のリード角を所要の値に設定すればよ
い。
ンブリｌの交点Ｐは可動刃３の停止状態ではロール紙６
の側端縁近傍に位置している。この状態でロール紙６が
移送されロール紙６の切断位置２３がカッターアセンブ
リ１の切断開始位置に到達した時点で、切断信号１６ｂ
が駆動制御装置１５に入力され可動刃３が回転駆動され
る。なお、切断信号１６ｂは、ある基準点からのロール
紙６の移送量をパルスモータ１３への印加バ々ス数に基
づいて算出される。ここで、可動刃３が回り、切断終了
時において、ロール紙６の切断縁はｕ ＜ ｔ ＞ −
Ｍ ＜ ’ ＞とするにシュ、例えばパルスモー月３゜
鵠ｎθ １４に同じパルスを供給しギヤー１７．１８の歯数比と
可動刃３の刃部５のリード角を所要の値に設定すればよ
い。
したがってロール紙走行速度Ｖ （ｔ）が刻々と変化す
るのに同期して、可動刃３を回転することにより所要切
断線が得られることになる。
るのに同期して、可動刃３を回転することにより所要切
断線が得られることになる。
第６図は本発明の他の実施例を示す図である。
この図において、１９に’：！ロール紙及びカッタアセ
ンブリ駆動用モータ、２０（工躯動回路、２１はハスバ
歯車であって、ハスバ歯車２１とモータ１９の回転軸と
ｋｊ電磁クラッチ２２を介して連結された構成である。
ンブリ駆動用モータ、２０（工躯動回路、２１はハスバ
歯車であって、ハスバ歯車２１とモータ１９の回転軸と
ｋｊ電磁クラッチ２２を介して連結された構成である。
これ乞動作するには前記実施例の場合と同様に切断の原
点２４にロール紙の所要切断位置２３が到達しに時点で
切断信号１６ｂによりクラッチ駆動回路２２ａを作動し
て電磁クラッチ２４を励磁しモータ１９０回転力をハス
バ歯車２１に伝達することにより、切断が開始される。
点２４にロール紙の所要切断位置２３が到達しに時点で
切断信号１６ｂによりクラッチ駆動回路２２ａを作動し
て電磁クラッチ２４を励磁しモータ１９０回転力をハス
バ歯車２１に伝達することにより、切断が開始される。
またロール紙の移送指令信号１６ａにより駆動回路２０
を介してモータ１９が駆動されていること１ヱ前記実施
例と同様である。この実施例によればモータが１個でよ
い利点がある。
を介してモータ１９が駆動されていること１ヱ前記実施
例と同様である。この実施例によればモータが１個でよ
い利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでになく裡
々変形して実施することができる。
々変形して実施することができる。
例えば、第４図及び第５図に示しに実施例においてはモ
ータ１３．１４’ａ−パルスモータにしｇが、このパル
スモータ１４の代りにサーボモータを用い、このサーボ
モータの回転制御をロール紙の移動速度Ｖ （ｔ）で行
なうＪ、５にし℃もよい。
ータ１３．１４’ａ−パルスモータにしｇが、このパル
スモータ１４の代りにサーボモータを用い、このサーボ
モータの回転制御をロール紙の移動速度Ｖ （ｔ）で行
なうＪ、５にし℃もよい。
また、上記の災滝例装＃Ｌをロール紙を用いるファクシ
ミリ受信機に適用すれは、従来原稿を一枚送偏する毎に
カッターによる切断の１こめに、画情報の送信を一時停
止してい良が、このような原稿一枚毎の送信の一時停止
をすることなく連続して送信することが可能である。こ
のこと）Ｘ、通信速度を向上する利点がある。
ミリ受信機に適用すれは、従来原稿を一枚送偏する毎に
カッターによる切断の１こめに、画情報の送信を一時停
止してい良が、このような原稿一枚毎の送信の一時停止
をすることなく連続して送信することが可能である。こ
のこと）Ｘ、通信速度を向上する利点がある。
以上説明し定ように、ロール紙の移送方向に対しカツタ
ーアセンプＩＪ ’ａ？直交配置でになく斜設すると共
に、ロール紙走行速度に同期してカッターアセンブリの
可動刃乞回転することによりロール紙走行を停止させる
ことな（切断することが可能であり、特に複雑な制御機
構な必要とすることなく、切断時間のロスを生ずること
もなく、刻々ロール紙走行速度が変化しても、ロール紙
走行方向に対し直角な切断線が得られるという利点があ
る。
ーアセンプＩＪ ’ａ？直交配置でになく斜設すると共
に、ロール紙走行速度に同期してカッターアセンブリの
可動刃乞回転することによりロール紙走行を停止させる
ことな（切断することが可能であり、特に複雑な制御機
構な必要とすることなく、切断時間のロスを生ずること
もなく、刻々ロール紙走行速度が変化しても、ロール紙
走行方向に対し直角な切断線が得られるという利点があ
る。
更に、切断時間を長くできるので駆動モータｂｓ小出力
のものでよ（装置の小形化を計ることができる。
のものでよ（装置の小形化を計ることができる。
第１図及び第２図は従来の装置の概略を示す斜視図及び
平面図、第３図は切断装置をファクシミリ受信機に適用
した例を示す概略の側面図、第４図及び第５図は本発明
に係る実施例の概略を示す斜視図及び平面図、第６図は
本発明に係る他の実施例の概略を示す平面図である。 ｌ＠ψ・響カッタアセンブリ、２・・・・軸、３・・φ
・可動刃、４・・・・固定刃、５・拳・・刃Ｌ６−・・
・ローＡ／紙、 ７・・・・ロール紙走行方向、８・−
・・切断方向、９・・・・記録ヘッド、１２・・・・ロ
ール紙走行方向に垂直な基準粉、１３＠・・・搬送ロー
ラ、１４・・・・可動刃駆動モータ、１５・・・・駆動
制御装置、１９・・・・ロール紙搬送用モータ、２０・
・・・駆動回路、２２・・・・電磁クラッチ、２３・・
・・ロール紙所要切断線 代理人 弁理士 則近意佑（ほか１名〕第３図 某６図
平面図、第３図は切断装置をファクシミリ受信機に適用
した例を示す概略の側面図、第４図及び第５図は本発明
に係る実施例の概略を示す斜視図及び平面図、第６図は
本発明に係る他の実施例の概略を示す平面図である。 ｌ＠ψ・響カッタアセンブリ、２・・・・軸、３・・φ
・可動刃、４・・・・固定刃、５・拳・・刃Ｌ６−・・
・ローＡ／紙、 ７・・・・ロール紙走行方向、８・−
・・切断方向、９・・・・記録ヘッド、１２・・・・ロ
ール紙走行方向に垂直な基準粉、１３＠・・・搬送ロー
ラ、１４・・・・可動刃駆動モータ、１５・・・・駆動
制御装置、１９・・・・ロール紙搬送用モータ、２０・
・・・駆動回路、２２・・・・電磁クラッチ、２３・・
・・ロール紙所要切断線 代理人 弁理士 則近意佑（ほか１名〕第３図 某６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 可動刃と固定刃とから成り可動刃の回転によ
って可動刃と固定刃との交点が移動するカッターを帯状
部材の移送路に配置し、かつ帯状部材の移送方向の上流
側から下流Ｖ４１Ｉに前記交点が移動するように前記カ
ッターを設け、前記帯状部材の移送速度に同期して前記
可動刃を（ロ）転して前記可動刃と前記固定刃との間を
移送されている帯状部材を移送方向に対し直角方向に切
断することな特徴とする帯状部材の切断装置。 （２） 可動刃の回転及び帯状部材の移送の駆動源が
ステップモータであることな特徴とする特許請求の範囲
第（１）項記載の帯状部材の切断装置。 （３）可動刃の回転駆動源がサーボモータであるこ（１
） とを特徴とする特計詣求の範囲第欅項記載の帯状部材の
切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269183A JPS59182158A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 帯状部材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269183A JPS59182158A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 帯状部材の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182158A true JPS59182158A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=12921910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269183A Pending JPS59182158A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 帯状部材の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416292U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | ||
| JP2005262546A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
| CN108972012A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-11 | 常州市盈天自动化科技有限公司 | 一种连续同步加工设备及其加工方法 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5269183A patent/JPS59182158A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416292U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | ||
| JP2005262546A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
| CN108972012A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-11 | 常州市盈天自动化科技有限公司 | 一种连续同步加工设备及其加工方法 |
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