JPS59181263A - ベンズイミダゾ−ル誘導体 - Google Patents
ベンズイミダゾ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPS59181263A JPS59181263A JP5164883A JP5164883A JPS59181263A JP S59181263 A JPS59181263 A JP S59181263A JP 5164883 A JP5164883 A JP 5164883A JP 5164883 A JP5164883 A JP 5164883A JP S59181263 A JPS59181263 A JP S59181263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- formula
- methylbenzimidazole
- phenoxyethyl
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(1)
ル基、メチル基又は低級アルコキシ基を示し、nは1乃
至2の整数を示す。)、フェノキシベンジル基、フェノ
キシエチル基又はフェノキン基で置換されたフェノキシ
エチル基を示す。〕で表されるベンズイミダゾール誘導
体に関するものである。
至2の整数を示す。)、フェノキシベンジル基、フェノ
キシエチル基又はフェノキン基で置換されたフェノキシ
エチル基を示す。〕で表されるベンズイミダゾール誘導
体に関するものである。
即ち9本発明は殺虫剤として有用な文献未記載の新規化
合物を提供するものである。
合物を提供するものである。
本発明の一般式(1)で表される化合物の代表的な合成
法を図示すると下記の通りである。
法を図示すると下記の通りである。
(式中、n□はl又は2の整数を示ず。)本反応は一般
式(n)で表される化合物を溶媒及び触媒の存在下、水
素ガスを添加し常圧下接触還元を行えば一般式(I−a
)で表される化合物を得ることができる。本発明で使用
できる溶媒としては本反応を阻害しないものであれば良
い。
式(n)で表される化合物を溶媒及び触媒の存在下、水
素ガスを添加し常圧下接触還元を行えば一般式(I−a
)で表される化合物を得ることができる。本発明で使用
できる溶媒としては本反応を阻害しないものであれば良
い。
叉、111!1!媒は1ld−C等を挙げることができ
る。反応時間は反応a、要量の水素の吸収が終わるまで
の時間で反応モル数等により変化する。反応温度Q’C
乃至60°Cの範囲から選択すれば良い。
る。反応時間は反応a、要量の水素の吸収が終わるまで
の時間で反応モル数等により変化する。反応温度Q’C
乃至60°Cの範囲から選択すれば良い。
本合成法による代表的な化合物を挙げる。
NCLI I−(3,7−シメチルオクヂル)−2−
メチルベンスイミダゾ−/I/、
’ nD 1.5]72(B) (1−c) (式中、R゛、は水素原子又は低級アルキル基を示し、
n工は前記に同じ。) 本反応は一般式(It)で表される化合物を一般式(I
II)で表されろ水及び水に可溶性の有機溶媒、 又は
アルコールの存在下1例えば酢酸第二水銀のような第二
水tシ塩を反応させた後塩基2次いで還元剤で処理する
ことにより得ることができる。本発明で使用できる塩基
としては水酸化ナトリウム。
メチルベンスイミダゾ−/I/、
’ nD 1.5]72(B) (1−c) (式中、R゛、は水素原子又は低級アルキル基を示し、
n工は前記に同じ。) 本反応は一般式(It)で表される化合物を一般式(I
II)で表されろ水及び水に可溶性の有機溶媒、 又は
アルコールの存在下1例えば酢酸第二水銀のような第二
水tシ塩を反応させた後塩基2次いで還元剤で処理する
ことにより得ることができる。本発明で使用できる塩基
としては水酸化ナトリウム。
水酸化カルシウム等の無機塩基、還元剤としては水素化
ホウ素ナトリウム等及びこれらを組合わせて使用するこ
ともできるがこれらに限定するものではない。反応温度
は一20゛c乃至室温の範囲から1反応時間は1乃至2
0時間の範囲から適宜選択すれば良い。
ホウ素ナトリウム等及びこれらを組合わせて使用するこ
ともできるがこれらに限定するものではない。反応温度
は一20゛c乃至室温の範囲から1反応時間は1乃至2
0時間の範囲から適宜選択すれば良い。
11kL3の化合物も同様にして1−シトロネサルー2
−メヂルヘンズイミダゾールより合成することができる
。
−メヂルヘンズイミダゾールより合成することができる
。
次いで、一般式(■〜C)で表される化合物は一般式(
I−b)で表される化合物を合成法(A>と同様に処理
すれば得ることができる。尚一般式(11)で表される
化合物及び1−シトロネジルー2−メチルベンズイミダ
ゾールは2−メチルベンズイミダゾール又はその塩を対
応するアルケニルハライドと反応させることにより合成
することができる。
I−b)で表される化合物を合成法(A>と同様に処理
すれば得ることができる。尚一般式(11)で表される
化合物及び1−シトロネジルー2−メチルベンズイミダ
ゾールは2−メチルベンズイミダゾール又はその塩を対
応するアルケニルハライドと反応させることにより合成
することができる。
本合成法による代表的な化合物を以下に挙げる。
k21−(3−メチル−3−メトキシブチル)−2−メ
チルベンズイミダゾールnD 1.5277 No、3 1− (3,7−シメチルー7−メトキシオ
クチル)−2−メチルベンズイミダゾール
nD 1.520511k1.4 1− (3
,7−シメチルー7− i−ブトキシオクチル)−2−
メチルベンズイミダゾール nD 1.
4950tt、5 1− (3,7−シメチルー7−ヒ
ドロキシオクチル)−2−メチルベンズイミダゾール
mp 72.1℃(C) ■で” X (]−d) (式中、R゛ はフェノキシベンジル基、フェノキシエ
チル基又はフェノキシ基で置換されたフェノキシエチル
基を示す。)本反応は2−メチルベンズイミダゾール又
はその塩と一般式(IV)で表される化合物とを適当な
溶媒の存在下、必要に応じて触媒の存在下、塩基の存在
又は不存在下で反応を行えば良い。
チルベンズイミダゾールnD 1.5277 No、3 1− (3,7−シメチルー7−メトキシオ
クチル)−2−メチルベンズイミダゾール
nD 1.520511k1.4 1− (3
,7−シメチルー7− i−ブトキシオクチル)−2−
メチルベンズイミダゾール nD 1.
4950tt、5 1− (3,7−シメチルー7−ヒ
ドロキシオクチル)−2−メチルベンズイミダゾール
mp 72.1℃(C) ■で” X (]−d) (式中、R゛ はフェノキシベンジル基、フェノキシエ
チル基又はフェノキシ基で置換されたフェノキシエチル
基を示す。)本反応は2−メチルベンズイミダゾール又
はその塩と一般式(IV)で表される化合物とを適当な
溶媒の存在下、必要に応じて触媒の存在下、塩基の存在
又は不存在下で反応を行えば良い。
反応温度は一20℃乃至80℃の範囲から選択すれば良
い。叉1反応時間は1乃至24時間の範囲から選択すれ
ば良い。反応は等モル反応であるがいずれか一方を過剰
に使用してもよい。溶媒としては本反応を阻害しないも
のであれば良く、塩基としては無機又は有機塩基を使用
することができる。
い。叉1反応時間は1乃至24時間の範囲から選択すれ
ば良い。反応は等モル反応であるがいずれか一方を過剰
に使用してもよい。溶媒としては本反応を阻害しないも
のであれば良く、塩基としては無機又は有機塩基を使用
することができる。
本合成法による一般式(1−d)で表される化合物の代
表例を以下にあげる。
表例を以下にあげる。
th61−(m−フェノキシペンシル)−2−メチルベ
ンズイミダゾ−71/
mp 104.0°CNO,7l−(2−フェノキ
シエチル)−2−メチルベンズイミダゾールmp 1
23.1 ’C Th8 1−(2−(p−フェノキシフェノキシ)エチ
ル〕−2−メチルヘンズイミダゾール
mp 141.0°C以下に本発明化合物の代表的
な合成例を示ず。
ンズイミダゾ−71/
mp 104.0°CNO,7l−(2−フェノキ
シエチル)−2−メチルベンズイミダゾールmp 1
23.1 ’C Th8 1−(2−(p−フェノキシフェノキシ)エチ
ル〕−2−メチルヘンズイミダゾール
mp 141.0°C以下に本発明化合物の代表的
な合成例を示ず。
合成例1.1− (3,7−ジメチルオクチル)−2−
メチルベンズイミダゾール(No、 l ) 1.0gの1−ケラニル−2−メチルベンズイミダゾー
ルを5Qm lの酢酸に溶解し0.5gの5%パラジウ
ノ・炭素を加えて密圧で接触還元を行う。2当量の水素
を吸収した時点で反応を止め、触媒を濾別してから酢酸
を留去し、酢酸エチルで抽出する。抽出液に5%Na1
lCO,水溶液、水の順に洗浄し乾燥後、溶媒を留去す
ると定量的に目的物を得る。 ”nl) 1.
5172合成例2. ’ I−(3,7−シメチルー7
−メトキシオクチル)−2−メチルンスイミダゾール(
階3) Na1lテイスパージ5ン(61%) 2.5g (0
,064モル)をヘキサンにて洗浄後、開F 40m1
を加え0℃以下に冷却する。これに6.6g(11,0
5モル)の2−メチルベンズイミダゾールを少量ずつ加
える。
メチルベンズイミダゾール(No、 l ) 1.0gの1−ケラニル−2−メチルベンズイミダゾー
ルを5Qm lの酢酸に溶解し0.5gの5%パラジウ
ノ・炭素を加えて密圧で接触還元を行う。2当量の水素
を吸収した時点で反応を止め、触媒を濾別してから酢酸
を留去し、酢酸エチルで抽出する。抽出液に5%Na1
lCO,水溶液、水の順に洗浄し乾燥後、溶媒を留去す
ると定量的に目的物を得る。 ”nl) 1.
5172合成例2. ’ I−(3,7−シメチルー7
−メトキシオクチル)−2−メチルンスイミダゾール(
階3) Na1lテイスパージ5ン(61%) 2.5g (0
,064モル)をヘキサンにて洗浄後、開F 40m1
を加え0℃以下に冷却する。これに6.6g(11,0
5モル)の2−メチルベンズイミダゾールを少量ずつ加
える。
室l!!’F1.5時間攪拌後比og (0,05モ
ル)のシトロネリルブロマイドを0℃以下で滴下する。
ル)のシトロネリルブロマイドを0℃以下で滴下する。
滴下後O′C以下で1時間、更に室温で一夜攪拌後反応
混合物に水を加え酢酸エチルで抽出し有機層を水洗、乾
燥後、溶媒を留去すると油状物が得られ、これを減圧熱
温するとbp 1411”C10,4mm11gの留分
9.71gの1−シトロネリルー2〜メヂルベンスイミ
ダゾールを得る。収率72%この1−シi・ロネリル−
2メチルベンズイミダゾール2.7g (0,01モル
)をメチルアルコール80m1に溶解し、室温で攪拌下
酢酸第二水銀6.36g (0,02モル)を加える
。20〜30℃で約120時間攪拌した後、粉砕したK
OJI 3. Ig、 NaB)l、 0.35gを添
加し、更に一夜攪拌する。生成した水銀を除去し反応液
を減圧下にalm L、残香に水を加え、酢酸エチルで
抽出する。抽出液を水洗、乾燥後78媒を留去し、l!
4られた油状物を乾式シリカゲルクロマトグラフィー(
展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル−1:1)でIF
IIすると無色の油状物1.4gを得る。”、 ’nD
1.5205 収率45%合成例3. ’l−(
3,7−ジメチルー7−ヒドロキシオクヂル)−2−メ
チルベンズイミダゾール(隘5) 8g (0,03モル)のI−’y’ラニル−2−メチ
ルヘンスイミタ゛ソ゛−ルを70m1のテトラヒドロフ
ランに溶解し、こねGこ15gの凸′r酸第二2に銀を
70m1の水に溶解した/8液をO′C以下て攪拌下カ
ロえる。)ト令下4時間攪拌後、室I晶で12時間攪拌
し、再度冷力IL、O’C以−Fで10%Na0II水
溶液180m1を加える。91.)でNaBシ3.1g
を溶1lIvシた10%Na011水溶液180m1加
え室温で一夜攪拌する。υFIBシたノド銀を除き反応
液を酢酸エチルで抽出する。抽出?&をノに洗、乾燥後
、溶媒を留去し残香を乾式シリカケルフロマトク゛ラフ
イーで精製し3.5gの1− (3,7−シメチル−7
− ヒドロキシ−2−トランスメ′クチニル)−2−メ
チルベンスイミダールを得る。mp 92.8″0収
率40%、この1− (3,7−シメチルー7−ヒドロ
キシー2−トランスオフ5−ニル)−2−メチルベンズ
イミダゾール1.0gを50m1のaatに溶解し、こ
の溶液に少量のPD−Cを加えて激しく攪4牢しなめ(
ら常圧で接触還元を行う。水素の吸収が止まった時点で
角虫媒を濾過し、濾液の酢酸を留去し、残香に水を加え
#!i1′酸エチルで#l!1出する。抽出液を飽和N
a1lC037に!溶液、水の順で洗浄し、乾燥後溶媒
を留去すると目的物1.0gを得る。 +11p72.
1’C合成例4.1− (m−フェノキシベンシル)−
2−メチルベンズイミダール(隘6) 2、メチルベンズイミダゾール13.1g 、m−フエ
ノキシベンジルフ゛ロマイド26.3g vクロルメタ
ン120m1.50%Na0117に溶液100m1の
混合物を攪拌下、n−Bu、Nll5O、、’ 4.0
gを力]■え室温下20R間J叉応を行う。反応終了後
ジクロルメタン層を分1良し、水洗、乾燥着多ン容媒を
留去すると目的物26.8gを得る。mp 104.
0 ”CIf又率85%本発明の一般式(1)で表され
る化合物−殺虫活噴生、特番こトビイロウンカ、モモア
カアブラムシ、ミカンノ\り二及びナミノ\り゛二Gこ
対し強い殺虫活性を示すものである。
混合物に水を加え酢酸エチルで抽出し有機層を水洗、乾
燥後、溶媒を留去すると油状物が得られ、これを減圧熱
温するとbp 1411”C10,4mm11gの留分
9.71gの1−シトロネリルー2〜メヂルベンスイミ
ダゾールを得る。収率72%この1−シi・ロネリル−
2メチルベンズイミダゾール2.7g (0,01モル
)をメチルアルコール80m1に溶解し、室温で攪拌下
酢酸第二水銀6.36g (0,02モル)を加える
。20〜30℃で約120時間攪拌した後、粉砕したK
OJI 3. Ig、 NaB)l、 0.35gを添
加し、更に一夜攪拌する。生成した水銀を除去し反応液
を減圧下にalm L、残香に水を加え、酢酸エチルで
抽出する。抽出液を水洗、乾燥後78媒を留去し、l!
4られた油状物を乾式シリカゲルクロマトグラフィー(
展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル−1:1)でIF
IIすると無色の油状物1.4gを得る。”、 ’nD
1.5205 収率45%合成例3. ’l−(
3,7−ジメチルー7−ヒドロキシオクヂル)−2−メ
チルベンズイミダゾール(隘5) 8g (0,03モル)のI−’y’ラニル−2−メチ
ルヘンスイミタ゛ソ゛−ルを70m1のテトラヒドロフ
ランに溶解し、こねGこ15gの凸′r酸第二2に銀を
70m1の水に溶解した/8液をO′C以下て攪拌下カ
ロえる。)ト令下4時間攪拌後、室I晶で12時間攪拌
し、再度冷力IL、O’C以−Fで10%Na0II水
溶液180m1を加える。91.)でNaBシ3.1g
を溶1lIvシた10%Na011水溶液180m1加
え室温で一夜攪拌する。υFIBシたノド銀を除き反応
液を酢酸エチルで抽出する。抽出?&をノに洗、乾燥後
、溶媒を留去し残香を乾式シリカケルフロマトク゛ラフ
イーで精製し3.5gの1− (3,7−シメチル−7
− ヒドロキシ−2−トランスメ′クチニル)−2−メ
チルベンスイミダールを得る。mp 92.8″0収
率40%、この1− (3,7−シメチルー7−ヒドロ
キシー2−トランスオフ5−ニル)−2−メチルベンズ
イミダゾール1.0gを50m1のaatに溶解し、こ
の溶液に少量のPD−Cを加えて激しく攪4牢しなめ(
ら常圧で接触還元を行う。水素の吸収が止まった時点で
角虫媒を濾過し、濾液の酢酸を留去し、残香に水を加え
#!i1′酸エチルで#l!1出する。抽出液を飽和N
a1lC037に!溶液、水の順で洗浄し、乾燥後溶媒
を留去すると目的物1.0gを得る。 +11p72.
1’C合成例4.1− (m−フェノキシベンシル)−
2−メチルベンズイミダール(隘6) 2、メチルベンズイミダゾール13.1g 、m−フエ
ノキシベンジルフ゛ロマイド26.3g vクロルメタ
ン120m1.50%Na0117に溶液100m1の
混合物を攪拌下、n−Bu、Nll5O、、’ 4.0
gを力]■え室温下20R間J叉応を行う。反応終了後
ジクロルメタン層を分1良し、水洗、乾燥着多ン容媒を
留去すると目的物26.8gを得る。mp 104.
0 ”CIf又率85%本発明の一般式(1)で表され
る化合物−殺虫活噴生、特番こトビイロウンカ、モモア
カアブラムシ、ミカンノ\り二及びナミノ\り゛二Gこ
対し強い殺虫活性を示すものである。
本発明化合物の有用性を示す為若干の易入駒(911を
あ(デる。
あ(デる。
1入駒例1.トビイロ・シンカの幼虫Gこ文11−る殺
虫活噌生ポット植え稲(品種:全南風、6〜7葉期)番
こ所定濃度の薬液を1区当り100m1スプレーカ゛ン
で散布し、風乾−1葉等@01(を切取り試験管内にい
れる。更Gこ、トビイロウンカ3令を接4tL25°C
の恒温室に放置する。接種6日1友に生死をヤj定し死
虫率を算出した。1区5 u4連制 陽1及び3の化合物は濃度200ppm−CI・ヒイU
ウンプJ4こ玄IL 1(10%の死虫率を示した。
虫活噌生ポット植え稲(品種:全南風、6〜7葉期)番
こ所定濃度の薬液を1区当り100m1スプレーカ゛ン
で散布し、風乾−1葉等@01(を切取り試験管内にい
れる。更Gこ、トビイロウンカ3令を接4tL25°C
の恒温室に放置する。接種6日1友に生死をヤj定し死
虫率を算出した。1区5 u4連制 陽1及び3の化合物は濃度200ppm−CI・ヒイU
ウンプJ4こ玄IL 1(10%の死虫率を示した。
特許出願人 日本農薬株式会社
代表者 有田正文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式(1) 数を示す。)、フェノキシベンジル基、フェノキシエチ
ル基又はフェノキシ基で置換されたフェノキシエチル基
を示す。〕で表されるベンズイミダゾール誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5164883A JPS59181263A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | ベンズイミダゾ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5164883A JPS59181263A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | ベンズイミダゾ−ル誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181263A true JPS59181263A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=12892672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5164883A Pending JPS59181263A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | ベンズイミダゾ−ル誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181263A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0209158A2 (en) * | 1985-07-19 | 1987-01-21 | Kuraray Co., Ltd. | Terpene amino alcohols and medicinal uses thereof |
JP2016539957A (ja) * | 2013-12-10 | 2016-12-22 | ジェンザイム・コーポレーション | トロポミオシン関連キナーゼ(trk)阻害剤 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5164883A patent/JPS59181263A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0209158A2 (en) * | 1985-07-19 | 1987-01-21 | Kuraray Co., Ltd. | Terpene amino alcohols and medicinal uses thereof |
JP2016539957A (ja) * | 2013-12-10 | 2016-12-22 | ジェンザイム・コーポレーション | トロポミオシン関連キナーゼ(trk)阻害剤 |
JP2021054843A (ja) * | 2013-12-10 | 2021-04-08 | ジェンザイム・コーポレーション | トロポミオシン関連キナーゼ(trk)阻害剤 |
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