JPS59180276A - 布乾燥機の制御装置 - Google Patents
布乾燥機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59180276A JPS59180276A JP58054023A JP5402383A JPS59180276A JP S59180276 A JPS59180276 A JP S59180276A JP 58054023 A JP58054023 A JP 58054023A JP 5402383 A JP5402383 A JP 5402383A JP S59180276 A JPS59180276 A JP S59180276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- surface temperature
- machine
- temperature
- humidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被乾燥布を機内を通過させることにより乾燥さ
せる乾燥機の制御装置に関する。
せる乾燥機の制御装置に関する。
従来、布の乾燥機において、布の乾燥の程度は乾燥機出
口部で人間の感覚で判断するか、あるいは該出口部にタ
ッチ式等の水分計を取付けて布の1.含有水分率を測定
することにより判断していだが人間の感覚では個人差が
あるため熟練を要し、水分計では布の素材が異なれば乾
燥完了時の公定水分率が異なるため素材が異なる都度補
正しなければならず操作が複雑である不都合が存した。
口部で人間の感覚で判断するか、あるいは該出口部にタ
ッチ式等の水分計を取付けて布の1.含有水分率を測定
することにより判断していだが人間の感覚では個人差が
あるため熟練を要し、水分計では布の素材が異なれば乾
燥完了時の公定水分率が異なるため素材が異なる都度補
正しなければならず操作が複雑である不都合が存した。
本発明はかかる不都合のない乾燥機を提供「ることをそ
の目的としたものである。
の目的としたものである。
乾燥機内に被乾燥布が滞溜する場合、機内湿度が一定の
時の布の表面温度は機内温度(Ta〉Tb:)Tc)の
値に応じて第1図示のような時間的変化を生ずる。各特
性曲線のに点は公定水分率とほぼ等しい水分率を有する
乾燥完了時点の布の表面温度である。機内温度が一定の
時の布の表面温度は機内湿度(f(a))IbMIc
)の値に応じて第2図示のような時間的変化を生ずる。
時の布の表面温度は機内温度(Ta〉Tb:)Tc)の
値に応じて第1図示のような時間的変化を生ずる。各特
性曲線のに点は公定水分率とほぼ等しい水分率を有する
乾燥完了時点の布の表面温度である。機内温度が一定の
時の布の表面温度は機内湿度(f(a))IbMIc
)の値に応じて第2図示のような時間的変化を生ずる。
また、機内温度及び湿度が一定の時の布の表面温度は乾
燥機に入ってくる時の布の含有水分率(Wd<We<W
f )の値に応じて第3図示のような時間的変化を生じ
、同じく機内温度及び湿度が一定の時の布の表面温度は
布の素材(公定水分率X17 )の違い(wg (wh
(wi )に応じて第4図示のような時間的変化を生
ずる。
燥機に入ってくる時の布の含有水分率(Wd<We<W
f )の値に応じて第3図示のような時間的変化を生じ
、同じく機内温度及び湿度が一定の時の布の表面温度は
布の素材(公定水分率X17 )の違い(wg (wh
(wi )に応じて第4図示のような時間的変化を生
ずる。
以上のように乾燥機内に入ってくる布の含有水分率に違
いがあっても、また布の素材、したがって公定水分率の
違いがあっても、乾燥機内の温度及び湿度が一定である
と、乾燥完了時の布の表面温度(匈は一定であり、機内
温度あるいは湿度が変化するとそれに対応して乾燥完了
時の布の表面温度TMkは変化し、この表面温度TMk
は機内温度TMDと機内湿度Hに対して一定閃係例えば
次式のような関係にあることが確められた。
いがあっても、また布の素材、したがって公定水分率の
違いがあっても、乾燥機内の温度及び湿度が一定である
と、乾燥完了時の布の表面温度(匈は一定であり、機内
温度あるいは湿度が変化するとそれに対応して乾燥完了
時の布の表面温度TMkは変化し、この表面温度TMk
は機内温度TMDと機内湿度Hに対して一定閃係例えば
次式のような関係にあることが確められた。
但し、k、#に、は機械によりきまる常数(1)及び機
内湿度センサ(2)を設けると共にその出口伺近に被乾
燥布(4)の表面温度を検出する布表面温度センサ(3
)を設け、検出された機内温度及び湿度を前記式に代入
し、該式を布表面温度データ演算手段(5)により演算
して布表面温度TMkを求め、前記出口付近の表面温度
センサ(31の検出温度TMFが演算した布表面温度’
l”Mkと同じになるように制御手段(6)で被乾燥布
の駆動手段(7)を制御するように構成した。
内湿度センサ(2)を設けると共にその出口伺近に被乾
燥布(4)の表面温度を検出する布表面温度センサ(3
)を設け、検出された機内温度及び湿度を前記式に代入
し、該式を布表面温度データ演算手段(5)により演算
して布表面温度TMkを求め、前記出口付近の表面温度
センサ(31の検出温度TMFが演算した布表面温度’
l”Mkと同じになるように制御手段(6)で被乾燥布
の駆動手段(7)を制御するように構成した。
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第6図は本発明の一実施例の回路図を示す。
第6図において、(5)は演算回路で、演算回路(5)
は布の乾燥完了時(所定(公定)の含有水分率を有する
)の表面温度TMkを機内温度及び湿度に基づき前記式
から演算する演算手段を構成し例えば、機内温度センサ
(1)及び所定値に2の信号源(5a)に接続された加
算器(5b)と、該加算器(5b)及び所定値に3の信
号源(5c)に接続された除算器(5d)と、機内温度
センサ(1)及び所定値に、の信号源(5θ)に接続さ
れた乗算器(5f)と、該乗算器(5f)及び機内湿度
センサ(2)に接続された乗算器(5g)と、該乗算器
(5g)及び所定値に4の信号源(5h)に接続された
除算器(51)と、減算器(5j)と、対数増幅器(5
k)を介して所定値a〔の信号源(5t)及び該減算器
(5j)に接続された乗算器(5m)と、指数増幅器(
5n)と、該増幅器(5n)及び所定値に1の信号源(
5p)に接続された減算器(5q)とから成る。
は布の乾燥完了時(所定(公定)の含有水分率を有する
)の表面温度TMkを機内温度及び湿度に基づき前記式
から演算する演算手段を構成し例えば、機内温度センサ
(1)及び所定値に2の信号源(5a)に接続された加
算器(5b)と、該加算器(5b)及び所定値に3の信
号源(5c)に接続された除算器(5d)と、機内温度
センサ(1)及び所定値に、の信号源(5θ)に接続さ
れた乗算器(5f)と、該乗算器(5f)及び機内湿度
センサ(2)に接続された乗算器(5g)と、該乗算器
(5g)及び所定値に4の信号源(5h)に接続された
除算器(51)と、減算器(5j)と、対数増幅器(5
k)を介して所定値a〔の信号源(5t)及び該減算器
(5j)に接続された乗算器(5m)と、指数増幅器(
5n)と、該増幅器(5n)及び所定値に1の信号源(
5p)に接続された減算器(5q)とから成る。
(6a)は比較器で、該比較器(6a)で該演算回路(
5)の出力である演算温度T M kと前記布表面温度
センサ(3)の検出温度TraFと比較し、この比較の
結果を、増幅器(6b)を介して増速信号あるいは減速
信号として被乾燥布を移動させる駆動手段例えばモータ
(7)に加えるようにした。(6c)はモータ(7)に
連結されたタコゼネレータ等で、その出力は増幅器(6
b)へ負帰還するようにした。
5)の出力である演算温度T M kと前記布表面温度
センサ(3)の検出温度TraFと比較し、この比較の
結果を、増幅器(6b)を介して増速信号あるいは減速
信号として被乾燥布を移動させる駆動手段例えばモータ
(7)に加えるようにした。(6c)はモータ(7)に
連結されたタコゼネレータ等で、その出力は増幅器(6
b)へ負帰還するようにした。
以上の比較器(6a)、増幅器(6b)等を含む回路は
、布表面温度センサ(3)の検出温度が演算回路(5)
の演′R,温度と同一となるように前記駆動手段として
のモータ(7)を制御する制御手段(6)を構成する。
、布表面温度センサ(3)の検出温度が演算回路(5)
の演′R,温度と同一となるように前記駆動手段として
のモータ(7)を制御する制御手段(6)を構成する。
以上の構成によれは、布(4)を乾燥器り内を移動させ
るだけで自動的に布を適正に乾燥させることができる。
るだけで自動的に布を適正に乾燥させることができる。
第7図はコンピュータを用いた本発明の他の実施例のプ
四ツク図を示す。
四ツク図を示す。
第7図において、室内温度センサ(1)、室内湿度セン
サ(2)及び布表面温度センサ(3)の出方信号はA/
Dコンバータ(8A)〜(8D)及びインプットボート
(91を経てコンピュータ(10)に加え、その出力は
アウトプットボートaυ及びD7’Aコンバーク(12
1を経てモータ(7)に加えるようにした。
サ(2)及び布表面温度センサ(3)の出方信号はA/
Dコンバータ(8A)〜(8D)及びインプットボート
(91を経てコンピュータ(10)に加え、その出力は
アウトプットボートaυ及びD7’Aコンバーク(12
1を経てモータ(7)に加えるようにした。
コンピュータα0)のRAM (10A)には、設定機
内温度TMD 、前記計算式の常数に、 # k、等を
キー等により記憶させ、ROM (I DE)には前記
計算式等を記憶させ、0PU(100)において乾燥完
了時の布表面温度データTMkを演算すると共に該デー
タTMkと布表面温度センサ(3)の検出湿度’l’M
Fとを比較し)その結果に基づきモータ(7)の増速あ
るいは減速信号を出力するようになっている。
内温度TMD 、前記計算式の常数に、 # k、等を
キー等により記憶させ、ROM (I DE)には前記
計算式等を記憶させ、0PU(100)において乾燥完
了時の布表面温度データTMkを演算すると共に該デー
タTMkと布表面温度センサ(3)の検出湿度’l’M
Fとを比較し)その結果に基づきモータ(7)の増速あ
るいは減速信号を出力するようになっている。
第8図は以上の制御を実行するフローチャートを示す。
このフローチャートについて説明すると、ステップのに
おいて、前記計算式その他の必要事項を初期セットし、
ステップ■で設定機内温度TMD等をキー人力し、ステ
ップ◎で前記セット入力及びキー人力により演算可能な
ものの演算を行ない、ステップ■で機内温度、布が機械
上に運転可能な状態に置かれている等の機械状態を入力
し、ステップ[F]でステップ■の入力から生産開始が
可能かどうかを判断し、それが可能であればブザー等で
これを報知し、ステップ[F]で生産スタート信号をキ
ー人力する。
おいて、前記計算式その他の必要事項を初期セットし、
ステップ■で設定機内温度TMD等をキー人力し、ステ
ップ◎で前記セット入力及びキー人力により演算可能な
ものの演算を行ない、ステップ■で機内温度、布が機械
上に運転可能な状態に置かれている等の機械状態を入力
し、ステップ[F]でステップ■の入力から生産開始が
可能かどうかを判断し、それが可能であればブザー等で
これを報知し、ステップ[F]で生産スタート信号をキ
ー人力する。
布の継目に検出片を取付け、この検出信号をスタート信
号としてもよい。次いでステップ■でモータの制御範囲
の最低速度信号を出力し、ステップ■で布の移動信号が
入力し、ステップ[F]で布が布表面温度センサ(3)
まで到達したかどうかを判断し、到達した場合にはステ
ップ■で機内温度センサ(1)により検出された機内温
度’1”MD。
号としてもよい。次いでステップ■でモータの制御範囲
の最低速度信号を出力し、ステップ■で布の移動信号が
入力し、ステップ[F]で布が布表面温度センサ(3)
まで到達したかどうかを判断し、到達した場合にはステ
ップ■で機内温度センサ(1)により検出された機内温
度’1”MD。
機内湿度H1布表面温度センサ(3)により検出された
布表面温度TM’F及びタフゼネレータ(6C)により
検出されたモータ速度が入力し、ステップ■で前記布表
面温度データ’I”Mhを前記式に基づいて演算し、ス
テップ■で演算結果の’TMkと布表面温度センサ(3
)の検出温度TMFとを比較する。
布表面温度TM’F及びタフゼネレータ(6C)により
検出されたモータ速度が入力し、ステップ■で前記布表
面温度データ’I”Mhを前記式に基づいて演算し、ス
テップ■で演算結果の’TMkと布表面温度センサ(3
)の検出温度TMFとを比較する。
ステップ■における比較結果によりステップので’I”
MF :> TMkのときは増速信号、TMF (Th
ocのときは減速信号を出力することになるが、そのた
めにステップ■ではTMFとTMkとの偏差が所定値以
上の大きな偏差であるときは偏差に比例した増(又は減
)速信号を出力し、所定値以下のときは前に測定したT
MFと今測定したTMFとの差が△T以内であれば前記
増(又は減)速信号に出力せず、61以上であれば偏差
に比例した増(又は減)速信号を出力するように演算す
る。ステップOで布の移動信号が入力し、ステップ[F
]で布が布表面温度センサ(3)のところにあるかどう
かを判断しくセンサ(31のところに布がなければ生産
が終りに近すいたことになる。)、無いと判断したとき
は、ステップ■を経てステップ■で布(4)が布表面温
度センサ(3)を通過した時点より機械の末端に到達す
るまでの時間(現在の速度できまる。)に設定されたタ
イマを作動させ、その時間経過後ステップ■でモータを
停止するための減速信号を出力し、モータが停止した時
点のステップ■でモータの駆動回路の乞フ信号を出力す
る。ステップOで再度生産するかどうかを人間が判断し
再度生産しなければ終了し、再度生産する場合にはステ
ップ■に戻す。
MF :> TMkのときは増速信号、TMF (Th
ocのときは減速信号を出力することになるが、そのた
めにステップ■ではTMFとTMkとの偏差が所定値以
上の大きな偏差であるときは偏差に比例した増(又は減
)速信号を出力し、所定値以下のときは前に測定したT
MFと今測定したTMFとの差が△T以内であれば前記
増(又は減)速信号に出力せず、61以上であれば偏差
に比例した増(又は減)速信号を出力するように演算す
る。ステップOで布の移動信号が入力し、ステップ[F
]で布が布表面温度センサ(3)のところにあるかどう
かを判断しくセンサ(31のところに布がなければ生産
が終りに近すいたことになる。)、無いと判断したとき
は、ステップ■を経てステップ■で布(4)が布表面温
度センサ(3)を通過した時点より機械の末端に到達す
るまでの時間(現在の速度できまる。)に設定されたタ
イマを作動させ、その時間経過後ステップ■でモータを
停止するための減速信号を出力し、モータが停止した時
点のステップ■でモータの駆動回路の乞フ信号を出力す
る。ステップOで再度生産するかどうかを人間が判断し
再度生産しなければ終了し、再度生産する場合にはステ
ップ■に戻す。
布表面湿度センサ(31に布があるときは、ステップ[
F]からステップ■に移行する。作動条件の変更のキー
人力があったときはステップ■でこれを判断しステップ
■でステップOと同様の演算を行ない、以後ステップ■
、■■[相]■O[F]■を通り、該キー人力がなけれ
ばステップ■から[有]を経てステップ■に移行し、ス
テップ■から■・・・■を経て再びステップ■に至るル
ープを繰返す。
F]からステップ■に移行する。作動条件の変更のキー
人力があったときはステップ■でこれを判断しステップ
■でステップOと同様の演算を行ない、以後ステップ■
、■■[相]■O[F]■を通り、該キー人力がなけれ
ばステップ■から[有]を経てステップ■に移行し、ス
テップ■から■・・・■を経て再びステップ■に至るル
ープを繰返す。
このように本発明によるときは、被乾燥布の適正な乾燥
を布の種類及び含有水分率に関係なく自動的に行なうこ
とができ、過乾燥等を防止し、品質が安定で且つ省エネ
ルギに役立ち、操作が簡単になる等の効果を有する。
を布の種類及び含有水分率に関係なく自動的に行なうこ
とができ、過乾燥等を防止し、品質が安定で且つ省エネ
ルギに役立ち、操作が簡単になる等の効果を有する。
第1図乃至第4図は本発明の詳細な説明するための時間
対布表面温度特性図、第5図は本発明の構成説明図、第
6図は本発明の1実施例の回路図、第7図は本発明の他
の実施例のブロック図、第8図は、その制御を実行する
フローチャートを示す。 (1)・・・機内温度センサ (2)・・・機内湿度セ
ンサ(3)・・・布表面温度センサ(4)・・・ 布
(5)・・・布表面湿度データ演算手段(6)・・・制
御手段 (7)・・・駆動手段(モータ)外2名
対布表面温度特性図、第5図は本発明の構成説明図、第
6図は本発明の1実施例の回路図、第7図は本発明の他
の実施例のブロック図、第8図は、その制御を実行する
フローチャートを示す。 (1)・・・機内温度センサ (2)・・・機内湿度セ
ンサ(3)・・・布表面温度センサ(4)・・・ 布
(5)・・・布表面湿度データ演算手段(6)・・・制
御手段 (7)・・・駆動手段(モータ)外2名
Claims (1)
- 機内温度センサと、機内湿度センサと、機内の被乾燥布
を移動させる駆動手段と、機内の該布の出口付近に設け
た布表面温度センサと、前記出口における前記布の所定
の含有水分率に対応する表面温度を機内温度及び湿度に
基き演算する演算手段と、前記布表面温度センサの検出
温度が該演算手段の演算温度と同一となるように前記駆
動手段を制御する制御手段とを具備することを特徴とす
る布乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054023A JPS59180276A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 布乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054023A JPS59180276A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 布乾燥機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180276A true JPS59180276A (ja) | 1984-10-13 |
JPS6242233B2 JPS6242233B2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12958984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054023A Granted JPS59180276A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 布乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158495U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | ||
CN104884700A (zh) * | 2012-11-28 | 2015-09-02 | 伊莱克斯家用产品股份有限公司 | 用于控制衣物干燥机的干燥循环的方法 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58054023A patent/JPS59180276A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158495U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | ||
CN104884700A (zh) * | 2012-11-28 | 2015-09-02 | 伊莱克斯家用产品股份有限公司 | 用于控制衣物干燥机的干燥循环的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242233B2 (ja) | 1987-09-07 |
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