JPS5918024A - Pto軸用安全装置 - Google Patents
Pto軸用安全装置Info
- Publication number
- JPS5918024A JPS5918024A JP12607182A JP12607182A JPS5918024A JP S5918024 A JPS5918024 A JP S5918024A JP 12607182 A JP12607182 A JP 12607182A JP 12607182 A JP12607182 A JP 12607182A JP S5918024 A JPS5918024 A JP S5918024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pto
- switch
- pto shaft
- manual
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/28—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of power take-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トラクタのPTO軸用の安全装置に関する
ものであ、る。
ものであ、る。
第1図に示す如く、トラクタ1の後部にロータリ耕耘機
等の作業機2を連結し、PTOTaO2自在継手4を介
して作業機2に回転動力を伝えつつ作業を行なう場合に
おいて、リフトアーム5を上向きζζ回動させて作業機
2を持ち上げるときは。
等の作業機2を連結し、PTOTaO2自在継手4を介
して作業機2に回転動力を伝えつつ作業を行なう場合に
おいて、リフトアーム5を上向きζζ回動させて作業機
2を持ち上げるときは。
PTOTaO2転が自動的に停止するように構成したト
ラクタが知られている。第2図はこのようなトラクタの
PTO操作回路をあられすもので、この回路において自
動・手動切換えスイッチSVI/+を「自動」に設定し
、リフトアーム5回動用のリフトレバ−6設置部に設け
た上・下切換えスイッチS W 2をリフトレバー6の
操作により「上」とすると、作業機2が上昇するととも
lこPTO軸の回転が停止し、さらにPTOチェンジレ
バーが「入」の状態にあるときはその「入」「切」を検
出するPTOチェンジレバースイッチSWsかONとな
るため警報ラップLが点滅する。S W 1を「自動」
に設定した状態でリフトレバー6を上・下切換えスイッ
チS W 2が「下」となるように作業機降下側に操作
すると5作業機2が降下し、ソレノイドバルブ9が作動
してPTOクラッチ10を「入」状態とするためPTO
TaO2転を開始する。
ラクタが知られている。第2図はこのようなトラクタの
PTO操作回路をあられすもので、この回路において自
動・手動切換えスイッチSVI/+を「自動」に設定し
、リフトアーム5回動用のリフトレバ−6設置部に設け
た上・下切換えスイッチS W 2をリフトレバー6の
操作により「上」とすると、作業機2が上昇するととも
lこPTO軸の回転が停止し、さらにPTOチェンジレ
バーが「入」の状態にあるときはその「入」「切」を検
出するPTOチェンジレバースイッチSWsかONとな
るため警報ラップLが点滅する。S W 1を「自動」
に設定した状態でリフトレバー6を上・下切換えスイッ
チS W 2が「下」となるように作業機降下側に操作
すると5作業機2が降下し、ソレノイドバルブ9が作動
してPTOクラッチ10を「入」状態とするためPTO
TaO2転を開始する。
上記従来のPTO操作回路をそなえたトラクタでは、作
業機2を持ち上げたときにPTOTaO2げられている
作業機2を再度降下させたときは、走行停止中において
もPTO軸が自動的に回転を開始するので、きわめて危
険であった。特にアップカット式のロークリ耕耘機の場
合は、衣類等に引掛かりやすい耕耘爪が耕耘機の下降と
ともに突然回転し始めるので危険性が高かった。
業機2を持ち上げたときにPTOTaO2げられている
作業機2を再度降下させたときは、走行停止中において
もPTO軸が自動的に回転を開始するので、きわめて危
険であった。特にアップカット式のロークリ耕耘機の場
合は、衣類等に引掛かりやすい耕耘爪が耕耘機の下降と
ともに突然回転し始めるので危険性が高かった。
この発明は、トラクタの走行停止中は作業機を降下させ
ても自動的にPTO軸が回転し始めることのないような
安全装置を提供するものであり、これについて以下に説
明する。
ても自動的にPTO軸が回転し始めることのないような
安全装置を提供するものであり、これについて以下に説
明する。
第3図は、本発明にかかるPTO軸用安全装置の1例を
あられす回路図であり、この装置には自動・手動切換え
スイッチSW+、リフトレバー6の上下操作により切り
換えられる上・下切換えスイッチSW2、PTOチェン
ジレバーの1入」「切」により切り換えられるPTOチ
ェンジレバースイッチSWs、走行系のメインチェンジ
レバー11の「入」「切」により切り換えられるメイン
チェンジ部スイッチSW4、警報ブザー用スイッチS
W 5、および手動操作スイッチS W eが設けられ
ている。
あられす回路図であり、この装置には自動・手動切換え
スイッチSW+、リフトレバー6の上下操作により切り
換えられる上・下切換えスイッチSW2、PTOチェン
ジレバーの1入」「切」により切り換えられるPTOチ
ェンジレバースイッチSWs、走行系のメインチェンジ
レバー11の「入」「切」により切り換えられるメイン
チェンジ部スイッチSW4、警報ブザー用スイッチS
W 5、および手動操作スイッチS W eが設けられ
ている。
油圧式PTOクラッチ10作動用のソレノイドバルブ9
、警報ブザ−Bz、警報う゛/プI1等は、上記諸スイ
ッチを介して電源であるバッテリー12に接続されてい
る。
、警報ブザ−Bz、警報う゛/プI1等は、上記諸スイ
ッチを介して電源であるバッテリー12に接続されてい
る。
第3図の回路において、自動・手動切換えスイッチSW
+を「自動」側に切り換え、リフトレバー6を作業機2
上昇側に設定すると、」二・ド切換えスイッチS W
2が「上」に設定されるのでソレノイドバルブ9に電流
が流れなくなり、ポ゛ノブPからの作動油はタンクTに
還流され、p −r oクラッチ10が切れた状態に保
たれる。このため、PTOTaO2転しなくなる。また
、」−・下切換えスイッチSW2が「上」に設定された
状態でPTOチェ゛/ジレバースイッチSWgが「入」
となっておれば、警報ランプLが点滅する。
+を「自動」側に切り換え、リフトレバー6を作業機2
上昇側に設定すると、」二・ド切換えスイッチS W
2が「上」に設定されるのでソレノイドバルブ9に電流
が流れなくなり、ポ゛ノブPからの作動油はタンクTに
還流され、p −r oクラッチ10が切れた状態に保
たれる。このため、PTOTaO2転しなくなる。また
、」−・下切換えスイッチSW2が「上」に設定された
状態でPTOチェ゛/ジレバースイッチSWgが「入」
となっておれば、警報ランプLが点滅する。
スイッチSW+が「自動」の状態でリフトレバー6を作
業機降下側に設定すると、スイッチSW2が「下」側に
切り換えられる。このとき、メインチェンジレバー11
が切れた状態、すなわち走行が停止している状態では、
メインチェンジ部スイッチSW4が「切」となっている
ためPTOクラッチ10は切れた状態に保たれ、PTO
TaO2転しない。
業機降下側に設定すると、スイッチSW2が「下」側に
切り換えられる。このとき、メインチェンジレバー11
が切れた状態、すなわち走行が停止している状態では、
メインチェンジ部スイッチSW4が「切」となっている
ためPTOクラッチ10は切れた状態に保たれ、PTO
TaO2転しない。
また、警報ブザー用スイッチS W 5が「入」となっ
ておれば警報ブザ−Bzが鳴るとともに警報ランプLが
点滅する。
ておれば警報ブザ−Bzが鳴るとともに警報ランプLが
点滅する。
スイッチSWrが「自動」に、またスイッチSW2が「
下」にそれぞれ設定され、メインチェンジレバーj1が
入っている状態(スイッチS W 4か「入」となって
いる状態)では、ソレノイドバルブ9が作動し、PTO
クラッチ10が入るためPTOTaO2転する。すなわ
ち、走行中においてスイッチSW+が「自動」となって
いる状態では、作業機2を−にげればPTOTaO2転
が停止し、作業機2を下げれば回転が再開する。メイン
チェンジレバー11が切れている走行停止状態では、作
業機2を上昇させても降下させてもPTO軸は回転しな
い。
下」にそれぞれ設定され、メインチェンジレバーj1が
入っている状態(スイッチS W 4か「入」となって
いる状態)では、ソレノイドバルブ9が作動し、PTO
クラッチ10が入るためPTOTaO2転する。すなわ
ち、走行中においてスイッチSW+が「自動」となって
いる状態では、作業機2を−にげればPTOTaO2転
が停止し、作業機2を下げれば回転が再開する。メイン
チェンジレバー11が切れている走行停止状態では、作
業機2を上昇させても降下させてもPTO軸は回転しな
い。
スイッチSW+が「手動」側に切り換えられた状態では
、手動操作スイッチS W sのON、OF+・によっ
てのみソレノイドバルブ9を操作することか可能であり
、したがって作業機2の上下状態およヒメインチェンジ
レバ−11の「入」「切」にかかわらずこのスイッチS
W6のON・OF I”操作によってのみP l” O
軸3を回転させたり停止させたりすることかできる。す
なわち、走行停止中はスイッチS W 1を「手動」側
に切り換え、スイッチSW6をONにしないかぎりPT
OTaO2転させることはできないように構成されてい
るのである。
、手動操作スイッチS W sのON、OF+・によっ
てのみソレノイドバルブ9を操作することか可能であり
、したがって作業機2の上下状態およヒメインチェンジ
レバ−11の「入」「切」にかかわらずこのスイッチS
W6のON・OF I”操作によってのみP l” O
軸3を回転させたり停止させたりすることかできる。す
なわち、走行停止中はスイッチS W 1を「手動」側
に切り換え、スイッチSW6をONにしないかぎりPT
OTaO2転させることはできないように構成されてい
るのである。
以上に説明した如く、本発明にがかるL)−rO軸用安
全装置は、走行中は作業機を」二けることによってPT
OTaO2転が停止し1作業機2を下けることによって
その回転が再開するように自動制御することができると
ともに、走行停止中は作業機2の上下位置にかかわらず
手動操作によってのみPTOTaO2転させることがで
きるようにしたので、耕耘作業等の作業を順調に行なう
ことができるとともに、走行停止中に作業機2の回転軸
が不意に回転しはじめることが防止されるようになり、
きわめて安全性の高いものとなった。
全装置は、走行中は作業機を」二けることによってPT
OTaO2転が停止し1作業機2を下けることによって
その回転が再開するように自動制御することができると
ともに、走行停止中は作業機2の上下位置にかかわらず
手動操作によってのみPTOTaO2転させることがで
きるようにしたので、耕耘作業等の作業を順調に行なう
ことができるとともに、走行停止中に作業機2の回転軸
が不意に回転しはじめることが防止されるようになり、
きわめて安全性の高いものとなった。
第1図は作業機を連結したトラクタの1例をあられす側
面図、第2図は従来のPTO操作用の回路図、第3図は
本発明にかかる安全装置の1例をあられす回路図である
。 ■ ・トラクタ、2・・・作業機、3・・・PTO軸、
5・・リフトアーム、6・・・リフトレバー、9・・・
ソレノイドバルブ、10・・・PTOクラッチ、11・
・メインチェンジレバー。 特許出願人 井関農機株式会社 筏理人 弁理士 菅 原 弘 志
面図、第2図は従来のPTO操作用の回路図、第3図は
本発明にかかる安全装置の1例をあられす回路図である
。 ■ ・トラクタ、2・・・作業機、3・・・PTO軸、
5・・リフトアーム、6・・・リフトレバー、9・・・
ソレノイドバルブ、10・・・PTOクラッチ、11・
・メインチェンジレバー。 特許出願人 井関農機株式会社 筏理人 弁理士 菅 原 弘 志
Claims (1)
- (1)機体に連結された作業機を上昇させるとPTO軸
の回転が停止するように構成されたトラクタにおいて、
PTO軸への動力の伝達を断続操作するP T O操作
回路中に自動操作・手動操作の切換手段を設け、走行中
にあっては作業機を上昇させるとPTO軸の回転が停止
し、作業機を降下させるとI) T O軸が回転するよ
うに自動制御することが可能であるとともに、走行停止
中にあっては前記切換手段を手動操作に切り゛換えない
かぎりPTO軸が回転を開始しないように構成したこと
を特徴とするPTO軸用費用安全装
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12607182A JPS5918024A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | Pto軸用安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12607182A JPS5918024A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | Pto軸用安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918024A true JPS5918024A (ja) | 1984-01-30 |
JPS633781B2 JPS633781B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=14925891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12607182A Granted JPS5918024A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | Pto軸用安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918024A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168124U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | ||
JPH02154646A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-14 | Showa Sangyo Co Ltd | 飼料用加工大豆 |
JP2008074130A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
JP2008074129A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
JP2010076639A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両 |
JP2010076629A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両 |
JP2016005985A (ja) * | 2014-05-26 | 2016-01-14 | 極東開発工業株式会社 | 作業車両の架装物 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12607182A patent/JPS5918024A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168124U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | ||
JPH02154646A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-14 | Showa Sangyo Co Ltd | 飼料用加工大豆 |
JP2008074130A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
JP2008074129A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
JP2010076639A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両 |
JP2010076629A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両 |
JP2016005985A (ja) * | 2014-05-26 | 2016-01-14 | 極東開発工業株式会社 | 作業車両の架装物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633781B2 (ja) | 1988-01-26 |
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