JPS59180150A - 車両用自動変速機 - Google Patents
車両用自動変速機Info
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- JPS59180150A JPS59180150A JP5077783A JP5077783A JPS59180150A JP S59180150 A JPS59180150 A JP S59180150A JP 5077783 A JP5077783 A JP 5077783A JP 5077783 A JP5077783 A JP 5077783A JP S59180150 A JPS59180150 A JP S59180150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- engine brake
- cutback
- throttle
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は重両用自動変速侶に関し、特に、シフトレバ−
がエンジンブレーキレンジに操作され第1速ギヤ段以外
のギヤ段に固定されたとき、自動変速機のth屯機構に
設けられた摩擦装置:の容:武不足を解消する技術に関
するものである。
がエンジンブレーキレンジに操作され第1速ギヤ段以外
のギヤ段に固定されたとき、自動変速機のth屯機構に
設けられた摩擦装置:の容:武不足を解消する技術に関
するものである。
従来技術
f(i両のスロットル開度に応じてスロットル圧信号を
出力するスロットル弁と、そのスコツドル圧信号に応じ
て液王源からの圧力全調節しライン液RE ’(r出力
するレギュレータ弁と、そのスロットル弁にカットバッ
ク圧信号を供給してそのスロットル圧信号全補正させる
ことにより、第1 i1ギヤ段係合時にはそのライン液
圧を高くし、第1速ギヤ段以外のギヤ段係合時にはその
ライン液圧を低くするカットバック弁とを備え、人力軸
と出力軸との間に設けられた歯車機構の所定の要素を制
動しまた[相q二に係合することによりその歯車機構°
のギヤ段を複数段のいずれかに切換えるための摩擦装置
Ptk作動させるそれぞれのHy r−r>了クチユニ
ー々に、シフトレバ−の操作位置、rクセル操作重、前
記車両の化度等のす、4つ定められたjlj jdjj
条件に介って前記ライン液圧を選択的に供給(7、通常
i=行のためのレンジの他に少くとも1つのエンジンブ
レーキレンジtNL、そのエンジンブレーキレンジのう
ち少くとも1つのレンジにおいそ第1遅Aギヤ段以外の
ギヤ段?係合固定する重両用自動変速機が知られている
。しかしながら、断るd(、来の自動変速機においては
、カットバック弁がシフトレバ−の操作位置に拘らずギ
ヤ段によってライン液圧を低くするように作用するので
、エンジンブレーキレンジにおいて、通常走行レンジに
おいてカットバックされるギヤ段に係合固定される場合
には、摩擦装置の容量(係合力)が手植するという不都
合があった。
出力するスロットル弁と、そのスコツドル圧信号に応じ
て液王源からの圧力全調節しライン液RE ’(r出力
するレギュレータ弁と、そのスロットル弁にカットバッ
ク圧信号を供給してそのスロットル圧信号全補正させる
ことにより、第1 i1ギヤ段係合時にはそのライン液
圧を高くし、第1速ギヤ段以外のギヤ段係合時にはその
ライン液圧を低くするカットバック弁とを備え、人力軸
と出力軸との間に設けられた歯車機構の所定の要素を制
動しまた[相q二に係合することによりその歯車機構°
のギヤ段を複数段のいずれかに切換えるための摩擦装置
Ptk作動させるそれぞれのHy r−r>了クチユニ
ー々に、シフトレバ−の操作位置、rクセル操作重、前
記車両の化度等のす、4つ定められたjlj jdjj
条件に介って前記ライン液圧を選択的に供給(7、通常
i=行のためのレンジの他に少くとも1つのエンジンブ
レーキレンジtNL、そのエンジンブレーキレンジのう
ち少くとも1つのレンジにおいそ第1遅Aギヤ段以外の
ギヤ段?係合固定する重両用自動変速機が知られている
。しかしながら、断るd(、来の自動変速機においては
、カットバック弁がシフトレバ−の操作位置に拘らずギ
ヤ段によってライン液圧を低くするように作用するので
、エンジンブレーキレンジにおいて、通常走行レンジに
おいてカットバックされるギヤ段に係合固定される場合
には、摩擦装置の容量(係合力)が手植するという不都
合があった。
一方、Ili¥擦装置の容喰不足忙解消するためにカッ
トバック弁の作動によるライン液圧を高くしたり、或い
lはカットバック弁がライン液圧を低くする作動点を高
車速側に設定したりすることが考えられるが、この様に
すノ1ば、必要時以外においてライン液IF f ’f
Jn (したことによる動力損失が増大しカットバック
弁金設けた。q義が失われてし1うのである。
トバック弁の作動によるライン液圧を高くしたり、或い
lはカットバック弁がライン液圧を低くする作動点を高
車速側に設定したりすることが考えられるが、この様に
すノ1ば、必要時以外においてライン液IF f ’f
Jn (したことによる動力損失が増大しカットバック
弁金設けた。q義が失われてし1うのである。
発明の1’4的
本発明は以トの事V!τ1?景として為5tzたもので
あり、その目的とするところは、シフトレバ−がエンジ
ンブレーキレンジに操作された時におめで、歯[11,
機構の所定の要素を制動し甘たは相互に係合する摩擦装
置の容ti不足が発生せずしかも動力1(4失が殆ど増
大しない車両用自動変速機を提供−rることにある。
あり、その目的とするところは、シフトレバ−がエンジ
ンブレーキレンジに操作された時におめで、歯[11,
機構の所定の要素を制動し甘たは相互に係合する摩擦装
置の容ti不足が発生せずしかも動力1(4失が殆ど増
大しない車両用自動変速機を提供−rることにある。
第1光明の構成
1すする目的に4成するため、本発明の要旨とするとこ
ろtよ、1tiJ述の車両用自動変速機において、シフ
トレバ−がエンジンブレーキレンシニ操作坏したこと?
検出してエンジンブレーキレンジ信号ヲ出月するレンジ
操作位置検出装置金膜けるとともに、そのエンジンブレ
ーキレンジ信号に従って前記カットバック弁の弁子で前
記ライン液圧を・”話ぐする側に移動式せる町磁弁装置
會設けたことにのOo 第1発明の効果 このようシてすれば、シフトレバ−がエンジンブレーキ
レンジに操作された時、カントバック弁の弁子がライン
液圧を高くする側に位置σせられるので、車速、アクセ
ル操作量等のiJt 111ri条件に拘らずカットバ
ック弁のライン液圧’editくする作動が阻止されて
、エンジンブレーキレンジにおける摩擦装置の容縫不足
が全く解消されるのである。しかも、−律にライン液圧
を高くすることなく、摩擦装置に大きな回転力が加えら
れることが予想されるエンジンブレーキレンジにおいて
のみカットバック弁の作動が阻止されて閥速He丁のラ
イン液圧が高く維持されるので、動力損失の1)!1大
が可及的に小さくされるのである。
ろtよ、1tiJ述の車両用自動変速機において、シフ
トレバ−がエンジンブレーキレンシニ操作坏したこと?
検出してエンジンブレーキレンジ信号ヲ出月するレンジ
操作位置検出装置金膜けるとともに、そのエンジンブレ
ーキレンジ信号に従って前記カットバック弁の弁子で前
記ライン液圧を・”話ぐする側に移動式せる町磁弁装置
會設けたことにのOo 第1発明の効果 このようシてすれば、シフトレバ−がエンジンブレーキ
レンジに操作された時、カントバック弁の弁子がライン
液圧を高くする側に位置σせられるので、車速、アクセ
ル操作量等のiJt 111ri条件に拘らずカットバ
ック弁のライン液圧’editくする作動が阻止されて
、エンジンブレーキレンジにおける摩擦装置の容縫不足
が全く解消されるのである。しかも、−律にライン液圧
を高くすることなく、摩擦装置に大きな回転力が加えら
れることが予想されるエンジンブレーキレンジにおいて
のみカットバック弁の作動が阻止されて閥速He丁のラ
イン液圧が高く維持されるので、動力損失の1)!1大
が可及的に小さくされるのである。
第2発明の構成
また、前記目的を達成するための己の態様の発明の髪旨
とするところは、前述の車両用自動変速機において、 (1) シフトレバ−がエンジンブレーキレンジに操
作されたことを検出しエンジンブレーキレンジ信1・:
・をH,!、力するレンジ操作位置検出装置と、(2)
Eit1記車両のアクセル操作量全検出し、そのア
クセル操作:江がl’T’J Meエンジンブレーキレ
ンジにおいて作#1.l!せられる前記摩擦装置の、n
iI記カットバック弁作動時の容喰が、ストール時にお
いてその摩擦装fαに付与される回転トルクを上10I
るように1−め1夛r、H=された一定のイ直全超えた
とき、力・ントバソク許+rf信号を出力するアクセル
操作端検出装置と、 (3)rjit 記エンジンブレーキレンジ信号に従っ
て前記カットバック弁の弁子をmJ記シライン液圧全高
する1lllに位置させる一方、該エンジンブレーキレ
ンジ信号に拘らず前記カットバック許可信号に従ってそ
の1p子の+jiJ記ライシライン液圧する側への#
IIa+全41.谷する電1遊弁装置と、を設けたこと
にある。
とするところは、前述の車両用自動変速機において、 (1) シフトレバ−がエンジンブレーキレンジに操
作されたことを検出しエンジンブレーキレンジ信1・:
・をH,!、力するレンジ操作位置検出装置と、(2)
Eit1記車両のアクセル操作量全検出し、そのア
クセル操作:江がl’T’J Meエンジンブレーキレ
ンジにおいて作#1.l!せられる前記摩擦装置の、n
iI記カットバック弁作動時の容喰が、ストール時にお
いてその摩擦装fαに付与される回転トルクを上10I
るように1−め1夛r、H=された一定のイ直全超えた
とき、力・ントバソク許+rf信号を出力するアクセル
操作端検出装置と、 (3)rjit 記エンジンブレーキレンジ信号に従っ
て前記カットバック弁の弁子をmJ記シライン液圧全高
する1lllに位置させる一方、該エンジンブレーキレ
ンジ信号に拘らず前記カットバック許可信号に従ってそ
の1p子の+jiJ記ライシライン液圧する側への#
IIa+全41.谷する電1遊弁装置と、を設けたこと
にある。
・02発明の効果
このj ’5 IC−、rれハ、エンジンブレーキレン
ジにおいては、Rtl記?It磁弁装誼によってカット
バック弁の弁子がライン液IE *高くするflitに
(<l貯させられるので、nfJ述の第1ブh lJj
と同様の効果か得られるのである。しかも、了り七ル操
咋鼠が前記予め定められた一定の値を超えたとき出力さ
れるカットバック許容信号に従って、エンジンブレーキ
レンジ信号に拘すずカットバックグ1ユの作動が許8さ
れるので、そのエンジンブレーキレンジにおいで作動さ
せられる賠擦装置゛のカットバック弁作動時の容置がス
トール時にその味擦汝誇に伝達をれる回転力を上11J
するような、エンジンブレーキレンジであってもライン
液圧を尚くする8貿のない状郭においてカットバック弁
の作動がj’f 8されて、・FJJJ損失が一層軽減
きれるのである。
ジにおいては、Rtl記?It磁弁装誼によってカット
バック弁の弁子がライン液IE *高くするflitに
(<l貯させられるので、nfJ述の第1ブh lJj
と同様の効果か得られるのである。しかも、了り七ル操
咋鼠が前記予め定められた一定の値を超えたとき出力さ
れるカットバック許容信号に従って、エンジンブレーキ
レンジ信号に拘すずカットバックグ1ユの作動が許8さ
れるので、そのエンジンブレーキレンジにおいで作動さ
せられる賠擦装置゛のカットバック弁作動時の容置がス
トール時にその味擦汝誇に伝達をれる回転力を上11J
するような、エンジンブレーキレンジであってもライン
液圧を尚くする8貿のない状郭においてカットバック弁
の作動がj’f 8されて、・FJJJ損失が一層軽減
きれるのである。
実施例の構成
以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1肉に・10ツクアツプ装盾及びオーバードライブ装
置金離えた電子11rlJ御式白1IIJ+変速機のト
ランスミッションの骨子が示されており、人力M T
。
置金離えた電子11rlJ御式白1IIJ+変速機のト
ランスミッションの骨子が示されており、人力M T
。
に人力さf′した。す幻RJJ力Qまトルクコンバー々
12寸たtj、トルクコンバータ12内に設けられたロ
ック7ノブクラノチ14.オーバードライブ機a 16
+1川進3段徒准1段の歯車機構である遊星歯車変速
装置?、t 18を経て、tJs力軸21〕に伝達され
るようになっている。トルクコンバータ】2は、人力M
1()とともに1ルべするポンプ22.オーバードライ
を介(7て固宝碕れたステ〜り28を含む周知のもので
ある。ゆ−ビン軸24はオーバートライブイ復ff41
6の入力1qI+ <成し、そのオーバードライブ機構
16における遊星両市装置のキャリヤ3flVC連結さ
れている。プラネタリビニオン32はキャリヤ80に回
転OT能に支持され、サンギヤ34及びリングギヤ36
と噛み合わされでいる。サンギヤ34とキャリヤ30と
の間にはクラッチCO及び−77−f司タラツ千N o
が、すれぞれ7没Vすられており、サンギヤ34とオー
バードライブ!’5uif16)つハウジング38との
間νこけブレーキ]3()が設シすられている。オーバ
ードライブ機構16のリングギヤ:36?よ遊星歯車変
速装置18の人力+M 4 +l (C帽斤!されてお
り、入力軸40と中間・i61!42との間にt」:ク
ララ千C1が1役けら)tている、人力用+4oと中間
1lIlil 42に嵌装ぴれたスリーブ・tab 4
4との間にはクラッチC2が設けら粁て1?す、スリー
ブll1lII44とトランスミッションのハウジング
45との間にはブレーキ131 トブレーギH及0一方
同タラソ千N1とが設けられている。スリーブlll1
lI44Vc固定Xれたサンギヤ46,48ばそれぞれ
プラネタリヒ”ニオン50.52全介してリングギヤ5
4,52 同+/7’Oて固定されており、プラネタリビニオン5
2τ回転可能に・支持するギヤリヤ58汀出力軸20及
び他方のリングギヤ54と連結されている。
12寸たtj、トルクコンバータ12内に設けられたロ
ック7ノブクラノチ14.オーバードライブ機a 16
+1川進3段徒准1段の歯車機構である遊星歯車変速
装置?、t 18を経て、tJs力軸21〕に伝達され
るようになっている。トルクコンバータ】2は、人力M
1()とともに1ルべするポンプ22.オーバードライ
を介(7て固宝碕れたステ〜り28を含む周知のもので
ある。ゆ−ビン軸24はオーバートライブイ復ff41
6の入力1qI+ <成し、そのオーバードライブ機構
16における遊星両市装置のキャリヤ3flVC連結さ
れている。プラネタリビニオン32はキャリヤ80に回
転OT能に支持され、サンギヤ34及びリングギヤ36
と噛み合わされでいる。サンギヤ34とキャリヤ30と
の間にはクラッチCO及び−77−f司タラツ千N o
が、すれぞれ7没Vすられており、サンギヤ34とオー
バードライブ!’5uif16)つハウジング38との
間νこけブレーキ]3()が設シすられている。オーバ
ードライブ機構16のリングギヤ:36?よ遊星歯車変
速装置18の人力+M 4 +l (C帽斤!されてお
り、入力軸40と中間・i61!42との間にt」:ク
ララ千C1が1役けら)tている、人力用+4oと中間
1lIlil 42に嵌装ぴれたスリーブ・tab 4
4との間にはクラッチC2が設けら粁て1?す、スリー
ブll1lII44とトランスミッションのハウジング
45との間にはブレーキ131 トブレーギH及0一方
同タラソ千N1とが設けられている。スリーブlll1
lI44Vc固定Xれたサンギヤ46,48ばそれぞれ
プラネタリヒ”ニオン50.52全介してリングギヤ5
4,52 同+/7’Oて固定されており、プラネタリビニオン5
2τ回転可能に・支持するギヤリヤ58汀出力軸20及
び他方のリングギヤ54と連結されている。
Q方のプラネタリビニオン5 (] :j回転l+f
f柑(’こ支持するキャリヤ60と、トランスミッショ
ンハウジング45との間“lこはブレーキB3Jtび一
万同りラッ千N2がそれぞれ設けらltでいろ。
f柑(’こ支持するキャリヤ60と、トランスミッショ
ンハウジング45との間“lこはブレーキB3Jtび一
万同りラッ千N2がそれぞれ設けらltでいろ。
1′店長′j装置?(fとしての」−シ己クラッチco
、c3c2、及びプレーヤ+30. 、+31.131
32.13133はそれマ゛れ後述の油f[−回路によ
って作Φ11をせられる液圧V’クチユニークC(Iy
、C1y、C2)”、13fly。
、c3c2、及びプレーヤ+30. 、+31.131
32.13133はそれマ゛れ後述の油f[−回路によ
って作Φ11をせられる液圧V’クチユニークC(Iy
、C1y、C2)”、13fly。
B I y 、 B 2 y 、 B 3 yによって
選択的しこ駆動さrしるようになっており、遊星歯車変
速装置R18の所):4の要素が1iiR、QUj j
Σれ斗たは相互に係合きせられることによって、表1に
示gニア’t、るように遊星歯車変速装置18のギヤ段
が切換えられるようになつ−Cいる。(jj t、、表
I VCおいて○印は作用状伸を示している。また、第
21図の02 、y’はクラッチC2のインナピストン
全作動させるための液圧了り千ユエータであって、■レ
ンジの場合に作動芒せら)L6゜ 〜\、 \ \ \ 表 1 次ニ、上記液圧アクチュエータC(l y + CI
y +C2y、BQy、Bly、J32y、133Yに
作・1!1)油圧を供姶してそれ等全作動7!−釦る油
)4: 1.I!l路の一例を説明する。
選択的しこ駆動さrしるようになっており、遊星歯車変
速装置R18の所):4の要素が1iiR、QUj j
Σれ斗たは相互に係合きせられることによって、表1に
示gニア’t、るように遊星歯車変速装置18のギヤ段
が切換えられるようになつ−Cいる。(jj t、、表
I VCおいて○印は作用状伸を示している。また、第
21図の02 、y’はクラッチC2のインナピストン
全作動させるための液圧了り千ユエータであって、■レ
ンジの場合に作動芒せら)L6゜ 〜\、 \ \ \ 表 1 次ニ、上記液圧アクチュエータC(l y + CI
y +C2y、BQy、Bly、J32y、133Yに
作・1!1)油圧を供姶してそれ等全作動7!−釦る油
)4: 1.I!l路の一例を説明する。
第2図において、?ilI田回路r士、油溜め64内の
油を圧送する油ポンプ66、スロ/トル11・67、第
ルギュレータ068.;π2レギュレータ弁70゜第3
1ン1に示されるシフトレバ−109によって操作され
る操作弁72.1−2シフト弁74.2−3シフト弁7
6、:l−4シフト弁78.液F((アクチュエータB
3 yへの作動油圧の供給を調節する「t−コースI
・モジュレーウ弁80.IEアク千ニー[−夕131
yへの作動油圧の供給を調節するインクーミディコーイ
トコーストモジュレータ弁82゜リバースクラッチシー
ケンス弁84.クラッチCI /eびC2の係合全円滑
にする了キュムレーク86.88. ブレーキB2の
係合全円滑にするkめの−rキ〕−ムレータ90.ロッ
ク了ツブクラッチ14ケ作1tillσせるためのロッ
ク了ツブ制御升92゜中速の−[−昇に1ノドしてライ
ン油圧全低下させるカットバック弁942図示しない変
速制御回路によって作+?l+させら)する、2−3シ
フト弁76τ制御するソレノイド49: M、 V 1
、 1−2 シフト弁74及び3−4ジツト弁71H
citilJ御するソレノイド弁MV2、ロック了ツブ
制御弁92 k 制+111スルフ し/ イドIわM
、 V :(、各4F及び液1(アクチュエータ間合接
続する通路等から構成されている。
油を圧送する油ポンプ66、スロ/トル11・67、第
ルギュレータ068.;π2レギュレータ弁70゜第3
1ン1に示されるシフトレバ−109によって操作され
る操作弁72.1−2シフト弁74.2−3シフト弁7
6、:l−4シフト弁78.液F((アクチュエータB
3 yへの作動油圧の供給を調節する「t−コースI
・モジュレーウ弁80.IEアク千ニー[−夕131
yへの作動油圧の供給を調節するインクーミディコーイ
トコーストモジュレータ弁82゜リバースクラッチシー
ケンス弁84.クラッチCI /eびC2の係合全円滑
にする了キュムレーク86.88. ブレーキB2の
係合全円滑にするkめの−rキ〕−ムレータ90.ロッ
ク了ツブクラッチ14ケ作1tillσせるためのロッ
ク了ツブ制御升92゜中速の−[−昇に1ノドしてライ
ン油圧全低下させるカットバック弁942図示しない変
速制御回路によって作+?l+させら)する、2−3シ
フト弁76τ制御するソレノイド49: M、 V 1
、 1−2 シフト弁74及び3−4ジツト弁71H
citilJ御するソレノイド弁MV2、ロック了ツブ
制御弁92 k 制+111スルフ し/ イドIわM
、 V :(、各4F及び液1(アクチュエータ間合接
続する通路等から構成されている。
油ポンプ66から1−+、送された作動411け、第2
レギユレータ9P 68によって所定のラインー/l1
t(i?Z)圧に調節され、通路102ケ経て操作弁7
2,3−4シフト弁78.アヤユムレータ86,88゜
90に供給きれるとともに、II7回路104勿介して
第2レギユレータ弁70に供給きれる。第2レギユレー
タ弁70idスロツトル弁(う7からf!!: 4i、
7されるスロットル圧信号及びライン油圧に応じて所定
のトルクコンバータ油Y(、油f1”l 7111圧全
調圧する。
レギユレータ9P 68によって所定のラインー/l1
t(i?Z)圧に調節され、通路102ケ経て操作弁7
2,3−4シフト弁78.アヤユムレータ86,88゜
90に供給きれるとともに、II7回路104勿介して
第2レギユレータ弁70に供給きれる。第2レギユレー
タ弁70idスロツトル弁(う7からf!!: 4i、
7されるスロットル圧信号及びライン油圧に応じて所定
のトルクコンバータ油Y(、油f1”l 7111圧全
調圧する。
ロック了゛ンブjfill 網1弁92は、スプリング
に4二りソレノイド弁M、 V 8にてライン油田が作
用させらンするスプール’I: Iliηえ、そのソレ
ノrド−11八4■;3にり油の流通方向が変更をれて
、トルクコンバータ12内のロックアツプクラッチ14
が作]1jtlさ忙らノ1.るようになっている。
に4二りソレノイド弁M、 V 8にてライン油田が作
用させらンするスプール’I: Iliηえ、そのソレ
ノrド−11八4■;3にり油の流通方向が変更をれて
、トルクコンバータ12内のロックアツプクラッチ14
が作]1jtlさ忙らノ1.るようになっている。
4511作(C72は第3図に水袋れるシフトレバ−1
09と匝結さ)1−でおり、その手動操作に応して2(
バーキング) 、 It (リノく−ス)、N にュ
ートラ・し) 、 I) (ドライブ)、S、L(ロ
ー)の各レンジに伸動させられる。表11に操作弁72
の各レンジ位iW VCオける通路102と通路11(
1,112,114,116との連通状態を示r0尚、
○Lit !−,I’、 it!il’t t、ている
状態を示している。
09と匝結さ)1−でおり、その手動操作に応して2(
バーキング) 、 It (リノく−ス)、N にュ
ートラ・し) 、 I) (ドライブ)、S、L(ロ
ー)の各レンジに伸動させられる。表11に操作弁72
の各レンジ位iW VCオける通路102と通路11(
1,112,114,116との連通状態を示r0尚、
○Lit !−,I’、 it!il’t t、ている
状態を示している。
表 I
ソし・ノイド、fH′、M−V 1は非通電時にはその
井孔を閑して通路114の油or、 e 2−3シフト
弁76のスプールに作用せしめ、そのスプール奮スプリ
ングのイ・1勢IJに抗して移動させることにより2−
3シフト弁76を作動させる。同様に、ソレノイド升M
V2は非通電時にはその井孔を閉じ通路1]4の油圧ケ
1−2シフト弁74及び3−4シフト弁78のスプール
に作用せしめて、そのスプール?スブリンダに抗して移
動場せ(−2シフト弁74及び3−4シフト弁78を作
動させる。それ等ソレノイド弁MVI、MV2の作dσ
1の糾合せに従って前述のアク千ユエータCf1y、C
1y、C2y、Boy、H1yl B2y、”)’が選
択的に作動させられ、自動変速機のギヤ段θ・第1辻(
jilt低速)ギヤ、第2速ギヤ、第3速ギヤ、オーバ
ードライブギヤに切換えられるようになっている。
井孔を閑して通路114の油or、 e 2−3シフト
弁76のスプールに作用せしめ、そのスプール奮スプリ
ングのイ・1勢IJに抗して移動させることにより2−
3シフト弁76を作動させる。同様に、ソレノイド升M
V2は非通電時にはその井孔を閉じ通路1]4の油圧ケ
1−2シフト弁74及び3−4シフト弁78のスプール
に作用せしめて、そのスプール?スブリンダに抗して移
動場せ(−2シフト弁74及び3−4シフト弁78を作
動させる。それ等ソレノイド弁MVI、MV2の作dσ
1の糾合せに従って前述のアク千ユエータCf1y、C
1y、C2y、Boy、H1yl B2y、”)’が選
択的に作動させられ、自動変速機のギヤ段θ・第1辻(
jilt低速)ギヤ、第2速ギヤ、第3速ギヤ、オーバ
ードライブギヤに切換えられるようになっている。
スロットル+67+d、アクセルペダルの操作Njに応
じて移4tll 芒せられる第1スプール118と、ス
プリング全弁して第1スプール118の1助きに対応し
た付勢力℃受は目、つ他のスプリングに、l:つて第1
スプール118側に何件σれた第2スプール120とを
備え、アクセル操作端に111古比例したアクセル信号
油IE ’fc 1iti路122衾介して第ルギュレ
ータ升68及び第2レギユレータ9P 7 (i Vこ
供給シて、それ等レギュレータ弁68.70から出力さ
れろライン油圧及びトルクユニバータ油1モをアクセル
操作t1+に応じて増;11]させる。すなわち、スロ
ットル弁t47から出力されるスロットルIF:、信号
!d:% ’;A’i、 4 i(jの実線ンこ示され
るようにアクセル操作(t−ににト:じて増加し、・君
ルギュレータ弁68かり、出力され;りライン油圧は、
第5図の実親1に示さ/′1.るようにスロットル圧信
号喚鱒すnはアクセルトνう作Mに1元:じて増加7!
せられるようになっている。
じて移4tll 芒せられる第1スプール118と、ス
プリング全弁して第1スプール118の1助きに対応し
た付勢力℃受は目、つ他のスプリングに、l:つて第1
スプール118側に何件σれた第2スプール120とを
備え、アクセル操作端に111古比例したアクセル信号
油IE ’fc 1iti路122衾介して第ルギュレ
ータ升68及び第2レギユレータ9P 7 (i Vこ
供給シて、それ等レギュレータ弁68.70から出力さ
れろライン油圧及びトルクユニバータ油1モをアクセル
操作t1+に応じて増;11]させる。すなわち、スロ
ットル弁t47から出力されるスロットルIF:、信号
!d:% ’;A’i、 4 i(jの実線ンこ示され
るようにアクセル操作(t−ににト:じて増加し、・君
ルギュレータ弁68かり、出力され;りライン油圧は、
第5図の実親1に示さ/′1.るようにスロットル圧信
号喚鱒すnはアクセルトνう作Mに1元:じて増加7!
せられるようになっている。
カットバック:fP94はスプリング123によって罪
作IIJ位icTに向って付勢されたスプール124シ
[備え、このスプール124には、ソレノイド弁:〜l
V2が通電、されて1−2シフト弁74が非作動状格と
きれたとき、ライン油圧が通路+14.、.1−2シフ
ト弁741通路1”、25 ′fc経てスプール124
に作用させられ、そのスプール124がスプリング12
3に抗して作用位置に移動きせられるようになっている
。また、カットバック弁94はiM路128および絞ジ
1311全介して通路102と接続でれるとともに、通
路128にはソレノイド弁MV4が接続ざ汎ており、ツ
レ/イド弁、%I V4が非通電とされてその弁1」o
(閉じられている(、i4合には、通路102のライン
Mll IEがスプール124に作用ぢせられてスプー
ル124が非作J、LI位ii′Jjに位置させられる
が、ソレノイド弁btv4が通市妊れてその弁口が開か
nた場合には通路128内の圧油が排除されてスプール
124の作用位置への移動が許容されるようになってい
る。そして、スプール124がスプリング1230角勢
力に従って非作用位置に位置させらItた時(では、通
路1221介して供給芒れるスロットル圧信号がスロッ
トル弁67の第2スプール120に通% 1 :(2牙
介して出力されないようになっているが、スプール12
4がスプリング123の付勢力に4’t’+: して作
用位置に位置させられた時、スロットル圧信号がカット
バンク圧信号としてj??路132に介して第2スプー
ル120に供給されるようになっている。スロットル9
F 67の@2スプール120Kij、カットバック弁
94から通路132を介して(it、iiQσれるカッ
トバンク圧信号全受けると一:R1スプール118側に
向う力が作用するような受圧面が形成σれており、カッ
トバック弁94のスフ゛−ル124が作用位置に位置さ
せられた時、スロットル月−信号及びライン油圧は第4
図及び第5図の破線に示されるように変化させられるよ
うになっている。そのカットバック弁94を作動きせる
ソレノイド弁M、V2は図示しない変速制御回路によっ
て、FLつ一般にその切換時期は車速及びスロットル操
作咀の増加に伴って遅らさせられるので、第6図の実線
に示されるようなライン油圧が用達に伴って得られる。
作IIJ位icTに向って付勢されたスプール124シ
[備え、このスプール124には、ソレノイド弁:〜l
V2が通電、されて1−2シフト弁74が非作動状格と
きれたとき、ライン油圧が通路+14.、.1−2シフ
ト弁741通路1”、25 ′fc経てスプール124
に作用させられ、そのスプール124がスプリング12
3に抗して作用位置に移動きせられるようになっている
。また、カットバック弁94はiM路128および絞ジ
1311全介して通路102と接続でれるとともに、通
路128にはソレノイド弁MV4が接続ざ汎ており、ツ
レ/イド弁、%I V4が非通電とされてその弁1」o
(閉じられている(、i4合には、通路102のライン
Mll IEがスプール124に作用ぢせられてスプー
ル124が非作J、LI位ii′Jjに位置させられる
が、ソレノイド弁btv4が通市妊れてその弁口が開か
nた場合には通路128内の圧油が排除されてスプール
124の作用位置への移動が許容されるようになってい
る。そして、スプール124がスプリング1230角勢
力に従って非作用位置に位置させらItた時(では、通
路1221介して供給芒れるスロットル圧信号がスロッ
トル弁67の第2スプール120に通% 1 :(2牙
介して出力されないようになっているが、スプール12
4がスプリング123の付勢力に4’t’+: して作
用位置に位置させられた時、スロットル圧信号がカット
バンク圧信号としてj??路132に介して第2スプー
ル120に供給されるようになっている。スロットル9
F 67の@2スプール120Kij、カットバック弁
94から通路132を介して(it、iiQσれるカッ
トバンク圧信号全受けると一:R1スプール118側に
向う力が作用するような受圧面が形成σれており、カッ
トバック弁94のスフ゛−ル124が作用位置に位置さ
せられた時、スロットル月−信号及びライン油圧は第4
図及び第5図の破線に示されるように変化させられるよ
うになっている。そのカットバック弁94を作動きせる
ソレノイド弁M、V2は図示しない変速制御回路によっ
て、FLつ一般にその切換時期は車速及びスロットル操
作咀の増加に伴って遅らさせられるので、第6図の実線
に示されるようなライン油圧が用達に伴って得られる。
すなわち、カットバック弁94け、4(庫が低い場合に
はライン油圧を高くしてクララ千、ブレーキ等の摩擦容
量を維持し、用達の増Jlllに伴ってライン油圧を低
くすることにより、油ポンプ66による不必要な動力損
失を防fE−,シているのである。
はライン油圧を高くしてクララ千、ブレーキ等の摩擦容
量を維持し、用達の増Jlllに伴ってライン油圧を低
くすることにより、油ポンプ66による不必要な動力損
失を防fE−,シているのである。
ツレ/イド弁MV4?駆動するためのカットバック弁開
jilt回路は、たとに−は第7図に示きれるように構
成される。すなわち、シフトレバ−109がエンジンブ
レーキレンジに操作されたことを検出するレンジ操作位
置検出装ff:t 134 、変速バタ>切4!’装M
136 、スロットルセンサー88から、それぞれエ
ンジンブレーキレンジ信号EB。
jilt回路は、たとに−は第7図に示きれるように構
成される。すなわち、シフトレバ−109がエンジンブ
レーキレンジに操作されたことを検出するレンジ操作位
置検出装ff:t 134 、変速バタ>切4!’装M
136 、スロットルセンサー88から、それぞれエ
ンジンブレーキレンジ信号EB。
パワー走行信号PR,スロットル信号8Tがそ几ぞれI
10ボート140に供給される。I/C)ボ−)140
Fiデータバスラインで介して02例142、ROMI
44.RAM+ 46に接−されてオリ、CPUI4
2U、ito ;vi 144 ttc予めKI:’r
(:6J塙れたプログラムに従い月、つaAbt +
4 ’6の一時記憶機能七利用しつつ]:記信号E
B 、 L’ I−L、 S ’I’に基づいて信号
処理し、ソレノイド弁bl V 4に駅前信号SD全供
給する。ここで、tノンジ操作に/、 ii’+検出装
置134は、たとえば、第3図に示ざnるように、シフ
トレバ−1(+ 9 itこ固定されたカム148とそ
のカム148に作Iω)させられるリミットスイッチ1
50とから構成をれる。また、変速パターン切換装置1
36は、ソレノイド−IPM、 V + 。
10ボート140に供給される。I/C)ボ−)140
Fiデータバスラインで介して02例142、ROMI
44.RAM+ 46に接−されてオリ、CPUI4
2U、ito ;vi 144 ttc予めKI:’r
(:6J塙れたプログラムに従い月、つaAbt +
4 ’6の一時記憶機能七利用しつつ]:記信号E
B 、 L’ I−L、 S ’I’に基づいて信号
処理し、ソレノイド弁bl V 4に駅前信号SD全供
給する。ここで、tノンジ操作に/、 ii’+検出装
置134は、たとえば、第3図に示ざnるように、シフ
トレバ−1(+ 9 itこ固定されたカム148とそ
のカム148に作Iω)させられるリミットスイッチ1
50とから構成をれる。また、変速パターン切換装置1
36は、ソレノイド−IPM、 V + 。
Δ′1■2を制御する図示しない変速:ii制御回路に
予めfc 、スロットルセンサ138i’j:、スロッ
トルバルブに作動的に連結されてスロットルバルブのi
M&、(9!汀すれげ−rクセル操作計?検出するもの
である。
予めfc 、スロットルセンサ138i’j:、スロッ
トルバルブに作動的に連結されてスロットルバルブのi
M&、(9!汀すれげ−rクセル操作計?検出するもの
である。
尚、l′J’J 3+’、、カットバック弁、I、Il
副回路は、前記変速開所11+、ij路を構成−ず−る
コンピュータの一部として構成σわても良いことはdつ
までもない。
副回路は、前記変速開所11+、ij路を構成−ず−る
コンピュータの一部として構成σわても良いことはdつ
までもない。
9J 屏I列の(乍中力
以下1不実腋例の作動音説明する。
操作弁72がNレンジにあるときは、ライン油圧をイI
L給する伸路102は通1!I′1110,112゜1
14.116のいずれにも接続されず、またソレノイド
弁MV1.MV2.のいずれも作動させられていない。
L給する伸路102は通1!I′1110,112゜1
14.116のいずれにも接続されず、またソレノイド
弁MV1.MV2.のいずれも作動させられていない。
こりため、3−4シフト弁78のスプールはスプリング
の(=J勢力に従って非作用((7゜i^”に位ii’
tさぜられ、液圧アク千ユエータC!1 yにライン油
圧が供給される。この結果、クラッチC(1が作l!I
Ij杯せらノtてタービン軸24と人力醐140とが固
ηlσれ、オーバードライブ機構16が非作動状態とさ
れる。
の(=J勢力に従って非作用((7゜i^”に位ii’
tさぜられ、液圧アク千ユエータC!1 yにライン油
圧が供給される。この結果、クラッチC(1が作l!I
Ij杯せらノtてタービン軸24と人力醐140とが固
ηlσれ、オーバードライブ機構16が非作動状態とさ
れる。
次に、操作弁72がDレンジに位置させられると、通路
102と114とが連1f1Jさせられ、ライン油圧が
2−3シフト弁76、ニー1−4シフト弁78.1−2
シフト弁74.アキュムレータ86゜及び液F+:、7
り千ユエータC3yに供給される。一方、ソレノイド弁
1〜iV1が竹揃1ギナられ゛c2−3シフト弁76の
スプール力)罪作11ノ位置に位1?)°訟せられると
ともに、■−2シフト弁74のスプール用 がスプリングに抗し−C作蛸位11(1“に位市ヒ拷ら
tする。
102と114とが連1f1Jさせられ、ライン油圧が
2−3シフト弁76、ニー1−4シフト弁78.1−2
シフト弁74.アキュムレータ86゜及び液F+:、7
り千ユエータC3yに供給される。一方、ソレノイド弁
1〜iV1が竹揃1ギナられ゛c2−3シフト弁76の
スプール力)罪作11ノ位置に位1?)°訟せられると
ともに、■−2シフト弁74のスプール用 がスプリングに抗し−C作蛸位11(1“に位市ヒ拷ら
tする。
尚、この時3−4シフト弁78のスプールには、ソレノ
イド弁MV2の非作動によって通路114を介してライ
ン油圧が付与されるが、1ljtガニ2−3シフト升7
6から3−4シフトフ)78のスプールノ1りδ!、も
ライン泪IH’、がイqJ了されるので、3−4シフト
弁78のスプールはスプリングのイ、J勢カに従って非
作用位酌に位1h葵せっれる。こダ)結果、りる。次に
、車速が予め定められたーzセのツクきざに・fつだと
き、ソレノイド弁M72が作+RIH−f5せられろト
! −2シフト弁74のスプールがスプリングの句勢力
に従って非作用(1’/置に位tiさせられるので、i
+17M?r + 1 ”4 、 1−2シフト弁74
を介してライン前月;がアキュムレータ90.及び液■
モ了り千ユエータ132fに供給さ扛る。この結果、ブ
レーキ1、(2がヂに作動ざよられて遊星歯車変速装置
18段 が第2津ギ務状態に切換えられる。この時、■−2シフ
ト弁74からはカットバック弁94にもライン油圧が供
給されて、カットバック弁94のスプール124がスプ
リングの付勢力に抗して作L(・、信号がスロットル弁
67に供給され、第γ図及び第1図の破線に示されるよ
うにスロットル圧信号及びライン油圧が補iEされる、
車速及びアクセル操作量Nトが予め定められた所定値に
達した時、ソレノイド弁M■1が非a電とされ、2−3
シフト・j]Y76のスプールがスプリングの付勢力に
抗して作用位置(lこ位rftすせられる。このため、
通路114を介して2−8シフト弁76に供給きれてい
たライン油圧は、2−8シフト弁7G金介してアキュム
レータ88及ヒ?IIEI土了クチユエータC2y状態
に切換えられる。
イド弁MV2の非作動によって通路114を介してライ
ン油圧が付与されるが、1ljtガニ2−3シフト升7
6から3−4シフトフ)78のスプールノ1りδ!、も
ライン泪IH’、がイqJ了されるので、3−4シフト
弁78のスプールはスプリングのイ、J勢カに従って非
作用位酌に位1h葵せっれる。こダ)結果、りる。次に
、車速が予め定められたーzセのツクきざに・fつだと
き、ソレノイド弁M72が作+RIH−f5せられろト
! −2シフト弁74のスプールがスプリングの句勢力
に従って非作用(1’/置に位tiさせられるので、i
+17M?r + 1 ”4 、 1−2シフト弁74
を介してライン前月;がアキュムレータ90.及び液■
モ了り千ユエータ132fに供給さ扛る。この結果、ブ
レーキ1、(2がヂに作動ざよられて遊星歯車変速装置
18段 が第2津ギ務状態に切換えられる。この時、■−2シフ
ト弁74からはカットバック弁94にもライン油圧が供
給されて、カットバック弁94のスプール124がスプ
リングの付勢力に抗して作L(・、信号がスロットル弁
67に供給され、第γ図及び第1図の破線に示されるよ
うにスロットル圧信号及びライン油圧が補iEされる、
車速及びアクセル操作量Nトが予め定められた所定値に
達した時、ソレノイド弁M■1が非a電とされ、2−3
シフト・j]Y76のスプールがスプリングの付勢力に
抗して作用位置(lこ位rftすせられる。このため、
通路114を介して2−8シフト弁76に供給きれてい
たライン油圧は、2−8シフト弁7G金介してアキュム
レータ88及ヒ?IIEI土了クチユエータC2y状態
に切換えられる。
車速、アクセル操作@等が史に予め定められた所定値に
達した時、ソレノイド弁MV2が非作動とされ、1−2
シフト弁74反び3−4シフト弁78のスプールがスプ
リングVC抗して作用位置にイ1(置させられるので、
液圧了り千ユエータCo yへのライン油圧の供給が阻
+haれるーノJ′液「EアクチュエータBOyK8−
4シフト弁78からライン油圧が供給される。このため
、クラッチCuの作動が停fI−,させられると同時に
ブレーキB Oが作動坏せられてオーバードライブ機構
16が作動し、り〜ビン@24に対して人力1lII4
0が倍庫訟れる。
達した時、ソレノイド弁MV2が非作動とされ、1−2
シフト弁74反び3−4シフト弁78のスプールがスプ
リングVC抗して作用位置にイ1(置させられるので、
液圧了り千ユエータCo yへのライン油圧の供給が阻
+haれるーノJ′液「EアクチュエータBOyK8−
4シフト弁78からライン油圧が供給される。このため
、クラッチCuの作動が停fI−,させられると同時に
ブレーキB Oが作動坏せられてオーバードライブ機構
16が作動し、り〜ビン@24に対して人力1lII4
0が倍庫訟れる。
この結滌、自動変速機が全体として第4φギヤ段(オー
バードライブ)に切換えられるのであるっ操作弁72が
エンジンブレーキレンジとしての8レンジに位i&″σ
せら7′した時、第1速ギヤ、第2沖ギヤ、第3小ギヤ
は上記ドライブレンジの時とlI!1様なシフトが為さ
れるが、3−4シフト弁78のスプールに11υ路11
2.2−3シフト弁76を介し−rライン7)h圧が作
用きせられ、そのスプールか非作用位置に維t、’j
Gれるので、第4*ギヤ段へのtll換えが牛しない。
バードライブ)に切換えられるのであるっ操作弁72が
エンジンブレーキレンジとしての8レンジに位i&″σ
せら7′した時、第1速ギヤ、第2沖ギヤ、第3小ギヤ
は上記ドライブレンジの時とlI!1様なシフトが為さ
れるが、3−4シフト弁78のスプールに11υ路11
2.2−3シフト弁76を介し−rライン7)h圧が作
用きせられ、そのスプールか非作用位置に維t、’j
Gれるので、第4*ギヤ段へのtll換えが牛しない。
同時に、操作弁72がトランプレーキが作ルハする。そ
のように操作弁72がSレンジに操作きれた時、カット
バック弁制御間yH<が第8図に示されるフローチャー
トに従って作中j!さけられてソレノイド弁MV4が制
御される。
のように操作弁72がSレンジに操作きれた時、カット
バック弁制御間yH<が第8図に示されるフローチャー
トに従って作中j!さけられてソレノイド弁MV4が制
御される。
すなわち、ステップS1およびステップS2においてシ
フトレバ−109がエンジンブレーキレンジVC操作さ
れたか白かおよび変速パターン切換装↑h136がパワ
ー走行に1ノ」換えらnたか杏か力4I断ga、yes
であれば、ステップS3が実行されて、スロットル信号
STが表わす実際のスロットル開度0がゴーめL[−,
θl−1)れプこ−t、−E(の開度θυより人か杏か
が判断される。すなわち、スラ′ツブ83がアクセル操
作量検出装置耐成し−Cいるので、らる。
フトレバ−109がエンジンブレーキレンジVC操作さ
れたか白かおよび変速パターン切換装↑h136がパワ
ー走行に1ノ」換えらnたか杏か力4I断ga、yes
であれば、ステップS3が実行されて、スロットル信号
STが表わす実際のスロットル開度0がゴーめL[−,
θl−1)れプこ−t、−E(の開度θυより人か杏か
が判断される。すなわち、スラ′ツブ83がアクセル操
作量検出装置耐成し−Cいるので、らる。
スロットル開度θが一定の開度θ・Iを一ヒ回○とステ
ップS4が実行されてソレノ・イド11−¥j、 V
、4 (t(駆動信号S])が供給される。このたり、
エンジンブレーキレンジであり且つバノー走行状態(・
′こ寂いて、スロットル開度θが01よりも小さい場合
に6′よ、ソレノイド弁M V 4の非!+j11時に
よってカットバック弁94の弁f−1)イ乍1(J(で
f置へ・υ移動が1(II +l−されるとともに、θ
0よりも大きい場合(・ζは七のケ′1゛子の作用位消
への移l1fIlが1i′「谷びれる。この結゛君、第
9図の実線Aおよび−)jS 6図の破1dに示される
よりに、スロットル開度θバθイ)より小さい場合には
、カットバック弁94の作動が1(11市式ね、で、ラ
イン油圧が非カットバック1krのライン油1Fとされ
るので、エンジンブレーキレンジ時、特にハワー、i−
行時の強力なエンジンブレーキ作11す11侍やI’r
1111 j・(41+;rのようVこ、摩擦装置^
にに、きな係合力がλ″・kされる場イ)−においても
、斯るぴ擦装置の係合力不足7解消μt < 1irl
’消さ、n−るので必る。しか1)、断る係合力不足7
解消するfこめ、ライン油1−[:金−律に高く維持す
る場合に比++して、エンジンブレーキレンジ操作時、
子たばこjlに1111 、マーでパワー走行切欠時の
みライン油圧全^4 < NI’J持−[るので、動力
損失の増加が殆どないのである。尚、)Jソトバ/り弁
制御回路はエンジンブレーキレンジ(栢おいてのみ作動
させられ、他のレンジにおいては作動させらnず、ソレ
ノイド弁へ+v4け′な時通′「[1σnてカットバッ
ク井940咋j【11が、許容されるようになってiハ
るのである。
ップS4が実行されてソレノ・イド11−¥j、 V
、4 (t(駆動信号S])が供給される。このたり、
エンジンブレーキレンジであり且つバノー走行状態(・
′こ寂いて、スロットル開度θが01よりも小さい場合
に6′よ、ソレノイド弁M V 4の非!+j11時に
よってカットバック弁94の弁f−1)イ乍1(J(で
f置へ・υ移動が1(II +l−されるとともに、θ
0よりも大きい場合(・ζは七のケ′1゛子の作用位消
への移l1fIlが1i′「谷びれる。この結゛君、第
9図の実線Aおよび−)jS 6図の破1dに示される
よりに、スロットル開度θバθイ)より小さい場合には
、カットバック弁94の作動が1(11市式ね、で、ラ
イン油圧が非カットバック1krのライン油1Fとされ
るので、エンジンブレーキレンジ時、特にハワー、i−
行時の強力なエンジンブレーキ作11す11侍やI’r
1111 j・(41+;rのようVこ、摩擦装置^
にに、きな係合力がλ″・kされる場イ)−においても
、斯るぴ擦装置の係合力不足7解消μt < 1irl
’消さ、n−るので必る。しか1)、断る係合力不足7
解消するfこめ、ライン油1−[:金−律に高く維持す
る場合に比++して、エンジンブレーキレンジ操作時、
子たばこjlに1111 、マーでパワー走行切欠時の
みライン油圧全^4 < NI’J持−[るので、動力
損失の増加が殆どないのである。尚、)Jソトバ/り弁
制御回路はエンジンブレーキレンジ(栢おいてのみ作動
させられ、他のレンジにおいては作動させらnず、ソレ
ノイド弁へ+v4け′な時通′「[1σnてカットバッ
ク井940咋j【11が、許容されるようになってiハ
るのである。
Ilnλ−で、スロットル開度θが011よりもヒlO
1つた(場合には、カットバック弁94の作動が許容さ
れるので、たト、f−エンジンブレーキレンジに操作さ
;l”1.1.1つバワーシ1:行VC切換えられた状
態に、p〕つても、J)ットバツク時のライン油圧に基
つ<Nm 装置のトルク谷)iIがストール時にその摩
擦装置;ζに加えら7′1./、)回転力(倉荷トルク
)よりも大さい頒蔵では、ライン油1−i−’+1 +
1.!; −’F (カットバック)8ばて動力損・寿
が一層軽l或されるのである。第9図のC伺・まカット
バック時の1.り擦装トのトルク谷h1がストールtR
7の値荷トルクを土間るスIスソトル:jri tQ
4戦囲のうち、できるだけ小、会い1(1′4に設定さ
れているのである。
1つた(場合には、カットバック弁94の作動が許容さ
れるので、たト、f−エンジンブレーキレンジに操作さ
;l”1.1.1つバワーシ1:行VC切換えられた状
態に、p〕つても、J)ットバツク時のライン油圧に基
つ<Nm 装置のトルク谷)iIがストール時にその摩
擦装置;ζに加えら7′1./、)回転力(倉荷トルク
)よりも大さい頒蔵では、ライン油1−i−’+1 +
1.!; −’F (カットバック)8ばて動力損・寿
が一層軽l或されるのである。第9図のC伺・まカット
バック時の1.り擦装トのトルク谷h1がストールtR
7の値荷トルクを土間るスIスソトル:jri tQ
4戦囲のうち、できるだけ小、会い1(1′4に設定さ
れているのである。
ここで、ストール時とl:l:、第11klのト1動乾
tト装ν゛iの出力軸20が固定されdつ人力・ful
l ] l)が晒ll1J!される状態をいう。
tト装ν゛iの出力軸20が固定されdつ人力・ful
l ] l)が晒ll1J!される状態をいう。
次に、本発明の1qの実施例忙、’if’! 1す1す
る。尚、以下の説明において前述の実施イ911と共[
1丁7する部分には同一の符号?付して1悦明全省11
18する。
る。尚、以下の説明において前述の実施イ911と共[
1丁7する部分には同一の符号?付して1悦明全省11
18する。
第10図において、レンジ操作位置検出装置134およ
び変速パターン切換装置’、+ I :(6からエンジ
ンブレーキレンジ信>z E Bおよびパワー走イーず
信号PHがアンド回路152に供給さ11る。また、ス
ロットルセンサ138およびa 定aI 54がらスロ
ットル開度θを表わすスロットル信号および予め設定さ
れた一定の開度θ瞠衣ツクすイ′、1冴が比4ぐ152
にカットバック許tj(4汀号CB24iL給し、アン
ド回路152はすべての信号が人力をれ/こときソレノ
イド弁MV4に駆動信’13S17をf其給する。
び変速パターン切換装置’、+ I :(6からエンジ
ンブレーキレンジ信>z E Bおよびパワー走イーず
信号PHがアンド回路152に供給さ11る。また、ス
ロットルセンサ138およびa 定aI 54がらスロ
ットル開度θを表わすスロットル信号および予め設定さ
れた一定の開度θ瞠衣ツクすイ′、1冴が比4ぐ152
にカットバック許tj(4汀号CB24iL給し、アン
ド回路152はすべての信号が人力をれ/こときソレノ
イド弁MV4に駆動信’13S17をf其給する。
尚、杢′人′怖例(′こおいては、スロットルセンダ1
38 、 +rン定器154.及びJ七較藩156がア
クセルノ・1′I作y11検出装置1?1金構成してい
る。
38 、 +rン定器154.及びJ七較藩156がア
クセルノ・1′I作y11検出装置1?1金構成してい
る。
以上のようし・こ[1゛り成心れ/ζカットバック弁制
御回路(/(よれば、コンビコーータを用いる場合に比
軟して、きわめて安価となる利点かある。
御回路(/(よれば、コンビコーータを用いる場合に比
軟して、きわめて安価となる利点かある。
4た、第11図に示されるように、レンジ操作イr’r
置検出装消184のリミットスイッチ150から用力さ
れるエンジンブレーキレンジ信9EBのみによ−ってソ
レノイド弁嘉f、 V 4が作動σせらiする、[うに
R/? 成さγ1.ても良い。すなわち、シフトレバ−
l fl 9がエンジンブレーキレンジに操作された1
1、“fl カットバックフ゛r、94のスプール12
4は車速、了り七ル操作量等の重両条件に拘らずライン
油圧て+4 <−rる1lillに位置′ざぜられ、エ
ンジンブレーキl/フジにおける摩擦装置の′8に+足
が全く解消さt’Lるのである。しかも、jii述の実
施例に: Jfi ’ii2して、涛16が極めてl’
ii’i LF、 l:l、つ安価((描或され得る利
点が、ちる。
置検出装消184のリミットスイッチ150から用力さ
れるエンジンブレーキレンジ信9EBのみによ−ってソ
レノイド弁嘉f、 V 4が作動σせらiする、[うに
R/? 成さγ1.ても良い。すなわち、シフトレバ−
l fl 9がエンジンブレーキレンジに操作された1
1、“fl カットバックフ゛r、94のスプール12
4は車速、了り七ル操作量等の重両条件に拘らずライン
油圧て+4 <−rる1lillに位置′ざぜられ、エ
ンジンブレーキl/フジにおける摩擦装置の′8に+足
が全く解消さt’Lるのである。しかも、jii述の実
施例に: Jfi ’ii2して、涛16が極めてl’
ii’i LF、 l:l、つ安価((描或され得る利
点が、ちる。
12に、第12図に不妊れるように、通路126から力
′ノドバック弁94のスプール124に81玉が付与さ
nる通路に絞り158忙役灯るとともに、その絞り15
8とカットバック井94との間のi+tj路に駆動信号
8Dによって作動σせられろソレノイド弁M、 V 4
を接続しても良いっこの場合にお・いて、駆動信号8D
は酊[述の実f++ii例とは逆に力!トバソク15M
+J:、 時にソレノイド弁へI−V 4を励磁し、
カットバックFf 8 時にソレノイド弁”1 v4
k 非1+71171とする内容の信けに構成されねば
ならない。
′ノドバック弁94のスプール124に81玉が付与さ
nる通路に絞り158忙役灯るとともに、その絞り15
8とカットバック井94との間のi+tj路に駆動信号
8Dによって作動σせられろソレノイド弁M、 V 4
を接続しても良いっこの場合にお・いて、駆動信号8D
は酊[述の実f++ii例とは逆に力!トバソク15M
+J:、 時にソレノイド弁へI−V 4を励磁し、
カットバックFf 8 時にソレノイド弁”1 v4
k 非1+71171とする内容の信けに構成されねば
ならない。
以上、本発明の一実施例を示す図面(・′C,JAづい
て詳1illに説明したが、不発明はその他の態様にお
いても適用てれる。
て詳1illに説明したが、不発明はその他の態様にお
いても適用てれる。
例えば、前述の実1化例しこおいて各ギヤ段の切換えは
車速、アクセル開度等全検知してソレノイド弁&iV
l 、 NI■2全作動させる電子((iリイ、111
回路回路vlfrえた%子制御式自動変速機について説
明き?1.ているが、車速、スロットルJHJ度等て油
11:信号によって検出して各シフト弁奢作動きせる油
圧制御回路を備えた油圧制御式自11カ1変沖機におい
ても不発明が適用され得るのである。
車速、アクセル開度等全検知してソレノイド弁&iV
l 、 NI■2全作動させる電子((iリイ、111
回路回路vlfrえた%子制御式自動変速機について説
明き?1.ているが、車速、スロットルJHJ度等て油
11:信号によって検出して各シフト弁奢作動きせる油
圧制御回路を備えた油圧制御式自11カ1変沖機におい
ても不発明が適用され得るのである。
fた、Il’h・t(の実姉1幼シζおいてエンジンブ
レーキレッジは帆−のSレンジであったが、トレンジと
トラrブレンジとの間にr’i ′Iy1段設けられて
いても1;、(いのである。
レーキレッジは帆−のSレンジであったが、トレンジと
トラrブレンジとの間にr’i ′Iy1段設けられて
いても1;、(いのである。
fた、・冶71カおよび・’It8図に欣袋れる実施例
jにおいて、ソレノイド弁M V 4 >作動させるた
めの′ト件として、rO8図のステップS2,8gのい
すノアか−)7また烈双方を取除いても不発riiの−
trf、*の効果がイfII−)7するのである。同様
に、第1 (l l:4の実施例に、I=−いて叱較器
156および/または変速バウーンIJI換装置?l:
136の出方信号CBおよび/“まfこN: P R,
iアンド回路152の作動条件から除外1)Cも−・I
Iトの〃J果が得られるのである。
jにおいて、ソレノイド弁M V 4 >作動させるた
めの′ト件として、rO8図のステップS2,8gのい
すノアか−)7また烈双方を取除いても不発riiの−
trf、*の効果がイfII−)7するのである。同様
に、第1 (l l:4の実施例に、I=−いて叱較器
156および/または変速バウーンIJI換装置?l:
136の出方信号CBおよび/“まfこN: P R,
iアンド回路152の作動条件から除外1)Cも−・I
Iトの〃J果が得られるのである。
尚、上述(−たのはあく1でも本発明の一実施例でる弘
本発HIJはその精神を逸IBれ7ない範&flにおい
て4I+j々変史きれ得るものである。
本発HIJはその精神を逸IBれ7ない範&flにおい
て4I+j々変史きれ得るものである。
第1[ズ(↓・1す6明の一例である電子・iil r
ol1式白1)j1変d!(幾01−ランスミッション
の骨r・ヲ示−3−図である。 第2 i’i −1、’4Z I 図)RIM+、’
VC(lift ′(I−)n、 fr−油ITE 1
ljl 路f示す図である。第31由は、第2図ノ)カ
ントバック五の作動を制御するカットバック千:tj(
i +;!li jn:路のレンジ操作位γi検出回路
を示す[ズC7す、53,341)1乃f 第61ス:
’:i m 2 U ’IJ) ii 路ノ作””!
KW、 1.jl) iy−、T、r 、n、 −rれ
スロットル圧信号トアクセル操作’?(、ライン油IF
、とスロットル圧信吋、ライン油圧と屯4Lの関係を示
す図表である。第7図は、第21図のカットバック弁の
作動2 if;!I aするカットバック弁;1j;し
W11回路忙示す図である。第8図は、小7図のカット
バック弁制御l′iJ回路の作動を説明するフローチャ
ートである。第9図は第1図の装fHの作動説、l(1
’H図で、トルク容岐とスロットル開度との1!A1係
を示す1図衣である。第10図乃至第12図、・址、そ
れぞれ不弁明の他の実師例の要部を示す図であるっ 10:入力軸 18:遊星両市変速装置(南東機構) 20:出力軸 67ニスロソトル弁94:カソ
トパソク弁 I fl 9 :シフトレバー 124zスプール(弁子) (34,レンジ操作位1;を検出装置:′iM−V 4
:ソレノイド弁(市磁弁装胎)8レンジ:エンジンブ
レーキレンジ EB:エンジンブレーキレンジ悟号 C13:カットバック許田1イ号 ステップS3:アクセル操作(i検出’J jr4出願
人 トヨタ自劫車株式会社 +11 第4図 スlJ、、、ト+し圧−イ再ち 第6図 第7図 第9図 第10図・ 箇11図 1ノ3
ol1式白1)j1変d!(幾01−ランスミッション
の骨r・ヲ示−3−図である。 第2 i’i −1、’4Z I 図)RIM+、’
VC(lift ′(I−)n、 fr−油ITE 1
ljl 路f示す図である。第31由は、第2図ノ)カ
ントバック五の作動を制御するカットバック千:tj(
i +;!li jn:路のレンジ操作位γi検出回路
を示す[ズC7す、53,341)1乃f 第61ス:
’:i m 2 U ’IJ) ii 路ノ作””!
KW、 1.jl) iy−、T、r 、n、 −rれ
スロットル圧信号トアクセル操作’?(、ライン油IF
、とスロットル圧信吋、ライン油圧と屯4Lの関係を示
す図表である。第7図は、第21図のカットバック弁の
作動2 if;!I aするカットバック弁;1j;し
W11回路忙示す図である。第8図は、小7図のカット
バック弁制御l′iJ回路の作動を説明するフローチャ
ートである。第9図は第1図の装fHの作動説、l(1
’H図で、トルク容岐とスロットル開度との1!A1係
を示す1図衣である。第10図乃至第12図、・址、そ
れぞれ不弁明の他の実師例の要部を示す図であるっ 10:入力軸 18:遊星両市変速装置(南東機構) 20:出力軸 67ニスロソトル弁94:カソ
トパソク弁 I fl 9 :シフトレバー 124zスプール(弁子) (34,レンジ操作位1;を検出装置:′iM−V 4
:ソレノイド弁(市磁弁装胎)8レンジ:エンジンブ
レーキレンジ EB:エンジンブレーキレンジ悟号 C13:カットバック許田1イ号 ステップS3:アクセル操作(i検出’J jr4出願
人 トヨタ自劫車株式会社 +11 第4図 スlJ、、、ト+し圧−イ再ち 第6図 第7図 第9図 第10図・ 箇11図 1ノ3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〕 重両のスロットル開!切に応じてスロットル
圧信号全出力するスロットル弁と、該スロットルFE信
号に応じて液圧源からの圧力’fry’718節しライ
ン1僅圧全出力するレギュレータ弁と、該スロットル弁
にカットバック圧信号を供給して該スロットル圧信号全
補iEさせることにより、第1速ギヤ段保合時には該ラ
イン液圧を高くし第1速ギヤ段以外のギヤ段係合時には
該ライン液圧?低くするカットバック弁とを備え、人力
軸と出力軸との間に設けられた歯車機構の所定の要素ケ
制動しまたは相反に係合することにより該歯車機構の変
律比を複数段のいずれかに切換えるための摩擦装置全作
ω1させるそれぞれの液圧アクチュエータに、シフトレ
バ−の操作m 置、7クセル操作量、前記重両の速f研
等の予め定められた重両条件に従って前記ライン液玉′
ff:選択1もJに供給し、通常歩行のためのレンジの
他!/、Zlしぐとも1つのエンジンブレーキレンジr
有し、該エンジンブレーキレンジのうち少くとも1つの
レンジにおいて第1速ギヤ段以外のギヤ段を保合固定す
るH(両用自勅鍬津傅において、前記シフトレバ−がエ
ンジンブレーキレンジに操作されたこと全検出しエンジ
ンブレーキレンジ信号を出力するレンジ操作位置検出装
置を設けるとともに、該エンジンブレーキレンジ信号に
従って前記カットバック弁の弁子k @jl記ライン液
圧を高くする側に移動きせる電磁弁装置を設ff、Oj
l記エフェンジンブレーキレンジいて該カットバンク弁
が該ライン液FF、を低下σせること全阻市するように
したこと全特徴とする重両用自動変速機。 (2〕屯両のスロットル開度に応じてスロットル圧信号
全出力するスロットル弁と、該スロットル圧信号に応じ
て液圧源からの田カケA節しライン液圧を出力するレギ
ュレータ弁と、該スロットル弁にカットバック1+、信
υ全供給して該スロソトル圧信号全補正させることによ
り、第1速ギヤ段係合時には該ライン液圧を高くし第1
速ギヤ段以外のギヤ段係合時には該ライン液圧全低くす
るカットバック弁とを備え、人力軸と出力軸との間に設
けられた歯車機構の所定の要素全制動しまたは相互に係
合させることにより該両市4−!4構の(速比を杓数段
のいずれかに切換え操作位置、アクセル操作量、あるい
は車両の速度等の予め定められた重両状態に従って前記
ライン液圧を選択的に供給し、通常走行の化めのレンジ
の他に少くとも1つのエンジンブレーキレンジを有し、
該エンジンブレーキレンジのうち少くとも1つのレンジ
において第1速ギヤ段以外のギヤ段を保合固定する直両
用自動変速機ji(訃いて、 n’J 15シフトレバ−がエンジンブレーキレンジに
操作1れたことを検出しエンジンブレーキレンジ信号を
出力するレンジ操作位置検出装置と、前記車両のアクセ
ル操作量を検出し、該アクセル操作量がnU記エンジン
ブレーキレンジにおいて作動させられる目げ記厚擦装置
の前記カットバック弁作動時の容量が、ストール時にお
いて該摩擦装置aに付与芒れる負61tトルク全−L例
るように千め設定さ2″した一定の尉を超えたとき、カ
ットバック許可信号全出力するアクセル操作用検出装置
と、 前記エンジンブレーキレンジ信号に従って前記カットバ
ック弁の弁子全前記ライン液I+:金同くする側に位置
させる一方、該エンジンブレーキレンジ信号に拘らず前
記カットバック許可信号に従って咳弁子の前記ライン液
圧を低くする側への移動全許容する電磁1ト装置αとを
設け、fftj記エンジエンジンブレーキレンジて、前
記カットバック弁が前記ライン液1(:を低下させるこ
と?阻rJ二する一方、前記スロットル開度が前記一定
の値を超えたとき該カットバック弁が該ライン液圧を低
下きせることr許容するようにしたこと全特徴と「る小
町用向仙変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077783A JPS59180150A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 車両用自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077783A JPS59180150A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 車両用自動変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180150A true JPS59180150A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12868255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5077783A Pending JPS59180150A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 車両用自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180150A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024961U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-20 | マツダ株式会社 | 電子制御式自動変速機 |
JPH0231072A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP5077783A patent/JPS59180150A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024961U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-20 | マツダ株式会社 | 電子制御式自動変速機 |
JPH0142690Y2 (ja) * | 1983-07-28 | 1989-12-13 | ||
JPH0231072A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
JPH0559293B2 (ja) * | 1988-07-20 | 1993-08-30 | Honda Motor Co Ltd |
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