JPS59179464A - 6足歩行機械 - Google Patents
6足歩行機械Info
- Publication number
- JPS59179464A JPS59179464A JP58054606A JP5460683A JPS59179464A JP S59179464 A JPS59179464 A JP S59179464A JP 58054606 A JP58054606 A JP 58054606A JP 5460683 A JP5460683 A JP 5460683A JP S59179464 A JPS59179464 A JP S59179464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- leg
- frame
- freedom
- walking machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
- B62D57/02—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はロボッ1〜、乗用機械等の歩行機械、特牲盃
整地面や月面を移動する場合に有利な移動機械に関する
ものである。
整地面や月面を移動する場合に有利な移動機械に関する
ものである。
不整地面を移動させるための移動機械として最低限満足
しな【プればならない条件としては(イ)本体を重力方
向に対して、常に水平に保つことができ、(ロ)平面上
の任意の位置に行くことができ、本体を任意の方向に向
は得る、ことが必要である。
しな【プればならない条件としては(イ)本体を重力方
向に対して、常に水平に保つことができ、(ロ)平面上
の任意の位置に行くことができ、本体を任意の方向に向
は得る、ことが必要である。
従来にも、動物の足と似た4本またはそれ以上の足を持
つ機構に歩行動作を行なわせるようにしだロボッl〜用
歩行装置等の多足歩行機械があるが、それらは一般的に
安定性が悪いという欠点があり、特に、不整地上の歩行
にあける足の歩行動作にともなって、その足に支持され
ている基台が」−下、前後またはは左右に傾き若しくは
振れ、基台上に物品を積載して運搬しようとする場合に
は歩行面の地形に関係なく、常に一定の垂直方向位置を
保ったまま移動させることが困難であるという問題があ
って、それらの解決が望まれている。また歩行機械の自
由度については、基本的には第1図に示ツJ:うに、最
も単純な3軸式移動機械を例にとって説明すると、必要
条件として、舵取りのための1自由度、舵取り輪の回転
駆動のための1自由度、本体の上下動のための1自由度
、本体の三次元軸に関づる回転の1=めの3自由痘の合
計6自由麿、または舵取りのための1自由度、舵取り輪
の回転駆動のための1自由度、各車輪の上下動のための
3自由度及び本体の回転のための1自由度の合N16自
由度が必要であるが(図面中■は自由度を表づ。以下同
じ)、従来の多足歩行機械は十分柔性を満たJために、
一般に、多足が空間の三次元座標の点の位置づるための
3自由度をもち、n個の足について合計31)自由度の
協調制御を行なっている。しかし、この従来の方法は、
微視的なレベルでの足場の選択は可11シであるが、歩
行速度は極めて遅く、かつ合計30個の駆動装置(例え
ば−し一ター〉が必要であり構造が複雑で、制御は極め
て煩雑である。さらにまた、ステアリング時の多足の協
調制御が必要となっており、これらの点の改良技術の開
発が望まれている。
つ機構に歩行動作を行なわせるようにしだロボッl〜用
歩行装置等の多足歩行機械があるが、それらは一般的に
安定性が悪いという欠点があり、特に、不整地上の歩行
にあける足の歩行動作にともなって、その足に支持され
ている基台が」−下、前後またはは左右に傾き若しくは
振れ、基台上に物品を積載して運搬しようとする場合に
は歩行面の地形に関係なく、常に一定の垂直方向位置を
保ったまま移動させることが困難であるという問題があ
って、それらの解決が望まれている。また歩行機械の自
由度については、基本的には第1図に示ツJ:うに、最
も単純な3軸式移動機械を例にとって説明すると、必要
条件として、舵取りのための1自由度、舵取り輪の回転
駆動のための1自由度、本体の上下動のための1自由度
、本体の三次元軸に関づる回転の1=めの3自由痘の合
計6自由麿、または舵取りのための1自由度、舵取り輪
の回転駆動のための1自由度、各車輪の上下動のための
3自由度及び本体の回転のための1自由度の合N16自
由度が必要であるが(図面中■は自由度を表づ。以下同
じ)、従来の多足歩行機械は十分柔性を満たJために、
一般に、多足が空間の三次元座標の点の位置づるための
3自由度をもち、n個の足について合計31)自由度の
協調制御を行なっている。しかし、この従来の方法は、
微視的なレベルでの足場の選択は可11シであるが、歩
行速度は極めて遅く、かつ合計30個の駆動装置(例え
ば−し一ター〉が必要であり構造が複雑で、制御は極め
て煩雑である。さらにまた、ステアリング時の多足の協
調制御が必要となっており、これらの点の改良技術の開
発が望まれている。
この発明は上記のごとき事情に鑑みてなされたものであ
って、歩行機械としての最低条件を容易に満足させ、車
輪式移動機械では行けないような場所でも自由に行くこ
とができ、本体の上下動がなく、自由度が少なくWI造
が簡単で多足の協調制御を極めて簡単にすることができ
、歩行速度が高く、かつある程度まで自由な方向を選択
することができる、6足歩行機械を提供覆ることを目的
どするものである。
って、歩行機械としての最低条件を容易に満足させ、車
輪式移動機械では行けないような場所でも自由に行くこ
とができ、本体の上下動がなく、自由度が少なくWI造
が簡単で多足の協調制御を極めて簡単にすることができ
、歩行速度が高く、かつある程度まで自由な方向を選択
することができる、6足歩行機械を提供覆ることを目的
どするものである。
この目的に対応して、この発明の6足歩行機械は、少な
くとも、相互に相対変位可能な2個の足ユニッ1へと、
両端近傍の枢着点において前記両足コニットに枢着して
いて伸縮可能な伸縮フレームと、及び回転可能な本体と
を備え、前記各足ユニツ1〜はフレームと前記フレーム
にそれぞれ取付りられたフレームに対して上下相対変位
可能な少な(とも3本の足とを備え、かつ重心の位置が
一方の足コニットの3木の足の接地点を頂点とJ′る三
角形の垂直投影面内と他りの足ユニツ1〜の3木の足の
接地点を頂点とする三角形の垂直投影面内との間に変位
しIQ 8にうに414成したことを特徴どしている。
くとも、相互に相対変位可能な2個の足ユニッ1へと、
両端近傍の枢着点において前記両足コニットに枢着して
いて伸縮可能な伸縮フレームと、及び回転可能な本体と
を備え、前記各足ユニツ1〜はフレームと前記フレーム
にそれぞれ取付りられたフレームに対して上下相対変位
可能な少な(とも3本の足とを備え、かつ重心の位置が
一方の足コニットの3木の足の接地点を頂点とJ′る三
角形の垂直投影面内と他りの足ユニツ1〜の3木の足の
接地点を頂点とする三角形の垂直投影面内との間に変位
しIQ 8にうに414成したことを特徴どしている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示り図面について8
1明づる。
1明づる。
第2図にJ3いて、1は6足歩行機械であり、6足歩行
機械1は別個に構成され、かつ相互に相対変位iiI能
な2個の足ユニツ1〜2a12bを備えている。それぞ
れの足ユニツ1−2a、2bは剛体のフレーム3d、:
、311を備えている。
機械1は別個に構成され、かつ相互に相対変位iiI能
な2個の足ユニツ1〜2a12bを備えている。それぞ
れの足ユニツ1−2a、2bは剛体のフレーム3d、:
、311を備えている。
2個のフレーム3a、3+1は伸縮フレーム4で連結さ
れている。フレーム3a、31〕には、それぞれ3木の
足5a、(3a、7a1及び5b 、6b、71)が取
イqりられている。足5a 、5a 、7a、及び5b
、6b、7bはそれぞれ取りつけられたフレーム3a1
3bに対して上下に相対変位可能で、それぞれの足の上
下動はそれぞれの足に対応して取(=Iけられた合計6
個のモーター(3a 、 9a 。
れている。フレーム3a、31〕には、それぞれ3木の
足5a、(3a、7a1及び5b 、6b、71)が取
イqりられている。足5a 、5a 、7a、及び5b
、6b、7bはそれぞれ取りつけられたフレーム3a1
3bに対して上下に相対変位可能で、それぞれの足の上
下動はそれぞれの足に対応して取(=Iけられた合計6
個のモーター(3a 、 9a 。
10a及び8b、9b、、10bぐ駆動される。
伸縮フレーム4は両端近傍の枢着点15.16でフレ!
ム3a 、3bに枢着しており、かつ枢着点15に関し
℃モーター17によっC回転駆動される。
ム3a 、3bに枢着しており、かつ枢着点15に関し
℃モーター17によっC回転駆動される。
伸縮フレーム4は例えばピストン・シリンダー機 □構
及びモーターを含む伸縮駆動装置18で連結された第1
部分21及び第2部分22かうなって85つ、全体とし
て伸縮可能である。
及びモーターを含む伸縮駆動装置18で連結された第1
部分21及び第2部分22かうなって85つ、全体とし
て伸縮可能である。
伸縮フレーム4には本体(例えば運転席)20が設けら
れ、本体20はモーター2/Iによっ°で駆動されて伸
縮フレーム4に対して回転@19に関して回転可能であ
る。ただしこの機能は歩行に直接的には関係しない。こ
の本体20は伸縮フレーム4上の定位置に設けられるか
、若しくは伸縮−フレーム4に沿っ−C変位可能に設【
プられるか、またはフレーム3a 、3bのうちのいず
れかのフレーム上の定位置に設けられるが、この実施例
では後述するバランス重り23と共に伸縮フレーム4に
沿って変位可能に設けられる。
れ、本体20はモーター2/Iによっ°で駆動されて伸
縮フレーム4に対して回転@19に関して回転可能であ
る。ただしこの機能は歩行に直接的には関係しない。こ
の本体20は伸縮フレーム4上の定位置に設けられるか
、若しくは伸縮−フレーム4に沿っ−C変位可能に設【
プられるか、またはフレーム3a 、3bのうちのいず
れかのフレーム上の定位置に設けられるが、この実施例
では後述するバランス重り23と共に伸縮フレーム4に
沿って変位可能に設けられる。
伸縮フレーム4にはバランス重り23が係合している。
このバランス重り23は直線駆動装置25よって駆動さ
れて伸縮フレーム4に沿って移動し、6足歩行機械全体
の重心の位置が一方の足ユニツ1〜28の3本の足5a
16a 、7aの接地点を頂点とする三角形abcの
垂直投影面内と他方の足、]−ニット21)の3本の足
5L+ 、611.7bの接地点を頂点とする三角形a
’b’c′の垂直投影面内との間に変位し得るように構
成されていて6足歩行機械10重心の位置を決定Jる。
れて伸縮フレーム4に沿って移動し、6足歩行機械全体
の重心の位置が一方の足ユニツ1〜28の3本の足5a
16a 、7aの接地点を頂点とする三角形abcの
垂直投影面内と他方の足、]−ニット21)の3本の足
5L+ 、611.7bの接地点を頂点とする三角形a
’b’c′の垂直投影面内との間に変位し得るように構
成されていて6足歩行機械10重心の位置を決定Jる。
このようり組成された6足歩行機械の歩行動作は次のよ
うにしてなされる。
うにしてなされる。
第3図に示づように、まず収縮フレーム4を収縮させた
状態で、一方の足ユニツ1−2aの足5a。
状態で、一方の足ユニツ1−2aの足5a。
6a、7aを接地さぜる。この場合、多足5a、5a、
7aはモーター8a、9a、10aにJ:ツて接地点の
高さに1,6じ−C上上の位置決めがなされる。ついで
直線駆動装置25を作動させてバランス重り23を一方
のフレーム3a上に位置させ、6足歩行機械1全体の重
心を三角形abcの垂直投影面内に位置させて6足歩行
機械全体を一方の足ユニット2aで支える。
7aはモーター8a、9a、10aにJ:ツて接地点の
高さに1,6じ−C上上の位置決めがなされる。ついで
直線駆動装置25を作動させてバランス重り23を一方
のフレーム3a上に位置させ、6足歩行機械1全体の重
心を三角形abcの垂直投影面内に位置させて6足歩行
機械全体を一方の足ユニット2aで支える。
次に他方の足ユニツ1〜21)の足511.6b 、7
bを上昇させて浮上らせ遊び足と覆る。
bを上昇させて浮上らせ遊び足と覆る。
メ・ リ・
次いで伸縮駆動装置18を作動させて伸縮フレーム4を
伸長させると、他方の足コニツト2bは一方の足ユニッ
ト2aから離隔する。
伸長させると、他方の足コニツト2bは一方の足ユニッ
ト2aから離隔する。
次いで他方の足ユニット2bの足5b、5b、7bをモ
ーター8b 、9b 、10bを作動させて接地させる
。
ーター8b 、9b 、10bを作動させて接地させる
。
次いでバランス重り23を移動さびて6足歩行機械1の
全体の重心を他方の足ユニット2bの三角形a′b′C
′の垂直投影面内に位置さu′、6足歩行機械1の全体
を他方の足ユニット21)で支持したのち、一方の足ユ
ニット2aを遊び足とし、伸縮フレーム4を収縮させる
と、−力の足Jニツ1〜2aは他方の足ユニツ1〜2b
に接近する。
全体の重心を他方の足ユニット2bの三角形a′b′C
′の垂直投影面内に位置さu′、6足歩行機械1の全体
を他方の足ユニット21)で支持したのち、一方の足ユ
ニット2aを遊び足とし、伸縮フレーム4を収縮させる
と、−力の足Jニツ1〜2aは他方の足ユニツ1〜2b
に接近する。
次いで一方の足ユニット2aを接地させると初めの状態
に戻る。これによって6足歩行機械1の1歩の歩行動作
が終了する。そして次の歩行動作のためには以上のステ
ップを繰返づことになる。
に戻る。これによって6足歩行機械1の1歩の歩行動作
が終了する。そして次の歩行動作のためには以上のステ
ップを繰返づことになる。
6足歩行Ill械の1の舵取りをJ゛る場合には、伸縮
フレーム4をモーター17を作動させて回転変位さける
。また本体20の向きを調節するためにはモーター2/
lを駆動して本体20を回転QI119に関して回転変
位さけ−る。
フレーム4をモーター17を作動させて回転変位さける
。また本体20の向きを調節するためにはモーター2/
lを駆動して本体20を回転QI119に関して回転変
位さけ−る。
この6足歩行機械1の自由度は、6本の足5a、6a1
7a、及び511.6b 、7bを上下動させるための
6自由1東、伸縮フレーム4を伸縮駆動づるための1自
由度、伸縮フレーム4を回転変位させるための1自由度
、バランス重り23を直線変位さけるための1自由度並
びに本体21を任意の方向に向けるための1自由度、の
合計10自由度だりであるから本歩行機械と等価な機能
を備えた従来の6足歩行機械に比べてほぼ半分の自由度
を必要とするだりである。歩行動作中9本体20は上下
動しないので、運転や貨物の積載が容易であるばかりで
なく、省エネルギーに有効である。
7a、及び511.6b 、7bを上下動させるための
6自由1東、伸縮フレーム4を伸縮駆動づるための1自
由度、伸縮フレーム4を回転変位させるための1自由度
、バランス重り23を直線変位さけるための1自由度並
びに本体21を任意の方向に向けるための1自由度、の
合計10自由度だりであるから本歩行機械と等価な機能
を備えた従来の6足歩行機械に比べてほぼ半分の自由度
を必要とするだりである。歩行動作中9本体20は上下
動しないので、運転や貨物の積載が容易であるばかりで
なく、省エネルギーに有効である。
以上の説明から明らかな通り、この発明ににれば、歩行
機械とじての最低条件を容易に満足させ、車輪式+e
lJ+ Bl械では、行すないような場所でも自由に行
くことができ、自由度が少なく横3j3iが簡単で多足
の協調制御を極めて単純にづることができ、
機械とじての最低条件を容易に満足させ、車輪式+e
lJ+ Bl械では、行すないような場所でも自由に行
くことができ、自由度が少なく横3j3iが簡単で多足
の協調制御を極めて単純にづることができ、
第1図は車輪式移動機械の移動に必要な自由度に関゛リ
−る斜視説明図、第2図はこの発明の一実施例に係わる
6足歩行機械を示す斜視説明図、第3図は6足歩行機械
を一方の足ユニットで支えた状態を示す斜視説明図、第
4図は6足歩行機械を両方の足ユニットで支えた状態を
示ザ斜視説明図、第5図は6足歩行機械を他方の足コニ
ツl−で支えた状態を示づ斜視説明図である。 1・・・6足歩行機械 2a 、 2b・・・足ユニ
ット3a、3b・・・フレーム 4・・・伸縮フレー
ム5a、6a、7a、5b、611.7b−・・足8a
、9a、10a、8b、9b、101)、17.24・
・・モーター 19・・・伸縮駆動装置20・・・本
体 23・・・バランス重り第1図 (a) (b) 第2区
−る斜視説明図、第2図はこの発明の一実施例に係わる
6足歩行機械を示す斜視説明図、第3図は6足歩行機械
を一方の足ユニットで支えた状態を示す斜視説明図、第
4図は6足歩行機械を両方の足ユニットで支えた状態を
示ザ斜視説明図、第5図は6足歩行機械を他方の足コニ
ツl−で支えた状態を示づ斜視説明図である。 1・・・6足歩行機械 2a 、 2b・・・足ユニ
ット3a、3b・・・フレーム 4・・・伸縮フレー
ム5a、6a、7a、5b、611.7b−・・足8a
、9a、10a、8b、9b、101)、17.24・
・・モーター 19・・・伸縮駆動装置20・・・本
体 23・・・バランス重り第1図 (a) (b) 第2区
Claims (1)
- 少なくとも、相互に相対変位可能な2個の足ユニットと
、両端近傍の枢着点において前記両足ユニットに枢着し
ていて伸縮可能な伸縮フレームと、及び回転可能な本体
とを備え、面記台足ユニットはフレームと前記フレーム
にそれぞれ取付(プられたフレームに対して十ド相対変
位可能な少なくとも3木の足を備え、かつ重心の位置が
一方の足ユニッ1〜の3本の足の接地点を頂点とする三
角形の垂直投影面内と他方の足コニツ(への3本の足の
接地点を頂点とブる三角形の@直投影面内との間に変位
し得るように構成したことを特徴とする6足歩行機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054606A JPS59179464A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 6足歩行機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054606A JPS59179464A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 6足歩行機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179464A true JPS59179464A (ja) | 1984-10-12 |
JPH0234754B2 JPH0234754B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=12975391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054606A Granted JPS59179464A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 6足歩行機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179464A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008024696B3 (de) * | 2008-05-21 | 2009-09-10 | Technische Universität Dresden | Schreitwerk für ein Arbeitsgerät, insbesondere für eine Forstmaschine |
CN102424075A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-04-25 | 北京邮电大学 | 基于平衡杆控制的刚柔耦合走钢丝机器人 |
CN105109573A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-12-02 | 北京交通大学 | 一种可变形三棱柱机器人 |
CN115257996A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-11-01 | 长沙理工大学 | 一种可动态重构躯体的八足特种机器人 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55148666A (en) * | 1978-09-29 | 1980-11-19 | Commissariat Energie Atomique | Carrying tool which can be moved by adhering action |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054606A patent/JPS59179464A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55148666A (en) * | 1978-09-29 | 1980-11-19 | Commissariat Energie Atomique | Carrying tool which can be moved by adhering action |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008024696B3 (de) * | 2008-05-21 | 2009-09-10 | Technische Universität Dresden | Schreitwerk für ein Arbeitsgerät, insbesondere für eine Forstmaschine |
CN102424075A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-04-25 | 北京邮电大学 | 基于平衡杆控制的刚柔耦合走钢丝机器人 |
CN105109573A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-12-02 | 北京交通大学 | 一种可变形三棱柱机器人 |
CN115257996A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-11-01 | 长沙理工大学 | 一种可动态重构躯体的八足特种机器人 |
CN115257996B (zh) * | 2022-07-19 | 2023-07-25 | 长沙理工大学 | 一种可动态重构躯体的八足特种机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234754B2 (ja) | 1990-08-06 |
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