JPS5917854B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5917854B2 JPS5917854B2 JP51090640A JP9064076A JPS5917854B2 JP S5917854 B2 JPS5917854 B2 JP S5917854B2 JP 51090640 A JP51090640 A JP 51090640A JP 9064076 A JP9064076 A JP 9064076A JP S5917854 B2 JPS5917854 B2 JP S5917854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- mesa
- semiconductor substrate
- electrode
- mesa groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/1015—Shape
- H01L2924/10155—Shape being other than a cuboid
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Thyristors (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体装置において半導体基体に接着され
る電極の形状の改良に関するものである。
る電極の形状の改良に関するものである。
一般に半導体装置の電極は、半導体基体との電気的接続
を行う目的の他に、半導体基体を機械的に保護する目的
を有する。しかも、半導体基体のメサ形状部の形状、表
面処理方法によつては、特に後者の目的を達成すること
が非常に困難になることがしばしばある。第1図はメサ
溝を有する従来のサイリスタ基体の断面構造説明図、第
2図は第1図に示すサイリスタ基体に所要の電極を接着
させたサイリスタ素子の縦断面図である。
を行う目的の他に、半導体基体を機械的に保護する目的
を有する。しかも、半導体基体のメサ形状部の形状、表
面処理方法によつては、特に後者の目的を達成すること
が非常に困難になることがしばしばある。第1図はメサ
溝を有する従来のサイリスタ基体の断面構造説明図、第
2図は第1図に示すサイリスタ基体に所要の電極を接着
させたサイリスタ素子の縦断面図である。
第1図および第2図において、10は半導体基体である
サイリスタ基体であり、後述のメサ溝、保護膜を有する
。11はpnpn4層構造からなるシリコンウェハ、1
2およ0 び13はそれぞれシリコンウェハ11の第1
および第2の主面、14および15はそれぞれ第1の主
面12および第2の主面13側のその周縁と間隔を置い
た位置に設けられた環状のメサ溝、16および17はそ
れぞれメサ溝14および15に被5 覆されガラス物質
などによる保護膜、20はサイリスタ素子であり後述の
各電極が接着されている。
サイリスタ基体であり、後述のメサ溝、保護膜を有する
。11はpnpn4層構造からなるシリコンウェハ、1
2およ0 び13はそれぞれシリコンウェハ11の第1
および第2の主面、14および15はそれぞれ第1の主
面12および第2の主面13側のその周縁と間隔を置い
た位置に設けられた環状のメサ溝、16および17はそ
れぞれメサ溝14および15に被5 覆されガラス物質
などによる保護膜、20はサイリスタ素子であり後述の
各電極が接着されている。
21は第1の主面12のメサ溝14より内側の部分にろ
う材を介して接着された第1の主電極、22および23
はそれぞれ第2の主面13にアルミニ0 ウムなどを蒸
着して形成された第2の主電極およびゲート電極、24
はサイリスタ基体10のメサ溝14、15より外側の周
辺部分である。
う材を介して接着された第1の主電極、22および23
はそれぞれ第2の主面13にアルミニ0 ウムなどを蒸
着して形成された第2の主電極およびゲート電極、24
はサイリスタ基体10のメサ溝14、15より外側の周
辺部分である。
上記の構造では、第2図から分かるように、周辺部分2
4が何ものにも、支持、保護されておら5 ず、製造工
程中に、わずかの機械的衝撃によつて、周辺部分24に
割れが生じ、さらにその割れがメサ溝14、15のある
部分に及んで、サイリスタ素子20を不良に導くことが
多く、製造管理歩留の向上において致命的な欠点があつ
た。
4が何ものにも、支持、保護されておら5 ず、製造工
程中に、わずかの機械的衝撃によつて、周辺部分24に
割れが生じ、さらにその割れがメサ溝14、15のある
部分に及んで、サイリスタ素子20を不良に導くことが
多く、製造管理歩留の向上において致命的な欠点があつ
た。
0 この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり
、メサ溝を有する半導体基体の周辺部分を機械的に保護
する電極を有する半導体装置を提供することを目的とし
たものである。
、メサ溝を有する半導体基体の周辺部分を機械的に保護
する電極を有する半導体装置を提供することを目的とし
たものである。
以下、この発明を実施例によつて説明する。
’5 第3図aは、この発明の第1の実施例であるサイ
リスタのサイリスタ素子100の縦断面部である。図に
おいて、101は直径40mm/のシリコンウエハ、1
02および103はそれぞれシリコンウエハ101の第
1の主面および第2の主面、104および105はそれ
ぞれ第1の主面102および第2の主面103に設けら
れたメサ溝、106および107はそれぞれメサ溝10
4および105の表面に被着された鉛系ガラス層、11
0はシリコンウエハ101にメサ溝104、105およ
び鉛系ガラス層106、107が設けられたサイリスタ
基体、111は後述の第1の主電極の外周部である段差
領域、112は第1の主面102・に後述のアルミニウ
ムろう材をはさんで、真空中60『C・20分間の熱処
理で接着されたモリブデン製の第1の主電極、113お
よび114は第2の主面103のメサ溝105より内側
の部分にアルミニウムを10μmの厚みに蒸着して形成
したそれぞれ第2の主電極およびゲート電極、115は
第1の主電極112の周辺部分、116はシリコンウエ
ハ101の周辺部分、117は段差領域111と第1の
主面102およびメサ溝104との間の空隙である。第
1の主電極の図に示す各部の寸法は、11Z−45mm
Z112/−34mUZ1d1−31t7!L..d2
=D3=1.5′Ilmに設定してある。第1の主電極
112の直径1,(X)はシリコンウエハ101の直径
より大きくしてあるので、第1の電極112の周辺部分
115がシリコンウエハ101の周辺部分116を機械
的衝撃から充分に守ることができる。また段差領域11
1とメサ溝104および第1の主面102との間に空隙
117があり、電気的にも充分に絶縁されている。空間
距離D3は、1000程度の耐圧をもつサイリスタ素子
では0.5m1以上あることが望ましい。第3図bはこ
の発明の第2の実施例であるサイリスタ素子200の縦
断面図である。図において、201は空間117、段差
領域111、およびシリコンウエハ101の周辺部分1
16にわたつて被覆されたシリコーンワニス、シリコー
ンゴムその他の有機絶縁物質およびガラス物質などの絶
縁物質である。絶縁物質201を被覆することにより、
さらに機械的、電気的保護能力を高めることができる。
上記の二つの実施例ではサイリスタ基体の第1の主面に
接着する第1の主電極によるサイリスタ素子の周辺部の
保護を行つたが、第2の主電極に対しても、同様のこと
を行つて、この発明の効果をさらに高めることを計つた
のが、下記の第3および第4の実施例である。
リスタのサイリスタ素子100の縦断面部である。図に
おいて、101は直径40mm/のシリコンウエハ、1
02および103はそれぞれシリコンウエハ101の第
1の主面および第2の主面、104および105はそれ
ぞれ第1の主面102および第2の主面103に設けら
れたメサ溝、106および107はそれぞれメサ溝10
4および105の表面に被着された鉛系ガラス層、11
0はシリコンウエハ101にメサ溝104、105およ
び鉛系ガラス層106、107が設けられたサイリスタ
基体、111は後述の第1の主電極の外周部である段差
領域、112は第1の主面102・に後述のアルミニウ
ムろう材をはさんで、真空中60『C・20分間の熱処
理で接着されたモリブデン製の第1の主電極、113お
よび114は第2の主面103のメサ溝105より内側
の部分にアルミニウムを10μmの厚みに蒸着して形成
したそれぞれ第2の主電極およびゲート電極、115は
第1の主電極112の周辺部分、116はシリコンウエ
ハ101の周辺部分、117は段差領域111と第1の
主面102およびメサ溝104との間の空隙である。第
1の主電極の図に示す各部の寸法は、11Z−45mm
Z112/−34mUZ1d1−31t7!L..d2
=D3=1.5′Ilmに設定してある。第1の主電極
112の直径1,(X)はシリコンウエハ101の直径
より大きくしてあるので、第1の電極112の周辺部分
115がシリコンウエハ101の周辺部分116を機械
的衝撃から充分に守ることができる。また段差領域11
1とメサ溝104および第1の主面102との間に空隙
117があり、電気的にも充分に絶縁されている。空間
距離D3は、1000程度の耐圧をもつサイリスタ素子
では0.5m1以上あることが望ましい。第3図bはこ
の発明の第2の実施例であるサイリスタ素子200の縦
断面図である。図において、201は空間117、段差
領域111、およびシリコンウエハ101の周辺部分1
16にわたつて被覆されたシリコーンワニス、シリコー
ンゴムその他の有機絶縁物質およびガラス物質などの絶
縁物質である。絶縁物質201を被覆することにより、
さらに機械的、電気的保護能力を高めることができる。
上記の二つの実施例ではサイリスタ基体の第1の主面に
接着する第1の主電極によるサイリスタ素子の周辺部の
保護を行つたが、第2の主電極に対しても、同様のこと
を行つて、この発明の効果をさらに高めることを計つた
のが、下記の第3および第4の実施例である。
第4図aはこの発明の第3の実施例であるサイリスタの
サイリスタ素子300の縦断面図である。
サイリスタ素子300の縦断面図である。
図において、301はサイリスタ基体110の第2の主
面103に接着されたモリブデン製の第2の主電極、3
02は第2の主電極301の段差領域である。第2の主
電極301の図に示す各部の寸法は、t1−2mm,.
t2−0.777!Ull3Z−45mm/、14/=
3411Zに設定されている。この実施例においては、
両段着領域111、302がサイリスタ基体110の周
辺部分を両側からはさむ形態となり、機械的保護能力が
一段と高められる。第4図bはこの発明の第4の実施例
であるサイリスタのサイリスタ素子400の縦断面図で
ある。図において、401は両段差領域111,302
に囲まれた空間、402は空間401に充填された第2
の実施例と同様な絶縁物質である。このようにすれば、
サイリスタ素子400は、機械的にはもちろん電気的に
もほぼ完全に保護される。とくに、第1の主電極112
、第2の主電極301に完全に密着できるガラスなどを
用いて空間401を封じれば、上記の効果以外にパツケ
ージを必要としない低価格でかつ低熱抵抗の高性能サイ
リスタを実現できる。以上の実施例では、サイリスタ基
体の両主面にメサ溝を有する場合について述べたが、サ
イリスタ基体の一方の主面にのみメサ溝を有するものに
ついても、この発明は同様に適用できるものである。
面103に接着されたモリブデン製の第2の主電極、3
02は第2の主電極301の段差領域である。第2の主
電極301の図に示す各部の寸法は、t1−2mm,.
t2−0.777!Ull3Z−45mm/、14/=
3411Zに設定されている。この実施例においては、
両段着領域111、302がサイリスタ基体110の周
辺部分を両側からはさむ形態となり、機械的保護能力が
一段と高められる。第4図bはこの発明の第4の実施例
であるサイリスタのサイリスタ素子400の縦断面図で
ある。図において、401は両段差領域111,302
に囲まれた空間、402は空間401に充填された第2
の実施例と同様な絶縁物質である。このようにすれば、
サイリスタ素子400は、機械的にはもちろん電気的に
もほぼ完全に保護される。とくに、第1の主電極112
、第2の主電極301に完全に密着できるガラスなどを
用いて空間401を封じれば、上記の効果以外にパツケ
ージを必要としない低価格でかつ低熱抵抗の高性能サイ
リスタを実現できる。以上の実施例では、サイリスタ基
体の両主面にメサ溝を有する場合について述べたが、サ
イリスタ基体の一方の主面にのみメサ溝を有するものに
ついても、この発明は同様に適用できるものである。
さらに、上記の説明はサイリスタについて行なつたが、
この発明は、メサ溝を有するトランジスタ、ダイオード
その他の半導体装置に広く適用することができるもので
ある。
この発明は、メサ溝を有するトランジスタ、ダイオード
その他の半導体装置に広く適用することができるもので
ある。
以上詳述したように、この発明による半導体装置におい
ては、半導体基体のメサ溝を有する主面の少くとも一つ
に、メサ溝およびそれより外側の上記半導体基体との間
に空隙を有し上記半導体基体の周縁より外側に周縁を有
する外周部を備えた電極を接着したので、半導体基体の
端部を機械的衝撃から保護する効果がある。
ては、半導体基体のメサ溝を有する主面の少くとも一つ
に、メサ溝およびそれより外側の上記半導体基体との間
に空隙を有し上記半導体基体の周縁より外側に周縁を有
する外周部を備えた電極を接着したので、半導体基体の
端部を機械的衝撃から保護する効果がある。
第1図はメサ溝を有する従来のサイリスタ基体の断面構
造説明図、第2図は第1図のサイリスタ基体に所要の電
極を接着させたサイリスタ素子の縦断面図、第3図aは
この発明の第1の実施例であるサイリスタのサイリスタ
素子の縦断面図、第3図bはこの発明の第2の実施例で
あるサイリスタのサイリスタ素子の縦断面図、第4図a
はこの発明の第3の実施例であるサイリスタのサイリス
タ素子の縦断面図、第4図bはこの発明の第4の実施例
であるサイリスタのサイリスタ素子の縦断面図である。 図において、110はサイリスタ基体(半導体基体)、
104,105はメサ溝、111の第1の主電極の段差
領域(外周部)、112は第1の主電極である。
造説明図、第2図は第1図のサイリスタ基体に所要の電
極を接着させたサイリスタ素子の縦断面図、第3図aは
この発明の第1の実施例であるサイリスタのサイリスタ
素子の縦断面図、第3図bはこの発明の第2の実施例で
あるサイリスタのサイリスタ素子の縦断面図、第4図a
はこの発明の第3の実施例であるサイリスタのサイリス
タ素子の縦断面図、第4図bはこの発明の第4の実施例
であるサイリスタのサイリスタ素子の縦断面図である。 図において、110はサイリスタ基体(半導体基体)、
104,105はメサ溝、111の第1の主電極の段差
領域(外周部)、112は第1の主電極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも一つの主面側のその周縁と間隔を置いた位
置にメサ溝を有する半導体基体、および上記メサ溝より
内側において上記主面に接着された電極を備えたものに
おいて、上記電極の少くとも一つに、上記メサ溝および
それより外側の上記半導体基体との間に空隙を有し上記
半導体基体の周縁より外側に周縁を有する外周部を設け
たことを特徴とする半導体装置。 2 電極の外周部の空隙に面する部分ならびに半導体基
体のメサ溝および周辺部分にわたつて絶縁物質が被着さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51090640A JPS5917854B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51090640A JPS5917854B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5315782A JPS5315782A (en) | 1978-02-14 |
JPS5917854B2 true JPS5917854B2 (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=14004087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51090640A Expired JPS5917854B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917854B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744562U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-11 | ||
JP6452748B2 (ja) * | 2017-03-31 | 2019-01-16 | 株式会社三社電機製作所 | 積層部材の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119573A (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-19 |
-
1976
- 1976-07-28 JP JP51090640A patent/JPS5917854B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119573A (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5315782A (en) | 1978-02-14 |
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