JPS59178121A - 伸線加工機用ワイヤ冷却装置 - Google Patents

伸線加工機用ワイヤ冷却装置

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JPS59178121A
JPS59178121A JP59014982A JP1498284A JPS59178121A JP S59178121 A JPS59178121 A JP S59178121A JP 59014982 A JP59014982 A JP 59014982A JP 1498284 A JP1498284 A JP 1498284A JP S59178121 A JPS59178121 A JP S59178121A
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wire
capstan
boat
cooling
cooling device
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JP59014982A
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ジャック コラット
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OFUISU TECH DE TOREFUIIYU
OFUISU TEKUNIIKU DE TOREFUIIYU
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OFUISU TECH DE TOREFUIIYU
OFUISU TEKUNIIKU DE TOREFUIIYU
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C9/00Cooling, heating or lubricating drawing material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C1/00Manufacture of metal sheets, metal wire, metal rods, metal tubes by drawing
    • B21C1/02Drawing metal wire or like flexible metallic material by drawing machines or apparatus in which the drawing action is effected by drums
    • B21C1/14Drums, e.g. capstans; Connection of grippers thereto; Grippers specially adapted for drawing machines or apparatus of the drum type; Couplings specially adapted for these drums

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ダイスを通してワイヤを引張ることにより
ワイヤを引抜き加工し細くする、すなわち、ワイヤー断
面を引抜きにより細くするようになっている形式のワイ
ヤ伸線加−1411に用いるワイヤ冷却装置に関する。
従来の機械的可塑変形加工においては、引抜き加工、即
ち、巻き込みキャプスタンによるダイスからのワイヤの
引き出しによる金属ワイヤの断面縮減によって熱が発生
し、それにより引抜き力計]てされるワイヤ及びワイヤ
に接触している工具の温度が上昇することになる。この
温度上昇により、ワイヤの機械的特性が変化する。この
変化は、ワイヤの炭素含有率が高いほど、例えば鋼線に
とっては、より有毒となる。そして、そのような特性変
化は、従来から知られている老化現象を引き起こす。特
にこのことは、伸線加工操作を円滑にするために用いら
れる潤滑剤が冷却機能を全く有さない乾粉製品である乾
式伸線加工機において著るしい。
ワイヤの温度上1を制限しかつその温度を金属学的に受
容可能な範囲に維持するために、今日用いられている伸
線加工機は、犬きく2つのカテゴリーに分けられる冷却
方式、即ち、間接冷却方式及び直接冷却方式を備えてい
る。
間接冷却方式は、ワイヤと接触するL具、即ち、ダイス
とキャプスタンとを冷却するための冷ノJI液体を用い
ることにより行われる。所定のワイヤ部分がダイスと接
触している時間は極めて短いことから、この冷却法は、
極めて限られている。
相対的にみれば、キャプスタンはワイヤの多数の巻き部
と接触しており、それにより、高温のワイヤと冷却され
たキャプスタンとの間の接触面積は増大する。従って、
この冷却はより効果的であるが、 ・力においては基本
的熱交換の原理により、他方においては円形ワイヤとキ
ャプスタンの円筒形周面との間の純粋に直線的接触によ
り、なお、制限を受ける。
直接冷却方式は、それ申独で又は間接冷却方式と組み合
わせて用いることができ、通常、2つの形式、即ち、空
気式冷却方式及び液体式冷却方式か用いられている。
゛ノ1気式冷却方式においては、空気はキャプスタンの
回りに吹き出され1.に向きの空気ジャケットを形成し
、それにより、キャプスタンの周面上にJ積されている
ワイヤの巻き部を冷却する。この方丈は、しばしば、上
述した液体を用いてのキャプスタンの内部冷却とともに
用いられる、ワイヤの径が小さければ小さい程、空気式
の冷却効果は増大することに留意すべきである。しかし
ながら、この装置の制限も、空気は極めて小さい熱容量
しか有さないことから明らかである。さらに、この装置
の欠点は、結果として生しる騒音及び、ワイヤ伸線加工
機械に常に生じるソープと残液を浮遊させ或は吹き上げ
ることにより生態学的に有害な環境を作ることである。
幾種類かの液体式冷却方式が知られており、それらは、
ダイスの排出側とキャプスタンとの接触点との間の通路
において、ワイヤにスプレィする行程を有している。こ
れらの方式は、高速の伸線加工機においては、限られた
空間しか得られないことから、冷却液体をワイヤとの接
触時間が数十分の1秒から数百分の1秒にすぎないもの
であり、効果的でないことが判明している。さらに、ワ
イヤの途切れか生したときに、冷却液体がダイス内を通
過し、ダイスの)−流側の引抜き用ソープとll1合し
てしまうiif能性がある。このシステムは、通%I、
より長いワイヤ即ちスレンディングポイント(thre
ading point)を必要とし、従って、機械の
ワイヤ通しをより複雑かつ微妙にする。他の従来の液体
式冷却力式においては、外部供給源からの冷却液体が、
ギヤジスタン上に蓄積されているワイヤの巻き部上に直
接スプレィされる。それにより、ワイヤはより長時間、
冷却を受ける。
この方式は、より効果的に見えるが、実際上、冷却液体
の滴ド、冷却液体の遠心分離、機械の回りに形成される
霧のようなしめった大気などのために、受は入れ難いも
のである。
仲線加1−機の生産性は、その速度に負うているので、
ワイヤ製造業者は、速度の速い機械を求め続けている。
しかし、ワイヤの加熱度合いも同様に速度に比例するの
で、解決困難な問題に妨げられている。
1記の゛1髪実に留意しつつ、この発明の目的は、より
高い効率を有しかつ現存する伸線機に用いられるワイヤ
冷却方式であって、既知の冷却方式の持つ上記した、か
つさらに他の欠点を排除した冷却装置を得ることにある
この目的は、この発明に従えば、キャプスタン内に形成
される複雑のボート及びキャプスタンの周面上の開口と
により、達成される。少なくとも1個の第1ボートに冷
却液体が供給され、冷却液体はキャプスタンの周面とキ
ャプスタンの周面にジャケットを形成するワイヤの巻き
部との間の空間を通って通過する。圧縮ガスが第2ボー
トの少なくとも1個に供給され、その圧縮カスは、キャ
プスタンの周面とワイヤ・ジャケットとの間の空間から
冷却液体を排出しかつ回収する作用をする。圧縮ガスは
、同時に、キャプスタンの周面上のワイヤの移動方向に
おいて第1ポートから軸心方向に離れた個所に位置して
いる少なくとも1個の第3ボートにも供給され、上記空
間を通る冷却液体の循環を調節する。
この発明の冷却装置は、単独でも、又は、ダイスの保護
のために必要な場合には他の公知のダイス冷却装置に加
えて用いることもできる。この発明の冷却装置は、従来
の単−穴型又は複数穴型のいづれの形式の伸線加工機に
も適応可使であり、ただ伸線加−1g4m械で用いられ
ている従来のキャプスタンに・定の改良を加えるのみで
ある。
この発明の他の目的、特徴及び利点は、添付の図面に基
づく好ましい−・実施例についての以下の説明から明ら
かになろう。
第1図は、モータ2及び変速機3により垂直軸の回りに
回転する円筒体形状のキャプスタンlを41するワイヤ
巻取り機を示している。ワイヤ4aは、キャプスタンの
上流側に位置するダイス5を通り、キャプスタンの下方
部分4における周面に導かれる。ワイヤは、以下に詳述
するように、ワイヤを引抜くのに必要なギヤブスタン効
果を得、かつキャプスタンの冷却域を力/ヘーする目的
から、機械へワイヤ通しをしている間、例えばオペ1/
−グーにより、複数回に亘り、キャプスタンの周面に巻
きつけられる。伸線加工操作が進行すると、ワイヤはキ
ャプスタンの周面に沿って上方に移動する。その後、キ
ャプスタンのl二方位置から引き出され、複数の伸線加
工機の場合にはキャプスタンの下流側に位置する伸線加
ニブロックへ、又は、複数の伸線加工機の最後のブロッ
クの場合、単一ブロックの伸線加工機の場合にはワイヤ
巻取り機へと送り出される。
この発明においては、キャプスタンに複数のボート、即
ち溝が形成されており、該溝はキャプスタンの外周面に
開放している。特に、複数の異なった機能を持つボート
が設けられている。
ボート即ち軸心方向の溝6は、キャプスタンのジャケッ
ト部を形成している円周部分上に巻かれているワイヤ巻
き部4aに冷却液を供給する作用をする。より詳しくは
、開口6aがキャプスタンの内面からキャプスタンを通
り溝6に達している。導管7が、外部冷却液供給装置に
接続しているロータリーシール8から、水のような冷却
液を供給するために、開口6aに接続している。ボート
即ち軸心方向溝9の上方端には、他のロークリーシール
12に接続した導管11及び開口lOを介して、圧縮空
気のような圧縮カスが供給される。ボート即ち溝9の下
方部分は、キャプスタンの9部を通っている開[113
に接続しており、冷却液を回収し排出するための導管又
はトレイン(図示しない)に接続することができる。ボ
ート即ち軸心方向の溝14が、第1のボート即ち軸心方
向溝6の軸心方向上方部に位置しており、ボート即ち溝
9への導管11及び開口10による供給り段と同様な方
法により、導管11a及びロータリーシール12を介し
て圧縮ガスが供給される。
ロータリーシール8及び12には、当業者が理解しうる
従来公知の構造のものを用いることができ、又液体−空
気シールと組み合わせて用いることもできる。
複数のボート6.9及び14及びそれらの一体となって
いる開口及び導管のうち、それぞれ1個のみが図示され
ている。しかしながら、各ボート及び関連した開「1.
導管のいずれか又はすべてを複数個設けることも、この
発明の範囲内であるこを理解できよう。又、所望の程度
の冷却を得るための各ボートの数及び大きさをどのよう
に定めるべきかについても、それぞれの装置に応し、当
業者は理解し得るであろう。
この発明の上述の構成により、引抜き力によりキャプス
タン周面にまた相互間で密着している各ワイヤ巻き部4
aは、キャプスタン周面の回りにジャケットを形成する
。溝6により供給される冷却液はキャプスタン周面と近
傍のワイヤ巻き部の間に形成される曲線三角波15の部
分に入り込む。この区域は、スパイラル即ちアルキメデ
スネジの形状の連゛統した空間を形成する。従って、溝
6により供給された液体は、キャプスタン周面に沿いか
つワイヤの上方層に向けて−I一方に移動する。この冷
却液の」二昇は、ボート14から供給される圧縮カスの
背圧により制限される。冷却液体は、従って、重力及び
開口10を通って泣入する圧力ガスの作用により、ボー
ト即ち溝9に戻されるまでは、キャプスタンの軸とほぼ
垂直な]1面に沿って、強制的に移動させられる。その
後、冷却液は、開口13を通って排除される。
この発明の他の実施例においては、開口10及び13並
ひにボート14の開1]とを、導管11゜+1a及びロ
ータリーシールド12を介して吸引装置ぐiに接続する
こともできる(図示しない)。
1、記の説すJから、この発明の冷却装置は、ワイヤの
直接及び間接冷却の双方を達成し得る複合即ち程合冷却
装置であることが理解できよう、従って、ワイヤは、冷
却液体に直接さらされ、かつ、それにより直接冷却され
る。一方、キャプスタンは、同じ冷却液体により内側か
ら冷却され、それにより、ワイヤの間接的冷却が得られ
る。この冷却装置の有効性はワイヤを乾燥させるのみな
らず、ワイヤ巻き部に沿う冷却液体の通路内において、
液体の回収及び排水を助けかつ容易にする作用をする圧
縮空気の作用により増強される。
ワイヤの乾燥を改善することが必要となる場合には、こ
の発明の冷却装置に吸引チャンバーを接続し、該ラーヤ
ンパー内を、下流側のソープボックス及び小抜きダイス
又はブロックに入る以前に、ワイヤーを通過させる。
上記の説明から明らかなように、この発明の冷却装置は
、従来の冷却方式よりも効果的であり、かつ、従来の冷
却方式の欠点を打破している。
この発明を、好ましい例に基づいて説明しかつ図示した
が、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することな
く、種々の変更をここに説明しかつ図示したものに対し
なすことができることは、理解されよう。
【図面の簡単な説明】
NS1図は、この発明の冷却装置を備えたキャプスタン
を持つ伸線加工機の立面図、。 第2図は、キャプスタンを通る軸心方向平面に沿う拡大
断面図である。 1−−・キャプスタン  211−・モータ3・・・変
速機 4・・・キャプスタンの下方位置 4 & S II eワイヤ    5−−−ダイス6
.9,14.第1.第2.第3のボート(即ち溝) 8.12・・・ロータリーシール 7.11.11a・−・導管 10.13,14争争・開口 15・・・空間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) ワイヤをダイスを通して引抜き、加工する伸線加
    工機に用いるワイヤ冷却装置において、引抜き加I:す
    べきワイヤを周面に巻き込み、それによりジャケントを
    形成するとともに、ダイスを通ってワイヤーを引抜くた
    めに回動可能になっている、ワイヤ引張りギヤプスタン
    ;該キャプスタン内に形成された複数のポート及びキャ
    プスタンの周面−Lの開1−J:少なくとも1個の第1
    ボートに冷却液体を供給し、かつ、それにより冷却液体
    をキャプスタンの周面とジャケットを形成するワイヤの
    巻き部との間の空間を通って通過させ、それにより、ワ
    イヤを冷却する手段;及び、少なくとも1個の第2ボー
    トに圧縮ガスを供給し、かつ、それにより上記空間から
    冷却液体を排出しかつ回収するためのL段、とからなる
    ワイヤ冷却装置。 2) キャプスタンの周面」二のワイヤーの移動の方向
    において第1のポートに軸心方向に間隙を持って位置し
    ている少なくとも1個の第3ボートへ圧縮ガスを供給し
    、かつ、それにより上記空間を通る冷却液体の循環を制
    御するための手段をさらに有している、特許請求の範囲
    第1項に記載の冷却装置。 3)上記キャプスタンがその垂直軸の回りで回転するよ
    うに設けられており、上記ワイヤは、該キャプスタンの
    下方部分において上記キャプスタン周面上へと導かれ、
    かつ該周面に沿ってスパイラル形状をなして上方へ移動
    し同時にジャケットを形成し、上記空間は、連続したス
    パイラルチャンバーとなっており、上記第1ボートは上
    記下方部分近傍に位置しており、かつ、上記第3ボート
    は第1ボートの軸心方向上方に位置している特許請求の
    範囲第2項に記載の冷却装置。 4)各ボートは、周面内に形成された、軸方向に延びる
    溝を有している特許請求の範囲第3項に記載の冷却装置
    。 5)第2のボートへ圧縮カスを供給するための手段か、
    第2ボートの軸心方向溝の」二万端に圧縮ガスを導入す
    るようになっており、がっ、ト記第2ボートの上記溝の
    F万端に連結された排液部を有している特許請求の範囲
    第4項に記載の冷却装置。 6)冷却液体及び圧縮ガスをキャプスタンに導入するだ
    めのロータリーシール手段をさらに有し、冷却液体及び
    圧縮カスを各第1、第2及び第3のボートへ、供給する
    ためのそれぞれの手段が、キャプスタンの内側からキャ
    プスタンを通って各ポートへ延出する開口、及びロータ
    リーシール手段から上記各開口へ延出する導管とをそれ
    ぞれ有し、それにより、冷却液体はキャプスタンの内面
    を通過するときに、キャプスタンを内側から冷却するよ
    うになっている特許請求の範囲第2項に記載の冷却装置
JP59014982A 1983-02-02 1984-01-30 伸線加工機用ワイヤ冷却装置 Granted JPS59178121A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8301598A FR2540013B1 (fr) 1983-02-02 1983-02-02 Dispositif de refroidissement de fil pour machine a trefiler
FR8301598 1983-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59178121A true JPS59178121A (ja) 1984-10-09
JPH049603B2 JPH049603B2 (ja) 1992-02-20

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ID=9285525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59014982A Granted JPS59178121A (ja) 1983-02-02 1984-01-30 伸線加工機用ワイヤ冷却装置

Country Status (6)

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US (1) US4562716A (ja)
EP (1) EP0116498B1 (ja)
JP (1) JPS59178121A (ja)
DE (2) DE3460640D1 (ja)
ES (1) ES8407299A1 (ja)
FR (1) FR2540013B1 (ja)

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ES529295A0 (es) 1984-10-01
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