JPH01259740A - 気体による内部冷却型モータ - Google Patents
気体による内部冷却型モータInfo
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- JPH01259740A JPH01259740A JP8515888A JP8515888A JPH01259740A JP H01259740 A JPH01259740 A JP H01259740A JP 8515888 A JP8515888 A JP 8515888A JP 8515888 A JP8515888 A JP 8515888A JP H01259740 A JPH01259740 A JP H01259740A
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- Japan
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- coil end
- gas
- stator
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧縮気体を流すことによりステータのコイルと
ロータとを直接に冷却することの可能なモータに関する
。特に工作機械の主軸に組み込まれたビルトインモータ
や、主軸と別体配置された高速スピンドルモータ等に有
効に利用され得る。
ロータとを直接に冷却することの可能なモータに関する
。特に工作機械の主軸に組み込まれたビルトインモータ
や、主軸と別体配置された高速スピンドルモータ等に有
効に利用され得る。
近年、工作機械において大出力であると共に小型の主軸
装置の必要性が高まっている。このため主軸を駆動する
スピンドルモータや主軸に組み込まれたビルトイン型の
モータも必然的に小型化が要求され、大出力を得るため
には通電電流を大きくすることとなり、延いては大きな
発熱を伴う。
装置の必要性が高まっている。このため主軸を駆動する
スピンドルモータや主軸に組み込まれたビルトイン型の
モータも必然的に小型化が要求され、大出力を得るため
には通電電流を大きくすることとなり、延いては大きな
発熱を伴う。
従来、モータの冷却方式としてはオイルジャケットによ
りモータを外表面から冷却する方法があり、最近ではモ
ータ内部に冷却オイルを流すことも試行されている。更
に、ビルトインモータにおいては主軸内に冷却オイルを
流す方法も採用されている。
りモータを外表面から冷却する方法があり、最近ではモ
ータ内部に冷却オイルを流すことも試行されている。更
に、ビルトインモータにおいては主軸内に冷却オイルを
流す方法も採用されている。
然しなから上述したオイルジャケット方式や主軸内へ冷
却オイルを流す方式ではモータを定常的に連続運転して
いる場合には有効であるが、主たる熱発生源であるコイ
ルから離れているため始動時等にコイルの発生させる熱
を迅速に奪ってモータ内部を冷却することは困難である
。このため上述の冷却オイルをモータ内部に流す方式が
試行されているが、各部のシールが容易ではなく、コイ
ルを樹脂材料でモールドする等、作業が煩雑となる問題
を有している。
却オイルを流す方式ではモータを定常的に連続運転して
いる場合には有効であるが、主たる熱発生源であるコイ
ルから離れているため始動時等にコイルの発生させる熱
を迅速に奪ってモータ内部を冷却することは困難である
。このため上述の冷却オイルをモータ内部に流す方式が
試行されているが、各部のシールが容易ではなく、コイ
ルを樹脂材料でモールドする等、作業が煩雑となる問題
を有している。
依って本発明は断る問題点を解決すべく、モータの内部
を簡便な方法により、しかも迅速に冷却することの可能
な構造のモータを提供することを目的とする。
を簡便な方法により、しかも迅速に冷却することの可能
な構造のモータを提供することを目的とする。
上記目的に漏みて本発明は、ステータに設けたコイルの
コイルエンドを隙間を有して囲繞したコイルエンドカバ
ーと、前記ステータのステータコアに設けて外部からえ
り人する圧tRf気体を前記コイルエンドとコイルエン
ドカバーとの成す隙間に流入させる気体用流路と、ステ
ータコアに設けられて前記気体用流路と連通していると
共にロータ表面に向かって開口した他の気体用流路とを
具備し、前記コイルエンドカバーには流入した気体の出
口を設けていることを特徴とする気体による内部冷却型
モータを提供する。
コイルエンドを隙間を有して囲繞したコイルエンドカバ
ーと、前記ステータのステータコアに設けて外部からえ
り人する圧tRf気体を前記コイルエンドとコイルエン
ドカバーとの成す隙間に流入させる気体用流路と、ステ
ータコアに設けられて前記気体用流路と連通していると
共にロータ表面に向かって開口した他の気体用流路とを
具備し、前記コイルエンドカバーには流入した気体の出
口を設けていることを特徴とする気体による内部冷却型
モータを提供する。
冷却用圧縮気体は上記ステータに設けた気体用流路を通
ってコイルエンドとコイルエンドカバーとの成す隙間に
流入し、コイルエンドからコイルの発生熱を直接奪って
ステータを冷却し、コイルエンドカバーに設けた出口か
ら流出する。一方、冷却用圧縮気体の一部は上記気体用
流路と連通ずるようステータ内に形成された他の気体用
流路を通ってロータに吹き付けられ、ロータをも直接冷
却することが可能である。
ってコイルエンドとコイルエンドカバーとの成す隙間に
流入し、コイルエンドからコイルの発生熱を直接奪って
ステータを冷却し、コイルエンドカバーに設けた出口か
ら流出する。一方、冷却用圧縮気体の一部は上記気体用
流路と連通ずるようステータ内に形成された他の気体用
流路を通ってロータに吹き付けられ、ロータをも直接冷
却することが可能である。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。モータのシャフト10にはロータ18が固
定されており、モータのハウジング12には上記ロータ
18と小さな隙間40を設けて対向した位置にステータ
16を固定している。
に説明する。モータのシャフト10にはロータ18が固
定されており、モータのハウジング12には上記ロータ
18と小さな隙間40を設けて対向した位置にステータ
16を固定している。
このステータ16は電磁鋼板を多数枚積層したステータ
コア17にコイルを設けて構成している。
コア17にコイルを設けて構成している。
本実施例ではハウジング12の外周に冷却用オイルを循
環させる溝14を設けたオイルジャケット方式を併用し
ているが、モータの発熱源、即ちコイルを直接に冷却し
、始動時等において迅速な冷却作用を果たすべく、以下
に説明する圧縮空気によるモータ内部の冷却構造を採用
している。ステータコア17の両端に突出しているコイ
ルエンド28を隙間34 (例えば1〜31程度の隙間
)を設けて囲んだ環状のエポキシ樹脂製コイルエンドカ
バー30をねじ部品32によってステータコア17に固
定している。このステータコア17には外部の圧縮空気
源(図示せず)から圧縮空気をパイプ36を介して導入
する導入溝20を設けており、この導入圧縮空気をステ
ータコア17の円周方向に案内するために外周に沿って
周方向溝26を形成している。
環させる溝14を設けたオイルジャケット方式を併用し
ているが、モータの発熱源、即ちコイルを直接に冷却し
、始動時等において迅速な冷却作用を果たすべく、以下
に説明する圧縮空気によるモータ内部の冷却構造を採用
している。ステータコア17の両端に突出しているコイ
ルエンド28を隙間34 (例えば1〜31程度の隙間
)を設けて囲んだ環状のエポキシ樹脂製コイルエンドカ
バー30をねじ部品32によってステータコア17に固
定している。このステータコア17には外部の圧縮空気
源(図示せず)から圧縮空気をパイプ36を介して導入
する導入溝20を設けており、この導入圧縮空気をステ
ータコア17の円周方向に案内するために外周に沿って
周方向溝26を形成している。
ステータコア17には更に、上記導入溝20及び周方向
溝26と連通ずると共に他端がコイルエンド28とコイ
ルエンドカバー30との成す隙間34に開放している空
気流路22が円周方向適宜位置に適数個設けられている
。また上記空気流路22と連通していると共に他端がロ
ータ18の外表面に対して開口している他の空気流路2
4がステータコア17の円周方向適宜位置に適数個、略
半径方向に設けられている。
溝26と連通ずると共に他端がコイルエンド28とコイ
ルエンドカバー30との成す隙間34に開放している空
気流路22が円周方向適宜位置に適数個設けられている
。また上記空気流路22と連通していると共に他端がロ
ータ18の外表面に対して開口している他の空気流路2
4がステータコア17の円周方向適宜位置に適数個、略
半径方向に設けられている。
圧縮空気源から供給された圧縮空気は、その−部が空気
流路22を通ってコイルエンド28とコイルエンドカバ
ー30との成す隙間34に流入して該コイルエンド28
を直接冷却し、その後コイルエンドカバー30に設けで
ある出口38から外部へ流出する様構成されている。一
方残りの圧縮空気は径方向の空気流路24を通ってロー
タ18の外表面に噴射され、これによりロータを直接ニ
冷却しつつ隙間40を通って流出する。更に本発明の構
造では、空気流路22と24との存在によってステータ
コア17を内部から直接に冷却することにもなる。
流路22を通ってコイルエンド28とコイルエンドカバ
ー30との成す隙間34に流入して該コイルエンド28
を直接冷却し、その後コイルエンドカバー30に設けで
ある出口38から外部へ流出する様構成されている。一
方残りの圧縮空気は径方向の空気流路24を通ってロー
タ18の外表面に噴射され、これによりロータを直接ニ
冷却しつつ隙間40を通って流出する。更に本発明の構
造では、空気流路22と24との存在によってステータ
コア17を内部から直接に冷却することにもなる。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、モータの
主たる熱発生源であるコイルを直接に冷却することがで
き、更にはロータをも直接冷却することができるので、
モータ始動時等において迅速にステータ並びにロータを
冷却することが可能となる。従ってオイルジャケット等
による冷却作用が有効に作用し始めるまでのつなぎ手段
とすることができる。
主たる熱発生源であるコイルを直接に冷却することがで
き、更にはロータをも直接冷却することができるので、
モータ始動時等において迅速にステータ並びにロータを
冷却することが可能となる。従ってオイルジャケット等
による冷却作用が有効に作用し始めるまでのつなぎ手段
とすることができる。
第1図は本発明に係るモータの縦断面図。
10・・・シャフト、 16・・・ステータ、1
7・・・ステータコア、 18°°°ロータ・22・
・・空気流路、 24・・・他の空気流路、26・
・・周方向溝、 28・・・コイルエンド、30
・・・コイルエンドカバー、 34・・・コイルエンドとコイルエンドカバーとの隙間
、 38・・・出口。
7・・・ステータコア、 18°°°ロータ・22・
・・空気流路、 24・・・他の空気流路、26・
・・周方向溝、 28・・・コイルエンド、30
・・・コイルエンドカバー、 34・・・コイルエンドとコイルエンドカバーとの隙間
、 38・・・出口。
Claims (1)
- 1、ステータに設けたコイルのコイルエンドを隙間を有
して囲撓したコイルエンドカバーと、前記ステータのス
テータコアに設けて外部から導入する圧縮気体を前記コ
イルエンドとコイルエンドカバーとの成す隙間に流入さ
せる気体用流路と、ステータコアに設けられて前記気体
用流路と連通していると共にロータ表面に向かって開口
した他の気体用流路とを具備し、前記コイルエンドカバ
ーには流入した気体の出口を設けていることを特徴とす
る気体による内部冷却型モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085158A JPH0810973B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 気体による内部冷却型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085158A JPH0810973B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 気体による内部冷却型モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259740A true JPH01259740A (ja) | 1989-10-17 |
JPH0810973B2 JPH0810973B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13850863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085158A Expired - Lifetime JPH0810973B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 気体による内部冷却型モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810973B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5952748A (en) * | 1994-06-23 | 1999-09-14 | Elin Motoren Gmbh | High speed motor with two-phase cooling system |
JP2006026774A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Makino Milling Mach Co Ltd | 回転軸装置 |
US20120001504A1 (en) * | 2010-07-01 | 2012-01-05 | Allison Transmission, Inc. | Modes of cooling hybrid electric machines |
CN104779743A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-07-15 | 张振浩 | 一种油脂电主轴 |
CN105556801A (zh) * | 2013-09-20 | 2016-05-04 | 西门子公司 | 用于电机的冷却设备和包括冷却设备的电机 |
CN106059136A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-10-26 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 电机结构、压缩机及空调器 |
CN114337014A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-12 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种定子冷却系统及电机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423210U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-15 | ||
JPS6137857A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | Seiko Epson Corp | ケイ光物質薄膜の製法および製造装置 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085158A patent/JPH0810973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423210U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-15 | ||
JPS6137857A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | Seiko Epson Corp | ケイ光物質薄膜の製法および製造装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104779743A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-07-15 | 张振浩 | 一种油脂电主轴 |
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CN114337014B (zh) * | 2021-12-31 | 2023-10-27 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种定子冷却系统及电机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810973B2 (ja) | 1996-01-31 |
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