JPH0530525B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530525B2 JPH0530525B2 JP15313989A JP15313989A JPH0530525B2 JP H0530525 B2 JPH0530525 B2 JP H0530525B2 JP 15313989 A JP15313989 A JP 15313989A JP 15313989 A JP15313989 A JP 15313989A JP H0530525 B2 JPH0530525 B2 JP H0530525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wire drawing
- finishing die
- lubricating liquid
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
コードワイヤー等の細径伸線材の太径、ハイテ
ン化に伴い、従来、問題とならなかつた時効脆化
が障害となつてきた。本発明はこれらの障害をと
り除く方法に係るもので、湿式潤滑式連続伸線機
を用いる極細線用の冷却伸線方法に関する。 〔従来の技術〕 コードワイヤ等の極細線の伸線は、従来から一
般に湿式伸線機で行われる。従来の湿式潤滑式連
続伸線機の一例を第4図に模式図で示す。同図に
示されているように、第1段のダイスaと最終ダ
イスnは湿式伸線になつていない。すなわち、第
1段ダイスaでは完全な乾式伸線であり、最終ダ
イスnではダイス出口での冷却が行われていな
い。特にこの最終ダイスn出口での冷却が行われ
ないことが、ワイヤーの特性に悪影響を及ぼして
いた。 〔発明が解決しようとする課題〕 この影響は、特に最近の傾向であるコードワイ
ヤ等のハイテン化に伴い、高加工度の伸線を行う
場合に大きいことが判つた。 すなわち、第5図に加工度と抗張力の関係を示
すが、同図の加工度曲線が示すように、最終ダイ
スで絞り(延性)の低下が急激に起こつている
(矢印)。このような最終ダイスの延性劣化が、ワ
イヤー特性の向上、加工限界の向上、仕上線速の
向上等にとつてネツクとなつている。 近年、スチールコード等の例にみられるよう
に、極細線のハイテン化が求められる傾向にあ
り、従来以上の高い加工度が必要となつてきた。
しかしこのため、従来問題とならなかつた仕上ダ
イスでの線温上昇による脆化が、伸線限界の向
上、伸線速度の向上に大きな問題となつている。 本発明は、極細の湿式伸線において、仕上ダイ
スでの線温上昇による脆化を抑え、スチールコー
ド等、極細線の高強度化を実現するため、伸線限
界を向上し、さらに伸線速度を向上する冷却伸線
方法の提供を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の第1は、湿式潤滑式伸線機の仕上ダイ
ス出口側も潤滑液中に浸漬するようになし、周囲
にスリツトを設けた内筒とその外側に被せた外筒
よりなる冷却筒を前記仕上ダイス出口に設け、仕
上ダイスより引出した伸線材を内筒内を通過さ
せ、外筒と内筒との間に強冷却された潤滑液を供
給して前記スリツトを通じ内筒内の伸線材に高速
で冷却潤滑液を接触させ、その後、潤滑液中から
引出した伸線材に圧搾気体を吹付けて潤滑液を除
去する極細線用冷却伸線方法を要旨とし、また、
本発明の第2は、上記の冷却筒を仕上ダイス出口
に設ける替りに、仕上ダイス出口側の強冷却され
た潤滑液中に液中キヤプスタンを設け、仕上ダイ
スより引出した伸線材を前記キヤプスタンを経過
させ液中に滞留後潤滑液外へ引出すようにして、
潤滑液内での伸線材の滞留を延長し、その後、伸
線材に圧搾気体を吹付けて潤滑液を除去すること
を特徴とする極細線用冷却伸線方法を要旨とす
る。 〔作用〕 湿式伸線において、仕上ダイス出口側以降を冷
却し仕上ダイスでの線温上昇が抑制されるので、
延性が高く保たれるとともに線速を上昇させても
延性の劣化が生じない、従つて伸線限界、伸線速
度が従来より格段に向上し、極細線のハイテン化
が図られる。 〔実施例〕 第1図及び第3図に本発明方法を実施する湿式
潤滑型連続伸線機の機構を縦断面模式図にて示
す。 第1図において、1は第1の潤滑液槽で、潤滑
液に浸漬して複数組の段車4が設けてあり、第1
段のダイスaを引抜かれた伸線材3は小空間を経
て第1潤滑液槽内の液中に入り、対の段車4間を
数回捲回して次の段車4へと走行し、この工程中
に、図示していないが、潤滑液中で複数個のダイ
スで引抜かれて伸線され、最後に仕上ダイスnに
入る。 2は本発明の特徴の一つである仕上ダイスn出
口側に設けた第2の潤滑液槽で、この液中の仕上
ダイスn出口側に冷却筒5が取付けられている。
この部分の詳細断面を第2図に示す。同図に示す
ように、仕上ダイスnに取付けられる冷却筒5
は、周囲に伸線材3の引抜き方向に向かつて傾斜
するスリツト8を有する内筒7と、内筒の外側に
間隙をおいて被さる外筒9とからなり、内筒7と
外筒9の空隙両端は密閉され、外筒9には強冷却
潤滑液の供給孔10があり、外部冷却器(図示せ
ず)で冷却された潤滑液は供給孔10より入り、
スリツト8より高速で噴出して伸線材3に接触
し、線温の上昇を抑える。 その後、伸線材3は第2の潤滑液槽2から乾燥
室11へ引出され、其処でノズル12より圧搾気
体を吹付けて潤滑液を除去し、キヤプスタン13
を経て巻取機14に巻取られる。 次に第3図において、1は第1の潤滑液槽で、
内部の機構も前記第1図の第1の潤滑液槽と同様
である。 第1段のダイスaを引抜かれた伸線材3は小空
間を経て第1潤滑液槽内に入り、前記第1図と同
様の工程を経て仕上ダイスnに入る。 2は前記第1図の場合と同様仕上ダイスn出口
側に設けた第2の潤滑液槽であるが、本例ではこ
の第2の潤滑液槽内に液中ダミーキヤプスタン6
が設けられ、仕上ダイスnを出た伸線材3はこの
キヤプスタンに巻付けられ、キヤプスタン6を経
過することによつて強冷却された潤滑液中に滞留
する時間を確保して線温の上昇が抑制され、然る
後に伸線材3は第2の潤滑液槽2から乾燥室11
へ引出され、其処でノズル12より圧搾気体を吹
付けて潤滑液を除去し、キヤプスタン13を経て
巻取機14に巻取られる。 上記本発明方法により、細線の延性(絞り)の
レベルが高くなると同時に、仕上線速の上昇によ
る絞りの低下も起こらなくなる。 次に本発明の実施例を従来例と比較して第1表
に示す。
ン化に伴い、従来、問題とならなかつた時効脆化
が障害となつてきた。本発明はこれらの障害をと
り除く方法に係るもので、湿式潤滑式連続伸線機
を用いる極細線用の冷却伸線方法に関する。 〔従来の技術〕 コードワイヤ等の極細線の伸線は、従来から一
般に湿式伸線機で行われる。従来の湿式潤滑式連
続伸線機の一例を第4図に模式図で示す。同図に
示されているように、第1段のダイスaと最終ダ
イスnは湿式伸線になつていない。すなわち、第
1段ダイスaでは完全な乾式伸線であり、最終ダ
イスnではダイス出口での冷却が行われていな
い。特にこの最終ダイスn出口での冷却が行われ
ないことが、ワイヤーの特性に悪影響を及ぼして
いた。 〔発明が解決しようとする課題〕 この影響は、特に最近の傾向であるコードワイ
ヤ等のハイテン化に伴い、高加工度の伸線を行う
場合に大きいことが判つた。 すなわち、第5図に加工度と抗張力の関係を示
すが、同図の加工度曲線が示すように、最終ダイ
スで絞り(延性)の低下が急激に起こつている
(矢印)。このような最終ダイスの延性劣化が、ワ
イヤー特性の向上、加工限界の向上、仕上線速の
向上等にとつてネツクとなつている。 近年、スチールコード等の例にみられるよう
に、極細線のハイテン化が求められる傾向にあ
り、従来以上の高い加工度が必要となつてきた。
しかしこのため、従来問題とならなかつた仕上ダ
イスでの線温上昇による脆化が、伸線限界の向
上、伸線速度の向上に大きな問題となつている。 本発明は、極細の湿式伸線において、仕上ダイ
スでの線温上昇による脆化を抑え、スチールコー
ド等、極細線の高強度化を実現するため、伸線限
界を向上し、さらに伸線速度を向上する冷却伸線
方法の提供を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の第1は、湿式潤滑式伸線機の仕上ダイ
ス出口側も潤滑液中に浸漬するようになし、周囲
にスリツトを設けた内筒とその外側に被せた外筒
よりなる冷却筒を前記仕上ダイス出口に設け、仕
上ダイスより引出した伸線材を内筒内を通過さ
せ、外筒と内筒との間に強冷却された潤滑液を供
給して前記スリツトを通じ内筒内の伸線材に高速
で冷却潤滑液を接触させ、その後、潤滑液中から
引出した伸線材に圧搾気体を吹付けて潤滑液を除
去する極細線用冷却伸線方法を要旨とし、また、
本発明の第2は、上記の冷却筒を仕上ダイス出口
に設ける替りに、仕上ダイス出口側の強冷却され
た潤滑液中に液中キヤプスタンを設け、仕上ダイ
スより引出した伸線材を前記キヤプスタンを経過
させ液中に滞留後潤滑液外へ引出すようにして、
潤滑液内での伸線材の滞留を延長し、その後、伸
線材に圧搾気体を吹付けて潤滑液を除去すること
を特徴とする極細線用冷却伸線方法を要旨とす
る。 〔作用〕 湿式伸線において、仕上ダイス出口側以降を冷
却し仕上ダイスでの線温上昇が抑制されるので、
延性が高く保たれるとともに線速を上昇させても
延性の劣化が生じない、従つて伸線限界、伸線速
度が従来より格段に向上し、極細線のハイテン化
が図られる。 〔実施例〕 第1図及び第3図に本発明方法を実施する湿式
潤滑型連続伸線機の機構を縦断面模式図にて示
す。 第1図において、1は第1の潤滑液槽で、潤滑
液に浸漬して複数組の段車4が設けてあり、第1
段のダイスaを引抜かれた伸線材3は小空間を経
て第1潤滑液槽内の液中に入り、対の段車4間を
数回捲回して次の段車4へと走行し、この工程中
に、図示していないが、潤滑液中で複数個のダイ
スで引抜かれて伸線され、最後に仕上ダイスnに
入る。 2は本発明の特徴の一つである仕上ダイスn出
口側に設けた第2の潤滑液槽で、この液中の仕上
ダイスn出口側に冷却筒5が取付けられている。
この部分の詳細断面を第2図に示す。同図に示す
ように、仕上ダイスnに取付けられる冷却筒5
は、周囲に伸線材3の引抜き方向に向かつて傾斜
するスリツト8を有する内筒7と、内筒の外側に
間隙をおいて被さる外筒9とからなり、内筒7と
外筒9の空隙両端は密閉され、外筒9には強冷却
潤滑液の供給孔10があり、外部冷却器(図示せ
ず)で冷却された潤滑液は供給孔10より入り、
スリツト8より高速で噴出して伸線材3に接触
し、線温の上昇を抑える。 その後、伸線材3は第2の潤滑液槽2から乾燥
室11へ引出され、其処でノズル12より圧搾気
体を吹付けて潤滑液を除去し、キヤプスタン13
を経て巻取機14に巻取られる。 次に第3図において、1は第1の潤滑液槽で、
内部の機構も前記第1図の第1の潤滑液槽と同様
である。 第1段のダイスaを引抜かれた伸線材3は小空
間を経て第1潤滑液槽内に入り、前記第1図と同
様の工程を経て仕上ダイスnに入る。 2は前記第1図の場合と同様仕上ダイスn出口
側に設けた第2の潤滑液槽であるが、本例ではこ
の第2の潤滑液槽内に液中ダミーキヤプスタン6
が設けられ、仕上ダイスnを出た伸線材3はこの
キヤプスタンに巻付けられ、キヤプスタン6を経
過することによつて強冷却された潤滑液中に滞留
する時間を確保して線温の上昇が抑制され、然る
後に伸線材3は第2の潤滑液槽2から乾燥室11
へ引出され、其処でノズル12より圧搾気体を吹
付けて潤滑液を除去し、キヤプスタン13を経て
巻取機14に巻取られる。 上記本発明方法により、細線の延性(絞り)の
レベルが高くなると同時に、仕上線速の上昇によ
る絞りの低下も起こらなくなる。 次に本発明の実施例を従来例と比較して第1表
に示す。
【表】
〓 最終の線の断面積〓
* Rd=
* Rd=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 湿式潤滑式伸線機の仕上ダイス出口側も潤滑
液中に浸漬するようになし、周囲にスリツトを設
けた内筒とその外側に被せた外筒よりなる冷却筒
を前記仕上ダイス出口に設け、仕上ダイスより引
出した伸線材を内筒内を通過させ、外筒と内筒と
の間に強冷却された潤滑液を供給して前記スリツ
トを通じ内筒内の伸線材に高速で冷却潤滑液を接
触させ、その後、潤滑液中から引出した伸線材に
圧搾気体を吹付けて潤滑液を除去することを特徴
とする極細線用冷却伸線方法。 2 湿式潤滑式伸線機の仕上ダイス出口側も強冷
却された潤滑液中に浸漬するようになし、当該出
口側の潤滑液中に液中キヤプスタンを設け、仕上
ダイスより引出した伸線材を前記キヤプスタンを
経過させ液中に滞留後潤滑液外へ引出すようにし
て、その後、伸線材に圧搾気体を吹付けて潤滑液
を除去することを特徴とする極細線用冷却伸線方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15313989A JPH0318420A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 極細線用冷却伸線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15313989A JPH0318420A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 極細線用冷却伸線方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318420A JPH0318420A (ja) | 1991-01-28 |
JPH0530525B2 true JPH0530525B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=15555865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15313989A Granted JPH0318420A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 極細線用冷却伸線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318420A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6573766B2 (ja) * | 2015-02-20 | 2019-09-11 | 株式会社ブリヂストン | ブラスめっきワイヤの製造方法およびブラスめっきワイヤの製造装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15313989A patent/JPH0318420A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318420A (ja) | 1991-01-28 |
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