JPS5917704B2 - 板状材料の移送装置 - Google Patents

板状材料の移送装置

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JPS5917704B2
JPS5917704B2 JP13237375A JP13237375A JPS5917704B2 JP S5917704 B2 JPS5917704 B2 JP S5917704B2 JP 13237375 A JP13237375 A JP 13237375A JP 13237375 A JP13237375 A JP 13237375A JP S5917704 B2 JPS5917704 B2 JP S5917704B2
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JP
Japan
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axis
gearing
gear
support member
transfer device
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JP13237375A
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JPS5259464A (en
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ジエイ エム ランゲン マリヌス
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EICHI JEI RANGEN ANDO SANZU Ltd
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EICHI JEI RANGEN ANDO SANZU Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、板状材料または同様のものの移送装置に関す
る。
特に本発明は、カートン、すなわち商品運送用の紙箱の
ような紙箱を開く装置、または紙片を配置する装置また
は同様の装置に使用するのに適した移送装置に関する。
分配位置と受け取り位置との間にある自転トロコィド形
の通路を移動する吸引カップを有する引き取り腕を備え
た移送装置は公知である。
この形式の装置の代表的な例は、ジユリウス・シー・マ
ツツエン(JuliusC、Mat2en)氏の195
9年12月1日付け米国特許第2915308号に記載
されている。この装置においては、引き取り腕の移動通
路は、分配位置と受け取り位置との間を移動中に引き取
り装置の回転軸線が内方に伸びるものとして図示されて
いる。移送用吸引カップによつて運ばれる物品が装置の
種々の腕と支持軸との間を通過するように十分に小さな
ものでなければならないことは当然である。太陽歯車に
対する遊星歯車の歯数比のために、遊星歯車が、太陽歯
車のまわりのハウジングの回転に応じて比較的急速に回
転することは明らかである。当然の帰結として、遊星歯
車によつて担持される引き取り機構もまた急速に移動し
、そのためにこの型式の装置が軽量の紙片以外の物品の
移送に特に充分に適しないことになる。従来技術の他の
例が、ピ一・エル・アンダーソン(P.L.Ander
sOn)氏の1967年2月7日付け米国特許第330
2946号に開示されている。
この装置は、マツツエンの歯車変速機の代りにチエン駆
動を採用していることを除いて、マッッエンの回転式紙
片設置機構と同じ機構を提供している。また、紙片を分
配位置から受け取り位置へ運ぶ引き取り腕は、中心軸線
の方へ内方に向けられている弓形状の通路に沿つて回転
するように駆動される。マツツエンとアンダーソンの装
置の両方において、太陽歯車の遊星歯車に対する歯数比
は、3;2をかなり越えており、また遊星歯車と太陽歯
車とのピツチ中心間の長さは引き取り腕の半径方向の長
さより大きい。
太陽歯車の遊星歯車に対する歯数比を3:2とし、また
遊星歯車の軸線からの引き取り腕の半径方向の長さの半
分に等しい、遊星歯車と太陽歯車のピツチ中心間の長さ
を採用することにより、引き取り腕の外端が、太陽歯車
の軸線に対する遊星歯車の軸線の外方に描かれている、
分配位置と受け取り位置との間の弓形状の通路をたどる
装置が提供されることが分かつている。この機構でもつ
て、移送される物品ぱ、分配位置から引き取り位置へ移
動する際に、回転する機構の内方へ引き入れられず、そ
の結果分解された紙.箱の紙のような大きな物品を移送
することができる。さらにその上、遊星歯車に対する太
陽歯車のピツチ中心が、引き取り腕の半径方向の長さよ
り小さいという事実により、移送通路に沿う同じ長さの
弓形状移動のための全体の1駆動列はずつと一層密集し
ており、本発明の機構の質量の大部分の速度が、比較す
ることができるマツツエンとアンダーソンの機構の質量
の速度よりかなり小さい。本発明によれば、第1の軸線
のまわりに創成された弧において、分配位置から第1の
角方向に円 ′周方向に120、離隔した受取り位置ま
で前記分配位置から板状材料または同様のものを移送す
る移送装置であつて、前記第1の軸線のまわりに回転す
るように取り付けられた支持部材を有するフレームと、
前記第1の軸線と軸線方向に整列して該フレームに取り
付けられ、かつ前記支持部材に隣接して配置されている
静止歯車装置と、前記静止歯車装置とかみ合つた状態で
前記支持部材に自由に回転するように取り付けられてい
る遊び歯車装置と、この遊び歯車装置とかみ合つた状態
で前記支持部材に取り付けられ、かつ第2の軸線を有す
る第三歯車装置と、この第三歯車装置と共に前記第2の
軸線のまわりに回転するように前記支持身部材に取り付
けられた移送ヘツド装置とを有し、この移送へツド装置
は前記第2の軸線から半径方向に突出しており正反対の
方向に対向している一対の引き取り腕を有し、この引き
取り腕のそれぞれにはその半径方向外方端に引き取りへ
ツドがあり、上記移送装置が、さらに、前記支持部材に
連結された駆動装置を有し、前記引き取りへツドから前
記第2の軸線までの半径方向の距離は前記静止歯車装置
と前記第三歯車装置との間のピツチ中心距離の2倍であ
り、前記引き取りへツドの弧状の軌道は前記分配位置と
前記受取り位置との間に延びており、前記軌道は前記第
2の軸線に向かう方向にくぼんだ曲線になつている移送
装置が提供される。以下図面について本発明の実施例を
説明する。
図面を参照すると、参照符号10は、本発明の実施例に
よる移送装置を包括的に示している。本発明の移送装置
は、第1図に示すような紙片を配置する装置または商品
運送用の紙箱のような紙箱を開く装置に使用することが
でき、この装置においては解体された紙箱ヵt紙箱の貯
蔵位置から引き出され、開かれ、連続して動くコンベヤ
ーの上に置かれる。第1図に示す本発明の実施例におい
てへ移送装置は、紙片貯蔵マガジン14と紙片受け取り
コンベヤー16を支持するフレーム12K取り付けられ
ている。
移送装置は、取り付け用ブラケツト20によりフレーム
12に対して剛固に固定されている一対の短い軸18を
有する。取り付け用プラケツト20に対する短い軸18
の回転は、適当なキー22と固定用のカツプ形状のねじ
24とにより防止される。第1の太陽歯車26は、第1
の短い軸18の外端部に近接して剛固に取り付けられて
おり、第2の太陽歯車28が第2の短い軸18に取り付
けられている。太陽歯車26と28とは、静止するよう
に、各軸18に対して固定されている。各軸18と太陽
歯車26,28は、第1の軸線30に沿つて軸線方向に
整列している。第1の支持部材32が第1の短い軸18
に回転可能に取り付けられており、また第2の支持部材
34が第2の短い軸18に回転可能に取り付けられてい
る。各支持部材は、2つの半体に分かれており、これら
の半体をボルトで啼着して一体化した構造になつている
。駆動スプロケツト36が、第1の短い軸18に回転可
能に取り付けられ、取り付けねじ38により該軸に近接
する支持部材に対して剛固に固定されている。駆動スプ
ロケツト36は,コンベヤー16の長手方向の運動に対
して同時性をもつて作動する電動機および同様のものの
ような適当な駆動装置(図示しな(ハ)によつてチェー
ン40を介して回転するように駆動される。駆動スプロ
ケツト36の回転により、第1の支持部材32が第1の
短い軸18に対して回転する。第1の遊び歯車42は、
軸44に自由に回転するように取り付けられており、軸
44は第1の支持部材32の本体から外方向に突出して
いる突出部46にキーで止められている。同様に、第2
の遊び歯車48が軸501tc回転可能に取り付けられ
ており、軸50は第2の支持部材34と一体になつた部
分である突出部52に剛固に取り付けられている。軸5
4は第2の軸線56に沿つて延びており、軸54の一端
は第1の支持部材32VC1また他端は第2の支持部材
34に回転可能に取り付けられている。
第1の第三歯車58は第1の支持部材32に近接して軸
54にキー止めされ、また第2の第三歯車60は第2の
支持部材34に近接して軸54にキー止めされている。
軸54は、第三歯車58と60の使用中の回転に応答し
て、支持部材32と34VC対して回転するように駆動
される。円板部材62が、軸54と共に回転できるよう
に軸54に剛固に固定されている。一対の引き取り腕6
4が、円板部材62の正反対に対向する側に取り付けら
れ、円板部材62から外方向に突出している。
吸引カツプ66が引き取り腕64の両端に取り付けられ
ている。吸引カツプ66には、腕64の中空の内部に連
通していて吸引カツプ66を貫通して開口している真空
通路68があり、この通路は、円板62の中にあるノノ 都合のよい排気通路(図示しない)を介して可撓性のあ
るホース部材69VC連通している。
ホース部材69の他端は排気用円板70K連結されてお
り、円板70は軸54に対してその長手方向に移動でき
るように軸54に摺動可能に装架されている。円板70
は、ブラケツト74と.支持軸76とばね78とによつ
て自由に浮動する円板72と接触する状態に保持されて
いる。上記排出機構の目的は、連続的に回転する吸引カ
ツプ66の静止している真空源への連結を可能にするこ
とであり、この点で、上記の目的を達成する任意の適当
な機構を第1図に示す機構に代えて使用することができ
る。2つの円板70,72の当接面に環状の通路が形成
されて、これらの通路が、移送されている物品に要求さ
れる該物品の移送と釈放とを達成するように、吸引カツ
ブ66において必要とする真空を使用する時機を調節す
ることが理解されよう。
円板72は、可撓性のあるホース80によつて適当な真
空源に連結されている。これまでに述べたように、受け
取りコンベヤー16が受け取り位置を通つて伸びている
受け取りコンベヤー16には、その長手方向に沿つて間
隔を置いて取り付けた複数の物品収容区画82があつて
、分配位置から移送される物品を収容する。保持棒84
は、紙片が吸引カツプにより排出された後に、物品収容
区画82の内部に紙片を保持するのに役立つ。すでに述
べたように、本発明の装置は、また、紙箱を開く装置に
用いると有利であり、この装置においては、紙箱は分配
位置から解体された形態で取り出され、コンベヤー機構
によつて運ばれる適当な打撃機と接触することにより両
端が開口した管状の形に開かれ、その後受け取り位置に
おいてコンベヤー上の適当な受け取り区画に置かれる。
第2図と第3図に示すように、第1の支持部材32が矢
印A方向に回転すると、矢印B方向の遊び歯車42の回
転を生じさせる。第1の遊び歯車42が第4の第三歯車
58を矢印C方向に駆動し、そのために軸54と円板6
2とがまた矢印Cの方向に回転するように駆動される。
発明者は、第1の太陽歯車26と第1の第三歯車58の
歯数の比を3:2に選択することにより、さらに前記両
歯車の中心間のピツチ中心長さXを、吸引カツプ66か
ら第三歯車58の中心までの半径方向の長さの半分に等
しくすることにより、第1の支持部材32の矢印Aの方
向における回転に応じて、吸引カツプ66を通路Dに沿
つて指示された矢印の方向に移動させることができるこ
とを見出している。
第3図に示すように、第2の第三歯車60と第2の太陽
歯車28との間のピツチ中心長さがXK等しいときには
、引き取り腕64の半径方向の長さは2Xに等しい。上
記のような関係が存在するので、通路Dに沿つて移動し
ている吸引カツプ66は、第1の軸線30に対して外方
向に向くように、絶えず配向されており、そのために紙
箱のような比較的大きな物品を、困難もなく、分配機構
から受け取り位置まで移動可能であることに気が付くで
あろう。上記のように構成されているので、従来技術の
装置の場合のように、回転中心から相当大きな距離を置
いて配置された質量の大きい回転する部材を設けなくて
も、非常に高速度の移送を行なうことができる。発明者
は、上記の歯数比と、ピツチ中心間長さと、さらに上記
の引き取り腕の半径を採用することにより、吸引カツブ
を、その外方端の軌跡がなんらの湾曲線を描くことなし
に、通路Dに沿つて移動させ、そのために吸引カツプと
分配位置との間の横方向の運動またはひきずりをなくし
、それにより、分配器から取り出されるべき物品の表面
に、吸引カツプが弧状に着座することを防止することが
可能であることを見出している。
第2の遊び歯車48と第2の第三歯車60とは、軸54
の回転によつて駆動され、そのために歯数比は移送装置
の操作には重要ではないことは明ら.かであろう。
しかしながら、発明者は、第2の太陽歯車28と第2の
第三歯車60とが1:1の比であれば、歯車60を円板
72に対して剛固に固定し、歯車60を軸54のまわり
で自由に回転するようにすることができることを見出し
ている。歯車60は、第1の軸線30に対する軸54の
すべての位置において、円板72から上方に伸びる接合
管73と共に円板72を静止位置に保持するのに役立つ
であろう。以上の説明によつて、本発明は、移送装置に
改良を加えることにより、その構造をかなり簡単に―
さらに、装置の質量の大きな部分が、その回転の中心軸
線から相当大きな距離を置いて配置されていない簡単で
頑丈な構造を提供することが明らかであろう。
さらに、本発明の移送装置においては、吸引カツプ装置
に完全な内転トロコイドの通路をたどらせることができ
、同時に、移送装置のすべての回転位置において、吸引
カツプ装置を、該カツプが回転の中心軸線に対して外方
に向けられる位置に保持することが可能である。第4図
に示す実施例においては、引き取り腕64が指部材10
0を具備するように変形されており、吸引カツプ66が
、使用に際して貯蔵位置から紙の引き取りを容易にする
ために紙の上方端縁を後方へ移動させるために、吸引カ
ツプ66が紙と係合した後に、指部材100の外方端が
貯蔵位置にある先頭の紙に突き当るような位置に、指部
材100がカラ−102によつて腕64に固定されてい
る。
上記の変形は、分解された紙箱の紙のような紙が貯蔵位
置から引き取られているときには、特に有用である。本
発明の利点は、本発明の範囲から逸脱しなければ、当業
者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に従つた移送装置を示す、一
部を切断した斜視図、第2図は、分配位置から物品を取
り出す操作位置における移送装置を示す端面図、第3図
は、物品を受け取り位置ヘ排出する操作位置における移
送装置を示す端面図、第4図は移送装置の変形を示す端
面図である。 10・・・・・・移送装置、12・・・・・・フレーへ
14・・・・・・紙片貯蔵マガジン、16・・・・・
・紙片受け取りコンベヤ、26, 28・・・・・・太
陽歯車、30・・・・・・第1の軸線、32, 34・
・・・・・支持部材、42, 48・・・・・・遊び歯
車、56・・・・・・第2の軸線、58, 60・・・
・・・第三歯車、64・・・・・・引き取り腕、66・
・・・・・吸引カツプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の軸線30のまわりに創成された弧において、
    分配位置14から第1の角方向へ円周方向に120°離
    隔した受取り位置16まで前記分配位置から板状材料ま
    たは同様のものを移送する移送装置であつて、前記第1
    の軸線30のまわりに回転するように取り付けられた支
    持部材32、34を有するフレーム12と、前記第1の
    軸線と軸線方向に整列して該フレームに取り付けられ、
    かつ前記支持部材に隣接して配置されている静止歯車装
    置26、28と、前記静止歯車装置とかみ合つた状態で
    前記支持部材32、34に自由に回転するように取り付
    けられている遊び歯車装置42、48と、この遊び歯車
    装置とかみ合つた状態で前記支持部材32、34に取り
    付けられ、かつ第2の軸線56を有する第三歯車装置5
    8、60と、この第三歯車装置と共に前記第2の軸線の
    まわりに回転するように前記支持部材に取り付けられた
    移送ヘッド装置とを有し、この移送ヘッド装置は前記第
    2の軸線56から半径方向に突出しており正反対の方向
    に対向している一対の引き取り腕64を有し、この引き
    取り腕のそれぞれにはその半径方向外方端に引き取りヘ
    ッド68があり、上記移送装置が、さらに、前記支持部
    材に連結された駆動装置を有し、前記引き取りヘッド6
    8から前記第2の軸線までの半径方向の距離は前記静止
    歯車装置26、28と前記第三歯車装置58、60との
    間のピッチ中心距離の2倍であり、前記引き取りヘッド
    68の弧状の軌道は前記分配位置14と前記受取り位置
    16との間に延びており、前記軌道は前記第2の軸線5
    6に向かう方向にくぼんだ曲線になつている板状材料の
    移送装置。
JP13237375A 1975-11-04 1975-11-04 板状材料の移送装置 Expired JPS5917704B2 (ja)

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JPS5259464A JPS5259464A (en) 1977-05-16
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JPS55143412A (en) * 1979-04-27 1980-11-08 Toshiba Corp Inductive liquid level indicator

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