JPS59176844A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS59176844A JPS59176844A JP58051135A JP5113583A JPS59176844A JP S59176844 A JPS59176844 A JP S59176844A JP 58051135 A JP58051135 A JP 58051135A JP 5113583 A JP5113583 A JP 5113583A JP S59176844 A JPS59176844 A JP S59176844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exception
- instruction
- register
- circuit
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例外処理を行なうデータ処理装置に関し、特に
命令の取出しにおける例外発生時での例外処理に関する
。
命令の取出しにおける例外発生時での例外処理に関する
。
(従来技術)
データ処理装置においてプログラムを実行する場合には
、さ1ざまな例外が検出されることがあり、例えば、不
正な命令の実行による例外、アドレス計算やアドレス変
換における例外、演算における例外などが検出されるこ
とがある。
、さ1ざまな例外が検出されることがあり、例えば、不
正な命令の実行による例外、アドレス計算やアドレス変
換における例外、演算における例外などが検出されるこ
とがある。
例外が検出されると、データ処理装置では例外処理が行
なわれる。
なわれる。
一般に例外処理は割込みを起動し、例外を引き起こした
プログラムを中断すべくオペレーティングシステムに通
知される。 しかし、特に条件付き分岐命令の分岐先の
アドレス計算や、アドレス変換に関する例外が検出され
た場合には、一般に実際に分岐条件が成立したときに限
って例外処理が行なわれ、分岐条件が成立しない場合に
はその例外は無視される。
プログラムを中断すべくオペレーティングシステムに通
知される。 しかし、特に条件付き分岐命令の分岐先の
アドレス計算や、アドレス変換に関する例外が検出され
た場合には、一般に実際に分岐条件が成立したときに限
って例外処理が行なわれ、分岐条件が成立しない場合に
はその例外は無視される。
したがって、例外が検出されたときには、その例外を引
き起こした命令語を調査し、条件付き分岐命令であれば
、分岐条件を判定してから例外処理を行々うべきか否か
を判断しなくてはならない。 ところが、命令の取出し
時に例外が検出されると、一般にその命令の取出しは抑
止されるので、正しい命令語が取出されない。
き起こした命令語を調査し、条件付き分岐命令であれば
、分岐条件を判定してから例外処理を行々うべきか否か
を判断しなくてはならない。 ところが、命令の取出し
時に例外が検出されると、一般にその命令の取出しは抑
止されるので、正しい命令語が取出されない。
したがって例外が検出され、その例外を引き起こした命
令語を調査しようとしたときには、以前に使用した命令
語を調査してしまう。
令語を調査しようとしたときには、以前に使用した命令
語を調査してしまう。
それが条件付き分岐命令であった場合には、例外処理を
行なうべきが否かの判断を誤ってしまうので、従来は第
1図のフローチャートに示すように、命令語の取出しに
おける例外を判断する特別な処理を必要とすると云う欠
点があった。
行なうべきが否かの判断を誤ってしまうので、従来は第
1図のフローチャートに示すように、命令語の取出しに
おける例外を判断する特別な処理を必要とすると云う欠
点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、命令の取出しにおいて例外を検出した
場合には、報告する命令語の命令コード部を予め定めら
れた値に置換えることにより、命令取出し時に検出され
た例外の例外処理において、特別な処理を必要としない
データ処理装置を提供することにある。
場合には、報告する命令語の命令コード部を予め定めら
れた値に置換えることにより、命令取出し時に検出され
た例外の例外処理において、特別な処理を必要としない
データ処理装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によるデータ処理装置は記憶装置を備えたもので
あり、命令取出し手段と、例外検出手段と、命令レジス
タ手段と、例外受付は手段とを具備して構成したもので
ある。
あり、命令取出し手段と、例外検出手段と、命令レジス
タ手段と、例外受付は手段とを具備して構成したもので
ある。
命令取出し手段は命令コード部を含む命令語を記憶装置
よシ取出すだめのものであシ、例外検出手段は命令の取
出しに関するアクセス例外を検出するためのものである
。
よシ取出すだめのものであシ、例外検出手段は命令の取
出しに関するアクセス例外を検出するためのものである
。
また、命令レジスタ手段は命令語を保持するためのもの
であり、例外受付は手段は命令語の命令コード部の内容
と例外検出報告情報とに応答して例外を受付けるだめの
ものである。
であり、例外受付は手段は命令語の命令コード部の内容
と例外検出報告情報とに応答して例外を受付けるだめの
ものである。
本発明においては、例外検出手段における例外検出に応
答して、命令レジスタ手段の出力において例外受付けが
抑止され々いような、予め定められた値に命令コード部
の内容を置換えるように構成したものである。
答して、命令レジスタ手段の出力において例外受付けが
抑止され々いような、予め定められた値に命令コード部
の内容を置換えるように構成したものである。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第2図は、本発明によるデータ処理装置の一実施例の概
略図である。
略図である。
第2図において、1は命令ユニット、2は演算ユニット
、3は記憶制御ユニットである。
、3は記憶制御ユニットである。
いっぽう、第3図は、第2図の記憶制御ユニット3の一
実施例をさらに詳細に説明した図である。 第3図にお
いて、301はアドレス選択回路であシ、命令ユニット
1から送られてくるメモリアドレスを虐択するものであ
る。
実施例をさらに詳細に説明した図である。 第3図にお
いて、301はアドレス選択回路であシ、命令ユニット
1から送られてくるメモリアドレスを虐択するものであ
る。
まだ、302はメモリアドレスレジスタ、303ハキャ
ッシュ制御回路であり、信号線204を介して演算ユニ
ット2に接続され、信号線205を介して命令ユニット
1に接続されている。
ッシュ制御回路であり、信号線204を介して演算ユニ
ット2に接続され、信号線205を介して命令ユニット
1に接続されている。
304はアクセス例外検出回路であり、信号線206を
介して演算ユニット12に接続され、信号線207を介
して命令ユニット1に接続されている。
介して演算ユニット12に接続され、信号線207を介
して命令ユニット1に接続されている。
次に、第4図は命令ユニット1の一実施例をさらに詳細
に説明した図である。
に説明した図である。
第4図において、100は命令レジスタであシ、オペラ
ンドアドレスを示しているX部ならびにX部と、命令コ
ードを示すfJP部とにより構成されている。
ンドアドレスを示しているX部ならびにX部と、命令コ
ードを示すfJP部とにより構成されている。
また、101は例外コードレジスタであシ、命令取出し
における例外コードを保持するためのものである。
102はフリップフロップであり\命令取出し時に例外
を検出した場合には、論理値1にセットされるものであ
る。
における例外コードを保持するためのものである。
102はフリップフロップであり\命令取出し時に例外
を検出した場合には、論理値1にセットされるものであ
る。
103はインデックスレジスタファイル、104は例外
検出回路であり、不正命令コードと不正アドレス修飾と
をチェックするだめのものでおる。
検出回路であり、不正命令コードと不正アドレス修飾と
をチェックするだめのものでおる。
105はアドレス加算回路であり、信号線201ニよシ
記憶制御ユニット3にオペランドアドレスを送出するた
めのものである。
記憶制御ユニット3にオペランドアドレスを送出するた
めのものである。
106は定数発生回路、107はメ・1の、:1択回路
であり、第1の選択回路107は定数発生回路106の
出力か、あるいは命令レジスタ100のUP部かを切換
えて選択するものである。
であり、第1の選択回路107は定数発生回路106の
出力か、あるいは命令レジスタ100のUP部かを切換
えて選択するものである。
108は第2の選択回路であり、例外検出回路104の
出力か、あるいは例外コードレジスタ101かを切換え
て選択するためのものである。
出力か、あるいは例外コードレジスタ101かを切換え
て選択するためのものである。
109はオペランドアドレスレジスタである。
また、110は解読法命令レジスタであり、解読済の命
令語を保持するだめのものである。
令語を保持するだめのものである。
111は解読済命令に対応する例外コードを保持するだ
めの例外コード保持レジスタである。
めの例外コード保持レジスタである。
112は牙3の選択回路である。 113は命令カウ
ンタであり、処理すべき命令のアドレスを保持するだめ
のものである。
ンタであり、処理すべき命令のアドレスを保持するだめ
のものである。
114は加算回路であり、命令カウンタ113の出力を
1だけ増分するだめのものであるっ115は例外受付判
定回路である。
1だけ増分するだめのものであるっ115は例外受付判
定回路である。
次に第3図、ならびに第4図を参照して本発明によるデ
ータ処理装置の一実施例の動作を説明する。
ータ処理装置の一実施例の動作を説明する。
最初に、一般の命令処理について説明する。
命令カウンタ113に保持されているアドレスが信号線
202を介して記憶制御ユニット3に送出され、アドレ
ス選択回路301によシ選択され、メモリアドレスレジ
スタ302にセットされる。
202を介して記憶制御ユニット3に送出され、アドレ
ス選択回路301によシ選択され、メモリアドレスレジ
スタ302にセットされる。
次に、このメモリアドレスにしだがってキャッシュ制御
回路303から命令語が読出され、信号線205を介し
て命令レジスタ100にセットされる。 命令レジスタ
100のX部にしたがってインデックスレジスタファイ
ルが参照され、その出力と命令レジスタ100のX部と
がアドレス加算回路105により加算され、オペランド
アドレスが信号線201を介して記憶制御ユニット3に
送出される。
回路303から命令語が読出され、信号線205を介し
て命令レジスタ100にセットされる。 命令レジスタ
100のX部にしたがってインデックスレジスタファイ
ルが参照され、その出力と命令レジスタ100のX部と
がアドレス加算回路105により加算され、オペランド
アドレスが信号線201を介して記憶制御ユニット3に
送出される。
これとともに、加算結果がオペランドアドレスレジスタ
109にセットされ、釣合レジスタ100の内容が解読
法命令レジスタ110にセットされる。 このとき、例
外検出回路104によシ例外が検出されると、メモリア
クセスは抑止され、例外コードが例外コードレジスタ1
11にセットされる。 命令語が命令レジスタ100に
取出されると、命令カウンタ113の内容は加算回路1
14により1だけ増分される。
109にセットされ、釣合レジスタ100の内容が解読
法命令レジスタ110にセットされる。 このとき、例
外検出回路104によシ例外が検出されると、メモリア
クセスは抑止され、例外コードが例外コードレジスタ1
11にセットされる。 命令語が命令レジスタ100に
取出されると、命令カウンタ113の内容は加算回路1
14により1だけ増分される。
記憶制御ユニット3によりオペランドが読出され、演算
ユニット2により演算が実行されて命令は終了する。
ユニット2により演算が実行されて命令は終了する。
次に、命令取出し時に例外を検出した場合の動作につい
て説明する。
て説明する。
一般の命令処理と同様に、命令カウンタ113に保持さ
れているアドレスがメモリアドレスレジスタ302にセ
ットされる。
れているアドレスがメモリアドレスレジスタ302にセ
ットされる。
そこで、キャッシュ制御回路303により命令語が’M
E出され、アクセス例列検出回路304によりメモリア
クセスに関する例外の有無がチェックされる。 そこで
、例外が検出されると、信号線208を介してキャッシ
ュ制御回路303にデータの読出しを中止するよう指示
が送出され、信号線207を介して例外コードレジスタ
101に例外の詳細内容を示すコードがセットされる。
E出され、アクセス例列検出回路304によりメモリア
クセスに関する例外の有無がチェックされる。 そこで
、例外が検出されると、信号線208を介してキャッシ
ュ制御回路303にデータの読出しを中止するよう指示
が送出され、信号線207を介して例外コードレジスタ
101に例外の詳細内容を示すコードがセットされる。
これとともに、フリップフロップ102の状態が1にセ
ットされる。
ットされる。
7リツプフロツプ102の状態が1にセットされると、
第1の選択回路107は定数発生回路106の出力を選
択し、命令コード部分が定数発生回路106の出力に置
換えられた命令語が解読法命令レジスタ110にセット
される。
第1の選択回路107は定数発生回路106の出力を選
択し、命令コード部分が定数発生回路106の出力に置
換えられた命令語が解読法命令レジスタ110にセット
される。
また1第2の選択回路108は例外コードレジスタ10
1の出力を選択する。 このとき1オペランドアドレス
は生成されるが意味を持たず、メモリアクセスは抑止さ
れる。
1の出力を選択する。 このとき1オペランドアドレス
は生成されるが意味を持たず、メモリアクセスは抑止さ
れる。
解読法命令レジスタ110の内容と例外コードレジスタ
111の内容とは、例外受付は判定回路115により判
定され八:負算ユニット2に対して例外処理の起動を行
なう。 この際、命令の取出しにおける例外か否かを特
別に判断する必要はない。
111の内容とは、例外受付は判定回路115により判
定され八:負算ユニット2に対して例外処理の起動を行
なう。 この際、命令の取出しにおける例外か否かを特
別に判断する必要はない。
(発明の効果)
本発明には以上説明したように、命令語の取出しにおい
て例外を検出した場合、報告すべき命令語の命令コード
部を予め定められた値に置換えずように構成することに
より、例外処理において複雑な処理を除去し、制御を単
純化できるという効果がある。
て例外を検出した場合、報告すべき命令語の命令コード
部を予め定められた値に置換えずように構成することに
より、例外処理において複雑な処理を除去し、制御を単
純化できるという効果がある。
オ1図は、従来技術によるデータ処理装置の動作を示す
フローチャートである。 オ2図は、本発明によるデータ処理装置の一実施例を示
す概略図である。 】・3図は、オ2図に示しだ記憶制御ユニットの一実施
例を示すブロック図である。 オ4(スは、オ2図に示した命令ユニットの一実施例を
示すブロック図である。 1・・・命令ユニット 2・・・演算ユニット 3・・・記憶制御ユニット 100、101、109、110、111、302・・
・レジスタ 102・・・フリツブフロップ 103・・・ファイル 104、304・・・例外検出回路 105、114・・・加算回路 106・・・例外発生回路 107、108、112、301・・・選択回路113
・・・カウンタ 115・・・例外営利は判定回路 20】〜208・・・信号線 303・・・キャッシュ制御回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽オ1図 24C ォ2図 オ′3図
フローチャートである。 オ2図は、本発明によるデータ処理装置の一実施例を示
す概略図である。 】・3図は、オ2図に示しだ記憶制御ユニットの一実施
例を示すブロック図である。 オ4(スは、オ2図に示した命令ユニットの一実施例を
示すブロック図である。 1・・・命令ユニット 2・・・演算ユニット 3・・・記憶制御ユニット 100、101、109、110、111、302・・
・レジスタ 102・・・フリツブフロップ 103・・・ファイル 104、304・・・例外検出回路 105、114・・・加算回路 106・・・例外発生回路 107、108、112、301・・・選択回路113
・・・カウンタ 115・・・例外営利は判定回路 20】〜208・・・信号線 303・・・キャッシュ制御回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽オ1図 24C ォ2図 オ′3図
Claims (1)
- 記憶装置を備えたデータ処理装置において・命令コード
部を含む命令語を前記記憶装置より取出すための命令取
出し手段と、前記命令の取出しに関するアクセス例外を
検出するだめの例外検出手段と、前記命令語を保持する
だめの命令レジスタ手段と、前記命令語の前記命令コー
ド部の内容と例外検出報告とに応答して例外を受付ける
ため9例外受付は手段とを具備して構成し、前記例外検
出手段における前記例外検出に応答して、前記命令レジ
スタ手段の出力において例外受付けが抑止されないよう
な予め定められた値に前記命令コード部の内容を置換え
るように構成したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051135A JPS59176844A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051135A JPS59176844A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176844A true JPS59176844A (ja) | 1984-10-06 |
JPH0227690B2 JPH0227690B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=12878371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051135A Granted JPS59176844A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176844A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5259537A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
JPS57207952A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Fujitsu Ltd | Instruction controlling system |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58051135A patent/JPS59176844A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5259537A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
JPS57207952A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Fujitsu Ltd | Instruction controlling system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227690B2 (ja) | 1990-06-19 |
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