JPS59175919A - 定寸位置決め方法 - Google Patents

定寸位置決め方法

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Publication number
JPS59175919A
JPS59175919A JP58048340A JP4834083A JPS59175919A JP S59175919 A JPS59175919 A JP S59175919A JP 58048340 A JP58048340 A JP 58048340A JP 4834083 A JP4834083 A JP 4834083A JP S59175919 A JPS59175919 A JP S59175919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sizing machine
sizing
stopper
motor
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58048340A
Other languages
English (en)
Inventor
「よし」田 成一
Seiichi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP58048340A priority Critical patent/JPS59175919A/ja
Publication of JPS59175919A publication Critical patent/JPS59175919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D33/00Accessories for shearing machines or shearing devices
    • B23D33/10Stops for positioning work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば、圧延ラインエ径18〜100m21
稈度に圧延された棒鋼材を長さ100 u程度に一次切
断し冷却床で冷却し、これを被加工材きして多数本、2
0木程度をローラテープ/L’玉に並べて載せて搬送し
、不揃の被加工材の先端をストッパに当てて先端揃えし
てシャーにより8〜5m程度の所定定寸艮に切断して製
品棒鋼材とする過程、その他類似過程における定寸位置
決め方法に関する。
従来、一般的に行なわれる定寸位置決めは、ストン、(
を持つ定寸機を定寸作業中は位置固定としローラチーグ
ル上を搬送されて来る被加工材(以下、材料という)を
ストッパに衝突させる方法によっている。材料からの衝
撃エネIレギはストツノ鴫内にあるヌプリングで吸収さ
れる。
多くの場合ローラチーブ/l/を高速から減速して低速
でストッパに衝突させ衝撃エネμギーを軽減させる。何
れの場合でも、先端揃え時に材料はストン/(VCより
跳返され、跳返し量が大きいと再びローラテーブルによ
り搬送され再びストッパに衝突することを数回繰返すハ
ンティング状態となって先端揃えに時間がかかり、その
結果切断サイクル時間の短縮と自動化が困難であった。
この問題の1つの解決方法として、特公昭55−167
70には、定寸機を予め定寸位置の手前から材料搬送方
向に材料搬送速度より遅い速度で移行させて1mき、ス
トツノ曵が定寸位Ifに達する前に材料がストッパに接
し、この状態で両者を定寸位置に停止させる方法が提案
されている。
この方法によれば、材料をヌトツ、Qと連繋させて停止
させるため材料の跳返しも少くなるが、そのために:は
定寸機の移行過程中に材料の衝突を適切に行なわせる必
要があるため、定寸機移行スタートのタイミングの設定
が難しく、また定寸機主導の誘導を行なわせるためその
駆動力を常に材料の搬送力以上にする必要があり、その
ため、大容量の定寸機走行モータを必要とする等の欠点
がある。
本発明は、上記先行技術の問題点全解決するためになさ
れたものであって、材料先端揃えは2段階にわたって行
うようになっている。すなわら先端揃えを距離VCする
材料の跳ね返しは、ストッパへの材料の当接本数および
重量が大きい時に大となる点に着目し、定寸機を予め定
寸位置より前に移動して待機させて1aき、特公昭55
−16770 のように材料の搬送速度に関連してそれ
より遅い速度で移動させることはしないで、停止させて
置いて、第1段階では定寸機のストッパK *i突し接
触する材ト1のエネルギに対応して定寸機が材料進行方
向に材料に押されて移動するが、この移動に伴い生ずる
定寸機走行用モータの回転速度に対応した逆トルクを発
生させて、トルク制御により短時間で多数本の材料先端
とストッパとの接触状態を夾現し、その後第2段階では
定寸位1ijj VC向い材料とストツノ鳴との当接釣
合状態を保持し残る先端揃えを行なせ わ。なから定寸位置に導く定位置制#を行うようにする
すなわら、本発り]の定寸位置決め方法は、被加工材ス
トツノ曵を前面に備えモータにより走行可能π構成され
た定寸機を定寸位置手前にて待機させておき、ローラチ
ーブpにより搬送される複数本の被加工材を前記ストッ
パに衝突させて先端揃えして定寸位置決めする方法にお
いて、被加工材の前記ストッパへの衝突による定寸機の
移動に伴って発生する前記モータの回転速度を検出しそ
の検出値に対応した逆トルクを前記モータに生ぜしめる
モータト7レク制御によって被加工材のストッパに対す
る先端揃えを行い、次いで定寸機からの位置信号と定寸
位置設定信号とを比較し定寸機の位置を制御する位置制
御に切換えて位tit決めすることを特徴とする。
以下、本発明を添付図の実施例により具体的かつ詳細に
説明する。
第1図は本発明の定寸位置決め方法が適用される装置構
成の1例を示し、複数本の被加工材m tローラテーブ
ル(2)上に並べて載せロールの駆動により矢印(a)
方向に搬送しシャー(3)を通過させ定寸機(4)の緩
衝器(6)付のストツノ((6)VC衝突させて先端揃
えおよび定寸位置決めを行ったのら、ンヤー(3)の作
動により定寸切断するようになっている。
定寸機[41H)ルクおよび速度可変の走行用モータi
ll Vc連結され、その回転により材料搬送方向(a
)の正逆方向に移行可能となっており、本発明ではスト
ッパ(6)はけじめに定寸位j+¥(E)より方向(a
)と反対にある距離だけ移動して待機位置(c)に停止
させて防ぐ。
第2図は横軸に経過時間ft)をとり、縦軸は図(イ)
ではロール速度(vl)、図(ロ)では材料速度(v2
)、図(・うでけ定寸機速度(V8)、図に)でけ定寸
機トルク(TI)をとり示したものである。横軸の時点
(カB)(d(D)(E′)上第1図ノ位置(5)(B
)(c)(D)(匂ニ対応スる。図(ハ)VCは定寸機
の移動抵抗(メカニカルロス)VC対応するメカロスト
ルク(ThL )およびローラチーグルの材料搬送トル
り(TM:)を併記した。
第8図は定寸機走行用モータ(力の制御回路の1例を示
し、第1スイツチ(8)経由の電流設定によるトルり制
御回路および第2スイツチ(9)経由の定位置制御回路
から構成される。定寸機走行用モータ(ηには回転検出
器(TG)および位置検出器(PP )が連結される。
トルク制御回路においては、函数発生器(FG)に回転
検UJ器(TG)からの走行モータ速度信号およびトル
クカーグ傾斜設定信号(TC)を入力する。 第4図i
−を函数発生器(FG )の入出力特性を示し、横軸に
モータ速度入力、縦軸に出力をとって示す。無出力Sは
アンプのバイパスにより、また立上り都の傾斜は信号(
TC)により設定される。函数発生器(FG)の出力は
自動電流調整器(ACR)  VC入力され、その出力
は第1スイツチ(8)を経てサイリスクからなるモータ
ドライバ(MD)に入力され、その出力電流により走行
用モータ(7)を駆動する。定寸機移動抵抗ロスM償の
ため、メカロス補償佃号(MLC)がこの回路に挿入さ
れ電流設定器(C5)、電気検出器(CD)を経てモー
タ(7)に直接加えられる。
定位置制御回路においては、自動位置調節器(APC)
に位置検出器(PP)からの検出位置信号および位1i
fdk定イd号(PS)が入力され比較され、その出力
は第2スイツチ(9)を経てモータドライバ(MD)に
入力される。
本発明方法による作動を説明するが、予め第1スイツチ
(8)オン、第2スイツチ(9)オフとする。定寸機(
4)のストッパ(6)は前記のように待機位@(C)で
停止させられている。定寸機(4)の停止中は、その駆
動用の走行モータ(71も停止しているため、回転検出
器(TG)の出力も0であり、従って函数発生器(FG
)の出力も0である。一方、走行用モータ(7)Cでは
常にメカロス補償IMLC)が加算されてこれに対応す
る電流が流れる。しかし第2図に)に示すように、この
電流による補償トルり(CT)14定寸機移動のメカロ
ストルク(TML)より多少少い値に設定されているた
め定寸機は動くことはない。
口〜ラテーグ/L/ +21上の複数本の材料(1)は
高速(VH)で搬送され、それらの先端が減速開始点(
3)に到達すると、ロールの減速全開始し、減速終了点
(B) K達して低速(VL、)搬送状態となる。
読込て、搬送される材料(1)が待機位置(C)VCあ
るストッパ(6)に次々VC衝突し始めると、ストッパ
(6)および定寸機(4)が押され、これに伴い走行用
モータ(7)が回転し、それにより回転検出器(TG)
の出力が発生し函数発生器(FG)VC入力され、ある
値以上となると函数発生器(FG)より逆向きドルクイ
a号が設定に従い発生し自動電流調節器(ACRχモー
タドライバ(MD)を介しモータ171 Kに逆向きト
ルり「1が発生する。これが時点(6でメカロス補償値
(CT)’に超過すると逆トルク(℃は図示過程を辿り
材料搬送トルク(TMC)を減殺するここでモータ17
1への電流とトルクは比例関係にあるものとする。そし
て時点CN(ロ)間では定寸機(4)はモータ(7)が
逆トA/りを出しながらも材料進行方向(a) K移動
し、その移動速度は函数発生器(FG)の1ilJ定に
より決る値、すなわら材料(1)のヌトッノ曵16)へ
の押付力に比例して変化することになる。なお函数発生
器(FG)の入力/出力カーブの傾斜角はり(I記のよ
うに信号(TC)Kより設定可能であり、材料の搬送状
態によシ予め設定される。
こうして位置(D)、時点(D) VC到達すると、第
1スイツチ(81オフ、第2スイツチ(9)オンとなり
、定寸機(4)を定寸位置(E)、時点(従)で停止さ
せる位置制御が行なわれる。定寸位If (E) K到
達した時点(Elでンヤー131 Kよる切断が行なわ
れ、要すれば時点(E5からのタイマ設定の時点mlで
電源が断たれる。
以上、本発明の定寸位置決め方法を作動段階の特性につ
いて詳しく説明したが、総括すると次のとおりである。
材M (1)は、規制された低速(VL)で待機位置(
C)のヌトツ” +61 K (Q[i突し定寸@ +
41 ’!−押す。定寸機(4)は函数発生器(FG)
VCより定められた逆トルク(債を発生しながら材料(
1)の進行方向VC移動させられる。材料+llからの
押付力は、定常状態では、定寸機のメカロスと逆トμり
七の和に等しいので、定寸機のg動速度は函数発生器(
FG)の設定特性曲線に従い増減する。
ストッパ(61に接触している材料fl+の零敗が少く
、先端揃えが不完全な状態では、材料(1)からの押付
力が小さいため定寸機(4)の移動速度は遅くなり、ロ
ール速度との速度差が犬となるため未接触の材料+1)
け速かてストッパ(61に到達して短時間で先端揃えが
行われる。このように先端揃えの現状に応じて自動的に
定寸機(4)の移動速度が変化して未接触の材料を接触
状態に到らせるため確実に多故木材料の先端揃えが行わ
れる。 こうして第1段階で先端揃えが実質的に終れば
第2段階に移行し定寸機(4)を定寸位置(E)で停止
に到らせる位置制御を行う。定寸機(4)の停止に伴い
材料ill Vi強制的に停止させられ、第2段階の最
終的先端揃えが行なわれ、先端揃え作業が完了する。
先端揃え時の材料i11の跳返りについては、第1段階
では接触する材料本数が多いほど押付けによる定寸機移
動速度は速くなり、材料と定寸機との速度差が小さくな
るため、跳返り盪は小さい。また第2段階において大部
分の材料はストツノくに接触しているため衝突する材料
本数は少く、そのため跳返り量も少い。
定寸機走行力について、速度が速く時間を要する第1段
階は走行力は材料搬送力以下でよい。走行力が要求され
る第2段階は速度も遅く短時間である。そのため走行用
モータ(7)け容量の小さなものが使用可能である。
トルクカーグ傾斜設定信号(TC)I−1材料搬送力に
より変更するが、材料搬送力は材料重量とロール摩擦係
数とから計算可能である。材料重量もサイズ、本数、長
さ、比重から計算できるので、最適設定値について予測
可能である。また設定値誤差についても第1段階の時間
が延びるだけであるため、その許容範囲は広い。
以上のように、本発明によると、第1段階先端揃え時に
、定寸機移動速度は先端揃えの状況に応じ自動的に調節
されるので先端揃えが早く確実に行える。また材料衝突
エネルギが大きいほど定寸機移動速度が上昇するため跳
返り量が小さくなり先端揃え時間が同様にして短縮され
る。第2段階は第1段階と組合せることにより先端揃え
を必要とする材料本数が少いため跳返わ1は少く、先端
揃え時間が短縮される等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の定寸位瞳決め方法の適用される装置構
成の1例を示す概略側面図、第2図は横軸に経過時間を
とり縦軸は図(イ)ではロール速度、図(ロ)では材料
速度、図←うでは定寸機速度、図に)でけ定寸機トルク
をとって示す作動説明図、第8図は定寸機走行用モータ
の制御回路の1例を示す回路図、第4図は函数発生器の
入出力特性を示す図である。 ill・置数加工材、+21−・ローラチーグル、(3
)・・シャー、(4)・・定寸機、(5)・・緩衝器、
(6)・・ストツノ(,171・・定寸機走行用モータ
、(8)・・第1スイツチ、+91−・第2スイツチ、
(a)の拳材料搬送方向、(1)・・経過時間、(Vl
)・・ロール速度、(V2)・・材料速度、(v8)・
・定寸機速度、(TI)・・定寸機トpり、(TML 
)−・メカロストルク、(TMC)・・材料搬送トルク
、囚・・減速開始点、■)・・減速終了点、(C)・・
待機位置、(D)・・切換位置、恒)・・定寸位置、閲
(d)(ど)(d′(Is) m)(ぬ・・時点、(T
G)・・回転検出器、(PP)・・位置検出器、(FG
)−−函数発生器、(TC)・・トルクカーブ傾斜設定
信号、(ACR)・・自動電流調節器、(MD)・・モ
ータドライバ、(MLC)−・メカロス補償信号、(C
8)・争電流設定器、’(CD) ’・電流検出器、(
PS)・・位置設定信号、(CT)−・補償トルク、(
VH)・・高速、(VL)・e低速、(T(・  ・ 
逆 ト ル り 。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1) 嘉 宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  被加工材ストッパを前面Kmえ、モータによ
    り走行可能に構成された定寸機を定寸位置手前にて待機
    させておき、走行する複数本の波加工材をAil記スト
    ッパに衝突させて先端揃えして定寸位置決めする方法に
    おいて、被加工材の前記ストッパへの衝突による定寸機
    の移動に伴って発生する前記モータの回転速度を検出し
    、その検出値に対応した逆トルりを前記モータに生ぜし
    めるモータトルク制御によって被加工材のストッパに対
    する先端揃え全行い、次いで定寸機からの位置信号と定
    寸位輩投定信号とを比較して定寸機の位置を制御する位
    置制御に切換えて位置決めすることを特徴とする定寸位
    置決め方法。
JP58048340A 1983-03-22 1983-03-22 定寸位置決め方法 Pending JPS59175919A (ja)

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JP58048340A JPS59175919A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 定寸位置決め方法

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JP58048340A JPS59175919A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 定寸位置決め方法

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JPS59175919A true JPS59175919A (ja) 1984-10-05

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JP58048340A Pending JPS59175919A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 定寸位置決め方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357458A (ja) * 1986-08-28 1988-03-12 Amada Co Ltd 板材加工機における板材の移動位置決め装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833656Y2 (ja) * 1979-04-27 1983-07-27 沖電気工業株式会社 コネクタ

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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