JPS5917581A - 表示パネル - Google Patents
表示パネルInfo
- Publication number
- JPS5917581A JPS5917581A JP57127320A JP12732082A JPS5917581A JP S5917581 A JPS5917581 A JP S5917581A JP 57127320 A JP57127320 A JP 57127320A JP 12732082 A JP12732082 A JP 12732082A JP S5917581 A JPS5917581 A JP S5917581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- scattering
- display panel
- grown
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集積回路技術によってスイッチング用トラン
ジスターをマトリックス状に形成した半導体回路基板と
、例えば透明ガラス板の間に液晶を封入してなる画像表
示用ディスプレイの表示パネルに関する。
ジスターをマトリックス状に形成した半導体回路基板と
、例えば透明ガラス板の間に液晶を封入してなる画像表
示用ディスプレイの表示パネルに関する。
従来、例えば液晶によるテレビジョン画像用の表示パネ
ルに於ける半導体回路基板は、6図に示す如く、31基
板1のトランジスター2等のアクティブ領域を除く表面
上に散乱反射面を形成する為、3〜10μ程度の楕円あ
るいは長方形のパターンを不規則に配列したマスクでL
OOO8酸化膜を成長させ、その後全面エツチングによ
り、81基板1にバーズビーク形状で丸味を帯びた窪み
3のパターンをつける。次にフィールド酸化膜4でアク
ティブ領域を形成後、ゲート酸化膜5を成長、更にP
o l y −S i膜6を気相成長させフォトエツチ
ングで配線をする。次にソース、ドレイン等の拡散層7
を形成し、高濃度PSG膜8を気相成長させ、コンタク
トエツチング後1000〜1100℃でリフローシ、窪
み3パターンの傾斜及びコンタクト段差形状を緩かにさ
せる。続いてAtあるいはAt合金による第1配線9を
形成した後、層間絶縁膜10として気相成長5102膜
を成長しスルーホールエツチングしてから、アクティブ
領域の光速へいを兼ねたAtあるいはAt合金による第
2配線11を形成する。最後に気相成長S10.をパシ
ベーション膜12としてpa−(lの穴明けを行ってい
る。こうした牛導体回路基板を持つ表示パネルは、ゲー
トラインとソースラインで選択されたトランジスターが
ONし、第1配線9で画素コンデンサー13部に電圧印
加され、該基板上に封入された液晶の分子配列が変化し
、色変化により表示を行う。例えば電圧印加時に液晶分
子が光入射方向に配列する様にしておけば、入射光は、
画素としてなる第2配線11に到達し、白色散乱光が見
え、電圧0FIII’時には、液晶での光吸収による発
光色となり、コントラストを生じ表示が出来る。反射板
としては、入射偏光軸がずれず、広い視野角で高い反射
率を有する事が必要とされ、反射板がフラットな場合鏡
面反射となり、正反射視野角のみの高反射となる為、前
述説明の如く、窪みパターンを81基板にLocos法
で形成し、更にリフロー技術により10〜20°の緩か
なテーパーを持つ散乱反射面にしている。
ルに於ける半導体回路基板は、6図に示す如く、31基
板1のトランジスター2等のアクティブ領域を除く表面
上に散乱反射面を形成する為、3〜10μ程度の楕円あ
るいは長方形のパターンを不規則に配列したマスクでL
OOO8酸化膜を成長させ、その後全面エツチングによ
り、81基板1にバーズビーク形状で丸味を帯びた窪み
3のパターンをつける。次にフィールド酸化膜4でアク
ティブ領域を形成後、ゲート酸化膜5を成長、更にP
o l y −S i膜6を気相成長させフォトエツチ
ングで配線をする。次にソース、ドレイン等の拡散層7
を形成し、高濃度PSG膜8を気相成長させ、コンタク
トエツチング後1000〜1100℃でリフローシ、窪
み3パターンの傾斜及びコンタクト段差形状を緩かにさ
せる。続いてAtあるいはAt合金による第1配線9を
形成した後、層間絶縁膜10として気相成長5102膜
を成長しスルーホールエツチングしてから、アクティブ
領域の光速へいを兼ねたAtあるいはAt合金による第
2配線11を形成する。最後に気相成長S10.をパシ
ベーション膜12としてpa−(lの穴明けを行ってい
る。こうした牛導体回路基板を持つ表示パネルは、ゲー
トラインとソースラインで選択されたトランジスターが
ONし、第1配線9で画素コンデンサー13部に電圧印
加され、該基板上に封入された液晶の分子配列が変化し
、色変化により表示を行う。例えば電圧印加時に液晶分
子が光入射方向に配列する様にしておけば、入射光は、
画素としてなる第2配線11に到達し、白色散乱光が見
え、電圧0FIII’時には、液晶での光吸収による発
光色となり、コントラストを生じ表示が出来る。反射板
としては、入射偏光軸がずれず、広い視野角で高い反射
率を有する事が必要とされ、反射板がフラットな場合鏡
面反射となり、正反射視野角のみの高反射となる為、前
述説明の如く、窪みパターンを81基板にLocos法
で形成し、更にリフロー技術により10〜20°の緩か
なテーパーを持つ散乱反射面にしている。
しかしながら、従来に於ける散乱反射面の形成は、工数
が多い上、LOOO8後の結晶欠陥にょる基板へのリー
クが発生し易く、又工程初期に細かな窪みパターンが基
板の大部分につくられる為、後工程のフォトエツチング
時にバーズビーブの面からのハレーションが随所に起り
易く、デザインルール上大きな制限を受ける。ちなみに
散乱反射而の形成は、アクティブ領域以外の部分のみに
形成せざるを得なく、コントラスト、視野角等を含め表
示効果が満足しがたい。
が多い上、LOOO8後の結晶欠陥にょる基板へのリー
クが発生し易く、又工程初期に細かな窪みパターンが基
板の大部分につくられる為、後工程のフォトエツチング
時にバーズビーブの面からのハレーションが随所に起り
易く、デザインルール上大きな制限を受ける。ちなみに
散乱反射而の形成は、アクティブ領域以外の部分のみに
形成せざるを得なく、コントラスト、視野角等を含め表
示効果が満足しがたい。
しかるに本発明は、係る欠点を除失したものであり、ポ
リイミド系樹脂を用いて層間膜の間に散乱反射而を形成
した事を特徴とし、以下実施例に基づき詳細に説明する
。
リイミド系樹脂を用いて層間膜の間に散乱反射而を形成
した事を特徴とし、以下実施例に基づき詳細に説明する
。
実施例−1
1図に於いて、P(100)5−10Ωcm S i基
板14にLocosによりアクティブ領域を形成し、ゲ
ート酸化膜15を形成した後Po1y−81膜16を気
相成長させ、ホトエツチング後N十拡散層17を形成し
更に4m01%のPSG膜18を約1 p気相成長させ
、コンタクトボール形成後、1080℃でリフローした
後、AA第1配線層19を形成しである。続いて5iH
4−02系で低温気相成長させたNS’G膜で層間絶縁
膜20を形成しスルーホールエッチした後、耐熱ポリイ
ミド系樹脂21を約0.8μスピンコ一トシ125℃テ
フレベイクし、ポジレジストマスクアクティブ領域に係
わらず基板全面に散乱反射面パターンをホトエツチング
し窪み22をつける。この時、ポジレジストはアルカリ
性を呈し、現像と同時にポリイミド系樹脂のエツチング
が同時に出来る。レジスト剥離後、400°CH2でキ
ュアーする事により、傾斜角20°以下で約0.6μの
段差□を持つ窪み22が得れる。その後、1を第2配線
23を形成し、370℃の減圧気相成長によるNSGで
パシベーション膜24を0.4μ形成し、Padの穴明
けをしである。
板14にLocosによりアクティブ領域を形成し、ゲ
ート酸化膜15を形成した後Po1y−81膜16を気
相成長させ、ホトエツチング後N十拡散層17を形成し
更に4m01%のPSG膜18を約1 p気相成長させ
、コンタクトボール形成後、1080℃でリフローした
後、AA第1配線層19を形成しである。続いて5iH
4−02系で低温気相成長させたNS’G膜で層間絶縁
膜20を形成しスルーホールエッチした後、耐熱ポリイ
ミド系樹脂21を約0.8μスピンコ一トシ125℃テ
フレベイクし、ポジレジストマスクアクティブ領域に係
わらず基板全面に散乱反射面パターンをホトエツチング
し窪み22をつける。この時、ポジレジストはアルカリ
性を呈し、現像と同時にポリイミド系樹脂のエツチング
が同時に出来る。レジスト剥離後、400°CH2でキ
ュアーする事により、傾斜角20°以下で約0.6μの
段差□を持つ窪み22が得れる。その後、1を第2配線
23を形成し、370℃の減圧気相成長によるNSGで
パシベーション膜24を0.4μ形成し、Padの穴明
けをしである。
実施例−2
実施例−1と同様にAt第1配線19まで形成する。次
に耐熱ポリイミド系樹脂を約1.0μスピンコードし、
スルーホール形成後約3501′CN。
に耐熱ポリイミド系樹脂を約1.0μスピンコードし、
スルーホール形成後約3501′CN。
でキュアーし層間絶縁膜inを形成する。再度耐iポリ
イミド系樹脂を約0.8μスピンコートシ、散乱反射面
パターンをホトエツチングし窪み22をつつけ、再キ瓢
アーを400℃N2で行い、傾斜角20°以下で、約0
.6μ段差を基板上全面に得る。続いてAt第2配線2
3形成後、耐熱ポリイミド系樹脂を約0.6μスピンコ
ードし125℃でプレペイクした後、Padのホトエツ
チングをし、最後に400℃N2キュアーし、パシベー
ション膜24とした。
イミド系樹脂を約0.8μスピンコートシ、散乱反射面
パターンをホトエツチングし窪み22をつつけ、再キ瓢
アーを400℃N2で行い、傾斜角20°以下で、約0
.6μ段差を基板上全面に得る。続いてAt第2配線2
3形成後、耐熱ポリイミド系樹脂を約0.6μスピンコ
ードし125℃でプレペイクした後、Padのホトエツ
チングをし、最後に400℃N2キュアーし、パシベー
ション膜24とした。
実施例−3
2図に於イテ、P〈1oo〉8〜12Ωcm S i基
板27上に、LOOO8によりフィールド酸化膜28を
持ったアクティブ領域を形成し、900又のゲート酸化
膜29を形成後P o l y −S i膜30を気相
成長させホトエツチングし、N十拡散層31領域の81
面を露出させる。次に4.5 m 。
板27上に、LOOO8によりフィールド酸化膜28を
持ったアクティブ領域を形成し、900又のゲート酸化
膜29を形成後P o l y −S i膜30を気相
成長させホトエツチングし、N十拡散層31領域の81
面を露出させる。次に4.5 m 。
1%(7)PSG膜32を気相成長させ1100’C’
N、でリフロー及び拡散層31を形成後、コンタクトホ
ールを明け、At第1配置1i1133を行う。次ニ1
lFf 熱ホIJイミド樹脂を約2.0μスピンコード
し1501Cでプレベイクした後、ホトレジストで散乱
反射面パターンを形成し、これをマスクに、プラズマエ
ッチとアルカリウェットエッチを併用し、0.8μの段
差を持つ自み34を形成し、レジスト剥離後400°C
N2キュアーして、層間絶縁膜35を形成し、続いてk
A第2配線66、パシベーション膜37を形成しPad
の穴明けをした。
N、でリフロー及び拡散層31を形成後、コンタクトホ
ールを明け、At第1配置1i1133を行う。次ニ1
lFf 熱ホIJイミド樹脂を約2.0μスピンコード
し1501Cでプレベイクした後、ホトレジストで散乱
反射面パターンを形成し、これをマスクに、プラズマエ
ッチとアルカリウェットエッチを併用し、0.8μの段
差を持つ自み34を形成し、レジスト剥離後400°C
N2キュアーして、層間絶縁膜35を形成し、続いてk
A第2配線66、パシベーション膜37を形成しPad
の穴明けをした。
以上実施例で説明した半導体回路基板の散乱反射面に於
ける反射特性を測定したが、散乱反射面パターンが全面
にある事から、いずれも従来のものに比べ、反射強度も
20〜30%大きく、視野角の広いデーターが得られた
。又この基板を組み込んだ携帯用の液晶テレビ表示パネ
ルを製造したが、従来のものに比べ、コントラスト、視
野角の点で優れた鮮明な画像を得る事が出来た。又製造
工程の短縮も図られ、歩留りの点でも著しい向上がみら
れる様になった。又従来のLOOO8による散乱反射面
の形成は、テーパー角が限定されてシマうのに比べ、反
射傾斜角をエツチング等の条件次第で変えられ、表示ア
ッセンブルへの応用が図れる。
ける反射特性を測定したが、散乱反射面パターンが全面
にある事から、いずれも従来のものに比べ、反射強度も
20〜30%大きく、視野角の広いデーターが得られた
。又この基板を組み込んだ携帯用の液晶テレビ表示パネ
ルを製造したが、従来のものに比べ、コントラスト、視
野角の点で優れた鮮明な画像を得る事が出来た。又製造
工程の短縮も図られ、歩留りの点でも著しい向上がみら
れる様になった。又従来のLOOO8による散乱反射面
の形成は、テーパー角が限定されてシマうのに比べ、反
射傾斜角をエツチング等の条件次第で変えられ、表示ア
ッセンブルへの応用が図れる。
尚実施例では、散乱反射面の窪みパターンを、層間絶縁
膜の上側に形成したものを示したが、P−Ol 7−
S i膜と反射板として用いる第2配線の間であれば特
に限定されず、又PSG膜1膜間層間絶縁膜パシベーシ
ョン膜についても、耐熱ポリイミド系樹脂を用いるが、
気相成長膜を用いるかの組み合せは限定されない。
膜の上側に形成したものを示したが、P−Ol 7−
S i膜と反射板として用いる第2配線の間であれば特
に限定されず、又PSG膜1膜間層間絶縁膜パシベーシ
ョン膜についても、耐熱ポリイミド系樹脂を用いるが、
気相成長膜を用いるかの組み合せは限定されない。
第1図、第2図は、本発明による表示パネルの半導体回
路基板の概略断面。 第3図は、従来の半導体回路基板の概略断面図1.14
.27・・・・・・81基板 2・・・・・・トランジスター 3.22.34・・・・・・窪 み 4.25.28・旧・・フィールド酸化膜5.15.2
5・・・・・・ゲート酸化膜6 、16 、30=P
o l y−8i膜7.17.31・・・・・・拡散層 8e18,32・・・・・・PSG膜 9.19,33・・・・・・第1配線 10.20.35・・・・・・層間絶縁膜11.23.
56・・・・・・第2配線12.24.37・・・・・
・パシベーション膜13・・・・・・コンデンサー 21・・・・・・耐熱性ポリイミド系樹脂以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第2図
路基板の概略断面。 第3図は、従来の半導体回路基板の概略断面図1.14
.27・・・・・・81基板 2・・・・・・トランジスター 3.22.34・・・・・・窪 み 4.25.28・旧・・フィールド酸化膜5.15.2
5・・・・・・ゲート酸化膜6 、16 、30=P
o l y−8i膜7.17.31・・・・・・拡散層 8e18,32・・・・・・PSG膜 9.19,33・・・・・・第1配線 10.20.35・・・・・・層間絶縁膜11.23.
56・・・・・・第2配線12.24.37・・・・・
・パシベーション膜13・・・・・・コンデンサー 21・・・・・・耐熱性ポリイミド系樹脂以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第2図
Claims (1)
- 半導体回路を有する基板上に封入された液晶を駆動して
なる画像表示用ディスプレイに於いて、該半導体基板上
の層間膜の間に、ポリイミド系樹脂で散乱反射面を形成
した事を特徴とする表示パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127320A JPS5917581A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127320A JPS5917581A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 表示パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917581A true JPS5917581A (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14957010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127320A Pending JPS5917581A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 表示パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627481A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sharp Corp | 反射型アクティブマトリクス基板及びその製造方法並びに液晶表示装置 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57127320A patent/JPS5917581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627481A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sharp Corp | 反射型アクティブマトリクス基板及びその製造方法並びに液晶表示装置 |
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