JPS5917572B2 - 無線中継器 - Google Patents
無線中継器Info
- Publication number
- JPS5917572B2 JPS5917572B2 JP54139394A JP13939479A JPS5917572B2 JP S5917572 B2 JPS5917572 B2 JP S5917572B2 JP 54139394 A JP54139394 A JP 54139394A JP 13939479 A JP13939479 A JP 13939479A JP S5917572 B2 JPS5917572 B2 JP S5917572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- phase
- signal
- recovery circuit
- carrier recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/155—Ground-based stations
- H04B7/17—Ground-based stations employing pulse modulation, e.g. pulse code modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2035—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using a single or unspecified number of carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2275—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
０ この発明は再生式のディジタル無線中継器、特に信
号の通る中継器を含めて中継路（゛゜ｌｉｎｋ’’）を
形成する場合に関するものである。
号の通る中継器を含めて中継路（゛゜ｌｉｎｋ’’）を
形成する場合に関するものである。
多数の中継器を有する高品質のディジタル中継路、特に
長距離の中継路においては、中継器の一部５ または全
部において送信されるディジタル信号を再生する必要が
あり、その再生が復調と中間周波変調との間に置かれる
ことは従来より知られている。
長距離の中継路においては、中継器の一部５ または全
部において送信されるディジタル信号を再生する必要が
あり、その再生が復調と中間周波変調との間に置かれる
ことは従来より知られている。
各中継局は中継すべき信号を受信し、それを送信しなく
てはならない。
てはならない。
このため、高周波の搬送波を変調・復調し、しかも再生
によつて急な周波数変化が生じ得るため中継区間毎に行
なう必要がある。さらに中間周波発振器はデイジタル信
号での変調を行なうため各中継点に設ける必要がある。
このため装置は複雑で信頼性の低いものとなつていた。
この発明の目的は上記欠点を改良し、中継器通過の際に
オペレーテイング信号が変化しない様にすることである
。
によつて急な周波数変化が生じ得るため中継区間毎に行
なう必要がある。さらに中間周波発振器はデイジタル信
号での変調を行なうため各中継点に設ける必要がある。
このため装置は複雑で信頼性の低いものとなつていた。
この発明の目的は上記欠点を改良し、中継器通過の際に
オペレーテイング信号が変化しない様にすることである
。
この発明による無線中継器はデイジタル信号により位相
変調されオペレーテイング信号により角度変調された変
調波を送信するもので、搬送波回復回路を有する位相検
波器と、デイジタル信号を再生する手段と、位相変調器
とを縦続に含み、搬送波回復回路の通過帯域は少なくと
もオペレーテイング信号による角度変調波の帯域以上で
あり、回復した搬送波は位相変調器に印加され、再生し
たデイジタル信号によつて位相変調される。
変調されオペレーテイング信号により角度変調された変
調波を送信するもので、搬送波回復回路を有する位相検
波器と、デイジタル信号を再生する手段と、位相変調器
とを縦続に含み、搬送波回復回路の通過帯域は少なくと
もオペレーテイング信号による角度変調波の帯域以上で
あり、回復した搬送波は位相変調器に印加され、再生し
たデイジタル信号によつて位相変調される。
この発明の実施例について以下に図面を用いてより詳細
に説明する。第１図において、周波数変換及び中間周波
増幅器１はアンテナ（図示していない）からの信号を端
子２に入力する。
に説明する。第１図において、周波数変換及び中間周波
増幅器１はアンテナ（図示していない）からの信号を端
子２に入力する。
周波数変換及び中間周波増幅器１の出力３は位相比較器
４の第１の入力と、搬送波回復回路５の入力とに接続さ
れている。搬送波回復回路５の出力６は位相比較器４の
第２の入力と、位相変調器７の搬送波入力１２とに接続
されている。位相変調器７の変調信号入力８には再生回
路９を介して位相比較器４からの出力が印加される。位
相変調器７の出力は周波数変換及び高周波増幅器１１を
経て中継器としての出力１０から出力される。位相比較
器４及び搬送波回復回路５は、従来のデイジタル無線中
継器に設けられる搬送波回復位相検波器を構成する。
４の第１の入力と、搬送波回復回路５の入力とに接続さ
れている。搬送波回復回路５の出力６は位相比較器４の
第２の入力と、位相変調器７の搬送波入力１２とに接続
されている。位相変調器７の変調信号入力８には再生回
路９を介して位相比較器４からの出力が印加される。位
相変調器７の出力は周波数変換及び高周波増幅器１１を
経て中継器としての出力１０から出力される。位相比較
器４及び搬送波回復回路５は、従来のデイジタル無線中
継器に設けられる搬送波回復位相検波器を構成する。
ただし本発明は従来技術と異なり、出力６に生じる搬送
波を位相変調器７に印加している。このため再生回路９
で再生されたデイジタル信号から変調された中間周波信
号を得ることができる。従つて本実施例によれば従来技
術で必要とされた中間周波発振器が不要となり、受信信
号中の角度変調によるオペレーテイング信号に対しての
１透過性”を得ることが可能となる。
波を位相変調器７に印加している。このため再生回路９
で再生されたデイジタル信号から変調された中間周波信
号を得ることができる。従つて本実施例によれば従来技
術で必要とされた中間周波発振器が不要となり、受信信
号中の角度変調によるオペレーテイング信号に対しての
１透過性”を得ることが可能となる。
例えば、デイジタル信号により８段階に位相変調され、
オペレーテイング信号により角度変調された信号を受信
したとする。
オペレーテイング信号により角度変調された信号を受信
したとする。
角度変調は変調度は最大で一π〔Ｒａｄ〕より小さく、
搬送波回復回路只５の通過帯域は角度変調による帯域を
確保していれば十分であり、デイジタル信号のそれより
かなり低くて良い。
搬送波回復回路只５の通過帯域は角度変調による帯域を
確保していれば十分であり、デイジタル信号のそれより
かなり低くて良い。
これにより、位相比較器４によるデイジタル信号の復調
は正確に行なわれ、位相変調器７の搬送波入力１２に印
加される搬送波はもとの角度変調成分を保つており、中
継器の出力１０から再び出力される。本発明の実施例を
第２図に示す。
は正確に行なわれ、位相変調器７の搬送波入力１２に印
加される搬送波はもとの角度変調成分を保つており、中
継器の出力１０から再び出力される。本発明の実施例を
第２図に示す。
第１図と同等の部分には同じ参照番号を付してあるが、
搬送波回復回路５の出力６は変調信号入力２１に印加さ
れ位相変調器２０を経て搬送波入力１２に印加される。
また、搬送波回復回路５には位相比較器５２が含まれて
いる。位相比較器５２の第１の入力５３は搬送波回復回
路５の出力６と共に発振器５４の出力に接続されている
。位相比較器５２の第２の入力５５には、搬送波回復回
路５の入力から乗算器５６、フィルタ５７、及び除算器
５８を経て信号が印加される。位相比較器５２の出力６
０は低域通過フィルタ５９を経て発振器５４の入力６１
と変調器の出力６２とに接続されている。入力２に印加
された受信信号がデイジタル信号によつて４段階に位相
変調され、さらに最高５２π〔ＫＨｚ〕 のオペレーテ
イング信号によつて士一〔Ｒａｄ〕の角度変調を行なわ
れていたとする。
搬送波回復回路５の出力６は変調信号入力２１に印加さ
れ位相変調器２０を経て搬送波入力１２に印加される。
また、搬送波回復回路５には位相比較器５２が含まれて
いる。位相比較器５２の第１の入力５３は搬送波回復回
路５の出力６と共に発振器５４の出力に接続されている
。位相比較器５２の第２の入力５５には、搬送波回復回
路５の入力から乗算器５６、フィルタ５７、及び除算器
５８を経て信号が印加される。位相比較器５２の出力６
０は低域通過フィルタ５９を経て発振器５４の入力６１
と変調器の出力６２とに接続されている。入力２に印加
された受信信号がデイジタル信号によつて４段階に位相
変調され、さらに最高５２π〔ＫＨｚ〕 のオペレーテ
イング信号によつて士一〔Ｒａｄ〕の角度変調を行なわ
れていたとする。
位相比較器４及び搬送波回復回路５は位相変調に対して
はコヒーレント復調器として動作する。乗算器５６及び
除算器５８は同じ係数“４”を有し、フイルタ５７の通
過帯域は角度変調のカールソン（ＣａｒｓＯｎ）帯域、
即ち補助変調の帯域のうち、エネルギーの大部分が集中
している部分に対応して約１４０ＣＫＨｚ〕 である。
位相比較器５２の入力５５に印加される信号には、４段
階の位相変化が全て３６０度の倍数となつているため、
位相変調成分は含まれていない。
はコヒーレント復調器として動作する。乗算器５６及び
除算器５８は同じ係数“４”を有し、フイルタ５７の通
過帯域は角度変調のカールソン（ＣａｒｓＯｎ）帯域、
即ち補助変調の帯域のうち、エネルギーの大部分が集中
している部分に対応して約１４０ＣＫＨｚ〕 である。
位相比較器５２の入力５５に印加される信号には、４段
階の位相変化が全て３６０度の倍数となつているため、
位相変調成分は含まれていない。
しかし、オペレーテイング信号によるアナログ的な角度
変調は完全に残されており、発振器５４の出力信号（中
間周波数）には、低域通過フイルタ５９がオペレーテイ
ング信号の帯域を全て通過させるため、フイードループ
作用によりオペレーテイング信号が伝送される。オペレ
ーテイング信号はここで検出されて出力６２に出力され
る。オペレーテイング信号を各中継器から発信するには
、各中継器で発生されたオペレーテイング信号を変調信
号入力２１から位相変調器２０に印加することによつて
なされるが、印加レベルは最終的な変π調度がピーク値
で一〔Ｒａｄ〕を越えない様に調整される。
変調は完全に残されており、発振器５４の出力信号（中
間周波数）には、低域通過フイルタ５９がオペレーテイ
ング信号の帯域を全て通過させるため、フイードループ
作用によりオペレーテイング信号が伝送される。オペレ
ーテイング信号はここで検出されて出力６２に出力され
る。オペレーテイング信号を各中継器から発信するには
、各中継器で発生されたオペレーテイング信号を変調信
号入力２１から位相変調器２０に印加することによつて
なされるが、印加レベルは最終的な変π調度がピーク値
で一〔Ｒａｄ〕を越えない様に調整される。
別の方法として、中間周波数を送信周波数に変換する周
波数変換及び高周波増幅器１１に含まれる局部発振器の
位相を変調しても良い。いずれにしても、各中継器にお
いて発生されたオペレーテイング信号による変調は、例
えば搬送波が未だ変調を受けていない時間部分において
行なわれる。従つて、異なる局（送信局や異なる中継器
）で発生されたオペレーテイング信号は時分割多重され
る。受信端や各中継器において、必要なオペレーテイン
グ信号を分離することを可能にするための方法はいくつ
かある。例えば各局に固有のコードを定めておき、オペ
レーテイング信号の初めにその（送信先の）コードを付
加することとしてもよい。また、各局に宛てるオペレー
テイング信号につき、所定の時間順序を定めておき、各
オペレーテイング信号を、その送信先に応じて、適切な
時間に挿入することとしてもよい。本実施例の利点は、
中間周波発振器が不要であると共に、再注人される局発
信号に伴うオペレーテイング信号に対する復調器が不要
であり、デイジタル信号の再生回路が故障した場合でも
オペレーテイング信号の中継が可能な点である。
波数変換及び高周波増幅器１１に含まれる局部発振器の
位相を変調しても良い。いずれにしても、各中継器にお
いて発生されたオペレーテイング信号による変調は、例
えば搬送波が未だ変調を受けていない時間部分において
行なわれる。従つて、異なる局（送信局や異なる中継器
）で発生されたオペレーテイング信号は時分割多重され
る。受信端や各中継器において、必要なオペレーテイン
グ信号を分離することを可能にするための方法はいくつ
かある。例えば各局に固有のコードを定めておき、オペ
レーテイング信号の初めにその（送信先の）コードを付
加することとしてもよい。また、各局に宛てるオペレー
テイング信号につき、所定の時間順序を定めておき、各
オペレーテイング信号を、その送信先に応じて、適切な
時間に挿入することとしてもよい。本実施例の利点は、
中間周波発振器が不要であると共に、再注人される局発
信号に伴うオペレーテイング信号に対する復調器が不要
であり、デイジタル信号の再生回路が故障した場合でも
オペレーテイング信号の中継が可能な点である。
このため従来技術による装置と比較して価格は安く、信
頼性は高いものとすることができる。本発明は上記実施
例に制限されるものではなく、本発明の主旨を生かした
様々の応用が可能である。
頼性は高いものとすることができる。本発明は上記実施
例に制限されるものではなく、本発明の主旨を生かした
様々の応用が可能である。
第１図は本発明による中継器の一般的なプロツク図、第
２図は一実施例のプロツク図である。 １・・・・・・周波数変換及び中間周波増幅器、２・・
・・・・１の入力、３・・・・・・１の出力、４・・・
・・・位相比較器、５・・・・・・搬送波回復回路、６
・・・・・・５の出力、７・・・・・・位相変調器、８
・・・・・・７の変調信号入力、９・・・・・・再生回
路、１０・・・・・・中継器の出力、１１・・・・・・
周波数変換及び高周波増幅器、１２・・・・・・７の搬
送波入力、２０・・・・・・位相変調器、２１・・・・
・・２０の変調信号入力、５２・・・・・・位相比較器
、５３・・・・・・５２の入力、５４・・・・・・発振
器、５５・・・・・・５２の入力、５６・・・・・・乗
算器、５７・・・・・・フイルタ、５８・・・・・・除
算器、５９・・・・・・低域通過フイルタ、６０・・・
・・・５２の出力、６１・・・・・・５４の入力、６２
・・・・・・５の出力。
２図は一実施例のプロツク図である。 １・・・・・・周波数変換及び中間周波増幅器、２・・
・・・・１の入力、３・・・・・・１の出力、４・・・
・・・位相比較器、５・・・・・・搬送波回復回路、６
・・・・・・５の出力、７・・・・・・位相変調器、８
・・・・・・７の変調信号入力、９・・・・・・再生回
路、１０・・・・・・中継器の出力、１１・・・・・・
周波数変換及び高周波増幅器、１２・・・・・・７の搬
送波入力、２０・・・・・・位相変調器、２１・・・・
・・２０の変調信号入力、５２・・・・・・位相比較器
、５３・・・・・・５２の入力、５４・・・・・・発振
器、５５・・・・・・５２の入力、５６・・・・・・乗
算器、５７・・・・・・フイルタ、５８・・・・・・除
算器、５９・・・・・・低域通過フイルタ、６０・・・
・・・５２の出力、６１・・・・・・５４の入力、６２
・・・・・・５の出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ディジタル信号によりｎ段階に位相変調されオペレ
ーティング信号により角度変調された信号を中継する無
線中継器において、位相検波器と、ディジタル信号再生
回路と、搬送波入力を有するｎ段階の位相変調器とを縦
続に含み、前記位相検波器は変調された信号を入力する
第１入力と第２入力とを有する位相比較器を含むもので
あり、前記位相比較器の第１入力及び第２入力に各々入
力及び出力を接続した搬送波回復回路を含み、前記搬送
波回復回路の通過帯域は少なくとも前記オペレーティン
グ信号による角度変調の帯域以上であり、前記搬送波回
復回路の出力は前記位相変調器の搬送波入力に接続され
ていることを特徴とする無線中継器。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の無線中継器において、
前記搬送波回復回路が位相比較器と可変周波数の発振器
とを含み、前記位相比較器の第１及び第２の入力は前記
搬送波回復回路の入力及び出力に各々接続され、前記発
振器の出力は前記位相比較器の第２の入力に接続され、
前記発振器の制御入力は低域通過フィルタを介して前記
位相比較器の出力に接続され、前記低域通過フィルタの
遮断周波数は前記オペレーティング信号の最大周波数程
度であり、前記発振器の制御入力は当該無線中継器が受
信した信号に含まれるオペレーテイング信号を再出力す
るために前記搬送波回復回路から取出し得る無線中継器
。 ３ 特許請求の範囲第２項記載の無線中継器において、
前記搬送波回復回路の入力が、ｎ倍の乗算器、帯域通過
フィルタ、及びｎ分の１の除算器を経て前記位相比較器
の第１入力に印加され、前記帯域通過フィルタの通過帯
域は前記オペレーティング信号による角度変調のカール
ソン帯域に等しい無線中継器。 ４ 特許請求の範囲第２項記載の無線中継器において、
前記ｎが“４”であり、前記角度変調が最大振幅π／２
〔ｒａｄ〕程度以下の位相変調である無線中継器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR000007830850 | 1978-10-31 | ||
| FR7830850A FR2440660A1 (fr) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | Repeteur hertzien numerique a regeneration et reseau de transmission comportant de tels repeteurs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5561161A JPS5561161A (en) | 1980-05-08 |
| JPS5917572B2 true JPS5917572B2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=9214331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54139394A Expired JPS5917572B2 (ja) | 1978-10-31 | 1979-10-30 | 無線中継器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4302842A (ja) |
| EP (1) | EP0011015B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5917572B2 (ja) |
| DE (1) | DE2962584D1 (ja) |
| FR (1) | FR2440660A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA82860B (en) * | 1981-02-18 | 1982-12-29 | Int Computers Ltd | Data transmitting systems |
| CA1235751A (en) * | 1985-01-09 | 1988-04-26 | Junji Namiki | One frequency repeater for a digital microwave radio system with cancellation of transmitter-to-receiver interference |
| US7945217B2 (en) * | 2007-11-13 | 2011-05-17 | Provigent Ltd. | Multi-mode baseband-IF converter |
| US7991368B2 (en) * | 2007-12-27 | 2011-08-02 | Provigent Ltd | Integrated RF-IF converter |
| US20110053536A1 (en) * | 2009-09-03 | 2011-03-03 | Provigent Ltd | Receiver with re-demodulation |
| US8406709B2 (en) | 2011-02-27 | 2013-03-26 | Provigent Ltd. | Carrier recovery in re-modulation communication systems |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2369268A (en) * | 1942-05-27 | 1945-02-13 | Rca Corp | Radio repeater |
| US3502985A (en) * | 1965-12-15 | 1970-03-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | Regenerative repeater and phase regenerating circuit |
| GB1257308A (ja) * | 1968-04-17 | 1971-12-15 | ||
| US3737578A (en) * | 1968-06-29 | 1973-06-05 | Nippon Electric Co | Phase synchronizing circuit |
| US3609550A (en) * | 1969-06-06 | 1971-09-28 | Trw Inc | Demodulator for transmitted phase modulated ternary information |
| US3594651A (en) * | 1969-10-15 | 1971-07-20 | Communications Satellite Corp | Quadriphase modem |
| US3984777A (en) * | 1973-04-20 | 1976-10-05 | Nippon Electric Company, Ltd. | Carrier wave reproducer device for use in the reception of a multi-phase phase-modulated wave |
| US4039961A (en) * | 1974-09-12 | 1977-08-02 | Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation | Demodulator for combined digital amplitude and phase keyed modulation signals |
-
1978
- 1978-10-31 FR FR7830850A patent/FR2440660A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-10-19 EP EP79400772A patent/EP0011015B1/fr not_active Expired
- 1979-10-19 DE DE7979400772T patent/DE2962584D1/de not_active Expired
- 1979-10-24 US US06/088,099 patent/US4302842A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-30 JP JP54139394A patent/JPS5917572B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0011015B1 (fr) | 1982-04-21 |
| US4302842A (en) | 1981-11-24 |
| JPS5561161A (en) | 1980-05-08 |
| EP0011015A1 (fr) | 1980-05-14 |
| FR2440660B1 (ja) | 1982-06-18 |
| DE2962584D1 (en) | 1982-06-03 |
| FR2440660A1 (fr) | 1980-05-30 |
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