JPS59175653A - 油圧トランスミツシヨン付車両の操作レバ−装置 - Google Patents

油圧トランスミツシヨン付車両の操作レバ−装置

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JPS59175653A
JPS59175653A JP4896083A JP4896083A JPS59175653A JP S59175653 A JPS59175653 A JP S59175653A JP 4896083 A JP4896083 A JP 4896083A JP 4896083 A JP4896083 A JP 4896083A JP S59175653 A JPS59175653 A JP S59175653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
hydraulic
pedal
operating
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP4896083A
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English (en)
Inventor
Shingo Takahashi
高橋 進吾
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、可変容量形油圧ポンプの吐出量を制御して
油圧モータの回転速度を制御する油圧トランスミッショ
ンが左右別個に設けられ、それを介してそれぞれ左右の
走行装置を駆動する車両における操作レバー装置に関す
るものである。
つぎに、従来のこの種の操作レバー装置を第1図により
説明する。
左右一対の操作レバー(ステアリングレバー)4.4°
の下端はそれぞれ軸受6.6゛により支持させた軸5.
5°に連結されており、左右一対の可変容量膨油圧ポン
プC以下可変油圧ポンプという)l、1゛の制御レバー
2.2°の一端は、それぞれロッド3.3′の一端部に
ピンにより連結されている0ロツド3.3°の他端部は
操作レバー4.4°の下端寄りの中間部分に連結されて
いる。制御レバー2.2′の他端部は、可変油圧ポンプ
1、ITのデテント板41.41°に連結されており、
デテント板41.41′に対してはデテント板41.4
1’に設けた切欠きにボールをばねで押し込む構造のロ
ック装置42.42°が設置されでいる。可変油圧ポン
プ1、l゛はそれぞれ図示してない閉回路により油圧ト
ランスミッションを構成する走行用油圧モータに連結さ
れている。
車両を前進させる場合には、左右の操作レバー4.4“
を同時に前方向(矢印F方向)に倒して保持する。走行
速度の制御は操作レバー4.4゛の倒し加減により行う
。操向(ステアリング)は、どぢらか一方の操作レバー
を戻し、速度を低下することにより行い、制動は両方の
操作レバー4.4゜を同時に中立位置まで戻すことによ
り行う。左右の操作レバー4%4“を同時に中立位置に
戻さないと、停止時に車両が旋回する。また、通常は油
圧によるネガティブブレーキで停止させるが、操作系の
がたや油圧の作動遅れにより、確実に停止しないことが
ある。このため、別に設けた機械式のブレーキを作動さ
せることがある。その作動手段とし、油圧パイロットに
より切替弁を切替える構造のものがあるが、油圧回路が
複雑で高価になるこの発明は、ペダル操作により2個の
操作レバーを同時に中立に戻すことができ、かつ、安価
な機構で油圧モータに設けたネガティブブレーキの制動
を行って確実に車両を停止することができる油圧トラン
スミッション付車両の操作レバー装置を提供することを
目的とする。
この発明の操作レバー装置は、左右別個に設けられた可
変容量膨油圧ポンプの吐出量を、それぞれその油圧ポン
プの制御レバーに連結した別個の操作レバーにより制御
し、油圧ポンプにより回転させる油圧モータと、圧油を
排出させると前記油圧モータに制動をかけるネガティブ
ブレーキおよびネガティブブレーキの制御用バルブとを
そなえた左右の油圧トランスミッションで駆動する車両
において、前記別個の油圧ポンプの操作レバーを固定し
た別個の軸に、端部にピン部を設けたレバーを固定し、
そのレバーのピン部にそれぞれ同じ長さの長穴ロッドの
長穴をはめこみ、ピン部をそなえたレバーと長穴ロッド
とで二等辺三角形のリンク機構を形成し、二等辺を形成
する長穴ロッドの頂点部を、ペダルとばねを介して連動
させるようにした軸のレバーに連結し、前記ペダルが取
付けられている軸に連結したレバーを、操作ロッド機構
を介してネガティブブレーキの制御用バルブに連結し、
前記ペダルを踏むことにより、ばねと二等辺三角形を形
成するリンク機構を介して二個の油圧ポンプの制御レバ
ーが同時に中立位置に戻された後、前記操作ロッドを介
して前記ネガティブブレーキの制御用バルブが制動位置
に切替えられて制動が行われるように構成したことを特
徴とする。
図により説明する。第2図、第3図、第6図において、
第1図と同じ構成要素は同じ符号で表わしである。
可変油圧ポンプ1.1′のロック装置42.42゛の本
体内には、ボール42aをデテント板41.41゛の中
立位置の切欠き41n、前進位置の切欠き41f1後進
位置の切欠き41bに押し込むばね42bが内蔵されて
いる。操作レバー4.4°の前進位置F1後進位置Bへ
の揺動にともなって、デテント板41.41’が揺動し
、ボール42aが切欠!41f、41bに押しこまれる
軸5.5°にはそれぞれレバー8.8°の二分点部が固
定されており、レバー8.8”の端部に設けたピン部8
a、8b、8°a、8°bはそれぞれ下端部に長穴を設
けた長穴付ロッド10.10,10’。
10°の長穴にはめこまれている。長穴付ロッド10.
10,10.10°の頂部は、それぞれピン25as2
5°aを介してピン25の端部に連結されており、ピン
25の中央部にはレバー12の一端が固着され、レバー
12の他端部はピン25と平行に配置されている軸14
に固定されている。軸14は軸受17により支持されて
おり、これにはレバー30が固定されている。レバー8
.8°のピン部8a、8b、8°a、8°b、長穴付口
・ンド10.10°の頂部のピン25a、25”aを結
ぶ三角形は長穴付ロッド10.10°を二等辺とする二
等辺三角形になっており、軸5と軸5°とは同一軸線上
にあって、両軸5.5”は軸14とは平行になっている
。さらに、レバー12とレバー8.8′とは平行になっ
ており、上記二等辺三角形の垂線T、すなわちピン25
a、25°aと軸5.5°の中心とを結ぶ線Tはレバー
8.8°、12に対して直角をなしている。
軸14と平行に軸受36により支持させた軸33には、
ペダル34と先端にピン37を設けたレバー35とレバ
ー32とが固定されており、レバー30とレバー32と
の先端部は、ばね31によりたがいに連結されている。
レバー32にはレバー32とレバー30との間に配置し
たストッパ45の一端部が取付けられている。このスト
ツl々45は、ばね31の荷重を設定するとともに、レ
ノく−30,32の位置を設定するためのものである。
レバー35に対しては、ピン部8a、8b、8“a、8
’bがそれぞれ長穴付ロッド10.10゛の長穴の中央
位置になるようにペダル34の位置を設定するストッパ
48が設置されている。ペダル34に対しては、その踏
み込みを制限するストッパ22が設置されており、レバ
ー35にはペダル34を復帰させる戻しばね47が連結
されている。
戻しばね47の一端は固定部に固定されている。
ピン37は長穴付フォーク43の長穴に移動できるよう
にはめこまれており、長穴付フォーク43はロッド38
の一端部に連結されている。ロッド38の他端部は、ピ
ンにより切替弁40のレバー39に連結されている。切
替弁40は、第6図に示すように、走行用油圧モータ4
6.46′のネガティブブレーキ44.44′の作動油
室に接続されている。ネガティブブレーキ44.44゛
は、作動油が供給されない時にはブレーキ用のばねの力
により摩擦板を押しつけて油圧モータ46.46′の制
動を行ない、作動油が供給されるとブレーキ用のばね力
に打ち勝って制動を解くように構成されている。切替弁
40は戻しばね40aをそなえている。可変油圧ポンプ
1.1゛ど走行用油圧モータ46.46°とは、主回路
9A・9B、9°A・9′Bによりたがいに連結されて
いる。
車両が停止しているときには、操作レバー4.4°は中
央位置(中立位置)にあり、制御レバー2.2°、デテ
ント板41.41′も中立位置にあり、ボール42aは
デテント板41.41”の切欠き41nに押しこまれて
おり、可変油圧ポンプ1.1゜は圧油を吐出しない。ま
た、レバー8.8°のピン8a、8b、sl a、 s
l bは長穴付0ツド10,10゛の長穴の中央にあっ
て、ピン25aと8aと8b%ピン25°aと8°aと
8゛bとを結ぶ三角形は長穴付ロッド10.10’を二
等辺とする二等辺三角形を形成する。
車両を前進させるときには、操作レバー4.4゜4゜ を前方向(矢印方向)に倒す。これにより、ロッド3.
3′が引き動かされ、制御レバー2.2゛が揺動して可
変油圧ポンプ1.1°から圧油が吐出し、前進動作が行
なわれる。そして、デテント板41.41′の切欠き4
1fにボール42aが押しこまれ、操作レバー4.4°
から手を離しても両操作レバー4.4°は戻ることなく
前進位置に保持され、前進が行なわれる。このときレバ
ー8.8′も回動し、ピン部8 a、 8 b、 8’
a、 8’bは長穴付ロッド10.10’の長穴の中を
それぞれ1.(長穴の中心から端部までの距離)だけ移
動し、ピン部8a、8°aは長穴の下端に、ピン部8b
、8°bは長穴端 の1暑に位置する。
車両を後進させるときには、操作レバー4.4′を後方
向(矢印B方向)に倒す。これにより、デテント板41
.419の切欠き41bにボール42aが押しこまれ、
前述の場合と逆の動作が行なわれ、ピン部8a、8“a
は長穴の上端に、ピン部8b、s’bは長穴の下端に位
置する。
前述した前進中に、たとえば右方向に旋回を行なうとき
には、操作レバー4を中立方向に戻し、可変油圧ポンプ
lのみの吐出量を減らす。可変油圧ポンプ1′は制御さ
れずそのままの状態であるから、車両は右方向へ旋回す
る。
また、前進中に、左方向へ旋回させる場合には、操作レ
バー4′を中立方向に戻す。そうすれば、右方向への旋
回時と同様な動作により左方向への旋回が行われる。
制動をするには可変油圧ポンプ1.1′の吐出量を同時
に零にすればよく、そのためには制御レバー2.2゛を
中立位置に戻す必要がある。第5a図は前進中、第5b
図は後進中、第5c図は右旋回(ピボットターン)中、
第5d図は左スピンターン中の各運転中に2ける長穴付
ロッド10,10’、レバー8.8′、ペダル34の関
係位置を示すものである。これら各運転中の状態から制
動をするには、操作レバー4.4°を全く操作すること
なく、ペダル34を踏みこむだけでよい。以下に、これ
らの各制動時についで説明する。
前進中に制動をするには、gsa図に示すようにペダル
34を矢印方向に鎖線Gで表わす位置まで踏みこむ。こ
れにより、レバー32、ばね31を介してレバー12が
第5a図において矢印Hで表わす反時計方向に揺動し、
長穴付ロッド10.10°が引き上げられ、ピン部8a
、8’aが上方へ、ピン部8b、8’bが下方へ(矢印
Iで表わす方向へ)鎖線で示す位置まで移動させられ、
レバー8.8′が水平になり中立位置まで戻る。すなわ
ち、ピン部8a18°aが中立位置に戻ることにより軸
5.5゛が回動じ、制御レバー2.2°が中立位置に戻
り、車両が停止する。そしてピン部8a、8“as8b
、B’bが長穴の端部までくると、レバー12はそれ以
上揺動しない。この時、レバー35も軸33とともに揺
動しており、ピン37は長穴付フォーク3の長穴端部に
くる。このような動作が行われるようあらかじめロッド
38を調整しである。
さらに、ペダル34を踏みこみこれをJ位置に変位させ
ると、ペダル34がストッパ22に当り、同時に切替弁
40がロッド38、レバー39を介して引かれ、そのス
プールがd位置に切替えられる。この時、ばね31は設
定状態から伸ばされた状態になっている。切替弁40の
切替えにより、ネガティブブレーキ44の作動油室の圧
油が油タンクに排出させられ、ばね力により制動がかか
り、油圧モータ46.46゛の出力軸が確実に停止する
同様に第5b図における後進中の場合には、ピン部8b
18°bが引き上げられ、中立位置に戻されて車両が停
止する。
第5C図における右旋回のピボットターンの際には、ピ
ン部8“aが引き上げられ、レバー8°を介して軸5′
が回動させられ、制御レバー2゛が中立位置になる。ピ
ン部8aは中立位置になっているので、長穴付ロッド1
0の長穴がピン部8aに対して上昇するだけでそのまま
であり、制御レバー2゛が中立位置になったところで車
両が停止する。
第5d図におけるスピンターンの場合には、ピン部8a
と8“bとが引き上げられることにより車両が停止する
。ペダル34から足を離せば、戻しはね47によりペダ
ル34が戻され始める。すると、切替弁40の戻しばね
40aにより切替弁・410のスプールがa位置に切替
えられ、ネガティブブレーキ44.44’は解除される
。それとともに、長穴付フォーク43も第4a図のG位
置を通過し、ストッパ48に当るまで戻り、走行可能な
状態になる。なお、第4a図のG、Jはペダル34の踏
みこみ位置G%J化対応する長穴付フォーク43の移動
位置を表わす。
以上説明したこの発明によれば、ペタ゛ル操作により2
個の操作レバー(走行レバー)を同時に中立に戻すこと
ができ、さらに、車両を確実に停止させるため安価な機
構でネガティブブレーキを作動させることができる。か
つ、操作レバー(走行レバー)を中立にした後ネガティ
ブブレーキを作動させるので、ブレーキ板の摩耗を軽減
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧トランスミッション付車両の操作レ
バー装置を示す斜視図、第2図はこの発明の一実施例を
示す斜視図、第3図は第2図のデテント板およびロック
装置を示す拡大詳細図、第4a図は第2図におけるペダ
ルおよび二等辺三角形のレバ一部を示す拡大側面図、第
4b図は第4a図の断面図、第5a図ないし第5d図は
二等辺三角形のレバーとペダルとの異なる運転中におけ
る状態を示す説明図、第6図はこの発明によるネガティ
ブブレーキの切替弁をそなえた走行油圧回路を示す系統
図である。 1.1゛・・可変容量形油圧ポンプ、 2.2°・・制御レバー、   3.3・・ロッド、4
.41e・操作レバー、  5.5”@書軸、8.8“
・・レバー、 g a、 8 bs 8°ab8”b*sピン部、10
.10’・・長穴付ロッド、   12−・レバー、 
  14−命軸、  22−嗜ストッパ、25・・ピン
、   25a125′a@拳ピン、30・・レバー、
   31・・ばね、32@・レバー、   33・・
軸、 34−・ペダル、  35・・レバー、37・・ピン、
   38・・ロッド、39・・レバー、  40・・
切替弁、41.41’−−デテント板、 42.42”・−ロック装置、  43・・長穴付フォ
ーク、  44・・ネガティブブレーキ、45・・スト
ッパ、   46.46’・・走行用油圧モータ、  
47−・戻しばね 第3図 第4b図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右別個に設けられた可変容量形油圧ポンプの吐出量を
    、それぞれの油圧ポンプの制御レバーに連結した別個の
    操作レバーにより制御し、油圧ポンプにより回転させる
    油圧モータと、圧油を排出させると前記油圧モータに制
    動をかけるネガティブブレーキおよびネガティブブレー
    キの制御用バルブとをそなえた左右の油圧トランスミッ
    ションで駆動する車両において、前記別個の油圧ポンプ
    の操作レバーを固定した別個の軸に、端部にピン部を設
    けたレバーを固定し、そのレバーのピン部にそれぞれ同
    じ長さの長穴ロッドの長穴をはめこみ、ピン部をそなえ
    たレバーと長穴ロッドとで二等辺三角形のリンク機構を
    形成し、二等辺を形成する長穴ロッドの頂点部を、ペダ
    ルとばねを介して連動させるようにした軸のレバーに連
    結し、前記ペダルが取付けられている軸に連結したレバ
    ーを、操作ロッド機構を介してネガティブブレーキの制
    御用バルブに連結し、前記ペダルを踏むことにより、ば
    ねと二等辺三角形を形成するリンク機構を介して二個の
    油圧ポンプの制御レバーが同時に中立位置に戻された後
    、前記操作ロッドを介して前記ネガティブブレーキの制
    御用バルブが制動位置に切替えられて制動が行われるよ
    うに構成したことを特徴とする操作レバー装置。
JP4896083A 1983-03-25 1983-03-25 油圧トランスミツシヨン付車両の操作レバ−装置 Pending JPS59175653A (ja)

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JP4896083A JPS59175653A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 油圧トランスミツシヨン付車両の操作レバ−装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4838858B2 (ja) * 2005-12-17 2011-12-14 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 内燃機関用の2部分から成るピストン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4838858B2 (ja) * 2005-12-17 2011-12-14 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 内燃機関用の2部分から成るピストン

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