JPS59174955A - 情報処理装置の分岐命令デバツグ方式 - Google Patents
情報処理装置の分岐命令デバツグ方式Info
- Publication number
- JPS59174955A JPS59174955A JP58050007A JP5000783A JPS59174955A JP S59174955 A JPS59174955 A JP S59174955A JP 58050007 A JP58050007 A JP 58050007A JP 5000783 A JP5000783 A JP 5000783A JP S59174955 A JPS59174955 A JP S59174955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- branch
- debugging
- condition
- debug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、情報処理装置を試験する場合において、命令
アドレス一致1分岐命令の分岐成功等によシ目的とする
命令に分岐した任意の分岐命令でデバッグ・ストップす
るようにした情報処理装置の分岐命令デバッグ方式に関
するものである。
アドレス一致1分岐命令の分岐成功等によシ目的とする
命令に分岐した任意の分岐命令でデバッグ・ストップす
るようにした情報処理装置の分岐命令デバッグ方式に関
するものである。
第1図は従来の分岐命令デバッグ方式を説明する図であ
る。第1図におい−C1■、■と@は分岐命令、■は分
岐命令■、■、■より分岐して実行される命令を示す。
る。第1図におい−C1■、■と@は分岐命令、■は分
岐命令■、■、■より分岐して実行される命令を示す。
情報処理装置には、一般に樽−々のプログラム・ルーチ
ンが用意されていて、成るルーチンから他のルーチンヘ
ジャンプする場合には分岐系命令が使われる。情報処理
装置の試験を行う場合、このような分岐系命令によるデ
バッグ割込み、デパッグ・ストップ機能が使われる。
ンが用意されていて、成るルーチンから他のルーチンヘ
ジャンプする場合には分岐系命令が使われる。情報処理
装置の試験を行う場合、このような分岐系命令によるデ
バッグ割込み、デパッグ・ストップ機能が使われる。
従来の分岐系命令によるデバッグ割込み、デバッグ・ス
トップ機能では、主に次の4つの方法が採用されている
。例えば、第1図に示すように、′ プログラムの
流れとして命令■が実行される経路として、分岐命令■
、■、■の夫々から分岐してくる経路があって1分岐命
令■から分岐してきた場合にデバッグ・ストップさせる
ものとする。まず第1の方法は、分岐命令の分岐成功に
よシブバッグ・ストップをさせるものであるが、この場
合には、全ての分岐命令、即ち分岐命令■だげでなく1
分岐命令■、@の分岐成功でもストップしてしまうとい
う欠点がある。また、第2の方法は、分岐命令■で命令
アドレス一致によるデバッグ・ストップをさせるもので
あるが、この場合には、分岐しない場合でもストップし
てし−まうという欠点がある。そして、第3の方法は、
命令■で餡令アドレス一致によりデバッグ・ストップを
させるものであるが、この場合にも1分岐命令■、■か
らの経路でもストップしてしまうという欠点がある。さ
らに、第4の方法は、命令アドレス一致用レジスタを2
個設け、分岐命令■と命令■の双方共アドレスが一致し
た場合にストップをさせるものであるが、この場合には
金物量(回路量)の増大を招くという欠点があるにのよ
うに従来の方法では、夫々が様々な欠点をもち、第1の
方法や第3の方法では1割込みS度が高くなシ、命令処
理ルートの解析に時間がかがったシ、ハードウェアのデ
バッグ時では、特定の分岐系命令のみ(例えば、8人り
命令)でデバッグ・ストップをかけるということができ
ないために、デバッグに時間がかかったシすることにな
る。
トップ機能では、主に次の4つの方法が採用されている
。例えば、第1図に示すように、′ プログラムの
流れとして命令■が実行される経路として、分岐命令■
、■、■の夫々から分岐してくる経路があって1分岐命
令■から分岐してきた場合にデバッグ・ストップさせる
ものとする。まず第1の方法は、分岐命令の分岐成功に
よシブバッグ・ストップをさせるものであるが、この場
合には、全ての分岐命令、即ち分岐命令■だげでなく1
分岐命令■、@の分岐成功でもストップしてしまうとい
う欠点がある。また、第2の方法は、分岐命令■で命令
アドレス一致によるデバッグ・ストップをさせるもので
あるが、この場合には、分岐しない場合でもストップし
てし−まうという欠点がある。そして、第3の方法は、
命令■で餡令アドレス一致によりデバッグ・ストップを
させるものであるが、この場合にも1分岐命令■、■か
らの経路でもストップしてしまうという欠点がある。さ
らに、第4の方法は、命令アドレス一致用レジスタを2
個設け、分岐命令■と命令■の双方共アドレスが一致し
た場合にストップをさせるものであるが、この場合には
金物量(回路量)の増大を招くという欠点があるにのよ
うに従来の方法では、夫々が様々な欠点をもち、第1の
方法や第3の方法では1割込みS度が高くなシ、命令処
理ルートの解析に時間がかがったシ、ハードウェアのデ
バッグ時では、特定の分岐系命令のみ(例えば、8人り
命令)でデバッグ・ストップをかけるということができ
ないために、デバッグに時間がかかったシすることにな
る。
そのために本発明のi%′報処理装置の分岐命令デバッ
グ方式は、目的とする命令に分岐した任意の分岐命令で
デバッグ割込み及びデバッグ・ストップを可能とした情
報処理装置の分岐命令デバッグ方式であって、分岐系命
令の命令タイプと分岐成功、分岐不成功、命令アドレス
一致その他の分岐系命令実行時の外部条件とを指定する
デバッグ条件指定手段、該デバッグ条件指定手段に指定
された命令タイプと実行される命令との一致を検出する
命令一致検出手段、及び上記デバッグ条件指定手段に指
定された外部条件と分岐系命令実行時の外部条件との一
致を検出する条件一致検出手段な設け、上記命令一致検
出手段において一致が検出され且つ上記条件一致検出手
段において一致が検出されたことを条件としてデバッグ
割込み及びデバッグ・ストップをかけるように構成され
たことを%徴とするものである。
グ方式は、目的とする命令に分岐した任意の分岐命令で
デバッグ割込み及びデバッグ・ストップを可能とした情
報処理装置の分岐命令デバッグ方式であって、分岐系命
令の命令タイプと分岐成功、分岐不成功、命令アドレス
一致その他の分岐系命令実行時の外部条件とを指定する
デバッグ条件指定手段、該デバッグ条件指定手段に指定
された命令タイプと実行される命令との一致を検出する
命令一致検出手段、及び上記デバッグ条件指定手段に指
定された外部条件と分岐系命令実行時の外部条件との一
致を検出する条件一致検出手段な設け、上記命令一致検
出手段において一致が検出され且つ上記条件一致検出手
段において一致が検出されたことを条件としてデバッグ
割込み及びデバッグ・ストップをかけるように構成され
たことを%徴とするものである。
し発明の実施例1〕
以下1本発明の実施例を覆面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の1実施例搭成を示す図、第3図は本発
明が適用される命令制御部の構成例を示す図である。図
において% 1はデコーダ、2,8゜9と12はレジス
タ、3−1ないし3− n% 4−1ないし4 =mと
7はアンド・ゲート、5と6はオア・ゲート、10はM
E M (記憶装置)、11は一致回路、13は外部
条件、14は一致検出回路。
明が適用される命令制御部の構成例を示す図である。図
において% 1はデコーダ、2,8゜9と12はレジス
タ、3−1ないし3− n% 4−1ないし4 =mと
7はアンド・ゲート、5と6はオア・ゲート、10はM
E M (記憶装置)、11は一致回路、13は外部
条件、14は一致検出回路。
15は割込み回路、16はデバッグ・ストップ回路を示
す。
す。
第2図において、デコーダ1は、分岐系命令の命令コー
ドをデコードするものであり、レジスタ2は、デバッグ
割込み、デバッグ・ストップをさせる条件を設定するも
のである。アンド・ゲート3−1ないし3− nは、夫
々の一方の入力端子にはデコーダ1の出力が供給され、
他方の入力端子にはレジスタ2の設定内容が供給される
。アンド・ゲート4−1ないし4− m (ri、夫々
の一方の入力端子には命令実行過程における各種の外部
条件、例えは1分岐成功、分岐不成功、CC(コンディ
ション・コード)=3などの個分が供給され、他方の入
力端子にはレジスタ2つ設定内容が供給される。また、
アンド・ゲート4−1の第3の入力端子ニは命令アドレ
ス一致傷号が供給される6そしてアンド・ゲート3−1
ないし3− nの出力端子がオア・ゲート5の入力端子
に接続され、アンド・ゲート4−1ないし4−mの出力
端子がオア・ゲート6の入力端子に接続され、オア・ゲ
ート5と6の出力端子がアンド・ゲート7の入力端子に
接続される。デバッグ割込み、デバッグ・ストップをさ
せる条件として、レジスタ2に設定される内容は、例え
ば、分岐系命令(BAL、 BCT、 BXHなど)の
どの命令を対象にするのか、外部条件として分岐成功の
場合、或いは分岐不成功の場合、CC(コ、ンディショ
ン・コード)の値が3の場合などのいずれの場合にデバ
ッグ割込み、デバッグ・ストップをかけるのかを指定す
るものである。
ドをデコードするものであり、レジスタ2は、デバッグ
割込み、デバッグ・ストップをさせる条件を設定するも
のである。アンド・ゲート3−1ないし3− nは、夫
々の一方の入力端子にはデコーダ1の出力が供給され、
他方の入力端子にはレジスタ2の設定内容が供給される
。アンド・ゲート4−1ないし4− m (ri、夫々
の一方の入力端子には命令実行過程における各種の外部
条件、例えは1分岐成功、分岐不成功、CC(コンディ
ション・コード)=3などの個分が供給され、他方の入
力端子にはレジスタ2つ設定内容が供給される。また、
アンド・ゲート4−1の第3の入力端子ニは命令アドレ
ス一致傷号が供給される6そしてアンド・ゲート3−1
ないし3− nの出力端子がオア・ゲート5の入力端子
に接続され、アンド・ゲート4−1ないし4−mの出力
端子がオア・ゲート6の入力端子に接続され、オア・ゲ
ート5と6の出力端子がアンド・ゲート7の入力端子に
接続される。デバッグ割込み、デバッグ・ストップをさ
せる条件として、レジスタ2に設定される内容は、例え
ば、分岐系命令(BAL、 BCT、 BXHなど)の
どの命令を対象にするのか、外部条件として分岐成功の
場合、或いは分岐不成功の場合、CC(コ、ンディショ
ン・コード)の値が3の場合などのいずれの場合にデバ
ッグ割込み、デバッグ・ストップをかけるのかを指定す
るものである。
従って、第2図において、成る特定の命令アドレスのも
のが実行され%BAL (ブランチ・アンド・リンク)
命令で分岐成功したことを条件としてテバック割込み、
デバッグ・ストップをかける場合には、アンド・ゲート
3−1とアンド・ゲート4−1の他方の入力端子に接続
されるレジスタ2の内容がオンにされる。その結果、指
定された命令との命令アドレス一致が得られると、アン
ド・ゲート4−1の第3の入力端子が論理「1」になる
、さらに分岐成功により他方の入力端子も論理「J」に
なるとアンド・ゲート4−1のアンド条件が成立する。
のが実行され%BAL (ブランチ・アンド・リンク)
命令で分岐成功したことを条件としてテバック割込み、
デバッグ・ストップをかける場合には、アンド・ゲート
3−1とアンド・ゲート4−1の他方の入力端子に接続
されるレジスタ2の内容がオンにされる。その結果、指
定された命令との命令アドレス一致が得られると、アン
ド・ゲート4−1の第3の入力端子が論理「1」になる
、さらに分岐成功により他方の入力端子も論理「J」に
なるとアンド・ゲート4−1のアンド条件が成立する。
他方、デコードされた命令コードがBAL命令であると
アンド・ゲート3−1のアンド条件も成立する。従って
、オア・ゲート5と6の双方の出力が論理「1」になり
、アンド・ゲート7のアンド条件も成立する。このアン
ド・ゲート7の出力が論理「1」になったことにょシブ
バック割込み、デバッグ・ストップをかり゛る。
アンド・ゲート3−1のアンド条件も成立する。従って
、オア・ゲート5と6の双方の出力が論理「1」になり
、アンド・ゲート7のアンド条件も成立する。このアン
ド・ゲート7の出力が論理「1」になったことにょシブ
バック割込み、デバッグ・ストップをかり゛る。
本発明が適用される命令制御部の構成例を示したのが第
3図である。第3図において、レジスタ8は、命令アド
レスを格納するレジスタであシ、ここに格納されたアド
レスに従ってMEMIOから命令がと9出され、オペ・
コード・レジスタ12に格納される。命令制御部に示す
1) 、 R、A 、・・・・・・はマシン・サイクル
単位の命令実行過程を示し。
3図である。第3図において、レジスタ8は、命令アド
レスを格納するレジスタであシ、ここに格納されたアド
レスに従ってMEMIOから命令がと9出され、オペ・
コード・レジスタ12に格納される。命令制御部に示す
1) 、 R、A 、・・・・・・はマシン・サイクル
単位の命令実行過程を示し。
Dが命令解読処理、Rがレジスタ読出し処理、人がオペ
ランド・アドレス指定処理、B1がバッファ・スタート
処[、B2がバッファ読出し処理、ElとB2が実行処
理、Cが結果チェック処理、Wが結果書込み処理を示し
ている。レジスタ9Fi、命令アドレスを、捷だ、レジ
スタ2け、先に述べたよう −−−/ に分岐系命令の命令タイプ及び分岐系命令実行時の外部
条件を夫々指定するためにセットされるレジスタである
。従って、レジスタ9に予めセットされた命令アドレス
が実行されるとき、同じ命令アドレスがレジスタ8に格
納され、一致回路11から一致出力が得られるにの一致
出力は、命令制御部において、命令実行過程の進行と共
に送られる。セしてElの実行処理で分岐系命令の命令
タイプ及び分岐系命令実行時の外部条件とレジスタ2の
設定内容が一致検出回路14でチェックされる。一致検
出回路が第2図に示す回路であり、レジスタ2の設定内
容との一致がとれた場合には、先に述べたように1割込
み回路15又はデバッグ・ストップ回路16に対してデ
バッグ割込み、デバッグ・ストップをかせる信号を送出
する。
ランド・アドレス指定処理、B1がバッファ・スタート
処[、B2がバッファ読出し処理、ElとB2が実行処
理、Cが結果チェック処理、Wが結果書込み処理を示し
ている。レジスタ9Fi、命令アドレスを、捷だ、レジ
スタ2け、先に述べたよう −−−/ に分岐系命令の命令タイプ及び分岐系命令実行時の外部
条件を夫々指定するためにセットされるレジスタである
。従って、レジスタ9に予めセットされた命令アドレス
が実行されるとき、同じ命令アドレスがレジスタ8に格
納され、一致回路11から一致出力が得られるにの一致
出力は、命令制御部において、命令実行過程の進行と共
に送られる。セしてElの実行処理で分岐系命令の命令
タイプ及び分岐系命令実行時の外部条件とレジスタ2の
設定内容が一致検出回路14でチェックされる。一致検
出回路が第2図に示す回路であり、レジスタ2の設定内
容との一致がとれた場合には、先に述べたように1割込
み回路15又はデバッグ・ストップ回路16に対してデ
バッグ割込み、デバッグ・ストップをかせる信号を送出
する。
以上の説明から明らかなように1本発明によれば1分岐
系命令の命令タイプ及び分岐系命令実行込み、或いはデ
バッグ・ストップをなくすことができ、更に1分岐不成
功の場合でも割込みを可能とすることによシ、デバッグ
時間の短縮をはかることができる。また、2組のアンド
・ゲート群(3−1ないし3− nと4−1ないし4−
m)の論理条件成立時にデバッグ・ストソゲさせるよう
にしたので、小量の回路により任意の命令実行経路での
デバッグ・ストップが可能となる。
系命令の命令タイプ及び分岐系命令実行込み、或いはデ
バッグ・ストップをなくすことができ、更に1分岐不成
功の場合でも割込みを可能とすることによシ、デバッグ
時間の短縮をはかることができる。また、2組のアンド
・ゲート群(3−1ないし3− nと4−1ないし4−
m)の論理条件成立時にデバッグ・ストソゲさせるよう
にしたので、小量の回路により任意の命令実行経路での
デバッグ・ストップが可能となる。
第1図は従来の分岐命令デバッグ方式を説明する図、俯
2図は本発明の1実施例構成を示す図、第3図は不発明
が適用される命令制御部の構成例を示す図である。 1・・・デコーダ、2.8.9と12・・・レジスタ、
3−1ないし3−n、4−1ないし4−mと7・・・ア
ンド・ゲート%5と6・・・オア・ゲート、1o・・・
MEM(記憶装部)% 11・・・一致回路、13・・
・外部条件。 14・・・一致検出回路、15・・・割込み回路、16
・・・デバッグ・ストップ回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 臂 1 品 ′ll″2 図
2図は本発明の1実施例構成を示す図、第3図は不発明
が適用される命令制御部の構成例を示す図である。 1・・・デコーダ、2.8.9と12・・・レジスタ、
3−1ないし3−n、4−1ないし4−mと7・・・ア
ンド・ゲート%5と6・・・オア・ゲート、1o・・・
MEM(記憶装部)% 11・・・一致回路、13・・
・外部条件。 14・・・一致検出回路、15・・・割込み回路、16
・・・デバッグ・ストップ回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 臂 1 品 ′ll″2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目的とする命令に分岐した任意の分岐命令でデバッグ割
込み及びデバッグ・ストップを可能とした情報処理装置
の分岐命令デバッグ方式であって。 分岐系命令の命令タイプと分岐成功、分岐不成功、命令
アドレス一致その他の分岐系命令実行時の外部条件とを
指定するデバッグ条件指定手段、該デバッグ条件指定手
段に指定された命令タイプと実行される命令との一致を
検出する命令一致検出手段、及び上記デバッグ条件指定
手段に指定された外部条件と分岐系命令実行時の外部条
件との一致を検出する榮件一致検出手段を設け、上記命
令一致検出手段において一致が検出され且つ上記条件一
致検出手段において一致が検出されたことを条件として
デバッグ割込み及びデバッグ・ストップをかけるように
構成されたことを特徴とする情報処理装置の分岐命令デ
バッグ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58050007A JPS59174955A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 情報処理装置の分岐命令デバツグ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58050007A JPS59174955A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 情報処理装置の分岐命令デバツグ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174955A true JPS59174955A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12846935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58050007A Pending JPS59174955A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 情報処理装置の分岐命令デバツグ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174955A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2606903A1 (fr) * | 1986-10-27 | 1988-05-20 | Burr Brown Ltd | Procede et dispositif de gestion de points d'arret dans un moniteur de logiciel |
JPH05216721A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | Nec Corp | 電子計算機 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58050007A patent/JPS59174955A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2606903A1 (fr) * | 1986-10-27 | 1988-05-20 | Burr Brown Ltd | Procede et dispositif de gestion de points d'arret dans un moniteur de logiciel |
JPH05216721A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | Nec Corp | 電子計算機 |
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