JPS59174059A - 直流電圧制御回路 - Google Patents
直流電圧制御回路Info
- Publication number
- JPS59174059A JPS59174059A JP58048250A JP4825083A JPS59174059A JP S59174059 A JPS59174059 A JP S59174059A JP 58048250 A JP58048250 A JP 58048250A JP 4825083 A JP4825083 A JP 4825083A JP S59174059 A JPS59174059 A JP S59174059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- input
- signal
- voltage
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/02—Amplitude-modulated carrier systems, e.g. using on-off keying; Single sideband or vestigial sideband modulation
- H04L27/06—Demodulator circuits; Receiver circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/067—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing soft decisions, i.e. decisions together with an estimate of reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電圧制御回路、特に直交振幅変調波の復調
装置等で位相検波後の復調信号を識別再生する回路に用
いら名、ドリフト等による直流成分の変動を補償する直
流電圧制御回路に関する。
装置等で位相検波後の復調信号を識別再生する回路に用
いら名、ドリフト等による直流成分の変動を補償する直
流電圧制御回路に関する。
近年、マイクロ波などの搬送波を用いてゲインタル信号
を伝送する場合、16値直交振幅変調(16値QAMと
略記)のような多1i[直交振幅変調方式が、周波数帯
域を有効に使用できる高能率な変調方式として注目され
、その開発が進められている。このような高能率伝送方
式ヲ夾」、するうえで、谷装誰の回路各部で発生する不
完全性は極力除去する必要があシ、復調装置の識別再生
回路入力に會まれる直流ドリフトもその一つである。
を伝送する場合、16値直交振幅変調(16値QAMと
略記)のような多1i[直交振幅変調方式が、周波数帯
域を有効に使用できる高能率な変調方式として注目され
、その開発が進められている。このような高能率伝送方
式ヲ夾」、するうえで、谷装誰の回路各部で発生する不
完全性は極力除去する必要があシ、復調装置の識別再生
回路入力に會まれる直流ドリフトもその一つである。
この直流ドリフト成分全補償する効果的です産にも適し
た回路が、特願昭56−200047号明細書に提案さ
れている。この回路は、位相検波された多値復調信号の
識別再生を行うアナログ・ディジタル変換器(以下A/
D変換器と称す)の誤差出力で入力側に直前される直流
電圧全制御するもので、連続運用時には良好に動作する
が、後述するように一度入力信号が切れ友後、再び入力
が回復した場合、その初期状態によっては異常引込みを
起こして誤った直流値に制御される恐ハ、があり、正常
動作に復帰しないという欠点がある。
た回路が、特願昭56−200047号明細書に提案さ
れている。この回路は、位相検波された多値復調信号の
識別再生を行うアナログ・ディジタル変換器(以下A/
D変換器と称す)の誤差出力で入力側に直前される直流
電圧全制御するもので、連続運用時には良好に動作する
が、後述するように一度入力信号が切れ友後、再び入力
が回復した場合、その初期状態によっては異常引込みを
起こして誤った直流値に制御される恐ハ、があり、正常
動作に復帰しないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点金除去し、異常引込み金起
こさず、常に正常動作に復帰する直流電圧制御回路を提
供することである。
こさず、常に正常動作に復帰する直流電圧制御回路を提
供することである。
本発明の直流電圧制御回路は、入力信号に直流電圧を重
畳する直流重畳器と、この直流型・■器の出力全複数の
識別値で多値識別して再生出力信号と誤差信号と全発生
するA/D変換器と、このA/D変換器の前記誤差信号
から前記直流重畳器に加える直流電圧全発生する制御信
号発生器と、この制御信号発生器の出力範囲全中心値か
ら正負そ力ぞれ前記識別値の間隔以下のあらかじめ定め
られた範囲に制限する制限器とを備えて構成される。
畳する直流重畳器と、この直流型・■器の出力全複数の
識別値で多値識別して再生出力信号と誤差信号と全発生
するA/D変換器と、このA/D変換器の前記誤差信号
から前記直流重畳器に加える直流電圧全発生する制御信
号発生器と、この制御信号発生器の出力範囲全中心値か
ら正負そ力ぞれ前記識別値の間隔以下のあらかじめ定め
られた範囲に制限する制限器とを備えて構成される。
次に図面を診照して本発明金詳a;i[Iに説明する。
第1図は待−昭56−200047号明細書記載の復調
装置のブロック図であり、自動利得制@41機能を有す
る中間周波増幅器1と、その出力の16値QAM波を復
調し2列の4値ディジタル信号100を出力する復調器
2と、その出力にそれぞれ直流電圧をN畳する減算器3
と、減算器3の出力を8値識別して2ビツトの再生出力
1B号X 1 、 X 2及び1ビツトの誤差信号X3
を出力するA/D変換器4と、誤差信号X3から低域フ
ィルタによシ高周波成分を抑圧して制御用の直流電圧1
01ケ発生する制御信号発生回路5とから成っている。
装置のブロック図であり、自動利得制@41機能を有す
る中間周波増幅器1と、その出力の16値QAM波を復
調し2列の4値ディジタル信号100を出力する復調器
2と、その出力にそれぞれ直流電圧をN畳する減算器3
と、減算器3の出力を8値識別して2ビツトの再生出力
1B号X 1 、 X 2及び1ビツトの誤差信号X3
を出力するA/D変換器4と、誤差信号X3から低域フ
ィルタによシ高周波成分を抑圧して制御用の直流電圧1
01ケ発生する制御信号発生回路5とから成っている。
このブロック図において、減算器3.A/D変換器4及
び制御信号発生回路3は、A/D変換器4が最適動作条
件で信号識別が行えるよう復調信号に含せれる直流分を
制御する直流′亀圧制飢回路を構成している。第2図は
上述の直流電圧tQl] 8回路の動作を説明するため
のA/D変換器の識別領域図で、A/D変換器の入力祇
圧(縦軸V)は3つの信号識別1直V==Q、V二±2
dと4つの誤差識別値V−±d、V二±3dとによって
8つの誤差領域■“、I−、n“、n−、m”、m−、
■“。
び制御信号発生回路3は、A/D変換器4が最適動作条
件で信号識別が行えるよう復調信号に含せれる直流分を
制御する直流′亀圧制飢回路を構成している。第2図は
上述の直流電圧tQl] 8回路の動作を説明するため
のA/D変換器の識別領域図で、A/D変換器の入力祇
圧(縦軸V)は3つの信号識別1直V==Q、V二±2
dと4つの誤差識別値V−±d、V二±3dとによって
8つの誤差領域■“、I−、n“、n−、m”、m−、
■“。
■−に分割されている。A/D変換器41はその入力信
号102が上述のどの領域にあるかによって、図に示す
2値倍号X1.X2.Xai送出するように構成されて
いる。第1図の回路が最適動作状態にあるときは、入力
信号102の4つの信号レベルは各誤差識別値と一致し
A1−A4で示される。入力の信号レベルがWKドリフ
トによってこの値から(+)方向にへVi化してAl’
〜A4’となると、誤差信号X3はどの信号レベルに対
してもすべてII II+ となって制御信号発生器
5の直流成力101が増加する。従って、減勢−器1の
出力102は(−)方向に変化し、AI’〜A4’は矢
印αの方向に制御される。逆に入力信号レベルか直流ド
リフトにより破線で示すように(→方向に変1じすると
、誤差信号X3はすべて°“0”となって直流出力10
1が減少し、減算器3の出力は(り方向に制(財)され
る。すなわち、復調器やベーノベンド増幅器の直流ドリ
フト等によって入力信号]00の直流分が変動しても、
A/D変換器4の入力102は常に最適の動作状態A1
〜A4となるように制御される。
号102が上述のどの領域にあるかによって、図に示す
2値倍号X1.X2.Xai送出するように構成されて
いる。第1図の回路が最適動作状態にあるときは、入力
信号102の4つの信号レベルは各誤差識別値と一致し
A1−A4で示される。入力の信号レベルがWKドリフ
トによってこの値から(+)方向にへVi化してAl’
〜A4’となると、誤差信号X3はどの信号レベルに対
してもすべてII II+ となって制御信号発生器
5の直流成力101が増加する。従って、減勢−器1の
出力102は(−)方向に変化し、AI’〜A4’は矢
印αの方向に制御される。逆に入力信号レベルか直流ド
リフトにより破線で示すように(→方向に変1じすると
、誤差信号X3はすべて°“0”となって直流出力10
1が減少し、減算器3の出力は(り方向に制(財)され
る。すなわち、復調器やベーノベンド増幅器の直流ドリ
フト等によって入力信号]00の直流分が変動しても、
A/D変換器4の入力102は常に最適の動作状態A1
〜A4となるように制御される。
しかしながら、上述の従来方法では、入力信号が一度断
となって門び印加された場合、初期状態の直流分の偏移
ΔV′が大きく、第2図B1〜B4のごとく識別値間隔
dを越えてΔV’ )dとなると、Blに対する誤差信
号X3は°′1゛となるが、B2〜B4に対する誤差信
号X3はすべてN O+1となって、II O++比出
力万が多くなるので制(財)信号発生器5の直流出力1
01は減少し、減算器3の出力は(+)方向に制御され
、Bl−B4は矢印γで示す正常な制御方向とは反対の
矢印β方向に制御され、B2→Al、B5−1−A2.
B4→A3となって異常引込み現象が発生する。逆に直
流分の偏移−△V′が負側に太きくずれて−dを越えて
B1′〜B4’となった場合は、誤差信号X3は゛′1
″′出力が多くなってBl’〜B4’は正常なttit
J tl11方向(矢印γ′)と逆の矢印β′方向に制
御されて異常引込みを生じ、信号が正しく再生されず誤
シが発生することとなる。
となって門び印加された場合、初期状態の直流分の偏移
ΔV′が大きく、第2図B1〜B4のごとく識別値間隔
dを越えてΔV’ )dとなると、Blに対する誤差信
号X3は°′1゛となるが、B2〜B4に対する誤差信
号X3はすべてN O+1となって、II O++比出
力万が多くなるので制(財)信号発生器5の直流出力1
01は減少し、減算器3の出力は(+)方向に制御され
、Bl−B4は矢印γで示す正常な制御方向とは反対の
矢印β方向に制御され、B2→Al、B5−1−A2.
B4→A3となって異常引込み現象が発生する。逆に直
流分の偏移−△V′が負側に太きくずれて−dを越えて
B1′〜B4’となった場合は、誤差信号X3は゛′1
″′出力が多くなってBl’〜B4’は正常なttit
J tl11方向(矢印γ′)と逆の矢印β′方向に制
御されて異常引込みを生じ、信号が正しく再生されず誤
シが発生することとなる。
上述の異常引込みを起こす初期状態は次のような場合に
発生すると考えられる。すなわち、4値入力信号が断と
なって減算器3の入力100がほぼ零電位となると、A
l1)変換器40入力102は制御ループによって直流
型±101が重畳されてA2又はA3に制御され、この
値を中心に入力のドリフト変動によって若干上下に変動
する。この値がA2より正また八3より9側になったと
き正負λ」称な4値化号が入力されるか、直流分を含む
4値化号が加えられるとB1〜B4又はBl’〜f34
Lの状態が発生する。従って、異常引込みを防止する
一つの方法は、このような初期状態が発生しないように
、減算器3にカロえられる直流電圧の範囲全制限し、直
流分がA2又はA3に達しないようにすることである。
発生すると考えられる。すなわち、4値入力信号が断と
なって減算器3の入力100がほぼ零電位となると、A
l1)変換器40入力102は制御ループによって直流
型±101が重畳されてA2又はA3に制御され、この
値を中心に入力のドリフト変動によって若干上下に変動
する。この値がA2より正また八3より9側になったと
き正負λ」称な4値化号が入力されるか、直流分を含む
4値化号が加えられるとB1〜B4又はBl’〜f34
Lの状態が発生する。従って、異常引込みを防止する
一つの方法は、このような初期状態が発生しないように
、減算器3にカロえられる直流電圧の範囲全制限し、直
流分がA2又はA3に達しないようにすることである。
第3図は上述の考えによる不発明の一実施例のブロック
図で、第1図と同様な減算器3. A/IJ変換器4.
制置信号発生器5と、制(財)信号発生器5の出力町圧
酌囲を制限する制御器6とから成り、減算器3に重畳さ
れる直流電圧103の範囲が士d以ビ1のあらかじめ短
められた値上しに制限されるよう構成されている。従っ
て、入力が断となって減算器3の入力100が零電位と
なっても〜0変換器4の入力102は+し又は−Lとな
る。4値入力信号の直流分変動を含む予想される最大の
直流ドリフトを±Dとして、d≧(、D + L )と
なるようにLの値を選定しておけば、異常引込みを起こ
すような籾量条件は発生しないこととなる。
図で、第1図と同様な減算器3. A/IJ変換器4.
制置信号発生器5と、制(財)信号発生器5の出力町圧
酌囲を制限する制御器6とから成り、減算器3に重畳さ
れる直流電圧103の範囲が士d以ビ1のあらかじめ短
められた値上しに制限されるよう構成されている。従っ
て、入力が断となって減算器3の入力100が零電位と
なっても〜0変換器4の入力102は+し又は−Lとな
る。4値入力信号の直流分変動を含む予想される最大の
直流ドリフトを±Dとして、d≧(、D + L )と
なるようにLの値を選定しておけば、異常引込みを起こ
すような籾量条件は発生しないこととなる。
制限器6は公知の方法で簡単な回路により実現すること
ができるので、その出力範囲を正負それぞれ識別値間隔
d以下の上述の条件整満たす値に制限すれば、異常引込
みのない直流電圧制御回路を容易に実現することができ
る。直流ドリフト成分上〇は正常動作時には重畳される
直流電圧103によって補1賞されなければならないの
で、当然L≧Dである必要があるからD りd/2
となり、直流ドリフトの許容範囲は・正負それぞれ識別
値間隔の1/2以下となるが、予想されるドリフト値か
らA/D変換器の識別値間隔を上述の条件を満たすよう
に選定すればよい。
ができるので、その出力範囲を正負それぞれ識別値間隔
d以下の上述の条件整満たす値に制限すれば、異常引込
みのない直流電圧制御回路を容易に実現することができ
る。直流ドリフト成分上〇は正常動作時には重畳される
直流電圧103によって補1賞されなければならないの
で、当然L≧Dである必要があるからD りd/2
となり、直流ドリフトの許容範囲は・正負それぞれ識別
値間隔の1/2以下となるが、予想されるドリフト値か
らA/D変換器の識別値間隔を上述の条件を満たすよう
に選定すればよい。
上述の説明では直流′電圧を重畳するのに減算器を用い
ているが、減算器の代9に加算器を用いても重畳する直
流電圧の極性を反転すればよいことは言うまでもなく、
又、正負対称な4値化号について説明したが4値以外の
多値信号に対しても本発明の技術思想は適用することが
でき、止弁対称な信号に限定されないことも明らかであ
る。
ているが、減算器の代9に加算器を用いても重畳する直
流電圧の極性を反転すればよいことは言うまでもなく、
又、正負対称な4値化号について説明したが4値以外の
多値信号に対しても本発明の技術思想は適用することが
でき、止弁対称な信号に限定されないことも明らかであ
る。
以上詳細に説明したように、本発明の直流電圧制御回路
によれば、復調装置等に用いられ、異常引込み現象の発
生しない多値信号識別再生回路が実現できる効果がある
。
によれば、復調装置等に用いられ、異常引込み現象の発
生しない多値信号識別再生回路が実現できる効果がある
。
第1図は従来の復調装置のブロック図、第2図はA/D
変換器の識別領域図、第3図は本発明の一実施例のブロ
ック図である。 1・・・・・中間周波増幅器、2・・・・・復調器、3
・・・・・減算器、4・・・・・A/D変換器、5・・
・・・制萌1債号発生器、6・・・・・制限器。 代理人 弁理士 内 原 晋 v−1組 犠 29 半 5 刊 2 左
変換器の識別領域図、第3図は本発明の一実施例のブロ
ック図である。 1・・・・・中間周波増幅器、2・・・・・復調器、3
・・・・・減算器、4・・・・・A/D変換器、5・・
・・・制萌1債号発生器、6・・・・・制限器。 代理人 弁理士 内 原 晋 v−1組 犠 29 半 5 刊 2 左
Claims (1)
- 入力信号に直流型!:Eを重畳する直流重畳器と、この
直流重畳器の出方全複数の識別値で多値識別して再生出
力信号と誤差信号とを発生するアナログ・ディジタル変
換器と、このアナログ・ディジタル変換器の前記誤差信
号からml記if流重畳器に加える直流電圧全発生する
制御信号発生器と、この制ff#信号発生器の出力範囲
全中心値から正負それぞれ前記識別値の間隔以下のあら
かじめ定められた範囲に制限する制限器とを備えたこと
’に%徴とする直流′電圧制御回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048250A JPS59174059A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 直流電圧制御回路 |
CA000450157A CA1208708A (en) | 1983-03-23 | 1984-03-21 | Dc voltage control circuits |
US06/591,752 US4544894A (en) | 1983-03-23 | 1984-03-21 | DC Voltage control circuits |
AU25994/84A AU557008B2 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | Demodulation control |
DE8484103181T DE3468800D1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | Dc voltage control circuits |
EP84103181A EP0120474B1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | Dc voltage control circuits |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048250A JPS59174059A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 直流電圧制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174059A true JPS59174059A (ja) | 1984-10-02 |
JPH0554298B2 JPH0554298B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=12798188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048250A Granted JPS59174059A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 直流電圧制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174059A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184023A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-16 | Nec Corp | 直流電圧制御回路 |
JP2010258889A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 信号検出装置、方法、プログラム及びその記録媒体、信号検出システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58120351A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-18 | Fujitsu Ltd | 直流ずれ補償方式 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048250A patent/JPS59174059A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58120351A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-18 | Fujitsu Ltd | 直流ずれ補償方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184023A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-16 | Nec Corp | 直流電圧制御回路 |
JP2010258889A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 信号検出装置、方法、プログラム及びその記録媒体、信号検出システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0554298B2 (ja) | 1993-08-12 |
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