JPS59173173A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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Publication number
JPS59173173A
JPS59173173A JP4750383A JP4750383A JPS59173173A JP S59173173 A JPS59173173 A JP S59173173A JP 4750383 A JP4750383 A JP 4750383A JP 4750383 A JP4750383 A JP 4750383A JP S59173173 A JPS59173173 A JP S59173173A
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JP
Japan
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tray
conveyance
trays
mail
conveyance path
Prior art date
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Pending
Application number
JP4750383A
Other languages
English (en)
Inventor
龍 三津夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4750383A priority Critical patent/JPS59173173A/ja
Publication of JPS59173173A publication Critical patent/JPS59173173A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はたとえば郵便物を区分する自動区分装置から
押出された集積郵便物をトレイを用いて次工程へ搬送す
る搬送装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
最近、自動区分機によシ郵便物の郵便番号を読取り、こ
の読取情報に基づいて区分集積を行い、この区分集積さ
れた郵便物が所定量に達すると、払出装置によシ搬送ト
レイに払出され、この搬送トレイが搬送装置によって搬
送されることによシ、次工程の宛、先カード付与装置、
把束装置に供給されるものが開発され、実用化されてい
る。
しかして、上記搬送装置においては、トレイの搬送を検
知する検知器の検知信号により起動がかかり、動作が進
み、処理が行われるものである。
〔背景技術の問題点〕
しかしなか、ら、上記のような搬送装置では、検知器と
して搬送トレイの位置検知用、リフタ部の上端、下端の
位置検知用として100を越える検知器が設けられてい
る。このため、振動によるノイズが発生し、このノイズ
により誤動作が生じる場合があった。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、誤動作の発生を防止できる搬送装置を
提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明は、所定時間ごとに信号を出力するタイマによ
り一連の動作が行われるごとにステップ数を計数し、こ
の計数したステップ数に対応した動作データを記憶手段
に記憶し、タイマからの起動信号に応じて上記計数され
ているステ、プ数に対応する動作データを上記記憶手段
から読出し、この動作データに応じて上記被搬送体を搬
送せしめるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の□一実施例を図面を参照しながら説明
する。
第1図において、図中1は読取部2にて区分情報が読取
られた紙葉類としての郵便物Aを、その区分情報に゛も
とづいて区分集積する区分機本体であり、3は情報が読
取り不能などの郵便物Aを区分機本体1側に搬送するこ
となく予め集積する臨時集積部である。
上記区分機本体1は複数台の区分機ユニット4・・・を
連設したもので、水平方向に連設した集積箱群5a・・
・、5b・・・、5c・・・、5d・・・を鉛直方向に
4段に配置した構゛成となっているとともに各集積箱5
h、5b、−5c、5tlには適量の郵便物A・・・が
集積されると自動的に郵便物群A′を区分機本体1の背
面側に押出す自動押出機構(図示しない)が設けられて
いる。
また、区分機本体1にはこれに区分集積された郵便物A
を集積箱5a、5b、5c、5d毎に自動的に次工程へ
搬送する搬送装置6が並設されている。この搬送装置6
は上記区分機ユニット4・・・に対応してその背゛面側
に設けられた複数台の横送シュニット7・・・によって
構成される第1の搬送機構8と、上記横送シュニット7
・・・の−最端側に連設された下降リフタユニット9に
内装される合流機構lOと、上記横送多ユニ、ドア・・
・の他愛端側に連設された上昇す7タユニツト11に内
装される分配機構12と、上記下降りフタユニット9に
連設された郵便物移替ユニット13に内装される第2の
搬送機構14と、上記横送りユニット7・・・、下降リ
フタユニット9、上昇す7タユニツト1ノおよび判便物
移替ユニット13にょ多構成される第3の絨送機構15
とを有して構成されている。
上記第1の搬送機構8は上記区分機本体1の上記集積箱
群5a・・・、5b・・・、5c・・・、5d・・・の
各集積箱5m、5b、5c、5dがら押出された郵便物
群A′・・・を受入れるトレイ16・・・を順次隣の集
積箱5h、5b、5c、6dに対向するように水平方向
へ間欠搬送するトレイ水平搬送路17m 、17b 、
17C,17df有している。
上記合流機構10は上記第1の搬送機構8の上記トレイ
水平搬送路17 a + 17 b * 17c+J7
dから送υ出されるトレイ16を受取って合流させるも
ので′、上記トレイ水平搬送路17a。
17b、17c、17dのそれぞれの終端に対応して設
けられた合流用乗継搬送路18a。
18b、18c、18dと、上記合流用乗継搬送路18
a、Z8b’、18cがら送シ出されるトレイ16・・
・を合流用乗継搬送路18dと同位置まで下降させ、こ
の状態で合流用乗継搬送路18dから送シ出されるトレ
イ16とともに上記第2の搬送機構14に送り込む下降
エレベータ19h、19b、Z9eとを有している。
上記第2の搬送機構14は上記合流機構10によ)合流
されたトレイ16・・・を水平方向へ搬送する合流トレ
イ搬送路20を有している。また、この合流トレイ搬送
路20の終端近傍にはトレイ16・・・内の郵便物群A
′・・・を次工程である宛先カード付与装置(す示しな
い)および把束装置(図示しない)を配置した把束ビン
ライン21に移替える郵便゛物移替装置22が配置され
ている。さらに、合流トレイ搬送路20の終端には上記
郵便物移替装置22によシ郵便物Aが移替えられた空ト
レイ16・・・を上記第3の搬送機構15の後述する空
トレイ搬送路23に移替える第1の空トレイ移替装置2
4が配置されてイル。ナオ、25は異なるトレイ16・
・・ニ収容された同じ区分情報を有“する郵便物A−・
・を同一のトレイ16に所定枚数以上にまとめるまとめ
部、26は排除すべき郵便物Aのリジェクト部である。
上記第3の搬送機構15は上記第2の搬送機構14がら
空トレイ16を受取って上記トレイ水平搬送路17a、
17b、17c、17dの起端側へ返送する空トレイ搬
送路23を有している。また、この空トレイ搬送路23
の終端には上記空トレイ搬送路23から上記分配機構1
2に空トレイ16を移替える第2の空トレイ移替装置2
8が配置されている。
上記分配機構12は上記第3の搬送機構15により返送
された空トレイ16を上記トレイ水平搬送路17*、Z
7b、17c、17d(D起端部に分配供給子るもので
、上記トレイ水平搬送路Z7h、17b、17c、17
tlのそれぞれの起端に対応して設けられた分配用乗継
搬送路29a、29b、29c、29dと、分配用乗継
搬送路29dと同位置に位置した状態で分配用乗継搬送
路29dとともに上記第2の空トレイ移替装置28によ
り移替えられるトレイ16・・・を受取シ、分配用乗継
搬送路29h、29b。
29cに供給する上昇エレベータ30 m 、30b。
30cとを有している。2 なお、上記1〜3の搬送機構8,14.15および上昇
・下降エレペーp30th 、30b 。
30c、19h、19b、19cはトレイ16を横送9
する無端搬送ベルト、トレイ16を搬送ベルト上で滑ら
せつつ所定位置に停止させるストラフ々機構および各ト
レイ16の搬送位置を検知する搬送検知器31を有して
構成されている。
上記搬送検知器3)・・・はたとえば第4図に示すよう
に、トレイ水平搬送路17 m + 17 b r17
c、17d上に上記ストッ・母機槽(図示しない)に対
応して設けられ、搬送ベルト32によって搬送されるト
レイ16の底板16aでオンされるマイクロスイッチに
ょ多構成されている。
しかして、区分機本体1の各集積箱5h。
5b、5c’、5dに適量の郵便物A・・・が集積され
ると自動押出機構が動作して背面側に押出し、集積箱5
a・・・、5b・・・、5c・・・、5d…に対応して
形成された第1の搬送機構80トレイ水平搬送路17a
、17b、17c、17d内の空トレイ16・・・に郵
便物群Aζ・・が移替えられる。
一方、トレイ水平搬送路17a、17b。
17c、17dのトレイ16・・・は順次隣の集積箱5
a、5b、5c、5dに対向するように1ピツチずつ移
動し、終端部に位置するトレイ16・・・が合流機構1
0の合流用乗継搬送路18a。
18b、18c、18dにそれぞれ移替えられ、合流用
乗継搬送路1g a H18b r 18 eのトレイ
16・・・はさらに下降用エレベータ19a。
19b、19cにそれぞれ移替えられ下降用エレベータ
19a、19b、19cの下降動作により合流用乗継搬
送路18dのトレイ16と同位置に位置される。そして
、これらトレイ16・・・はこれらトレイ16・・・の
共通の搬送路である合流トレイ搬送路20に送シ込まれ
る。
合流トレイ搬送路2θに送シ込まれたトレイ1−6・・
・は郵便物移替装置22によシ郵便物Aが把束ピンライ
ン21に移替えられる。そして、郵便物Aが移替えられ
た空トレイ16・・・は第1の空トレイ移替装置24に
より空トレイ搬送路23に移替えられてトレイ水平搬送
路17a。
17b、17c、17dの起端側へ返送される。
返送された空トレイ16・・・は第2の空トレイ移替装
置28によって上昇エレベータ30a。
30b 、30cおよび分配用乗継搬送路29dに移替
えられ、上昇エレベータ30a、30b。
30cに移替えられたトレイ16・・・はさらに上昇エ
レベータ30a、30b 、3□OCの上昇動作により
分配用乗継搬送路29*、29b。
29cにそれぞれ移替えられる。そして、分配用乗継搬
送路29g、29b、29c、2!jrl上のトレイ1
6・・・はトレイ水平搬送路17a。
17b、17c、17dのそれぞれの起端部に供給され
る。
なお、第3の搬送機構15の空トレイ搬送路23での空
トレイ16・・・の返送動作は間欠送シ動作でもよいが
、常時動作して空トレイ16・・・の返送を速くしても
よく、このようにすれば空トレイ16・・・の数を少く
することができる。
第5図は搬送装置6の電気回路の要部を示すものであシ
、たとえば次のように構成されている。すなわち、51
は全体を制御するCPU、52は制御グロダラムが記憶
されているROM (リード・オンリ・メモリ)、53
は動作テーブルが記憶されているROM (記憶手段)
、54は異常検知時の割込み制御用の割込コントローラ
、55は単機能時6割込み制御用の割込みコントローラ
、56はインクフェイス57によって前記区分機1内の
インターフェイス45と交信するだめの制御を行う割込
みコントローラ、58は図示しない把束装置とのインタ
ーフェイス、59はタイマで、たとえば500 m5e
cごとに信号を出力するようになっている。60は前記
搬送検知器31・・・および位置検知器32・・・、3
3・・・。
からの信号を記憶する検知器インターフェイス、61は
CPU 51から供給される駆動信号を記憶し、この記
憶内容を駆動回路62へ出力するコマンドレジスタであ
る。上記駆動回路62はコマンドレジスタ61からの駆
動信号に応じて前記各搬送路17a、17b、17c、
17d。
1ath、18b、18c、lad、20,29*r2
9b 、29e 、29dを駆動するモータ(図示しな
い)およびエレベータl 9 a 、 19br19c
*30m、30b、30cのりフタ(図示しない)へド
ライブ信号を出力するものである。63〜66はそれぞ
れ操作パネル(図示しない)に設けられたフロ、ビーデ
ィスク装置67、プリンタ68、・滓−ボード69とC
RTディスプレイ装置70、読取器7ノとCPU 51
とを接続するインターフェイスである。
上記ROM 53に記憶されている動作テーブルは1〜
24ステツプに対応した検知器31・・・の状態を記憶
しているステータステーブル、1〜24ステツグに対応
して各ステップごとにチェックを行う検知器をマスクと
するマスクデータが記憶されているマスクテーブル、コ
マンドテーブルがそれぞれ初期サイクル、通常サイクル
終了サイクルの場合分、用意されている。上記各テーブ
ルには、それぞれ1〜24ステ、ゾ(ステッゾカウンタ
のステップ値)に応じて対応するデータが記憶されるよ
うになっている。
上記CPU 51にはステッゾカウンタ511(計数手
段)が設けられ、これはサイクルつま、9 roOJ初
期サイクル、「01」通常サイクル、「10」終了サイ
クルをカウント値で示すカウンタと、各サイクルにおけ
るステップ数(1〜24)をカウントするカウンタとに
より構成されている。
次に、この上うな構成において、第6図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。
たとえば今、前記区分機1の制御部(図示しない)から
のスタート信号がインターフェイス57を介してCPU
 51に供給されるものとする。すると、、 CPU 
51はタイマ59からの起動信号に応じてROM 52
内における初期サイクルのステータステーブルの「0」
ステップに対応するステータスデータを読出し、初期サ
イクルのマスクテーブルの「0」ステップに対応するマ
スクデータ全続出す。これによシ、CPU 51はマス
クデータによりマスクされた不データスデータと検知器
インターフェイス60からのステータスとを比較し、一
致したときのみ正常に動作していると判断する。この結
果、正常動作であると判断したとき、CPU 51はR
OM 52内における初期サイクルのコマンドテーブル
の「0」ステップ−ニ対応するコマンドデータを読出し
、コマンドレジスタ61に記憶せしめる。これにより、
駆動回路62はコマンドレジスタ61からのコマンドデ
ータに応じてモータおよびリフタなどを駆動し、トレイ
16・・・を搬送せしめる。このとき、CPU 5 J
はステップカウンタ511内のステップカウント値1f
cr+I Jする・ついで、タイマ59から起動信号が
出力されると、CPU 51は初期サイクルの「1」ス
テップに応じた処理が上記同様に行われる。
そして、初期サイクルの「23」ステップまで終了する
と、 CPU 51はステップカウンタ511内のサイ
クルカウント値・を「+1」つま夛通常サイクルに変更
するとともに、ステップカラントイ直を「+1」する。
ついで、タイマ59から起動信号が出力されると、CP
U 51はROM 52内における通常サイクルのステ
ータステーブルの「0」ステップに対応するステータス
データを読出し、通常サイクルのマスクテーブルの「O
」ステップに対応するマスクデータを読出す。これによ
p、CPU51はマスクデータによシマスフされたステ
ータスデータと検知器インターフェイス60からのステ
ータスとを比較し、一致しているか否か判断する。この
結果、一致していることによp CPU51は正常動作
であると判断し、ROM 52内における通常サイクル
のコマンドテーブルの[0′Jステツプに対応するコマ
ンドデータを読出し、コマイドレジスタ61に記憶せし
める。これによシ、駆動回路62はコマンドレジスタ6
)からのコマンドデータに応じてモータおよびリフタな
どを駆動し、トレイ16・・・を搬送せしめる・このと
き、CPU 51はステップカウンタ5Jl内のステツ
ブカラントイ直を「+1」する。
以後、タイマ59から起動信号が出力されるごとに、上
記同様に動作する。
そして、前記区分機1の制御部(図示しない)から停止
信号がインターフェイス57を介してCPU 51に供
給される。すると、CPU 51は、通常サイクルの「
23」ステップまで集水終了後、ステップカウンタ51
1内のサイクルカウント値’e r+l Jつま9終了
サイクルに変更するとともに、ステップカウント値を「
+1」する。
ついで、タイマ59から起動信号が出力されると、CP
U 51はROM 52内における終了サイクルのステ
ータステーブルの「0」ステップに対応フるステータス
データを読出し、終了サイクルのマスクテーブルの「0
」ステップに対応スるマスクデータを読出す。これにょ
9、CPU51はマスクデータによシマスフされたステ
ータスデータと検知器インターフェイス60からのステ
ータスとを比較し、一致しているか否か判断する。°こ
の結果、一致しているとき、CPU51は正常動作であ
ると判断し、ROM 52内(Cおけるi了すイクルの
コマンドテーブルのrOJステッグに対応するコマンド
データを読出し、コマンドレジスタ61に記憶せしめる
。これによシ、駆動回路62はコマンドレジスタ61か
らのコマンドデータに応じてモータおよびリフタなどを
駆動し、トレイ16・・・を搬送せしめる。このとき、
CPU 51はステップカウンタ511 内のステ、ゾ
カウント値を「+1」する。以後、同様に動作し、[2
3jステツプま゛で実行されたとき、搬送装置6が停止
となる。
上記したように、タイマの出力信号に応じて起動をかけ
るようにしたので、振動によるノイズで検出器が誤動作
しても問題なく、処理を続行することができるようにな
っている。また、動作の変更時、ハードウェアおよび制
御プログラムを変更せずに、動作テーブルのみを変更す
れば良く、開発性のある装置にも最適である。
なお、前記実施例では、郵便物などの紙葉類群が集積さ
れたトレイを搬送する場合について説明したが、これに
限らず、他の物品が搬送される場合であっても良い。ま
た、1つのサイクルが24ステ、77で終了する場合に
ついて説明したが、これに限らず、いくつのステップ数
であっても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、誤動作の発生を
防止できる搬送装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は搬送
装置を上方から見たときの平面図、第2図は搬送装置を
正面から見たときの平面図、第3図は搬送装置における
トレイの状態を示す載置状態図、第4図はトレイの搬送
検知器を説明するための斜視図、第5図は電気回路の要
部を示す図、第6図は動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・区分機、6・・・搬送装置、16〜・・・搬送
トレイ(被搬送体)、17g、17b’、17a。 18m、18b、18e、18d、20,29*。 29b 、29c 、29d・・・搬送路、31・・・
搬送検知器、A・・・郵便物、51・・・CPU、51
1・・・ステッゾカウンタ(計数手段)、53・・・R
OM (記憶手段)、59・・・タイマ、60・・・検
知器インターフェイス、6ノ・・・コマンドレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被搬送体を搬送する搬送装置において、所定時間ごとに
    起動信号を出力するタイマと、このタイマの起動信号に
    よシ一連の動作が行われるごとにステップ数を計数する
    計数手段と、この計数手段によるステップ数に対応した
    動作データを記憶する記憶手段と、前記タイマからの起
    動信号に応じて前記計数手段によるステップ数に対応す
    る動作データを前記記憶手段から読出し、この動作デー
    タに応じて前記被搬送体を搬送せしめる制御手段とを具
    備したことを特徴とする搬送装置。
JP4750383A 1983-03-22 1983-03-22 搬送装置 Pending JPS59173173A (ja)

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JP4750383A JPS59173173A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 搬送装置

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JP4750383A JPS59173173A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 搬送装置

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ID=12776905

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