JPS59172183A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59172183A JPS59172183A JP4663483A JP4663483A JPS59172183A JP S59172183 A JPS59172183 A JP S59172183A JP 4663483 A JP4663483 A JP 4663483A JP 4663483 A JP4663483 A JP 4663483A JP S59172183 A JPS59172183 A JP S59172183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- circuit
- recording
- switch
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は再生デツキと１乃至複数の録音デツキを具備し
たテープレコーダにおいて、再生デツキからの音声情報
を録音デツキでコピー中に、再生デツキのポーズスイッ
チを操作することによシ再生デツキのみならず、録音デ
ツキも同時に一時停止させることができるようにしたテ
ープレコーダに関するものである。
たテープレコーダにおいて、再生デツキからの音声情報
を録音デツキでコピー中に、再生デツキのポーズスイッ
チを操作することによシ再生デツキのみならず、録音デ
ツキも同時に一時停止させることができるようにしたテ
ープレコーダに関するものである。
例えば、会議録、講演その他の録音された音声情報の中
から必要分だけメモをとシなからコピニをするような場
合、再生デツキと録音デツキを同時に一時停止状態にし
ておいて、再生した音声情報をノートに記入してから一
時停止を解除してっぎの情報のコピーを続行しようとす
る場合がある。
から必要分だけメモをとシなからコピニをするような場
合、再生デツキと録音デツキを同時に一時停止状態にし
ておいて、再生した音声情報をノートに記入してから一
時停止を解除してっぎの情報のコピーを続行しようとす
る場合がある。
このような場合がある。このような場合、従来のテープ
レコーダにおいては、再生側のポーズスイ′ツチで再生
デツキを一時停止させると同時に、別個独立して設けら
れた録音側のポーズスイッチで録音デツキを一時停止さ
せることが必要であった。
レコーダにおいては、再生側のポーズスイ′ツチで再生
デツキを一時停止させると同時に、別個独立して設けら
れた録音側のポーズスイッチで録音デツキを一時停止さ
せることが必要であった。
このように録音側と再生側をそれぞれ別々にポーズの操
作をしなければならないため、特に録音デツキを複数個
有する場合には、操作が多くなり面倒で、また各録音テ
ープ間に録音された情報の長さのずれが生じるなどの欠
点があった。
作をしなければならないため、特に録音デツキを複数個
有する場合には、操作が多くなり面倒で、また各録音テ
ープ間に録音された情報の長さのずれが生じるなどの欠
点があった。
本発明は以上の欠点を改良するためになされたもので、
再生デツキから録音デツキへのコピーを可能としたもの
において、再生デツキのポーズスイッチに、コピースイ
ッチを介して録音デツキのポーズスイッチ駆動回路を接
続してなり、コピースイッチの閉成時に再生デツキのポ
ーズスイッチを開閉すると、再生デツキと録音デツキと
のポーズ操作が同時に制御されるようにしたものである
。
再生デツキから録音デツキへのコピーを可能としたもの
において、再生デツキのポーズスイッチに、コピースイ
ッチを介して録音デツキのポーズスイッチ駆動回路を接
続してなり、コピースイッチの閉成時に再生デツキのポ
ーズスイッチを開閉すると、再生デツキと録音デツキと
のポーズ操作が同時に制御されるようにしたものである
。
以下本発明によるテープレコーダの一実施例を図面に基
いて説明する。
いて説明する。
第１図において、（１）は再生デツキ側における再生ヘ
ッドで、この再生ヘッド（１）は再生回路（２）の入力
側に接続され、また、この再生回路（２）の出力側には
スピーカ（３）が接続されるとともにコピースイッチ（
４）の音声情報接点（５）（６）を介して録音デツキ側
における１乃至複数の録音回路（７） （８） （９）
が接続されている。前記コピースイッチ（４）の電源側
接点α０）（１１）のうち、一方の接点（１０）は再生
側ポーズスイッチ（Ｉ２１を介して電源端子（＋Ｂ）
Ｋ接続され、他方の接点（１１）はポーズスイッチ駆動
回路０３）に接続されている。
ッドで、この再生ヘッド（１）は再生回路（２）の入力
側に接続され、また、この再生回路（２）の出力側には
スピーカ（３）が接続されるとともにコピースイッチ（
４）の音声情報接点（５）（６）を介して録音デツキ側
における１乃至複数の録音回路（７） （８） （９）
が接続されている。前記コピースイッチ（４）の電源側
接点α０）（１１）のうち、一方の接点（１０）は再生
側ポーズスイッチ（Ｉ２１を介して電源端子（＋Ｂ）
Ｋ接続され、他方の接点（１１）はポーズスイッチ駆動
回路０３）に接続されている。
このポーズスイッチ駆動回路ａ階はプランジャ起動時の
大電流供給回路（１４）と定常吸引用電流供給回路０５
１からなυ、このうち大電流供給回路０４）は抵抗（ｌ
ｅ（１７）とコンデンサα秒からなる微分回路（Ｉｇｌ
と、トランジスタ（イ）とコレクタ抵抗Ｑ１）と逆流防
止ダイオード０２とで構成されている。また、前記定常
吸引用電流供給回路ａ９は、トランジスタ（ハ）と、ペ
ース抵抗ｃ２４）Ｌ２句と、ペースバイアス用ダイオー
ドＣ６）（２７）とで構成されている。そして前記トラ
ンジスタ（２＠のエミッタは前記トランジスタ（ハ）の
ペースに接続され、コレクタ抵抗Ｑ１）は電源端子（十
Ｂ）に接続されている。
大電流供給回路（１４）と定常吸引用電流供給回路０５
１からなυ、このうち大電流供給回路０４）は抵抗（ｌ
ｅ（１７）とコンデンサα秒からなる微分回路（Ｉｇｌ
と、トランジスタ（イ）とコレクタ抵抗Ｑ１）と逆流防
止ダイオード０２とで構成されている。また、前記定常
吸引用電流供給回路ａ９は、トランジスタ（ハ）と、ペ
ース抵抗ｃ２４）Ｌ２句と、ペースバイアス用ダイオー
ドＣ６）（２７）とで構成されている。そして前記トラ
ンジスタ（２＠のエミッタは前記トランジスタ（ハ）の
ペースに接続され、コレクタ抵抗Ｑ１）は電源端子（十
Ｂ）に接続されている。
まだ前記トランジスタ（ハ）のコレクタはダイオード
３− （２２＋のアノードと、ポーズスイッチ駆動用の互いに
並列なソレノイドａｓ ｑ９）Ｃ３１）に接続され、こ
れらのソレノイド＠翰（至）の他端は電源端子（十Ｂ）
に接続されており、さらにトランジスタ（財）のエミッ
タは接地されている。前記ソレノイド＠＠（至）により
作動されるプランジャＣＨＩ） Ｃ３２ｃ！３はそれぞ
れ前記録音回路（７）（８） （９）の録音側ポーズス
イッチ（財）０５１＠に連動している。また、前記録音
回路（７） （８） （９）の出力側にはそれぞれ録音
ヘッドａ７）ｍ ａｓが接続されている。
３− （２２＋のアノードと、ポーズスイッチ駆動用の互いに
並列なソレノイドａｓ ｑ９）Ｃ３１）に接続され、こ
れらのソレノイド＠翰（至）の他端は電源端子（十Ｂ）
に接続されており、さらにトランジスタ（財）のエミッ
タは接地されている。前記ソレノイド＠＠（至）により
作動されるプランジャＣＨＩ） Ｃ３２ｃ！３はそれぞ
れ前記録音回路（７）（８） （９）の録音側ポーズス
イッチ（財）０５１＠に連動している。また、前記録音
回路（７） （８） （９）の出力側にはそれぞれ録音
ヘッドａ７）ｍ ａｓが接続されている。
次に本発明による回路の作用を第２図に基づいて説明す
る。
る。
まず、６１時に第２図（ａ）のようにコピースイッチ（
４）をオンすると、再生ヘッド（１）で検出された音声
情報が再生回路（２）、コピースイッチ（４）の音声情
報接点（５） （６）、各録音回路（７） （８）（９
）に入力し、録音ヘッド０７） ＣＩ Ｃ（Ｉを介して
録音テープ録音される。
４）をオンすると、再生ヘッド（１）で検出された音声
情報が再生回路（２）、コピースイッチ（４）の音声情
報接点（５） （６）、各録音回路（７） （８）（９
）に入力し、録音ヘッド０７） ＣＩ Ｃ（Ｉを介して
録音テープ録音される。
つぎに％ ２２時に至シ、第２図（ｂ）のように再生側
ポーズスイッチα２をオンすると、この再生側ポーズス
イッチ（１５、電源側接点（１１（１１）を介して大電
流供給回路Ｑ４１の微分回路（ＩＩＫ電流が供給され、
との微 ４− 分目路ａ傷に示すようなｔ、からＩ３までのパルス信号
が出力し、この間、トランジスタ（イ）がオンする。
ポーズスイッチα２をオンすると、この再生側ポーズス
イッチ（１５、電源側接点（１１（１１）を介して大電
流供給回路Ｑ４１の微分回路（ＩＩＫ電流が供給され、
との微 ４− 分目路ａ傷に示すようなｔ、からＩ３までのパルス信号
が出力し、この間、トランジスタ（イ）がオンする。
そしてこのトランジスタ翰を流れた電流が定常吸引用電
流供給回路αつのトランジスタ（ハ）へペース電流を供
給する。また前記再生側ポーズスイッチａのをオンした
６７時に抵抗１２４）ＣＩ！！ｌｉ）とダイオード（イ
）（５）にも電流が流れるので、この抵抗−）（ハ）を
通過した電流と前記トランジスタ（イ）を通過した電流
とがともにトランジスタ（ハ）のペースに供給される。
流供給回路αつのトランジスタ（ハ）へペース電流を供
給する。また前記再生側ポーズスイッチａのをオンした
６７時に抵抗１２４）ＣＩ！！ｌｉ）とダイオード（イ
）（５）にも電流が流れるので、この抵抗−）（ハ）を
通過した電流と前記トランジスタ（イ）を通過した電流
とがともにトランジスタ（ハ）のペースに供給される。
このようにしてトランジスタ（２，１には６７時から６
３時までは大電流供給回路（１４と定常吸引用電流供給
回路（１５）の両方からペース電流が供給され、トラン
ジスタＱ■のコレクタ・エミッタ間に大電流が流れソレ
ノイド（至）翰（至）には第２図（ｆ）に示すように大
電流が流れる。
３時までは大電流供給回路（１４と定常吸引用電流供給
回路（１５）の両方からペース電流が供給され、トラン
ジスタＱ■のコレクタ・エミッタ間に大電流が流れソレ
ノイド（至）翰（至）には第２図（ｆ）に示すように大
電流が流れる。
この大電流によシソレノイド＠＠（至）は励磁されプラ
ンジャＣ（１） Ｃ３２１（ハ）は確実に起動し、それ
ぞれ録音側ポーズスイッチ０４）（ハ）（至）を作動し
、録音は一時停止状態となる。４８時を過ぎると、トラ
ンジスタ（イ）はオフするが、トランジスタ（ハ）は、
依然としてオンとなっているので定常吸引用の小電流の
みが流れ、ソレノイド（２８） Ｃａ１（ト）を励磁し
、プランジャＣ（１１Ｃ３２） Ｃ（３）の吸引を維持
する。したがって、録音側ポーズスイッチＣ３４） Ｃ
（５１Ｃ％ｎはそのまま作動状態に維持される。
ンジャＣ（１） Ｃ３２１（ハ）は確実に起動し、それ
ぞれ録音側ポーズスイッチ０４）（ハ）（至）を作動し
、録音は一時停止状態となる。４８時を過ぎると、トラ
ンジスタ（イ）はオフするが、トランジスタ（ハ）は、
依然としてオンとなっているので定常吸引用の小電流の
みが流れ、ソレノイド（２８） Ｃａ１（ト）を励磁し
、プランジャＣ（１１Ｃ３２） Ｃ（３）の吸引を維持
する。したがって、録音側ポーズスイッチＣ３４） Ｃ
（５１Ｃ％ｎはそのまま作動状態に維持される。
つぎに６４時に再生側ポーズスイッチ０２！をオフする
と、トランジスタＱ渇はオフし、ソレノイド（２８１＠
（ト）が消磁され、プランジャＣ’ｌｌｌ Ｃ３２Ｃ’
Ｉｎはばね等で復帰し、録音側ポーズスイッチｃ３４）
ｆ３５１ ｆｉはオフとなる。
と、トランジスタＱ渇はオフし、ソレノイド（２８１＠
（ト）が消磁され、プランジャＣ’ｌｌｌ Ｃ３２Ｃ’
Ｉｎはばね等で復帰し、録音側ポーズスイッチｃ３４）
ｆ３５１ ｆｉはオフとなる。
本発明は以上のように構成したので、コピー状態におい
て再生側のポーズスイッチをオンさせるだけで、再生デ
ツキと録音デツキを同時に一時停止させることができ、
操作性にすぐれている。特に複数個の録音デツキを有す
る機種においては、極めて能率よく操作でき、録音の長
さにずれが生と じるようなことも々いなｌの効果を有するものである。
て再生側のポーズスイッチをオンさせるだけで、再生デ
ツキと録音デツキを同時に一時停止させることができ、
操作性にすぐれている。特に複数個の録音デツキを有す
る機種においては、極めて能率よく操作でき、録音の長
さにずれが生と じるようなことも々いなｌの効果を有するものである。
第１図は本発明によるテープレコーダの一実施例を示す
電気回路図、第２図は同上の各部における動作説明図で
ある。 （１）・・・再生ヘッド、（２）・・・再生回路、（３
）・・・スピーカ、（４）・・・コピースイッチ、（５
） （６）・・・音声情報接点、（力（８）（９）・・
・録音回路、α［）（１１）・・・電源側接点、 （１
２１・・・再生側ポーズスイッチ、α■・・・ポーズス
イッチ駆動回路、 （１４）・・・大電流供給回路、（
１５＋・・・定常吸引用電流供給回路、（１ｇｌ・・・
微分回路、（イ）（２３）・・・トランジスタ、（２Ｂ
ＩＣ’９）（至）・・・ソレノイド、Ｃ１１Ｃ３３）・
・・プランジャ、Ｃ３４）０１５１（イ）・・・録音側
ポーズスイッチ、Ｃ３７）Ｃ（ａｌｃ３Ｇ・・・録音ヘ
ッド。 出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル［゛ 代理人 弁理士 古 澤 俊 明 ・同上
弁理士 加 納 −勇−−♀ ４５
電気回路図、第２図は同上の各部における動作説明図で
ある。 （１）・・・再生ヘッド、（２）・・・再生回路、（３
）・・・スピーカ、（４）・・・コピースイッチ、（５
） （６）・・・音声情報接点、（力（８）（９）・・
・録音回路、α［）（１１）・・・電源側接点、 （１
２１・・・再生側ポーズスイッチ、α■・・・ポーズス
イッチ駆動回路、 （１４）・・・大電流供給回路、（
１５＋・・・定常吸引用電流供給回路、（１ｇｌ・・・
微分回路、（イ）（２３）・・・トランジスタ、（２Ｂ
ＩＣ’９）（至）・・・ソレノイド、Ｃ１１Ｃ３３）・
・・プランジャ、Ｃ３４）０１５１（イ）・・・録音側
ポーズスイッチ、Ｃ３７）Ｃ（ａｌｃ３Ｇ・・・録音ヘ
ッド。 出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル［゛ 代理人 弁理士 古 澤 俊 明 ・同上
弁理士 加 納 −勇−−♀ ４５
Claims (3)
- （１）再生デツキと録音デツキとをコピースイッチを介
して結合し、再生デツキで再生した音声情報を録音デツ
キでコピー可能としたテープレコーダにおいて、前記再
生デツキのポーズスイッチに前記コピースイッチと連動
する電源側接点を介して録音デツキ用ポーズスイッチ駆
動回路を接続してなシ、前記コピースイッチの閉成時に
再生デツキのポーズスイッチを開閉することにより再生
デツキと録音デツキのポーズスイッチを同時開閉制御す
るようにしたことを特徴とするテープレコーダ。 - （２）録音デツキ用ポーズスイッチは、ソレノイドの励
磁によって作動されるプランジャによって開閉されるよ
うにした特許請求の範囲第１項記載のテープレコーダ。 - （３）録音デツキ用ポーズスイッチ駆動回路はプランジ
ャ起動時にソレノイドに大電流を流す大電流供給回路と
、プランジャの吸引後に定常吸引電流を流す定常吸引用
電流供給回路とからなる特許請求の範囲第１項記載のテ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4663483A JPS59172183A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4663483A JPS59172183A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172183A true JPS59172183A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12752725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4663483A Pending JPS59172183A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172183A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921113A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-25 | ||
| JPS5728254U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 | ||
| JPS5761808B2 (ja) * | 1979-05-22 | 1982-12-27 | Kawasaki Steel Co | |
| JPS5826350A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP4663483A patent/JPS59172183A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921113A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-25 | ||
| JPS5761808B2 (ja) * | 1979-05-22 | 1982-12-27 | Kawasaki Steel Co | |
| JPS5728254U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-15 | ||
| JPS5826350A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3037093A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus | |
| US3165595A (en) | Magnetic recording and reproducing device | |
| KR930009531B1 (ko) | 신호 기록 장치 | |
| JPS59172183A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| GB654371A (en) | Magnetic recording and reproducing | |
| US4763209A (en) | Autoreverse double deck system | |
| US3733443A (en) | Speed control system with control signals on one tape used to control speed of second endless tape | |
| KR900006644Y1 (ko) | 더블 덱크의 선곡 제어회로 | |
| JPS6016911Y2 (ja) | サウンドシネカメラのオ−バ−ラツプ記録装置 | |
| JPS5987679A (ja) | ダブルカセツトテ−プレコ−ダ装置 | |
| JPH026484Y2 (ja) | ||
| JP2529368Y2 (ja) | テープレコーダーの誤消去防止回路 | |
| JP2516391Y2 (ja) | テープレコーダーの消去残り防止回路 | |
| JP2593921B2 (ja) | 物体検知器付き音声録音再生装置 | |
| JPS6085453A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0650803Y2 (ja) | マイクミキシング装置 | |
| RU14314U1 (ru) | Тифломагнитофон (2 варианта) | |
| JPH0355895B2 (ja) | ||
| JPS5827380Y2 (ja) | 情報記録／再生装置のタイマ動作モ−ド制御装置 | |
| JPS6325549Y2 (ja) | ||
| JPS60143437A (ja) | テ−プレコ−ダ−の動作制御回路 | |
| JPH0693285B2 (ja) | マイクミキシング装置 | |
| JPS6066380A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61187143A (ja) | テ−プレコ−ダ−の動作切換回路 | |
| JPS58205903A (ja) | 磁気記録再生装置 |