JPS59171765A - トラクタ用作業機取付装置 - Google Patents
トラクタ用作業機取付装置Info
- Publication number
- JPS59171765A JPS59171765A JP4675783A JP4675783A JPS59171765A JP S59171765 A JPS59171765 A JP S59171765A JP 4675783 A JP4675783 A JP 4675783A JP 4675783 A JP4675783 A JP 4675783A JP S59171765 A JPS59171765 A JP S59171765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- load
- carrying platform
- swung
- swing arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/02—Tractors modified to take lifting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラクタ用作業機取付装置(二関1−る。
従来、この独トラクタ用作業機取付装置にあっては、通
常、3点支持リンク式作業機取付装置か実用されている
。
常、3点支持リンク式作業機取付装置か実用されている
。
この従来技術−のちのは、トラクタの後部下部左右両側
部に下部リンクを枢着装設し、トラクタの後郡上郡に右
向側部+1油圧により揺動する揺動アームを突設し、該
各揺動アームの先端部と前記谷下部リンクの中程部とC
二引上リンクな相宿架設し、該トラクタの後部中程部i
二上部リンクを’NM突設し、iiJ記各下部リンクの
先端部を各種農作業機の下部左右両側部に軸着連結し、
かつ上部リンクの先跡部を各棟端作業機の上部中程部(
二軸眉連結し、よって谷褪良作業機を3点で支持するよ
う(二したものである。
部に下部リンクを枢着装設し、トラクタの後郡上郡に右
向側部+1油圧により揺動する揺動アームを突設し、該
各揺動アームの先端部と前記谷下部リンクの中程部とC
二引上リンクな相宿架設し、該トラクタの後部中程部i
二上部リンクを’NM突設し、iiJ記各下部リンクの
先端部を各種農作業機の下部左右両側部に軸着連結し、
かつ上部リンクの先跡部を各棟端作業機の上部中程部(
二軸眉連結し、よって谷褪良作業機を3点で支持するよ
う(二したものである。
ところがこの従来技術の場合、揺動アームの揺動動作(
二よって各種層作業機を昇降動作させると、各種農作業
機は円弧状運動をしつつ昇降動作するのである。
二よって各種層作業機を昇降動作させると、各種農作業
機は円弧状運動をしつつ昇降動作するのである。
このことは、たとえば各称農作業概が連結作業機である
と、運搬台の載置面が水平位置から傾転することになり
、傾斜することを嫌う連搬物の場合(−は不部会がある
。
と、運搬台の載置面が水平位置から傾転することになり
、傾斜することを嫌う連搬物の場合(−は不部会がある
。
本発明はこれらの不都合を解消することのできるトラク
タ用作業機取付装置を提供しようとするものである。
タ用作業機取付装置を提供しようとするものである。
以下、添付図面を参照にして説明すると次の通りである
。
。
本装置は、トラクタ(1)の後部下部左右画(11部(
=下部リンク(2)を枢着欠設し、該トラクタ(1)の
後部上部ん右両側部(二油圧(二より揺動する揺動アー
ム(3)を欠設し、該各揺動アームに3)の先端部と前
記各下部リンク(2)の中程部とに引上リンク(4)を
相宿架設し、該トラクタ(1)の後部中程部に上部リン
ク(5)を框材突設し、前記下部リンク(2)の先端部
と前記上部リンク(5)の先端部との3点でiM”iM
結してトラクタ(1)の後部ζ二各種農作業機(6)を
昇降自在(−取付連結するものであって、上記各種農作
、業微(6)側に縦ガイド部(7)を形成し、上記上部
リンク(5)の先端部に係合部(8)を形成し、該係合
部(8)を前記縦ガイド部(力(二極動自在C=保合し
、該楓ガイド部(7)と該係合部(8)との係合作用で
案内されて、前記各種農作業機(6)が昇降動作するよ
う艦=構成したことを特徴とするものである。
=下部リンク(2)を枢着欠設し、該トラクタ(1)の
後部上部ん右両側部(二油圧(二より揺動する揺動アー
ム(3)を欠設し、該各揺動アームに3)の先端部と前
記各下部リンク(2)の中程部とに引上リンク(4)を
相宿架設し、該トラクタ(1)の後部中程部に上部リン
ク(5)を框材突設し、前記下部リンク(2)の先端部
と前記上部リンク(5)の先端部との3点でiM”iM
結してトラクタ(1)の後部ζ二各種農作業機(6)を
昇降自在(−取付連結するものであって、上記各種農作
、業微(6)側に縦ガイド部(7)を形成し、上記上部
リンク(5)の先端部に係合部(8)を形成し、該係合
部(8)を前記縦ガイド部(力(二極動自在C=保合し
、該楓ガイド部(7)と該係合部(8)との係合作用で
案内されて、前記各種農作業機(6)が昇降動作するよ
う艦=構成したことを特徴とするものである。
本実施例を説明する。
本実施例の農作業機(6)は運搬作業機であって、側面
り形状の作業機取付枠(9)の下部水平先端部に同じく
側面り形状の荷台(iolの底面中央部を支点軸性υで
枢着連結し、何台[0)の前部上端部(二係止杆旧を)
ど成し、作業機取付枠(9)の上部に引用F]−日を取
付け、この引掛杆Uを係合バネ(14)を二より弾引し
、引掛杆住〜を係止杆(tilt二保合し、この引用杆
u3.)をイブ、一台バネ性力(二抗して引寄せて引1
↓1杆Uを係止杆(1,!!iより外したとき、荷台Q
o+は支点軸圓を支点としてダンプ傾転テるように17
4成したものである。
り形状の作業機取付枠(9)の下部水平先端部に同じく
側面り形状の荷台(iolの底面中央部を支点軸性υで
枢着連結し、何台[0)の前部上端部(二係止杆旧を)
ど成し、作業機取付枠(9)の上部に引用F]−日を取
付け、この引掛杆Uを係合バネ(14)を二より弾引し
、引掛杆住〜を係止杆(tilt二保合し、この引用杆
u3.)をイブ、一台バネ性力(二抗して引寄せて引1
↓1杆Uを係止杆(1,!!iより外したとき、荷台Q
o+は支点軸圓を支点としてダンプ傾転テるように17
4成したものである。
また、本実施例の縦ガイド部(7)は上下長孔、保合部
(8)はガイドローラとなっており、即ち、作業機取付
枠(9)の前部(二縦ガイド板(L5)を形成し、この
縦ガイド板恨ω(二上下に真直ぐ延びる前記上下長孔を
形成し、上部リンク+5Jの先端部に平面U形状のロー
ラ支持板uOを固定し、このローラ支持板(L6)(ニ
ー前記ガイドローラを軸架し、この係合gp(81であ
るガゝ\ イド口゛・、−ラを縦ガイド部(7)である上下長孔ζ
ニスライド移動自在に係合している。
(8)はガイドローラとなっており、即ち、作業機取付
枠(9)の前部(二縦ガイド板(L5)を形成し、この
縦ガイド板恨ω(二上下に真直ぐ延びる前記上下長孔を
形成し、上部リンク+5Jの先端部に平面U形状のロー
ラ支持板uOを固定し、このローラ支持板(L6)(ニ
ー前記ガイドローラを軸架し、この係合gp(81であ
るガゝ\ イド口゛・、−ラを縦ガイド部(7)である上下長孔ζ
ニスライド移動自在に係合している。
また、上部リンク(5)の基部(二は訴節板a゛θが一
体垂下形成され、この調節板(17〕にトラクタ(1)
後面(二当接する調節ボルト(1段を螺易し、上部リン
ク(5)の遊揺動を防止し、作業&1取付枠(9)の位
置を保j守し・かつ、調節ボルト(181の螺入出度合
によって荷台叫の水平状態を調盤したり、トラクタの機
種(二組通性を持たせたりできるようC二なっている@
本実施例では上記構成であるから、第1図の状態でトラ
クタ(1)の揺動アーム(3)を引上げ揺動すると左右
の下部リンク(2)の先端部は上向き揺動し、これによ
って作業機取付枠(9)を介して荷台00)は上昇する
こと(二なり、このとき係合部(8)である方イドロー
ラと縦ガイド部(力である上下長孔との係合作用で案内
されつつ、荷台(10)は上昇し、即ち、真しぐ上昇す
るごとになる。
体垂下形成され、この調節板(17〕にトラクタ(1)
後面(二当接する調節ボルト(1段を螺易し、上部リン
ク(5)の遊揺動を防止し、作業&1取付枠(9)の位
置を保j守し・かつ、調節ボルト(181の螺入出度合
によって荷台叫の水平状態を調盤したり、トラクタの機
種(二組通性を持たせたりできるようC二なっている@
本実施例では上記構成であるから、第1図の状態でトラ
クタ(1)の揺動アーム(3)を引上げ揺動すると左右
の下部リンク(2)の先端部は上向き揺動し、これによ
って作業機取付枠(9)を介して荷台00)は上昇する
こと(二なり、このとき係合部(8)である方イドロー
ラと縦ガイド部(力である上下長孔との係合作用で案内
されつつ、荷台(10)は上昇し、即ち、真しぐ上昇す
るごとになる。
そして、ガイドローラが上下長孔の下面に当接し、史に
揺動アーム(3)を揺動させると第2図のよう(二荷台
(10)は前傾き(二傾動し、停止することになる。
揺動アーム(3)を揺動させると第2図のよう(二荷台
(10)は前傾き(二傾動し、停止することになる。
また、逆に揺動アーム(3)を下向き揺動させると、左
右の下部リンク(2)の下向き揺動及びガイドローラと
上下長孔との案内作用で荷台(lQ+は下降し、下降で
停止する。
右の下部リンク(2)の下向き揺動及びガイドローラと
上下長孔との案内作用で荷台(lQ+は下降し、下降で
停止する。
尚、縦ガイド部(7)及び係合部(8)は本実施例のよ
う:二孔とローラとの係合(二依るものだけでなく、レ
ールと溝、凸部と凹部等の手段を適用できる。
う:二孔とローラとの係合(二依るものだけでなく、レ
ールと溝、凸部と凹部等の手段を適用できる。
本発明は上述の如く、各種農作業機(6)側に縦ガイド
部(7)を形成し、上1部リンク(5)の先端部に係合
部(8)を形成し、該保合部(8)を前記縦ガイド部(
7)(二極動自在に係合し、該縦ガイド部(7)と該係
合部(8)との係合作用で案内されて、前記各種フj(
作業機(6)が昇降動作するよう(二構成したから、揺
動アーム(3)の揺動動作(二よって各槙加作業機(6
)を昇降連動させると、該農作業機(6)は上記縦ガイ
ド部(力と上記係合部(8)との係合作用で案内されつ
つ、昇降連動すること(二なり、縦ガイド部(7)の形
状選択によって、荷台(10)を真直ぐ(=水平状態を
維持したまま昇降運動させることができ、又、所望の軌
跡で荷台(10)を昇降運動させることができ、これに
よって各種の農作業機に透した昇降連動力Sできる。
部(7)を形成し、上1部リンク(5)の先端部に係合
部(8)を形成し、該保合部(8)を前記縦ガイド部(
7)(二極動自在に係合し、該縦ガイド部(7)と該係
合部(8)との係合作用で案内されて、前記各種フj(
作業機(6)が昇降動作するよう(二構成したから、揺
動アーム(3)の揺動動作(二よって各槙加作業機(6
)を昇降連動させると、該農作業機(6)は上記縦ガイ
ド部(力と上記係合部(8)との係合作用で案内されつ
つ、昇降連動すること(二なり、縦ガイド部(7)の形
状選択によって、荷台(10)を真直ぐ(=水平状態を
維持したまま昇降運動させることができ、又、所望の軌
跡で荷台(10)を昇降運動させることができ、これに
よって各種の農作業機に透した昇降連動力Sできる。
また、縦ガイド部(7)及び保合5(8)を形成するだ
けであるから、容易(二実施することができ、安価艦=
製作することができる。
けであるから、容易(二実施することができ、安価艦=
製作することができる。
以上、所期の目旧を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は全
体側面図、第2図はその作動状態囚、第3図は平面図で
ある。 ′(1)・・トラクタ、(2)・・下部リンク、(3j
・・揺動アーム、(4)・・引上リンク、(5)・・上
部リンク、(6)・・最作業機、(7)・・縦ガイド部
、(8)・・保合部。
体側面図、第2図はその作動状態囚、第3図は平面図で
ある。 ′(1)・・トラクタ、(2)・・下部リンク、(3j
・・揺動アーム、(4)・・引上リンク、(5)・・上
部リンク、(6)・・最作業機、(7)・・縦ガイド部
、(8)・・保合部。
Claims (1)
- トラクタの後部下部左右両側部(二下部リンクを枢着突
設し、該トラクタの後部上部左右両側部に油圧により揺
動する揺動アームを突設し、該各揺動アームの先端部と
前記各下部リンクの中析部と(二引上リンクを枢看架設
し、該トラクタの後部中程部(二上部リンクを枢着突設
し、前記上筒5 +)ンクの先端部1)と前記上部リン
クの先端部との3点で柩右庄結してトラクタの接部に各
種農作業(或を昇降自在に収付連粘するものであって、
上記各種)−作菓機側に紋ガイド部を形成し、上記上i
151Jンクの先!/i1.部に係合部を形成し、該保
合部を前記i]Itガイド−しに桟動目在に係合し、該
縦ガイド部と該係合部との係合作用で案内されて、前記
各種農作業機が昇降動作するよう(二樗成したことを釉
徴とするトラクタ用作業機取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675783A JPS59171765A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | トラクタ用作業機取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675783A JPS59171765A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | トラクタ用作業機取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171765A true JPS59171765A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12756194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4675783A Pending JPS59171765A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | トラクタ用作業機取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171765A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737818U (ja) * | 1971-05-21 | 1972-12-26 | ||
JPS488846U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-01-31 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4675783A patent/JPS59171765A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737818U (ja) * | 1971-05-21 | 1972-12-26 | ||
JPS488846U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-01-31 |
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