JPS59170961A - デ−タ設定方式 - Google Patents
デ−タ設定方式Info
- Publication number
- JPS59170961A JPS59170961A JP58043205A JP4320583A JPS59170961A JP S59170961 A JPS59170961 A JP S59170961A JP 58043205 A JP58043205 A JP 58043205A JP 4320583 A JP4320583 A JP 4320583A JP S59170961 A JPS59170961 A JP S59170961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- register
- plu
- data
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は、電子レジスタ等において、責任者番号、P
L[J番号等の番号を設定するデータ設定方式に関する
。 〔従来技術およびその問題点〕 一般に、電子レジスタにおいては、責任者番号を設定す
る場合、他の責任゛者番号と同一番号でも設置定幅能と
なっているため、同じ番号の責任者が複数存在するおそ
れがあった。そこで、従来では、このような重複設定を
避けるために、プリセット点検で以前に設定した番号を
確認してから、重複しない責任者番号を決定し、その番
号を設定“しなければならなかった。このため、時間と
手間がかかり、特に、責任者番号が多い場合には、極め
て面倒なものとなっていた。 ’!た、h述のようにプリセット点検で、設定済みの番
号を確認してから重複しない番号を設定する場合でも、
キー操作ミス、確認ミス等で、同一番号が設定されるお
それが残っていた。 〔発明の目的〕 この発明は、と述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、責任者番号等の番号を設定する
場合、設定済みの番号を確認する作業を何んら必要とせ
ずに、同一番号の重書設定を確実に禁止するようにした
データ設定方式を提供することにある。 〔発明の要点〕 この発明は、丘述した目的を達成するために、新たに設
定される番号が入力された際に、入力された番号が既に
設定済みか否かを検出し、設定済みであればその番号の
設定を禁止するよう4こした点を要旨とするものである
。 〔実施例〕 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明するC、なお、本実施例は、設定すべき番号とし
てF T、 U (商品登録)ナンバを設定する場合を
例に挙げ1こものである。図中1は、電−3−レジスタ
の入力部で、置数キー、部門別キー等のはか、FLUキ
ーla、単価キーJbを有し、かつ「登録」、[−設定
J、fmmココ「点検j等の各種モードを切換えるモー
ドスイッチICを有する構成とt・つている。而して、
入力部1から操作キーに対応し゛〔出力されるキー人力
データ、或は、モードスイッチICの各切換位置に対応
して出力されるモード指定データは、a、pU(中央演
算処理回路)2に入力される。 0PU2は、予め記憶されているマイクロ命令にしたが
って各種の動作を制御する制御部2aと、各種の演算処
理を実行する演算部2bと、置数用のXレジスタ、演算
用のX、Zレジスタ等のレジスタを有する記憶部2Cと
、所定のアトl/ 77−タを記憶するaレジスタを有
する構成となっている。血して、OP[J2は、設定メ
モリ3および合「(“メモリ4G・二夫々相力向(・二
接続さt′1.ている。 12定メモリ;3および合計メモリ4は、、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)によって構成され、Op
[J 2の制御下で書き込みおよこ)・読み出し動作が
制御される。設定メモリ3は、行アドレス゛′1″〜I
I 1.11に対J心する行アドレス領域を有し、各?
J’アドレス領域は、aレジスタの内容にしたがってア
ドレス指定されるようになっている。イしで、各行アド
レス領域は、その列方向か3一つCりエリアに夫々区分
されており、各行の第1列目のエリアPi、(す〜P
L (n)は、P L Oナンバを記tはするエリア、
各行の第2列目のエリアトR(−ρ〜P R(n)は、
商品分類別の単価を記憶する工IJ−/”、更に、各行
の第3列目のエリア■T(f)〜IT(、Jは、商品分
類別の売」二個数を記憶するエリアである。面して、設
定メモリ3は、0PU2との間でデータの授受を行うこ
とにより各エリアに所定のデータが設定される。また、
合計メモリ4は、売り合計データを部門別、PLIJ別
1取引別、責任者別等に記憶するもので、0PU2との
間でデータの授受を行うことにより売り合剤データが累
相される。 また、0PU2は、表示データを表示部5に送り、金額
、設定データ等を電気光学的にデジタル表示させたり、
印字データを印字部6に送り、金額、設定データ等をレ
ンーI・用紙並びにジャーナル用紙に印字させる。 次に、L述のように構成された電子レジスタにおいて、
所定のデータを設定する場合の動作について説明する0
先ず、モードスイッチICを「設定」の位置に切換え、
設定モードにセットしCおく。この状態において、例え
ば、第3図(勾に示すキー操作手順にし1こがって所定
のデータを設定する。第3図(A)は、PLUナンバお
よびこれに対応する商品単価を設定する場合のキー操作
例を示し・例えば、P L Uナンバ[3」、商品単価
f−250円−1を設定するものとすると、第3図(A
)に示すように、先ず、pLUナンバ「3」を置数した
のちFLUギーキーを操作し、次で、単価I−’ 25
0 jをtR置数−たのら単価キー jbを操作するも
のとする。このように、PLUナンバを設定する場合に
は、PL[Jナンバを置数し7このちFLUキーを操作
するのが通常であるが、「3」〜[5」のように連続す
るFLUナンバを設定するような場合には、ギ・−操作
の簡略化を図るために・PLOナンバを置数せずにFL
Uキーのみを操作ずれば良いようになっている。したが
って、第3図(A)は、PLO−+ンバ「3」を設定し
たのち、置数なしの次のF T、 UキーでPLUナン
バL4」、更Gこ次のPLUキーでFLUナンバ「5」
を設定する場合のキー操作例である。 而して、設定モードにおいて、PL[Jナンバの置数の
有無に均らすN P L Uキーを操作すると、第2図
のフローにしたがった動作が実行される。 すなわち、ステップS1では、Xレジスタの内容Gこし
たがって置数データの有無がJ4べられる。この場合、
置数有りで次のステップS2に進み、Xレジスタに置数
されたデータがXレジスタに転送されるが、置数無しと
判断された場合には、ステップS3に移行し、Xレジス
タの内容を+1するインクリメント処理が実行され、以
前に置数されたF T、 Uナンバが更新される結果、
連続する1・エフロナンバを入力する場合には、置数し
なくても該P L UナンバをXレジスタにセットする
ことができる。 このようにしてXレジスタに所定のpLUナンバをセッ
トする処理が終了すると、aレジスタOこ初期アドレス
2°0′をセットするイシシ六ライズ処理(ステップS
4 )を実行したのら、続く、ステップS5乃至S、
により、入力されたP L [Jナンバが既に設定記憶
されたPLOナンバか否かを検出する処理が実行ざイす
る。すなわち1先ず1ステップS、では、設定メモリ3
の各エリアPL(1’)〜P L <、1)のうち、a
、レジスタで7゛ドレス指定され4エリアP”(a)か
らPLUサンハを読み出し、そで、ステップS、は、X
レジスタとXレジスタの内容を比較することにより、同
一のFLUナンバ+1するインクリメント処理が実行さ
れる。この更新の結果、a1/ジスタの内容が最終アド
レス゛′n“になったか否かがステップS8で判断され
、否であればステップS、に復帰する。 こねによって、設定メモリ3に既に設定されているPL
ロナンバか順次読み出され、その順序にしたがって人力
番号との比較が順次実行される。 この結果、ステップS6で同一番号が検出された場合に
は、ステップS、に進み、エラー表示を行ったのち、入
力番号の設定処理は禁止される。而して1最終アドレス
に達しても同一データが検出されなかったときには、ス
テップS、oに進み、設定メモリ3のエリア””(d〜
P”(n)のうち、何のf−夕も記憶されていない空エ
リアがあるが否かが判断され、空エリアが無ければ、北
述のスジ−ツブS、に進むが、空エリアが有れば、ステ
ップS、1に移行する。ここでは、当該空エリアにXレ
ジスタにセットされているPI・Uナンバを設定スる処
理が実行される。 面して、単価の設定は、通常の場合と同様であるので、
その設定動作の説明は省略するが、入力された単価は、
設定メモ1)3のエリアPR(1)−Pl((旬におい
て、L述のようεこしてP L LTナンバを設定記憶
させた対応するエリアに設定される。まt1第3図(A
)&J−示すキー操作に伴つ゛Cルシート 4゜用紙に
は為第3図CB)に示すように、設定データがキー操作
に苅JiiS L/て1:13字されるよう(こなる。 プよ)3、J:、記実施例は、PLOナンバを設定する
具合につい°C説明したが、設定データとしては、これ
に14(’rず、責任者番号或はホテルのルームナンバ
等であってもよい。その他、この発明を逸脱しない範囲
内において、柚々変形1心用可能である。 〔発明の効果〕 C−の発明は、以り詳細に説明したように、新た
L[J番号等の番号を設定するデータ設定方式に関する
。 〔従来技術およびその問題点〕 一般に、電子レジスタにおいては、責任者番号を設定す
る場合、他の責任゛者番号と同一番号でも設置定幅能と
なっているため、同じ番号の責任者が複数存在するおそ
れがあった。そこで、従来では、このような重複設定を
避けるために、プリセット点検で以前に設定した番号を
確認してから、重複しない責任者番号を決定し、その番
号を設定“しなければならなかった。このため、時間と
手間がかかり、特に、責任者番号が多い場合には、極め
て面倒なものとなっていた。 ’!た、h述のようにプリセット点検で、設定済みの番
号を確認してから重複しない番号を設定する場合でも、
キー操作ミス、確認ミス等で、同一番号が設定されるお
それが残っていた。 〔発明の目的〕 この発明は、と述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、責任者番号等の番号を設定する
場合、設定済みの番号を確認する作業を何んら必要とせ
ずに、同一番号の重書設定を確実に禁止するようにした
データ設定方式を提供することにある。 〔発明の要点〕 この発明は、丘述した目的を達成するために、新たに設
定される番号が入力された際に、入力された番号が既に
設定済みか否かを検出し、設定済みであればその番号の
設定を禁止するよう4こした点を要旨とするものである
。 〔実施例〕 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明するC、なお、本実施例は、設定すべき番号とし
てF T、 U (商品登録)ナンバを設定する場合を
例に挙げ1こものである。図中1は、電−3−レジスタ
の入力部で、置数キー、部門別キー等のはか、FLUキ
ーla、単価キーJbを有し、かつ「登録」、[−設定
J、fmmココ「点検j等の各種モードを切換えるモー
ドスイッチICを有する構成とt・つている。而して、
入力部1から操作キーに対応し゛〔出力されるキー人力
データ、或は、モードスイッチICの各切換位置に対応
して出力されるモード指定データは、a、pU(中央演
算処理回路)2に入力される。 0PU2は、予め記憶されているマイクロ命令にしたが
って各種の動作を制御する制御部2aと、各種の演算処
理を実行する演算部2bと、置数用のXレジスタ、演算
用のX、Zレジスタ等のレジスタを有する記憶部2Cと
、所定のアトl/ 77−タを記憶するaレジスタを有
する構成となっている。血して、OP[J2は、設定メ
モリ3および合「(“メモリ4G・二夫々相力向(・二
接続さt′1.ている。 12定メモリ;3および合計メモリ4は、、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)によって構成され、Op
[J 2の制御下で書き込みおよこ)・読み出し動作が
制御される。設定メモリ3は、行アドレス゛′1″〜I
I 1.11に対J心する行アドレス領域を有し、各?
J’アドレス領域は、aレジスタの内容にしたがってア
ドレス指定されるようになっている。イしで、各行アド
レス領域は、その列方向か3一つCりエリアに夫々区分
されており、各行の第1列目のエリアPi、(す〜P
L (n)は、P L Oナンバを記tはするエリア、
各行の第2列目のエリアトR(−ρ〜P R(n)は、
商品分類別の単価を記憶する工IJ−/”、更に、各行
の第3列目のエリア■T(f)〜IT(、Jは、商品分
類別の売」二個数を記憶するエリアである。面して、設
定メモリ3は、0PU2との間でデータの授受を行うこ
とにより各エリアに所定のデータが設定される。また、
合計メモリ4は、売り合計データを部門別、PLIJ別
1取引別、責任者別等に記憶するもので、0PU2との
間でデータの授受を行うことにより売り合剤データが累
相される。 また、0PU2は、表示データを表示部5に送り、金額
、設定データ等を電気光学的にデジタル表示させたり、
印字データを印字部6に送り、金額、設定データ等をレ
ンーI・用紙並びにジャーナル用紙に印字させる。 次に、L述のように構成された電子レジスタにおいて、
所定のデータを設定する場合の動作について説明する0
先ず、モードスイッチICを「設定」の位置に切換え、
設定モードにセットしCおく。この状態において、例え
ば、第3図(勾に示すキー操作手順にし1こがって所定
のデータを設定する。第3図(A)は、PLUナンバお
よびこれに対応する商品単価を設定する場合のキー操作
例を示し・例えば、P L Uナンバ[3」、商品単価
f−250円−1を設定するものとすると、第3図(A
)に示すように、先ず、pLUナンバ「3」を置数した
のちFLUギーキーを操作し、次で、単価I−’ 25
0 jをtR置数−たのら単価キー jbを操作するも
のとする。このように、PLUナンバを設定する場合に
は、PL[Jナンバを置数し7このちFLUキーを操作
するのが通常であるが、「3」〜[5」のように連続す
るFLUナンバを設定するような場合には、ギ・−操作
の簡略化を図るために・PLOナンバを置数せずにFL
Uキーのみを操作ずれば良いようになっている。したが
って、第3図(A)は、PLO−+ンバ「3」を設定し
たのち、置数なしの次のF T、 UキーでPLUナン
バL4」、更Gこ次のPLUキーでFLUナンバ「5」
を設定する場合のキー操作例である。 而して、設定モードにおいて、PL[Jナンバの置数の
有無に均らすN P L Uキーを操作すると、第2図
のフローにしたがった動作が実行される。 すなわち、ステップS1では、Xレジスタの内容Gこし
たがって置数データの有無がJ4べられる。この場合、
置数有りで次のステップS2に進み、Xレジスタに置数
されたデータがXレジスタに転送されるが、置数無しと
判断された場合には、ステップS3に移行し、Xレジス
タの内容を+1するインクリメント処理が実行され、以
前に置数されたF T、 Uナンバが更新される結果、
連続する1・エフロナンバを入力する場合には、置数し
なくても該P L UナンバをXレジスタにセットする
ことができる。 このようにしてXレジスタに所定のpLUナンバをセッ
トする処理が終了すると、aレジスタOこ初期アドレス
2°0′をセットするイシシ六ライズ処理(ステップS
4 )を実行したのら、続く、ステップS5乃至S、
により、入力されたP L [Jナンバが既に設定記憶
されたPLOナンバか否かを検出する処理が実行ざイす
る。すなわち1先ず1ステップS、では、設定メモリ3
の各エリアPL(1’)〜P L <、1)のうち、a
、レジスタで7゛ドレス指定され4エリアP”(a)か
らPLUサンハを読み出し、そで、ステップS、は、X
レジスタとXレジスタの内容を比較することにより、同
一のFLUナンバ+1するインクリメント処理が実行さ
れる。この更新の結果、a1/ジスタの内容が最終アド
レス゛′n“になったか否かがステップS8で判断され
、否であればステップS、に復帰する。 こねによって、設定メモリ3に既に設定されているPL
ロナンバか順次読み出され、その順序にしたがって人力
番号との比較が順次実行される。 この結果、ステップS6で同一番号が検出された場合に
は、ステップS、に進み、エラー表示を行ったのち、入
力番号の設定処理は禁止される。而して1最終アドレス
に達しても同一データが検出されなかったときには、ス
テップS、oに進み、設定メモリ3のエリア””(d〜
P”(n)のうち、何のf−夕も記憶されていない空エ
リアがあるが否かが判断され、空エリアが無ければ、北
述のスジ−ツブS、に進むが、空エリアが有れば、ステ
ップS、1に移行する。ここでは、当該空エリアにXレ
ジスタにセットされているPI・Uナンバを設定スる処
理が実行される。 面して、単価の設定は、通常の場合と同様であるので、
その設定動作の説明は省略するが、入力された単価は、
設定メモ1)3のエリアPR(1)−Pl((旬におい
て、L述のようεこしてP L LTナンバを設定記憶
させた対応するエリアに設定される。まt1第3図(A
)&J−示すキー操作に伴つ゛Cルシート 4゜用紙に
は為第3図CB)に示すように、設定データがキー操作
に苅JiiS L/て1:13字されるよう(こなる。 プよ)3、J:、記実施例は、PLOナンバを設定する
具合につい°C説明したが、設定データとしては、これ
に14(’rず、責任者番号或はホテルのルームナンバ
等であってもよい。その他、この発明を逸脱しない範囲
内において、柚々変形1心用可能である。 〔発明の効果〕 C−の発明は、以り詳細に説明したように、新た
【こ設
定ずべきデータが人力された際に、入力された番号が既
に設定済みか台かを検出し、設定済みであることが検出
された場合には、その番号の設定を禁止】−心ようにし
たから、養仕者苗号、PL(Jナンバ等の番号を設定す
る場合、既に設定されたm号かどうかを確認する作業は
、何んら必要とせずに、同一番号の重複設定を確実に禁
止′すること)λ゛・できる。したかつて、ホテルのル
ームナンバのように、その数が極めて多い番七を設定す
る場合には、特に有効なものとなる。
定ずべきデータが人力された際に、入力された番号が既
に設定済みか台かを検出し、設定済みであることが検出
された場合には、その番号の設定を禁止】−心ようにし
たから、養仕者苗号、PL(Jナンバ等の番号を設定す
る場合、既に設定されたm号かどうかを確認する作業は
、何んら必要とせずに、同一番号の重複設定を確実に禁
止′すること)λ゛・できる。したかつて、ホテルのル
ームナンバのように、その数が極めて多い番七を設定す
る場合には、特に有効なものとなる。
図面は、この発明の−・実施例2示し7こもので、第1
図は、この発明を適用した電子レジスタのブロック回路
図、第2図は、設定動作を説明するフローチャート、第
3図(A)は、キー操作例を示し、第3図(B)は第3
図(〜のキー操作に対応覆るn)字フォーマットである
。 1・・・・・・入力部、1a・・・・・・FLUキー、
2・・・・・・CPU%3・・・・・・設定メモリ。 特 許 出 願 人 カシオ泪n機株式会社第1図 第2図 第3図 [株] (B)
図は、この発明を適用した電子レジスタのブロック回路
図、第2図は、設定動作を説明するフローチャート、第
3図(A)は、キー操作例を示し、第3図(B)は第3
図(〜のキー操作に対応覆るn)字フォーマットである
。 1・・・・・・入力部、1a・・・・・・FLUキー、
2・・・・・・CPU%3・・・・・・設定メモリ。 特 許 出 願 人 カシオ泪n機株式会社第1図 第2図 第3図 [株] (B)
Claims (1)
- 責任者番号、FLU番号等の番号が設定記憶される記憶
手段と、新たに設定される番号が入力された際に・入力
された番号が前記記憶手段内に既に設定されている番号
と等しいが否かを検出する検出手段と、該検出手段によ
って等しいことが検出された際に、前記入力された番号
の設定を禁止Tる禁止手段とを具備してなるデータ設定
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58043205A JPS59170961A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58043205A JPS59170961A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170961A true JPS59170961A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12657421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043205A Pending JPS59170961A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62206619A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ登録チエツク方法 |
JPS63197298A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | オムロン株式会社 | 取引処理装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58043205A patent/JPS59170961A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62206619A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ登録チエツク方法 |
JPH0511325B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1993-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS63197298A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | オムロン株式会社 | 取引処理装置 |
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