JPS59169741A - 微小部品位置決め装置 - Google Patents
微小部品位置決め装置Info
- Publication number
- JPS59169741A JPS59169741A JP4467083A JP4467083A JPS59169741A JP S59169741 A JPS59169741 A JP S59169741A JP 4467083 A JP4467083 A JP 4467083A JP 4467083 A JP4467083 A JP 4467083A JP S59169741 A JPS59169741 A JP S59169741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- motor
- pair
- upper drum
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
- B23Q3/183—Centering devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図、第2図は、従来の微小部品位置決め装置であり
、図において111はアッパードラム、+20d(3)
の取付はネジに規定のトルクで締め付けられているヘッ
ドベース、141t’i調整用孔、1611!上記の孔
(41に挿入する調整棒、f61[上記アッパードラム
(1)を固定するための油圧マンドレルでるる。 従来の微小部品位置決め装置に、上記のように構成され
、作業者がヘッドベース(2]の取り付けられ几アッパ
ードラム(1)全油圧マンドレル(61に固定し、調整
棒(6]を調整用孔(4)に挿入する。第3図は調整棒
、図において111はアッパードラム、+20d(3)
の取付はネジに規定のトルクで締め付けられているヘッ
ドベース、141t’i調整用孔、1611!上記の孔
(41に挿入する調整棒、f61[上記アッパードラム
(1)を固定するための油圧マンドレルでるる。 従来の微小部品位置決め装置に、上記のように構成され
、作業者がヘッドベース(2]の取り付けられ几アッパ
ードラム(1)全油圧マンドレル(61に固定し、調整
棒(6]を調整用孔(4)に挿入する。第3図は調整棒
【5)を調整用孔(4)に挿入した状態を示すもので、
アッパードラム+11と調整棒(51の接点を支点、ヘ
ッドベース(2)と調整棒1tilの接点を作用点とし
、この要領で作業者rc、p!整棒15)t−倒しヘッ
ドベース【2】を位置決めする。ヘッドベース(2]が
規定の位置を行き過ぎてしまった場合に、反対の孔(4
)に調整$ 151t−挿入し、上記と同様な操作を繰
り返す。 従来の微小部品位置決め装置は、以上のように構成され
ているので、作業者の熟練度に頼らなければならず、生
産台数を上げるには作業人員を増やす必要があり人件費
がかかる、作業スピードに限界があるなどの欠点があっ
た。 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去する几
めになされたもので、モータとマイクロメータ・ヘッド
に連結される2節リンクの調整棒により微小部品の位置
決めを行なうことによシ、作業の精度を上げることを目
的としている。 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第4
因において、[11にヘッドベース(21が取り付けら
れているアッパードラム、+61Uこのアッパードラム
を固定する油圧マンドレルbi5Hj、ヘッドベース(
21を押す調整棒でメジ、2節リンク部材(7)と連結
され、さらにマイクロメータ・ヘッド(8)と連結され
ている。マイクロメーターヘッド(8)はステッピング
モータ(9)とカップリング(lO)で連結されている
。σDn調整棒(5)の支点となるカムフォロア、叩は
同様に支点となるローラでめp一対の2節リンク部材(
7)に接している。また上記(8)〜a2は板状のスラ
イドベース0上に取付部材(イ)によって取付けられ、
このスライドベースQ3Uギャーヘツ)? (141の
ついたモータ(至)により上下し、Q6[ギヤーヘッド
圓の回IFi軸とポールネジαηとを連結するカップリ
ングである。 また第6図は第4図の側面図である。図において、a8
ハモータ取付台、αLJは軸受でボールネジαηをささ
えている。(7)にポールナツト、QDはクロスローラ
テーブルでるる。(イ)は架台、(至)にカムフォロア
Qll−支持するアーム、(ハ)は油圧マンドレル取付
台でめる0 上記のように構成された微小部品位fIt装億において
は、モータC151を駆動させるとボールネジaηが回
f=L、ポールナツト(イ)が上下し、クロスローラテ
ーブル(21)がスライドしながら、スライドベースα
3が上下する。そこで、そ−夕Q5’に駆動させてスラ
イドベースa3と調整棒(6)ヲ上げておき、油圧マン
ドレル(6)にアッパードラム[11を固定し几後、舌
−タa5を駆動させアッパードラムfil上の調整用孔
(4)に調整n(5)を挿入する。次にステッピングモ
ータ(91を駆動させマイクロメータヘッド(81のス
ピンドルを出し入れし、調整棒(5)でヘッドベース(
2)を押し位置決めする。 第5図に、カムフォロアQ11.ローラa2Jt−支点
トする調整棒(5)の動作を示すもので、マイクロメー
タヘッド(8)のスピンドルを出して調整棒(5)の上
端laからeに移動させると、調整棒(6)の下端ia
からeへの点線上を移動する。この下端の動きを利用し
てヘッドベース(2)の位置決めを行なう。この装置で
はミクロンオーダの位置決めが可能であるO なお上記実施例ではカムフォロアαυの取シ付は位置が
調整棒(+11の中間付近にあるが、この取付位置を下
げることによりステッピングモータ(9)の回転角に対
する調整棒(5)の先端の変位′Jlit−小さくでき
、より微小な位置決めが可能となる。 上記実施例での調整棒の動作に第5図に示す通りである
が、カムフォロアαυ、ローラロの形状を変え友シ、ス
テッピングモータ(9)とマイクロメータヘッド(8)
の取り付は角度を変えることにより、1iIIil整棒
151の先端の上下運動を少なくすることができる。 また上記実施例では第4図に示すように油圧マンドレル
(61に取シ付けたアツノζドラム(1)の下面にヘッ
ドベース(2)ヲ取り付けて位置決めを行っているが、
このアッパードラム(11の上下を反対にし、ヘッドベ
ース(2]が上にある状態でも同様に位置決めできる◎ また、上記実施例でU VTRのへラドベースの位置決
めの場合について説明したが、位置決めする対象にネジ
などで仮止めされた微小部品であってもよく、上記実施
例と同様の効果を賽する。 またマイコンと組み合わせることにより従来の人手によ
るVTRヘッドベースの位置決めを自動化する効果があ
る。 以上のように、この発明によればモータとマイクロメー
タヘッドに2節リンク部材の一端を連結し、2節リンク
部材の他端にpI整棒を取り付けたことにより、微小部
品位置決めの精度を上げることができる効果がある。
アッパードラム+11と調整棒(51の接点を支点、ヘ
ッドベース(2)と調整棒1tilの接点を作用点とし
、この要領で作業者rc、p!整棒15)t−倒しヘッ
ドベース【2】を位置決めする。ヘッドベース(2]が
規定の位置を行き過ぎてしまった場合に、反対の孔(4
)に調整$ 151t−挿入し、上記と同様な操作を繰
り返す。 従来の微小部品位置決め装置は、以上のように構成され
ているので、作業者の熟練度に頼らなければならず、生
産台数を上げるには作業人員を増やす必要があり人件費
がかかる、作業スピードに限界があるなどの欠点があっ
た。 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去する几
めになされたもので、モータとマイクロメータ・ヘッド
に連結される2節リンクの調整棒により微小部品の位置
決めを行なうことによシ、作業の精度を上げることを目
的としている。 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第4
因において、[11にヘッドベース(21が取り付けら
れているアッパードラム、+61Uこのアッパードラム
を固定する油圧マンドレルbi5Hj、ヘッドベース(
21を押す調整棒でメジ、2節リンク部材(7)と連結
され、さらにマイクロメータ・ヘッド(8)と連結され
ている。マイクロメーターヘッド(8)はステッピング
モータ(9)とカップリング(lO)で連結されている
。σDn調整棒(5)の支点となるカムフォロア、叩は
同様に支点となるローラでめp一対の2節リンク部材(
7)に接している。また上記(8)〜a2は板状のスラ
イドベース0上に取付部材(イ)によって取付けられ、
このスライドベースQ3Uギャーヘツ)? (141の
ついたモータ(至)により上下し、Q6[ギヤーヘッド
圓の回IFi軸とポールネジαηとを連結するカップリ
ングである。 また第6図は第4図の側面図である。図において、a8
ハモータ取付台、αLJは軸受でボールネジαηをささ
えている。(7)にポールナツト、QDはクロスローラ
テーブルでるる。(イ)は架台、(至)にカムフォロア
Qll−支持するアーム、(ハ)は油圧マンドレル取付
台でめる0 上記のように構成された微小部品位fIt装億において
は、モータC151を駆動させるとボールネジaηが回
f=L、ポールナツト(イ)が上下し、クロスローラテ
ーブル(21)がスライドしながら、スライドベースα
3が上下する。そこで、そ−夕Q5’に駆動させてスラ
イドベースa3と調整棒(6)ヲ上げておき、油圧マン
ドレル(6)にアッパードラム[11を固定し几後、舌
−タa5を駆動させアッパードラムfil上の調整用孔
(4)に調整n(5)を挿入する。次にステッピングモ
ータ(91を駆動させマイクロメータヘッド(81のス
ピンドルを出し入れし、調整棒(5)でヘッドベース(
2)を押し位置決めする。 第5図に、カムフォロアQ11.ローラa2Jt−支点
トする調整棒(5)の動作を示すもので、マイクロメー
タヘッド(8)のスピンドルを出して調整棒(5)の上
端laからeに移動させると、調整棒(6)の下端ia
からeへの点線上を移動する。この下端の動きを利用し
てヘッドベース(2)の位置決めを行なう。この装置で
はミクロンオーダの位置決めが可能であるO なお上記実施例ではカムフォロアαυの取シ付は位置が
調整棒(+11の中間付近にあるが、この取付位置を下
げることによりステッピングモータ(9)の回転角に対
する調整棒(5)の先端の変位′Jlit−小さくでき
、より微小な位置決めが可能となる。 上記実施例での調整棒の動作に第5図に示す通りである
が、カムフォロアαυ、ローラロの形状を変え友シ、ス
テッピングモータ(9)とマイクロメータヘッド(8)
の取り付は角度を変えることにより、1iIIil整棒
151の先端の上下運動を少なくすることができる。 また上記実施例では第4図に示すように油圧マンドレル
(61に取シ付けたアツノζドラム(1)の下面にヘッ
ドベース(2)ヲ取り付けて位置決めを行っているが、
このアッパードラム(11の上下を反対にし、ヘッドベ
ース(2]が上にある状態でも同様に位置決めできる◎ また、上記実施例でU VTRのへラドベースの位置決
めの場合について説明したが、位置決めする対象にネジ
などで仮止めされた微小部品であってもよく、上記実施
例と同様の効果を賽する。 またマイコンと組み合わせることにより従来の人手によ
るVTRヘッドベースの位置決めを自動化する効果があ
る。 以上のように、この発明によればモータとマイクロメー
タヘッドに2節リンク部材の一端を連結し、2節リンク
部材の他端にpI整棒を取り付けたことにより、微小部
品位置決めの精度を上げることができる効果がある。
第1図に従来の微小部品位置決め装置を示す正面図、第
2図はへラドベースの取シ付は状態を示すアッパードラ
ムの下面図、第3図は調整状態を示すアッパードラムの
断面側面図、第4図にこの発明の一実施例による微小部
品位置決め装置の全体図、第5図は2節リンクの調整棒
の動作を示す動作図である。86図に第4図の側面図で
ある。 図において、111iアツパードラム、[2+1’!ヘ
ツドベース、(4)は調整用孔、(51は調整棒、(6
)は油圧マンドレル、[714−j2節リすク部材、F
81:マイクロメータヘッド、(9)ニスチッピングモ
ータ、αIIUカムフォロア、a2uO−ラ、Q3はス
ライドペースである。 図中、同一符号は同一またに相当部分を示す。 代理人 葛野信− (7) 第1図 第2図 第3図 第す図 12 dCb O 特開昭59−169741 (4) 第6図 ///r“
2図はへラドベースの取シ付は状態を示すアッパードラ
ムの下面図、第3図は調整状態を示すアッパードラムの
断面側面図、第4図にこの発明の一実施例による微小部
品位置決め装置の全体図、第5図は2節リンクの調整棒
の動作を示す動作図である。86図に第4図の側面図で
ある。 図において、111iアツパードラム、[2+1’!ヘ
ツドベース、(4)は調整用孔、(51は調整棒、(6
)は油圧マンドレル、[714−j2節リすク部材、F
81:マイクロメータヘッド、(9)ニスチッピングモ
ータ、αIIUカムフォロア、a2uO−ラ、Q3はス
ライドペースである。 図中、同一符号は同一またに相当部分を示す。 代理人 葛野信− (7) 第1図 第2図 第3図 第す図 12 dCb O 特開昭59−169741 (4) 第6図 ///r“
Claims (1)
- 111 所定間隔をめけて水平方向に対向する一対の
モータ、このモータの回転軸と連結される一対のマイク
ロメータヘッド、このマイクロメータ・ヘッドのスピン
ドルにそれぞれ連結される一対の2節リンク部材、この
2節リンク部材の一端に回転自在に連結される一対の調
整棒、上記一対の2節リンク部材両方VC接するように
設けられ上第10ローラ、上記調整棒にそれぞれ接する
一対の第2のローラ、上記調整棒が挿入され、位置決め
部品を裁置できる間隔t−4って設けられた一対の調整
用孔を持つアッパードラム、上記アッパードラムを固定
する固定具、上記モータ、マイクロメータ・ヘッド、第
1及び第2のローラ、6E取付けられ上記固定具と相対
的によ下達動自在のスライドベこの発明は、VTRの組
み立てにおいて、アッパードラムの上に取り付けられた
ヘッドベースを位置決めする装置に関するものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4467083A JPS59169741A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 微小部品位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4467083A JPS59169741A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 微小部品位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169741A true JPS59169741A (ja) | 1984-09-25 |
JPH0112612B2 JPH0112612B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=12697877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4467083A Granted JPS59169741A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 微小部品位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009117452A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Nec Computertechno Ltd | 電子機器用ラック及び引き出し制御装置 |
CN107498277A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-22 | 成都东友包装有限公司 | 框架箱安装时防止箱板倾倒的方法 |
CN111571373A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 李婷 | 一种衣帽架底盘打磨装置 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4467083A patent/JPS59169741A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009117452A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Nec Computertechno Ltd | 電子機器用ラック及び引き出し制御装置 |
CN107498277A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-22 | 成都东友包装有限公司 | 框架箱安装时防止箱板倾倒的方法 |
CN111571373A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 李婷 | 一种衣帽架底盘打磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0112612B2 (ja) | 1989-03-01 |
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