JPS59169628A - 金属板の成形加工方法 - Google Patents
金属板の成形加工方法Info
- Publication number
- JPS59169628A JPS59169628A JP4535383A JP4535383A JPS59169628A JP S59169628 A JPS59169628 A JP S59169628A JP 4535383 A JP4535383 A JP 4535383A JP 4535383 A JP4535383 A JP 4535383A JP S59169628 A JPS59169628 A JP S59169628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- angle
- reinforcing material
- bending
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
- B21D11/08—Bending by altering the thickness of part of the cross-section of the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、所望の形状に、早く、むらなく、仕上がり
が美麗であることを目的とする金属板の成形加工方法に
関するものである。
が美麗であることを目的とする金属板の成形加工方法に
関するものである。
従来、金属板の成形加工品は、熱間圧延法、冷間圧延法
もしくは板金法等によって製造されているが、圧延法番
こおいては、そのｓＦＩ＆設備の関係上、−形体多量生
産を操業の主体としなければならず、ざら番こ、肉厚が
０．６ ｍｍ以下の薄板は、成形加工そのものが困難で
あるばかりでなく、成形後の裏面補強材の接着作業も容
易ではなく、また、伸縮歪に起因するうねり等による美
観上の欠陥も解消が困難である。一方、板金法において
は、一部にプレス設備は加わるものの、そのほとんどは
手作業によるものであるから、工程上および品質上にか
なりの変動のあることは無視できず、製品寸法および品
質の安定化は容易には望めない。したがって、従来法に
基づく金属板の成形加工に際しては、乱尺断面材の製造
工程の安定化と効率化、製品寸法の安定化、製品品質の
向上、さらに美観上の欠陥解消等を期待することはでき
ない。
もしくは板金法等によって製造されているが、圧延法番
こおいては、そのｓＦＩ＆設備の関係上、−形体多量生
産を操業の主体としなければならず、ざら番こ、肉厚が
０．６ ｍｍ以下の薄板は、成形加工そのものが困難で
あるばかりでなく、成形後の裏面補強材の接着作業も容
易ではなく、また、伸縮歪に起因するうねり等による美
観上の欠陥も解消が困難である。一方、板金法において
は、一部にプレス設備は加わるものの、そのほとんどは
手作業によるものであるから、工程上および品質上にか
なりの変動のあることは無視できず、製品寸法および品
質の安定化は容易には望めない。したがって、従来法に
基づく金属板の成形加工に際しては、乱尺断面材の製造
工程の安定化と効率化、製品寸法の安定化、製品品質の
向上、さらに美観上の欠陥解消等を期待することはでき
ない。
この発明は、このような現状に着目してなされたもので
あり、有機質、無機質もしくはこれらを一複合した補強
材の表面に金属板を接着した積層板を、補強材裏面の任
意の箇所に任意の深さおよび角度で設けた切込み溝に沿
って、裏面側に適宜折曲げることを特徴とする金属板の
成形加工方法を提供するものである。以下にその詳細を
述べる。
あり、有機質、無機質もしくはこれらを一複合した補強
材の表面に金属板を接着した積層板を、補強材裏面の任
意の箇所に任意の深さおよび角度で設けた切込み溝に沿
って、裏面側に適宜折曲げることを特徴とする金属板の
成形加工方法を提供するものである。以下にその詳細を
述べる。
まず、この発明の金属板とは、たとえば鉄、銅、亜鉛、
アルミニウム等の金属、もしくは、鋼、ステンレス鋼、
眞銅等の合金を平板状にしたもので、表面をｆｌｌ：、
エツチング、電気めっき、化学めっき、溶融めっき、塗
装、樹脂被覆等の処理、もしくは、穴あけ、模様型押し
等の機械的加工の施されたものであってもよい。このよ
うな金１萬板の厚さは、特に限定されるものではないが
、引張り強さもしくは曲げ強さ等の点で、通常建築材料
として用いられる金１萬板のうちの薄板に相当する０、
２〜１．５ ｍｍ程度のものが好ましいものと言える。
アルミニウム等の金属、もしくは、鋼、ステンレス鋼、
眞銅等の合金を平板状にしたもので、表面をｆｌｌ：、
エツチング、電気めっき、化学めっき、溶融めっき、塗
装、樹脂被覆等の処理、もしくは、穴あけ、模様型押し
等の機械的加工の施されたものであってもよい。このよ
うな金１萬板の厚さは、特に限定されるものではないが
、引張り強さもしくは曲げ強さ等の点で、通常建築材料
として用いられる金１萬板のうちの薄板に相当する０、
２〜１．５ ｍｍ程度のものが好ましいものと言える。
つき番こ、有機質、無機質もしくはこれらを複合した補
強材とは、薄板状もしくは細片状の木材、動植物繊維、
合成樹脂等の有機性物質、粉粒状もしくは繊維状の鉱物
、セメント類等の無機性物質、または、これらの複合体
を、主として圧縮成形して得られる各種のボード類であ
り、特に耐火性を必要としないときは合板を始めとする
有機質ボードであってもよいが、耐火性を重視する必要
のある場合には、少なくとも難燃処理を施した有機質材
料からなるボード、さらｆこは、石綿セメント板、石綿
けい酸カルシウム板、石膏板のような無機の不燃性ボー
ドが望ましいことは勿論である。なお、このような補強
材の厚さは、特に規制されるものではなく、前記金属板
を積層したとき、金属板を補強するに足るものであれば
よいので、通常は金属板よりは厚肉のものとなることが
多い。
強材とは、薄板状もしくは細片状の木材、動植物繊維、
合成樹脂等の有機性物質、粉粒状もしくは繊維状の鉱物
、セメント類等の無機性物質、または、これらの複合体
を、主として圧縮成形して得られる各種のボード類であ
り、特に耐火性を必要としないときは合板を始めとする
有機質ボードであってもよいが、耐火性を重視する必要
のある場合には、少なくとも難燃処理を施した有機質材
料からなるボード、さらｆこは、石綿セメント板、石綿
けい酸カルシウム板、石膏板のような無機の不燃性ボー
ドが望ましいことは勿論である。なお、このような補強
材の厚さは、特に規制されるものではなく、前記金属板
を積層したとき、金属板を補強するに足るものであれば
よいので、通常は金属板よりは厚肉のものとなることが
多い。
以上述べた補強材表面に金属板を積層するときは、金１
＠仮の材質と補強材の材質もしくは構造等によって接着
剤の種類を選定しなければならないことは当然であるが
、たとえば、ビニル系、エポキシ系、フェノール系、ゴ
ム系、ウレタン系、ポリアロマチック系、セラミックス
等の接着剤（溶液ａ、エマルジョン型、液状反応°型、
ホットメルト型等の形状がある）の中から適宜選べばよ
い。
＠仮の材質と補強材の材質もしくは構造等によって接着
剤の種類を選定しなければならないことは当然であるが
、たとえば、ビニル系、エポキシ系、フェノール系、ゴ
ム系、ウレタン系、ポリアロマチック系、セラミックス
等の接着剤（溶液ａ、エマルジョン型、液状反応°型、
ホットメルト型等の形状がある）の中から適宜選べばよ
い。
この発明は、以下実施例を示す図面を用いて説明するが
、前記のような補強材１の表面に金属板２を接着させた
全１萬積層板３を、まず、最終成形品の形状の展開寸法
に裁断し、その補強材１の裏面の折曲げようとする箇所
に切込み溝４を設ける。
、前記のような補強材１の表面に金属板２を接着させた
全１萬積層板３を、まず、最終成形品の形状の展開寸法
に裁断し、その補強材１の裏面の折曲げようとする箇所
に切込み溝４を設ける。
この切込み溝４は、製品の角面（折曲げ後の角度）が鋭
角のときは幅広く（切削角を大きく）かつ深く、逆に鈍
角もしくは丸味を必要とするときは狭く（切削角を小さ
く）かつ浅（するが、折曲げ強さ等の機賊的強さの点か
ら、折曲げ角度に応じて最低（鋭角のとき）９．２ｍｍ
程度、最高（鈍角のとき）１．５ｍｍ程度の厚さの金属
層を表面に残してお（ことが望まじい。つぎに、このよ
うにして設けられた切込み溝４１こは、接着剤を塗布し
、金＠積層板３を裏面側に折曲げて、切込み溝４の切削
面同士を接着させれば中空の成形体が得られるが、第２
図に示すように、チめ折曲げ内寸形状に調整加工された
芯材５の円囲に接着剤を塗布し、それを巻き込むように
金属積層板３を折曲げて獣ね合わせると頑丈な構造の成
形体とすることもできる。
角のときは幅広く（切削角を大きく）かつ深く、逆に鈍
角もしくは丸味を必要とするときは狭く（切削角を小さ
く）かつ浅（するが、折曲げ強さ等の機賊的強さの点か
ら、折曲げ角度に応じて最低（鋭角のとき）９．２ｍｍ
程度、最高（鈍角のとき）１．５ｍｍ程度の厚さの金属
層を表面に残してお（ことが望まじい。つぎに、このよ
うにして設けられた切込み溝４１こは、接着剤を塗布し
、金＠積層板３を裏面側に折曲げて、切込み溝４の切削
面同士を接着させれば中空の成形体が得られるが、第２
図に示すように、チめ折曲げ内寸形状に調整加工された
芯材５の円囲に接着剤を塗布し、それを巻き込むように
金属積層板３を折曲げて獣ね合わせると頑丈な構造の成
形体とすることもできる。
この発明の金属板の成形加工法は、以上の説明から明ら
かなように、従来の圧延加工や板金加工のような熱的も
しくは機絨的な伸縮に伴う歪等の発生する要因の介入す
る余地は全くなく、薄い金属板でも補強拐、さらには、
芯材と一体化されて、外的−条件に強い材料となって、
しかも、常に安定した成形品が、数量の多寡や形状の如
何に拘束されることなく、きわめて短い時間で得られる
のである。
かなように、従来の圧延加工や板金加工のような熱的も
しくは機絨的な伸縮に伴う歪等の発生する要因の介入す
る余地は全くなく、薄い金属板でも補強拐、さらには、
芯材と一体化されて、外的−条件に強い材料となって、
しかも、常に安定した成形品が、数量の多寡や形状の如
何に拘束されることなく、きわめて短い時間で得られる
のである。
以下にこの発明の実施例を述べる。
〔実施例１〕
厚さ０．８ｍｍの銅板に厚さ９ｍｍのラワン合板を、ゴ
ム系エマルジョン型接着剤で冷圧接着し、その銅板表面
１；硫化いぶし仕上げを行ない、規定展開寸法番こ裁断
したのち、表面より０．３ｍｍを残して合板裏面から９
０’の切込み溝を切削して設け、適宜接着して大断面化
粧梁を作製した。このようにして得られた化粧梁を建築
物内装工事に施工したが、伸縮歪等によるうねり、凹凸
、光沢むら等は全く認められず、美麗な内装効果を示し
た。
ム系エマルジョン型接着剤で冷圧接着し、その銅板表面
１；硫化いぶし仕上げを行ない、規定展開寸法番こ裁断
したのち、表面より０．３ｍｍを残して合板裏面から９
０’の切込み溝を切削して設け、適宜接着して大断面化
粧梁を作製した。このようにして得られた化粧梁を建築
物内装工事に施工したが、伸縮歪等によるうねり、凹凸
、光沢むら等は全く認められず、美麗な内装効果を示し
た。
これに対して、板金による従来法により作製した同一寸
法の化粧粱は、板金工程による硫化皮喚の欠落が起こり
、さらに、伸縮歪は解消できず、施工後は施工仕様上下
地材に密着させ碍ないという欠点を有し、全体として丸
味を帯び・°て浮上がった感じを呈し、表面のうねり、
凹凸および光沢むら等の発生を防止することはできなか
った。
法の化粧粱は、板金工程による硫化皮喚の欠落が起こり
、さらに、伸縮歪は解消できず、施工後は施工仕様上下
地材に密着させ碍ないという欠点を有し、全体として丸
味を帯び・°て浮上がった感じを呈し、表面のうねり、
凹凸および光沢むら等の発生を防止することはできなか
った。
〔実施例２〕
厚さ０．５ｍｍの真鍮板に厚さ４ｍｍのラワン合板をゴ
ム系エマルジョン型接着剤で接着したのち、真鍮板の表
面層０．２ｍｍを残して、９０°および１３５°の切込
み溝を切削した。ざら番こ、この化粧材料の内部断面形
状寸法に加工調整した木材芯を作製し、この芯材の各面
に化粧材を順次折曲げながら貼付けた。得られた真鍮製
の化粧柱は、角面の鋭角性と直線性の点で、従来法の薄
板金属板では表現し得なかった美麗な仕上がりを示した
。
ム系エマルジョン型接着剤で接着したのち、真鍮板の表
面層０．２ｍｍを残して、９０°および１３５°の切込
み溝を切削した。ざら番こ、この化粧材料の内部断面形
状寸法に加工調整した木材芯を作製し、この芯材の各面
に化粧材を順次折曲げながら貼付けた。得られた真鍮製
の化粧柱は、角面の鋭角性と直線性の点で、従来法の薄
板金属板では表現し得なかった美麗な仕上がりを示した
。
なお、同一材料を表面から９．５ｍｍを残して切込み溝
を切削したのち、芯材形状寸法に組合わせた根太材に折
曲げて接着施工した結果、前記０．２ ｍｍを残したと
きとくらべて、角面は丸味を帯びて柔らかく、しかも、
直線性の良好な仕上がりを表現することができた。
を切削したのち、芯材形状寸法に組合わせた根太材に折
曲げて接着施工した結果、前記０．２ ｍｍを残したと
きとくらべて、角面は丸味を帯びて柔らかく、しかも、
直線性の良好な仕上がりを表現することができた。
〔実施例３〕
厚さ１．２ｍｍの金めつき仕上げを施したアルミニウム
板に、厚さ６ｍｍの石綿けい酸カルシウム板を接着した
のち、実施例１および実施例２と同じ形状における防火
内装仕上げ材を作製した。このよう１こして得られた材
料を、防火規制対象の建築物の内装材として施工した結
果、従来法でＣま成し１畳なかった作業性の向上および
仕上がり精度の優秀性、さらに凹凸の全く生じない美し
さを兼備した内装を完成することができた。なお、従来
防火上の内装制限を受ける区分の下地の多くは、コンク
リートモルタル、石綿もしくはその他の無機質からなる
不燃板で仕上げられているため、板金法等によって金属
化粧板を接着するには非常１こ困難を伴うばかりでなく
、表面の仲副歪による光沢むらの防止もしくは除去は不
可能であった。
板に、厚さ６ｍｍの石綿けい酸カルシウム板を接着した
のち、実施例１および実施例２と同じ形状における防火
内装仕上げ材を作製した。このよう１こして得られた材
料を、防火規制対象の建築物の内装材として施工した結
果、従来法でＣま成し１畳なかった作業性の向上および
仕上がり精度の優秀性、さらに凹凸の全く生じない美し
さを兼備した内装を完成することができた。なお、従来
防火上の内装制限を受ける区分の下地の多くは、コンク
リートモルタル、石綿もしくはその他の無機質からなる
不燃板で仕上げられているため、板金法等によって金属
化粧板を接着するには非常１こ困難を伴うばかりでなく
、表面の仲副歪による光沢むらの防止もしくは除去は不
可能であった。
第１図は展開寸法に裁断し、裏面に切込み溝を設けた状
態を例示する全１萬積層板の斜視図、第２図は第１図に
示す金属積購板を成形したときの最終的な状態を例示す
る斜視図である。 １・・・補強拐、２・・・金：成板、３・・・金属積層
板、４・・・切込み溝、５・・・芯材
態を例示する全１萬積層板の斜視図、第２図は第１図に
示す金属積購板を成形したときの最終的な状態を例示す
る斜視図である。 １・・・補強拐、２・・・金：成板、３・・・金属積層
板、４・・・切込み溝、５・・・芯材
Claims (1)
- 有機質、無機質もしくはこれらを複合した補強材の表面
に金属板を接着した積層板を、補強材裏面の任意の箇所
に任意の深さおよび角度で設けた切込み溝に沿って、裏
面側に適宜折曲げることを特徴とする金属板の成形加工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535383A JPS59169628A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 金属板の成形加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535383A JPS59169628A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 金属板の成形加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169628A true JPS59169628A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12716909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4535383A Pending JPS59169628A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 金属板の成形加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169628A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246919A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Amada Co Ltd | 筒状ｌ形折曲製品の加工方法 |
| FR2842443A1 (fr) * | 2002-07-19 | 2004-01-23 | Alfred Chocroun | Plaque metallique, son procede de fabrication et son procede de pliage |
| EP2548667A4 (en) * | 2010-03-18 | 2015-06-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | MOLDING PROCESS FOR A PLATFORM WORKPIECE AND FORMING ITEMS |
| JP2016183505A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 日新製鋼株式会社 | スタータ金具及びそれを用いた建築物の建築方法 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4535383A patent/JPS59169628A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246919A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Amada Co Ltd | 筒状ｌ形折曲製品の加工方法 |
| FR2842443A1 (fr) * | 2002-07-19 | 2004-01-23 | Alfred Chocroun | Plaque metallique, son procede de fabrication et son procede de pliage |
| WO2004009262A1 (fr) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Arcelor Steel Service Centres | Plaque metallique, son procede de fabrication et son procede de pliage |
| EP2548667A4 (en) * | 2010-03-18 | 2015-06-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | MOLDING PROCESS FOR A PLATFORM WORKPIECE AND FORMING ITEMS |
| US9616479B2 (en) | 2010-03-18 | 2017-04-11 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Molding method for plate-shaped workpiece, and molded article |
| JP2016183505A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 日新製鋼株式会社 | スタータ金具及びそれを用いた建築物の建築方法 |
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