JP2812499B2 - 両面薄層石貼りパネル - Google Patents

両面薄層石貼りパネル

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、意匠的効果に優れた、両面薄層石貼り複合
パネルに関し、特に、間仕切り板やドアなどの建築材料
としての用途に適した両面薄層石貼りパネルに関する。
〔従来の技術〕 石材は一般に意匠的価値が大きく、断熱性に優れてい
るなどの利点を有することから、昔から建築物の内装
材、外装材、床材などに広く利用されている。施工後の
仕上がりが豪華さを感じさせることもあり、近年要求は
益々強まっている。商用ビル、ホテル、百貨店などで
は、玄関、ロビーなどの低層階の壁仕上げのみならず、
高層階の仕上げ、また、化粧室内装の間仕切りなどにも
使用する場合が見られる。
しかし、石材は材質自体がもつ脆性のため、薄肉の物
に加工し難く、また、加工後も薄板の取り扱い時に破損
が生じ易い。従って、一般的には20mm程度の厚さに切断
して使用されるため、重量が大きくなり、1m2以上の大
面積の物を施工することは、非常に困難であった。それ
だけに、前述したような高層階の壁仕上げや、下地がな
いがため、経験的に40mm程度の厚さが必要である間仕切
り板に使用出来るような複合パネルの出現が望まれてい
た。
従来の技術としては、特公昭63−1164号公報に示され
るように、大理石などの石材スラブの両面に裏材を圧接
し、その状態で石材スラブの中央を切断分離して薄層の
石材を得る技術を開発され、更に、英国特許1215501号
公報においては薄層の石材を使用したパネルが提案され
ている。最近では、それらの技術を利用して、実開昭63
−25714号公報で開示されている間仕切りパネルの考案
がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような石材を積層してなる複合パネルを、間仕切
りパネル、あるいは、ドアといった建材用途に使用する
場合、取り付け施工のための様々なアタッチメントが必
要となる。特に、ハニカムコアを用いたサンドイッチパ
ネルにおいては、ハニカムコアが露出する端面を覆い隠
すための材料の設計、及び、その装着法を確立すること
が不可欠である。換言すれば、端面処理を施することな
しに、間仕切りパネル、あるいは、ドアなどの用途に使
用することは出来ないということである。
しかし、上述の特公昭63−1164号公報及び英国特許12
15501号公報などに示される従来技術は石材の薄肉化を
達成する手段のみを開示し、それらの記載より、薄肉石
材を含む積層パネルは、軽量で建築内装材に有利に利用
できるであろうことを示唆することに終始し、建材用加
工品としての要件である端面加工について言及するもの
ではない。また、同じく、上述の実開昭61−1164号公報
においても、薄切りの石材を用いることによる軽量化、
光透過性について述べているのみである。
本発明は、軽量で施工性に優れ、かつ、意匠的効果も
非常に高いという長所を有する、特に、間仕切り板、ド
アといった用途に適した、建材用複合パネル加工品を提
供するためになされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、上記の課題を解決するため、パネル端面へ
の密着性、取り付け作業の容易性、作用する過重の分散
度合、取り付けた状態の意匠性などの要件を考慮し、鋭
意研究した結果、端面処理材の裏面に突起を設け、ハニ
カムコア部の凹みに対し、接着剤と共にその突起を挿入
し、位置を合わせて端面処理材とパネルを固定し、端面
処理材の裏面を該パネル両面の薄層石の端面に当接する
ことで目的を達成した。
ハニカムコアは、金属箔、紙などの無機、有機のシー
トから成形されるため、直接、その端面に対して釘打
ち、ねじ止め、かしめなどの機械的締結方法は使用でき
ない。また、表裏両面の石材に関しても、肉厚が薄く、
欠けが生じ易いために、同様に、機械的締結は不可能で
ある。従って、端面処理に際してはどのような形態をと
るにしても接着剤を使用することが必須となる。
しかし、接着剤を使用する場合においても、石材に直
接接着することは、接着後、温度差が作用する場合、使
用する端面処理材の材質によっては、石材との線膨張係
数の相違により界面に応力が生じ、石材あるいは端面処
理材の破断、もしくは、接着部の剥離が発生する可能性
を持つ。また、意匠面においても、石材端面と端面処理
材の間に介在する接着層の厚さを一定に制御することが
困難なために均一な目地が得られないという欠点が発生
する。以上のような問題を克服し、かつ、取り付け作業
が容易であり、作用する荷重が分散し、石材に集中しな
いという利点があることから、ハニカムコアの凹みに対
し、端面処理材の裏面に設けた突起を充填接着する方法
を導入し、課題を解決した。
すなわち、本発明は、ハニカムコアとスキンを接着さ
せたサンドイッチパネルの両面に薄層石を接着積層して
なる両面薄層石貼りパネルにおいて、裏面に突出した突
起を有する端面処理材の突起を該パネルのハニカムコア
部分に接着固定すると共に、該端面処理材の裏面を該パ
ネル両面の薄層石の端面に当接して、該パネルの四周端
面を該端面処理材で覆ったことを特徴とする両面薄層石
貼りパネルにある。
このパネルで利用する薄層石は、天然銘石、例えば大
理石(マーブル)、花こう岩(グラナイト)、または、
各種セラツク、人造石などから選択できる。両面の薄層
石の種類、厚さを変えることも可能であるが、温度変化
の大きい環境下の用途の場合には、反り防止のため、同
種同厚の物を用いることが望ましい。これらの薄層石
は、近年開発の加工技術により得られるが、その表面が
粗磨き(No.24〜No.80の砥石で磨いた表面状態)に相
当、または、それ以上の平滑度を有していることが望ま
しい。また、厚さに関しては、0.5mm〜10mmの範囲か
ら、重量と各性能(遮音性能、断熱性能など)の関係を
考慮して、選択可能である。
このパネルに用いるハニカムコアとしては公知の物か
ら広く選択できるが、セル形状は、内角が、80゜〜140
゜の範囲にある六角形状であることが望ましい。ハニカ
ムコア全体の厚さも任意に設定できるが、間仕切りパネ
ル、及び、ドアなどの実際の用途に適応させることを考
慮すると、10mm〜50mmの範囲にあることが好ましい。使
用する箔は、箔に成形した状態で屈曲性のあるものであ
れば、使用可能であり、金属箔、(例えば、アルミニウ
ム箔やステンレス箔)、あるいは、紙、FRPなどの無
機、有機のシートから広く選択でき、また、それらの2
種以上を積層して用いることもできる。箔の厚さとして
は重量とパネルとしての性能の関係より、0.005mm〜0.5
mmの範囲にあることが好ましい。また、充填接着に用い
る接着剤との接着強度を向上させるために、表面の粗化
などの機械的処理を施したり、特に金属箔の場合には、
脱脂などの化学的処理がなされたものが好ましく使用さ
れる。
一方、スキンとしては、金属、無機物、FRPなどの補
強効果の高い、高弾性、高強度の材料の薄材を使用する
ことができるが、パネルの切断、穴あけなどの加工の石
材に対する補強効果、またはハニカムコアと共に、衝撃
荷重を支持する機能を持させるという点から、厚さとヤ
ング率を乗じた値が、500kg/mm以上であることが好まし
い。金属スキンとしては、例えば、アルミニウム、ステ
ンレス鋼、鉄、及び、チタン鋼ならびに、これらの合金
から成る薄板、または、その加工品を使用することがで
きる。
また、石材とスキン、スキンとコアの間の接着に使用
される接着剤は、一般に使用されているものから、広く
選ぶことができるが、作業性、硬化物性の点から、有機
系接着剤が好ましい。有機系接着剤としては、例えば、
常温硬化型接着剤、熱硬化型接着剤、あるいは、熱可塑
性接着剤などがあり、特に、従来より建築分野で使用さ
れてきた構造用接着剤が最も好ましい。
常温硬化型接着剤、熱硬化型接着剤としては、例え
ば、エポキシ系、不飽和ポリエステル系、ポリウレタン
系、フェノール系、及び、フラン系接着剤などがあり、
それぞれ単独で、あるいは、2種以上の混合物として使
用することができる。
熱可塑性接着剤としては、例えば、エチレン−塩化ビ
ニル共重合体系、ブタジエン系、ポリアミド系、ポリイ
ミド系、ポリエチレン系、ポリエステル系、ポリスチレ
ン系、及び、ポリサリフォン系接着剤などがあり、それ
ぞれ単独で、または、2種以上の混合物として使用する
ことができる。
また、必要に応じて、常温硬化型、熱硬化型、及び、
熱可塑性の接着剤を共に混合してもよく、更には、難燃
化剤、無機充填材、反応性希釈剤など、他の添加剤、改
良剤などを、混合することもできる。
このパネルの端面処理材の材質としては、一般建材に
用いられる耐食性に富む材料から広く選択でき、例え
ば、アルミニウム、ステンレス鋼、銅合金などの金属、
及び、プラスチックス、セラミックス、石材などの各種
有機、無機材料を使用できる。また、それら2種以上を
組み合わせた構成のものも使用でき、意匠上、石材表面
との調和がとれるように選択できる。但し、端面処理材
自体に、他の金物を取り付ける必要があり、その部分に
荷重が作用する場合には、設計荷重に応じて、金属材料
の中から選択することが好ましい。端面処理材自体の断
面形状は、用途、使用部位に応じて、設計することがで
き、長方形、Cチャンネル形、Lアングル形などの、直
線だけで構成されるものやそれらに円弧などの曲線を組
み合わせたものが使用できる。
端面処理材裏面の接着用突起の材質についても広く選
択でき、端面処理材と突起の材質が、同質異質の別を問
わない。同質の場合、例えば、金属やプラスチックを使
用する際に、折り曲げ加工や押し出し加工などにより、
両者が一体成形された物も使用できる。また、同質であ
っても、一体成形でない物や、異質の物の場合は、端面
処理材と接着用突起の固定法は、例えば、溶接、ボルト
締め、はめ合い、リベットかしめといった種々の機械的
締結法、あるいは、接着法、いずれを用いてもよく、使
用する両者の材質の相互関係から最適の手段を各々選択
できる。
端面処理材裏面の突起の形状についても、本発明の目
的を満たす範囲内で自由に設計可能であり、端面処理材
に対し連続的に接合されても、あるいは、ある間隔毎に
接合されてもよい。最も好ましくは、軽量でかつ、接着
面積を大きくとれるという点で円柱、あるいは、角柱状
のピンに、ひれ状の薄板を付随させたものが使用され
る。
また、突起とハニカムコアの間の充填接着に用いる接
着剤は、取り扱いの容易さや、作業性を考慮すると、液
状、ペースト状、及びパテ状の常温硬化型の接着剤が好
ましくい用いられる。
〔実 施 例〕
以下、図示する実施例により説明する。第1図はこの
発明になる両面薄層石貼りパネルであり、ハニカムコア
3の両面にスキン2を接着してなるサンドイッチパネル
の両面に薄層石1,1を接着、積層してなっている。
第2図の両面薄層石貼りパネルの四周端面を覆ってい
る端面処理材4は断面コ形をなし、コ形内面側の裏面に
前端が尖った接着用の突起5が一体に設けてあり、この
突起5をペースト状の接着剤6を塗着した後、ハニカム
コア3部分に直接圧入して接着固定し、コ形部分をパネ
ル端面に嵌合しなっている。
第3,4図で用いた端面処理材4は突起5の一体成形が
困難である金属、プラスチックなどからなるものであ
り、第3図は溶接により突起5が突設してある断面コ形
の端面処理部材4、第4図はボルト締めにより突起5を
突設した平板をなした端面部材4である。この2つの端
面部材4はそれぞれ、ハニカムコア3に穿設し、接着剤
6を充填した穴7の部位に突起5を挿入し接着固定し、
パネルを構成する。勿論、突起5を第2図のように鋭利
な形状となし、圧入固定することもできる。
第5図の端面処理材4は断面L形をなし、L形内側の
裏面に突起5が蟻継ぎをして突設してあり、第6図の端
面処理材4は断面円弧形中空体をなし、平坦面をなした
裏面に突起5がリベットかしめにより突設してある。そ
れぞれその端面処理材4はハニカムコア3部分に突起5
を挿入し、接着剤6で接着固定し端面を覆いパネルを構
成している。
第7図の端面処理材4は断面略方形をなし、裏面に穿
孔した穴に突起5を挿入し接着固定しなったものであ
り、機械的締結が困難な石材やセラミックの端面処理材
に適用して有効である。
〔作 用〕
この両面薄層石貼りパネルは四周端面を端面処理材で
覆ってあり、この端面処理材は裏面に突出した突起をパ
ネルのハニカムコア部分に接着固定してあり、両表面の
薄層石と直接接合されていない。従って、端面処理材を
介し薄層石に局部的な応力が作用することがなく、端面
処理材を取付けパネルを組立てる場合、あるいは端面処
理材を固定点として建物躯体などに取付ける場合などに
おいて、薄層石の損傷を防止できる。
端面処理材は裏面の突起を、組織が比較的に粗である
ハニカムコア部分に固定してあるが、広い接着面で接着
固定することにより、高い固定強度が得られ、ハニカム
コアパネル本来の強度を損なうことなく発揮できる。ま
た、接着固定により端面処理材を取付けてパネルの組立
ができ作業性が高い。美観性の面でも、端面処理材と薄
層石との境面に接着剤の目地が現れることはなく優れて
いる。
〔発明の効果〕
この発明は以上の通りであり、この両面薄層石貼りパ
ネルは、表面の薄層石の損傷が起り難く、ハニカムコア
パネル本来の強度を備え、美観性の点でも優れている。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例の両面薄層石貼りパネルを示すものであ
り、第1図はパネルの断面図、第2,3,4,5,6,7図はそれ
ぞれ端面処理材を取付けたパネル端面の断面図である。 1……薄層石、2……スキン、3……ハニカムコア、4
……端面処理材、5……突起、6……接着剤、7……
穴。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハニカムコアとスキンを接着させたサンド
    イッチパネルの両面に薄層石を接着積層してなる両面薄
    層石貼りパネルにおいて、裏面に突出した突起を有する
    端面処理材の突起を該パネルのハニカムコア部分に接着
    固定すると共に、該端面処理材の裏面を該パネル両面の
    薄層石の端面に当接して、該パネルの四周端面を該端面
    処理材で覆ったことを特徴とする両面薄層石貼りパネ
    ル。
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