JPS59168570A - レストラン用電子式金銭登録機 - Google Patents
レストラン用電子式金銭登録機Info
- Publication number
- JPS59168570A JPS59168570A JP58044674A JP4467483A JPS59168570A JP S59168570 A JPS59168570 A JP S59168570A JP 58044674 A JP58044674 A JP 58044674A JP 4467483 A JP4467483 A JP 4467483A JP S59168570 A JPS59168570 A JP S59168570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- customers
- restaurant
- customer
- cash register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、レストランにおいて用いられる電子式金銭登
録機に関する。
録機に関する。
従来技術
従来からのレストラン向に造られた電子式金銭内におけ
る滞留時間などの計算を行なうことができない。しだが
ってこのような先行技術では経営に関する有効な資料を
提供することができなかつ−た。
る滞留時間などの計算を行なうことができない。しだが
ってこのような先行技術では経営に関する有効な資料を
提供することができなかつ−た。
目 的
本発明の目的は、レストランにおける有効な経営資料を
提供することができるレストラン用電子式金銭登録機を
提供することであるっ 発明の構成と効果 本発明は、顧客の入店時刻および出店時刻、現在時刻な
らびに総客数などの値に基づいて演算を脣ない、経営−
役立つ演算結果を表示器によって目視表示し、°あるい
はプリンタによって印字し、あるいは音声によって表示
するなどして報知を行なうようにしたことを特徴とする
レストラン用電子式金銭登録機である、 本発明によれば、顧客の入店時刻、出店時刻、現在時刻
および総客数などに基づいて経営に役立つ資料を報知す
ることができ、しだがって顧客の流れを把握することが
でき、レストランにおいて有効に利用される電子式金銭
登録機が提供される。
提供することができるレストラン用電子式金銭登録機を
提供することであるっ 発明の構成と効果 本発明は、顧客の入店時刻および出店時刻、現在時刻な
らびに総客数などの値に基づいて演算を脣ない、経営−
役立つ演算結果を表示器によって目視表示し、°あるい
はプリンタによって印字し、あるいは音声によって表示
するなどして報知を行なうようにしたことを特徴とする
レストラン用電子式金銭登録機である、 本発明によれば、顧客の入店時刻、出店時刻、現在時刻
および総客数などに基づいて経営に役立つ資料を報知す
ることができ、しだがって顧客の流れを把握することが
でき、レストランにおいて有効に利用される電子式金銭
登録機が提供される。
実施例
第１図は、本発明の一実施例のレストラン用電子式金銭
登録機の斜視図で企る。この電子式金銭登録機は、キー
ボード１と、キーボード１によって入力された内容およ
び演算結果を表示する表示器２と、紙片３に鳴字するプ
リンタ４と、紙弊や硬貨を収納するキャッシュボックス
５とを含む。
登録機の斜視図で企る。この電子式金銭登録機は、キー
ボード１と、キーボード１によって入力された内容およ
び演算結果を表示する表示器２と、紙片３に鳴字するプ
リンタ４と、紙弊や硬貨を収納するキャッシュボックス
５とを含む。
第２図は、キーボード１の正面図である。このキーボー
ド１は商品やその金額などを入力するためのテンキー６
と各商品の属する部門を入力するだめの部門キー７と操
作者を特定するために操作されるクラークキー８と精算
キー９とを含む。さらに各金銭登録ごとに操作されて１
客数を入力するだめのキー１０と日付を入力するための
キー１１とが１ｉｆｔえられる。本件電子式金銭登録機
の動作モードは、モードスイッチ１２によって設定され
る。
ド１は商品やその金額などを入力するためのテンキー６
と各商品の属する部門を入力するだめの部門キー７と操
作者を特定するために操作されるクラークキー８と精算
キー９とを含む。さらに各金銭登録ごとに操作されて１
客数を入力するだめのキー１０と日付を入力するための
キー１１とが１ｉｆｔえられる。本件電子式金銭登録機
の動作モードは、モードスイッチ１２によって設定され
る。
また仮締キーエ３、前桟キー１４、新規キー】５および
小計キーＪ６が備えられる。
小計キーＪ６が備えられる。
第３図は、第１図に示された電子式金銭登録機の構成を
示すブロック図である。マイクロコンピュータなどによ
って実現される処理回路１７には、プログラムがストア
されたリードオンリメモリ１８と、演算動作において用
いられるランダムアクセスメモリ１９．２０等が備えら
れる。ランダムアクセスメモリ１９には、レストランの
総席数をストアするエリアＭ１と、営業時間をストアす
るエリアＭ ２と、食事などを行なった総客数Ｔ Ｔ
Ｔ。
示すブロック図である。マイクロコンピュータなどによ
って実現される処理回路１７には、プログラムがストア
されたリードオンリメモリ１８と、演算動作において用
いられるランダムアクセスメモリ１９．２０等が備えら
れる。ランダムアクセスメモリ１９には、レストランの
総席数をストアするエリアＭ１と、営業時間をストアす
るエリアＭ ２と、食事などを行なった総客数Ｔ Ｔ
Ｔ。
１と１．それらの客の総滞留時間ＴＴＬ２とがストアさ
れる。また滞留時間ごとの売上げ高と客数がストアされ
る。さらに置数フラグＦＮ、置数しジス’りＷＮｌ、置
数の桁数ＷＮ２．ワークエリアＷＮ３．ＷＮ４および前
桟キー１４が操作されたときのフラグＦＺが設けられる
。さらにランダムアクセスメモリ２０には、チェック番
号をストアするためにチェック番号ＣＩ（ＥＣＫ＋と、
入店時刻ＣＦＩと、客数ＣＦ２と、金額ＣＦ３とをスト
アされる。
れる。また滞留時間ごとの売上げ高と客数がストアされ
る。さらに置数フラグＦＮ、置数しジス’りＷＮｌ、置
数の桁数ＷＮ２．ワークエリアＷＮ３．ＷＮ４および前
桟キー１４が操作されたときのフラグＦＺが設けられる
。さらにランダムアクセスメモリ２０には、チェック番
号をストアするためにチェック番号ＣＩ（ＥＣＫ＋と、
入店時刻ＣＦＩと、客数ＣＦ２と、金額ＣＦ３とをスト
アされる。
第４図を参照してレストランの総席数を入力するには第
４図（１）で示されるように席数をテンキー６によって
入力し、その後客数キー１０を操作する。営業時間の設
定のためには、第４図（２）で示されるように営業時間
をテンキー６によって入力し、日付キーｌ】を操作する
。まだ金銭登録の際には客数をテンキー６によって入力
した後、客数キー１０を操作し、新規キー１５を操作し
、その後部門登録のために部門キー７を操作し、仮締キ
ー１３を操作する。支払いに肖っては、チェック番号を
入力し前桟キー１４を操作し、預り金額があるときには
小計キー１６を操作し、その後部り金額をテンキー６に
よって入力し、最後に精算キー９を操作する。滞留時間
を印字するには第４図（５）で示されるようにレポート
番号をテンキー６によって入力し、その後小計キー１６
を操作する。
４図（１）で示されるように席数をテンキー６によって
入力し、その後客数キー１０を操作する。営業時間の設
定のためには、第４図（２）で示されるように営業時間
をテンキー６によって入力し、日付キーｌ】を操作する
。まだ金銭登録の際には客数をテンキー６によって入力
した後、客数キー１０を操作し、新規キー１５を操作し
、その後部門登録のために部門キー７を操作し、仮締キ
ー１３を操作する。支払いに肖っては、チェック番号を
入力し前桟キー１４を操作し、預り金額があるときには
小計キー１６を操作し、その後部り金額をテンキー６に
よって入力し、最後に精算キー９を操作する。滞留時間
を印字するには第４図（５）で示されるようにレポート
番号をテンキー６によって入力し、その後小計キー１６
を操作する。
第５図は、動作を説明するだめのフローチャートである
。第５図（１）で示されるようにスタート状態に入りス
テップｎ１からステップｎ２に移り、置数のためにテン
キー６が操作されたときにはステップｎ３からステップ
ｎ４に移り、置数されたデータを置数レジスタＷＮ’１
にストアし、フラグＦＮを１とし置数の桁数ｎをストア
する。置数キーが操作されなかったときには、ステップ
ｎ３からステップｎ５に移り、設定モードであることが
モードスイッチ１２によって設定されているときにはス
テップｎ６に移る。ステップｎ６では置数フラグＦＮが
１か否かが判断され、そうであれば日付キー１１が操作
されたときステップｎ８に移り置数の桁数ＷＮ２が４で
あることが判断されるとスｒツブｎ９に移り、置数レジ
スタＷＮＩの下２桁のデータを１００進数に変換し、ス
テップｎ１０では置数レジスタＷＮＩの内容を営業時間
Ｍ乏としてストア・する。ステップｎｉｌでは、設定さ
れたデータをプリンタ４によって紙片３に印字する。
。第５図（１）で示されるようにスタート状態に入りス
テップｎ１からステップｎ２に移り、置数のためにテン
キー６が操作されたときにはステップｎ３からステップ
ｎ４に移り、置数されたデータを置数レジスタＷＮ’１
にストアし、フラグＦＮを１とし置数の桁数ｎをストア
する。置数キーが操作されなかったときには、ステップ
ｎ３からステップｎ５に移り、設定モードであることが
モードスイッチ１２によって設定されているときにはス
テップｎ６に移る。ステップｎ６では置数フラグＦＮが
１か否かが判断され、そうであれば日付キー１１が操作
されたときステップｎ８に移り置数の桁数ＷＮ２が４で
あることが判断されるとスｒツブｎ９に移り、置数レジ
スタＷＮＩの下２桁のデータを１００進数に変換し、ス
テップｎ１０では置数レジスタＷＮＩの内容を営業時間
Ｍ乏としてストア・する。ステップｎｉｌでは、設定さ
れたデータをプリンタ４によって紙片３に印字する。
第５図（２）で示されるように、ステップｎ１４におい
て登録モードであるとき、ステップｎ１５において客数
キーＩＯが操作されるとステップｎ１６に移り、置数レ
ジスタＷＮＩの内容はワークエリアＷＮ３にストアされ
る。客数キー１０が操作されていないときにはステップ
ｎ１７に移り、新規キー１５が操作されているときステ
ップｎ１８に移り、チェック番号がファイルされている
ランダムアクセスメモリ２０の内から使っていないスド
ア領域すなわちファイルを捜し出す。そこでステップｎ
１９では顧客の入店時刻データをエリアＣＦＩにストア
し、ステップｎ２０ではワークエリアＷＮ３の内容すな
わち客数エリアＣ’Ｆ ２にストアする。ステップｎ２
１では顧客の入店時刻を印字する。ステップｎ２２にお
いて仮締キー１３が操作されたことが判断されると、ス
テップｎ２３において仮締処理を行ない、表示器２およ
びプリンタ４によるデータが更新される。
て登録モードであるとき、ステップｎ１５において客数
キーＩＯが操作されるとステップｎ１６に移り、置数レ
ジスタＷＮＩの内容はワークエリアＷＮ３にストアされ
る。客数キー１０が操作されていないときにはステップ
ｎ１７に移り、新規キー１５が操作されているときステ
ップｎ１８に移り、チェック番号がファイルされている
ランダムアクセスメモリ２０の内から使っていないスド
ア領域すなわちファイルを捜し出す。そこでステップｎ
１９では顧客の入店時刻データをエリアＣＦＩにストア
し、ステップｎ２０ではワークエリアＷＮ３の内容すな
わち客数エリアＣ’Ｆ ２にストアする。ステップｎ２
１では顧客の入店時刻を印字する。ステップｎ２２にお
いて仮締キー１３が操作されたことが判断されると、ス
テップｎ２３において仮締処理を行ない、表示器２およ
びプリンタ４によるデータが更新される。
第５図（３）を参照して、前桟キー１４が操作されたと
きには、ステップｎ２４からステップｎ２５に移り、置
数フラグＦＮがｒｌＪか否かが判断され、そうであれば
ステップｎ２６に移り、置数データからチェノ′り番号
ファイルを捜し出し、ステップｎ２７において前桟キー
１４をストアする。
きには、ステップｎ２４からステップｎ２５に移り、置
数フラグＦＮがｒｌＪか否かが判断され、そうであれば
ステップｎ２６に移り、置数データからチェノ′り番号
ファイルを捜し出し、ステップｎ２７において前桟キー
１４をストアする。
精算キー９が操作されたときにはステップｎ２９に移り
、支払い処理を行ない、表示器２およびプリンタ４によ
ってデータを更新する。ステップｎ３０では、置数フラ
グＦＮが「１」であることが判断されるとステップｎ３
１に移り、総客数ＴＴＬ１には客数ＣＦ２を加算する。
、支払い処理を行ない、表示器２およびプリンタ４によ
ってデータを更新する。ステップｎ３０では、置数フラ
グＦＮが「１」であることが判断されるとステップｎ３
１に移り、総客数ＴＴＬ１には客数ＣＦ２を加算する。
ステップｎ３２では出店時刻データをワークエリアＷＮ
３にストアする。ステップｎ３３では入店時刻ワークエ
リアＷＮ’４にストアし、ステップｎ３４では、ワーク
エリアＷＮ’３からＷＮ４を差引き、ワークエリアＷｌ
’Ｊ３にストアし直す。これによってステップｎ３５で
はワークエリアＷＮ３の分デー々１０ （１進数に変換
し、ステップｐ３６においてワークエリアＷＮ３の滞留
時間を総滞留時間Ｔ Ｔ’ Ｌ ２に加算してストアし
直す。
３にストアする。ステップｎ３３では入店時刻ワークエ
リアＷＮ’４にストアし、ステップｎ３４では、ワーク
エリアＷＮ’３からＷＮ４を差引き、ワークエリアＷｌ
’Ｊ３にストアし直す。これによってステップｎ３５で
はワークエリアＷＮ３の分デー々１０ （１進数に変換
し、ステップｐ３６においてワークエリアＷＮ３の滞留
時間を総滞留時間Ｔ Ｔ’ Ｌ ２に加算してストアし
直す。
第５図（４）を参照して、ワークエリアＷＮ３の内容が
０・５以下であるときには、ステップｎ３８゜ｎ３９に
移る。またはワークエリアＷＮ３の内容が１・０以上で
あるときには、ステップｎ４０に移り、ステップｎ４１
．ｎ４２の動作を行なう。まだワークエリアＷＮ３の内
容が１・５以下であるときには、ステップｎ ４４ ＋
ｎ ４５を実行する。ステップｎ、４６においてワー
クエリアＷＮ３の内容が２・０以下であるときには、ス
テップｎ４７．ｎ４８を実行する。また同様にしてワー
クエリアＷＮ３の内容が３・０以下であるときには、ス
テップｎ ５’０ ＋ ｎ ５’ｌを実行する。ワーク
エリアＷＮ３の内容がさらに大きいときには、ステップ
ｎ５２゜ｎ５３を実行する。このようにして客数ＣＦ２
と金額ＣＦ３とを各時間帯毎の売上げ高および客数に加
算してゆき、ステップｎ５４において出店時刻や客数を
印字し、ステップｎ５５においてエンドラインを印字す
るっこのようにして印字される金銭登録および支払い時
の印字状態は第６図に示されるとおりであり、経営のた
めのレベルと報知のために紙片３に印字され産状態は第
７１’２１に示されるとおりである、 第５図（６）を参照して置数フラグＦＮが１であるとき
には、ステップｎ５７に移り、レポート番号から滞留時
間レポートを作成すべきであることが判断されると、ス
テップｎ５８に移り、第１式のように席の利用率Ｐを印
字する。
０・５以下であるときには、ステップｎ３８゜ｎ３９に
移る。またはワークエリアＷＮ３の内容が１・０以上で
あるときには、ステップｎ４０に移り、ステップｎ４１
．ｎ４２の動作を行なう。まだワークエリアＷＮ３の内
容が１・５以下であるときには、ステップｎ ４４ ＋
ｎ ４５を実行する。ステップｎ、４６においてワー
クエリアＷＮ３の内容が２・０以下であるときには、ス
テップｎ４７．ｎ４８を実行する。また同様にしてワー
クエリアＷＮ３の内容が３・０以下であるときには、ス
テップｎ ５’０ ＋ ｎ ５’ｌを実行する。ワーク
エリアＷＮ３の内容がさらに大きいときには、ステップ
ｎ５２゜ｎ５３を実行する。このようにして客数ＣＦ２
と金額ＣＦ３とを各時間帯毎の売上げ高および客数に加
算してゆき、ステップｎ５４において出店時刻や客数を
印字し、ステップｎ５５においてエンドラインを印字す
るっこのようにして印字される金銭登録および支払い時
の印字状態は第６図に示されるとおりであり、経営のた
めのレベルと報知のために紙片３に印字され産状態は第
７１’２１に示されるとおりである、 第５図（６）を参照して置数フラグＦＮが１であるとき
には、ステップｎ５７に移り、レポート番号から滞留時
間レポートを作成すべきであることが判断されると、ス
テップｎ５８に移り、第１式のように席の利用率Ｐを印
字する。
この席の利用率Ｐはステップｎ５９において印字される
。ステップｎ６０では、席数回転レポートＱが第２式の
ように行なわれる。
。ステップｎ６０では、席数回転レポートＱが第２式の
ように行なわれる。
この内容はステップｎ６１において印字される。
ステップｎ６２では、１時間当りの平均客数Ｒが第３式
に基づいて算出される。
に基づいて算出される。
この平均客数Ｒはステップｎ６３において印字される。
ステップｎ６４では顧客１人当りｊの平均滞留時間Ｓが
第４式のとおり算出され、ステップｎ６５において印字
されろう ステップｎ６６では滞留時間毎の客数売上げ高レポート
が印字される。たとえば３０分以内の顧客の場合には第
５式で示される演算が行雇われ、顧客１人当りの平均売
上げ高Ｕが演算される。
第４式のとおり算出され、ステップｎ６５において印字
されろう ステップｎ６６では滞留時間毎の客数売上げ高レポート
が印字される。たとえば３０分以内の顧客の場合には第
５式で示される演算が行雇われ、顧客１人当りの平均売
上げ高Ｕが演算される。
第５図（７）で示されるようにステップｎ６９では同様
な演算を行ない、３時間以上の滞留時間である顧客に関
してまで、ステップｎ６６、ステップｎ６７、ステップ
ｎ６８と同様な演算を行なう。
な演算を行ない、３時間以上の滞留時間である顧客に関
してまで、ステップｎ６６、ステップｎ６７、ステップ
ｎ６８と同様な演算を行なう。
ステップｎ７０では、精算モードであることが判断され
るとステップ゛ｎ７１に移り、ランダムアクセスメモリ
１９の内容を第３図に示されるようにＭ１〜ＣＮＴ４０
０までクリアし、ステップｎ７２では、第７図に明らか
なように紙片３の印字の最後にエンドラインを描く。
るとステップ゛ｎ７１に移り、ランダムアクセスメモリ
１９の内容を第３図に示されるようにＭ１〜ＣＮＴ４０
０までクリアし、ステップｎ７２では、第７図に明らか
なように紙片３の印字の最後にエンドラインを描く。
第１図は本発明の一実施例のレストラン用電子式金銭登
録機の斜視図、第２図はキーボード１の正面図、第３図
は前述の実施例の構成を示すブロック図、第４図はキー
人力操作を示す図、第５図は動作を説明するためのフロ
ーチャート、第６図は金銭登録および支払い時の印字状
態を示す図、第７図はレポート作成が行なわれるときの
印字状態を示す図である。 １・・・キーボ′−ド、２・・・表示器、３・・・紙片
、４・・・プリンタ、６・・・テンキー、７・・・部門
キー、９・・・精算キー、１０・・・客数キー、１１・
・・日付キー、１３・・・仮締キー、１４・・・前桟キ
ー、１５・・・新規キー、１６・・・小計キー 代理人 弁理士 西教圭一部 ＊Ｏｌ ａ０３４２ＡＯ３２ ５８１０１／２０ ２５０−７ Ｓｏｌ ＃０３４３ＡＯ３２ ５８１０１／２０ 第６図 ０ＰＥＮ １４：４８ ．００ＣＯＦＦＥＥ
、 Ｎ 、 １０．００ＴＥＡ
Ｔ１ ２０．００ＭＩＬＫ Ｔ２
３０．００ＳＥＲＵ ６０．００ ＰＥ３ＡＬＮ ６０．００ ＴＡＸＩ ２．００ＴＡＸ ２
３．００ＴＴＬ
６５−．００ＣＡＳＨ６５，０Ｏ ＯＳＴ＃ ３ ＣＬＯ３ｘ１８１５：３６１ＸＸ
録機の斜視図、第２図はキーボード１の正面図、第３図
は前述の実施例の構成を示すブロック図、第４図はキー
人力操作を示す図、第５図は動作を説明するためのフロ
ーチャート、第６図は金銭登録および支払い時の印字状
態を示す図、第７図はレポート作成が行なわれるときの
印字状態を示す図である。 １・・・キーボ′−ド、２・・・表示器、３・・・紙片
、４・・・プリンタ、６・・・テンキー、７・・・部門
キー、９・・・精算キー、１０・・・客数キー、１１・
・・日付キー、１３・・・仮締キー、１４・・・前桟キ
ー、１５・・・新規キー、１６・・・小計キー 代理人 弁理士 西教圭一部 ＊Ｏｌ ａ０３４２ＡＯ３２ ５８１０１／２０ ２５０−７ Ｓｏｌ ＃０３４３ＡＯ３２ ５８１０１／２０ 第６図 ０ＰＥＮ １４：４８ ．００ＣＯＦＦＥＥ
、 Ｎ 、 １０．００ＴＥＡ
Ｔ１ ２０．００ＭＩＬＫ Ｔ２
３０．００ＳＥＲＵ ６０．００ ＰＥ３ＡＬＮ ６０．００ ＴＡＸＩ ２．００ＴＡＸ ２
３．００ＴＴＬ
６５−．００ＣＡＳＨ６５，０Ｏ ＯＳＴ＃ ３ ＣＬＯ３ｘ１８１５：３６１ＸＸ
Claims (1)
- レストランにおける顧客の入店時刻および出店時刻、現
在時刻ならびに総客数などの値に基づいて演算を行ない
、経営などに役立つ演算結果を報知するようにしたこと
を特徴とするレストラン用電子式金銭登録機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044674A JPS59168570A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | レストラン用電子式金銭登録機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044674A JPS59168570A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | レストラン用電子式金銭登録機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168570A true JPS59168570A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12697989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044674A Pending JPS59168570A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | レストラン用電子式金銭登録機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012038277A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-02-23 | Casio Comput Co Ltd | 売上データ処理装置、メールデータ出力システム及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164367A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Cash register |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58044674A patent/JPS59168570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164367A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Cash register |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012038277A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-02-23 | Casio Comput Co Ltd | 売上データ処理装置、メールデータ出力システム及びプログラム |
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