JPS59168244A - エンジンの電子制御装置のチエツク装置 - Google Patents
エンジンの電子制御装置のチエツク装置Info
- Publication number
- JPS59168244A JPS59168244A JP4118183A JP4118183A JPS59168244A JP S59168244 A JPS59168244 A JP S59168244A JP 4118183 A JP4118183 A JP 4118183A JP 4118183 A JP4118183 A JP 4118183A JP S59168244 A JPS59168244 A JP S59168244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- turned
- transistor
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの電子制御装置のチェック装（１）
置に関する。
エンジンの電子制御装置はエンジンの状態に関する情報
を各種検出スイッチで検出してその情報を制御回路で処
理しエンジンを制御する装置である。例えば、エンジン
の電子制御気化器では、スロットルバルブが一定の開度
であることをアクセルスイッチで検出してその信号を基
にして制御回路により増量補正等の処理をしている。こ
のような制御装置にはアクセルスイッチ等の検出スイッ
チの動作が適正か否かのチェックが必要である。
を各種検出スイッチで検出してその情報を制御回路で処
理しエンジンを制御する装置である。例えば、エンジン
の電子制御気化器では、スロットルバルブが一定の開度
であることをアクセルスイッチで検出してその信号を基
にして制御回路により増量補正等の処理をしている。こ
のような制御装置にはアクセルスイッチ等の検出スイッ
チの動作が適正か否かのチェックが必要である。
従来は、テスタを用いてアクセルスイッチ自体の動作を
チェックし、スイッチが異常か否かを判断していたが、
アクセルスイッチが何等かの原因である抵抗を持った場
合、またはアクセルスイッチから電子制御装置までのワ
イヤハーネス間が断線している場合には、異常を検出す
ることができなかった。
チェックし、スイッチが異常か否かを判断していたが、
アクセルスイッチが何等かの原因である抵抗を持った場
合、またはアクセルスイッチから電子制御装置までのワ
イヤハーネス間が断線している場合には、異常を検出す
ることができなかった。
そこで、本発明の目的はエンジンの電子制御装置の検出
スイッチの動作が正常か否かをチェックターミナルでチ
ェックできるエンジンの電子制御（２） 装置のチェック装置を提供することにある。
スイッチの動作が正常か否かをチェックターミナルでチ
ェックできるエンジンの電子制御（２） 装置のチェック装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるエンジンの電子
制御装置のチェック装置は、エンジンの状態に関する情
報を検出する検出スイッチからの信号を制御回路で処理
してエンジンを制御する電子制御装置において、電源が
投入されたときに第一の状態を保ち前記検出スイッチに
接続されておりこの検出スイッチが正常な動作をしたと
きに前記第一の状態から第二の状態に変化させられ制御
信号を発生する半導体スイッチと、前記半導体スイッチ
が前記第一の状態になったことを記憶保持する記憶回路
と、前記記憶回路の出力と前記半導体スイッチの出力が
接続されており前記半導体スイッチが前記第一の状態を
経て前記第二の状態に入ったときに出力を発生する論理
回路とから構成されている。
制御装置のチェック装置は、エンジンの状態に関する情
報を検出する検出スイッチからの信号を制御回路で処理
してエンジンを制御する電子制御装置において、電源が
投入されたときに第一の状態を保ち前記検出スイッチに
接続されておりこの検出スイッチが正常な動作をしたと
きに前記第一の状態から第二の状態に変化させられ制御
信号を発生する半導体スイッチと、前記半導体スイッチ
が前記第一の状態になったことを記憶保持する記憶回路
と、前記記憶回路の出力と前記半導体スイッチの出力が
接続されており前記半導体スイッチが前記第一の状態を
経て前記第二の状態に入ったときに出力を発生する論理
回路とから構成されている。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
（３）
第１図は本発明によるエンジンの電子制御装置のチェッ
ク装置の実施例を示した回路図、第２図は動作を説明す
るための波形図である。本実施例では電子制御気化器の
アクセルスイッチを例にして説明する。
ク装置の実施例を示した回路図、第２図は動作を説明す
るための波形図である。本実施例では電子制御気化器の
アクセルスイッチを例にして説明する。
アクセルスイッチ１はスロットルバルブの開度が一定角
度θに達したときにオンするスイッチであり、フィルタ
回路２に接続されている。フィルタ回路２ば抵抗Ｒ２と
コンデンサＣとからなり、アクセルスイッチ１との接続
点にはバッテリ電源ＶＢが抵抗Ｒ１を介して接続されて
いる。フィルタ回＠２の出力は抵抗Ｒ３を介してトラン
ジスタＴ ｒ Ｉのベースに接続されている。トランジ
スタＴｒ、は電源ＶＢが投入されたときにオン状態を保
ち、アクセルスイッチ１をオンしたときにオン状態から
オフ状態に変化して制御信号を発生するためのものであ
る。トランジスタＴ ｒ １のコレクタには定電圧源か
らの基準電圧Ｖｃｃが抵抗Ｒ５を介して接続されている
。
度θに達したときにオンするスイッチであり、フィルタ
回路２に接続されている。フィルタ回路２ば抵抗Ｒ２と
コンデンサＣとからなり、アクセルスイッチ１との接続
点にはバッテリ電源ＶＢが抵抗Ｒ１を介して接続されて
いる。フィルタ回＠２の出力は抵抗Ｒ３を介してトラン
ジスタＴ ｒ Ｉのベースに接続されている。トランジ
スタＴｒ、は電源ＶＢが投入されたときにオン状態を保
ち、アクセルスイッチ１をオンしたときにオン状態から
オフ状態に変化して制御信号を発生するためのものであ
る。トランジスタＴ ｒ １のコレクタには定電圧源か
らの基準電圧Ｖｃｃが抵抗Ｒ５を介して接続されている
。
トランジスタＴ ｒ １ と抵抗Ｒ５の接続点（ｂｌは
分（４） 岐して、一方は制御回路３に接続されており、他方は記
憶回路４．５に接続されている。制御回路３は電子制御
気化器の制御回路であって、トランジスタＴｒ、の出力
に応じて気化器に介して増量補正等の処理を行う回路で
ある。記憶回路４はトランジスタＴ ｒ １の出力がロ
ーレベルであるときにハイレベルの信号を記憶保持して
出力する回路であり、記憶回路５はトランジスタＴ ｒ
Ｈの出力がハイレベルのときにハイレベルの信号ヲ記
憶保持して出力する回路である。なお、記憶回路５は検
出スイッチがオンしたのち直ちにオフしてしまうスイッ
チであり、かつ測定に一定時間を要する場合には必要で
あるが、アクセルスイッチ１のようにオンし続けるスイ
ッチであり、運転席にあるチェックターミナルでチェッ
クのできるような場合には必ずしも必要はない。
分（４） 岐して、一方は制御回路３に接続されており、他方は記
憶回路４．５に接続されている。制御回路３は電子制御
気化器の制御回路であって、トランジスタＴｒ、の出力
に応じて気化器に介して増量補正等の処理を行う回路で
ある。記憶回路４はトランジスタＴ ｒ １の出力がロ
ーレベルであるときにハイレベルの信号を記憶保持して
出力する回路であり、記憶回路５はトランジスタＴ ｒ
Ｈの出力がハイレベルのときにハイレベルの信号ヲ記
憶保持して出力する回路である。なお、記憶回路５は検
出スイッチがオンしたのち直ちにオフしてしまうスイッ
チであり、かつ測定に一定時間を要する場合には必要で
あるが、アクセルスイッチ１のようにオンし続けるスイ
ッチであり、運転席にあるチェックターミナルでチェッ
クのできるような場合には必ずしも必要はない。
記憶回路４および５の出力はアンド回路６に接続されて
おり、アンド回路６の出力はインバータＩｎ、抵抗Ｒ６
を介してトランジスタＴｒ２のベースに接続されている
。トランジスタＴｒ２のコ（５） レクタにはバッテリ電圧ＶＢが抵抗Ｒ８を介して接続さ
れており、抵抗Ｒ８とトランジスタＴｒ２の接続点（ｆ
）にはチェックターミナル７が設けられている。
おり、アンド回路６の出力はインバータＩｎ、抵抗Ｒ６
を介してトランジスタＴｒ２のベースに接続されている
。トランジスタＴｒ２のコ（５） レクタにはバッテリ電圧ＶＢが抵抗Ｒ８を介して接続さ
れており、抵抗Ｒ８とトランジスタＴｒ２の接続点（ｆ
）にはチェックターミナル７が設けられている。
つぎに、本発明によるエンジンの電子制御装置のチェッ
ク装置の実施例の動作を説明する。
ク装置の実施例の動作を説明する。
まず、ｔ、の時点で、図示しないイグニッションスイッ
チをオンすると（第２図ＴＧｓｗ）、それぞれの電源端
子に電圧ＶＢ、Ｖｃｃが供給される。
チをオンすると（第２図ＴＧｓｗ）、それぞれの電源端
子に電圧ＶＢ、Ｖｃｃが供給される。
このとき、アクセルスイッチ１はまだオフされているの
で、トランジスタＴ ｒ １はオン状態となり（ｂｌ点
の電位はローレベルである（第２図（ｂ））。したがっ
て、記憶回路４はトランジスタＴｒ１のローレベルの信
号によりハイレベルの信号を記憶保持して出力する（第
２図（Ｃ））。この時点では、アンド回路６の出力はロ
ーレベルであるため（第２図（ｅｌ）、インバータＩｎ
を介してトランジスタＴｒ２をオンされ、チェックター
ミナル７では電圧Ｏｖが測定される（第２図（ｆ））。
で、トランジスタＴ ｒ １はオン状態となり（ｂｌ点
の電位はローレベルである（第２図（ｂ））。したがっ
て、記憶回路４はトランジスタＴｒ１のローレベルの信
号によりハイレベルの信号を記憶保持して出力する（第
２図（Ｃ））。この時点では、アンド回路６の出力はロ
ーレベルであるため（第２図（ｅｌ）、インバータＩｎ
を介してトランジスタＴｒ２をオンされ、チェックター
ミナル７では電圧Ｏｖが測定される（第２図（ｆ））。
いま、ｔ２の時点でアクセルの開度がθを越え（６）
アクセルスイッチ１がオンされると（第２図（ａ））ト
ランジスタＴｒ１はオフされて、ｆｂ１点の電位はハイ
レベルとなる（第２図（ｂ））。したがって、記す、ａ
回路５はトランジスタＴｒｌのハイレベルの信号により
ハイレー・ルの信号を記憶保持して出力する（第２図（
ｄ））。この時点で、アンド回路６はハイレベルになる
ため（第２図（ｅ））、インバータＩｎを介してトラン
ジスタＴｒ２をオフされ、チェックターミナル７には電
圧ＶＢが現れる（第２図（ｆ））。したがって、アクセ
ルスイッチ１がオンし正常に作動していることがわかる
。
ランジスタＴｒ１はオフされて、ｆｂ１点の電位はハイ
レベルとなる（第２図（ｂ））。したがって、記す、ａ
回路５はトランジスタＴｒｌのハイレベルの信号により
ハイレー・ルの信号を記憶保持して出力する（第２図（
ｄ））。この時点で、アンド回路６はハイレベルになる
ため（第２図（ｅ））、インバータＩｎを介してトラン
ジスタＴｒ２をオフされ、チェックターミナル７には電
圧ＶＢが現れる（第２図（ｆ））。したがって、アクセ
ルスイッチ１がオンし正常に作動していることがわかる
。
一方、アクセルスイッチ１がオンされたときにアクセル
スイッチ１が何等かの原因である抵抗を持ち、トランジ
スタＴｒ１をオンオフすることができない状態になり、
またアクセルスイッチ１と制御装置までのワイヤハーネ
ス間が断線していたとすると、トランジスタＴ ｒ １
はオンのままであるので、記憶回路４はハイレベルの
信号を記憶して出力するが、トランジスタＴｒｌがロー
レベルのうちは記憶回路５はローレベルであるので、ア
（７） ンド回路６はローレベルを出力するので、インハ“−タ
Ｉｎを介してトランジスタＴｒ２がオンされてチェック
ターミナル７では電圧Ｏｖが測定される。
スイッチ１が何等かの原因である抵抗を持ち、トランジ
スタＴｒ１をオンオフすることができない状態になり、
またアクセルスイッチ１と制御装置までのワイヤハーネ
ス間が断線していたとすると、トランジスタＴ ｒ １
はオンのままであるので、記憶回路４はハイレベルの
信号を記憶して出力するが、トランジスタＴｒｌがロー
レベルのうちは記憶回路５はローレベルであるので、ア
（７） ンド回路６はローレベルを出力するので、インハ“−タ
Ｉｎを介してトランジスタＴｒ２がオンされてチェック
ターミナル７では電圧Ｏｖが測定される。
アクセルスイッチ１が機構的に作動しないときには、ト
ランジスタＴ ｒ １がオン状態を持続し出力はローレ
ベルであるので、同様にしてトランジスタＴ ｒ ２が
オンされてチェックターミナル７では電圧ＯＶが測定さ
れる。
ランジスタＴ ｒ １がオン状態を持続し出力はローレ
ベルであるので、同様にしてトランジスタＴ ｒ ２が
オンされてチェックターミナル７では電圧ＯＶが測定さ
れる。
以上詳しく説明したように本発明によれば、イグニソシ
ロンスインチをオンしたのちアクセルを踏み込めば、正
常なときにはチェックターミナル７では電圧ＶＢＶが測
定され、異常のときにはチェックターミナル７では電圧
ＯＶが測定されるので、アクセルスイッチの動作が正常
が否かを容易にチェックをすることができる。つまり、
検出スイッチがオンしても、半導体スイッチの状態が変
化しなければ、チェックターミナルから異常の信号が検
出されるので、アクセルスイッチ１が何等かの原因であ
る抵抗を持ちトランジスタＴｒ１を（８） オンオフすることができない状態になったり、またアク
セルスイッチ１と制御装置までのワイヤハーネス間が断
線していたときにも異常を検出することができる。
ロンスインチをオンしたのちアクセルを踏み込めば、正
常なときにはチェックターミナル７では電圧ＶＢＶが測
定され、異常のときにはチェックターミナル７では電圧
ＯＶが測定されるので、アクセルスイッチの動作が正常
が否かを容易にチェックをすることができる。つまり、
検出スイッチがオンしても、半導体スイッチの状態が変
化しなければ、チェックターミナルから異常の信号が検
出されるので、アクセルスイッチ１が何等かの原因であ
る抵抗を持ちトランジスタＴｒ１を（８） オンオフすることができない状態になったり、またアク
セルスイッチ１と制御装置までのワイヤハーネス間が断
線していたときにも異常を検出することができる。
なお、アクセルスイッチだけでなく、オンオフの２つの
状態のあるスイッチであれば、容易に本発明に適用する
ことができる。また、単数、のスイッチのチェックだけ
でなく、複数のスイッチのチェックを同一のターミナル
ですることもできる。
状態のあるスイッチであれば、容易に本発明に適用する
ことができる。また、単数、のスイッチのチェックだけ
でなく、複数のスイッチのチェックを同一のターミナル
ですることもできる。
第１図は本発明によるエンジンの電子制御装置のチェッ
ク装置の実施例を示した回路図、第２図は動作を説明す
るための波形図である。 １・・・アクセルスイッチ ２・・・フィルタ回路 ３・・・制御回路４．
５・・・記憶装置 ６・・・アンド回路７・・・
チェックターミナル Ｒ１−Ｒ８・・・抵抗 Ｔｒｌ 、Ｔｒ２・・・トランジスタ （９） Ｉｎ・・・インバータ 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 （１０）
ク装置の実施例を示した回路図、第２図は動作を説明す
るための波形図である。 １・・・アクセルスイッチ ２・・・フィルタ回路 ３・・・制御回路４．
５・・・記憶装置 ６・・・アンド回路７・・・
チェックターミナル Ｒ１−Ｒ８・・・抵抗 Ｔｒｌ 、Ｔｒ２・・・トランジスタ （９） Ｉｎ・・・インバータ 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 （１０）
Claims (1)
- エンジンの状態に関する情報を検出する検出スイッチか
らの信号を制御回路で処理してエンジンを制御する電子
制御装置において、電源が投入されたときに第一の状態
を保ち前記検出スイッチに接続されておりこの検出スイ
ッチが正常な動作をしたときに前記第一の状態から第二
の状態に変化させられ制御信号を発生する半導体スイッ
チと、前記半導体スイッチが前記第一の状態になったこ
とを記憶保持する記憶回路と、前記記憶回路の出力と前
記半導体スイッチの出力が接続されており前記半導体ス
イッチが前記第一の状態を経て前記第二の状態に入った
ときに出力を発生する論理回路とから構成したことを特
徴とするエンジンの電子制御装置のチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118183A JPS59168244A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | エンジンの電子制御装置のチエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118183A JPS59168244A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | エンジンの電子制御装置のチエツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168244A true JPS59168244A (ja) | 1984-09-21 |
| JPH0253619B2 JPH0253619B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=12601250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118183A Granted JPS59168244A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | エンジンの電子制御装置のチエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168244A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580101A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Hitachi Ltd | Check unit for engine controller |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4118183A patent/JPS59168244A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580101A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Hitachi Ltd | Check unit for engine controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253619B2 (ja) | 1990-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6845315B2 (en) | Engine air-intake control device and engine air-intake control method | |
| JPH0480222B2 (ja) | ||
| US4083337A (en) | Air-fuel ratio adjusting system | |
| JPH06502820A (ja) | 電気的トリガー装置の機能不全を検出する試験回路 | |
| JP2003047150A (ja) | 電源回路 | |
| US7451025B2 (en) | Test mode circuit and reset control method therefor | |
| JPS59168244A (ja) | エンジンの電子制御装置のチエツク装置 | |
| JPH0538138A (ja) | 車載用電子制御装置の電源装置 | |
| JPS59168245A (ja) | エンジンの電子制御装置のチエツク装置 | |
| US7188024B2 (en) | Electronic control device | |
| JPH0988708A (ja) | 温度センサ回路 | |
| JPH0317257Y2 (ja) | ||
| JPH11338556A (ja) | 電源回路 | |
| JPH08198038A (ja) | 車両用電子制御ユニットのバックアップ電源装置 | |
| JPH0142054Y2 (ja) | ||
| JPS623312A (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| KR101022628B1 (ko) | 차량용 퓨즈박스 | |
| KR19980045493A (ko) | 자동차의 운행정보 기록 시스템에서 데이터 안정화 장치 | |
| JPH0621793Y2 (ja) | 車両用アースの異常検出回路 | |
| KR100188721B1 (ko) | 점화신호 검출이 용이한 점화회로 | |
| JP2003201907A (ja) | センサ異常診断装置および異常診断方法 | |
| JPH0729705Y2 (ja) | 異常電圧保護装置 | |
| JPH069553Y2 (ja) | 電源回路 | |
| JPH0212448Y2 (ja) | ||
| JP2542473Y2 (ja) | 車輛用の電子ヒューズ |