JPS59168218A - 過給機付内燃機関の制御装置 - Google Patents
過給機付内燃機関の制御装置Info
- Publication number
- JPS59168218A JPS59168218A JP4375483A JP4375483A JPS59168218A JP S59168218 A JPS59168218 A JP S59168218A JP 4375483 A JP4375483 A JP 4375483A JP 4375483 A JP4375483 A JP 4375483A JP S59168218 A JPS59168218 A JP S59168218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercharger
- valve
- throttle valve
- pressure
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/44—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs
- F02B33/446—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs having valves for admission of atmospheric air to engine, e.g. at starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用内燃エンジンの吸気系に空気を給送
する過給機付内燃機関に於いて、特にエンジンにより駆
動Ｈｎるスーパーチャージャを備えた内燃機関の制御装
置に関Ｔるものである。
する過給機付内燃機関に於いて、特にエンジンにより駆
動Ｈｎるスーパーチャージャを備えた内燃機関の制御装
置に関Ｔるものである。
周知の様に現在のスーパーチャージャハ、キヤ列、チェ
ーン或はベルト等の手段によりエンジンで駆動ざｎる容
積形のエア・ポンプであり、エンジンの回転速度の上昇
と共にスーパーチャージャの回転速度も上昇し、空気流
量は増大する。この様にスーパーチャージャの回転速度
はエンジン回転のみによって決定されるので、エンジン
の負荷にかかわらず過給することになる。その為、エン
ジンの低負荷領域に於いては、過大な過給圧がエンジン
の吸気系に供給ざ几、エンジン本体或はスーパーチャー
ジャに負担がかかり、作動の耐久性及び信頼性を十分に
満足させるまでには至っていない。
ーン或はベルト等の手段によりエンジンで駆動ざｎる容
積形のエア・ポンプであり、エンジンの回転速度の上昇
と共にスーパーチャージャの回転速度も上昇し、空気流
量は増大する。この様にスーパーチャージャの回転速度
はエンジン回転のみによって決定されるので、エンジン
の負荷にかかわらず過給することになる。その為、エン
ジンの低負荷領域に於いては、過大な過給圧がエンジン
の吸気系に供給ざ几、エンジン本体或はスーパーチャー
ジャに負担がかかり、作動の耐久性及び信頼性を十分に
満足させるまでには至っていない。
ところで、エンジンの低負荷時の過給作用を抑制するた
めに、特開昭５８−１８５１８号公報に開示２ｒする様
に、エアポンプσ）吸込側と吐出側をバイハフ、 ｄ
路を介して接続し、こσ）バイパス通路に配＆ Ｆ ｎ
、る調節弁をスロットルバルブの駆動系に連結する方法
が提案？７”している。しかしながら、この方法は吸気
系に供給ざｎる過給圧がエアポンプと調節弁との二つに
より制御’Ｂｒしるもので、スロットルバルブに連動す
る調節弁の開度が同一状態に保持さｊしても、エンジン
回転の変化に追随してエアポンプの過給圧が変化するの
で、吸気系に供給す１．ろ過給圧は全体として変動し、
過給圧を精度よく的確に制御するのが困難である。
めに、特開昭５８−１８５１８号公報に開示２ｒする様
に、エアポンプσ）吸込側と吐出側をバイハフ、 ｄ
路を介して接続し、こσ）バイパス通路に配＆ Ｆ ｎ
、る調節弁をスロットルバルブの駆動系に連結する方法
が提案？７”している。しかしながら、この方法は吸気
系に供給ざｎる過給圧がエアポンプと調節弁との二つに
より制御’Ｂｒしるもので、スロットルバルブに連動す
る調節弁の開度が同一状態に保持さｊしても、エンジン
回転の変化に追随してエアポンプの過給圧が変化するの
で、吸気系に供給す１．ろ過給圧は全体として変動し、
過給圧を精度よく的確に制御するのが困難である。
そこで、本発明は過給圧の変化が、エンジン回転ｔ＆に
依存せず、アクセル開度つまりスロットル開度のみで設
定’２５ｒ＋、るようにすることを目的とする。
依存せず、アクセル開度つまりスロットル開度のみで設
定’２５ｒ＋、るようにすることを目的とする。
当該目的２達成するために本発明に於いては、スーパー
チャージャの上流側と下流側を連通させるバイパス通路
を、スロットルバルブの下流に設けたボートからの信号
圧を受けて作動する制御弁より開閉制御し、一方サージ
タンクからスーパーチ”−シャ上流側に連通するリリー
フ通路にリリーフ弁を設け、該リリーフ弁の開弁圧をコ
ントロールする制御ロツドヶ駆動する７こめに、スロッ
トルバルブの駆動系即ちアクセルペダルに連動するカム
手段７ｉ：設けたことを、基本構成としている。
チャージャの上流側と下流側を連通させるバイパス通路
を、スロットルバルブの下流に設けたボートからの信号
圧を受けて作動する制御弁より開閉制御し、一方サージ
タンクからスーパーチ”−シャ上流側に連通するリリー
フ通路にリリーフ弁を設け、該リリーフ弁の開弁圧をコ
ントロールする制御ロツドヶ駆動する７こめに、スロッ
トルバルブの駆動系即ちアクセルペダルに連動するカム
手段７ｉ：設けたことを、基本構成としている。
上記構成を採用下ることに依り、アクセル開度に対応し
た過給圧？設定することができるので、エンジンの必要
負荷に応じたトルクを発生Ｅせることが可能になり、低
負荷時でのアクセル開度による急激なるトルク駆動が減
少し、従ってエンジンの運転性及び伊費の向上を計るこ
とかでざる。
た過給圧？設定することができるので、エンジンの必要
負荷に応じたトルクを発生Ｅせることが可能になり、低
負荷時でのアクセル開度による急激なるトルク駆動が減
少し、従ってエンジンの運転性及び伊費の向上を計るこ
とかでざる。
以下、本発明を具体化した一実施例について、添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第１図に示ぎわ、ろ過給機付内燃機関の制御装置に於い
て、エンジンにより駆動２７１．るスーパーチャージャ
１０は、その上流側（吸込側）が通路１１を介してエア
クリーナ６Ｊ連通し、その下流側（吐出側）が吸入空気
通路１２中に位置するキャプレタ１８のスロットルバル
ブ１４を介してサージタンク１５に連通している。スー
パーチャージャ（８） １０は前述の如く、ギヤ列またはチェーン等＆、Ｔより
エンジンで駆動’ｉ５７＋る容積型のエア・ポンプであ
り、エンジンの回転速度の上昇に伴いその回転速度も上
昇する。
て、エンジンにより駆動２７１．るスーパーチャージャ
１０は、その上流側（吸込側）が通路１１を介してエア
クリーナ６Ｊ連通し、その下流側（吐出側）が吸入空気
通路１２中に位置するキャプレタ１８のスロットルバル
ブ１４を介してサージタンク１５に連通している。スー
パーチャージャ（８） １０は前述の如く、ギヤ列またはチェーン等＆、Ｔより
エンジンで駆動’ｉ５７＋る容積型のエア・ポンプであ
り、エンジンの回転速度の上昇に伴いその回転速度も上
昇する。
スーパ４−チセージャ１０の上流側と下流側を連通する
バイパス通路１６に、該通路を開閉制御するバイパス弁
１７が配設ビれ、該バイパス弁１７は制御弁１８により
駆動ぎ１、る。即ち、該制御弁１８内はダイヤフラム１
９により信号室２０が形成され、該信号室２０はボート
２１及び通路２２ヲ介シて、スロットルバルブ１４の下
流に設けたキャプレタボート２８に連通している。ダイ
ヤフラム１９と一体結合Ｔるアクチュエータ・ロッド２
４はバイハス弁１７を駆動するもので、該ロッド２４が
グイセフラム１９と一体に図示咥０方向に移動するとバ
イパス弁１７がその閉位置に、図示下方向にＵ動■ると
その開位置に夫々保持７７Ｌるような構成す１１５、信
号室２０に張設ｇｎ、るスプリング２５によりダイセフ
ラム１９及びロッド２４は図示上方向に付勢さｒ、る。
バイパス通路１６に、該通路を開閉制御するバイパス弁
１７が配設ビれ、該バイパス弁１７は制御弁１８により
駆動ぎ１、る。即ち、該制御弁１８内はダイヤフラム１
９により信号室２０が形成され、該信号室２０はボート
２１及び通路２２ヲ介シて、スロットルバルブ１４の下
流に設けたキャプレタボート２８に連通している。ダイ
ヤフラム１９と一体結合Ｔるアクチュエータ・ロッド２
４はバイハス弁１７を駆動するもので、該ロッド２４が
グイセフラム１９と一体に図示咥０方向に移動するとバ
イパス弁１７がその閉位置に、図示下方向にＵ動■ると
その開位置に夫々保持７７Ｌるような構成す１１５、信
号室２０に張設ｇｎ、るスプリング２５によりダイセフ
ラム１９及びロッド２４は図示上方向に付勢さｒ、る。
（４）
サージタンク１５とスーパーチャーグセ１０上流側と連
通Ｔるり１】−７通路２６に１１１〕−フ弁２７が配設
びγ１１、該リリーフ弁２７は一端がリテーナ２８に支
持８ｎたスプリング２９の他端により常時その閉位置に
付勢すｎ、る。スロットルバルブ１４の駆動系、即ちア
クセルペダルに連動するカム８０は、スロットルバルブ
１４の回動に連動して回転作動を行い、カム８０とリテ
ーナ２８間に介在Ｔる制御ロッド３１が、カム３０の回
転に伴イ上下方向に摺動し、その結果スプリング２９の
荷重が変化する。従って、制御ロッド８１はリリーフ弁
２７の開弁圧をコントロールする機能を有している。
通Ｔるり１】−７通路２６に１１１〕−フ弁２７が配設
びγ１１、該リリーフ弁２７は一端がリテーナ２８に支
持８ｎたスプリング２９の他端により常時その閉位置に
付勢すｎ、る。スロットルバルブ１４の駆動系、即ちア
クセルペダルに連動するカム８０は、スロットルバルブ
１４の回動に連動して回転作動を行い、カム８０とリテ
ーナ２８間に介在Ｔる制御ロッド３１が、カム３０の回
転に伴イ上下方向に摺動し、その結果スプリング２９の
荷重が変化する。従って、制御ロッド８１はリリーフ弁
２７の開弁圧をコントロールする機能を有している。
上記構成の制御装置に於いて、次にその作用について説
明すると、先ずスロットルバルブ１４が低開度であると
きには、キャブシタポート２３＆′：Ｊスロツトルバル
ブ１４の下流に位置しているので、該ボート２３には負
圧が作用Ｔる。該負圧がボート２８及びボート２１を介
して制御弁１８の信号室２０に導入ざｎるので、ダイヤ
フラム１９が下方向に移ｖ１シ、バイパス弁１７がバイ
パス通路１６を開く。その結果、エアクリーナからの吸
込空気はスーパーチャージャＩＯＦ迂回してバイパス通
路１６を流γ１．るので、スーパーチャージャ１０の過
給作動が抑制ビｎる。
明すると、先ずスロットルバルブ１４が低開度であると
きには、キャブシタポート２３＆′：Ｊスロツトルバル
ブ１４の下流に位置しているので、該ボート２３には負
圧が作用Ｔる。該負圧がボート２８及びボート２１を介
して制御弁１８の信号室２０に導入ざｎるので、ダイヤ
フラム１９が下方向に移ｖ１シ、バイパス弁１７がバイ
パス通路１６を開く。その結果、エアクリーナからの吸
込空気はスーパーチャージャＩＯＦ迂回してバイパス通
路１６を流γ１．るので、スーパーチャージャ１０の過
給作動が抑制ビｎる。
次に、スロットルバルブ１４が更に開さキャブレタボー
）２３？２−越える開度に達すると、該ボート２３はほ
ぼ大気圧となるので、制御弁１８σ）信号室２０は大気
圧になり、スプリング２５の付勢力によりダイヤフラム
１９は図示上方向に移動する。従ッて、バイパス弁１７
がバイパス通１１１６を閉じるので、吸込空気はスーパ
ーチャージャ１０＆こよって過給さη、る。
）２３？２−越える開度に達すると、該ボート２３はほ
ぼ大気圧となるので、制御弁１８σ）信号室２０は大気
圧になり、スプリング２５の付勢力によりダイヤフラム
１９は図示上方向に移動する。従ッて、バイパス弁１７
がバイパス通１１１６を閉じるので、吸込空気はスーパ
ーチャージャ１０＆こよって過給さη、る。
一方、スロットルバルブ１４と連動したカム３０により
、制御ロッド３１が摺動してスプリング２９の付勢力が
変化するので、リリーフ弁２７けスロットルバルブ１４
と連動してその開弁圧が変化する。例えば、第２図の特
性図に示す様に、アクセル開度に対応した過給圧に制御
することが出来、この様にリリーフ弁２７の開弁圧を変
化びせ（７） ることにより、最大過給圧をコントロールすることが出
来る。
、制御ロッド３１が摺動してスプリング２９の付勢力が
変化するので、リリーフ弁２７けスロットルバルブ１４
と連動してその開弁圧が変化する。例えば、第２図の特
性図に示す様に、アクセル開度に対応した過給圧に制御
することが出来、この様にリリーフ弁２７の開弁圧を変
化びせ（７） ることにより、最大過給圧をコントロールすることが出
来る。
埼１図は本発明に従った過給機は内燃機関の制御装置の
一実施例を示す断面図、第２図は第１図に於ける制御装
置の作動妃示す特性図である。 １０・・・スーパーチャージャ、１１・・・通路、１２
・・・吸込空気通路、１８・・・キセブレタ、１４・−
ｅスロットルバルブ、１５．−。 サージタンク、１６・・・バイパス通路、１７・・・バ
イパスＧ、１８・・・制御弁、２８・・・キャブレタボ
ート、２６・・・リリーフａｌ’６．２７・・・リリー
フ弁、ａｏ・・・カム、８１・・・制御ロッド 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫 （８）
一実施例を示す断面図、第２図は第１図に於ける制御装
置の作動妃示す特性図である。 １０・・・スーパーチャージャ、１１・・・通路、１２
・・・吸込空気通路、１８・・・キセブレタ、１４・−
ｅスロットルバルブ、１５．−。 サージタンク、１６・・・バイパス通路、１７・・・バ
イパスＧ、１８・・・制御弁、２８・・・キャブレタボ
ート、２６・・・リリーフａｌ’６．２７・・・リリー
フ弁、ａｏ・・・カム、８１・・・制御ロッド 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫 （８）
Claims (1)
- エアクリーナからスロットルバルブを経由してサージタ
ンクに連通する吸入空気通路、該吸入空％ ｉｌＩ Ｍ
中前記エアクリーナと前記スロットルバル１間に配設
されエンジンにより駆動ざｎ空気を圧送するスーパーチ
ャージャ、該スーパーチャージャの上流側と下流側を連
通させるバイパス通路、該バイパス通路を開閉制御する
制御弁、該制御弁に前記スロットルバルブの下流に設け
たボートからの信号圧を供給する制御圧力通路、前記サ
ージタンクから前記スーパーチャージャの上ｍ側に連通
するリリーフ通路、該リリーフ通路中に配設ぎｎるリリ
ーフ弁、該リリーフ弁の開弁圧ごコントロールする制御
ロッド、及び該制御ロッドを駆動するために前記スロッ
トルバルブの駆動系に連動するカム手段を有することを
特徴とＴる過給機付内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375483A JPS59168218A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375483A JPS59168218A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168218A true JPS59168218A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12672550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4375483A Pending JPS59168218A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157228A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Mazda Motor Corp | 部分気筒過給エンジン |
| US5119795A (en) * | 1991-01-30 | 1992-06-09 | Mazda Motor Corporation | Intake system with mechanical supercharger for internal combustion engine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830418A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの吸気装置 |
| JPS5841220A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの吸気装置 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4375483A patent/JPS59168218A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830418A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの吸気装置 |
| JPS5841220A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの吸気装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157228A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Mazda Motor Corp | 部分気筒過給エンジン |
| US5119795A (en) * | 1991-01-30 | 1992-06-09 | Mazda Motor Corporation | Intake system with mechanical supercharger for internal combustion engine |
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