JPS59167672A

JPS59167672A - 冷蔵庫

Info

Publication number: JPS59167672A
Application number: JP4401184A
Authority: JP
Inventors: 落合　英夫; 藤本　亮一; 高岸　一史; 進山崎; 真一石田; 益二須藤
Original assignee: Hitachi Ltd
Current assignee: Hitachi Ltd
Priority date: 1984-03-09
Filing date: 1984-03-09
Publication date: 1984-09-21
Also published as: JPS6135461B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】〔発明の利用分野〕本発明は所謂背面密着形冷蔵庫に関するものである。

〔発明の背景〕

従来の構造を第１図〜第３図に於いて説明すると、１は
冷蔵庫本体、この冷蔵庫本体１は内面に庫内（図示せず
）を形成している。２．３はその庫内の１ｉｉｆ面開口
部を閉塞する冷凍室扉と冷蔵室扉である。上記冷蔵庫本
体１の外郭を形成する外箱４は天井面を形成するテーブ
ル板５、側面板６、背面板７、底板８等より構成されて
いる。９は圧縮機であり、１０は除霜水蒸発皿、１１は
該除霜水蒸発皿内に溜まる除霜水を蒸発さ七る為の排水
コンデンサー、これら項番９．１０．１１は冷蔵庫本体
１め下部に形成される機械室１２内に取付けられている
。１３は主凝縮器パイプ、この主凝縮器パイプ１３は図
にも示ず如（、化粧カバー１４の裏側に密着して取付け
られ、化粧カバー１４を放熱扱として活用している。１
５は圧縮機９等か設置されている機械室１２内部を榎・
う機械室カバーである。しかしてこれら化粧カバー１４
、機械室カバー１５は先の冷蔵庫本体１の背部に形Ｊス
された突条部１６に該化粧カバー１４と機械室カバー１
５が略同一平面上に位置するよう取付けられるものであ
る。この時上記背面板′７と化粧カバー１４、機械室カ
バー１５間には第１図に示す如く排熱通路１７が形成さ
れる。

換言するならば先の冷蔵庫本体１が第１図に示すよう背
面を壁等に略密着させて据付けた時でも、この排熱通路
１７が形成されていることにより排水コンデンサー１１
、圧縮機と熱交換した空気及び除霜水蒸発皿より蒸発し
た湿り空気、それと主凝縮器パイプ１３と熱交換した空
気は該排熱通路１７を通して外部に放熱されるものであ
る。

かかる構成を有す冷蔵庫が先に記述した現在市販されて
いる背面密着形冷蔵庫の代表的ＩＪものである。

この冷蔵庫に於いては確かに背面意匠は向上したものの
最近の如く省スペース化、省′成力化が求められる顧客
のニーズには応じきれないものであった。

即ち先の冷蔵庫であった場合、依然として主凝縮器パイ
プ１３と熱交換した空気を外部に放出させる為の排熱通
路１７のり、寸法を従来の冷蔵庫同様背面板７より後方
に確保しなければならないものであった。この他、この
種の冷蔵庫にあっては主凝縮器パイプ１３との熱交換空
気が圧縮機９及び排水コンデンサー１１と熱交換したあ
たたかい空気となることより主凝縮器パイプ１３自体の
熱交換が、この種の化粧カバ′−を取付けなかった従来
冷蔵庫に比較して大幅に低下する他、、冷蔵庫本体−１
の背面を化粧カバー１４及び機械室カックー１５で覆っ
ていることより、圧縮機９、排水コンデンｖ−１１、主
凝縮器ツクイブ１３と熱交換した非常に問い空気か排熱
進路１７部を通過し、これが１ｍ内を加熱するかつこう
にもなっているので部内の熱漏洩量が増し、省電力化に
逆行すること番こもなる等の欠陥を有していた。

〔発明の目的〕

本発明はかη）る欠陥を改良すべく主凝縮器を冷蔵ＪＩ
ｉＬの天井面に取り付け、主凝縮器の冷却血気番こは圧
縮機等を経由し・ない新鮮な空気を利用すると共に該冷
蔵庫の背面を壁等に対し陥密着して使用した場合でも圧
１１　穢及びＩＪＩ：水コンデンサーを冷却した空気は
ｌｌｊ￥１内の熱負荷とｉｌらない冷蔵庫前向後部を使
って、冷蔵庫の天井面後部に導きその後、外部に排熱す
るようにして、先の省スペース化と省電力化に貢献する
ようにしたものである。

〔発明の概要〕

冷蔵庫の背面コーナ一部に機械室内と連通ずる第１の進
路と、＋ｉｉｊ記機械室内上部に第１の一１１ｎ　Ｎと
連通ずる第２の通路を設けたものである。

〔発明の実施例〕

以下本発明の詳細を第４図〜第１１図に坐す一実施例七
呪明すると、２１は冷蔵ＪＪＩｆ小体、この本体２１は
内ＦＪ１５に庫内２２を形成している、２３．２４は先
の庫内２２の前向開口部を閉塞するｌｆｆ１ｉｆで２３
か冷凍室ＩＡｉであり、２４が冷蔵室扉である。

上記冷蔵庫本体２１の外郭を形成する外箱２５は天井板
２６、側面板２７、背面板２８、酸根２９等より構成さ
れている。３０は圧扁観てあり、３１は除霜水蒸発皿、
３２は該除霜水蒸発皿３１内に溜まる除霜水を強制的に
蒸発させる為の排水コンテンサー、これら項番３０．３
１．３２は冷蔵庫本俸２１の下部に形成される機械室３
３内に取付けらｉＬでいる。３４ａは上記背面板２８の
稜部に形成された排熱通路を示す。この排熱別路３４ａ
は側縁部から５’　Ｏｍｍ位の幅で３０ｍｍ位の段押し
を全長にわたり形成した断面路−「−１大の背面板２８
に依って形成されている。この部分にυト熱通路３４ａ
を形成した理由は第６図にも示す如く断＝熱壁厚が一番
厚（庫内２２への熱漏洩の心配のない所を利用する為で
ある。３．４ｂｌ；ＬＶ字状の段押し部を示す。この通
路は圧縮機の上部に位置する背面板に形成され圧縮機等
と熱交換した空気がスムーズに先の排熱通路３４ａ側に
辱かれるようになされている。３５は機械γカバーであ
る。この穢械至カバーは先のｖ字状の段押し部３４ｂ及
び注入口５２を覆うと共に、該機械室カバーとＶ字状段
押し部３４ｂの間にル成されるυ１．熱Ｍ　’Ｍ用通路
３４Ｃの両側出目部に当るｆｆｌｉ分に１昇熱口〔工〕
３７ａと運搬用把手３５ａを杓している。

尚仙−熱誘専用；ｊｉｊ路３４ｃを経て排熱口〔Ｔ〕３
７ａに至る１ノ１．熱空気は背面板２８ｊＩＩＩ側に形
成された排熱通路３４ａに導かれて冷蔵庫上部へとｖｌ
−出される。又、背Ｈ１ｉＩ板２８の下方を覆う部分、
特に］す１：熱透導通路３４Ｃを形成する部分に当る機
械室カバー３５の断面形状を背面板２８の断面形状に合
わせ略−麿］−状に形成し意匠効果を向上させる他、段
落する部分に先の通路３４Ｇを設は排熱通路３４゜にス
ムーズに排熱空気を流すことかできるようになされてい
る。３５ａは機械室刀バー３５に一体に形成された運搬
時の把手で排熱口（■〕の傾斜向（ｎ〕３６　ｂの上部
を凹まぜてあり、該把手３５ａは排熱口〔■〕を自する
傾斜向（ｎ：］　３５　ｂの傾斜面〔■〕の長さＬ３３
寸法内に設けられ背面意匠を向上させている。また運搬
時には先の把手」、３寸法が運搬するに十分な長さを（
ｊ１保しているので冷蔵庫の運搬作業あるいは移動等が
容易にできる様に工夫されている。さらに該把手３５ａ
の上面には排熱口［Ｉ）と隣接して把手用の穴３５ｂか
、また下面にはスリン）３５ｃがそれぞれ開口され、機
械室内のυ１．熱空気かスリット３５Ｃから把手穴３５
　ｂを経て排熱口〔工〕にスムーズに排熱される様に（
１４成されている。

また該把手３５ａと冷蔵庫本体との位置関係において先
の把手３５ａは背面板２８の下方に形成されるＶ字状の
段押し部と機械室カバーの間に形成される排熱誘導通路
３４Ｃの両側出口部に動向する位置に設けられている。

この排熱誘導通路３４Ｃの出口部に当る部分の空間スペ
ースは先の■字状段押し例えは３０ｍｍ位の段押しで形
成されているので運搬時に必要な把手スペースを−Ｌ分
番こ確保しているものであり、背向慈匠及びυｌ−限（
通路構成面あるいは把手位置等の各機能を十分満足する
位１鉦に運餓用把手を設けである。又３６ｂ（ま上記橡
４械室カバー３５に形成された傾斜向（ｎ）３６ｂを示
し、３’７ｂは更にその傾斜面（こ形成されたりＦ熱口
〔■〕を示す。しかして先の傾斜向３６ｂ（ま化１曲部
より略５０ｍｍ以上の幅（先の竹１ｏ板の４排熱通路５
０ｍｍより大きいｌ１ｉｔ　）で形成されてし）る。こ
の傾斜向を設ける幅は機械室内の排熱量との関イ系で設
定される。又この（幾賊至力、＜−３５ｉは先の背ｉｉ
ｕ板２８と略同−平向上に位置するよう取付けられるも
のである。３８は天井板２６上に設置されｒこ主凝縮器
、３９はその主凝縮器３８を意匠曲番こ覆う化粧カバー
である。この化粧力、＜−３９は第７図にも示す如く冷
蔵庫の前面に位置する前血操（／１１重４０と主凝縮器
を覆うカッく一部４１と後枠部４２とから成っている。

しかして前面操作部４０には正面に庫内の温度調節等を
行なう操作′ツマミ４３が取付けられている他、冷凍室
扉２３の上面２３ａに対向する部分には吸込口４４が設
けられている。尚この吸込口４４を形成するに当り冷凍
室扉上面２３ａとの間隔を十分とれるよう該１ｉｉｒ面
操作部４０の裏面４０ａは上方に向かって傾斜している
。又カバ一部４１の側面には第７図に示す如き通気口４
５が服けられている。更に後枠部４２は先の前面操作部
及びカバ一部より一段筒（形成されており、その高（形
成さ不した所に吐出口４６．４７が収けられている。こ
の吐出Ｉ」４６、部分４７の形成に当っては、このより化粧カバー３９内への
ホコリ等の侵入を防止する意味から、そのグリル４６ａ
、４７ａは天井板に対し平行に配設されているものであ
る。又吐出ＩＩ　４６は熱交換した空気を冷蔵１重の手
ｆｊｉ側に、吐出口４７は後ろ側に吐出する為に設けた
もので、これは吐出口４６か先の化粧カバー３９上に品
物が載せられ丁度吐出「１４６が塞かれる形になっても
、性能を大幅に低下させないよう工夫したものてゐる。

尚吐出口４７を設けるに当っては当然後の壁との間に隙
間を作るよう工夫する必要かある。更に又この後枠４２
は第６し」にも示す如（先に記述した背面板２８に設け
られた排熱通路３４の延長部に当る所は該背１ｍ板２８
と同形状をｆよしζ・且つその同形状をなす部分には吐
出口４７をａけないようにしているものである。これは
背面板２８に形成された排熱通路を上昇した排熱意気か
主凝糸宿器（ｉｉｌ］に流入しないようにした施策であ
る。４９は上記後枠４２部に取付けられた電気品１こる
基板である。この基板４９には冷成ｊ！トロ体の運転を
１ｉｉｌ　’１１ｉする諸部品かのせら几ている・。又
この基板４９は図にも示す如（上記後枠の後方でしかも
天井板寄りのｊシ「に取りイ」けられ該後枠４２に形成
されている吐出口グリル４７ａを通して外部より良く見
えないよう対処されている。史に又この電気品を後枠内
に設置すると云うことは、圧縮械等が機械室の後部に設
置されでいる関係上、結線等の作業か冷蔵挿の背面側で
出来ることになるので作業性（サーヒス性）も良くなる
ものである。又上記後枠４２に設けられた吐出口４７の
内クリル４７８側（、Ｌ図にも示す如（冷蔵庫の背面か
壁等に略密着して据伺けられた時でも、化粧カバー内の
排熱に支障をきたさないよう、反壁１＋１１」に傾斜し
た面４７ｂに設けられているものである。５１は内箱５
３と外箱２５とか作る空間ｊｏｌｔに充填される規場釦
泡の断熱拐でこのグｃ泡断熱４Ｊは後述する注入口より
充」〕１されるものて通常υ１．２３．２４、か取り付
けられる側を下にし、背向側か上方にして充填されるも
のである。

５２は」二記断熱利の注入口、この注入口５２は先に記
述した排熱誘導用通路を形成する背向仮に設けられてい
る。したがってこの圧入１−１は１史用状仏、では機械
室カバーで常に榎イっれていて外部よりは見えにくい）
！Ｉ「にあるものである。次にこの化粧カバー３９と主
ｌカＥ籟Ｊ器３８の位置関係を説明すると先ず、主凝縮
器３８の化粧カバー３９に刻する高さ方向の位置である
か、これは第７図にも示す如（化粧カバー３９と天井＆
２６で作る高さ方間の京間をＬ２とすると、先の主凝縮
器３８はこの１，２寸法に対し下方に位置するよう設置
さイ′１ている。換言するならば主凝縮器３８の上向と
カバー４１の裏面間を犬さくあけ、その部分を生理４１
！：器３８と熱交換した暖気の進路としたものである。

そしてこの暖気の通路に当る所に通気口４５か設けしれ
ているものである。０（に化粧カバー３９の実行力＠１
すに対する位置関係を；況明すると、第７図に示す如く
主凝縮器３８の後輪部か後枠４２に至るよう侮成さイー
シ、第８図に示す生理陥器入ロバイブ部４８が下腿この
後枠４２に臨む所に位置するようなされている。（若し
この主板イ１１１器３８を徴収設置する場合には先の主
凝縮器人口バイブ部４８が後枠４２に設けた吐１ｔ４０
４６．４７に近い所に位置させるものである。これは空
気の対流を考えたものである。）以上の如き（→“４成
を有す　冷蔵庫の使われ方の主なものには第９図〜第１
０図に示す如き状態が名えられる。即ち第９図に示すも
のは背面を壁等に密着して凍われだ場合であり、第１０
図に力くすものは背面並ひに両側面まて壁及び棚等で塞
かれ、た状態を示すものである。この＋＝な使われ方を
した場合でも本発明に於いては、圧縮機３０及び凝縮器
等は十分冷却され冷凍サイクルは所定の能力を発揮する
ものである。何故なりはり目０図に示す如く冷）銭ＪＭ
Ｌの前面及び火井面を除く三面が閉塞されるような状態
で冷Ｊｉ′１１２庫が使われるようなこと７１）あった
場合、機械室３３内に設置された圧縮６３０及び排水コ
ンデンサ−３２さらにその」二に載せる除霜水魚発器３
１内の除１゛日水は機械室３３の０１１面等より入って
くる空気と熱交換及び蒸発皿内の除箱水血からの魚介等
を行ないなから排熱誘導用通路３４ｃへと専がれその後
機械室カバー３５に設けられた排熱ｉ」（Ｉ）３７ａ及
び排熱口（ｎ）　３７　ｂより室３３外に排出される。

尚上記除霜水蒸発皿３１は機械室への空気吸込口と排熱
口３７ａ、３７ｂ間に設置されている。排出されたＤｌ
、熱空気はこんどは背面板２８に形成された排熱通路３
４ａを上昇すると共に背面稜）３１ｓ近傍而と熱交換を
行ないながら後枠４２ｇに至りそこより冷蔵庫の上方に
排出され、てぃ（ものである。

一方冷蔵庫上向部に設置された主凝縮器３８は冷Ｊ覗厘
前方及び冷却室扉上面に対応する部分にあけられた空気
吸込口４４、通気口゛４５より吸い込まれた空気により
冷却される。この主凝縮器３８と熱交換した空気は後枠
４２に設りた吐出口４６．４７より外部に排熱されるも
のである。小冗明に於いて（沫この時局に圧縮似等と熱
交伏した空気が主ｌ鎚ホ偵器３８部に入らないよう後枠
４２で区画１ｉ：制御しているものである。

次に機械室３３内の排熱作用について説明すると機械菟
３３内の排熱は機械室カバー３５の傾斜１川（Ｉ：］　
３６　、に設けられた仙−熱口〔工〕及び・傾斜面［：
Ｕ）　３６　ｂに設けられた排熱口（１１：］　３７　
ｂより行なわれるものである。従ってこの排熱口３７ａ
及び３７ｂは出来るたけ大きい万か良い。しかし、この
スリット状の排熱口３７３及び３７ｂの大きさは意匠上
当然制約される。そこで本発明は第１０図に示す如く背
面板２８が作る排熱通路３４の→押しかＡ点よりＢ点を
粘ぶ形状で行なわれているのに対し、Ａ′点からＢ点を
結ぶ形状となし八”−８間の傾斜面を十分にとりこの部
分に排熱口３７ｂを形成するようにしたものである。換
言するならば第１０図の如（３面を基かれた肋機械室カ
ッ′Ｎ−と背面の壁及び棚間に出来る面積（斜線部）に
該機械室カバーの高さ６寸法を乗じた菟間、例えはＳ　
ｃｆｆｌに十分ＩＪ１．熱空気を送ることが出来るｔｉ
、熱目の犬さざをこの傾斜面に設けるのか理想である。

こうすることにより機械室３３内で熱交侠した兎気はス
ムーズに機械室外に出て、その後先の仙、熱通路３４を
通して外部にＩＪｉ熱されるものである。

尚本発明に於いて（は上記主凝縮器３８に＋’ｌｊＪ　
’１ｊｊＡ冷媒を導く導管５０ａと主凝縮器から冷媒を
尋出する導管５０ｂを排熱通路近辺の断熱材中に、しか
も背面板若しくは側面板に沿って第１１図の如く配設す
るようにしているので庫内への熱負荷を最少限にするこ
とが出来るものである。又本発明に於いては発泡断熱材
の注入口５２を排熱誘導用進路を形成するＶ字状段押し
部（平坦部）に形成するようにしているので注入作業は
容易に行なえるものである。

〔発明の効果〕

本発明は以」二説明した如く機械室内に圧縮（蔑及び排
水コンテンサーと除箱水蒸発皿とを設直し、且つ背面を
壁等に近接して据付けるようにした冷蔵庫に於いて、上
記圧縮機の上部に当る１１面板に機械室内の熱を背面仮
両側部に形成されたＩＪト熱通路に尋くべ（、背向板の
一ト方にＶ″：ｆ：状の段押し部を形成すると共に機械
室後部を榎・）機械室カバーて先のＶ字状通路を復うと
共に、該（幾械至カッ・−とＶ字状段１１ｊ・し部の間
にＪシ成される排熱蔽５導用通路の渦血仮にｉ）１熱材
グＣ泡用の圧入口を設けるようにしたものであるから元
の圧入口は背凹板・の平坦部に形成さ猟でいるので冷７
甑庫の発泡？ｊＥ人作業か容易にイｊなえる。更・に該
圧入口部分は機械室カバーで覆われでいるの−Ｃ外部か
ら見えにく（、したかって、背１ｈＪ息匠を損うことが
ないものである。

又機械室からの排熱空気は先の排熱誘導用通路あるいは
運搬用把手の上聞及び１・面にしく］口された通気口等
を経て機械室カバーに形成された排熱口〔■〕、排熱口
［１１）へとスムーズに排熱されるので機械室内の圧縮
機等の冷却か十分行なわれることは勿論、機械室内の除
Ｊｉ水蒸発も特別な１り１．気タクトを設けることなく
容易に外部へ放出できるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来構造の冷蔵庫を示す図、第２ｔａは第１図
の冷蔵庫の要部分解説明図、第３図は従来冷蔵Ｊ■ｖの
要部切断斜視図である。第４図は本発明を備えた冷蔵庫
の構造を示す図、第５図（ａ）は第４凶の要部分解説明
図、第５図（ｂ）は第５図ｔａｔ中の機械室カバーの平
面図（Ｅカラ見ル）、第５図（Ｃ）は同カバーのＰ″Ｆ
断面図を示す図、第６図は本発明を備えた冷蔵庫の要部
切断斜視図である。第゛７凶は化粧カバーと主凝縮器の
位置関係を示す図、第８図は本発明に用いる冷凍サイク
ル配電・説明図、第９図、第１０図は本発明を備えた冷
蔵ハＩＬのＩＪに付は状態を示す図で第９図はハ′面を
又第１０図は前向及び天井面を除く三面を塞かれた状態
を示す図である。第１１図は本発明を備えた冷蔵庫の要
部切欠説明図である。２１・・・冷蔵庫本体、２２・・・維内、２３・・・冷
凍室扉、２４・・・冷蔵室扉、２５・・外箱、２６・・
・天井板、２７・・側面板、２８　・背向板、２９・・
・底板、３０・・圧権櫨、３１・・・除１ｉボａ’＝元
皿、３２・・・り１氷コンデンザー、３３・・・偽振室
、３４ａ・・・排熱通路、３４ｂ・・・Ｖ字状の段押し
都、３４Ｃ・・・わ１．熱、、）り部用通路、３５・・
・穢械室力／＼−１３５ａ・・・運搬用把手、３５ｂ・
・・把手用の穴、３５Ｃ・・スリット穴、３６ａ・・・
傾斜量ＣＩ）、３６ｂ・・・１頃斜面〔■〕、３７ａ・
・排熱１ｉ（Ｉ）、３７ｂ・・・快熱口（１１：１．３
δ・・・主軸ネ１１・ｊ器、３９・・・化板カバー、４
０・・前曲操作部、４０ａ・・・曲面操作部４０の表面
、４１・・・カバー都、・４２・・・後枠、４３・・操
作ツマミ、４４・・・吸込口、４５・・通気口、４６．
４７．・・・吐出口、４６ａ、４７ａ・・・吐出ロクｌ
）　）ぺ　４７ｂ・・反壁側に傾多１した面、４８・・
・主凝縮器の入口バイブ部、／４９°゛°市気品、５０
・・・尋１・、５１・・・断熱拐、５２・・・断熱拐の
注入口、５３・・・内箱。陰麟社高橋明笑〜５．／” 第１図　　　　　　第２図第　３　図り第４図　　　　　　第５図第　７　図４σ 第　β　図 −３；第７ｊ図第１頁の続き０発　明　者　石田真− 栃木県下部賀郡大平町大字富田８００株式会社日立製作所栃木工場内０発　明　者　須藤益二栃木県下部賀郡大平町大字富田８００株式会社日立製作所栃木工場内

Claims

【特許請求の範囲】

冷蔵庫の背面コーナ一部に穢械室内と連通ずる第１の通
路を設けると共に、上記機械室上部に第１の通路と連通
ずる第２の通路を設けたことを特徴とする冷蔵庫。