JPS59167170A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JPS59167170A JPS59167170A JP4006383A JP4006383A JPS59167170A JP S59167170 A JPS59167170 A JP S59167170A JP 4006383 A JP4006383 A JP 4006383A JP 4006383 A JP4006383 A JP 4006383A JP S59167170 A JPS59167170 A JP S59167170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- control circuit
- caller
- time
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話着信時発信者から送られるメツセージを録
音できる留守番電話機に関するものである。
音できる留守番電話機に関するものである。
従来の留守番電話機は発信者から送られるメツセージを
録音する機能を有してはいるが、発信者が臀に時刻を告
げないかぎり、着信者が録音されたメツセージを再生す
る場合に着信時刻を知ることができないという欠点を有
していた。
録音する機能を有してはいるが、発信者が臀に時刻を告
げないかぎり、着信者が録音されたメツセージを再生す
る場合に着信時刻を知ることができないという欠点を有
していた。
本発明は、上記欠点を解決する為に発信者からのメツセ
ージを録音する機能を持つ留守番電話機に、時計回路と
前記時計回路より入力される時刻を音声信号化する音声
合成回路を備え、メツセージと共に時刻を音声で録音す
ることができるようにしたものである。
ージを録音する機能を持つ留守番電話機に、時計回路と
前記時計回路より入力される時刻を音声信号化する音声
合成回路を備え、メツセージと共に時刻を音声で録音す
ることができるようにしたものである。
以下、図面を参照し本発明の一実施例を説明する。
図に於いて、ｌは電話回線、２は電話機、３は電話機２
と留守＃ｒ電話機との切替スイッチ、４は電話交換機か
らの呼出し音を検出する呼出し音検出回路、５は電話変
換機からの呼出しに応じ電話交換機を経由して発信者と
の間を通話状態にするオフフック回路、６は着傷省不在
を伝えるメツセージを送出するメツセージ送出回路、７
は時計回路、８は着信時の時計回路７よシの時刻信号を
音声化する音声合成回路、９は発信者からのメツセージ
を録音する録音器、１０は録音器９を電話回線に接続す
る接続スイッチ、１１はシーケンス制御回路であシ、以
下に動作を説明する。
と留守＃ｒ電話機との切替スイッチ、４は電話交換機か
らの呼出し音を検出する呼出し音検出回路、５は電話変
換機からの呼出しに応じ電話交換機を経由して発信者と
の間を通話状態にするオフフック回路、６は着傷省不在
を伝えるメツセージを送出するメツセージ送出回路、７
は時計回路、８は着信時の時計回路７よシの時刻信号を
音声化する音声合成回路、９は発信者からのメツセージ
を録音する録音器、１０は録音器９を電話回線に接続す
る接続スイッチ、１１はシーケンス制御回路であシ、以
下に動作を説明する。
切替スイッチ３は、電話回線１を電話機２か留守番電話
機に選択接続する為の切替スイッチであシ、い″！電話
回線１は留守番電話機に接続されているものとする。電
話口ｕＡ１から入力する電話又換機からの呼出し音は呼
出し音検出回路によシ検出され、シーケンス制御回路１
１に伝えられる。
機に選択接続する為の切替スイッチであシ、い″！電話
回線１は留守番電話機に接続されているものとする。電
話口ｕＡ１から入力する電話又換機からの呼出し音は呼
出し音検出回路によシ検出され、シーケンス制御回路１
１に伝えられる。
シーケンス制御回路１１はオフフック回路５を働かせて
、電話変換機経由で発信者と本留守番電話機との間を通
話状態とする。さらにシーケンス制御回路１１は、メツ
セージ送出回路６を働かせて着信者不在を発信者に伝え
るメツセージを送出する。メツセージ送信中にシーケン
ス制御回路１１は録音器９を動作させると共に音声合成
回路８を働かせ、時計回路７よ少入力した時刻信号を音
声信号として録音器９に録音する。しかる後にシーケン
ス制御回路１１は、接続スイッチ１０を働かせて発１ｇ
＠からのメツセージを録音器に録音する。
、電話変換機経由で発信者と本留守番電話機との間を通
話状態とする。さらにシーケンス制御回路１１は、メツ
セージ送出回路６を働かせて着信者不在を発信者に伝え
るメツセージを送出する。メツセージ送信中にシーケン
ス制御回路１１は録音器９を動作させると共に音声合成
回路８を働かせ、時計回路７よ少入力した時刻信号を音
声信号として録音器９に録音する。しかる後にシーケン
ス制御回路１１は、接続スイッチ１０を働かせて発１ｇ
＠からのメツセージを録音器に録音する。
以上の様に本発明によれば、留守中に電話がかかってき
た時に発信者からのメツセージと共に着信時刻も録音す
ることができ、再生時に正確な着信時刻を知ることがで
き留守番電話機の機能向上に役立つものである。
た時に発信者からのメツセージと共に着信時刻も録音す
ることができ、再生時に正確な着信時刻を知ることがで
き留守番電話機の機能向上に役立つものである。
図は本発明による回路構成例である。
１・・・・・・電話回線、２・・・・・・電話機、３・
・・・・・切替スイッチ、４・・・・・・呼出し音検出
回路、５・・・・・・オフフック回路、６・・・・・・
メツセージ送出回路、７・・・・・・時計回路、８・・
・情音声合成回路、９・・・・・・録音器、１０・・・
・・・接続スイッチ、１１・・・・・・シーケンス制御
回路。
・・・・・切替スイッチ、４・・・・・・呼出し音検出
回路、５・・・・・・オフフック回路、６・・・・・・
メツセージ送出回路、７・・・・・・時計回路、８・・
・情音声合成回路、９・・・・・・録音器、１０・・・
・・・接続スイッチ、１１・・・・・・シーケンス制御
回路。
Claims (1)
- 電話着信時、発信者から送られる一連のメツセージを録
音できる留守番電話機において、時計回路と、着信時に
前記時計回路から時刻を入力し、前記発信者から送られ
るメツセージと共に音声で時刻を録音する為の音声合成
回路を備えてなることを特徴とする留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006383A JPS59167170A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006383A JPS59167170A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167170A true JPS59167170A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12570460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006383A Pending JPS59167170A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167170A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171350U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-24 | ||
| JPH01115256A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Nec Corp | 留守番電話装置 |
| JPH01105250U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-14 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4006383A patent/JPS59167170A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171350U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-24 | ||
| JPH01115256A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Nec Corp | 留守番電話装置 |
| JPH01105250U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59167170A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH0322659A (ja) | 音声メッセージ送出方式 | |
| JPH0279648A (ja) | 電話装置 | |
| JPS60232755A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP3443357B2 (ja) | 電話機 | |
| JPH05153227A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP2565164B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS63292855A (ja) | 留守番電話 | |
| JPH0262148A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH0234076A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS62245847A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH03245694A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH05218965A (ja) | セルラー・コードレス留守番電話装置 | |
| JPH0758817A (ja) | 伝言機能付電話機 | |
| JPS5870669A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH0583355A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH05130208A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH01241255A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH0418840A (ja) | メモ再生制御方式 | |
| JPS63193646A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH0229058A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH02122751A (ja) | 電話機 | |
| JPH01245743A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPS62183650A (ja) | 電話装置 | |
| JPS6339242A (ja) | デイジタル転送電話機 |