JPS5916620A - 熱延鋼板の脱スケ−ル処理設備 - Google Patents
熱延鋼板の脱スケ−ル処理設備Info
- Publication number
- JPS5916620A JPS5916620A JP12575982A JP12575982A JPS5916620A JP S5916620 A JPS5916620 A JP S5916620A JP 12575982 A JP12575982 A JP 12575982A JP 12575982 A JP12575982 A JP 12575982A JP S5916620 A JPS5916620 A JP S5916620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- looper
- scrap
- machine
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
- B21B45/06—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing of strip material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関する。
熱延鋼板用の脱スケールラインにおいては、そのライン
の出側セクションにトリマーが設けられるが、脱スケー
ルラインの円滑な稼動を妨げる最大要因として、この出
側トリマーにおける耳がかnトラブルがある。即ち、上
記トリマーにはトリムされた細い帯状のスクラップを処
理するためのスクラップ処理装置が付設きれているが、
送シ込まれたスクラップがこの処理装置内で引枡シ、そ
の処理が事実上不能となる耳がかシトラブルを生ずるも
のであり、このようなトラブルが生じてしまうと、ほと
んど総ての場合ライン停止を余儀なくされる。このよう
な耳がか夛によるラインの停止は1回当91〜10分程
度で日に100同以上にも及び、ラインの稼動率を低下
せしめる最大の要因となっている。また、特に酸洗によ
る脱スケールラインにおいては上記稼動率という問題に
とどまらず、鋼板の過酸洗という品質上のトラブルにつ
ながるという問題がある。
の出側セクションにトリマーが設けられるが、脱スケー
ルラインの円滑な稼動を妨げる最大要因として、この出
側トリマーにおける耳がかnトラブルがある。即ち、上
記トリマーにはトリムされた細い帯状のスクラップを処
理するためのスクラップ処理装置が付設きれているが、
送シ込まれたスクラップがこの処理装置内で引枡シ、そ
の処理が事実上不能となる耳がかシトラブルを生ずるも
のであり、このようなトラブルが生じてしまうと、ほと
んど総ての場合ライン停止を余儀なくされる。このよう
な耳がか夛によるラインの停止は1回当91〜10分程
度で日に100同以上にも及び、ラインの稼動率を低下
せしめる最大の要因となっている。また、特に酸洗によ
る脱スケールラインにおいては上記稼動率という問題に
とどまらず、鋼板の過酸洗という品質上のトラブルにつ
ながるという問題がある。
本発明はこのような従来の問題点を解消すべ〈発明され
たもので、熱延鋼板の脱スケールラインにおいて、出側
トリマーによるトラブルを防止しもって稼動率の低下や
鋼板の過酸洗という事態を適切に回避することができる
ライン設備を提供せんとするものでちゃ、このため、本
発明は、脱スケールラインの設備を、入側から出側にか
けて巻戻機、溶接機、入側ルーパ、脱スケール装置、出
側ルーパ、剪断機及び巻取機を備え、且つ前記出側ルー
パと剪断機間に、トリムとほは同時にスクラップにノツ
チを形成せしめるためのノツチャ−が刃物の刃先に隣接
して付設され九トリマーを配設し念ことをその基本的特
徴とする。
たもので、熱延鋼板の脱スケールラインにおいて、出側
トリマーによるトラブルを防止しもって稼動率の低下や
鋼板の過酸洗という事態を適切に回避することができる
ライン設備を提供せんとするものでちゃ、このため、本
発明は、脱スケールラインの設備を、入側から出側にか
けて巻戻機、溶接機、入側ルーパ、脱スケール装置、出
側ルーパ、剪断機及び巻取機を備え、且つ前記出側ルー
パと剪断機間に、トリムとほは同時にスクラップにノツ
チを形成せしめるためのノツチャ−が刃物の刃先に隣接
して付設され九トリマーを配設し念ことをその基本的特
徴とする。
以下不発明の一実施例を図面に示すものについて説明す
る。
る。
第1図は本発明の熱延鋼板脱スケール用連続処理設備を
示し念もので、該設備は入側から出側にかけて、熱延コ
イルを巻戻すための巻戻機(1)、巻戻された先行鋼板
と後行鋼板とを溶接接合するための溶接機(2)、脱ス
ケール装置入側でのライン停止時間を吸収するための入
側ルーパ(3)、酸洗槽による脱スケール装置(4)、
脱スケール装置出側でのライン停止時間を吸収するため
の出側ルーパ(5)、鋼板の幅を一定に切シ揃えるため
のトリマー(6)、連続して送られてくる鋼板α■を切
断する剪断機(7)及び鋼板をコイル状に巻取る巻取機
(8)が配設されている。
示し念もので、該設備は入側から出側にかけて、熱延コ
イルを巻戻すための巻戻機(1)、巻戻された先行鋼板
と後行鋼板とを溶接接合するための溶接機(2)、脱ス
ケール装置入側でのライン停止時間を吸収するための入
側ルーパ(3)、酸洗槽による脱スケール装置(4)、
脱スケール装置出側でのライン停止時間を吸収するため
の出側ルーパ(5)、鋼板の幅を一定に切シ揃えるため
のトリマー(6)、連続して送られてくる鋼板α■を切
断する剪断機(7)及び鋼板をコイル状に巻取る巻取機
(8)が配設されている。
そして、出側ルーパ(5)と剪断機(7)間に設けられ
たトリマー(6)はトリムとほぼ同時にスクラップにノ
ツチを形成せしめるためのノツチャ−が付設され′fi
:、構造となっている。第2図及び第3図はかかるトリ
マーを示すもので、(9a)は上刃物、(9b)は下刃
物であり、該下刃物(9b)に隣接して複数のノツチャ
−00・・・が付設されている。このノツチャ−αQ・
・・は下刃物(9b)の外側に隣接して配設された円板
状ないしリング状の部材の外周縁に適宜間隔をおくよう
にして設けられている。そしてノツチャ−α1と上刃物
(9a)は上下で対向した位置にあシ、スクラップ(2
)にノツチを付ける際、上刃よシトリムされ、該トリム
により生ずるスクラップα2には、ノツチャ−叫により
トリムとほぼ同時にノツチαIが付けられる。このよう
にノツチ(ト)・・・を付けることにより、スクラップ
処理はその剛性が弱められ、折曲げ、打撃、振動等の衝
撃によってそのノツチυの部分から容易に破断し得るよ
うな状態となる。々おこのような破断を容易に行わしめ
るため、上記ノツチα1は板厚の略60%以上の深さと
することが好ましく、これを確保すべくノツチャ−(ト
)と上刃物(9a)との間隔が調整される。
たトリマー(6)はトリムとほぼ同時にスクラップにノ
ツチを形成せしめるためのノツチャ−が付設され′fi
:、構造となっている。第2図及び第3図はかかるトリ
マーを示すもので、(9a)は上刃物、(9b)は下刃
物であり、該下刃物(9b)に隣接して複数のノツチャ
−00・・・が付設されている。このノツチャ−αQ・
・・は下刃物(9b)の外側に隣接して配設された円板
状ないしリング状の部材の外周縁に適宜間隔をおくよう
にして設けられている。そしてノツチャ−α1と上刃物
(9a)は上下で対向した位置にあシ、スクラップ(2
)にノツチを付ける際、上刃よシトリムされ、該トリム
により生ずるスクラップα2には、ノツチャ−叫により
トリムとほぼ同時にノツチαIが付けられる。このよう
にノツチ(ト)・・・を付けることにより、スクラップ
処理はその剛性が弱められ、折曲げ、打撃、振動等の衝
撃によってそのノツチυの部分から容易に破断し得るよ
うな状態となる。々おこのような破断を容易に行わしめ
るため、上記ノツチα1は板厚の略60%以上の深さと
することが好ましく、これを確保すべくノツチャ−(ト
)と上刃物(9a)との間隔が調整される。
上記トリマー(6) Kはトリムにより生じたスクラッ
プ(ロ)を処理するためのスクラップ処理装置α喧が付
設されている。このスクラップ処理装置04は本実施例
ではベンディングローラ(ト)θ→で構成され、スクラ
ップαつをベンディングすることによりノツチ(至)・
・・から破断させるというスクラップ処理を行う。なお
、上記トリマー(6)とこのスクラップ処理装置α◆間
にはスクラップα埠を処理装置に円滑に導くためのガイ
ドα時が設けられている。
プ(ロ)を処理するためのスクラップ処理装置α喧が付
設されている。このスクラップ処理装置04は本実施例
ではベンディングローラ(ト)θ→で構成され、スクラ
ップαつをベンディングすることによりノツチ(至)・
・・から破断させるというスクラップ処理を行う。なお
、上記トリマー(6)とこのスクラップ処理装置α◆間
にはスクラップα埠を処理装置に円滑に導くためのガイ
ドα時が設けられている。
ま念、その他国面において、α力は巻戻されたストリッ
プ先後端の形状を精整するための剪断機、α峰は鋼板表
面のスケール層を機械的加工手段によって破砕するため
のスチールブレーカ、(6)及びに)はこのスケールブ
レーカ6時前後に設けられるテンションロール、e;t
cハトリマー(6)の上流側に設けられた蛇行防止用の
ステアリングロール、に)はプライドルロールである。
プ先後端の形状を精整するための剪断機、α峰は鋼板表
面のスケール層を機械的加工手段によって破砕するため
のスチールブレーカ、(6)及びに)はこのスケールブ
レーカ6時前後に設けられるテンションロール、e;t
cハトリマー(6)の上流側に設けられた蛇行防止用の
ステアリングロール、に)はプライドルロールである。
なお、上記脱スケール装置(4)は酸洗槽以外K例えば
液体ホーニングを利用した装置等、適宜なものを採用す
ることができる。
液体ホーニングを利用した装置等、適宜なものを採用す
ることができる。
以上のような本発明の脱スケールラインにおいては、巻
戻機(1)で巻戻された鋼板Hは脱スケールが容易とな
るようスケールブレーカ(2)において表面のスケール
層が破砕せしめられ、次いで入側ルーパ(3)を経て脱
スケール装置(4)に送られて酸洗による脱スケール処
理がなされる。そして、脱スケールされた鋼板αpは出
側ルーパ(5)を経てトリマー(6)により)リムされ
、しかる後、巻取機(8)でコイルに巻取られる。そし
て、上記トリマー(6)によるトリムでは、第3図及び
第4図に示すように1スクラツプαっけノツチャ−〇〇
・・・により所定の間隔でノツチα1・・・を付されつ
つ切シ出される。
戻機(1)で巻戻された鋼板Hは脱スケールが容易とな
るようスケールブレーカ(2)において表面のスケール
層が破砕せしめられ、次いで入側ルーパ(3)を経て脱
スケール装置(4)に送られて酸洗による脱スケール処
理がなされる。そして、脱スケールされた鋼板αpは出
側ルーパ(5)を経てトリマー(6)により)リムされ
、しかる後、巻取機(8)でコイルに巻取られる。そし
て、上記トリマー(6)によるトリムでは、第3図及び
第4図に示すように1スクラツプαっけノツチャ−〇〇
・・・により所定の間隔でノツチα1・・・を付されつ
つ切シ出される。
このようにして切り出されたスクラップ0)はそのノツ
チ0・・・によって剛性が弱められ、上記ベンディング
ロールα→αうによって、そのノツチ部から順次破断せ
しめられ、処理される。
チ0・・・によって剛性が弱められ、上記ベンディング
ロールα→αうによって、そのノツチ部から順次破断せ
しめられ、処理される。
また、このような処理装置において、耳がかりの原因と
なるスクラップ0埠の引掛シが生じても、その際の衝撃
によってノツチα1から簡単に破断し、耳がかりの発生
が防止される。
なるスクラップ0埠の引掛シが生じても、その際の衝撃
によってノツチα1から簡単に破断し、耳がかりの発生
が防止される。
そして、本発明ではこのようにトリマー(6)Kおける
トラブルが防止されることにより、ライン停止による稼
動率の低下を防止できるとともに1酸洗による脱スケー
ル装f#における鋼板の過酸洗という事態が適切に回避
される。
トラブルが防止されることにより、ライン停止による稼
動率の低下を防止できるとともに1酸洗による脱スケー
ル装f#における鋼板の過酸洗という事態が適切に回避
される。
以上述べたように、本発明によれば出側トリマーにおけ
るトラブルが防止され、もってライン停止による稼動率
の低下や過酸洗を生じない脱スケール処理設備を提供で
きるものである。
るトラブルが防止され、もってライン停止による稼動率
の低下や過酸洗を生じない脱スケール処理設備を提供で
きるものである。
第1図は本発明の脱スケール設備の一実施例を示す説明
図である。第2図及び第3図は第1図中のトリマー及び
これによるトリム状況を概略的に示すもので、第2図は
け正面図、第3図は第2図中m−m、1に沿う矢視図で
ある。第4図は第2図及び第3図に示すトリマーによる
トリム状況を平面的に示す説明図である。 図において、(1)は巻戻機、(2)は溶接機、(3)
は入側ルーパ、(4)は脱スケール装置、(5)は出側
ルーパ、(6)はトリマー、(7)は剪断機、(8)は
巻取機、(9a)は上刃物、(9b)は下刃物、α0は
ノツチャ−を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社
図である。第2図及び第3図は第1図中のトリマー及び
これによるトリム状況を概略的に示すもので、第2図は
け正面図、第3図は第2図中m−m、1に沿う矢視図で
ある。第4図は第2図及び第3図に示すトリマーによる
トリム状況を平面的に示す説明図である。 図において、(1)は巻戻機、(2)は溶接機、(3)
は入側ルーパ、(4)は脱スケール装置、(5)は出側
ルーパ、(6)はトリマー、(7)は剪断機、(8)は
巻取機、(9a)は上刃物、(9b)は下刃物、α0は
ノツチャ−を各示す。 特許出願人 日本鋼管株式会社
Claims (1)
- 入側から出側にかけて巻戻機、溶接機、入側ルーパ、脱
スケール装置、出側ルーパ、剪断機及び巻取機を備える
とともに、トリムとはtY同時にスクラップにノツチを
形成せしめるためのノツチャ−が刃物の刃先に隣接して
付設されたトリマーを、前記出側ルーパと剪断機間に設
けてなる熱延鋼板の脱スケール処理設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12575982A JPS5916620A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 熱延鋼板の脱スケ−ル処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12575982A JPS5916620A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 熱延鋼板の脱スケ−ル処理設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916620A true JPS5916620A (ja) | 1984-01-27 |
JPS6239043B2 JPS6239043B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=14918110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12575982A Granted JPS5916620A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 熱延鋼板の脱スケ−ル処理設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916620A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544071U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-15 | ジユーキ株式会社 | 布帛搬送装置 |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12575982A patent/JPS5916620A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6239043B2 (ja) | 1987-08-20 |
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