JPS59166184A - 材料片縫合わせ方法及び装置 - Google Patents

材料片縫合わせ方法及び装置

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JPS59166184A
JPS59166184A JP59037417A JP3741784A JPS59166184A JP S59166184 A JPS59166184 A JP S59166184A JP 59037417 A JP59037417 A JP 59037417A JP 3741784 A JP3741784 A JP 3741784A JP S59166184 A JPS59166184 A JP S59166184A
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sewing
pieces
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sewn
piece
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    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/02Folding
    • D05D2305/06Folding transversally

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に自動ミシン、ことに可変の上部送り及
び下部送りを持ちジャケットのそでつけ作業てそでのフ
ルネス分布を自動的に調節するミシンに関する。
ジャケットのそでは2部分すなわち上部そて及び下部そ
でから成っている。上部そで及び下部そでを組合わせ互
いπつなき合せた後には、そては管状体を形成する。こ
のそでの端部は、管状体の中心線に直交しないようにし
である。このそでは次いでジャケットのぞてぐりに組合
わせられる。
そでぐり自体G才3部分のアセンブリすなわちパック・
ボディ、フラント・ボディ、サイド・ボディのアセンブ
リにより形成される。このようにして得られろそでぐり
穴は丸いというよりもわずかに卵形である。通常そでぐ
り穴の周辺とそでの端部とには、アラインメント・ノン
チ企位置させてある。これ等のアラインメント・ノツチ
は、そでつけ作業中に利用され、そでぐりに対するそで
の適正な向きを定め、又そでをそでぐりにつけろ際に、
操作者がそでに余分なフルネス(fullness)を
配分するのに役立つ。適当なフルネスは、見た目て満足
の得られるスタイルと、共に、腕の動きを許すように望
ましいフィ“ット(f]、t)  を生ずるのに必要で
ある。フルネスは、そて穴の周辺のまわりで、そでぐり
のまわりの材料の長さて組合う材料の相幻長さにより定
まる。たとえばそでぐりの2つのアラインメント・ノツ
チ間の距離6才、約2インチの間隔を隔てろことができ
るが、そでの組合う2つのアラインメント・ノツチ間の
距離は2.5インチである。このようにしてそでぐり4
1料の対1心する長さに組合うそで!A利の長さの方が
一層長いことによってフルネスが生ずる。
スタイル及びフィツトを考慮して、そでぐりに対するそ
でのフルネス分布は、そでぐりの全周に沿って一様では
ない。たとえばJHの上部でG′i、そでが適正に丸く
なり垂れ下がるよって、スリーブに一層のフルネスが必
要である。又快適感の理由からそでぐりの下部を横切っ
てGゴそでのフルネスを必要としない。さらにフルネス
の分布には局部的な断続があってはならない。そのJl
j山は、この場合そでの周辺にくぼみやピンチ・マーク
(pinchmark)が生ずるからである。従って操
作者は、局部的と共に全体的にフルネス分布を制御して
、そでが適正な角度で垂れ、そでのロールが審美的に好
ましく、衣服の外観を損う局部的断読部が存在しないよ
うにすることが極めて大切である。
ミシン製造業者は、一方の材料層の他方の材料層に対す
るフルネスを必要とする縫い作業を取扱うように、可変
の上部送り機構を持つミシンを開発している。これ等の
ミシンは、下部層及び上部層の材料を送るのに互いに独
立した送り機構を持ち、送り機構が各ステッチに対し前
進する距離を下部及び上部の送り機構に対し互いf独立
して調節することができろようにしである。すなわぢイ
オ利の上部層にフルネスが必要であれば、上部送り機構
はステッチ形成中に下部送り機構より大きい距離を前進
するように調節される。フルネスが必要でなければ、上
部及び下部の送り機構は、ステッチ形成中に同し距離を
前進するようにセットされる。最後に上部送り機構は、
下部層材料にフルネスを縫うことが望ましい場合には、
ステッチ形J&中に下部送りより短く前進するように調
節される。
ミシン操作者がジャケットのそで企つけろとぎは、所望
のフルネス分布を生じさせるには、上7g1(送り機6
”6を変えなければならない。従来はそでをつける際に
、上部送り機構を変えるの眞種種の方法を使用している
。1つの方法では、上部送り機6゛1yに機械的f連結
した足踏みペダルを利用する。
操作者は、成る部分を縫う際に、足踏みペダルを押し、
適正量のフルネスが生ずるように、上部送り機構を早め
るか又は遅らせる。そで>;1<分は上ifl≦層材料
として縫われ、又そでぐりに対しそで(lこは余分のフ
ルネスを縫うことが望ましいから、土15I(送り機構
は、上部層に等しい送り又はこの舌しい送り以上の送り
をするようにセットされる。1ifr上部送り機(皆は
、下部Mt ic対して縫っているJ:、 jets層
の瓜を、操作者に線図で示す光学的の[1盛又はケ8−
ジ或はこれ等の両方を与えろことにより何加的に強めら
れる。たとえばダーコソプ(Durkopp)541型
ミシンは、足踏みペダルを押すことにより、上部送り機
構を窓上部送りがら最1傷」二部送りに進める際(C1
指針fDから9VC進めるフィックj−X /)−−ル
形機構を持つ。同様にファッフ(Pfaff)767型
ミシンは、上下方向に)記ii:lt した1刷■5個
の指示ランプを利用する。操作者が足踏み波ダルを押し
上部送りを窓上部送りがら)12 、+、−5上fr、
1r、送りに高める際に、各ランプが進行的に点燈する
開発されている一層進歩した機構とは力l・を利用し、
そでをつける際に、上部送り機構を制御する。このカム
機構は、縫い作業中に1回転するカムに当るカム従動子
により、上部送り機構に機械的に連結しである。この種
の機構の例には、光学的イ」属装置IKD型を持つテク
ミクス(’Tecinics)LS3−202型がある
操作者が作業を行なっている際に容易に求められる1連
の上部送り値を記憶するのを容易にするのに、近年はマ
イクロプロセッサが使われている。
たとえばアドラー(Adler ’) 550−16−
1型ミシンは上部送り値を記憶することができ、これ等
の各位は上部送りの0%ないし100%を表ゎ−10な
いし9の範囲である。そで企つける際には、操作者は、
ステッパー電動機により上部送り機構を次の記憶値に調
節するスイッチを作動する。
前記した方式は作業の熟練を不要にし、品質を種種の程
度に向上させるが、これ等の方式は、そでをつけろとき
に、上部送り機構を正確に制御すると言う問題を完全に
は解決していない。これ等の障害により、そでつけ作業
中に寸法、材料の種類、材料のバイアス及び縫い方向の
違いを補償するように上部送りを自動的に制御する方式
が必要になる。
本発明は、特定のフルネス分布を持つように、2枚の材
料を半自動的に縫う方法及び装置にある。
この装置はステッチ・カウントを感知する感知装置を備
えている所望のフルネス分布の所定の輪郭は、ミシンに
記憶され、アクセスされて2枚の材料の相対送り速度企
、ステッチ・カウントの関数として調節し、輪郭に合致
させ、所望のフルネス分布を生ずるようにする。
本発明の別の実施例では、所定の輪郭を一部は手動で縫
うことにより、ミシンに教示されろ。次いでこの輪郭を
与えられたスタイルVこ対し、−J′法、材料の種類の
ようなパラメータを変えろことにより修正することので
きろ全体輪郭として記″f9−r 7.)。
以下本発明による方法及び装置の実施例を添伺図面につ
いて詳細に説明する。
第1図には本発明による半自動ンーイング・システム(
以下半自動ミシンと呼ぶ)10の斜視図2示しである。
半自動ミシン10は、なお詳しく後述するよって操作者
が手動で又は半自動式に縫い手順を実施できることによ
りミシンの能力を伸ばすマイクロプロセッサに基ずく装
置である。
半自動ミシン10は、4本の脚18により支えたテーブ
ル上部16から成る作業台14に取付けた普通のミシン
12を備えている。普通の構造を持つミシン12は、1
枚又は複数枚の材料に縫い1已1を形成するように往復
動針22により縫合わせる供給系を含むスプール20を
Dluえている。針22は下部送り歯(図示してない)
と上下方向にiJ動な押さえ24を囲む上部送り歯25
とr協働するように押さえ24により囲んである。上部
送り歯25及び下部送り歯は後述のように下部層の材料
ど上部層の材料とを針22を過ぎて送るのに使う。
ミシン12Vcはその機能の制御の際に操作者が使うよ
うに若干の標準の制御器を協働させである。
ミシン12の駆動軸(図示してない)には、針22を所
望の上下方向位置に手動で位置決めするようにはずみ車
26を取付けである。縫い速度は、JJO速ぺ〆ルのよ
うに作用する足踏みペダル28により駆動される速度セ
ンサ15により制御されろ。
押さえ24の上下方向位置決めは、スイッチ19及び速
度センサ15を閉じ押さえ上げアクチュエータ30を作
動するがかと圧力を足踏みペダル28に加えることによ
り制御することができろ。
逆縫いレバーアクチュエータ17を作動することにより
ミシン12の縫い方向を制御するよう[脚スイッチ32
を設けである。足踏みペダル28に隣接して位置させた
つま先スイッチ34は、ミシン12のトー・プレート(
toe plato)  35の下側に配置した普通の
糸切り(図示してない)を制御する。足踏みペダル28
の他方の側の足踏みスイッチ38は単一のステッチを縫
うようにミシン12に指令する1−スイッチである。
すなわちミシン12及びその協働する手動の制御器はほ
ぼ普通の構造のものであり、複数の製造元から市販され
ているのGjもちろんである。たとえば適当なミシンは
シンガー(Singer) 、ユニオン・スペシアル(
Unionδpecial)、ファツフ(Pfaff 
)、コンソー(aonsew)、ジューキ(Juki)
、コロンビア(Columbia)、ブラザー(Bro
th、er)及びグーコンブ(Durkopl) /の
各社から市販されている。
基体と成るミシン12及びその手動の制御器のほかに半
自動ミシン10は又、押さえ24を囲む上部送り爾25
を備えることにより、上部層の拐料を上部層の拐料とは
異った割合で送ることができる。上部送り歯25が、各
ステッチごとに動くj4:離は、制御装置45により駆
動されろ往復体43に取付けたレバー41により制御さ
れろ。上部送り歯を持つミシンの例にはファソフ社製の
667型又はグーコンブ社製の541型がある。
ロf変速度ダイレクトドライブ電動機を備えた駆動装;
642はミシン12の駆動軸に取イ」けである。
ブラケット46Vc支えた主制御盤44は作業台14の
1つのすみ部の上方に設けである。主制御盤44はその
表面にデータを入れるキーバッドたとえば普通の電話機
キーバッドのほかに種種のスイッチを配置しである。作
業台14の一方の側から半自動ミシン10の各ミシン制
御センサ、空気圧アクチュエータ及びその他の部品用の
空気調整器、フィルタ及び潤滑器を細めた空気圧制御シ
ャシ48を設けである。これ等の部品はすべて、公知の
構造のものであり米国特許第4,359,956号、同
第4,108,090号、同第4,104,976号、
同第4,10口、865号及び同第4,092,937
号の各明細書に示しであるものと同様である。本説明に
はこれ等の各特許明細書の記述を参照しである。
作業台14の反射側には半自動ミシン10の電子部品を
納めろように制御装置シャシ50を位置させである。制
御装置シャシ50は、マイクロプロセッサ制御装置51
と、各センサから信号を受は取り制御信号を各アクチュ
エータに搬送する適当な回路と、半自動ミシン100種
種の部品に適正な電圧レベルの電力を送る電力モジュー
ルとを備えている。マイクロプロセッサ制御装置51は
適当な記憶容量を持つROM及びRAMを(Iiifえ
たずイログ(Zj、log ) Z −80型マイクロ
プロセツサ、又は任意適当な装置から成っている。マイ
クロプロセッサ制御装置51は、本発明により縫い作業
のための所定の輪郭を生ずるようにプログラムされろ。
補助盤52は、制御装置シャシ50の一端部顛滑動する
ように取付けである。RAMのほかに又、オフライン記
憶装置(図示してない)としてカセット記憶装置を設け
である。これ等の記憶装置汽は、マイクロプロセッサ制
御装置51に対し機械命令を記憶するように不揮発性の
大容量記憶容量を生ずる。
第2図には第1図の半自動ミシン10の駆動装置42の
展開斜視図を示す。駆動装置42は、ミシン12の駆動
軸に駆動軸58を直接連結した可変速度駆動電動機56
を囲むハウジング54を備えている。電磁ブレーキ60
は、センサ・ベーン62及びはずみ車26と同様に駆動
軸58Vc取付けである。はずみ車は第2図では図が分
りやすいように省いである。センサ・ベーン62はその
まわりに各七・ンザ64.66と協働する互に一様な間
隔を隔てた複数の穴を備え、マイクロプロセッサ制御装
置51て縫いサイクル中に駆動11QI+ 58を位置
させろ角度を指示するようにしである。さらに各センサ
64,66はマイクロプロセッサ制御装置51に、縫う
ステッチの数に直接対応する電動機の回転した回転数を
指示する。
図示のようにセンサ・ベーン62は、10°の回転の分
解flFが得られるように円周方向1fCfJtlに一
様な間隔を隔てた36個の穴をル成しである。センサ6
4は、センサ66から受は取る電動機角度信号をマイク
ロプロセッサ制御装置51内で比較する基準信号又は同
期信号を発生し、ミシンサイクル中に角度位置を固定し
て、マイクロプロセッサ制御装置51が電動機角度及び
電動機回転を検知する基準を提供する。各センサ64.
66によりマイクロプロセッサ制御装置51は、′1シ
動機の駆動軸58の10%の各増分回転を定めろことが
できる。
各センサ64,66には、任意適当な遮断式センサを利
用することができる。たとえばテキサス・インスツルメ
ンツ・インコーホレイテッド(Texas In5tr
urnents、 Inc、 )製のTIL147型光
電セン型光上センサ6に対し使うことができる。
又センサ64にはテキサス・インスッルメンツインコー
ポレイテッド製のT T−172c型ポール効果センサ
を利用することができる。
第ろ図には」二部送り歯25を駆動する可変」二部送り
機構を線回的に示しである。往復棒43の下端部にはこ
れに直交する滑動ピン67を数例けである。滑動ピン6
7は、揺動ビーム7oの一端部に配置したみぞ穴68内
に滑動自在に挿入されている。揺動ビーム7oは、ブラ
ケット72vc枢着され、揺動ビーム70のみぞ穴68
とは反対側の端部にみぞ穴74を配置しである。従動プ
ーリγ6は、駆動ベル)80により駆動プーリ78に連
結され、駆動ベルト8oと協働する。従動プーリ76に
は、その周辺に取付けられみぞ穴74内に滑動自在に挿
入したピン81を設けである。
駆動プーリ78は、可逆ステッパー電動機82の駆動軸
に取付けられ、この1駆動軸と一緒に回転できる。ステ
ッパー電動機82ば、マイクロプロセンサ制御装置51
からの出力制菌信号をステッパー電動機82に対する適
当な駆動信号に変換するステッパー電動機駆動電子装置
により駆動する。
ステッパー電動機820回転により、従動プーリ76が
対応して回転する。従動プーリ76が時計回りに回転す
ると、ピン81により揺動ビームア0をブラケット72
の枢動点のまわりに逆時計回りに回動させる。この時計
回りの回転によりピン67が往復棒43を上昇運動させ
る。ステッパー電動機82の逆転により、従動プーリ7
6を逆時計回りに回転して、揺動ビーム70を時計回り
に揺動させる。この揺動により往蝮棒43 K −F向
きの力を伝える。往復棒43の往復動によりレバー41
が対応して往復動する。上部送り歯25の各行程ごとの
送り量は、往復棒43σへ上下方向位置に直接対応する
。この位置は、ステッパー電動機820回転量により直
接側(財)される。各方向におけるステッパー電動機8
20回転量を変えることにより、上部送り歯25の各行
程ごとに送られる材料の量を制御することによって可変
の送り機構が得られる。
第4図には上部送り歯25の機構の詳細を例示しである
。」二部送り歯25は、軸88に取付けた二叉部材86
から成っている。二叉部材86は、押さえ24のまわり
に配置され、底部にのこば形縁部89を設けである。押
さえ24の底縁部にも、のこ歯形縁部91を設けである
。針22は押さえ24のみぞ穴93を貫いて挿入される
操作時には上部送り歯25及び押さえ24は、相互に一
緒に動作する。すなわち上部送り歯25ば、押さえ24
を下げると上昇し、父上部送り歯25を下げると押さえ
24が上昇する。このようにして材料(図示してない)
は、上部送り歯25を上昇させると、下部送り歯9oに
保持される。
上部送り歯25を下げると、押さえ24が上昇し上部層
の材料に拘束作用が加わらなくなる。しかし押さえ24
は下部層の材料(図示してない)の運動に従って上部層
の材料の運動を拘束する。
第5a図及び第5b図にはボディ・アセンブリ(、bo
dy assembly )と、スリーブ・アセンブリ
(sleeveassembly )との組合わせ部分
を例示しである。第5a図のボディ・アセンブリは、フ
ロント°パネル(front panel ) 92、
ザイド・パネル(s’ide panel ) 94及
びバック・パネル(back panel ) 95か
ら成って(・る。組例けると、各ボディ・アセンブリの
各パネル92,94゜96は、そでぐり98を形成する
。そでは第5b図に示すように上側パネル1oo及び下
側パネル102から成っている。組伺けたスリーブ・ア
センブリは、第5a図のボディーアセンブリのそてぐり
98に組合うそで穴104を持つ管状体として構成1−
る。後述のようにそで穴104及びそでぐり98は直接
には対応しない。すなわちそでぐり98及びそで穴10
4の各周縁部のまわりの円周方向距離が互いに等しくな
い。
第6a図及び第6b図はそでぐり98及びこれと組み合
うそで穴1040周辺の境界縁の区分の平面図である。
例示のためにこれ等の図は連結しないで共通の平面に広
げ境界縁だけを示す。第6a図では細長片106はそで
ぐり98の境界縁を表わし、大きい方の細長片108は
そで穴104の境界縁を表わす。各細長片106,10
8は、単に例示のために相互に隣接して示しである。細
し片106は、その境界縁に沿い4つのアラインメント
・ノツチ11.0,112,114,118を配置し、
そして組長片108は、その境界縁に沿(・4つのアラ
インメント・ノツチ120,122゜124.126を
配置しである。これ等のアラインメント・ノツチは、そ
でぐり98及びそで穴104の周辺に清って存在するが
、第5a図及び第5b図では図を分りゃス<′するよう
に省いである。縫〜・操作中には、アラインメント・ノ
ツチ110はアラインメント・ノツチ120[[合し、
アラインメント・ノツチ112はアラインメント・/7
チ122に整合し、アラインメント−ノツチ114はア
ラインメント・ノツチ124に整合し、アラインメント
・ノツチ118はアラインメント・ノツチ126に整合
する。このようにし、て、縫われる各ステッチに対し細
長片108は、各アラインメント・ノツチが整合するよ
うにするのに、細長片106より早(・速度で送られな
げればならないのは明らかである。このようにして細長
片108は細長片106より一層大きいフルネスを持つ
ようになる。
第6b図には長い方の細長片130に隣接して配置した
細長片128を例示しである。細長片128はそでぐり
98の境界縁に対応し、そして細長片130はそで穴1
04の境界縁に対応する。
各細長片128,130は、これ等が一層大・きい寸法
を例示するように一層長いことを除いて第6a図の細長
片106,108と同様である。細長片128はその縁
部に沿い4つのアラインメント・ノツチ132,134
,136,138を配置しである。同様に細長片130
はその縁部に沿い4つのアラインメント・ノツチ140
,142゜144.146を配置しである。各アライン
メント・ノツチ132,134,136.138シまそ
れぞれ対応づ−るアラインメント・ノツチ140゜14
2.144,146に整合する。
そで穴104及びそでぐり98の寸法は互に異るサイズ
に対し変る。たとえばそで穴104及びそでぐり98は
次のように変る。
46  22.6   20.8    1..850
  24.1.  22.3    1.854  2
5.4   23;6    1.858  27.0
   25.2     L8この例でばそでに縫込ま
なければならないそでのフルネスの全量は、全部のサイ
ズに対し1.8インチである。′1−なわち長い方のそ
ではそでぐりより早い速度で送り、縫い作業を終えたと
きにそで及びそでぐりの各端部が互に合うようにしなげ
ればならない。この例からフルネスの全量は、そでぐり
のサイズは変っても同じままであるのは明らかである。
従って一層短い距離にわたり同じ量のフルネスで縫つ(
(は、小さい方のサイズでは大きい方のサイズで必要で
あるよりも縫われる1インチ当たり一層大きいフルネス
が必要である。従って側脚装置により、サイズ変化を補
償するのにフルネスを増減するように全上部送り設定値
を増減する。しかし若干のスタイルでは特定のパターン
に従ってフルネスの変化が一定にならないのはもちろん
である。
各アラインメント・ノツチは、そでのフルネスを配分し
、スリーシーアセンブリをボディーアセンブリに整合さ
せる際に操作者の指針として設ける。たとえばそでをそ
でぐりに縫伺けるときは、操作者はアラインメント・ノ
ツチを整合さ−ぜ、そでの適正な向き及びフルネス分布
を確実にしフ3(:ければならない。これに従って上部
送り(topfeed )を変えなければならない。対
応するアラインメント・ノツチ間の距離は部品のサイズ
に従って変るから、変化するサイズに対し上部送り設定
値(top feed setting )を変える前
に各切込み間の間隔に対応するのに一層多くの又は少い
ステッチを縫わなければならないのは明らかである。
このことは、第6a図の細長片106,108がサイズ
46のそでぐりを表わし、第6b図の細長片128,1
30がサイズ48のそでぐりを表わす例により明らかで
ある。サイズ46のそでぐりのアラインメント・ノツチ
112,114間の間隔は6.81インチであるが、サ
イズ48のそでぐりのアラインメント・ノツチ134,
136間の対応する間隔214.69インチである。対
応するそで寸法はアラインメント・ノツチ122,12
4間で4.28インチであり、アラインメント−ノツチ
142,144間で5.16インチである。第6a図の
サイズ46のそでぐりでは、アラインメント・ノツチ1
12をアラインメント ノツチ122に、又アラインメ
ンI・・ノツチ114をアラインメント ノツチ124
にそれぞれ整合させるのに平均約12%」二部送りを縫
う必要があるが、第6b図のサイズ4Bのそでぐりでは
、アラインメント・ノツチ134をアラインメント・ノ
ツチ142に、又アラインメント・ノツチ136をアラ
インメント・ノツチ144にそれぞれ整合させるのに平
均10φ」二部送りを必要とするだけである。従つてこ
の側聞装置は、サイズの違いを補償するのに上部送り値
と、この上部送り値を変えるステッチ計数とを調節する
。後述のように操作者は右そで及び左そでの両方に対し
各縫い作業中に検索用の輪郭として記憶した1つのツー
イズを教示する。
半自動操作中に行われる変化だけが、主制御盤440マ
イクロプロセツサ制御装置51に人力される入力パラメ
ータであるのはもちろんである。
本半自動ミシンは、基準のサイズに対し所望の縫し・パ
ターンを定めるのに1つの輪郭を記憶するが、縫い作業
に材料の種類のような他のパラメータが影響を及ぼす。
その理由は、ミシンの送り機構により生ずるステッチ長
さは、互℃・に異なる種類の材料に対し変化するからで
ある。たとえば送り機構がすべらない軟質の材料は、す
べりの生ずる硬質材料とは異るステッチ長さを必要と1
−る。
又コール天のように不規則な構造を持つ材料は、材料の
ナツプ及びたて糸(ウェブ)の方向に対して送り機構の
向きに従って不規則な送り特性を示す。従って1つの材
料の10%の上部送りを生ずる上部送り値は、力えられ
たミシンに対し第2の相別では8.5%、第6の材料で
は6.2%、又第4の制別では11.8%の上部送りを
生ずる。本発明半自動ミシンは、材料の変化を補償し、
互いに異る材料を縫うときに同じ量の上部送りを確実に
生ずるように上部送りを変える。材料の種類とその基準
材料に対する関係とは、マイクロプロセッサ制御装置5
1に、記憶するために入力され、標準材料に比べて互い
に異なる材料に対する相対上部送りを調節するパラメー
タを提供する。
左そでを縫うのに比べて右そでを縫う際には、縫い方向
をN通常逆にする。右そでは、腕ぐりの下部の近くの前
部で始め、前部に沿い肩に向って縫い、この屑を越え背
部に沿い腕ぐりの下方を経て出発点にもどる。左そでは
通常背部のアラインメント・ノツチで始め背部に償い肩
に向って縫い前部を下降し腕ぐりの下部のまわりを通り
、次いで背部に清い出発点にもどる。材料のナツプに対
するミシンの材料送り機構の向きは左右のそでに対し変
るから、それぞれ左右のそでの同じアラインメント・ノ
ツチ間隔に対し異なる上部送り値を使うことが通常必要
である。本半自動ミシンは左右のそでを互に無関係につ
げる間に1一部送り機構を制御することができる。
第7図には力えもれたそでスタイルに対し所定の縫℃・
輪郭を入力する手順の流れ図を例示しである。プログラ
ムは、主制御盤44のI゛手動」と記したスイッチを押
すことにより開始し、ミシンを手動の動作モードにする
。次いでlプログラノ・選択」と記したダイヤルを、ジ
ャケラ!・のスタイルに対応する1ないし8の値にセッ
トする。互いに異なるそでの各フルネス分布輪郭は異な
るスタイルを表わ′f。そして互いに異なる8つのスタ
イルを1度にプログラムすることができる。次いで「サ
イズ」と記したダイヤルを基準サイズである縫おうとす
るサイズに対し正しく七ノI−3−るように回す。次い
で「材料」と記したりゞイヤルを、縫う材料に対しセッ
トし、次いでil’ a示」と記したスイッチを作動す
る。このときには縫おうとするそで(右又は左)も又、
適当1[スイッチを押1−ことにより選定される。これ
は開始ブロック148により指示しである。次いでプロ
グラムは機能ブロック150に進む。機能ブロック15
0では区分番号を1に等しくセットし、ステッチ・カウ
ントを0に等しくセットする。フルネスは、上部送り機
構の各セットごとに得られるステッチの数により定まる
から、これ等は「区分」と呼ばれる。
この情報をRAMに記憶することにより、データを後で
検索し、各区分に対しステッチ・カウントをセントする
ことができる。各パラメータをセットした後、プログラ
ムは判断ブロック152に進み、ステッチを形成したか
どうかを判断する。前記したよう(にのステップに対す
るエンコーダを、駆動装置たとえば電動機42(第1図
)に納め、マイクロプロセッサ制御装置51に1ステツ
チを形成したことを指示する。ステッチを形成すると、
プログラムはY径路に沿い機能ブロック154に進む。
機能ブロック154ではステッチ・カウントを増分する
。ステッチを形成し終らなければ、プログラムは判断ブ
ロック152からN径路に沿い判断ブロック156の入
力に進む。これは又プログラムが機能ブロック154か
ら進む点である。
判断ブロック156は、上部送り速度を操作者が変えた
かどうかを判断する。初めに操作者は、本自動ミシンを
教示モードにし、次で縫おうとする適当なぞでスイッチ
を押す。この場合」二部送り機構を0位置に自動的にセ
ットする。上部送り機構は、6%の増分でフルネスを0
%フルネスから27係フルネスに変える0ないし901
0の増分を持つように準備する。操作の第1の部分で所
望のフルネスが得られるようにするには、操作者は主制
御盤44のキー盤を介して、Oないし9の上部送り値を
入れる。上部送り値を変えようとするときは、操作者は
、全制御盤44のこの制御値を変える。2つのアライン
メント・ノツチ間の送す速度には従って相当数の区分間
には多くの切換えがある。新たな上部送りのセット後に
、上部送り機構は、新たな値に自動的にセットさλする
。操作者が上部送りを変えると、プログラムはY径路に
沿い機能ブロック158に進′0−oブロック158で
は材料乗数(後述する)を取出す。
ジャケット材料が変るとぎはン与えられた上部送り値で
生ずるそでのフルネスの量はわずかに変る。本生自動ミ
シンは、自動モードで動作し、上部送り値を自動的に調
節し、材料の違いを補償する。縫う材料の種類を指定す
る場合には、材料の種類を主制御盤44に入力する。初
めに教示モードではコール天のような基準材料を縫う。
与えられた材料に対するパラメータは、主制御盤44を
使って人力する。これ等のパラメータは拐料の種類に従
って変る。たとえば材料は、軽量の織り材料、中間重量
の織り材料、重い織り材料及び中間重量の編み材料のよ
うな分類に分けられる。材料のこれ等の各種類には、R
OMに記憶することができるか、又は主制御盤44を介
して入力し誠に記憶することのできろ材料乗数を協働さ
せである。
この材料乗数を取出した後、プログラムは機能ブロック
160に進む。機能ブロック16[1では特定のミシン
に対する材料オフセットを記憶装置から取出す。この材
料オフセットは、各ミシンに対して決定される。その理
由は、1つのミシンに教示されたプログラムが、動作に
おいてわずかなようではあるが重要な違いのある異なる
ミシンに使われるからである。材料乗数及び材料オフセ
ットが得られた後、プログラムは、上部送りを計算する
機能ブロック162に進む。上部送り−(材料乗数)×
(選定した上部送り十材料オフセット)である。上部送
りを計算した後、ステッパー電動機82を回転し、往復
棒43を位置決めし、機能ブロック164により示すよ
うに計算した(fl:の」一部送りを生する。
縫う特定の材料に対し上部送りを計算した後、プログラ
ムは判断ブロック166に進み、最後の指令を記憶して
から付加的ステッチを形J友したかどうかを判断する。
ステッチを形成し終ると、プログラムはY′径路に沿っ
て進み、又ステッチが形成し終ってなければ、プログラ
ムはN径路に沼って進む。Y径路に沿いプログラムは機
能ブロック168に進む。機能ブロック168では操作
者の入れた上部送りのセット値と、ステッチ・カウント
とを特定の区分番号と関連して記憶する。次(・でプロ
グラムは、区分番号を増分する機能ブロック170に進
み、次いでステッチ・カウントを0に等しくセットする
機能ブロック172に進む。
前記したように区分は、操作者による上部送りの変更に
より定められる。
区分番号を増分し、ステッチ・カウントをDにリセット
した後プロゲラ14は判断ブロック174に進み、ノツ
チ・スイッチを押したかどうかを定める。このノツチ・
スイッチは、そでのアラインメント・ノツチが押さえの
先端にあるがどうかを定める主制御盤440制御器であ
る。この場合には操作者は、ノツチ・スイッチを押しマ
イクロプロセッサ制御装置51に、アラインメント・ノ
ツチがこの位置にあることを指示する。ノツチ・スイッ
チを押し、アラインメント・ノツチが押さえの先端に整
合していることを指示すると、プログラムはY径路に沿
い判断ブロック176に進み最後の命名を記憶してから
付加的なステッチを形成したかどうかを判断する。付加
的ステッチが形成してあれば、プログラムはY径路に沿
い機能ブロック178に進む。機能プロッタ178では
」一部送りセント値及びステッチ・カウントを区分番号
と関連して記憶する。次いでプログラムは、機能ブロッ
ク180に進み、区分番号を増分し、次いで機能ブロッ
ク182に進みステッチ・カウントを0に等しくリセッ
トする。押さえの先☆#:におけるアラインメント・ノ
ツチの存在により別の区分の端部を定める。この場合操
作者が区分番号を増分するのに上部送りを変える必要が
ある。次いでプログラムは機能ブロック184に進み、
ノツチ命令を記憶する。
ノツチ指令を記憶した供、プログラムは判断ブロック1
86に進み、手動スイッチ又は自動スイッチを押したか
どうかを判断する。これ等のスイッチのうちどちらか乞
押すことにより、プログラムは49. /j’:モード
から出ろ。ミシンが教示モートに′イ1よっていれは、
プログラムはN径路に沿い判トη「)0 ツク1b2の
人力にもとりプログラムの全ルー 70 を5己 j′
ず ろ 。
ノツチ・スイッチを押さないで、アラインメント・ノツ
チがなお押さえの先端に張合していないことを」旨7J
eずろと、フ0ロ4゛ラム(・ま半11灯tブロック1
74カラN(=ll&に沿イ゛l’lH1;Ii〕oソ
/”I 86ノ人力に進t、r oノツチ・スイッチを
押したか最後のj旨咎ヲ記′1:にしてから1酎JJI
]的ステツチを形成してなけれは、プログラムは又、判
、断ゾロツク176からそのN径路に沿い判断ブロック
1+36の入力に進む。
¥11)υ[ゾロツク156により示すようにステッチ
を形成した佐、上部送り7斐えなくてもよければ、)0
ログラムは判+iy「ブロック15bからそのN径路に
沿い判断ブロック1γ4の入力に進むことにより上部送
りを計算する谷スデノプをバイパスづ−ろ。
さらに上部送りを計算し1加的ステッチを形成しはけれ
は、プログラムは刊シTブロックib;biからそのN
径路に78い、判断ブロック1r4の人力に進むことに
より、上部送りセント値及びステッチ・カウントを記憶
ずろステップをバイパスずろ。
漂作時にはプログラムは通常、判に’Rブロック152
を註で径路に追従し、判断ブロック15!iにより示す
ように上部送り乞うす2作者が変えろか、又は判29[
ブロック174によりi3<すよつにノツチ・スイッチ
を押すかずろまで機能ブロック′154てステッチ・カ
ウント乞増分す6゜j榮1乍MがJ+りたな上筒S送り
セント値を主制側j噌;+44に人力ずろことにより上
部送りを変えろと、この場合l:i’l till]入
ii′’iは、機能ブロック162−c示1″ようにオ
フセット及び材料乗数を考慮ずろことによりJl:<1
屯なトjX15送りを計算する。ステッチを形成した1
夕゛、フ0r」グシムは次で1洩l化ブロツク1(ゴロ
に進み、七一定の区分番号と関連して上部送り七ソ[・
1匹茂ひスfノッ一・カウントを記・憶し、次いで区分
舒号υを増分する。
操作者か上部送りセント値を変えなければ、プログラム
は、ノツチ・スイッチを押ずまでステッチ計威器を↓η
分ずろ。この場合プログラムは刺部ブロック1γ4のY
径路に沿って進み1. TX ’IJ己ゾロツク17B
により示すように操作者の入れた上部送り設定値とステ
ッチ・カウントとを区分留号に関連して記憶する。仄で
プログラムは、区分晋号をリセットし、次の区分番号に
進み、ノツチ・スイッチを押す力・又は上部送りを跋え
ろ′=!iでステッチを増分し続けろ゛。この手順は、
プログラムが判断ブロック186からそのY往路に沿い
愼能ブロック188に運む疾示モードから出るまで絖く
槻能ブロック188では選定したサイズと縫ったステッ
チ長さとを記憶ずろ。次でプログラムは終了ブロック1
9(Jに進みプログラムを終了1“ろ。
プログラムを終了すると、次いで操作者は付加8勺なi
l!巨丙IF、たけ縫い、縫い目をオーバーランフ0(
over]、ap ) L、ロック(1ook )する
。次で糸切り(設けてめろ場合)を作動し、押さえを持
上げ、針を上昇した位置にする。右ヤてを縫ったイ妥左
ボディ片及び左でで片をミシンに釆ケー、次いで教示ス
イッチ及び左そでスイッチを押すことにより、ツ里作者
によって第7図の70ログラム乞入れ/Iニヤでに対ず
ろパラメータを記l意させろことができろ。
第8図には半自動操作モードラIり1」示して21りろ
プログラムを選定するには駕作渚°は、主4i叶l11
j盤44のフ0ログラム選ゴバタ゛イヤルを縫うスクイ
/l/ K対応する所望のプログラム(Cセノ)−、l
−ろ。仄い−CC科料ダイヤル縫おうとする伺浩の、5
刊、J」に対し正しい設定値にセットする。次いで主!
li制御盤44の自動スイッチを押し、本生自声ノJミ
シンを嘔自動モードにする。自動スイッチを押した後、
王jjt’、l側j:・廓44のランデを点燈し、右そ
でを縫おうとしていることを指示ずろ。しかし左そでを
ブしすイ4おうとする場合には、主匍J御盤44の左上
でスイッチを押す。右及び圧の−6でスイッチは、丙、
4おうとする特定のそでに従って任意のときに押すこと
ができろ。このスイッチは、上部送り+17:14iU
I Ij貝序が、右及び左のそでに対し兵なるから、半
自動モードで縫う的にっけろそでにつ;1つ(C合わな
けれはならなゾ)。
次いで保j閑者は主面]側111j44のサイズダイヤ
ルを縫おうと1′会正しいサイズにセットする。
自唾坊スイッチをイ甲ずことは開始ブロック1日2によ
り示しである。次いでプログラムは、教示されたサイズ
を記’□M装置から読出す俄能ブロックトX4に進む。
前記したように教示されたサイズは、坤橿の他のサイズ
に対しパラメータヲtノ・ツ如するへif、(:、であ
う。仄いてプログラム(・ま伏1止−デロック195に
′3@み、縫おうとする寸法を定めろように操作者かセ
ットしたν−イズ・スイッチを〔ケシ収ろ。
従って、ミシンは任意の被水寸法から、縫マ(5うと1
6ザイズVC1”F7 nIjずにとができるから、ミ
シンに特゛、Jでのν〜イズを教示ずろ必要はない。
サイズ・スイッチを汁冗刈叉つプこ工×、70ログラム
は丁次能ブロック198に進み、自動−モードて゛η1
浄旨うとずろ坐i亥の゛リイス゛にゾ・1す/:I/ゼ
ラメータを取出す。
これ寺のパラメータは、全部のサイズに対ずろそで及O
−そでぐりの寸法を言む衣に記憶されろ1、これ等のパ
ラメータを侍だ陵、プログラムは像化ブロック200に
進み、保作者の選定したE :IH久り目盛1系数を6
元出す。この目盛1糸?汐は、特定のミシンに対し独得
のものであり、全部のミシンかその上部送り割合で幾分
変るから教示された700グラムを利用する特定の各ミ
シンを補償する方法を提供ずろ。たとえば12%の上部
送りにセットした特定のミシンは、実際上11%で送り
誤差が導入子れろ。従ってプログラムを、ミシンからミ
シンに移すことができろようにするのにこのような変化
化補償する必要がある。
適正なパラメータを得た後プログラムは機[4ヒプロソ
ク202に進む。ブロック2Uンでば全土7ζIS送り
目盛係数(5CLFAC)7次の関係により定めろ。
LBT =教示されたツーイズに対ずろボゼイのそでぐ
りの周囲 1ヨST”−J示されたダーイズにx・jするそてのそ
で穴の周囲 [1’(/〜−−二自動リすイズに対ずろボディのそで
ぐりの周囲 I−□SA−’自動ナイズ9C右ずろそで゛長さの周囲
i’?老CTJ′、−F名li 、l希り目盛1丞数5
CLFACを計算したイ狡、プログラムは機能ブロック
ノ04に進み、RAM VC@示プログラムと共に記憶
した数示ステッチ長さく5TLT) w 取出す。プロ
グラムに教示したミシンのステッチ長さは、操作を自動
モー ドでイ■なおうとするミシンのステッチ長さとは
変る。このような変化を桶1賞するにはス−7−ノチ戊
さ目*−t&1数を1史う。次でフ0ログラムは機能フ
ロック2υ6により示すようにミシンの当該のステッチ
長さを取出す。次いでプログラムステッチ長さ目昏保数
(SIZC○N)を次の間係により計算する。
(5TLA ) (LPT ) ×チッチ餞゛さ目盛係数(S I ZCON )は、俊
e区のように不4−1’6うとするステッチ数に対する
目盛係数を定めろ。次でフ″ログラムは、区分カウント
を1に等しく七ノドする飲]尼ブロノクノ゛IUにコJ
μむ。
これ寺の1」盛保奴をずべて弓士乗二し、1各分カウン
トを1に等しくセットした後、70ログラドは”t’l
l +Tfrブロック2120人力に進み、記1意装置
作に]6令が記1意されているかどうかを判8釘ずろ。
旧加的な]6仔がめろと、プログラムはY往路に沿い↑
幾11目ブロック214に進み、そしてi己憶・寝首に
もはや1旨咎がなけれは、プログラムはN径路に沿い・
謔北ブロック21bに進む。
付加的な指令な実施しようとずろとぎは、欽能ブロック
ン14はステツ70を指示してメ七りがら次の用台が倚
られろよつにずろ。θ(でプログラムは判+V+ブロッ
ク21Bに進み次の指令が]4分指貨であるかどうか7
判v:pFずろ。これが区//J−指令であれは、フ0
ログラムはY 1M路にy酋いjf<・化ブロック22
0に7.aみ、全一ヒell 込り目!m Q fjt
 (8CI−1”AC)により70ログラムした上部送
りを米ずろことにより上部送りを基準化し、教示された
サイズに比べて当該のサイズに対し特定の上部送りか・
11」であめかを判断する。次でプログラムは僅能ゾロ
ツク222に:’I!4ゐ1、側材のj星団に利する上
部硫りケ基準化する。このことは、第7図の流れ図(で
例示した祇示手j1に:列して前記したように計算した
E部送り及び・し材オフセットの−Fllに侶料米数を
乗算ずろことによってできろ。
サイズ及び桐イ4に対し上部送りを基準化した後、ノロ
グラムは機能ブロック224に進む。機能ゾロツク22
4では科定OIX分に対し禮おうとずろステッチのにメ
を酊算する。これは、教示)0ログラドの+’:己1:
Q、 Lブこステッチ・カウントにフ0ログラム長さ1
−1盛保u (sIzcoN)を乗ずろことによつ−4
行う。
次で7’ IJグラムはギ4J 1+ノ丁プロソクン2
6に11もみ、ステッチを形、奴したかどうかケ判1研
する。スデノチ′f80:形成して7fけれは、70ロ
グラムはブロック2215ON (Ji i、@iCa
つて伯み、ブロック221(の入力にもどろ。〕0ログ
ラムは、ステッチを形成し終ろまでこの!レーデで=区
N’Eする。この形成路り時にはプ「1グラム(・ま、
ステッチ・カウントケ減分1−乙機能プロノタ22Bに
Y往路に7行って進む。仄いでプ[Jグシl、はrll
 +す「ブロック230に進み、ステッチ・カウントが
OK寺しいかどうか7判1析する。ステッチ・カウント
が口知寺しくなけiLは、)0ログラムはブロック23
0のN往路VC沿い、判11ノ「ゾロツク22biの人
力に進み、ステッチの形9;玖を4yiシけ、ステッチ
・カウントを減分する。
ステッチ・カウントがOK遅すると、プログラムばその
Y径路に沿って進み判IQTブロック212の入力にも
どり、教示′7°ログラム中に記憶したRAMからの別
の指令を検索ずろ。前記したように、上部送りが袈った
かどうかにより定よろ凶分指咎と、教示モード中に押さ
えの先1fifj IC第5けろアラインメント・ノツ
チの存在により定まめノツチ指令とがある。プログラム
はフ冬択の(区分を31+l’lEで留分7続けろ。半
月1訂ブロツク218で゛1旨告か(本分」6貨てブよ
ければ、プログラムは判1Vr−fロック218のN径
路((沿って壬旧イ斤ブロック232に、、f4Lみ、
指令かノツチ指令であるかどうかを判ト1ソ[する。こ
の指令がノツチ指令であれば、プログラムはY径9そに
市い判断ブロック234に進む。ブロック2:S4は約
0.25 secの持杭向;1川にわたり司聴ド・、2
・γしの1肋ろことを指/」に唄へ。このiコf聴警報
は操作者ぐζ材料ケ虐正な′114侶でl逢っているか
どうかン判断する手段にjよゐ。その上11]は、ツノ
チオ旨1子は、アラインメント ノツチが押さえの先J
::+iにあろときに生rろ3)二つに70r+グラム
しであるからである。bJ聰警辛に馨囲くのに舎わせて
アラインメント・ノツチを親にごすゐことにより、慄イ
′「者は一ヒ?41S送りがt:1定の・レイ′」に対
し尚ずさろか又は低ずさ−ろがを判++;i11− に
どか−こさろ。この−合瞭1榮者はホ4い作ブ(ケ1に
め、zツクのアラインメント・ノツチか押さえの先☆:
1j)にあろ点までン汗い、主制御盤44のノツチ・ス
イッチを押すことにより、700グラムをふたたび同期
化ずろことかできろ。この場合縫う部分だけに対しプロ
グラムを丹同期化し、プログラムの恒久的・1し正は何
なわ7よい。ノツチ指令、又は区分悄令か存在しl′工
け2tは、プログラムは判断ブロック232からN往路
に沿い、判1≧J「ブロック212の入力に進み、別の
指令を侍つ。
教示7°ログラムに対し記・億装筐から全部の指令を1
火賃ミした1汝、70ログラムは判1珈ブロック212
からそのN往路に沿い儂にプロノクノ1bに進む機能ブ
ロソクン15て゛は4二音15・未りを口に等し′〈セ
ットずろ。次いで700グラムは磯・1にブロック23
bに進み、ステッチ・ノノウンl−をI UOVcqr
;シ<セント′1−ろ。次いて゛7°ログラドは半!I
 yJ「ブロック2;3Bに進み、操作者がプログラム
を終えたかとうかを判11)「する。づ原作者がプログ
ラムを終えようとすオtば、プログラムはY匝i塔に沿
い終止又は捷」′のゾロツク240の人ノフK 、’7
む。4.:1テ作者が7゛悄コグラムを糾えようとじj
よけれは、プロダラム(・末、半II 、:ソ「ブロッ
ク238からそのN住1烙に/酋い、半IJ R)]ブ
ロック242に進み、ステッチ・カウントがUK青しい
かどうかを半IJ :i9rする。ステッチ・カウント
が口に等1. <なけれはプログラムはN径路に沿い・
:・幾筋プロックフ44に進み、機i+8ブロック24
4でステッチ・カウント乞減分し、プログラムは判11
ノFブロック238の入力てもどろ。ステッチ・カウン
トが口に等しくなると、70ログラム)ま−Y旧スノ[
ブロック:242のY径路:に沿い終了ブロック24υ
に進む。機能ブロック211って始まる)0ログラlべ
′11S分OCより操作名は、このプログラムの稔り・
′IC最高10[Jσ凍1・J’ jJLI Fryス
アノチを縫うことか−Cさろ。
このようにして操作者は縫い目をオーバーランプし、ロ
ックずろ作業ケ終えろことかで@ろ。
そでケ縫うj余には可聴警報は、不半自動ミシンかf?
iJ記したように押出の先端にアラインメント・ノツチ
のあろととを予期する位置で鳴る。1部分にX寸しう閑
作者は仄のアラインメント・ノツチがJ甲きえの先端に
なろ位置まで縫うことにより、プログラム乞ふたたび同
期化ずろことかできろ。しかし本半自動ミシンが重子ぎ
ろか又は低ずき′ろ−に部送りを肥えず生[ろ(全Xl
5Oノツチ点が短いか又は艮い)鴨合には、主副側j盤
440拐桐制御器を41用し所要に応じ上部送りを増減
する。1つの特′l〆のノツチ点が肥えず短いか又は永
い場合には、各別の罹′ハ1」区分に対ずろ上部送り値
は、記憶したプログラムを編集することにより増減する
ことができろ。これは篩集プログラム乞入れ特定の区分
に対しJ方擢(υ上詰1S送りを人力することによって
できろ。
本発明の考え方乞利用ずろフアシス367 )、+y、
 ミシンに対する深作1.1′i令は記淋装置、゛ごC
・1+ll 4u’l’ )::÷イど1、いて主市I
j佃j二盛44に収はブこFM Fj己のスイッチ及び
タ゛イー\′ルによろ下記のものである。
づ閑作訪令 1 縫ブdうと1−ろスタイルをriisもってプロク
ラムしてあれは、スデノフ05にスギノフ0U: 、J
二。
2 そでに所望のフル不ス分イ1jヲ咋4)のに必−′
及な上筒S、送つ1直を定めよ。谷命令に利し纂1表を
見よ。
6、 スタイルを縫うように70ログラムせよ。第2表
を参照せよ。
4 所望によりプログラム・デーク乞アープカセットに
転送せよ。第6表?参11(シナよ。
5、そでをつけるのに本半自動ミシン7゛1′−自動モ
ードで操作ぜよ。第4辰を参照せよ。アラインメント・
ノツチの問題に出会えは第7表ケ参照せよ。
第1表 そでフル不ス分布 本半自動ミシンはd」変上部送り憬悄を自動的に1DI
J (IIll してそでのフルイ・スを制1IL11
ずろ。b」変上笥S送り戟<p目ま1011司=の互い
((異なる位置(0ないしり)に手動でセットしほぼ次
の電のフル不ス乞生り−ろ。
F]         0% 16% 26% 69% 412% 515係 618% 721% 824% 927% 上部送り唾は、本装置が手動モー ド又はフ0ログラミ
ング モー ド(手動又は叙示)にあるときに、補助割
側1盤のキーバッドの過当な数字2押すことにより入力
されろ。本生目動ミシンを半自動モード(自動)で操作
するときは、上部送りは自動的に制御され、所望のそで
のフル坏ス分布を生J′ろ。
各スタイルのジャケットは米なるそでのフルイ・ス分布
の要求を待つ。たとえは若干のジャケットは、他のもの
より一層大きいフル不スケ持ち、又フルイ・ス分布はブ
ナイナーの仕・除に従って変る。
互いに異なる各スタイルは、補助1till址11盤の
プログラム選択ダイヤルを使い、異なるフ0ログラム前
号としてプログラムされなけgばならない。酸高8つの
互「ハに異なろスタイル乞つねに1度にプログラムする
ことができろ。
開始点及び義い方向は、左右のそでにゾづし互いに異な
るから1、各そでは各別に70ログラムされろ。
これは各そでに対し開始点上r113送り順序及びl 
7’il;送り値を選択ずろの(て全く自由である。
本生自動ミシン乞7°0グラム1−6ときは、マイクロ
プロセッサにより上部送り値−ステッチ・カウント順序
を取出ず。たとえば」二M)送りは、26ステツチに対
し4、次いで18ステツチに対し6、仄いで61ステツ
チに対し0寺の匝にそれぞれセットされろ・・。プログ
ラムを半自動モードで逐次に反捜すあときは、操作者は
プログラム選択ダイヤルを匣い、縫うスタイルケ指定し
、従って本半自動ミシンは上部送り値−ステッチ・カウ
ントの順序ケ自動I]′ジに調節する。
ジャケノトサイズが変るときは、本半自動ミシンは新た
なサイズに対し上部送り直−ステッチ・カラン) l1
g4序を自動的に調角)する。たとえば一層大きいサイ
ズン縫うときは、特定の上達〕送り値で脅うステッチの
数を増し、−虐大きいサイズに対し調X6jする。必要
に応じ本半自動ミシンは又上部送り・誰欠調1賄し、正
しい景のフル不スな一層大きい距離にわたって確実に保
つようにする。たとえば全量のそでのフル不スか全部の
サイズに対し同じであれば、上部送り値は、大きいサイ
ズケ縫うときは減らされ、又小さい方のサイズを翁イう
ときは噌加させられなけJtはならない。操作者は、補
助副H盤のサイズ・りゞイヤルを使い、縫うサイズ乞指
フgし、従って本半自動ミシンは上部送り値−ステッチ
・カウントj胆序乞自1助的に:り勺74自すゐ。サイ
ズ寺歌デークは、本半自動ミシンをl史い第5衣て述べ
た手;1μを使うIJ1〕に人力されなけれはならない
ジャケット材料が変るときは、力えられ仁に部送り値で
生ずろそでのフルイ・スの量はわずかに変る。所望によ
り本半自動ミシンは上δlS]六り1直ケ自動的に調節
し、@科の違いケ袖I員すゐ。補助’G’;IJ IJ
II盤の拐料ダイヤルを使い、桐料のili、j、lJ
ケ化足ずろ。
半自動モードで選定した材料の1虫頌が本生自動ミシン
ヶプログラムl−だとき((、戟定したAz料の2、■
順と異なるときは、上部送り値ケ自動的・′/C,i+
、−!I如し、材料送りの違いを補償fろ。づA別の1
重用は次のように定義する。
〇−基準(俊記俗照) 1−軽量織物 ?=中佳度の重量の織物 ろ−重い織物 4−中程度のN量の編み物 5−このときには類別されない 6′=−このときにはゴー別されない 7二このときには矩別されブよい 側材橿禎りは、上部送り情調’dl)(増又は吸)を行
なわないrh定の相別種類である。伺刺種類口(↓、こ
の・:刻料を縫う斜行角度に従って異な机Aりをするコ
ール天のような桐料に対し使用されなけれbiならない
。これ等の種類の材料は独得θ)スタイルとしてフ0ロ
グラムされろ()0口グラム選1尺ダイヤル61史う)
のがよく、材料、偵類Oはスタイル乞用丘自動モードで
縫うときに選定されろ。
要ずろに上部送り値−ステンナ・カウント順序(、↓、
スタイル、サイズ及び、(2科の変化に対し適正な上部
送り公葬な保つのにグ(のように彫@M1)す’+) 
0第2表 ジャケットのそで乞つけろ70ログラミンクゝ方法製造
ンステムは第6表に述べろ手順を1史いプログラムされ
ろ。70ログラミング・システムは次θ)手j唄を使い
1つの左そで及び1つの右そでをつけろことによりプロ
グラムされろ。
1、 操作者制御盤の手動スイッチを押す。
2 #助゛−1]憫1盤のサイズ・ダイヤル2縫おうと
するサイズにセットする。
5、 プログラム選択ダイヤル乞所望のフ0ログラム番
号にセットし、材料夕ゞイヤルを適正な椙料;唾頓にセ
ントずろ。これ等のダイヤルのセント法−関しては第1
表を参照ずろ。
4、 右?ディ布片及び右そで布片を針の下方に整合さ
せて位置させ、押さえ欠下げろ。
5、教示スイッチを押す。右そでスイッチを押す。本半
自動ミシンは、教示スイッチを押したときに可変上部送
り機構をO位置に自動的に位置決めする。操作者制御盤
表示器の左数字乞1にセットシ、そでの第1の部分(第
1の;1静い目区分)をプログラムしようとすることを
指示する。
6、イllj助百(」御盤のキーバッドを使うことによ
り、操作の第1の笥S分に対し所望のフル不ス乞侍ろの
に心安な、I:都送り値(0ないし9)を入れろ。たと
えはそでの第1の部分に対し乙の上部送り凪か望ましい
場合には、キーバッドの6を押す。適正な、]二部送り
・占ンどのように定めろかに関づ−ゐ′vH報に対[〜
では第1表ケ参照する。キーバッドΣ介し所望の値を入
力するときは、上部送り機構は従って自動的に十ソ1−
され、操作者16I]御盤衣示器の右政字ビ1更い1直
乞表示する。
7 足踏みペダルを十分に押しそでつけを始めろ。上部
送り値に変更を心安とずろまで、又はそでのアラインメ
ント・ノツチが押さえの先端になるまで縫う。上部送り
魚の変更が重下しいと@は、補助1111 ’+111
1盤のキーバッドの適当な数字(0ないし9)乞押すこ
とにより、新たな上部送り値ケ入れろ。−に部送り機構
ブよ、新たな値L″C自動的にセントされろ。アライン
メント・ノツチが押さえの先端にあるときは、操作者制
御盤のノツチ・スイッチ7押す。仔い目は、各アライン
メント・ノツチに対応する各区分に分割され、上部送り
匝が変6.。
ノツチ・スイッチを押し又は上部スリl1II乞変えろ
と、区分蕾号が功労されろ。区分番号は夷二d的に制限
されないが、区分番号の項俵の数字たけ乞衣示する(区
分番号2.12及び22はすべてまたけ乞狭示ずろ。
8、所望に応じ上部7困りjm :i 俊え、アライン
メント・ノツチ乞マークしてそでのまわりを縫い続けろ
9 開始点に遅ずろと、手動スイッチ7押す。
10、縫い目をオーバーランプしロック−[ゐよつに付
加的な距離を縫う。
11、強いかかと圧力を加え糸切り(設けである場合)
を働かせ押えを上げ針7上昇位:汽に位置させろ。糸切
りを設け′(なければ針及びベビン糸をナイフ上に引き
糸乞切る。仕上がり部分をJ収出す。
12、左ボディ布片及び圧そで布片を針の下刃(C整合
して位置させ押さえを下げろ。
16、教示スイッチを押す。左そでスイッチを押す。
14、前記のステップ乙ないし11を錬区し左ぞでをつ
けろ。プログラミング7後え、本半自動ミシンはこの場
合第4表に述べろ手力倶を使い半自動モードで動作する
ことかでき、又はプログラムデータを第6表に述べろ手
順を防うことによりテープカセットに転送することかで
@ろ。
第6表 プログラム転送手順 プログラミング装置で生成した7°ログラムは、後述の
手順7使い製造システムに転送することができろ。プロ
グラミング・システムの記憶装置から70ログラム乞テ
ープカセツトに転送するには次の手順7行わなければな
らない。
1 手動i;−トスイノチン押ず。7°ログラム選択〃
イアル娑テープに!転送しようとするフ0ログラム訂づ
にセットずろ。
2 制御装置シャシの背部のコイ・フタJ3、J7の接
続ケはずし、記録装置のケーブルを適当なコイ・フタに
接続する。
6 必鮫に応じカセットの彊込入ロックタデ上に接着テ
ープ片ケ位置させ、本半自動ミシンによりテープにデー
タ乞青込むことかで@ろ。放出ボタンを押し1、テープ
ケ記妹装滝1ノ月に入れ、ふた乞閉じ、令きもどしボタ
ンを押すことによりテープ0を巻きもどす。巻きもどし
が終ると停止ボタンを押す。
4、 記録装置の記録ボタ/及び町生ボタンを同時(・
ζ押す。この場合記録装置はテ゛−夕を受入れろ状態に
なる。
5 補助制御装置のキーバッドに+y−7を入れろ。本
半自動ミシンはテープにプログラムぞ一タを畳込む。デ
ータを転送している間に、操作者制御盤の表示器は表示
された数字[00051が明滅する。表示器が明滅を市
めろと、データ転送が終る。停止ボタンを押す。
6、プログラム乞アー70に1隘送した後、このテープ
を検査しなければならない。巻きもどしボタン7押ず。
テープを巻きもどした後、ヅコ作者制御盤の自動スイッ
チ2押し、次で記録装置の再生・Kタン乞押しキーバッ
ドにを8を入れろ。次いでテープf;!′仇取り、デー
タに7°ログラムに対する記1煮ゼータと比較ず^。テ
ゞ−夕を1芙骨する1b」に、衣ボ器の表示されたro
ooJが明滅する。誤りを検出ずろと、961又は90
1が表示され、プログラノ・・訟送を繰、・区゛さなけ
イ′シはならない。プログラムを読出l〜た屯′fX:
越えて表示が空白のままになっていれは、手動スイッチ
を押し、テープ乞4きもどして慄返す。停止ボタンを押
す。
7、記録器の巻きもどしボタンを押す。テープを巻きも
どした陵、放出ボタン2押しテープ乞取出す。
8、 カセットテープにラベルをつけ、(所望により)
接着テープ又は書込みロソクタゾン除き、カセットテー
プに偶然の書込み暑しないようにする。
9 コイ・フタJ3、J7に対ずろ記録装置ケーブルの
接続をはずし、記録装置ケーブルをふたたび接続する。
700ログラムケテープカセツトら製造システムに伝送
し、次の手順を行わなければならない。
1、手動モー ドスイツy−を押ず。プログラム選択ダ
イヤル7、テープからロードしようと1−ろノログラム
奇骨にセットする。
2 側倒1装置シャシの1イ部のコネクタJろ、tT 
7の接続?はずし、記録装置のケーブル乞適当なコイ、
フタに接続ずろ。
ろ 記録装置の放出ボタンを押し、テープ?記録装置に
入れ、ふた乞閉じ、巻きもどしボタフケ押すことにより
テープを巻きもどす。停止ポタノヶ押す。
4 記録装置の再生ボタンを押す。この、場合記録装置
はデータを本半自動ミシンに転送する状j更になる。
5、補助制御盤のキーパノドにをゞ8乞入れろ。
本半自動ミシンはテープか【うプログラムデータを読取
る。データ乞転送している間に、操作者i:illδj
11)盤の辰示器の表示された数字i1= 000 、
xがり」岐才ろ。データ転送は表示器か明滅ヶ停上する
ときに終了する。データ転送中に誤りに出会うと1、数
字961又は901が表示され、データI云送乞課返さ
なけ(tはならない。表示器が)0ログラム馨読出′し
た点をjさえても明滅していれは、手動スイッチを押し
テープ2巻きもどして珠返す。
6、記録装置の巻きもどしボタンを押す。テープが巻き
もどった後、放出ボタン7押し、テープ馨取出す。
7 コネクタ、T、31.、T7かも記録装置の接続を
はずし装置ケーブルをふたたび接続する。
第4表 半自動モー ド操作除令 半自動(自@)モードに対する操作命令は欠の通りであ
る。
1、 補助制御盤の70口グラム選択ダイヤルを縫うス
タイルに対応する所望゛のフ0ログラムにセット−4−
姑、4’A絹りゞイヤルア正しい設定値ししセントする
フ0ライ・セパレータ(ply 5eparator 
) ’!al史おうとする場合にはキーバッドで″00
乞入れろ。
2、 操イ乍堝11川1卸盤の自!助スイッチ乞中j」
す。この日動スイッチ乞刊コすと、右そでスイッチラン
プが点燈(〜、本半自動ミシンが右そで7縫う状態にろ
ろことt指示する。左そで7几ず、処おうとす1しば丘
そでスイッチを押1−0石そでスイッチ及び、住ぞでス
イッチは・吐ン壬、のときに1甲すことかでさぁ。、眞
定したスイッチは、上部送りiti’J (A’ l1
lA圧か右そで及び左そでに対しl−4ろから、自助モ
ードで唖う間は縫うそでにつねに合わなけれはならない
ろ、補助佃」岨1盤のサイズ・ダイヤルを縫おうとする
正しいサイズにセントする。
4、かかと圧力2加え、押さえゲ持」=l′fろ。縫お
うとする各部分乞、互いに工合1−で位にさせ、足踏み
ベタ゛ル欠釈放し押さえ乞ドげろ。
5、足踏みペダルを十分に押し、操作乞開始する。プラ
イ・セパレー タの任意選択か司能であれば、本半自動
ミシンは2つのステッチを形1戊し1、次いで押さえケ
上げ針を下降位協にして停止ずろ。
プライ・セパレータを使う据置には、この〕6ライ・セ
パレータ暑、そで及びボディ・アセンブリの1.1に仲
人し、足踏み々/j9ル乞釈放しふたたひ・j・11シ
て慄作乞続けろ。
6、本半自・リミシンは上部送り7適正な直に目動10
にセラ)・シ、η碌い1乍来が始まる。足鈎みペダルソ
j甲えつぐすへ1司(末2、スゲイルにメ寸し自行もっ
て)0ログラムさ肚、サイズ及び材料の変化にメゴし所
望に応じ変更さイtた上Ml) J若’l値−ステッチ
・カラン)・ノ胆序1C従って、上部送り埴ン自j(、
目的にa+U(1節する本半自動ミシンによりtltい
作う〆か絖ぐ。相相乞(合し1.f偉+; ’i−、’
g、うに停止1−ろ必要のああときは、足蔽み々〃゛ル
χ望く放し、ミシンは針を下降させて1苧1」−する。
ふたたび始めろ状態にあへときは、単に疋踏み(々ゞル
を押す。祠料は引止めてはならなくて、通常上部送り機
構で送り、そでに必要なフル不スゲ加えなけオtばなら
ない。しかし上部層えは下i?1+ I’d! Y引止
め各アラインメント・ノツチを正確に整甘さ伊ろことに
よりわずかな両顎を行なう必要かある。
7、操作は、強いかかと圧力2加えろことにより、任罫
σ)とき((終えろことかで@ろ。J傑作を終えろと、
光切りを価」かせ(設は−〔あろ場合)、押さえケ上げ
針を上列−した静置にし、谷部分を取出すことかできろ
。操作の終りの近くで操作ン終るときは、本半自動ミシ
ンは自動−τ−ドに留II: i:J、反対O〕そでに
自動日′月てワJ灰わる(イ」カ・ら題・ご又Q1圧か
ら石に)。或は操作か−”−、IjNf早< k拾ろと
きは、本半自動ミシンは、自動モードに前−七濃か、足
11告み々〃゛ル娶押ずときにδた1こひμ台IE 1
.s J二つに4)ij (7)ノツチ点にもどる。j
閑作省は目11のノツチ点質もとり、部分をふたたび完
了し妬め石。
8、そでを縫うi祭には、本半自動ミシンか1甲さえの
先端にアラインメント・7ノテのあることケ予期す6点
で悟号旨が鳴る。この」易合楳作首は部分音確実に正し
く縫うことができへ。こ0)化号)イか鳴ろときに°γ
アラインメントノツチが押υυ)先出に古しないか又は
押づえσ)先端な行き過;す1こ場合には、操作者は次
のアラインメント ノツチが押さえの先端になる点まで
縫い、操作者+1rll (it1+盤のノツチ・スイ
ッチを1甲ずことにより、70ログラムをふたたび1司
刀刀させろことができろ。こθ)」易苓?縫う部分に対
してだけプログラム乞舟同ルj化(〜、プログラムZ′
13i久的には変Jjきしない。
9、本半自動ミシンか高ずさぁか又は1氏1−さく。
上部送りを増えず生Vろ(全部のノツチ点が短いか又は
長い)場合には、補助iti制御盤の(乞料ダイヤル?
使い上部送り乞次望に応じて壇減しなけれはならない。
特定の7ノツチ点が7肥えず短いが又は火けれは、各別
の縫い目区分に対ずろ七t’i13送り′雁は第6表に
述べ5手順乞1史い瑠減しなければならない。
10、  プライ・セパレータビ使う、”偏合には、縫
いIt ”−1冗了す々前(lこ約1インチ(2,5c
′In)1iけ′、木止。
L 1. (111Qえン」二げ、)0ライ・セパレ〜
りに法衣キ、ふたたび縫い始めろ。
11、縫いjAをオーバーラソフ0し、ひツクし、次い
で強いかかと圧力を加え操作?、終えろ。糸切りケ’I
I’)Jかせ(設けである場合に)、押さえ及び針を」
1傭−した位1蟻にし容筒S分を取出すことができろ。
本半自動ミシンは自動モー ドシて留−まり、自動的に
反対l11((]のそでにもどる(右から左に又は左か
ら右に)。
12、スデソ7°ろないし11t+′、、7に返し、残
りのそでと、4、バう。
第5衣 信性はデータ入力手順 弘い((共なるサイズ1て×ザし上片)送り7磨−ス′
、)−ノチ・カウントj唄lにを変えろよう1・で本装
置に1史うサイズ格1月け°r−夕は、次の手1唄欠・
1史1ハフ0ログラεング装置に入力しなけスtばなら
ない。
1、 操作者’ri制御盤の手動スイッチを押す。
2 補助制御盤のキーバッドに×−を口を人凡イ)。
6 補助rNIJ御盤のサイズ・り゛イヤルを、データ
χ入力しようとするサイズに七ノドずろ。
4、 サイズに対し谷ボディ部分のそで穴の寸法に対応
する6桁数字(001〜999)を入)tろ。
たとえはそで穴の寸法が22,5インチ(57,i (
7a+)であれば、キーバッドに225(又(・ま57
1)Y入れろ。この故櫃入力(は(原作者i111it
+1盤畏示器(・て表示されろ。
5 全部のサイズに対しステップ5 t:4び自を票返
す。
6、終了ずゐよう(c 4を27入れろ。全”=lsO
サイズに対しそでのフル不スが一定であノ′シは(たと
えばそでギャップ寸法が全部のサイズに対しボディ:′
rlr分の−とで穴より1.75インチだけ大きい場合
には)、イ」加重う一ゞ−夕を必要と1−ない。或は各
サイズにλす1−ろそでキャンプ寸法は又、本装置がf
ラフ)乏(tご応じ」二?71s;差り1直−ステップ
・カウントj貝H;をrdrJ I:fl’1すること
かで@布ようにへカしなけれはならない。そでキャンプ
0・」゛法ン入れるには、yを0の代りにスフーソプン
でyを8を入れろこと7暉いて前凸己した手J1.It
 ’f(行う。
サイズ範囲(は俗・目けr−夕或はこれ等の内方が変れ
ば、前記手順を使い’aslTらたなデータを入力1−
なければ、?よらない。サイズ格付はデータはテープカ
セット2介し製造システムに自動的【転送されろ、。
第6表 、に部送り′1直KH4!ニド手j瞑 左又は石のそでの各別の縫い目区分に約する上1−tl
s送り値ば、以下の手順ン便い編集す心ことかで@ろ。
1 プログラム泗択りゞイヤル乞、編集しようとするプ
ログラム奇骨にセントする。
2 +4をキーバッドに入れろ。
ろ 左上でスイッチ又は右そでスイノテン用」しどのそ
で乞編集するか乞ld示ずろ。
4 第1の区分に対する上81s込り11征を表示−J
−ゐ。
値を変えようとすれは所望の、v丁だなく1i (Uな
いし9)を入れろ。或は次の区分へのノi7分のために
4・−バンドに弘を入れ、次の区分′\の7,1λ分の
ために〉?入れろ。
5 手動スイッチを押し、蝙果−七−ド馨打すノゐ。
或は本半自動ミシンは、最後の区分”tr  ン?< 
した抜@ト1辿モー ド?自動iボ、J PC於えへ。
第7表 正1准度の考察 裁断又ひ組立ての誤差にdっぐそでス11〕分及rJ 
jeディ部分の寸法変動により、正fill! I・7
−が男/、、)間、!’Aが生′)−る。注意二これ寺
の変化Q」ミ又そで7手切でつけろときにも問題ケ生ず
る。ボディi#B分は、・患’、i、i;フラント・バ
;βル、サイド・パイ・ル及びバック・バフ6ルから成
り、そで部分は上1i1117クイル及びTi1i11
パイ・ルから成心。各ボディ部分を互いにつなき合せす
るには、6条の4.4い目乞便う。谷そで゛部分を互い
につなぎ合せKは2乗の縫い目乞使う。谷つなぎ付せ作
業が1/16インチ(1,5櫨)の正確度公差乞」守つ
ものとすれは、ホ趣1ハ目の1・正確に奉づぐ最尺のマ
J−法変動はボテ゛゛イIl1分では3/8インチ(9
、+i+π)であり、そで部分では14インチ(6=n
m )である(谷縫い目に対ずろ不正確度は公差の2倍
であろ尤一層悪い場合はボディ部分か一万の極1直1・
てあり(正mA直より〃インチ大きいか又は3//8イ
ンチ小さい)、そで部分が反対の4シ噸I/Cあ/′)
(正規・直より14インチ小式いか又は14インチ大き
い)。
このような場合には、、、11立て誤差((基づく最大
の全寸法変動はAインチ(15羽)になり、従ってフル
イ・スはそのf汁だけ」冒減すゐようにl工^。裁断誤
差は、任意の大きさになり傅ろので、手動又は半自動の
そで付は作業で計容でさ/、)頑呆W ;+eようとず
れは、精密にilj’l (Mlされなければならない
。統治上寸法変動は多くの場合相反に相べされ、わずか
な車の部分が、操作者によりこのような組ケての変動乞
悄正′fろのに十分な了合を・2−要と−づ一勺だけで
めろ。
裁〜テ及び、耐立ての変動の1・よかに、1つのミシン
Ifiプログラムされたスタイルは、別のミシンで4)
f作され又はす斗なる材料を縫うため1て、わ−3−か
に編集2行なう必要がある。共演の基濱点ゲ確保ず句、
ように、上部送り値が手動モー ドでl]にセットされ
ろときに、フル不ス馨生じないように、すべてのミシン
が準備されなければならない。全作采((朽ずろ上部]
呑つ値は、送りのA−を抽1!(ず4)ように省く1或
ずろことがでさゐ−千−バノドに〉7ぞ入れろと、尚該
の上部送り目怪保数な表・j(ずろv−Ij・′、・隔
(ハ上部送りが心安であれは、−べ示した胆より大きい
ろ桁々父字を入れ、又その逆も同’15()てあ’、p
 、たとえは・値が1.00であり、110を人2tろ
と、−上部送りは全作条に対し10%だけ」・dず。
ステッチ長さは、ミシンごとKわすかに変ろから、プず
により示されろノツチ点はわずかに異なるかもしれない
。本半自動ミシンは2、所望によりスデツチ長寧変動を
自動l−Yシに補償“〕「ろ。ノツチ・プずかノツチ点
;lこ1本する前に嶋ろと、ステッチ長さ’末、i栗作
欠フ″ログラムしたミシンのステッチ長さより短くなろ
。又ノツチ・プずが遅れて・賜ろと、ステッチ長さは炙
くブよろ。ミシンに対す勺ステッチ長さ一〆−り(よ、
キーバッドに×−87入れろことにより、人力さ;Jt
 、 これに−吹い−でろ桁数字かステッチ長さヶ表わ
す。たとえはy−87入れろと、。
220が2.20 m+aのステッチ長さに指示−づ−
句。
X8Y人λtろと、)0ログラムされたデータに対す5
スフーンチ長さケ表示する。ノツチ・プずが早目に鳴・
5と、−1曽小さい1直が入り、又この逆も同様である
。本半自動ミシンは、−貫した査1゛ζ15分及び4号
月(・こ皮包性の結呆が身られろ。実際」二前記した変
動は、操作者により容易に制御さJz、ヤで〕、15分
にはボディnli分の送り7わずかに遅らぜ、アライン
メント・ノツチ乞合才っせろよってずろことができろ。
第8表 キーバッド人力 ド(1j助11i11 +、Jl盤・■−パッドンこよ
ろ次の人力は、システム・パラメータを41浦するのに
1史用されろ。
このようにしてマイクロ70ロセ゛ツリー5己L6;装
置1冗に記憶された所定のパラノーク乞第1」用し、ジ
ャケットそで71そでぐりに縫付け、絹ヴ−〔た衣で)
、0ζlこ適正なフル不ス分布が得られ6にうil’c
”−4−6のに利用する半自動ミシンが・肖られへ。こ
の十目竜(坊ミ′ンンは、マイクロ70ロセツザにより
<Ill 1itl aれ、ジャケントのボデ゛イに対
しそでに所望のフルイ・ス分布の得られろようにした可
変−ヒイ’、1を送りや戊:“’、4 ’T< %zl
J川す命C所定のパラメータは、そでくりの周辺に沿′
)多重ステッチ・カウント間隔(て必゛及な上部送(〕
へ炊(4設定;直ケ含んでい勺。本半自動ミシンは、熟
練1−た1λ目/j、4が第1の衣頌を侍うとさに、狩
−Iのザイス゛、スタイル及び4;3涌に2寸し70ロ
グラムさ1シろ。本生目切ミシンは、」7R作召が谷衣
用?4.(s分?イツに案1>9す6 トuに、マイク
ロプロセッサによりトラフ0送り戦傷を制仙jし、同じ
スタイルの全部のサイズ及び12右の変動に対し;M 
IEなフル不ス分イDが・潜られろよう1・てずろ半白
Mυモードで!Ib作3反復ずろ。左右のそでミシン送
り変動及びステッチ長さ変動乞補1’l−”、’ろよう
;Cプログラムされたパラメータf!::高11ijす
ることもできろ。
以上本発明をそのズ施例について、汗;、:Huに説明
したか本発明はなおぞの両押に逸脱l−1(いで咄橿の
変化変型を行うことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
弔1図は本発明半自動ソーイング・システムすなわち半
自動ミシンの1実施1タリの料院図1.第2図に弔1図
のミシンの駆動機前及びセンサぞ拡大して7J<す展開
斜↑児図、第6図は第1図のミシンの上部送り慎構佼び
その、駆動制御装置の戴図的側面図、第4図は第1図の
ミシンの下部送り・;災1□14の1.へ犬ド十インル
図、1躬5a1凶(・までて゛ビア゛収イリ;・IC7
よいジ−1′ケノトの7:Sディ笥き分の斜りd図、第
5b図ばそでの料伏;ツ1、第6a図及び第6b図は2
a知のサイズに×・」するそでぐり及びそでの・1+l
l長片の平1fl1図Cある。第7図は本発明ソーイン
グ・システムの救/Je ”: −ド・)′(メ1する
流れ図、第8図(土木発明ソー、ゴング・システムの半
自動ミシンに対ず^i’t’fj九図でめ/、、)。 1U・・半自動ソーイング・システムすなわち゛I6自
動ミシン、12 ミシン、2ノ・・針、ン4− 押さえ
、25・上部送り歯、43 往1夏(争、44・・主制
御盤、45・・制御MI n 1!f”A r″i1、
S ’l  マ[,9111)0ロセノーリ−Ill 
部製H1,≧11・ ステッパー′「E動機、ソ0・・
下部送りm。 FIG、 2 FIG、 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (I)2枚の材料片を、特定のフルネス分布を設けて、
    1.1いに縫合わせろ4′AI片縫合わせ方法において
    、(イ)ステッチ・カウントを感知し、(ロ)縫合わせ
    ようとする各材料片を互いに開側に送り、(ハ)相対送
    り速度対ステッチ・カランiの輪郭を記憶し、に)この
    記憶した輪郭と、縫われるステッチを比較し、(ホ)前
    記2枚の(オ利片の相対送り速度を、前記記憶した輪郭
    に合致させるように調節し、所望のフルネス分布が得ら
    れるようにすることから成る、材料片縫合わせ方法。 (2)前記相対送り速度を調節する工程が、前記2枚の
    材料片のうちの一方だけの送り速度を、他方の材料片に
    相対的に調節することを含む特許請求の範囲第(1)項
    記載の材料片縫合わせ方法。 (3)  1itJ記一方の材料片がそで縁部から成り
    、前記他方の材料片がジャケットのそでぐりから成る特
    許請求の範囲第(1)項記・或の材料片縫合わせ方法。 (4)互いに異なるスタイルの衣類に勾し、互いに異な
    る輪郭を記憶する特許請求の範囲第(11項記載の材料
    片縫合わせ方法。 (5)選定したスタイルにスlする前記記憶した輪郭を
    、前記選定したスタイルに関連する互いに異なるサイズ
    に対し調節する特許請求の範囲第(4)項記載の材料片
    縫合わせ方法。 (6)前記記憶した輪郭を、材料の変動に苅し調節する
    特許請求の範囲第(4)項記載の材料片縫合わせ方法。 (力 前記輪郭を記憶する工程が、与えられたステッチ
    ・カウントに対し前記2枚の各材料片の相対送り速度を
    変えることにより、所望のフルネス分布を設けて前記の
    2枚の材料片を手動で縫うことと、前記相対送り速度の
    各設定値に対し、縫った単位長さ当たりのステッチ数を
    !感知することと、前記相対送り速度の各設定値に幻し
    縫われろステッチの敞と関連して前記相対送り速度を記
    憶し前記輪郭を形J&−fることとを含む特許請求の範
    囲第(1)項記載の材料片縫合わせ方法。 (8)前記輪郭を記憶する工程が、前記相対送り速度の
    各設定値に対し縫おうとする所望のステッチ数と関連し
    て所望の前記相対送り速度を、データ入力装置を介して
    入れること企含む特6′f珀求の範囲第(1)項記載の
    材料片縫合わせ方法。 (9)2枚の各材料片に対し胱”Jφる送り速度で可変
    のフルネス分布を設けて前記2枚の(オ刺片企互いに縫
    合わせろ材料片縫合わせ方法において、(イ)縫われる
    ステッチ数を計数し、(ロ)前記2枚の材料片の+11
    月送り速度を感知し、前記2枚の材料片の特定の区分(
    /C対し所望のフルネスが得られるように前記相対送り
    速度を変え、に)前記特定の区分に対する前記相対送り
    速度に、d11把縫5れるステッチ数を関連させ、(ホ
    )前記関連する縫われるステッチ及び送り速度を、ディ
    ジタル記憶装置に記憶することから成るオシ5料片縫合
    わせ方法。 fl(1+  前記2枚の材料片の相対送り速度を感知
    する工程か、これ等の本j料片のうちの一方の送り速度
    に調節することと、残りの材料片の送り速度を感知する
    ことを含む特許請求の範囲第19)項記載の材料片縫合
    わせ方法。 (ill  前記輪郭に対するサイズ及びスタイルを、
    関連する縫われるステッチ及び送り速度に関連させる特
    許請求の範囲第(9)項記載の材料片縫合わせ方法。 (12)  特定の材料の種類を、縫われるサイズ及び
    関連するステッチと送り速度とに関連させる特a’l’
     M:1求の範囲第09項記載の材料片縫合わせ方法。 (I3)  衣類のそでを形成するように、2枚の材料
    片を所定のように半自動的に縫う半自動ソーイング方法
    において、(1)(イ)手動操作に対する相対送り速度
    を感知し、(ロ)手動操作に対するステッチ・カウント
    を感知し、(ハ)前記各辺り速度におりろ縫い作業の持
    続時間の間の前記送り速度の各個に対し手動操作に対す
    る相対送り速度及び関連するステッチ・カウントを輪郭
    として記″憶することを含み、2$、の各試料材料片に
    対する相対送り速度の手動調節により所定のように2枚
    の試料材料J→を手動で縫い、衣カシのそでを縫い、輪
    郭を提供し、(ii)C1一方はそてを構成し、他方は
    そでぐりを構成する!I−いに異る2枚の材料片を自動
    的に重化させ、(ハ)細い錆を自動的に往復動させ、(
    カスチッチ・カウントを自動的に感知し、cの前記他方
    の材料片の送り速度に対する前記一方の材料片の送り速
    度を感)4(シ、(勇Dij記−万の、vJ刺片の送り
    速度を、前記他力の材料片の送り速度て対して調節し、
    前記送り速度に関連するステッチ数に対する記憶した輪
    郭に合致するようにすること2含み、前記(動の縫い操
    作からの記憶した輪郭に合致するように2枚の材料片を
    自動的に縫うことがらL2る半自動ソーイング方法。 (Io 2枚の材料片を特定のフルネス分布を設けて縫
    合わせる材お1片縫合わせ方法において、(1)(イ)
    縫われろステッチ・カウントを計数し、(ロ)前記2枚
    のF材料片の相対送り速度を感知し、(ハ)前記2枚の
    材料片の特定の区分に対し所望の、ンルネスが得られろ
    ように、前記相対送り速度を変え、に)縫われろステッ
    チ数を′PJ定の区分に対1゛る相対送り速度に関連さ
    せ、(ホ)互いに関連する前記縫われろステッチ及び送
    り速度をディジタル記憶装置に記″1.はすることを含
    み、前記2枚の材料片を手動でφhい輸郭分形成し、(
    11)←ン記憶しンこ輪郭を呼出し、(ハ)前記ステッ
    チ・カウントを感知し、G−J)縫合わせようとする前
    記各材料片を開側に送り、(イ)iiiJ記2枚の材料
    片の相対送り速度を調節し、記憶した輪郭に合致させ、
    所望のフルネス分布を提供するようにすることを含み、
    記憶した輪郭に従い前記2枚の材料片を半自動的に縫う
    ことから成る43刺片縫合わせ方法。 f15J  2枚の4.=l料片を可変の送り速度で特
    有のフルネス分布を設けて縫合わせろ材料片縫合わせ装
    置において、(イ)縫われろステッチ数を感知する感知
    手段と、(ロ)前記2枚の材料片の1・IJ対送り速度
    を制御する制御手段と、(ハ)所望のフルネス分布に対
    する輪郭な記憶する記憶手段と、(ニ)自11記輪郭を
    呼出し、単位距離光たりの縫われろステッチの関数とし
    て材料の相対送り速度を、前記輪郭に合致するように調
    節するアクセス手段とを包含する利料片縫合わせ装置。 06)  前記縫われろステッチを感知する感知手段が
    、ステッチ計数器から成る特許請求の範囲第05)項記
    載の材料片縫合わせ装置。 07ン  前記制御手段に、(イ)縫おうとする前記2
    枚の42料片の一方を前進させる可変速度を持つ第1の
    送り歯と、(ロ)縫おうと1−ろ残りの前記材料片を前
    進させろ制御自在な速度を持つ第2の送り山とを設け、
    この第2の送り歯の送り速度を、前記第1の送り歯とを
    別別に調節自在にし、これ等の両送り歯間に変化する相
    対送り速度が生ずるようにした特許請求の範囲第(15
    )項記載の材料片縫合わせ装置。 08)前記記憶手段が、等速呼用記憶装置から成る特許
    請求の範囲第α5)項記載の材料片縫合わせ装置。 (19)前記アクセス手段が、中央処理装置から成る特
    許請求の範囲第α5)項記載の材料片縫合わせ装置。 (20)  輪郭を変更する変更手段をさらに設けた特
    許請求の範囲第(151項記載の材料片縫合わせ装置。 e])輪郭を生成する生成手段をさらに設けた特許請求
    の範囲第(15)項記載の材料片縫合わせ装置。 (4)前記生成手段を、(イ)前記2枚の材料片の相対
    送り速度を1手動で変える手段と、(ロ)相対送り速度
    操作の各設定値に対し縫われるステッチの数を感知する
    感知手厚と、(ハ)相対送り速度の各設定値を、手動操
    作に対する関連する縫われろステッチの数と共に記憶し
    、特定の基準サイズと関連する輪郭を提供するようにす
    る記憶手段とにより構成した特許請求の範囲第09項記
    載の材料片縫合わせ装置。 (ハ)前記アクセス手段に、前記輪郭を、異なるサイズ
    に基準化す一手段を設けた特許請求の範囲第(イ)項記
    載の材料片縫合わせ装置。 (財)前記アクセス手段に、前記輪郭を、!Aなる種類
    の材料に対し基準化する手段を設けた特許Hf’J求の
    範囲第(イ)項記載の材料片縫合わせ装置。 (イ) 2枚の材料片を特有のフルネスに半自動的に縫
    う半自動ソーイング装置において、(イ)材料を縫う縫
    い手段と、(ロ)第1の前記材料片を所定速度で前進さ
    せる下部送り歯と、(ハ)第2の前記材料片を、前記第
    1の材料片に前記縫い手段により取(=Jけるように、
    前記第1の材料片に隣接して可変速度で前進させろ上部
    送り歯と、に)前記下部送り歯を駆動する第1の駆動手
    段と、(ホ)前記上部送り歯を駆動するds 2の駆動
    手段と、(へ)前記上部送り歯の送り速度を、前記下部
    送り歯の送り速度に対して別別に変え、フルネスを変え
    るようにする変更手段と、(ト)前記の下部及び上部の
    送り歯の相対送り速度の各設定値に対し縫われるステッ
    チの数分感知する感知手段と、(ト)成る相対送り速度
    で縫おうとする関連するステッチの数を記憶し、前記相
    対送り速度の各設定値には、区分を形成するように特定
    のステッチ数を関連させ、前記区分の全部の集合により
    輪郭を構成するようにする記憶手段と、(す)前記輪郭
    に記憶した区分の関連する送り速度に対し縫おうとする
    ステッチの数と縫われたステッチの故とをJiS較する
    ことにより、縫い作業を制御する制御手段とを包含する
    半自動ソーイング装置。 シQ 前記制御手段が、中央処理装置から成る特許請求
    の範囲第(ハ)項記載の半自動ソーイング装置。 シカ 前記記憶手段が、等速呼用記憶装置から成る特5
    1°請求の範囲第(ハ)項記載の半自動ソーイング装置
    。 (ハ)縫われろステッチを感知する感知手段がステッチ
    の数をtI′数するステッチ計数器から成ろ特:n’請
    求の範囲第−項記載の半自動ソーイング装Ji、!i0
    翰 前記記憶手段に、記憶のために輪郭を入力し、又前
    記記憶した輪郭の変更ができろようにする人力手段をさ
    らに設けた特許請求の範囲第(ハ)項記載の半自動ソー
    イング装置。 00)輪郭を生成する生成手段をさらに設けた特J1;
    梢求の範囲第(ハ)項記載の半自動ソーイング装置。
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