JPS59166167A - 呼吸保護マスクと組み合わせられた保護ヘルメツト - Google Patents
呼吸保護マスクと組み合わせられた保護ヘルメツトInfo
- Publication number
- JPS59166167A JPS59166167A JP59002097A JP209784A JPS59166167A JP S59166167 A JPS59166167 A JP S59166167A JP 59002097 A JP59002097 A JP 59002097A JP 209784 A JP209784 A JP 209784A JP S59166167 A JPS59166167 A JP S59166167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective helmet
- connecting hook
- mask
- protective
- helmet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/28—Ventilating arrangements
- A42B3/288—Ventilating arrangements with means for attaching respirators or breathing masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B18/00—Breathing masks or helmets, e.g. affording protection against chemical agents or for use at high altitudes or incorporating a pump or compressor for reducing the inhalation effort
- A62B18/08—Component parts for gas-masks or gas-helmets, e.g. windows, straps, speech transmitters, signal-devices
- A62B18/084—Means for fastening gas-masks to heads or helmets
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バンドを有していない呼吸保護マスクと組み
合わせられた保護ヘルメットであって、呼吸保護マスク
と保護ヘルメットとの間の解離可能な結合部が、互いに
係合する保持部材によって形成されている形式のものに
関する。
合わせられた保護ヘルメットであって、呼吸保護マスク
と保護ヘルメットとの間の解離可能な結合部が、互いに
係合する保持部材によって形成されている形式のものに
関する。
保護ヘルメットを装着することは今日では当り前なこと
である。その際にしばしば、(′l7IO的に呼吸保護
マスクを装着しな(づればならないこともある。これを
可能にするために、呼吸保護マスクと保時ヘルメットと
は互いに合わせられていなくてはならない。呼吸保護マ
スクは、保護ヘルメットが邪魔になることなしに、迅速
、簡屯かつ確実に装着可能でなくてはならない。
である。その際にしばしば、(′l7IO的に呼吸保護
マスクを装着しな(づればならないこともある。これを
可能にするために、呼吸保護マスクと保時ヘルメットと
は互いに合わせられていなくてはならない。呼吸保護マ
スクは、保護ヘルメットが邪魔になることなしに、迅速
、簡屯かつ確実に装着可能でなくてはならない。
解離可能な結合形式で呼吸保護マスクと組み合わせられ
た公知の保護ヘルメット(ドイツ連邦共和国特許第25
49979号明細書)は、確かにバンドを有していない
呼吸保護マスクの保護ヘルメット装着時における装着を
可能ならしめているが、しかしながら装着に際して呼吸
保護マスクを片手で取り扱うことは不可能である。保護
ヘルメットは両側面のこめかみの範囲に回動可能な錠止
装置を有しており、この錠止装置はそれぞれ係止ピンで
、該係止ピンに対向していてかつマスク縁部に対してほ
ぼ平行に配置された係止支承部の支承台に係合するよう
になっている。係止ピンは回転体の偏心的な孔において
案内されていて、この場合係止ピンを錠止装置から対向
して位置してrる係止支承部に押し込む抑圧はわが設け
られている。係止ピンは、回転体に設けられたつかみス
リーブのδ角形に形成された切欠き内において連行ピン
によって案内されている。保護ヘルメット装着時におけ
る装着に際して呼吸保護マスクは顔に向かって押され、
これによって係止ピンはそれぞれ両側から係止支承部に
係合する。つかみスリーブの回動によつ、て回転体ひい
ては係止ピンも連行される。回転体は係止支承部の支承
台における運動によって呼吸保護マスクを顔に向かって
引き刊ける。
た公知の保護ヘルメット(ドイツ連邦共和国特許第25
49979号明細書)は、確かにバンドを有していない
呼吸保護マスクの保護ヘルメット装着時における装着を
可能ならしめているが、しかしながら装着に際して呼吸
保護マスクを片手で取り扱うことは不可能である。保護
ヘルメットは両側面のこめかみの範囲に回動可能な錠止
装置を有しており、この錠止装置はそれぞれ係止ピンで
、該係止ピンに対向していてかつマスク縁部に対してほ
ぼ平行に配置された係止支承部の支承台に係合するよう
になっている。係止ピンは回転体の偏心的な孔において
案内されていて、この場合係止ピンを錠止装置から対向
して位置してrる係止支承部に押し込む抑圧はわが設け
られている。係止ピンは、回転体に設けられたつかみス
リーブのδ角形に形成された切欠き内において連行ピン
によって案内されている。保護ヘルメット装着時におけ
る装着に際して呼吸保護マスクは顔に向かって押され、
これによって係止ピンはそれぞれ両側から係止支承部に
係合する。つかみスリーブの回動によつ、て回転体ひい
ては係止ピンも連行される。回転体は係止支承部の支承
台における運動によって呼吸保護マスクを顔に向かって
引き刊ける。
この公知の保護ヘルメットでは片手での取り扱いが不可
能であり、呼吸保護マスクを同時にひいては均等に引き
付けるためには両手を用いることが必要である。
能であり、呼吸保護マスクを同時にひいては均等に引き
付けるためには両手を用いることが必要である。
ドイツ連邦共和国特許第26牛o70ユ号明filll
mに開示されている別の、呼吸保護マスクと組み合わ
せられた保護ヘルメットでは、呼吸保仮マスクは確かに
バンドを有していないが、しかしながらその他の点では
汎用の形式で構成されている。両ヘッド部分の結合は、
保護へルメソトに設けられたベル形つかみ体と呼吸保護
マスクに設cJられた連結ピンとから成っていてそれぞ
れ両側に配置されている結合装置によって行なわれる。
mに開示されている別の、呼吸保護マスクと組み合わ
せられた保護ヘルメットでは、呼吸保仮マスクは確かに
バンドを有していないが、しかしながらその他の点では
汎用の形式で構成されている。両ヘッド部分の結合は、
保護へルメソトに設けられたベル形つかみ体と呼吸保護
マスクに設cJられた連結ピンとから成っていてそれぞ
れ両側に配置されている結合装置によって行なわれる。
連結ピンはベル形つかみ体への進入時に係止球を介して
係止溝に係合しがっそこで保持される。係合解離は、押
し込まれる解錠部材によって行なわれ、この際に係止球
は連結ピンの軸線に向かって半径方向にQlii位せし
められる。ベル形つかみ体は保護ヘルメットに緊締ピン
を介して固定されていて、ベル形つかみ体の位置はとの
緊締ピンによって調節することができる。呼吸保護マス
クを顔にぴったりと装着することは緊締ピンの引付けに
よって行なわれる。
係止溝に係合しがっそこで保持される。係合解離は、押
し込まれる解錠部材によって行なわれ、この際に係止球
は連結ピンの軸線に向かって半径方向にQlii位せし
められる。ベル形つかみ体は保護ヘルメットに緊締ピン
を介して固定されていて、ベル形つかみ体の位置はとの
緊締ピンによって調節することができる。呼吸保護マス
クを顔にぴったりと装着することは緊締ピンの引付けに
よって行なわれる。
この公知の保護ヘルメットにおいても呼吸保護マスクの
装着には両手が必要である。また保護ヘルメットにおい
て必要な結合部組っまり緊締ピンを備えたベル形つかみ
体は極めてかさばっているので、この公知の保護ヘルメ
ットを呼吸保護マスクとの結合のためにふつうに形成す
ることはできない。
装着には両手が必要である。また保護ヘルメットにおい
て必要な結合部組っまり緊締ピンを備えたベル形つかみ
体は極めてかさばっているので、この公知の保護ヘルメ
ットを呼吸保護マスクとの結合のためにふつうに形成す
ることはできない。
ゆえに本発明の課題は、呼吸保護マスクを片手だけで確
実に装着することができかつさらに行なわれる緊張運動
を必要とすることのない、呼吸保護マスクと組み合わせ
られた保ぬヘルメットを提供することである。
実に装着することができかつさらに行なわれる緊張運動
を必要とすることのない、呼吸保護マスクと組み合わせ
られた保ぬヘルメットを提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、保持部材
がそれぞ扛、案内管内を延びている押し棒を介して、横
方向移動可能な拡開スライダと結合されている連結フッ
クから成っていて、かつ横方向においては、窓枠の下半
部をも形成している鞍形組付は飯に保持されており、拡
開スライダが互いに真中に向かって移動せしめられて引
張ばねが緊張せしめられると、連結フックのストン・ξ
傾斜部が鞍形組付は板に設けられた対応支承部に保持さ
れて連結フックが拡開せしめられるように構成されてお
り、拡開スライダを解放すると、連結フックが引張りば
ねによって横方向に保護ヘルメットに引き付(づられて
、つかみ支承部に連結フックヘッドが引掛かることによ
って呼吸保護マスクが保護ヘルメットと結合されるよう
になっている。
がそれぞ扛、案内管内を延びている押し棒を介して、横
方向移動可能な拡開スライダと結合されている連結フッ
クから成っていて、かつ横方向においては、窓枠の下半
部をも形成している鞍形組付は飯に保持されており、拡
開スライダが互いに真中に向かって移動せしめられて引
張ばねが緊張せしめられると、連結フックのストン・ξ
傾斜部が鞍形組付は板に設けられた対応支承部に保持さ
れて連結フックが拡開せしめられるように構成されてお
り、拡開スライダを解放すると、連結フックが引張りば
ねによって横方向に保護ヘルメットに引き付(づられて
、つかみ支承部に連結フックヘッドが引掛かることによ
って呼吸保護マスクが保護ヘルメットと結合されるよう
になっている。
このように構成されていることによって、極めて有利な
箇所に取り付けられている拡開スライダを呼吸保護マス
クの受容と共に押し縮めることすこよって片手だけで簡
単に連結フックを進出及び拡開させることが可能[なり
、これによって呼吸保護マスクは妨げら扛ることなく顔
Cで近づけられてぴったりと所定の位置にもたらされる
。拡開スライダを解放すると同時に拡開スライダは連結
フックと共に出発位置に戻り、この時に連結フックは保
護ヘルメットにおけるつかみ支承部に引掛かる。保護ヘ
ルメットは呼吸保護マスクと共に装着者のための保護ユ
ニットを形成する。呼吸保護マスクを片手たけで簡単に
取り外すことは、拡開スライプを押し縮めた後で上述と
は逆の形式で簡単に可能である。
箇所に取り付けられている拡開スライダを呼吸保護マス
クの受容と共に押し縮めることすこよって片手だけで簡
単に連結フックを進出及び拡開させることが可能[なり
、これによって呼吸保護マスクは妨げら扛ることなく顔
Cで近づけられてぴったりと所定の位置にもたらされる
。拡開スライダを解放すると同時に拡開スライダは連結
フックと共に出発位置に戻り、この時に連結フックは保
護ヘルメットにおけるつかみ支承部に引掛かる。保護ヘ
ルメットは呼吸保護マスクと共に装着者のための保護ユ
ニットを形成する。呼吸保護マスクを片手たけで簡単に
取り外すことは、拡開スライプを押し縮めた後で上述と
は逆の形式で簡単に可能である。
次r図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図には呼吸保護マスク2を取り(dけられた保護ヘ
ルメツ)lが装着状態で示されている。呼吸保護マスク
2はバンドを有して(ねないが、その他の点では汎用の
形式で構成さね、ている。保護ヘルメツ)lと呼吸保の
マスク2との間の解離可能な結合は両側において保持部
イ′A’ 4を介して行なわれている。この保持部材牛
は主として連結フック5から成っており、この連結フッ
ク5は、矢印7の方向に移動可能な拡開スライダ已によ
って押し棒6を介して運動せしめらh−7+。保護へル
メソトシエル3には連結フック5を引掛けるためのつか
み支承部9が設けられている。
ルメツ)lが装着状態で示されている。呼吸保護マスク
2はバンドを有して(ねないが、その他の点では汎用の
形式で構成さね、ている。保護ヘルメツ)lと呼吸保の
マスク2との間の解離可能な結合は両側において保持部
イ′A’ 4を介して行なわれている。この保持部材牛
は主として連結フック5から成っており、この連結フッ
ク5は、矢印7の方向に移動可能な拡開スライダ已によ
って押し棒6を介して運動せしめらh−7+。保護へル
メソトシエル3には連結フック5を引掛けるためのつか
み支承部9が設けられている。
呼吸保護マスク2には、同時に窓枠の下半部を形成して
いる鞍形組利は板10を介して保持部材牛が固定されて
いる。連結フック5は鞍形組伺は板10に設けられた滑
り支承部11内を案内されている。押し棒6は拡開スラ
イダ8と共に案内管12に支承されている。鞍形組利は
板10と連結フソクヘツF’14−とけ引張りばね13
を介して結合されていて、この引張りばね13によって
連結フックヘッド14−は引掛は位置に保持される。拡
開スライダ8が互いに中心に向かって押し縮められると
、連結フック5のストン・ξ傾斜部15が鞍形組付は板
lOの対応支承部16に当接してこれによって連結フッ
ク5が呼吸保護マスク2から離れる方向で側方に広げら
れるまで、連結フック5は互いに逆向きに延びている押
し棒6を介して滑り支承部11内を案内される。
いる鞍形組利は板10を介して保持部材牛が固定されて
いる。連結フック5は鞍形組伺は板10に設けられた滑
り支承部11内を案内されている。押し棒6は拡開スラ
イダ8と共に案内管12に支承されている。鞍形組利は
板10と連結フソクヘツF’14−とけ引張りばね13
を介して結合されていて、この引張りばね13によって
連結フックヘッド14−は引掛は位置に保持される。拡
開スライダ8が互いに中心に向かって押し縮められると
、連結フック5のストン・ξ傾斜部15が鞍形組付は板
lOの対応支承部16に当接してこれによって連結フッ
ク5が呼吸保護マスク2から離れる方向で側方に広げら
れるまで、連結フック5は互いに逆向きに延びている押
し棒6を介して滑り支承部11内を案内される。
拡開スライダ8を解放すると、連結フ゛ンク5は引張り
はね13によって再び横方向で保護ヘルメット1に近づ
けられ、つかみ支承部9に連結フックヘッド14を引掛
けながら鞍ノ杉組イ4°iす板lOに引き込まれる。引
張りはね13の力によって呼吸保護マスク2はヘルメ゛
ント装着者の顔にぴったりと保持される。
はね13によって再び横方向で保護ヘルメット1に近づ
けられ、つかみ支承部9に連結フックヘッド14を引掛
けながら鞍ノ杉組イ4°iす板lOに引き込まれる。引
張りはね13の力によって呼吸保護マスク2はヘルメ゛
ント装着者の顔にぴったりと保持される。
保時ヘルメツ)lから呼吸保護マスク2を離すためには
拡開スライダ8を片手で押し縮めるだけでよい。つまり
これによって連結フ゛ツク5はつかみ支承部9から側方
に解離し斤から押し出される。これによって呼1吸保獲
マスク2を顔から外すことができる。
拡開スライダ8を片手で押し縮めるだけでよい。つまり
これによって連結フ゛ツク5はつかみ支承部9から側方
に解離し斤から押し出される。これによって呼1吸保獲
マスク2を顔から外すことができる。
第1図は呼吸保護マスクを取すイ」けられた保護ヘルメ
ットの略示図、第2図は引掛は位置におけるマスク固定
機構を示す図、第3図は拡開位置におけるマスク固定機
構を示す図である。 1・・・保護ヘルメット、2・・呼吸保護マスク、3・
・・保据ヘルメットシェル、牛・・・保持部材、5・・
・連結フック、6・・・押し棒、7・・・矢印、8・・
・拡開スライダ、9・・・つかみ支承部、10・・・鞍
形組付は析、11・・滑り支承部、12・・・案内管、
13・・・引張りばね、14・・・連結フックヘラ1.
15・・・ストツ・ξ傾斜部、16・・・対応支承部手
続補正書(方式) 昭和59年4月17日 特許庁長官殿 】 事件の表示 昭和59年特許願第2097号2 発
明の名称 呼吸保護マスクと組み合わせられた保護ヘルメット 3 補正2する者 事件との関係 特許出願人 名 称 Fレーゲルヴエルク・アクチエンゲゼルシャ
フト4、代理人 昭和59年3 月27日 (発送日)別紙の通シ 但し図面の浄書(内容に変更なし)
ットの略示図、第2図は引掛は位置におけるマスク固定
機構を示す図、第3図は拡開位置におけるマスク固定機
構を示す図である。 1・・・保護ヘルメット、2・・呼吸保護マスク、3・
・・保据ヘルメットシェル、牛・・・保持部材、5・・
・連結フック、6・・・押し棒、7・・・矢印、8・・
・拡開スライダ、9・・・つかみ支承部、10・・・鞍
形組付は析、11・・滑り支承部、12・・・案内管、
13・・・引張りばね、14・・・連結フックヘラ1.
15・・・ストツ・ξ傾斜部、16・・・対応支承部手
続補正書(方式) 昭和59年4月17日 特許庁長官殿 】 事件の表示 昭和59年特許願第2097号2 発
明の名称 呼吸保護マスクと組み合わせられた保護ヘルメット 3 補正2する者 事件との関係 特許出願人 名 称 Fレーゲルヴエルク・アクチエンゲゼルシャ
フト4、代理人 昭和59年3 月27日 (発送日)別紙の通シ 但し図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ] ・Sンドを有していない呼吸保護マスクと組み合わ
せられた保護ヘルメットであって、呼吸保護マスクと保
護へルメソトとの間の解離可能な結合部が、互いに係合
する保持部IAによって形成されている形式のものにお
いて、保持部材がそれぞれ、案内管(12)内を延びて
いる押し俸(6〕を介して、横方向に移動可能な拡開ス
ライダ(8)と結合されている連結フック(5)から成
っていて、かつ横方向においては、窓枠の下半部をも形
成している鞍形組付は板〔10〕に保持されており、拡
開スライダ〔8〕が互いに真中に向がって移動せしめら
れてU1張りばね(13)が緊張せしめられると、連結
フック(5)のストン・ξ傾斜部(15)が鞍形組付は
板(10)に設けられた対応支承部(,16)M保持さ
れて連結フック(5)が拡1j8せしめられるように構
成されておシ、拡開スライダ(8)を解放すると、連結
フック(5)がU1張多ばね(13)[よって横方向に
保護ヘルメット〔l〕に引き付けられて、つかみ支承部
(9)Vrc連結・フックヘラl’(14−)が引掛か
ることによって呼吸保護マスク(2)が保仮ヘルメット
(1〕と結合されることを特徴とする、呼吸保護マスク
と組み合わせられた保護ヘルメン ト 。 2 つかみ支承部(9)が、保ぬヘルメットンエル(3
)の側部に設けられた切欠きfよって形成されている特
許請求の範囲第1項記載の保護ヘルメット。 3 つかみ支承部〔9〕が、湾曲部材であり、該湾曲部
材の後ろに、窓の上部で連結フックヘッド〔l牛〕に固
定さ牡た保持バンドが引張られる特許請求の範囲第1項
記載の保護ヘルメット 4 保持バンドが硬質弾性プラスチックから成っている
特許請求の範囲第3項記載の保護へルメソト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3300646.6 | 1983-01-11 | ||
DE3300646A DE3300646C1 (de) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | Schutzhelm,kombiniert mit Atemschutzmaske |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166167A true JPS59166167A (ja) | 1984-09-19 |
JPH0343909B2 JPH0343909B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=6188023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59002097A Granted JPS59166167A (ja) | 1983-01-11 | 1984-01-11 | 呼吸保護マスクと組み合わせられた保護ヘルメツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555815A (ja) |
JP (1) | JPS59166167A (ja) |
DE (1) | DE3300646C1 (ja) |
FR (1) | FR2539009B1 (ja) |
GB (1) | GB2133275B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0510392U (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-09 | 住友ゴム工業株式会社 | 吊り上げ装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2629719B1 (fr) * | 1988-04-07 | 1991-03-08 | Intertechnique Sa | Dispositif de fixation de masque respiratoire sur un casque |
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