JPS59166033A - 薄く圧延された形の魚肉,食肉,鶏肉ソ−セ−ジ包装体の製造方法 - Google Patents
薄く圧延された形の魚肉,食肉,鶏肉ソ−セ−ジ包装体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59166033A JPS59166033A JP58042068A JP4206883A JPS59166033A JP S59166033 A JPS59166033 A JP S59166033A JP 58042068 A JP58042068 A JP 58042068A JP 4206883 A JP4206883 A JP 4206883A JP S59166033 A JPS59166033 A JP S59166033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- fish
- chicken
- thinly rolled
- emulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)、技術分野
この発明は魚肉等のソーセージを薄く圧延された形に包
装する方法に関する。
装する方法に関する。
(2)、技術の背景
魚肉;でん粉、ゼラチン、ペースト扶植1勿性蛋白、粉
末状植物性蛋白等から成る結着材料;豚脂;食塩;砂糖
;香辛料;化学調味料;結着補強剤;合成補強剤;合成
保存料の混合物をサイレントカッター等にてペースト状
と云うかエマルジョン状にA14し、これを熱可塑性樹
脂のチューブ状のフィルムに充填して結紮した後食くと
も120℃にて4分間以上蒸煮殺菌後冷却して魚肉ソー
セージを製造することは公知である。
末状植物性蛋白等から成る結着材料;豚脂;食塩;砂糖
;香辛料;化学調味料;結着補強剤;合成補強剤;合成
保存料の混合物をサイレントカッター等にてペースト状
と云うかエマルジョン状にA14し、これを熱可塑性樹
脂のチューブ状のフィルムに充填して結紮した後食くと
も120℃にて4分間以上蒸煮殺菌後冷却して魚肉ソー
セージを製造することは公知である。
しかしながら円筒型の魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏
肉ソーセージは、以前は御飯の副食として、又おやつと
して珍重されたのであるけれども、パン食隆盛の今日で
は形状的に不適当な場合がある。即ちパン食に向く魚肉
ソーセージはスライスハム、スライスチーズの様な形で
あることが望ましく、それならば大型の魚肉ソーセージ
をスライスして食べればよいようなものであるけれども
、核家族化の進行著るしい昨今では、塊状に作られた魚
肉及ヒ/又は食肉及び又は鶏肉ソーセージを薄く且つ均
一な厚さに切る仕事は好まれず、は鶏肉ソーセージを冷
蔵庫に保管する事も乾燥固化したり変質する等の欠点が
あった。
肉ソーセージは、以前は御飯の副食として、又おやつと
して珍重されたのであるけれども、パン食隆盛の今日で
は形状的に不適当な場合がある。即ちパン食に向く魚肉
ソーセージはスライスハム、スライスチーズの様な形で
あることが望ましく、それならば大型の魚肉ソーセージ
をスライスして食べればよいようなものであるけれども
、核家族化の進行著るしい昨今では、塊状に作られた魚
肉及ヒ/又は食肉及び又は鶏肉ソーセージを薄く且つ均
一な厚さに切る仕事は好まれず、は鶏肉ソーセージを冷
蔵庫に保管する事も乾燥固化したり変質する等の欠点が
あった。
蛋白資源をパン食に適合した薄く圧延された形に一枚一
枚包装し供給することは食糧資源の活用上はなはだ重要
なことと云わねばならない。
枚包装し供給することは食糧資源の活用上はなはだ重要
なことと云わねばならない。
(3)、目 的
この見切の目的は薄く圧延された形に包装された魚肉及
び/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージのB’A Ef
4方法を提供するにある(4)、構成 この元側の方法のケ117成は下記の如きものである。
び/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージのB’A Ef
4方法を提供するにある(4)、構成 この元側の方法のケ117成は下記の如きものである。
即ち魚内、結宥材料、豚脂9食塩、砂糖、香辛料を含む
原石から成るエマルジョン状態の魚肉及び/又は食肉及
び/又は鶏肉ソーセージ原料の中心部の温度を120℃
で4分間加熱殺菌するか、あるいはこれと同等以上の殺
菌効力を有する方法(これは例えば110℃でも時間を
4分間以上やれば同等以上の殺菌効力を呈する場合とか
、160℃で時間を4分間以下でも同等以上の殺菌効力
を呈する場合のことで、昭和65年1月10日付農林省
告示第41号の魚肉ソーセージの日本農林規格の表現で
ある)による殺菌をした後、無菌状態において冷却して
一旦魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏肉及び/又はソー
セージ塊を同じく無菌状態において、且つ常温において
ブロッキングカッター若しくはナヨッパーによりミンチ
と成し、同じく無菌状態においてミンチioogに対し
水0〜100.9;ゼラチン及び/又はコラーゲン及び
/又は多糖カコからなる結着材料及び/又は乳化材及び
/又は乳化安定剤O〜10gの割合でスピードカッター
にかけてエマルジョンと成し、同じく無菌状態において
熱可塑性フィルムにて50〜80’Cにおいて薄く圧延
された形に包装することf4’8徴とする薄く圧延され
た形の魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ包
装体の製造方法である。
原石から成るエマルジョン状態の魚肉及び/又は食肉及
び/又は鶏肉ソーセージ原料の中心部の温度を120℃
で4分間加熱殺菌するか、あるいはこれと同等以上の殺
菌効力を有する方法(これは例えば110℃でも時間を
4分間以上やれば同等以上の殺菌効力を呈する場合とか
、160℃で時間を4分間以下でも同等以上の殺菌効力
を呈する場合のことで、昭和65年1月10日付農林省
告示第41号の魚肉ソーセージの日本農林規格の表現で
ある)による殺菌をした後、無菌状態において冷却して
一旦魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏肉及び/又はソー
セージ塊を同じく無菌状態において、且つ常温において
ブロッキングカッター若しくはナヨッパーによりミンチ
と成し、同じく無菌状態においてミンチioogに対し
水0〜100.9;ゼラチン及び/又はコラーゲン及び
/又は多糖カコからなる結着材料及び/又は乳化材及び
/又は乳化安定剤O〜10gの割合でスピードカッター
にかけてエマルジョンと成し、同じく無菌状態において
熱可塑性フィルムにて50〜80’Cにおいて薄く圧延
された形に包装することf4’8徴とする薄く圧延され
た形の魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ包
装体の製造方法である。
尚最初のエマルジョン状態の魚肉及び/又は食肉及び/
又は鶏肉ソーセージ原料のpHが5.5以下であるか、
又は水分活性が0.94以下であることは魚肉及び/又
は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ原料の中心部の温度を
゛12o′−℃4分間加熱殺菌する時に殺菌の効果をよ
り向上させる 従ってpHや水分活性の調整をする−により殺菌効果を
向上させることができるのである。
又は鶏肉ソーセージ原料のpHが5.5以下であるか、
又は水分活性が0.94以下であることは魚肉及び/又
は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ原料の中心部の温度を
゛12o′−℃4分間加熱殺菌する時に殺菌の効果をよ
り向上させる 従ってpHや水分活性の調整をする−により殺菌効果を
向上させることができるのである。
ちなみに博く圧延された形に包装する方法は特公昭55
−13965号公報に示されている如き方法が好ましく
用いられる。
−13965号公報に示されている如き方法が好ましく
用いられる。
(5)、効 果
上記方法によれば外装にガスバリアー性のある合成樹脂
フィルムを使用し、ガス充填包装又は真空包装する事に
よって保存期間の長い魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏
肉ソーセージ包装体を工業的規模において生産できる。
フィルムを使用し、ガス充填包装又は真空包装する事に
よって保存期間の長い魚肉及び/又は食肉及び/又は鶏
肉ソーセージ包装体を工業的規模において生産できる。
かくしてパン食に適合した薄く圧延された形の魚肉及び
/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ包装体を供給する
ことができる。
/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ包装体を供給する
ことができる。
以 上
i5ノ
1、事件の表示
昭和58年 特 許 願第042[]6B号2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 クレハカガクコウギョウ (110)呉羽化学工業株式会社 4、代理人 東京都千代田区丸の内二丁目6番2号401号A室6、
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄Z棺j
正の内容 (1)、明細書第7頁第2行「ことができる。」とある
次に行をかえて下記実施例1,2.3を挿入します。
名称 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 クレハカガクコウギョウ (110)呉羽化学工業株式会社 4、代理人 東京都千代田区丸の内二丁目6番2号401号A室6、
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄Z棺j
正の内容 (1)、明細書第7頁第2行「ことができる。」とある
次に行をかえて下記実施例1,2.3を挿入します。
「実施例1
魚肉(たら) 90kg
豚 脂 10kg
氷 水 35kgゼラチン
2に9 でん粉 8kg 植物蛋白 3に9 食 塩 3.2 kg調調香科料
3.4kg 糖 耕 3kg 合成着色料 適量 ソルビン酸カリ 360g カラ7よるエマルジョン状態のソーセージ原料おいてブ
ロッキングカッター若しくばチョッパーによりミンチと
成し、同じく無菌状態においてミンチ100gに対し水
40y、ゼラチン4g、色素少食を添加してスピードカ
ッターにかけてエマルジョンと成し、同じく無菌状態に
おいて熱可塑性フィルムにて65℃において薄く圧延さ
れ”だ形に包装した。
2に9 でん粉 8kg 植物蛋白 3に9 食 塩 3.2 kg調調香科料
3.4kg 糖 耕 3kg 合成着色料 適量 ソルビン酸カリ 360g カラ7よるエマルジョン状態のソーセージ原料おいてブ
ロッキングカッター若しくばチョッパーによりミンチと
成し、同じく無菌状態においてミンチ100gに対し水
40y、ゼラチン4g、色素少食を添加してスピードカ
ッターにかけてエマルジョンと成し、同じく無菌状態に
おいて熱可塑性フィルムにて65℃において薄く圧延さ
れ”だ形に包装した。
製品はパン食に適し美味であった。
実施例2
クロカワカジキ 20kg
メバチマグロ 40 Kg
豚 万言
13 Kgでん粉 12 K
)7ゼラチン 5kg 氷 水 10ゆ 食 塩 6即 砂 、糖 2に9 香刺1色素他 250g かう成るエマルジョン状態のソーセージ原料の中心部の
温度を120℃で4分間加熱殺菌無菌状態において冷却
して、無区状態に8いて且つ常温においてプロラギング
カッター若しくはチョッパーによりミンチと成し、同じ
く無菌状態においてミンチ100gに対し水40J、ゼ
ラチン4N、色素少量を添加してスピードカッターにか
けてエマルジョンと成し、同じく無菌状態において熱可
塑性フィルムにて75℃において薄く圧延された形に包
装したつ製品はパン食に適し美味であった。
13 Kgでん粉 12 K
)7ゼラチン 5kg 氷 水 10ゆ 食 塩 6即 砂 、糖 2に9 香刺1色素他 250g かう成るエマルジョン状態のソーセージ原料の中心部の
温度を120℃で4分間加熱殺菌無菌状態において冷却
して、無区状態に8いて且つ常温においてプロラギング
カッター若しくはチョッパーによりミンチと成し、同じ
く無菌状態においてミンチ100gに対し水40J、ゼ
ラチン4N、色素少量を添加してスピードカッターにか
けてエマルジョンと成し、同じく無菌状態において熱可
塑性フィルムにて75℃において薄く圧延された形に包
装したつ製品はパン食に適し美味であった。
実施例6
豚肉(脂肪含) 70 i<9氷 水
40Kgゼラチン
l 2 kgでん粉 7に9 植9勿たんばく 9即 食 塩 6kg糖頬 2
1(g かう成るエマルジョン状態のンーセー) h f4の中
心部の温度を120℃で4分間加熱殺菌?した後、無菌
状態において冷却して、無菌状態において且つ常温にお
いてブロッキングカッター若しくはチョッパーによりミ
ンチと成し、同じく無菌状態においてミンチioo&に
対し水40g、ゼラチン4g1色素少量を添加してスピ
ードカッターにかけてエマルジョンと成し、同じく無菌
状態において熱可塑性フィルムにて70℃において薄く
圧延された形に包装した。
40Kgゼラチン
l 2 kgでん粉 7に9 植9勿たんばく 9即 食 塩 6kg糖頬 2
1(g かう成るエマルジョン状態のンーセー) h f4の中
心部の温度を120℃で4分間加熱殺菌?した後、無菌
状態において冷却して、無菌状態において且つ常温にお
いてブロッキングカッター若しくはチョッパーによりミ
ンチと成し、同じく無菌状態においてミンチioo&に
対し水40g、ゼラチン4g1色素少量を添加してスピ
ードカッターにかけてエマルジョンと成し、同じく無菌
状態において熱可塑性フィルムにて70℃において薄く
圧延された形に包装した。
製品はパン食に適し美味であった。
この実施例3について保全試験の結果は下表の辿りであ
って、5℃と呈温に対1−る20日間のpH、一般生菌
故(f固/y)、大腸函群数(個/g)を示す。
って、5℃と呈温に対1−る20日間のpH、一般生菌
故(f固/y)、大腸函群数(個/g)を示す。
これらの数値は少くとも20日間、十分に食用に供し得
ることを示すものである。」以 上
ることを示すものである。」以 上
Claims (2)
- (1)、魚肉、結着材料、豚脂2食塩、砂糖、香辛料を
含む原料から成るエマルジョン状態の魚肉及び/又は食
肉及び/又は鶏肉ソーセージ原料の中心部の温度を12
0℃で4分間加熱殺菌するか、あるいはこれと同等以上
の殺[11効力を有する方法による載置をした後、無菌
状態において冷却して一旦魚肉及び/又は食肉及び/又
は鶏肉ンーセージ塊を同じく無菌状態において且つ常温
においてブロッキングカッター若しくはチョッパーに依
りミンチと成し、同じく無菌状態においてミンチ100
gに対し水O〜150,9;ゼラチン及び/又はコラー
ゲン及び/又は多糖類からなる結脇材別及び/又は乳化
安定剤0〜10gの割合でスピードカッターにかけてエ
マルジョンと成し、同じく無菌状態において熱可塑性フ
ィルムにて50〜80℃において薄く圧延された形に包
装することを特徴とする薄く圧延された形の魚肉及び/
又は雰肉及び/又は鶏肉ソーセージ包装体の製造方法。 - (2)、最初のエマルジョン状態の魚肉及び/又は食肉
及び/又は鶏肉ソーセージ原料のpHが5.5以下であ
るか、又は水分活性が0,94以下であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の薄く圧延された形の魚
肉及び/又は食肉及び/又は鶏肉ソーセージ包装体の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042068A JPS59166033A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 薄く圧延された形の魚肉,食肉,鶏肉ソ−セ−ジ包装体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042068A JPS59166033A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 薄く圧延された形の魚肉,食肉,鶏肉ソ−セ−ジ包装体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166033A true JPS59166033A (ja) | 1984-09-19 |
JPH0149474B2 JPH0149474B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=12625765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58042068A Granted JPS59166033A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 薄く圧延された形の魚肉,食肉,鶏肉ソ−セ−ジ包装体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59166033A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192278A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-26 | スパイラーズ リミテツド | 食料品の製造方法 |
JPS62181758A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-10 | Taichi Ishida | 鰻加工システム |
CN106616527A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-05-10 | 集美大学 | 一种复合乳酸菌发酵鱼肉香肠制品及其生产方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969867A (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-05 | ||
JPS581905A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58042068A patent/JPS59166033A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969867A (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-05 | ||
JPS581905A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192278A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-26 | スパイラーズ リミテツド | 食料品の製造方法 |
JPS62181758A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-10 | Taichi Ishida | 鰻加工システム |
CN106616527A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-05-10 | 集美大学 | 一种复合乳酸菌发酵鱼肉香肠制品及其生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0149474B2 (ja) | 1989-10-24 |
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