JPS59165449A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS59165449A JPS59165449A JP58039550A JP3955083A JPS59165449A JP S59165449 A JPS59165449 A JP S59165449A JP 58039550 A JP58039550 A JP 58039550A JP 3955083 A JP3955083 A JP 3955083A JP S59165449 A JPS59165449 A JP S59165449A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 239000002784 hot electron Substances 0.000 abstract description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- RYMZZMVNJRMUDD-HGQWONQESA-N simvastatin Chemical compound C([C@H]1[C@@H](C)C=CC2=C[C@H](C)C[C@@H]([C@H]12)OC(=O)C(C)(C)CC)C[C@@H]1C[C@@H](O)CC(=O)O1 RYMZZMVNJRMUDD-HGQWONQESA-N 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/4074—Power supply or voltage generation circuits, e.g. bias voltage generators, substrate voltage generators, back-up power, power control circuits
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- G11C—STATIC STORES
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- Dram (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、半導体記憶装置に関するもので特に、高密
度の混成MO8回路で構成された大容量ダイナミックメ
モリに適用されるものである3゜〔発明の技術的背景と
その問題点〕 半導体記憶装置を大別すると、ROM (読み出し専用
メモリ)とRAM (書き込み読み出しメモリ)とに分
けられる゛。RAMにはメモリセルが7リツプ70ツゾ
によって構成されているスタテ4ツクRAMと、メモリ
セルが1個の転送用トランジスタと1個の記憶用キャパ
シタとニヨって構成されたダイナミックRAMとがある
。
度の混成MO8回路で構成された大容量ダイナミックメ
モリに適用されるものである3゜〔発明の技術的背景と
その問題点〕 半導体記憶装置を大別すると、ROM (読み出し専用
メモリ)とRAM (書き込み読み出しメモリ)とに分
けられる゛。RAMにはメモリセルが7リツプ70ツゾ
によって構成されているスタテ4ツクRAMと、メモリ
セルが1個の転送用トランジスタと1個の記憶用キャパ
シタとニヨって構成されたダイナミックRAMとがある
。
上記ダイナミックRAMは、1ビツト肖シの占有面積が
小さくビット単価が安くできるので、電子計算機の記憶
装置などに広く利用されている。
小さくビット単価が安くできるので、電子計算機の記憶
装置などに広く利用されている。
とこ−ろで、従来のダイナミックRAMは、製造コスト
が安くできるNチャネル形のMOS )ランジスタお
よびMOSキャパシタで構成しているが、高集積化が進
むにつれて種々の問題が生じている。
が安くできるNチャネル形のMOS )ランジスタお
よびMOSキャパシタで構成しているが、高集積化が進
むにつれて種々の問題が生じている。
まず第1に、微細な寸法のMO8形素子に高電界が印加
されることKよって発生するホットエレクトロンがゲー
ト酸化膜にトラップされて生ずる誤動作の問題がある。
されることKよって発生するホットエレクトロンがゲー
ト酸化膜にトラップされて生ずる誤動作の問題がある。
この問題は特に五極管動作するNチャネル形のMOS
)ランジスタでは深刻なものとなっている。
)ランジスタでは深刻なものとなっている。
第2に、プリチャージしたビット線にメモリセルからの
信号を読み出すダイナミックセンス方式を採用している
ため、メモリセルのデータ転送用MO8)ランジスタが
五極管動作になり、ワード線の立ち上がシ時間の遅れや
トランジスタのチャネル導電率の低下によってデータの
読み出し時間が長くなる欠点がある。
信号を読み出すダイナミックセンス方式を採用している
ため、メモリセルのデータ転送用MO8)ランジスタが
五極管動作になり、ワード線の立ち上がシ時間の遅れや
トランジスタのチャネル導電率の低下によってデータの
読み出し時間が長くなる欠点がある。
第3に、微細化に伴なってキャパシタの容量が低下する
ため、メモリセルの記憶信号容量の減少を招いてしまう
。
ため、メモリセルの記憶信号容量の減少を招いてしまう
。
上記第1.第2の問題点を解決する一つの手段としてメ
モリセルのCMO8回路化が揚げられるすなわち、CM
O8回路化によって五極管動作の多いNチャネル形の負
荷MO8)ランジスタをPチャネル形の)MOS )ラ
ンジスタにおきかえ、これによってホットエレクトロン
の問題を回避するとともに、ビット線のプリチャージ電
位をワード線のスタンドバイ電位と等しく設定すること
によシ、選択されたワード線の電位が立ち上がると高速
に転送用トランジスタがオン状態となシ、三極管動作で
信号を伝達する。例えば、第1図に示すように゛各メモ
リセルをPチャネル形のMOSトランジスタQ1とコン
デンサCとによって形成し、トランジスタQ1の一端に
ビット線BLを接続するとともに、ダートにワード線W
Lを接続する。そして、ビット線BLの電位ヲVc@(
5v)レベルにプリチャージするとともに、ワード線W
’Lのスタントノ4イ時の電位をv レベル、選択され
たワード線のみ■58(Ov)C レベルに低下させて高速化を計るものである。
モリセルのCMO8回路化が揚げられるすなわち、CM
O8回路化によって五極管動作の多いNチャネル形の負
荷MO8)ランジスタをPチャネル形の)MOS )ラ
ンジスタにおきかえ、これによってホットエレクトロン
の問題を回避するとともに、ビット線のプリチャージ電
位をワード線のスタンドバイ電位と等しく設定すること
によシ、選択されたワード線の電位が立ち上がると高速
に転送用トランジスタがオン状態となシ、三極管動作で
信号を伝達する。例えば、第1図に示すように゛各メモ
リセルをPチャネル形のMOSトランジスタQ1とコン
デンサCとによって形成し、トランジスタQ1の一端に
ビット線BLを接続するとともに、ダートにワード線W
Lを接続する。そして、ビット線BLの電位ヲVc@(
5v)レベルにプリチャージするとともに、ワード線W
’Lのスタントノ4イ時の電位をv レベル、選択され
たワード線のみ■58(Ov)C レベルに低下させて高速化を計るものである。
しかし、上記のような構成では、メモリセルにv8sレ
ベルからV。。レベルまでの5vの振幅の電位を書き込
むことはできない。これは、キャパシタに書き込まれる
電位が転送用のトランジスタQ1のしきい値電圧vth
1だけ低下するためで、第3の問題として揚げたメモリ
セルの信号容量の減少に対処するためには、同一容量の
キャパシタではメモルセルに電源電圧いっばいの振幅を
書き込めるようにした方が有利である。。
ベルからV。。レベルまでの5vの振幅の電位を書き込
むことはできない。これは、キャパシタに書き込まれる
電位が転送用のトランジスタQ1のしきい値電圧vth
1だけ低下するためで、第3の問題として揚げたメモリ
セルの信号容量の減少に対処するためには、同一容量の
キャパシタではメモルセルに電源電圧いっばいの振幅を
書き込めるようにした方が有利である。。
このため、従来のNチャネル形ダイナミックRAM、に
おいては、ワード線電位を「Voc+vth、」以上に
プートストラップする手法が用いられている。しかしな
がら、これを実現するためにはワード線選択用のMOS
l−ランジスタのしきい値電圧による低下を考慮する
必要があるためr Vcc + 2 X ”thl 」
以上に昇圧されたノードができ、微細化されたMOS
)ラン・ゾスタに高電界がかかるという点から好ましく
ない。
おいては、ワード線電位を「Voc+vth、」以上に
プートストラップする手法が用いられている。しかしな
がら、これを実現するためにはワード線選択用のMOS
l−ランジスタのしきい値電圧による低下を考慮する
必要があるためr Vcc + 2 X ”thl 」
以上に昇圧されたノードができ、微細化されたMOS
)ラン・ゾスタに高電界がかかるという点から好ましく
ない。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ホットエレクトロンの発生を
防止できるとともに高速動作が可能であり、かつメモリ
セルの記憶信号の減少も防止できる高集積化された半導
体記憶装置を提供することである。
その目的とするところは、ホットエレクトロンの発生を
防止できるとともに高速動作が可能であり、かつメモリ
セルの記憶信号の減少も防止できる高集積化された半導
体記憶装置を提供することである。
すなわち、この発明においては、半導体基板上に形成さ
れた逆導電形のウェル領域上に選択用のMOS )ラン
ジスタおよびこのトランジスタに一端が接続された記憶
用のキャパシタを形成し、前記基板に第1電位■、を供
給するとともに、ウェル領域に箸2電位V、を供給する
。そして、前記トランジスタの一端に第3電位V3と第
4電位v4間の振幅を有するビット線を接続するととも
に、前記トランジスタのダートを第1電位■1と第3電
位v3間の振幅を有するワード線に接続して導通制御す
るように構成したもので、各電位はr Vx >Va
>V4 >VI Jの関係を満すものである。
れた逆導電形のウェル領域上に選択用のMOS )ラン
ジスタおよびこのトランジスタに一端が接続された記憶
用のキャパシタを形成し、前記基板に第1電位■、を供
給するとともに、ウェル領域に箸2電位V、を供給する
。そして、前記トランジスタの一端に第3電位V3と第
4電位v4間の振幅を有するビット線を接続するととも
に、前記トランジスタのダートを第1電位■1と第3電
位v3間の振幅を有するワード線に接続して導通制御す
るように構成したもので、各電位はr Vx >Va
>V4 >VI Jの関係を満すものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第2図において、11は第1導電形(P形)の半
導体基板で、この基板1ノ内には第2導電形(N形)の
ウェル領域12が形成される。ウェル領域12には選択
用トランジスタのソース、ドレイン領域となるP形の不
純物領域13.13が所定間隔離間して形成され、この
領域13.13間上にダート絶縁膜14を介してケ゛−
ト電極15が形成される。前記不純物領域13にはP−
形の不純物領域16が結合して設けられ、この領域16
上に絶縁膜17を介して電極18が形成される。さらに
、前記不純物領域13にはビット線を構成する配線層1
9が接続される。
する。第2図において、11は第1導電形(P形)の半
導体基板で、この基板1ノ内には第2導電形(N形)の
ウェル領域12が形成される。ウェル領域12には選択
用トランジスタのソース、ドレイン領域となるP形の不
純物領域13.13が所定間隔離間して形成され、この
領域13.13間上にダート絶縁膜14を介してケ゛−
ト電極15が形成される。前記不純物領域13にはP−
形の不純物領域16が結合して設けられ、この領域16
上に絶縁膜17を介して電極18が形成される。さらに
、前記不純物領域13にはビット線を構成する配線層1
9が接続される。
前記半導体基板11には第1電位(基板電位)VBBが
印加され、ウェル領域12には第2電位VDD (この
電位VDDは第3電位■。Cより高いか等しい)が印加
され、ワード線の電位は第3電位VCCと第1電位VB
Bの振幅を有する。また、ビット線の電位は第3電位■
。Cと第4電位vss間の振幅を有する。前記各電位は
、「VDD≧Vcc ) VBB ) VBB Jを満
たす関係にある。
印加され、ウェル領域12には第2電位VDD (この
電位VDDは第3電位■。Cより高いか等しい)が印加
され、ワード線の電位は第3電位VCCと第1電位VB
Bの振幅を有する。また、ビット線の電位は第3電位■
。Cと第4電位vss間の振幅を有する。前記各電位は
、「VDD≧Vcc ) VBB ) VBB Jを満
たす関係にある。
第3図は、前記第1電位VBBを出力するチャージポン
プ回路を示すもので、発振回路21、この発振回路21
の出力が一方の電極に印加されるコンデンサ22および
出力端子23と接地点Vsr、間に直列接続されその接
続点が前記コンデンサ22の他方の電極に接続されるM
OS )ランジスタQ2 、Q3 とから成勺、トラ
ンジスタQ2のケ゛−トは出力端子23に接続され、ト
ランジスタQ3のダートはトランジスタQ2とQ3との
接続点に接続される。そして、出力端子23から変換さ
れた電位VBBを得るように構成されている。
プ回路を示すもので、発振回路21、この発振回路21
の出力が一方の電極に印加されるコンデンサ22および
出力端子23と接地点Vsr、間に直列接続されその接
続点が前記コンデンサ22の他方の電極に接続されるM
OS )ランジスタQ2 、Q3 とから成勺、トラ
ンジスタQ2のケ゛−トは出力端子23に接続され、ト
ランジスタQ3のダートはトランジスタQ2とQ3との
接続点に接続される。そして、出力端子23から変換さ
れた電位VBBを得るように構成されている。
第4図は、ワード線駆動回路を示すもので、アドレス入
力信号A*1. A*、 、・・・、A*nがノア回
路241に供給され、このノア回路241の出力端子は
インバータ回路25Iを介してトランジスタQ4のダー
トに接続される。ここで店はアドレス信号AIまたはそ
の補信号訂のいづれか一方を意味する。トランジスタQ
4の一端はデータ読み出し時のワード線電位設定信号φ
が供給される端子26に接続され、他端はダートが前記
ノア回路241の出力端に接続されたトランジスタQ、
を介して電源電位vccが印加される端子27に接続さ
れる。上記トラン・ゾスタQ4 、Ql+の接続点に
はワード線WLiの一端が接続され、ワード線WL1の
他端は書き込み時のワード線電位設定信号φWLが印加
される端子28と前記チャージポンプ回路の出力電位V
BBが印加される端子29との間に直列接続されたトラ
ンジスタQa 、Qyのゲートに接続される。さらに
、トランジスタQ8 、Q7のダートと前記端子29
との間にトランジスタQ8が接続され、このトランジス
タQ8のダートはトランジスタQ6とQ7との接続点に
接続される。
力信号A*1. A*、 、・・・、A*nがノア回
路241に供給され、このノア回路241の出力端子は
インバータ回路25Iを介してトランジスタQ4のダー
トに接続される。ここで店はアドレス信号AIまたはそ
の補信号訂のいづれか一方を意味する。トランジスタQ
4の一端はデータ読み出し時のワード線電位設定信号φ
が供給される端子26に接続され、他端はダートが前記
ノア回路241の出力端に接続されたトランジスタQ、
を介して電源電位vccが印加される端子27に接続さ
れる。上記トラン・ゾスタQ4 、Ql+の接続点に
はワード線WLiの一端が接続され、ワード線WL1の
他端は書き込み時のワード線電位設定信号φWLが印加
される端子28と前記チャージポンプ回路の出力電位V
BBが印加される端子29との間に直列接続されたトラ
ンジスタQa 、Qyのゲートに接続される。さらに
、トランジスタQ8 、Q7のダートと前記端子29
との間にトランジスタQ8が接続され、このトランジス
タQ8のダートはトランジスタQ6とQ7との接続点に
接続される。
上記のような構成において第5図のタイミングチャート
を参照して動作を説明する。なお、ここでは説明を簡単
にするため、第2軍位vDDと第3電位V。0が等しい
ものとする。アドレス信号A s + 2 +・
=、Anが′V ”レベルどVcc″ss レベルのいづれかで変化すると、選択された行のノア回
路241を除いて、他のノア回路の出力はプリチャージ
レベルIt vocjlから”v8B” レベルとなる
。従って、選択された行のトランジスタQ4がオン状態
、Q5がオフ状態となり、選択されない行のトランジス
タQ4がオフ状態、Q、がオン状態となる。この時、信
号φが“y 118 レベルに立ち下がると、選択されたワード線WLiの電
位はr v8s+ IvTPI J (V、、はPチャ
ネル形MO8)ランジスタのしきい値電圧〕となる。従
って、ビット線BLを”cc’レベルにプリチャージす
れば、メモリセルの選択用トランジスタはワード線電位
が「vCCIvTPI Jまで低下するとオン状態とな
り、以降はこの選択用トランジスタが三極管動作するの
で、データの読み出しが高速化でき、かつ高感匪である
。
を参照して動作を説明する。なお、ここでは説明を簡単
にするため、第2軍位vDDと第3電位V。0が等しい
ものとする。アドレス信号A s + 2 +・
=、Anが′V ”レベルどVcc″ss レベルのいづれかで変化すると、選択された行のノア回
路241を除いて、他のノア回路の出力はプリチャージ
レベルIt vocjlから”v8B” レベルとなる
。従って、選択された行のトランジスタQ4がオン状態
、Q5がオフ状態となり、選択されない行のトランジス
タQ4がオフ状態、Q、がオン状態となる。この時、信
号φが“y 118 レベルに立ち下がると、選択されたワード線WLiの電
位はr v8s+ IvTPI J (V、、はPチャ
ネル形MO8)ランジスタのしきい値電圧〕となる。従
って、ビット線BLを”cc’レベルにプリチャージす
れば、メモリセルの選択用トランジスタはワード線電位
が「vCCIvTPI Jまで低下するとオン状態とな
り、以降はこの選択用トランジスタが三極管動作するの
で、データの読み出しが高速化でき、かつ高感匪である
。
また、書き込みおよび再書き込みの場合は、ワード線電
位を” vss 1v7pl j iで下げる必要が
ある。これはメモリセルに■l1lsレベルヲ書き込む
ためで、この時は信号φwLf:″v、s”レベ/l/
カラ”’cc”レベルに上昇させる。ワード線WLi
がr V88+IVTPI J テアルト、トランジス
タQ6がオン状態、Q7がオフ状態であるので、トラン
ジスタQ6.Q、の接続点Aの電位が上昇する。この電
位は、端子28.接続点A、端子29なる貫通電流によ
る抵抗分割で決まる値(Vcc−ΔV)となる。なお、
トランジスタQ7は電流容量を小さく設定すれば貫通電
流は少なく、またこの貫通電流は選択された行しか流れ
ないので特に問題とはならない。また、電位vBBの変
化もこの電位VBBが基板に印加されているため容量が
大きくほとんど無視できる。信号φWLを”■cc″レ
ベルから所定時間後に“Vs s”レベルに戻せば貫通
電流はなくなる。この場合、接続点Aは“■BB″レベ
ルに戻らず、“vs s”レベルとなるので、ワード線
がフローティング状態になることもなく、電位■。に設
定される。ただし「v88 ’TN > ■BB j
”’満タサレテイルモのとする。
位を” vss 1v7pl j iで下げる必要が
ある。これはメモリセルに■l1lsレベルヲ書き込む
ためで、この時は信号φwLf:″v、s”レベ/l/
カラ”’cc”レベルに上昇させる。ワード線WLi
がr V88+IVTPI J テアルト、トランジス
タQ6がオン状態、Q7がオフ状態であるので、トラン
ジスタQ6.Q、の接続点Aの電位が上昇する。この電
位は、端子28.接続点A、端子29なる貫通電流によ
る抵抗分割で決まる値(Vcc−ΔV)となる。なお、
トランジスタQ7は電流容量を小さく設定すれば貫通電
流は少なく、またこの貫通電流は選択された行しか流れ
ないので特に問題とはならない。また、電位vBBの変
化もこの電位VBBが基板に印加されているため容量が
大きくほとんど無視できる。信号φWLを”■cc″レ
ベルから所定時間後に“Vs s”レベルに戻せば貫通
電流はなくなる。この場合、接続点Aは“■BB″レベ
ルに戻らず、“vs s”レベルとなるので、ワード線
がフローティング状態になることもなく、電位■。に設
定される。ただし「v88 ’TN > ■BB j
”’満タサレテイルモのとする。
このような構成によれば、電位■、にブートストラッf
fかけてさらに低い(あるいは高い)電位を得ることな
くメモリセルに電源電圧の振幅(“■68ルベルから“
■c c”レベル)の信号を書き込めるので高電界が印
加されるノードはない。またCMO8構成であるためホ
ットエレクトロンの発生を大幅に低減でき、高速な読み
出しを実状できるのみならず、記憶信号量を増加できる
ので確実な動作が得られる。
fかけてさらに低い(あるいは高い)電位を得ることな
くメモリセルに電源電圧の振幅(“■68ルベルから“
■c c”レベル)の信号を書き込めるので高電界が印
加されるノードはない。またCMO8構成であるためホ
ットエレクトロンの発生を大幅に低減でき、高速な読み
出しを実状できるのみならず、記憶信号量を増加できる
ので確実な動作が得られる。
なお、上記実施例ではP形の半導体基板内KN形のウェ
ル領域を形成し、とのウェル領域内にダイナミックメモ
リセルアレイを形成したが、N形の半導体基板内にP、
形のウェル領域を形成し、ウェル領域内にダイナミック
メモリセルアレイを形成しても良い。また、半導体基板
内にダイナミックメモリセルアレイを形成し、半導体基
板内に形成したウェル領域にチャージポンプ回路の出力
電位VBBを印加するようにしても同様な効果が得られ
る。さらに、上記実施例では第1電位■。をオンチップ
に形成したチャージ2フ1回路から供給したが、外部か
ら与えても良いのはもちろんである。
ル領域を形成し、とのウェル領域内にダイナミックメモ
リセルアレイを形成したが、N形の半導体基板内にP、
形のウェル領域を形成し、ウェル領域内にダイナミック
メモリセルアレイを形成しても良い。また、半導体基板
内にダイナミックメモリセルアレイを形成し、半導体基
板内に形成したウェル領域にチャージポンプ回路の出力
電位VBBを印加するようにしても同様な効果が得られ
る。さらに、上記実施例では第1電位■。をオンチップ
に形成したチャージ2フ1回路から供給したが、外部か
ら与えても良いのはもちろんである。
以上説明したようにこの発明によれば、ホットエレクト
ロンの発生を防止できるとともに高速動作が可能でアシ
、かつメモリセルの記憶信号の減少も防止できる高集積
化された半導体記憶装置が得られる。
ロンの発生を防止できるとともに高速動作が可能でアシ
、かつメモリセルの記憶信号の減少も防止できる高集積
化された半導体記憶装置が得られる。
第1図は従来およびこの発明の一実施例に係る半導体記
憶装置のメモリセルを示す回路図、第2図はこの発明の
一実施例に係る半導体記憶装置におけるメモリセルの断
面構成図、第3図は前記第2図における基板電位を発生
するためのチャージポンプ回路を示す図、第4図は前記
第1図のワード線を駆動するワード線駆動回路を示す回
路図、第5図は前記第4図の回路の動作を説明するため
のタイミングチャートである。 11・・・半導体基体、12川ウエル領域、Q□・・・
選択用MO8)ランジスタ、C・・・記憶用キャパシタ
、WL・・・ワード線、BL・・・ビット線”BB・・
・第1電位、vDD・・・第2電位、voc・・・第3
電位、vI]8・・・第4電位、φ・・・データ読み出
し時のワード線電位設定信号、φWL・・・書き込み時
のワード線電位設定信号、A1yA2y・・・+ An
・・・アドレス信号、241・・・ノア回路、Q4〜Q
、・・・MOSトランジスタ。
憶装置のメモリセルを示す回路図、第2図はこの発明の
一実施例に係る半導体記憶装置におけるメモリセルの断
面構成図、第3図は前記第2図における基板電位を発生
するためのチャージポンプ回路を示す図、第4図は前記
第1図のワード線を駆動するワード線駆動回路を示す回
路図、第5図は前記第4図の回路の動作を説明するため
のタイミングチャートである。 11・・・半導体基体、12川ウエル領域、Q□・・・
選択用MO8)ランジスタ、C・・・記憶用キャパシタ
、WL・・・ワード線、BL・・・ビット線”BB・・
・第1電位、vDD・・・第2電位、voc・・・第3
電位、vI]8・・・第4電位、φ・・・データ読み出
し時のワード線電位設定信号、φWL・・・書き込み時
のワード線電位設定信号、A1yA2y・・・+ An
・・・アドレス信号、241・・・ノア回路、Q4〜Q
、・・・MOSトランジスタ。
Claims (9)
- (1)第1の電位が印加される第1堺電形の半導体基体
と、この半導体基体内に形成され第2電位が印加される
第2導電形のウェル領域と、上記ウェル領域に形成され
選択用MO8)ランジスタとこのトランジスタの一端に
接続される記憶用キャパシタとを有するダイナミックメ
モリセルと、前記ダイナミックメモリセルの転送用MO
8)ランジスタのダートに接続されたワード線の電位を
選択的に第3電位から第1電位に設定して導通制御する
ワード線駆動手段と、前記転送用MO8)ランジスタの
他端に接続されたビット線の電位を選択的に第3電位あ
るいは第4電位に設定して記憶用キャパシタに情報を書
き込むとともに、記憶用キャパシタからビット線上に情
報を読み出す手段とを具備することを特徴とする半導体
記憶装置。 - (2)前記第1導電形の半導体基体がP形で、前記第2
導電形のウェル領域がN形の場合、第2電位は第3電位
より高いか等しく、第3電位は第4電位よシ高く、且つ
第4電位は第1電位よシ高い関係を満たすことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 - (3)前記第1導電形の半導体基体がN形で、前記第2
導電形のウェル領域がP形の場合、第2電位は第3電位
よシ低いか等しく、第3電位は第4電位より低く、且つ
第4電位は第1電位より低い関係を満たすことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 - (4)前記第1電位は、前記半導体基体または前記ウェ
ル領域上に形成されたチャージポンプ回路から供給され
る電位であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載の半導体記憶装置。 - (5)前記ワード線駆動手段は、ソースが共通接続され
て第1の電位に設定される第1導電形チヤネルを有する
第1.第2M08)ランジスタと、ドレインが上記第1
トランジスタのダートおよび第2トランジスタのドレイ
ンに接続される第2導電形チヤネルを有する第3 MO
S )ランジスタとを備え、上記第1トランジスタのド
レインおよび第2.第3トランジスタのゲートがワード
線に接続され、第3トランジスタのソースにパルス信号
が供給されることによりワード線に第1の電位を印加す
るワード線電位設定回路を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 - (6)第1の電位が印加される第1導電形の半導体基体
と、この半導体基体内に形成され第2電位が印加される
第・2導電形のウェル領域と、上記半導体基体内に形成
され選択用MO8トランジスタとこのトランジスタの一
端に接続される記憶用キャパシタとを有するダイナミッ
クメモリセルと、前記ダイナミックメモリセルの逢机用
MOSトランジスタのダートに接続されたワード線の電
位を選択的に第3電位から第2電位に設定して導通制御
するワード線駆動手段と、前記・選民用MOSトランゾ
スタの他端に接続されたビット線の電位を選択的に第3
電位あるいは第4電位に設定して記憶用キャパシタに情
報を書き込むとともに、記憶用キヤ・母シタからビット
線上に情報を読み出す手段とを具備することを特徴とす
る半導体記憶装置。 - (7)前記第1導電形の半導体基体がP形で、前記第2
導電形のウェル領域がN形の場合、第2電位は第4電位
よシ高く、第4電位は第3電位より高く、且つ第3電位
は第1電位よシ高いか等しい関係を満たすことを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の半導体記憶装置。 - (8)前記第1導電形の半導体基体がN形で、前記第2
導電形のウェル領域がP形の場合、第2電位は第4電位
よシ低く、第4電位は第3電位よシ低く、且つ第3電位
は第1電位よシ低いか等しい関係を満たすことを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の半導体記憶装置。 - (9) 前記第2電位は、前記半導体基体または前記
ウェル領域上に形成されたチャージポンプ回路から供給
される電位であるととを特徴とする特許請求の範囲第6
項ないし第8項のいずれかに記載の半導体記憶装置。 α1 前記ワード線駆動手段は、ソースが共通接続され
て第2の電位に設定される第1導電形チヤネルを有する
第1.第2M08)ランジスタと、ドレインが上記第1
トランジスタのダートおよび第2トランジスタのドレイ
ンに接続される第2導電形チヤネルを有する第3 MO
S )ランジスタとを備え、上記第1トランジスタのド
レインおよび第2.第3トランジスタのゲートがワード
線に接続され、第3トランジスタのソースにパルス信号
が供給されることによりワード線に第2の電位を印加す
るワード線電位設定回路を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第6項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039550A JPS59165449A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 半導体記憶装置 |
DE8484102612T DE3484142D1 (de) | 1983-03-10 | 1984-03-09 | Dynamische halbleiterspeicheranordnung. |
US06/587,975 US4697252A (en) | 1983-03-10 | 1984-03-09 | Dynamic type semiconductor memory device |
EP84102612A EP0121798B1 (en) | 1983-03-10 | 1984-03-09 | Dynamic type semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039550A JPS59165449A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165449A true JPS59165449A (ja) | 1984-09-18 |
JPS6146977B2 JPS6146977B2 (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=12556162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039550A Granted JPS59165449A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 半導体記憶装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697252A (ja) |
EP (1) | EP0121798B1 (ja) |
JP (1) | JPS59165449A (ja) |
DE (1) | DE3484142D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61280651A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-11 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
US5051959A (en) * | 1985-08-14 | 1991-09-24 | Fujitsu Limited | Complementary semiconductor memory device including cell access transistor and word line driving transistor having channels of different conductivity type |
US4760560A (en) * | 1985-08-30 | 1988-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Random access memory with resistance to crystal lattice memory errors |
JPH0289357A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Nec Corp | 半導体回路 |
US5267201A (en) * | 1990-04-06 | 1993-11-30 | Mosaid, Inc. | High voltage boosted word line supply charge pump regulator for DRAM |
GB9007791D0 (en) * | 1990-04-06 | 1990-06-06 | Foss Richard C | High voltage boosted wordline supply charge pump and regulator for dram |
GB9007790D0 (en) * | 1990-04-06 | 1990-06-06 | Lines Valerie L | Dynamic memory wordline driver scheme |
JP3107556B2 (ja) * | 1990-06-01 | 2000-11-13 | 株式会社東芝 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
KR100198659B1 (ko) | 1996-05-16 | 1999-06-15 | 구본준 | 메모리 셀, 메모리 장치 및 그의 제조 방법 |
US5253202A (en) * | 1991-02-05 | 1993-10-12 | International Business Machines Corporation | Word line driver circuit for dynamic random access memories |
JPH056675A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nec Corp | スタテイツク型半導体メモリ装置 |
JP3093432B2 (ja) * | 1992-04-08 | 2000-10-03 | 日本電気株式会社 | 行デコーダ |
US5600598A (en) * | 1994-12-14 | 1997-02-04 | Mosaid Technologies Incorporated | Memory cell and wordline driver for embedded DRAM in ASIC process |
BRPI0716661B1 (pt) * | 2006-08-15 | 2019-05-21 | Hydralift Amclyde, Inc. | Aparelho e método para prover compensação de levantamento para uma carga suspensa de uma extremidade de um cabo em um ambiente marinho, com a outra extremidade do cabo. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3938109A (en) * | 1975-02-19 | 1976-02-10 | Intel Corporation | High speed ECL compatible MOS-Ram |
GB1521955A (en) * | 1976-03-16 | 1978-08-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Semiconductor memory device |
US4364075A (en) * | 1980-09-02 | 1982-12-14 | Intel Corporation | CMOS Dynamic RAM cell and method of fabrication |
US4511811A (en) * | 1982-02-08 | 1985-04-16 | Seeq Technology, Inc. | Charge pump for providing programming voltage to the word lines in a semiconductor memory array |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP58039550A patent/JPS59165449A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-09 DE DE8484102612T patent/DE3484142D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-09 EP EP84102612A patent/EP0121798B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-09 US US06/587,975 patent/US4697252A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3484142D1 (de) | 1991-04-04 |
EP0121798A2 (en) | 1984-10-17 |
JPS6146977B2 (ja) | 1986-10-16 |
US4697252A (en) | 1987-09-29 |
EP0121798A3 (en) | 1988-03-23 |
EP0121798B1 (en) | 1991-02-27 |
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