JPS59165269A - 自動固定装置 - Google Patents
自動固定装置Info
- Publication number
- JPS59165269A JPS59165269A JP3853183A JP3853183A JPS59165269A JP S59165269 A JPS59165269 A JP S59165269A JP 3853183 A JP3853183 A JP 3853183A JP 3853183 A JP3853183 A JP 3853183A JP S59165269 A JPS59165269 A JP S59165269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- electromotive force
- brushless motor
- detector
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（５）発明の技術分野
不発明は磁気ディスク装置の記憶面寺の損傷防止のため
に磁気ディスク装Ｗ〔の口」動部を固定する自動固定装
ｆｊｆ： Ｋ関する。
に磁気ディスク装Ｗ〔の口」動部を固定する自動固定装
ｆｊｆ： Ｋ関する。
（Ｂ） 技術の背景
近時、磁気ディスク装置の小形軽量化が進められ、小形
オフィスコンビーータ用の外部記憶装置として広く用い
られるようになった。
オフィスコンビーータ用の外部記憶装置として広く用い
られるようになった。
これに伴って、設筒゛場所の変更あるいは持運ひされる
ことが多（、シたがって、移動中の衝１Ｙ等によって磁
気ヘッドが磁気ディスクに接触し該記憶面に損傷をうえ
ることがあり、これを防止するため磁気ヘノ１゛あるい
は磁気ヘッドを駆動するアクチーエータ等を固定する固
定装ｆｈ゛が設けられている。
ことが多（、シたがって、移動中の衝１Ｙ等によって磁
気ヘッドが磁気ディスクに接触し該記憶面に損傷をうえ
ることがあり、これを防止するため磁気ヘノ１゛あるい
は磁気ヘッドを駆動するアクチーエータ等を固定する固
定装ｆｈ゛が設けられている。
（Ｑ 従来技術と問題点
前記研気ティスク装置移動中の磁気ヘッドと磁気ヘッド
とのう接触による記憶面の損傷を防止するた、め、従来
、磁気ヘッドあるいはアクチュエータには手操作式の固
定ビン等の固定装嵌４が設けられていた。
とのう接触による記憶面の損傷を防止するた、め、従来
、磁気ヘッドあるいはアクチュエータには手操作式の固
定ビン等の固定装嵌４が設けられていた。
しかし、手操作式のため固定装嵌のセット奮忘れ易く、
シたがって、運搬中に磁気ディスク記憶面に損傷を力え
ることが多かった。
シたがって、運搬中に磁気ディスク記憶面に損傷を力え
ることが多かった。
（Ｄ） 発明の目的
本発明は、磁気ディスクが回転を停止するとき人為操作
ヲ袈することなく自！！Ｊｖ的に磁気ヘッドの動きを固
定することのできる手段を提供すること金目的とする。
ヲ袈することなく自！！Ｊｖ的に磁気ヘッドの動きを固
定することのできる手段を提供すること金目的とする。
■ 発明の構成
本発明になる自動固定装僅に、磁気ディスク駆動用電動
機（に供給する電源の切断を検出する検出器と、前記検
出器の検出信号によって前記電動機の逆起電力を取出す
切換えスイッチと、前記切換えスイッチを介して得られ
る前記逆起電力によって磁気ディスク装置可動部を固定
するように作用する固定機構とを構成賛素とするもので
ある。
機（に供給する電源の切断を検出する検出器と、前記検
出器の検出信号によって前記電動機の逆起電力を取出す
切換えスイッチと、前記切換えスイッチを介して得られ
る前記逆起電力によって磁気ディスク装置可動部を固定
するように作用する固定機構とを構成賛素とするもので
ある。
■ 発明の実施例
以下、本発明の要旨を図示実施例によって具体的に説明
する。
する。
第１図は本兄明〜実施例の構成図を示し、１は磁気ディ
スク駆動用電動機である直流ブラシレス′電動機、２＆
′ｉ後紀検出器の検出信号によって直流ブラシレス電動
機の炉起電力を取出す切換えスイッチ、３は電源装置（
図示省略）から直流ブラシレス電動機ｌに供給する電源
の切断を検−する検出器、４ｒｌｉ切換えスイッチ２を
介して得られる直流ブラシレス電動機１の逆起電力を整
流する整流回路、５は整流回路４を介して得られる直流
ブラシレス電動機１の逆起電力によって磁気ディスク装
置可動部を固定するように作用する電磁式の固定機構で
ある。
スク駆動用電動機である直流ブラシレス′電動機、２＆
′ｉ後紀検出器の検出信号によって直流ブラシレス電動
機の炉起電力を取出す切換えスイッチ、３は電源装置（
図示省略）から直流ブラシレス電動機ｌに供給する電源
の切断を検−する検出器、４ｒｌｉ切換えスイッチ２を
介して得られる直流ブラシレス電動機１の逆起電力を整
流する整流回路、５は整流回路４を介して得られる直流
ブラシレス電動機１の逆起電力によって磁気ディスク装
置可動部を固定するように作用する電磁式の固定機構で
ある。
すなわち、磁気ディスク装置の使用停止あるいは停寛動
等によって、直流ブラシレス電動機１に対する電源の供
給が断たれると、検出器３がこれを検出し切換えスイッ
チ２は図示のように切換えられ、直流ブラシレス電動機
１が発生する逆起電力は整流回路４によって整流され同
定機構５を作動させる。
等によって、直流ブラシレス電動機１に対する電源の供
給が断たれると、検出器３がこれを検出し切換えスイッ
チ２は図示のように切換えられ、直流ブラシレス電動機
１が発生する逆起電力は整流回路４によって整流され同
定機構５を作動させる。
第２図はコンタクトスタートストップ（Ｃ８ｓ）式磁気
ディスク装置に適用し得る固定機構５の具体例を示し、
５１１ｄ向定ビン、５２は固ボビン５１を固定位置に移
動させるソレノイド、５３は１足ビン５１を固定解除位
負に復帰させるソレノイド、５４はソレノイド５２及び
ソレノイド５３の内周に設けられＩ固定ビン５１の移＃
に対し摩擦を与える摩擦スリーブ、６は直流ブラシレス
電動機１によって回転される磁気ディスク、６１は磁気
ディスク６の内周端側に設けられるランディングゾーン
、７は磁気ヘッド、８は磁気ヘッド７を保持するアーム
、８１はアーム８の後端部に設けられる四部、９はデー
４８の回転軸、ｌＯはストッパである。
ディスク装置に適用し得る固定機構５の具体例を示し、
５１１ｄ向定ビン、５２は固ボビン５１を固定位置に移
動させるソレノイド、５３は１足ビン５１を固定解除位
負に復帰させるソレノイド、５４はソレノイド５２及び
ソレノイド５３の内周に設けられＩ固定ビン５１の移＃
に対し摩擦を与える摩擦スリーブ、６は直流ブラシレス
電動機１によって回転される磁気ディスク、６１は磁気
ディスク６の内周端側に設けられるランディングゾーン
、７は磁気ヘッド、８は磁気ヘッド７を保持するアーム
、８１はアーム８の後端部に設けられる四部、９はデー
４８の回転軸、ｌＯはストッパである。
Ｃ８ｓ式磁気ディスク装置ｚにおいては、使用停止のた
めに電源を切断する場合のみならず、不意の停電による
場合であっても、磁気ディスク６の回転停止に先立って
磁気ヘッド７′ｆｔ：ランディングゾーン６１に４くよ
うに制御がなされ、このあとアーム８とともに図示位置
に静止する。
めに電源を切断する場合のみならず、不意の停電による
場合であっても、磁気ディスク６の回転停止に先立って
磁気ヘッド７′ｆｔ：ランディングゾーン６１に４くよ
うに制御がなされ、このあとアーム８とともに図示位置
に静止する。
固定装置５は、ソレノイド５２が励磁されたあとの固定
ビン５１の移動時間等を考慮し、前記電源の切断によっ
てアーム８が図示位置に静止したあとに、固定ビン５１
の先端がアーム８の凹部８１に嵌入されるように設ける
。
ビン５１の移動時間等を考慮し、前記電源の切断によっ
てアーム８が図示位置に静止したあとに、固定ビン５１
の先端がアーム８の凹部８１に嵌入されるように設ける
。
電源の切断あるいは停電によって直流ブラシレス電動機
１の回転数が規定値゛まで低下すると、ヘッド７及びア
ーム８は図示位置に導かれて静止し、一方電源の切１１
７ｒあるいは停電によって直流ブラシレス電動機１の逆
起電力は整流回路４に堺かれソレノイド５２を励磁し、
固定ビン５１の先端は図示位置で静止中のアーム８の凹
部８１に嵌入される０ 直流ブラシレス電動機１が停止すると逆起電力も消滅す
るが、固定ビン５１は摩擦スリーブ５４との間の摩擦に
よって移動せず、そのま＼アーム８を固定する。
１の回転数が規定値゛まで低下すると、ヘッド７及びア
ーム８は図示位置に導かれて静止し、一方電源の切１１
７ｒあるいは停電によって直流ブラシレス電動機１の逆
起電力は整流回路４に堺かれソレノイド５２を励磁し、
固定ビン５１の先端は図示位置で静止中のアーム８の凹
部８１に嵌入される０ 直流ブラシレス電動機１が停止すると逆起電力も消滅す
るが、固定ビン５１は摩擦スリーブ５４との間の摩擦に
よって移動せず、そのま＼アーム８を固定する。
したがって、磁気ディスク６が回転停止中は、磁気ヘッ
ド７はランディングゾーン６１に接したままの状態で固
定され、磁気ディスクの記憶面に対する損傷を防止する
ことができる。
ド７はランディングゾーン６１に接したままの状態で固
定され、磁気ディスクの記憶面に対する損傷を防止する
ことができる。
なお、固定ビン５１の復帰は磁気ディスクが規定回転数
に達したのちにソレノイド５３を励磁することによって
おこなわれる。
に達したのちにソレノイド５３を励磁することによって
おこなわれる。
■ 発明の詳細
な説明したように、本発明によれば磁気ディスクが回転
を停止するとき自動的に磁気ヘッドの動きを固定し、し
たがって記憶面の損傷等を防止できる。
を停止するとき自動的に磁気ヘッドの動きを固定し、し
たがって記憶面の損傷等を防止できる。
また、磁気ディスク装置の回転停止時、磁気ディスクｋ
Ｋ動用モータの逆起ｆＪ＋；カを固定機構によって′消
費するため停止時ｌ１ｆｆｌを短縮できるという効呆も
生ずる。
Ｋ動用モータの逆起ｆＪ＋；カを固定機構によって′消
費するため停止時ｌ１ｆｆｌを短縮できるという効呆も
生ずる。
第１図は本発明−実力１１例の構成図、第２図は固定機
構の具体例を示す。図中、１は直流ブラシレス軍ｐｊＪ
Ｊ機、２Ｆｉ切換えスイッチ、３は検出器、５は固定機
構である。
構の具体例を示す。図中、１は直流ブラシレス軍ｐｊＪ
Ｊ機、２Ｆｉ切換えスイッチ、３は検出器、５は固定機
構である。
Claims (1)
- 磁気ディスク駆動用１１；動機に供給する電源の切断を
検出する検出器と、前記検出器の検出信号によって前記
電動機の逆起電力を取吊す切換えスイッチと、前記切換
えスイッチを介して得られる前記逆起電力によって磁気
ディスク装置可動部を固定するように作用するＬＩ定機
構とを備えることを特徴とする自動固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3853183A JPS59165269A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3853183A JPS59165269A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165269A true JPS59165269A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12527860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3853183A Pending JPS59165269A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0249062A2 (en) * | 1986-06-12 | 1987-12-16 | International Business Machines Corporation | Disk drive actuator velocity limiting circuit |
| EP0899862A2 (en) * | 1997-08-28 | 1999-03-03 | Barber Colman | Systems and methods for actuator power failure response |
| KR19990065764A (ko) * | 1998-01-16 | 1999-08-05 | 윤종용 | 하드디스크 드라이브의 스핀들모터 구동제어장치 및 그 방법 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3853183A patent/JPS59165269A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0249062A2 (en) * | 1986-06-12 | 1987-12-16 | International Business Machines Corporation | Disk drive actuator velocity limiting circuit |
| EP0899862A2 (en) * | 1997-08-28 | 1999-03-03 | Barber Colman | Systems and methods for actuator power failure response |
| EP0899862A3 (en) * | 1997-08-28 | 1999-06-30 | Barber Colman | Systems and methods for actuator power failure response |
| KR19990065764A (ko) * | 1998-01-16 | 1999-08-05 | 윤종용 | 하드디스크 드라이브의 스핀들모터 구동제어장치 및 그 방법 |
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