JPH04265582A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04265582A JPH04265582A JP2496891A JP2496891A JPH04265582A JP H04265582 A JPH04265582 A JP H04265582A JP 2496891 A JP2496891 A JP 2496891A JP 2496891 A JP2496891 A JP 2496891A JP H04265582 A JPH04265582 A JP H04265582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- head
- magnetic
- disk device
- head position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源遮断時あるいは
緊急時にヘッドをリトラクトさせる機能を有する磁気デ
ィスク装置、特にこの機能が高信頼性かつ低価格である
磁気ディスク装置に関するものである。
緊急時にヘッドをリトラクトさせる機能を有する磁気デ
ィスク装置、特にこの機能が高信頼性かつ低価格である
磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開昭62−76077号
公報に記載された従来の磁気ディスク装置を示す回路図
である。図において、1は磁気ヘッド(図示せず)を駆
動するボイスコイルモータ(以下VCMと称す)である
。2は電源遮断時あるいは緊急時にVCM1に電流を供
給するリトラクト用電源であり、電源遮断時等に磁気ヘ
ッドを磁気媒体(図示せず)の記録面以外の停止領域に
移動させるためのリトラクト装置を構成している。
公報に記載された従来の磁気ディスク装置を示す回路図
である。図において、1は磁気ヘッド(図示せず)を駆
動するボイスコイルモータ(以下VCMと称す)である
。2は電源遮断時あるいは緊急時にVCM1に電流を供
給するリトラクト用電源であり、電源遮断時等に磁気ヘ
ッドを磁気媒体(図示せず)の記録面以外の停止領域に
移動させるためのリトラクト装置を構成している。
【0003】3は正常稼働時に、磁気ヘッドを駆動する
ための電流をVCM1に供給するヘッド駆動回路である
。3a〜3dはヘッド駆動回路3の内部にあるトランジ
スタ等の半導体スイッチであり、ヘッド位置指令回路(
後述する)の指令を受けて開閉されるブリッジを構成し
ている。5は正常稼働時に、記録面上における磁気ヘッ
ドの位置を制御するために、ヘッド駆動回路3に指令を
与えるヘッド位置指令回路である。ヘッド駆動回路3及
びヘッド位置指令回路5はヘッド位置制御装置を構成し
ている。
ための電流をVCM1に供給するヘッド駆動回路である
。3a〜3dはヘッド駆動回路3の内部にあるトランジ
スタ等の半導体スイッチであり、ヘッド位置指令回路(
後述する)の指令を受けて開閉されるブリッジを構成し
ている。5は正常稼働時に、記録面上における磁気ヘッ
ドの位置を制御するために、ヘッド駆動回路3に指令を
与えるヘッド位置指令回路である。ヘッド駆動回路3及
びヘッド位置指令回路5はヘッド位置制御装置を構成し
ている。
【0004】8はヘッド位置制御装置及びリトラクト用
電源2を切り替えるスイッチ手段となるリレーであり、
リレー8の内部には、リトラクト用電源2に接続された
固定接点8aと、ヘッド位置制御装置3に接続された固
定接点8bと、VCM1に接続された可動接点8cとが
設けられている。可動接点8cはコイル8dによって駆
動され、固定接点8aあるいは8bに接続される。9は
コイル8dの励磁及び解磁を行うことによりリレー8を
制御するリレー制御装置である。
電源2を切り替えるスイッチ手段となるリレーであり、
リレー8の内部には、リトラクト用電源2に接続された
固定接点8aと、ヘッド位置制御装置3に接続された固
定接点8bと、VCM1に接続された可動接点8cとが
設けられている。可動接点8cはコイル8dによって駆
動され、固定接点8aあるいは8bに接続される。9は
コイル8dの励磁及び解磁を行うことによりリレー8を
制御するリレー制御装置である。
【0005】次に、図3に示した従来の磁気ディスク装
置の動作について説明する。磁気ディスク装置の正常稼
働時には、リレー制御回路9は、可動接点8cが固定接
点8bに接続されるようにリレー8を制御し、VCM1
がヘッド駆動回路3に接続されるようにする。そして、
ヘッド駆動回路3は、ヘッド位置指令回路5からの指令
によってVCM1への供給電流を適切に変化させ、磁気
ヘッドを所定の位置まで駆動する。
置の動作について説明する。磁気ディスク装置の正常稼
働時には、リレー制御回路9は、可動接点8cが固定接
点8bに接続されるようにリレー8を制御し、VCM1
がヘッド駆動回路3に接続されるようにする。そして、
ヘッド駆動回路3は、ヘッド位置指令回路5からの指令
によってVCM1への供給電流を適切に変化させ、磁気
ヘッドを所定の位置まで駆動する。
【0006】例えば、ヘッド位置指令回路5が半導体ス
イッチ3b及び3cを通電させるような指令を出すと、
電源から半導体スイッチ3b、VCM1、さらに半導体
スイッチ3cを通って電流が流れ、VCM1が定められ
た方向に動くことにより、磁気ヘッドが磁気媒体の記録
面上の所定の位置まで駆動される。
イッチ3b及び3cを通電させるような指令を出すと、
電源から半導体スイッチ3b、VCM1、さらに半導体
スイッチ3cを通って電流が流れ、VCM1が定められ
た方向に動くことにより、磁気ヘッドが磁気媒体の記録
面上の所定の位置まで駆動される。
【0007】一方、電源遮断時あるいは緊急時には、リ
レー制御回路9は、可動接点8cが固定接点8aに接続
されるようにリレー8を制御し、VCM1がリトラクト
用電源2に接続されるようにする。そして、リトラクト
用電源2からVCM1に電流が供給され、磁気ヘッドは
VCM1によって停止領域まで移動させられる。
レー制御回路9は、可動接点8cが固定接点8aに接続
されるようにリレー8を制御し、VCM1がリトラクト
用電源2に接続されるようにする。そして、リトラクト
用電源2からVCM1に電流が供給され、磁気ヘッドは
VCM1によって停止領域まで移動させられる。
【0008】また、リトラクト用電源2は、例えばコン
デンサから構成されており、電源投入時にはコイル8d
の励磁によりVCM1から切り放されて充電状態になる
。また、電源遮断時あるいは緊急時には、コイル8dの
消磁によりVCM1に接続されて放電するようになって
いる。
デンサから構成されており、電源投入時にはコイル8d
の励磁によりVCM1から切り放されて充電状態になる
。また、電源遮断時あるいは緊急時には、コイル8dの
消磁によりVCM1に接続されて放電するようになって
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ディスク装
置は以上のように構成されているので、磁気ディスク装
置電源の投入、遮断の度にリレー8の機械接点を動作さ
せなければならず、機械的疲労による接点損傷や接点部
の接触抵抗増大のために、故障率が増加するという問題
点があった。また、リレー8が高価であるため、磁気デ
ィスク装置の価格も高くなるという問題もあった。
置は以上のように構成されているので、磁気ディスク装
置電源の投入、遮断の度にリレー8の機械接点を動作さ
せなければならず、機械的疲労による接点損傷や接点部
の接触抵抗増大のために、故障率が増加するという問題
点があった。また、リレー8が高価であるため、磁気デ
ィスク装置の価格も高くなるという問題もあった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、信頼性が高く低価格な磁気ディ
スク装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、信頼性が高く低価格な磁気ディ
スク装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気ディ
スク装置は、ヘッド位置制御装置及びリトラクト装置を
切り替えるためのスイッチ手段として半導体スイッチを
用いたものである。
スク装置は、ヘッド位置制御装置及びリトラクト装置を
切り替えるためのスイッチ手段として半導体スイッチを
用いたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、ヘッド位置制御装置及び
リトラクト装置の切り替えを、半導体スイッチを用いて
行う。
リトラクト装置の切り替えを、半導体スイッチを用いて
行う。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す回路図であり、
1〜3、3a〜3d、5は前述と同様のものである。4
は電源の遮断あるいは磁気ディスク装置の異常等を検出
し、検出信号を出力する検出装置である。6、7はリト
ラクト用電源2からVCM1への電流を制御するトラン
ジスタ等の半導体スイッチであり、半導体スイッチ6は
検出装置4からの検出信号によりオンされたときに、リ
トラクト用電源2からVCM1に電流を供給し、同様に
半導体スイッチ7は、検出装置4からの検出信号により
オンされたときに、VCM1からリトラクト用電源2に
電流を戻す。
する。図1はこの発明の一実施例を示す回路図であり、
1〜3、3a〜3d、5は前述と同様のものである。4
は電源の遮断あるいは磁気ディスク装置の異常等を検出
し、検出信号を出力する検出装置である。6、7はリト
ラクト用電源2からVCM1への電流を制御するトラン
ジスタ等の半導体スイッチであり、半導体スイッチ6は
検出装置4からの検出信号によりオンされたときに、リ
トラクト用電源2からVCM1に電流を供給し、同様に
半導体スイッチ7は、検出装置4からの検出信号により
オンされたときに、VCM1からリトラクト用電源2に
電流を戻す。
【0014】次に、図1に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。磁気ディスク装置の正常稼働時
には、検出装置4からの検出信号は半導体スイッチ6及
び7をオフしており、従来と同様に、ヘッド駆動回路3
及びヘッド位置指令回路5は、VCM1への供給電流を
適切に変化させて、磁気ヘッドが所定の位置に移動され
るまで位置制御を行う。
動作について説明する。磁気ディスク装置の正常稼働時
には、検出装置4からの検出信号は半導体スイッチ6及
び7をオフしており、従来と同様に、ヘッド駆動回路3
及びヘッド位置指令回路5は、VCM1への供給電流を
適切に変化させて、磁気ヘッドが所定の位置に移動され
るまで位置制御を行う。
【0015】一方、電源遮断時あるいは緊急時には、検
出装置4が電源遮断あるいは緊急事態を検出し、検出信
号により半導体スイッチ6及び7をオンにする。これに
より、従来と同様に、リトラクト用電源2からVCM1
に電流が供給され、VCM1は磁気ヘッドを停止領域に
移動させる。
出装置4が電源遮断あるいは緊急事態を検出し、検出信
号により半導体スイッチ6及び7をオンにする。これに
より、従来と同様に、リトラクト用電源2からVCM1
に電流が供給され、VCM1は磁気ヘッドを停止領域に
移動させる。
【0016】次に、図2を参照しながらこの発明の他の
実施例について説明する。図2において、ヘッド駆動回
路3内の半導体スイッチ3cは、ヘッド位置指令回路5
及び検出装置4の両方から指令を受けてVCM1に供給
される電流を制御することにより、図1内の半導体スイ
ッチ7の機能を共用している。検出装置4は検出信号を
出力する信号線を2本有すること以外は図1のものと同
様の機能を備えている。
実施例について説明する。図2において、ヘッド駆動回
路3内の半導体スイッチ3cは、ヘッド位置指令回路5
及び検出装置4の両方から指令を受けてVCM1に供給
される電流を制御することにより、図1内の半導体スイ
ッチ7の機能を共用している。検出装置4は検出信号を
出力する信号線を2本有すること以外は図1のものと同
様の機能を備えている。
【0017】次に、図2に示したこの発明の他の実施例
の動作について説明する。先ず、磁気ディスクの正常稼
働時には、検出装置4からの検出信号は、半導体スイッ
チ6及び3cをオフにするものになっており、半導体ス
イッチ3a〜3dはヘッド位置指令回路5の指令によっ
てオン、オフされる。それ以外の動作は図1の場合と同
様である。
の動作について説明する。先ず、磁気ディスクの正常稼
働時には、検出装置4からの検出信号は、半導体スイッ
チ6及び3cをオフにするものになっており、半導体ス
イッチ3a〜3dはヘッド位置指令回路5の指令によっ
てオン、オフされる。それ以外の動作は図1の場合と同
様である。
【0018】一方、電源遮断時あるいは緊急時には、検
出装置4が電源遮断あるいは緊急事態を検出して、半導
体スイッチ6及び3cをオンにする。この場合、リトラ
クト用電源2から供給された電流は、半導体スイッチ6
、VCM1、さらに半導体スイッチ3cを通ってリトラ
クト用電源2に戻ることになる。
出装置4が電源遮断あるいは緊急事態を検出して、半導
体スイッチ6及び3cをオンにする。この場合、リトラ
クト用電源2から供給された電流は、半導体スイッチ6
、VCM1、さらに半導体スイッチ3cを通ってリトラ
クト用電源2に戻ることになる。
【0019】図2の実施例の場合には、半導体スイッチ
の数を図1の実施例の場合より1つ減らせるので、さら
に低価格な磁気ディスクを得られる効果がある。
の数を図1の実施例の場合より1つ減らせるので、さら
に低価格な磁気ディスクを得られる効果がある。
【0020】尚、上記実施例では、ヘッド位置制御装置
をヘッド駆動回路3及びヘッド位置指令回路5により構
成したが、他の回路手段で構成してもよい。
をヘッド駆動回路3及びヘッド位置指令回路5により構
成したが、他の回路手段で構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ヘッド
位置制御装置及びリトラクト装置を切り替えるためのス
イッチ手段として半導体スイッチを用いたので、信頼性
が高く低価格な磁気ディスク装置が得られる効果がある
。
位置制御装置及びリトラクト装置を切り替えるためのス
イッチ手段として半導体スイッチを用いたので、信頼性
が高く低価格な磁気ディスク装置が得られる効果がある
。
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す回路図である。
【図3】従来の磁気ディスク装置を示す回路図である。
2 リトラクト用電源
3 ヘッド駆動回路
5 ヘッド位置指令回路
6、7 半導体スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録面を有し回転する円盤状の磁気媒
体と、前記記録面に近接して前記磁気媒体の径方向に移
動する磁気ヘッドと、正常稼働時に前記記録面上におけ
る前記磁気ヘッドの位置を制御するヘッド位置制御装置
と、電源遮断時あるいは緊急時に前記磁気ヘッドを前記
記録面以外の停止領域に移動させるリトラクト装置と、
前記ヘッド位置制御装置及び前記リトラクト装置を切り
替えるためのスイッチ手段とを備えた磁気ディスク装置
において、前記スイッチ手段として半導体スイッチを用
いたことを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記半導体スイッチの一部を前記ヘッ
ド位置制御装置内部にある半導体スイッチの一部と共用
にしたことを特徴とする請求項1の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2496891A JPH04265582A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2496891A JPH04265582A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265582A true JPH04265582A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12152772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2496891A Pending JPH04265582A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04265582A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011100499A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Renesas Electronics Corp | ハードディスク装置制御回路およびハードディスク装置 |
KR20140110995A (ko) | 2012-01-06 | 2014-09-17 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고탄소 열연 강판 및 그 제조 방법 |
US10077491B2 (en) | 2012-01-05 | 2018-09-18 | Jfe Steel Corporation | High carbon hot rolled steel sheet and method for manufacturing the same |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2496891A patent/JPH04265582A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011100499A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Renesas Electronics Corp | ハードディスク装置制御回路およびハードディスク装置 |
US10077491B2 (en) | 2012-01-05 | 2018-09-18 | Jfe Steel Corporation | High carbon hot rolled steel sheet and method for manufacturing the same |
KR20140110995A (ko) | 2012-01-06 | 2014-09-17 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고탄소 열연 강판 및 그 제조 방법 |
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